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技術 ズボンハンガー

出願人 西出高宏
発明者 西出高宏
出願日 2011年12月28日 (9年0ヶ月経過) 出願番号 2011-288037
公開日 2013年7月11日 (7年5ヶ月経過) 公開番号 2013-135758
状態 特許登録済
技術分野 衣服及び関連具のホルダー
主要キーワード 横長楕円形 パイプ材料 ウェスト部分 支持パイプ ハンガー ウェスト ズボン 可搬性
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2013年7月11日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (9)

課題

コスト的に安くしかも、ズボン掛ける必要があるとき、簡単に掛けることが可能な、ズボンハンガーを提供すること。

解決手段

この一例のズボンハンガーは、ハンガー肩部に掛けられる一対のかぎ部と、この一対のかぎ部に対して所定間隔を空けて設けられズボンのウェスト部分引っかけウェスト掛け部と、を有する。

概要

背景

従来、上着やコートを掛けハンガーは、広く普及している。しかし、ズボンを掛けることの可能なズボン専用のハンガー(例えば特許文献1)も知られているが、あまり普及していない。この理由は、ズボン専用ハンガーはそれほど需要がないからであると思われる。また、上記の一般のハンガーの一部に特殊な機構を設けてズボンも掛けられるようしたハンガー(例えば特許文献2)も知られている。しかし、この種のズボンも掛けられることが可能なハンガーは、ズボンを掛けられるようにするために、少し機構を複雑にする必要があり、コスト的に高くなる問題点がある。

概要

コスト的に安くしかも、ズボンを掛ける必要があるとき、簡単に掛けることが可能な、ズボンハンガーを提供すること。この一例のズボンハンガーは、ハンガーの肩部に掛けられる一対のかぎ部と、この一対のかぎ部に対して所定間隔を空けて設けられズボンのウェスト部分引っかけウェスト掛け部と、を有する。

目的

本発明は、このような従来のズボンが掛けられるハンガーの問題点にかんがみてなされたもので、コスト的に安くしかも、ズボンを掛ける必要があるとき、簡単に掛けることが可能な、ズボンハンガーを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

ハンガー肩部掛けられる一対のかぎ部と、この一対のかぎ部に対して所定間隔を空けて設けられ、ズボンウェスト部分引っかけウェスト掛け部と、を有することを特徴とするズボンハンガー

請求項2

前記ウェスト掛け部は前記一対のかぎ部に対して取り外すことが可能なことを特徴とする請求項1記載のズボンハンガー。

請求項3

前記一対のかぎ部と、前記ウェスト掛け部の間の間隔をなくすように、畳むことが可能なことを特徴とする請求項1又は2記載のズボンハンガー。

請求項4

前記ウェスト掛け部は、楕円形状の板状体から成ることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一記載のズボンハンガー。

請求項5

ハンガーの肩部に掛けられる一対のかぎ部と、このかぎ部に所定間隔を空けて前記ハンガーに並行に固定され、ズボンのウェスト部分を引っかけるウェスト掛け部と、前記一対のかぎ部から下方に屈曲し前記ウェスト掛け部に固定される固定部と、を有することを特徴とするズボンハンガー。

請求項6

前記一対のかぎ部と前記固定部は一体として下方に屈曲したパイプにより形成されてなることを特徴とする請求項5記載のズボンハンガー。

請求項7

前記一対のかぎ部から縦に延びるパイプに垂直に支持パイプが設けられ、この支持パイプの中央に縦に吊下げ部が更に設けられてなることを特徴とする請求項6記載のズボンハンガー。

技術分野

0001

本発明は、例えばズボン掛けられるズボンハンガーに関する。

背景技術

0002

従来、上着やコートを掛けるハンガーは、広く普及している。しかし、ズボンを掛けることの可能なズボン専用のハンガー(例えば特許文献1)も知られているが、あまり普及していない。この理由は、ズボン専用ハンガーはそれほど需要がないからであると思われる。また、上記の一般のハンガーの一部に特殊な機構を設けてズボンも掛けられるようしたハンガー(例えば特許文献2)も知られている。しかし、この種のズボンも掛けられることが可能なハンガーは、ズボンを掛けられるようにするために、少し機構を複雑にする必要があり、コスト的に高くなる問題点がある。

先行技術

0003

特開昭59−2517号公報
特開平11−169277号公報

発明が解決しようとする課題

0004

本発明は、このような従来のズボンが掛けられるハンガーの問題点にかんがみてなされたもので、コスト的に安くしかも、ズボンを掛ける必要があるとき、簡単に掛けることが可能な、ズボンハンガーを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0005

本発明の一実施形態は、ハンガーの肩部に掛けられる一対のかぎ部と、この一対のかぎ部に対して所定間隔を空けて設けられズボンのウェスト部分引っかけウェスト掛け部と、を有することを特徴とするズボンハンガーである。

図面の簡単な説明

0006

本発明の一実施形態に係るズボンハンガーの背面から見た斜視図である。
図1に示した一実施形態の側面図である。
図1に示した一実施形態の背面図である。
一実施形態のズボンハンガーをハンガーに掛けた状態を示す図である。
一実施形態のズボンハンガーの使用状態を示す図である。
他の実施形態の一状態を示す図である。
更に他の実施形態の一状態を示す図である。
本発明の他の実施形態に係るズボンハンガーの背面から見た斜視図である。

