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技術 液体圧送装置のモニタリングシステム

出願人 株式会社テイエルブイ
発明者 湯本秀昭杉江悠一
出願日 2011年7月19日 (8年3ヶ月経過) 出願番号 2011-157346
公開日 2013年2月4日 (6年9ヶ月経過) 公開番号 2013-024274
状態 特許登録済
技術分野 トラップ
主要キーワード 液位レベル 検出針 作動検出器 スナップ機構 振動伝達板 作動気体 排気弁体 液体圧
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2013年2月4日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (5)

課題

液体圧送装置の寿命を正確に推定できる液体圧送装置のモニタリングシステムを提供する。

解決手段

液体圧送装置24は密閉容器作動気体給気口6と排気口7及び圧送液体の流入口8と圧送口9が設けられ、密閉容器内にフロート3が配置され、フロート3が所定高位に達すると給気口6が開口されると共に排気口7が閉口され、フロート3が所定低位に達すると給気口6が閉口されると共に排気口7が開口される。液体圧送装置24は液体圧送装置24の作動に伴う振動や音あるいは超音波を検出する作動検出器34と、給気口6が開口されると共に排気口7が閉口されたときから次に給気口6が閉口されると共に排気口7が開口されるときまでの時間から液体圧送装置24の寿命を推定する寿命推定器35を具備する。

概要

背景

従来の液体圧送装置のモニタリングシステムは、例えば特許文献1に開示されている。これは、密閉容器作動気体給気口と排気口及び圧送液体の流入口と圧送口が設けられ、密閉容器内にフロートが配置され、フロートが所定高位に達すると給気口が開口されると共に排気口が閉口されて給気口から密閉容器内に作動気体が供給されることにより密閉容器内の液体が圧送口から圧送され、フロートが所定低位に達すると給気口が閉口されると共に排気口が開口されてフロートが所定高位に達するまで密閉容器内の作動気体が排気口から排気されると共に液体が流入口から密閉容器内に流入される液体圧送装置において、液体圧送装置の温度や圧力あるいは液位レベルを検出して液体圧送装置の作動を検出する作動検出器と、給気口が開口されると共に排気口が閉口されたときから次に給気口が開口されると共に排気口が閉口されるときまでの時間あるいは給気口が閉口されると共に排気口が開口されたときから次に給気口が閉口されると共に排気口が開口されるときまでの時間から液体圧送装置の寿命推定する寿命推定器具備したものである。

概要

液体圧送装置の寿命を正確に推定できる液体圧送装置のモニタリングシステムを提供する。 液体圧送装置24は密閉容器に作動気体の給気口6と排気口7及び圧送液体の流入口8と圧送口9が設けられ、密閉容器内にフロート3が配置され、フロート3が所定高位に達すると給気口6が開口されると共に排気口7が閉口され、フロート3が所定低位に達すると給気口6が閉口されると共に排気口7が開口される。液体圧送装置24は液体圧送装置24の作動に伴う振動や音あるいは超音波を検出する作動検出器34と、給気口6が開口されると共に排気口7が閉口されたときから次に給気口6が閉口されると共に排気口7が開口されるときまでの時間から液体圧送装置24の寿命を推定する寿命推定器35を具備する。

目的

本発明が解決しようとする課題は、液体圧送装置の寿命を正確に推定できる液体圧送装置のモニタリングシステムを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
0件

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請求項1

密閉容器作動気体給気口と排気口及び圧送液体の流入口と圧送口が設けられ、密閉容器内にフロートが配置され、フロートが所定高位に達すると給気口が開口されると共に排気口が閉口されて給気口から密閉容器内に作動気体が供給されることにより密閉容器内の液体が圧送口から圧送され、フロートが所定低位に達すると給気口が閉口されると共に排気口が開口されてフロートが所定高位に達するまで密閉容器内の作動気体が排気口から排気されると共に液体が流入口から密閉容器内に流入される液体圧送装置において、液体圧送装置の作動に伴う振動や音あるいは超音波を検出する作動検出器と、給気口が開口されると共に排気口が閉口されたときから次に給気口が閉口されると共に排気口が開口されるときまでの時間から液体圧送装置の寿命推定する寿命推定器具備したことを特徴とする液体圧送装置のモニタリングシステム

技術分野

0001

本発明は、温水燃料等の液体を圧送する液体圧送装置のモニタリングシステムに関するものである。本発明の液体圧送装置のモニタリングシステムは、各種蒸気使用装置で発生した復水ボイラー廃熱利用箇所に送る装置のモニタリングシステムとして特に適するものである。

