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図面 (7)

課題

カーナビでのタッチパネルによる文字入力の操作性を向上させる。

解決手段

制御部は、タッチパネルディスプレイ7に表示された修正キーを操作した場合に、複数の文字キー、または、数字キー、あるいは、符号キーの内、入力操作が成されたキーに隣接する文字キー、または、数字キー、あるいは、符号キーを、前記操作されたキーよりも拡大した状態で前記タッチパネルディスプレイ7の入力設定エリア22に表示させる構成としており、本来入力しようとしたキーを正しく簡単に操作することができる。

概要

背景

従来のこの種電子機器の構成は、入力用の複数の文字キー、または、数字キー、あるいは、符号キーが表示されるタッチパネルディスプレイと、このタッチパネルディスプレイに接続された制御部とを備えた構成となっており、入力は前記キーを操作することで行うようになっている(例えば下記特許文献1)。

概要

カーナビでのタッチパネルによる文字入力の操作性を向上させる。制御部は、タッチパネルディスプレイ7に表示された修正キーを操作した場合に、複数の文字キー、または、数字キー、あるいは、符号キーの内、入力操作が成されたキーに隣接する文字キー、または、数字キー、あるいは、符号キーを、前記操作されたキーよりも拡大した状態で前記タッチパネルディスプレイ7の入力設定エリア22に表示させる構成としており、本来入力しようとしたキーを正しく簡単に操作することができる。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
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牽制数
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請求項1

入力用の複数の文字キー、または、数字キー、あるいは、符号キーが表示されるタッチパネルディスプレイと、このタッチパネルディスプレイに接続された制御部とを備え、前記制御部は、前記タッチパネルディスプレイに修正キーを表示させ、この修正キーが操作された場合には、前記複数の文字キー、または、数字キー、あるいは、符号キーの内、入力操作が成されたキーに隣接する文字キー、または、数字キー、あるいは、符号キーを、前記操作されたキーよりも拡大した状態で前記タッチパネルディスプレイに表示させる構成とした電子機器

請求項2

前記制御部は、前記タッチパネルディスプレイに修正キーを表示させ、この修正キーが操作された場合には、前記複数の文字キー、または、数字キー、あるいは、符号キーの内、入力操作が成されたキーに隣接する複数の文字キー、または、複数の数字キー、あるいは、複数の符号キーを、前記操作されたキーよりも拡大した状態で前記タッチパネルディスプレイに表示させる構成とした請求項1に記載の電子機器。

請求項3

前記制御部は、前記タッチパネルディスプレイに、前記複数の文字キー、または、数字キー、あるいは、符号キーを表示するキー入力エリアと、修正キー表示エリアと拡大されたキーの拡大キー表示エリアを設定する構成とした請求項1または2に記載の電子機器。

請求項4

前記制御部は、入力操作されたキーに、タッチマークを表示させる構成とした請求項1から3いずれか一つに記載の電子機器。

技術分野

0001

本発明は、たとえば、カーナビゲーション装置等の電子機器に関するものである。

背景技術

0002

従来のこの種電子機器の構成は、入力用の複数の文字キー、または、数字キー、あるいは、符号キーが表示されるタッチパネルディスプレイと、このタッチパネルディスプレイに接続された制御部とを備えた構成となっており、入力は前記キーを操作することで行うようになっている(例えば下記特許文献1)。

先行技術

0003

特開2002−287907号公報

発明が解決しようとする課題

0004

上記従来例においては、例えば運転席からキー入力を行う場合、斜め状態でキーを確認し、操作することになるので、設定されたキーの中央部分を操作することが難しく、必然的にキーの中央からずれた部分を操作し、その結果としてキーの誤入力が発生する。

0005

そこで、この従来例においては、操作する個人の癖を掴み、キーの端を操作することが多い場合には、キーの表示をその端側に移行させる対策を講じるようにしている。

0006

しかしながら、近年の電子機器においては、タッチパネルディスプレイに多くのキーを表示させ、各種の入力が行えるようにしているので、その場合には一つのキーの面積が小さくなり、その結果として、隣接する他のキーを操作してしまうことが発生する。

0007

つまり、従来のようにキーが大きい場合には、キーの表示をずらせることで操作性を向上することができたが、近年のようにキーが小さくなると、隣接する他のキーを操作してしまうので、その場合にはキーの表示をずらせることでは適切な入力を実行することはできず、結論として操作性の悪いものとなる。