実施例

0007

以下、本発明の実施形態について図面を用いて説明する。一実施形態の背面から見た斜視図を図1に示す。この実施形態のズボンハンガー10は、横長楕円形状の板状体である板状部材11と、この板状部材11の内側に固定して設けられた通常使われるハンガーに引っかけられる保持部12とを有する。この実施形態のズボンハンガーの側面図を図2に、背面図を図3に示す。板状部材11は後述するように、ズボンのウェスト部分が掛けられるウェスト掛け部を構成する。

0008

板状部材11は、例えば横長の両方の端部近く及び中央上部に貫通孔から成る取手部13a,13b,13cを有する。保持部12は、図1に示すように、上記板状部材11にパイプを下方にコの字状に屈曲させて固定される固定部14と、ハンガーに引っかけられるかぎ部15a,15bが一体に形成されており、図2に示すように、その間には所定の間隔Wが設けられる。更にその中間には、機械的に強度を持たせるために2本の細い支持パイプ16,17が上下に固定されている。

0009

この実施形態では、固定部14は、パイプをプラスチック製の留め具18で、板状部材11に固定している。

0010

このズボンハンガー10が、通常一般に使用されるハンガー21にかけられた状態を図4に示す。すなわち、ハンガー21の肩部21a,21bにズボンハンガー10のかぎ部15a,15bが掛けられる。すると、ハンガー21と板状部材11はほぼ平行になる。

0011

この実施形態において、ズボンが掛けられた状態を図5に示す。ズボン31は、そのウェスト部分32がウェスト掛け部である板状部材11を覆うように掛けられる。したがって、板状部材11は、ズボン31のウェスト部分32が完全に被さるような大きさとされている。

0012

ズボンハンガー10を使用するときには、まず、ズボンハンガー10のかぎ部15a15bを通常のハンガー21の肩部21a,21bにかけて固定する。そしてこのズボンハンガー10の板状部材11に脱いだズボン31のウェスト部32が覆うようにそのままかける。

0013

かぎ部15a,15bの間の間隔Dは、ハンガー21の肩部にかぎ部15a,15bがかかる距離とする。この間隔Dは、例えば8cm程度から18cm程度が好ましく、13cmから15cm程度が最も好ましい。

0014

かぎ部15a,15bがハンガーに掛けられ、板状部材11にズボンが掛けられる。したがって固定部14と、かぎ部15a,15bの間隔Wはあまり大きすぎるとバランスが悪くなり、あまり近すぎると、ズボンが掛けにくくなる。固定部14と、かぎ部15a,15bの間隔Wは、3cmから7cm程度が好ましく4cmから6cm程度が最も好ましい。

0015

上記実施形態では、留め具によりパイプと板状部材を固定していたが、接着剤により固定してもよい。

0016

この実施形態によれば、脱いだズボンをそのままこのズボンハンガー10に簡単にかけることが可能となる。しかもこのズボンハンガーはコスト的に安く、通常のハンガーがあれば用いることが可能である。

0017

この実施形態では、ウェスト掛け部である板状部材11に取手部13a.13b,13cが設けられており、持ち運びが容易であるという利点もある。この板状部材11の取手部にかぎを設けておくと、このかぎを引っかけておくことが可能となる。なお、ウェスト掛け部である板状部材11は板でなくてもよく楕円形状のパイプ材料により形成されてもよい。すなわちウェスト掛け部としてパイプを用いた場合には、軽くなりしかも取手部を特別設ける必要がなくなる。ズボンのウェスト部分がかけられるので、ウェスト掛け部の上部は曲線になっていることが好ましい。

0018

上記実施形態では、かぎ部15a,15bは板状部材11から所定間隔離して、固定されていた。しかし、図6に示すように、板状部材11とかぎ部15a,15bは切り離すことができるようにしてもよい。このようにすれば、ズボンハンガーを分解して運ぶことも可能となる。

0019

また、図7に示すように、かぎ部15a,15bと板状部材11の間隔を狭くして折り畳むことができるようにすることができる。この場合にはかぎ部15a,15bを板状部材11に取り付けている固定部14の途中の屈曲部35を蝶番36などにより機械的に折り畳むことができる機構とすればよい。

0020

このような構造とすれば、このズボンハンガーが嵩張らず可搬性が向上する。

0021

図6に示すように板状部材11を取り外し更に図7に示すように、屈曲部35を畳むことが可能な構造とすれば、更に可搬性は向上する。

0022

本発明の他の実施形態について図8を用いて説明する。このズボンハンガー40は、1対のかぎ部に中央に吊下げ部を有するものであり、他の構成は図1に示したズボンハンガー10と同様である。参照符号41〜48は、図1に示す各部名称の参照符号11〜18に対応する。

0023

すなわち、板状部材41の両端及び上方に取手部43a,43b,43cが設けられており、一対のかぎ部45a,45bの中央上部に、吊下げ部51の吊部52がありその下部は、支持パイプ46,47が貫通する筒部53が設けられている。かぎ部45a,45bがハンガーに掛けられるときには、矢印60に示すように吊部52は下方に下げられ、ハンガーが掛けられるときの邪魔にならないようにされる。

0024

この実施形態によれば、ズボンハンガー40を使用しないときには、突起のあるかぎなどに吊下げておくことが可能となる。

0025

本発明のいくつかの実施形態を説明したがこれらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。

0026

10,40・・・・ズボンハンガー
11,41・・・・板状部材
12,42・・・・保持部
13a,13b,13c,43a,43b,43c・・・・取手部
14・・・・固定部
15a,15b,45a,45b・・・かぎ部
16,17,46,47・・・・支持パイプ
18,48・・・・留め具
21・・・・ハンガー
31・・・・ズボン
32・・・・ウェスト部分

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