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技術 ナビゲーション装置とそれを用いたナビゲーションシステム

出願人 パナソニック株式会社
発明者 金尾裕彦
出願日 2012年3月13日 (9年3ヶ月経過) 出願番号 2012-055581
公開日 2013年9月26日 (7年8ヶ月経過) 公開番号 2013-190261
状態 未査定
技術分野 航行(Navigation) 交通制御システム
主要キーワード 保存映像 定点カメラ リアルタイム映像 データセンター 制御ブロック 特徴点 IP情報 使い勝手
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2013年9月26日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (10)

課題

本発明は、ナビゲーション装置とそれを用いたナビゲーションシステムに関するもので、使い勝手を向上することを目的とするものである。

解決手段

本発明においては、特定の定点カメラ1から取得したリアルタイム映像が不鮮明な場合には、前記制御部7が、前記データセンター3に保存された、前記特定の定点カメラ1から送信された鮮明な保存映像を取得する構成としたものであるので、鮮明な映像を基に、そのルートを選択するか、否かの判断等を行うことが出来、使い勝手の良いものとなる。

概要

背景

従来のこの種、ナビゲーション装置の構成は、以下のようなものとなっている。
すなわち、表示部と、この表示部に接続された制御部と、この制御部に接続された位置検出手段、操作入力手段、データ格納手段、映像処理手段とを備え、前記制御部に、定点カメラデータセンターとの通信が可能な通信手段を接続した構成となっている(例えば下記特許文献1)。

概要

本発明は、ナビゲーション装置とそれを用いたナビゲーションシステムに関するもので、使い勝手を向上することを目的とするものである。本発明においては、特定の定点カメラ1から取得したリアルタイム映像が不鮮明な場合には、前記制御部7が、前記データセンター3に保存された、前記特定の定点カメラ1から送信された鮮明な保存映像を取得する構成としたものであるので、鮮明な映像を基に、そのルートを選択するか、否かの判断等を行うことが出来、使い勝手の良いものとなる。

目的

先ず、定点カメラ1はリアルタイム映像を、通信手段12、14、ネットワーク2およびアクセスポイント4を介してナビゲーション装置5に提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

表示部と、この表示部に接続された制御部と、この制御部に接続された位置検出手段、操作入力手段、データ格納手段、映像処理手段とを備え、前記制御部に、定点カメラデータセンターとの通信が可能な通信手段を接続するとともに、前記制御部は、特定の定点カメラから取得したリアルタイム映像が不鮮明な場合に、前記データセンターに保存された、前記特定の定点カメラから送信された鮮明な保存映像を取得する構成としたナビゲーション装置

請求項2

制御部は、通信手段を介して、定点カメラからの映像音声を取得する構成とした請求項1に記載のナビゲーション装置。

請求項3

各地の定点に配置された複数の定点カメラと、これら複数の定点カメラとネットワークを介して接続されたデータセンターと、これら複数の定点カメラ、およびデータセンターと通信可能状態に接続された請求項1または2に記載のナビゲーション装置とを有するナビゲーションシステム

技術分野

0001

本発明は、定点カメラからの映像を取得することが出来るナビゲーション装置とそれを用いたナビゲーションシステムに関するものである。

背景技術

0002

従来のこの種、ナビゲーション装置の構成は、以下のようなものとなっている。
すなわち、表示部と、この表示部に接続された制御部と、この制御部に接続された位置検出手段、操作入力手段、データ格納手段、映像処理手段とを備え、前記制御部に、定点カメラとデータセンターとの通信が可能な通信手段を接続した構成となっている(例えば下記特許文献1)。

先行技術

0003

特開2005−291981号公報

発明が解決しようとする課題

0004

上記従来例においては、表示部に、目的地までの道路等に設置された定点カメラのリアルタイム映像を、表示させることが出来るので、適切な経路選択が行えるようになる。

0005

例えば、渋滞がどのような理由によるものかを現地映像で理解し、それによって、そのルートを選択するのか、または回避するのかも判断することが出来るようになる。

0006

しかしながら、リアルタイム映像が確認できるというだけでは、使い勝手を向上させることが出来ない場合がある。

0007

すなわち、夜間において、映像が不鮮明な状況では、リアルタイム映像を確認しただけでは、そのルートを選択するか否かの判断が出来ない場合もある。

0008

例えば、夜間において、雨が降っている場合、リアルタイム映像は極めて不鮮明な事も多く、その場合には、定点カメラ近傍に存在する川と道路との高低差、あるいは、道路とそれに接する山の傾斜状態等が理解できない状況となることも多い。