背景技術

0002

従来の液体圧送装置のモニタリングシステムは、例えば特許文献1に開示されている。これは、密閉容器作動気体給気口と排気口及び圧送液体の流入口と圧送口が設けられ、密閉容器内にフロートが配置され、フロートが所定高位に達すると給気口が開口されると共に排気口が閉口されて給気口から密閉容器内に作動気体が供給されることにより密閉容器内の液体が圧送口から圧送され、フロートが所定低位に達すると給気口が閉口されると共に排気口が開口されてフロートが所定高位に達するまで密閉容器内の作動気体が排気口から排気されると共に液体が流入口から密閉容器内に流入される液体圧送装置において、液体圧送装置の温度や圧力あるいは液位レベルを検出して液体圧送装置の作動を検出する作動検出器と、給気口が開口されると共に排気口が閉口されたときから次に給気口が開口されると共に排気口が閉口されるときまでの時間あるいは給気口が閉口されると共に排気口が開口されたときから次に給気口が閉口されると共に排気口が開口されるときまでの時間から液体圧送装置の寿命推定する寿命推定器具備したものである。

先行技術

0003

特開2002−181287

発明が解決しようとする課題

0004

液体圧送装置は作動に伴う内部部品の磨耗及び液体中の錆やスケール等の異物の内部部品への付着堆積等により、液体の密閉容器内への流入と液体の密閉容器からの圧送とが切り替えられるときの所定高位と所定低位との間隔が次第に拡がり、この間隔が限界まで拡がったときに故障が発生する。そして、所定高位と所定低位との間隔が拡がると給気口が開口されると共に排気口が閉口されたときから次に給気口が開口されると共に排気口が閉口されるときまでの時間あるいは給気口が閉口されると共に排気口が開口されたときから次に給気口が閉口されると共に排気口が開口されるときまでの時間は増加する。しかしながら、給気口が閉口されると共に排気口が開口されたときから次に給気口が開口されると共に排気口が閉口されるときまでの時間は液体圧送装置に流入する液体の流入流量により変化するために、上記従来の液体圧送装置のモニタリングシステムは、液体圧送装置の寿命を正確に推定できない問題点があった。

0005

したがって本発明が解決しようとする課題は、液体圧送装置の寿命を正確に推定できる液体圧送装置のモニタリングシステムを提供することである。

課題を解決するための手段

0006

上記の課題を解決するために、本発明の液体圧送装置のモニタリングシステムは、密閉容器に作動気体の給気口と排気口及び圧送液体の流入口と圧送口が設けられ、密閉容器内にフロートが配置され、フロートが所定高位に達すると給気口が開口されると共に排気口が閉口されて給気口から密閉容器内に作動気体が供給されることにより密閉容器内の液体が圧送口から圧送され、フロートが所定低位に達すると給気口が閉口されると共に排気口が開口されてフロートが所定高位に達するまで密閉容器内の作動気体が排気口から排気されると共に液体が流入口から密閉容器内に流入される液体圧送装置において、液体圧送装置の作動に伴う振動や音あるいは超音波を検出する作動検出器と、給気口が開口されると共に排気口が閉口されたときから次に給気口が閉口されると共に排気口が開口されるときまでの時間から液体圧送装置の寿命を推定する寿命推定器を具備したことを特徴とするものである。

発明の効果

0007

本発明によれば、液体圧送装置の作動に伴う振動や音あるいは超音波を検出する作動検出器と、給気口が開口されると共に排気口が閉口されたときから次に給気口が閉口されると共に排気口が開口されるときまでの時間から液体圧送装置の寿命を推定する寿命推定器を具備したことにより、液体圧送装置の寿命を正確に推定できるという効果を奏する。

図面の簡単な説明

0008

本発明の実施の形態に係わる液体圧送装置のモニタリングシステムの構成図である。
図1の液体圧送装置の断面図である。
図1の液体圧送装置の作動に伴う振動や音あるいは超音波のレベルを示す図である。
図1の液体圧送装置の作動検出器の拡大断面図である。

実施例

0009

以下、本発明の実施の形態について、図1乃至図4を参照して説明する。液体圧送装置24は、本体1と蓋2で密閉容器を構成して、密閉容器内にフロート3とフロート弁4とスナップ機構部5を配置すると共に、蓋2に作動気体の給気口6と排気口7及び圧送液体の流入口8と圧送口9を設ける。流入口8が密閉容器への液体の流れだけを許容する流入側逆止弁20を介して蒸気使用装置としての熱交換器25に連通する流入管21に接続され、圧送口9が液体圧送先への液体の流れだけを許容する圧送側逆止弁22を介して液体圧送先としてのボイラー29に連通する圧送管30に接続され、給気口6が高圧作動蒸気源から熱交換器25に蒸気が供給される蒸気配管31に連通する給気管32に接続され、排気口7が蒸気循環側(図示せず)に連通する排気管23に接続される。

