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技術 振動検出装置

出願人 株式会社セコー技研
発明者 伴五紀
出願日 2012年3月8日 (9年2ヶ月経過) 出願番号 2012-070269
公開日 2013年9月19日 (7年8ヶ月経過) 公開番号 2013-186118
状態 未査定
技術分野 機械的振動・音波の測定
主要キーワード 外筺内 細長型 導体球 正電圧端子 振動検知装置 架設部材 高周波発信 携帯電灯
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2013年9月19日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (6)

課題

地震を検知して信号を発生して屋外退去する手段を提供することが目的である。

解決手段

携帯電灯と同じ形状で、地震による振動により、球面を転動する導体球を装着し、高周波電流通電された検知コイルが導体球の直下に載置されているので、検知コイルのインピーダンスの変化を検出する電気回路により検出信号を得て、電球点灯し又警報を出す装置により構成される。

概要

背景

地震検知能力が確実で、照明器具を兼ねている装置を得ることが課題である。

概要

地震を検知して信号を発生して屋外退去する手段を提供することが目的である。携帯電灯と同じ形状で、地震による振動により、球面を転動する導体球を装着し、高周波電流通電された検知コイルが導体球の直下に載置されているので、検知コイルのインピーダンスの変化を検出する電気回路により検出信号を得て、電球点灯し又警報を出す装置により構成される。

目的

地震の検知能力が確実で、照明器具を兼ねている装置を得ることが課題である

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

細長型外筺の端部に装着された電球ならびにその投射光を得る為の周知の投光装置と、該電球に通電する為に該外筺に収納された電池と、該外筺を鉛直方向に壁面等に架設する為の装置と、該外筺が鉛直方向に架設されたときに、球面の中央部に導体球が位置するように該外筺に装着された球面と、球面の中央部の下側に、導体球に対向して装着された検知コイルと、該検知コイルに導体球が近接し、又は離間したときのインピーダンスの変化を検出して検出信号を発生する高周波発振器を含み前記した電池により供電される検出回路と、該検出信号により前記した電球に通電して発光を継続せしめる電気回路とより構成されたことを特徴とする振動検出装置

技術分野

0001

地震感知して警報信号を発生する保安装置として利用される。

背景技術

0002

地震の検知能力が確実で、照明器具を兼ねている装置を得ることが課題である。

発明が解決しようとする課題

0003

細長型外筺の端部に装着された電球ならびにその投射光を得る為の周知の投光装置と、該電球に通電する為に該外筺に収納された電池と、該外筺を鉛直方向に壁面等に架設する為の装置と、該外筺が鉛直方向に架設されたときに、球面の中央部に導体球が位置するように該外筺に装着された球面と、球面の中央部の下側に、導体球に対向して装着された検知コイルと、該検知コイルに導体球が近接し、又は離間したときのインピーダンスの変化を検出して検出信号を発生する高周波発振器を含み前記した電池により供電される検出回路と、該検出信号により前記した電球に通電して発光を継続せしめる電気回路とより構成されたものである。

課題を解決するための手段

0004

壁面に吊下げられた外筺が地震により振動すると、外筺内にある球面の中央部にある導体球が前後左右転動するので、導体球の直下に装着され高周波通電されている検出コイルのインピーダンスが変化する。インピーダンスの変化を検出して外筺端部の電球を点灯するので、暗夜でも外筺を手に持って安全に屋外脱出することができる。

発明の効果

0005

以上の説明より理解できるように、本発明装置を屋内に装着しておくことにより、地震のときに迷うことなく屋外に出ることができ、夜間の場合には照明器具を兼ねることができて、災害防止に有効な手段を提供できる。

図面の簡単な説明

0006

本発明装置の側面図本発明装置の架設装置の1部の説明図外筺の下端に設けた振動検知装置の断面図図3の球面2aと導体球8の平面図本発明装置の電気回路図

0007

次に実施例につき本発明装置の詳細を説明する。図1は、本発明装置の側面図である。図1において、外筐1は周知の円筒型携帯型の電灯と同じ構成のもので、点線5で示す部分に電池が収納され、後述する手段により、外筺1の上端部の外筺3内にある電球が通電点灯され矢印A方向に光を投射する。

0008

記号3aの部分はレンズである。その内部にある電球の通電を断つと消灯する。記号7で示す部材は外筺1を壁面に架設する為のもので、上端部7bは外筺1に固定され、壁面6の突出ピン6a,6bに空隙部(図2で記号7aとして示したもの)を挿入することにより、外筺1は壁面に平行に保持される。図2は上述した架設部材図1の矢印B方向よりみた平面図である。図1の記号2で示した外筺の詳細を図3につき説明する。図3において、プラスチック成型により作られた球面2aが外筺2の開口部より挿入して図示の位置で固着される。矢印Cが鉛直方向なので、導体球8は球面2a中央部最下端に載置されている。図4図3を矢印C方向よりみた平面図である。

0009

コイル面が導体球8に対向する位置で検知コイル9aが固定されて保持される。点線記号9で示すものは、検知コイル9aに導体球8が対向しているか否かを検知して検知信号を得る為めの電気回路で、その詳細を図5につき説明する。図5において、高周波発信回路10の出力は検知コイル9a、抵抗9bに入力通電され、抵抗9bの電圧降下ダイオード9c、コンデンサ9dにより直流化されてオペアンプ12の−端子に入力される。

0010

正電圧端子11により抵抗11a,11bが通電され、抵抗11bの電圧降下がオペアンプ12の+端子に入力される。オペアンプ12の出力はフリップフロップ回路13の+端子に入力し、その出力は増幅回路14により増幅されて、電球15とブザー16を通電する。導体球8が図3の位置にあるときには、検知コイル9aのインピーダンスは最少の値となり、従って抵抗9bの電圧降下は最大値となっている。このときにオペアンプ12の+−の入力電圧は等しくなるように調整されているので、その出力は無い。

0011

地震により、外筺1,2が振動すると、導体球8が転動して検知コイル9aより離間するので、検知コイル9aのインピーダンスが増大する。従ってオペアンプ12の−端子の入力電圧が降下して、その出力がハイレベルとなり、フリップフロップ回路13の出力端子13aの出力もハイレベルとなる。従って電力増幅回路14の出力により、電球15が点灯し、ブザー16が警報を発生するので地震の発生を報知することができる。導体球8の下部2の曲面空孔を設け、設定されたマグニチュード以上の地震の場合のときのみに導体球が転動して上述した警報を発生するようにしておくと、屋外に人が退去すべき危険度合を知ることができる。

0012

1,2外筺
3,3a投光用のレンズと外筺
5収納する電池
6a,6b 壁面6の突出部
7,7a,7b架設部材
2a 球面
8導体球
9a検知コイル
9電気回路のブロック図
10高周波発振回路
12オペアンプ
13フリップフロップ回路
15電球
16 ブザー

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