0008

そこで本発明は、操作性を向上させることを目的とする。

課題を解決するための手段

0009

そして、この目的を達成するために本発明は、入力用の複数の文字キー、または、数字キー、あるいは、符号キーが表示されるタッチパネルディスプレイと、このタッチパネルディスプレイに接続された制御部とを備え、前記制御部は、前記タッチパネルディスプレイに修正キーを表示させ、この修正キーが操作された場合には、前記複数の文字キー、または、数字キー、あるいは、符号キーの内、入力操作が成されたキーに隣接する文字キー、または、数字キー、あるいは、符号キーを、前記操作されたキーよりも拡大した状態で前記タッチパネルディスプレイに表示させる構成とし、これにより所期の目的を達成するものである。

発明の効果

0010

以上のように、本発明は、入力用の複数の文字キー、または、数字キー、あるいは、符号キーが表示されるタッチパネルディスプレイと、このタッチパネルディスプレイに接続された制御部とを備え、前記制御部は、前記タッチパネルディスプレイに修正キーを表示
させ、この修正キーが操作された場合には、前記複数の文字キー、または、数字キー、あるいは、符号キーの内、入力操作が成されたキーに隣接する文字キー、または、数字キー、あるいは、符号キーを、前記操作されたキーよりも拡大した状態で前記タッチパネルディスプレイに表示させる構成としたしたものであるので、操作性を向上することができる。

0011

すなわち、本発明における制御部は、前記タッチパネルディスプレイに修正キーを表示させ、この修正キーが操作された場合には、前記複数の文字キー、または、数字キー、あるいは、符号キーの内、入力操作が成されたキーに隣接する文字キー、または、数字キー、あるいは、符号キーを、前記操作されたキーよりも拡大した状態で前記タッチパネルディスプレイに表示させる構成としたしたものであるので、本来入力しようとしたキーを正しく簡単に操作することができ、極めて操作性の高いものとすることができるのである。

図面の簡単な説明

0012

本発明の一実施形態における電子機器を搭載した自動車を示す正面図
同電子機器ブロック図
同電子機器の表示内容を示す図
同電子機器の表示内容を示す図
同電子機器の表示内容を示す図
同電子機器の動作フローチャート

実施例

0013

以下、本発明の実施の形態を、カーナビゲーション装置を例に取り、添付図面を用いて説明する。

0014

(実施の形態1)
図1において、1は自動車を示し、その車内2前方部分には、ハンドル3が設けられ、そのハンドル3の側方には電子機器の一例としてカーナビゲーション装置4が設置されている。また、ハンドル3に対向して運転席5が設けられ、この運転席5の側方には助手席6が設けられている。

0015

前記カーナビゲーション装置4は、例えば目的地設定時には、入力用の複数の文字キー、または、数字キー、あるいは、符号キーが表示され、また、目的地設定後には、地図情報が表示されるタッチパネルディスプレイ7と、このタッチパネルディスプレイ7に接続された制御部8とを備えている。

0016

また、制御部8には、現在地検出部9を介してGPSアンテナ10が接続されている。さらに、この制御部8には、地図情報等を記憶したメモリ11と、前記タッチパネルディスプレイ7の操作位置を記憶するメモリ12接続されている。さらに、この制御部8には、スイッチ制御部13を介して、例えば電源タンのようなスイッチ14も接続されている。

0017

なお、15は、各部に電源を供給する電源部である。

0018

また、前記タッチパネルディスプレイ7は、よく知られているように、表示部16と、その前面に配置したタッチセンサー部17とを備えている。

0019

以上の構成において、タッチパネルディスプレイ7により、目的地として横文字入力する場合について説明する。

0020

この場合には、よく知られているように、まず最初にタッチパネルディスプレイ7にはメニュー画面が表示(図6のS1)されているので、その中から名称入力キーを操作(図6のS2)し、それによって、図3に示す入力キーボードを表示させる(図6のS3)。

0021

入力キーボード表示状態においては、図3に示す如く、タッチパネルディスプレイ7には、その中央部に複数の文字キー、または、数字キー、あるいは、符号キーを表示するキー入力エリア18が設けられ、上部には、修正キー表示エリア19と、入力確認窓20が設けられ、下部には、入力設定エリア21、22が設けられている。

