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技術 電力消費の僅少なリモートコントロール装置

出願人 株式会社セコー技研
発明者 伴五紀
出願日 2012年3月8日 (7年8ヶ月経過) 出願番号 2012-070263
公開日 2013年9月19日 (6年2ヶ月経過) 公開番号 2013-187186
状態 未査定
技術分野 光源の回路一般
主要キーワード 入力音波 誘導出力 ツエナダイオード 上あご 共振音 携帯電灯 小型トランス フイルタ回路
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2013年9月19日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (4)

課題

人間の音声信号により作動する負荷例えば暗夜で点灯制御をするランプで、乾電池電源とするもので、待機時の消費電流僅少な装置を得る。

解決手段

音波を受信してその周波数に対応する交流電圧を得る可動コイル型マイクロホン2と、該マイクロホン2の出力をハイパスフイルタを介して5〜8KC位以上の交流出力を得る電気回路と、該交流出力により入力圧の複数倍の高電圧を得るトランス10とコンデンサ5a,5b,5cとダイオード6a,6bよりなる整流回路と、該整流回路の出力をコンデンサに充電し、充電電圧設定値を越えたときに導通されるFETと、当該FETの導通により通電制御されて、電池により設定時間だけ通電する負荷とより構成されたものである。

概要

背景

人間の上あごとの間の吐息によるシーという摩擦共振音媒体とするリモートコントロール装置により点灯制御することが有効な手段となる。かかる手段について同一出願人、同一考案者によりいくつかの考案がある。例えば実公昭57−48080,実公平5−11675等である。

概要

人間の音声信号により作動する負荷例えば暗夜で点灯制御をするランプで、乾電池電源とするもので、待機時の消費電流僅少な装置を得る。音波を受信してその周波数に対応する交流電圧を得る可動コイル型マイクロホン2と、該マイクロホン2の出力をハイパスフイルタを介して5〜8KC位以上の交流出力を得る電気回路と、該交流出力により入力圧の複数倍の高電圧を得るトランス10とコンデンサ5a,5b,5cとダイオード6a,6bよりなる整流回路と、該整流回路の出力をコンデンサに充電し、充電電圧設定値を越えたときに導通されるFETと、当該FETの導通により通電制御されて、電池により設定時間だけ通電する負荷とより構成されたものである。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

音波を受信してその周波数に対応する交流電圧を発生する可動コイル型マイクロホンと、該マイクロホンの出力をハイパスフイルタ回路を介して5〜8KC位以上の交流出力を得る電気回路と、該電気回路の交流出力をトランスコンデンサダイオードよりなる増整流回路により入力電圧の複数倍の高い電圧直流電圧を得る整流回路と、該直流電圧により充電されるコンデンサと、該コンデンサの充電電圧設定値を越えたときに、該充電電圧により導通されるFET電界効果型トランジスタ)と、該FETの導通により電池より負荷を設定された時間だけ通電する装置とより構成されたことを特徴とする電力消費僅少リモートコントロール装置

技術分野

0001

人間の音声信号により点灯制御のできる例えば照明器具で、電源として乾電池を利用するものに適用される。玩具等にも利用することができる。

背景技術

0002

人間の上あごとの間の吐息によるシーという摩擦共振音媒体とするリモートコントロール装置により点灯制御することが有効な手段となる。かかる手段について同一出願人、同一考案者によりいくつかの考案がある。例えば実公昭57−48080,実公平5−11675等である。

発明が解決しようとする課題

0003

乾電池を電源とすることが有効な手段となるが、闇夜で所在が判らない器具の電源スイッチを閉じて動作状態にすることは不可能なので、電源は投入したままとしておく必要がある。従来の技術によると最低で3ミリアンペア位の電流が流れているので1ケ月位で電池は消耗する不都合がある。実用的には150マイクロアンペア位以下に減少することが不可欠の手段となる問題点がある。