0009

したがって、このような場合には、どちらのルートを選択したほうが、雨による影響を受けにくいかを判断できず、使い勝手が悪くなることもある。

0010

そこで、本発明は、利便性を高めることを目的とするものである。

課題を解決するための手段

0011

そしてこの目的を達成するために本発明は、表示部と、この表示部に接続された制御部と、この制御部に接続された位置検出手段、操作入力手段、データ格納手段、映像処理手段とを備え、前記制御部に、定点カメラとデータセンターとの通信が可能な通信手段を接続するとともに、前記制御部は、特定の定点カメラから取得したリアルタイム映像が不鮮明な場合に、前記データセンターに保存された、前記特定の定点カメラから送信された鮮明な保存映像を取得する構成とし、これにより所期の目的を達成するものである。

発明の効果

0012

以上のように本発明は、表示部と、この表示部に接続された制御部と、この制御部に接続された位置検出手段、操作入力手段、データ格納手段、映像処理手段とを備え、前記制御部に、定点カメラとデータセンターとの通信が可能な通信手段を接続するとともに、前記制御部は、特定の定点カメラから取得したリアルタイム映像が不鮮明な場合に、前記データセンターに保存された、前記特定の定点カメラから送信された鮮明な保存映像を取得する構成としたものであるので、使い勝手の良いものとなる。

0013

すなわち、本発明においては、前記制御部は、特定の定点カメラから取得したリアルタイム映像が不鮮明な場合に、前記データセンターに保存された、前記特定の定点カメラから送信された鮮明な保存映像を取得する構成としたものであるので、鮮明な映像を基に、そのルートを選択するか、否かの判断等を行うことが出来、使い勝手の良いものとなるのである。

図面の簡単な説明

0014

本発明の一実施形態のナビゲーション装置とそれを用いたナビゲーションシステムを示す図
制御ブロック
同表示部を示す図
同表示部を示す図
同表示部を示す図
動作フローチャート
同定点カメラの情報を示す図
同表示部を示す図
同表示部を示す図

実施例

0015

以下、本発明の一実施形態を、添付図面を用いて説明する。
(実施の形態1)
図1において、1は各地の定点に配置された複数の定点カメラで、これら複数の定点カメラ1はネットワーク2を介してデータセンター3とアクセスポイント(例えばWi−Fi登録商標)4に接続されている。

0016

また、アクセスポイント4とナビゲーション装置5は通信可能状態となっている。

0017

ナビゲーション装置5は、図2に示すように、表示部6と、この表示部6に接続された制御部7と、この制御部7に接続された位置検出手段8、操作入力手段9、データ格納手段10、映像処理手段11とを備えており、この構成は極めて一般的なものなので、説明の煩雑化を避けるため、説明は簡略化する。

0018

本実施形態で特徴的なのは、前記制御部7に、定点カメラ1の通信手段12、およびデータセンター3の通信手段13との通信が可能な通信手段14を接続した事と、前記制御部7が、特定の定点カメラ1から取得したリアルタイム映像が不鮮明な場合に、前記データセンター3に保存された、前記特定の定点カメラ1から送信された鮮明な保存映像を取得する構成とした事である。

0019

以下、この特徴点を中心に説明を行う。

0020

先ず、定点カメラ1はリアルタイム映像を、通信手段12、14、ネットワーク2およびアクセスポイント4を介してナビゲーション装置5に提供することが出来るようになっている。

0021

また、これと同時に、定点カメラ1はリアルタイム映像を、通信手段12、13、ネットワーク2およびアクセスポイント4を介してデータセンター3に提供することが出来るようになっている。