0022

したがって、そのキー入力エリア18の中から「よ」「こ」「は」と順に入力を行うが、次に「ま」と入力すべき状態で誤って図4の如く「や」を入力してしまった場合(図6のS4)には、前記入確認窓20には、「よこはや」と表示される。

0023

この入力確認窓20の表示を確認した入力者は、図4に示す如く、次に修正キー表示エリア19の修正キー23を操作することになる(図6のS5)。

0024

すると、制御部8は、直前に入力された「や」を消去図6のS6)するとともに、図5に示す如く、誤って操作された「や」部分にタッチマーク24を表示させ(図6のS7)、そのタッチマーク24の座標は、メモリ12に記憶させられる。

0025

続いて、制御部8は、メモリ12に記憶させられたタッチマーク24の座標からそれに隣接するキーを修正候補として入力設定エリア22に表示させる(図6のS8、S9)。

0026

具体的には、本実施形態において、タッチマーク24に最も近いキーは、「ま」、続いて、「み」、次に、「ゆ」、さらに、「ら」が入力設定エリア22にキー入力エリア18で表示されていたものよりも遥かに大きな状態で表示されることになる。

0027

したがって、入力者はこの大きくなった入力設定エリア22の表示から「ま」を操作する(図6のS10)。

0028

すると、この図5に示すように、入力確認窓20には、「よこはま」と修正後の正しいものが表示され、この状態では、図3の状態に戻り、キー入力エリア18部分のタッチマーク24や、入力設定エリア22の大文字となった「ま」、「み」、「ゆ」、「ら」の表示が消去(図6のS11)される。

0029

したがって、以降は、「え」「き」を入力し、入力設定エリア21の完了キー25を操作すれば(図6のS12)、入力文字列が「よこはまえき」と確定し(図6のS13)、それにより検索が実行されるようになっている(図6のS14)。

0030

なお、S12によって、完了キー25が操作されない場合には、S15を介して、S4へと戻るループが実行されることになる。

0031

以上のように、本実施形態における制御部8は、前記タッチパネルディスプレイ7に表示された修正キー23を操作した場合に、複数の文字キー、または、数字キー、あるいは、符号キーの内、入力操作が成されたキーに隣接する文字キー、または、数字キー、あるいは、符号キーを、前記操作されたキーよりも拡大した状態で前記タッチパネルディスプレイ7の入力設定エリア22に表示させる構成としたしたものであるので、本来入力しようとしたキーを正しく簡単に操作することができ、極めて操作性の高いものとすることができるのである。

0032

以上のように、本発明においては、入力用の複数の文字キー、または、数字キー、あるいは、符号キーが表示されるタッチパネルディスプレイと、このタッチパネルディスプレイに接続された制御部とを備え、前記制御部は、前記タッチパネルディスプレイに修正キーを表示させ、この修正キーが操作された場合には、前記複数の文字キー、または、数字キー、あるいは、符号キーの内、入力操作が成されたキーに隣接する文字キー、または、数字キー、あるいは、符号キーを、前記操作されたキーよりも拡大した状態で前記タッチパネルディスプレイに表示させる構成としたしたものであるので、操作性を向上することができる。

0033

すなわち、本発明における制御部は、前記タッチパネルディスプレイに修正キーを表示させ、この修正キーが操作された場合には、前記複数の文字キー、または、数字キー、あるいは、符号キーの内、入力操作が成されたキーに隣接する文字キー、または、数字キー、あるいは、符号キーを、前記操作されたキーよりも拡大した状態で前記タッチパネルディスプレイに表示させる構成としたしたものであるので、本来入力しようとしたキーを正しく簡単に操作することができ、極めて操作性の高いものとすることができるのである。

0034

したがって、カーナビゲーション装置等としての活用が期待されるものとなる。

0035

1自動車
2 車内
3ハンドル
4カーナビゲーション装置
5運転席
6助手席
7タッチパネルディスプレイ
8 制御部
9現在地検出部
10 てGPSアンテナ
11メモリ
12 メモリ
13スイッチ制御部
14 スイッチ
15電源部
16 表示部
17タッチセンサー部
18キー入力エリア
19修正キー表示エリア
20入力確認窓
21入力設定エリア
22 入力設定エリア
23 修正キー
24タッチマーク
25 完了キー

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