課題を解決するための手段

0004

音波を受信してその周波数に対応する交流電圧を発生する可動コイル型マイクロホンと、該マイクロホンの出力をハイパスフイルタ回路を介して5〜8KC位以上の交流出力を得る電気回路と、該電気回路の交流出力をトランスコンデンサダイオードよりなる増整流回路により入力電圧の複数倍の高い電圧直流電圧を得る整流回路と、該直流電圧により充電されるコンデンサと、該コンデンサの充電電圧設定値を越えたときに、該充電電圧により導通されるFET電界効果型トランジスタ)と、該FETの導通により電池より負荷を設定された時間だけ通電する装置とより構成されたものである。

発明の効果

0005

シーという発声により点灯するので、暗夜でも電灯見付けることができる。特に地震等により室内灯消灯したときに屋外脱出が容易となる。点灯しないときに制御回路による電力損失僅少なので、電池が消耗して必要なときに使用できなくなる不都合が回避される。玩具に利用すると、シーという発声により人形手足を動かすことができて有効な手段を供与できる。

図面の簡単な説明

0006

本発明装置の電気回路図ランプ通電制御回路図本発明装置を携帯電灯に装着した外観図

0007

図1以降について本発明の実施形態の説明をする。図1において、記号2で略示したものは可動コイル型(ムービングコイル型)のマイクロホンで、矢印A方向より音声波が入力されると、コイル2aが振動して、入力音波に対応した誘導出力を発生する。この誘導出力は、記号10で示すトランスにより増巾される。トランス10はフエライトコアと1次、2次巻線を有する小型トランス波高値を増巾する。増巾された2次出力Eはハイパスフイルタに入力される。コンデンサ3と抵抗4はハイパスフイルターで、抵抗4の両端の交流電圧は5〜8KC以上の入力が大部分となり、それ以下の入力は減少する。減少度を大きくする為には抵抗4に直列点線で示すツエナダイオード4aを挿入しておくことがよい。

0008

抵抗4が矢印B方向に通電されると、ダイオード6aを介してコンデンサ5aは図示の極性でEの電圧に充電される。次に矢印Bと反対方向に通電されると、ダイオード6bを介してコンデンサ5cが2Eの電圧に充電される。次に矢印B方向に通電されると、ダイオード6cを介してコンデンサ5bは2Eの電圧に充電される。従って端子7a,7b間の電圧は3Eとなる。上述したコンデンサの充電は、コンデンサの容量により時間に差があるが所定時間後に達成されるものである。

0009

端子7a,7b間の電圧は3Eとなるが、ダイオード,コンデンサー右方に同じ手段により複数段並置することにより、端子7a,7b間の電圧を所要電圧まで上昇することができる。端子7a,7bの出力電圧により図2のコンデンサ12が充電され、図1の矢印Aで示す音声入力が1秒以上継続すると、ツエナダイオード8が導通して、FET11のベース入力も上昇するので導通する。従って電池の正極9a負極9b間に挿入されたランプ13を点灯する。コンデンサ12が抵抗12aにより放電すると、FETは不導通に転化してランプ13は消灯する。点灯時間は10秒位である。これ以上の継続した点灯時間を必要とする場合には手動電気スイッチ11aを閉じて使用する。このときには暗くないので電気スイッチ11aの操作は容易である。上述した説明より理解されるように、非作動時に電池より流れる電流は僅少で、100マイクロアンペア以下とすることができる。

0010

図3に示したのは本発明の手段の実施例で、携帯型の電灯に本発明装置を装着した場合である。図3において、本体20には電池が収納され本体の上部20a部には記号2で示すマイクロホン(図1で同一記号で示したもの)が装着され、又、図1図2の電気回路も収納されている。手動電気スイッチ19は図2で記号11aとして示されたものである。電気スイッチ19の摘子を手動により上下にスライドすることにより点灯制御ができる。矢印Cは光の投射方向である。暗夜において、シーという音声により点灯するので、電灯をすぐ見付けることができるので手にとって利用することができる。

実施例

0011

地震などの場合に室内灯が消灯したときに、シーという発声で点灯するので携帯して家屋外に脱出することが容易となる。大きい地震の場合には家屋の振動音で自動的に点灯するので尚有効な手段となる。

0012

2マイクロホン
2a可動コイル
7a,7b入出力端子
8,4aツエナダイオード
11FET
13ランプ
20 本体
20a 本体上部
19,11a手動電気スイッチ
C 光の投射方向
10 トランス

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