0022

さらに、データセンター3は、定点カメラ1から提供されたリアルタイム映像を例えば、10分単位で保存すること出来るようになっている。

0023

このような状況において、ナビゲーション装置5において、操作入力手段9によって目的地を入力すると(図6のS1)、制御部7によって、表示部6には図3のごとく、例えば3つのAルート、Bルート、Cルートが表示される(図6のS2)。

0024

続いて、今回のA、B、Cルートに、定点カメラ1が存在するか否かの判定が行われる(図6のS3)。

0025

この判定は、各定点カメラ1にその地図情報等(例えば図7地点名称アドレスIP情報GPS情報、高さデータ、アングルベクトルデータ、日時データ)が保存されているので、その情報を取得することで、図4のごとく表示部6に表示することが出来る。

0026

なお、各定点カメラ1の地図情報等(図7)は、データセンター3に保存するようにしても良い。

0027

この図4では、Aルート、Bルート、Cルートにそれぞれ定点カメラ1が存在したので、その操作部15が表示されている(図6のS4)。

0028

そして、操作者が操作部15を操作すると(図6のS5)、制御部7は、操作された定点カメラ1にアクセスし(図6のS6)、次に、アクセスした定点カメラ1からの映像をオンライン取得できるか否かの判定を行う(図6のS7)。

0029

図6のS7)において、クセスした定点カメラ1からの映像をオンライン取得できる場合には、次に、リアルタイム映像が鮮明か、否かの判定が行われ(図6のS8)、その後、映像処理手段11による映像、音声処理が行われ(図6のS9)、その結果として、図5に示すように表示部6に、リアルタイム映像16が表示される(図6のS10)。

0030

また、(図6のS8)において取得したリアルタイム映像が不鮮明なときには、制御部7は、通信手段14、13、ネットワーク2およびアクセスポイント4を介してデータセンター3に保存された鮮明な保存映像を取得すべく動作する(図6のS11)。

0031

また、このとき、表示部6には、図8に示すごとく、ライブカメラ映像(リアルタイム映像)が不鮮明であると言う事と、保存映像を取得するか否かの操作表示がなされる。

0032

そして、この図8において、保存映像を取得する操作部17を操作すると、図9に示すごとく、表示部6には、前記データセンター3に保存された、前記特定の定点カメラ1から送信された鮮明な保存映像が表示されることになる(図6のS12)。

0033

なお、この図9の状態では、そのデータの保存日時18も表示されるようになっている。

0034

以上のごとく、本実施形態においては、特定の定点カメラ1から取得したリアルタイム映像が不鮮明な場合には、前記制御部7が、前記データセンター3に保存された、前記特
定の定点カメラ1から送信された鮮明な保存映像を取得する構成としたものであるので、鮮明な映像を基に、そのルートを選択するか、否かの判断等を行うことが出来、使い勝手の良いものとなる。

0035

以上のように本発明は、表示部と、この表示部に接続された制御部と、この制御部に接続された位置検出手段、操作入力手段、データ格納手段、映像処理手段とを備え、前記制御部に、定点カメラとデータセンターとの通信が可能な通信手段を接続するとともに、前記制御部は、特定の定点カメラから取得したリアルタイム映像が不鮮明な場合に、前記データセンターに保存された、前記特定の定点カメラから送信された鮮明な保存映像を取得する構成としたものであるので、使い勝手の良いものとなる。

0036

すなわち、本発明においては、前記制御部は、特定の定点カメラから取得したリアルタイム映像が不鮮明な場合に、前記データセンターに保存された、前記特定の定点カメラから送信された鮮明な保存映像を取得する構成としたものであるので、鮮明な映像を基に、そのルートを選択するか、否かの判断等を行うことが出来、使い勝手の良いものとなるのである。

0037

したがって、ナビゲーション装置とそれを用いたナビゲーションシステムとしての活用が期待されるものとなる。

0038

1定点カメラ
2ネットワーク
3データセンター
4アクセスポイント
5ナビゲーション装置
6 表示部
7 制御部
8位置検出手段
9操作入力手段
10データ格納手段
11映像処理手段
12通信手段
13 通信手段
14 通信手段
15 操作部
16リアルタイム映像
17 操作部
18保存日時

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