0010

フロート3は支点10を回転中心として上下に浮上降下して、ダブル弁機構のフロート弁4を上下に移動させて圧送口9を連通遮断すると共に、第1レバー11を支点12を中心として上下に変位させる。同じく支点12を中心として回転自在に第2レバー13を配置し、この第2レバー13の端部と第1レバー11の端部の間に圧縮状態コイルバネ14を取り付ける。第2レバー13の上部に操作棒15を連結する。操作棒15の上部には、排気口7を開閉する球状の排気弁体16を取り付けると共に、操作棒15の中段部に操作レバー17を固着する。操作レバー17の上部に上下動自在に給気棒18を配置して、この給気棒18の更に上方に給気口6を開閉する球状の給気弁体19を自由状態で配置する。

0011

液体圧送装置24と作動検出器34及び寿命推定器35とで液体圧送装置のモニタリングシステムを構成する。作動検出器34は液体圧送装置24の作動に伴う振動や音あるいは超音波を検出するものであり、本実施の形態の振動計図4に示すように、本体1にねじ結合により固定されたケース44と、ケース44内にケース44の軸方向に摺動自在に配置した検出針45と、検出針45にねじ結合した振動伝達板46と検出針45に挿入した電極板47、圧電素子48、電極板49、ウエイト50、防振ゴム51と検出針45に固定したナット52とから成る感振素子53と、防振ゴム51とケース44の上壁の間に配置され検出針45の先端を本体1に付勢するコイルスプリング54と、検出針45の先端に取付け温度センサ55とから構成する。液体圧送装置24の作動に伴う振動や音あるいは超音波のレベルは図3に示すように、給気口6が開口されると共に排気口7が閉口されるとき及び給気口6が閉口されると共に排気口7が開口されるとき、給気口6から密閉容器内に作動蒸気が供給されるとき、液体が流入口8から密閉容器内に流入されるときの順に低くなる。寿命推定器35は密閉容器内の液位が所定高位に達して給気口6が開口されると共に排気口7が閉口されたときから次に所定低位に達して給気口6が閉口されると共に排気口7が開口されるときまでの時間(T)に基いて、この時間(T)が初期に比べて例えば所定閾値としての1.2倍を上回ったときに寿命が近づいていることを報知するアラームを発する。

0012

図2は、密閉容器内の液位が低くフロート3が底部に位置する状態を示している。フロート弁4は閉弁して密閉容器内と圧送口9を遮断し、給気弁体19が給気口6を閉口すると共に排気弁体16が排気口7を開口している。密閉容器内の作動蒸気が排気口7から排気管23を通して蒸気循環側に排気されると共に熱交換器25で発生した液体が流入管21から流入側逆止弁20を介して流入口8から密閉容器内に流入される。密閉容器内の液位上昇に伴ってフロート3が浮上してフロート弁4が開弁する。フロート3が所定高位に達すると、スナップ機構部5がスナップ移動して給気弁体19が給気口6を開口すると共に排気弁体16が排気口7を閉口し、給気口6から密閉容器内に供給される作動蒸気によって、密閉容器内の液体が圧送口9から圧送側逆止弁22を介してボイラー29へ圧送される。液体の圧送に伴ってフロート3が降下し、フロート3が所定低位に達すると、フロート弁4が閉弁し、スナップ機構部5が反対側にスナップ移動して給気弁体19が給気口6を閉口すると共に排気弁体16が排気口7を開口する。このような作動サイクルを繰り返す。作動検出器34は液体圧送装置24の作動に伴う振動を検出する。寿命推定器35は所定高位に達して給気口6が開口されると共に排気口7が閉口されたときから次に所定低位に達して給気口6が閉口されると共に排気口7が開口されるときまでの時間(T)に基いて、この時間(T)が初期に比べて例えば所定閾値としての1.2倍を上回ったときに寿命が近づいていることを報知するアラームを発する。

0013

本発明は、各種蒸気使用装置で発生した液体を作動気体により液体圧送先に圧送する液体圧送装置のモニタリングシステムに利用することができる。

0014

1 本体
2 蓋
6給気口
7排気口
8 流入口
9 圧送口
24液体圧送装置
34作動検出器
35 寿命推定器

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