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技術 表示制御装置及び表示制御方法

出願人 株式会社東芝
発明者 若林英教
出願日 2011年6月29日 (8年4ヶ月経過) 出願番号 2011-144867
公開日 2013年1月17日 (6年10ヶ月経過) 公開番号 2013-012077
状態 未査定
技術分野 デジタル計算機のユーザインターフェイス デジタル計算機のユーザインターフェイス
主要キーワード 理由説明 案内表示情報 メニュー表示情報 連続選択 動作条件設定 設定変更メニュー HDD記録再生装置 メニュー表
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2013年1月17日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (7)

課題

メニュー表示中における設定不能な項目の選択に対応した適切な情報を出力することが可能な表示制御装置を提供することである。

解決手段

表示制御装置は、選択検出手段と、出力手段とを備える。前記選択検出手段は、1以上の設定項目を含むメニュー上の設定不能な項目の選択を検出する。前記出力手段は、前記メニューを表示するためのメニュー表示情報を出力し、前記メニュー上の設定不能な項目の第1回目の選択検出に対応して、第1の案内を表示するための第1の案内表示情報を出力し、前記メニュー上の前記設定不能な項目の第2回目の選択検出に対応して、前記第1の案内表示情報と異なる第2の案内を表示するための第2の案内表示情報を出力する。

概要

背景

近年、デジタルTVの普及が目覚ましい。ユーザは、デジタルTVに対して様々な動作条件を設定することができる。例えば、ユーザがデジタルTVに対して設定メニューの起動を指示すると、デジタルTVはこの指示を受けて設定メニューを表示する。さらに、ユーザは、設定メニュー上の項目を選択し、選択項目に対応した動作条件を設定することができる。

また、デジタルTVは、一部の動作条件設定により、他の一部の動作条件設定を受け付けないことがある。このようなケースでは、デジタルTVは、設定メニュー上における動作設定受け付け不能な項目を選択不能表示する。例えば、デジタルTVは、設定メニュー上における動作設定受け付け不能な項目の輝度を、動作設定受け付け可能な項目の輝度よりも低くする。

このような表示により、ユーザは、設定メニュー上における動作設定受け付け不能な項目と、動作設定受け付け可能な項目とを区別することはできるが、なぜ動作設定受け付け不能なのか理解できない。

例えば、ヘルプ機能により、操作方法等を案内する技術が知られているが、ヘルプ機能を起動し、情報入力等の作業が必要であり、面倒である。

概要

メニュー表示中における設定不能な項目の選択に対応した適切な情報を出力することが可能な表示制御装置を提供することである。表示制御装置は、選択検出手段と、出力手段とを備える。前記選択検出手段は、1以上の設定項目を含むメニュー上の設定不能な項目の選択を検出する。前記出力手段は、前記メニューを表示するためのメニュー表示情報を出力し、前記メニュー上の設定不能な項目の第1回目の選択検出に対応して、第1の案内を表示するための第1の案内表示情報を出力し、前記メニュー上の前記設定不能な項目の第2回目の選択検出に対応して、前記第1の案内表示情報と異なる第2の案内を表示するための第2の案内表示情報を出力する。

目的

特開平11−73264号公報






メニュー表示中における設定不能な項目の選択に対応した適切な情報を出力することが可能な表示制御装置及び表示制御方法を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

1以上の設定項目を含むメニュー上の設定不能な項目の選択を検出する選択検出手段と、前記メニューを表示するためのメニュー表示情報を出力し、前記メニュー上の設定不能な項目の第1回目の選択検出に対応して、第1の案内を表示するための第1の案内表示情報を出力し、前記メニュー上の前記設定不能な項目の第2回目の選択検出に対応して、前記第1の案内表示情報と異なる第2の案内を表示するための第2の案内表示情報を出力する出力手段と、を備えた表示制御装置

請求項2

前記出力制御手段は、前記第1回目の選択検出から所定時間内の前記第2回目の選択検出に対応して、前記第2の案内表示情報を出力する請求項1記載の表示制御装置。

請求項3

前記出力制御手段は、前記第1回目の選択検出に対応して、設定不能案内を含む前記第1の案内を表示するための前記第1の案内表示情報を出力し、前記第2回目の選択検出に対応して、設定不能理由を含む前記第2の案内を表示するための前記第2の案内表示情報を出力する請求項1又は2記載の表示制御装置。

請求項4

前記出力制御手段は、前記第1回目の選択検出に対応して、第1の詳細レベルの設定不能案内を含む前記第1の案内を表示するための前記第1の案内表示情報を出力し、前記第2回目の選択検出に対応して、前記第1の詳細レベルより詳しい第2の詳細レベルの設定不能案内を含む前記第2の案内を表示するための前記第2の案内表示情報を出力する請求項1乃至3の何れか1項記載の表示制御装置。

請求項5

前記出力制御手段は、前記第1回目の選択検出に対応して、設定不能案内を含む前記第1の案内を表示するための前記第1の案内表示情報を出力し、前記第2回目の選択検出に対応して、選択不能解消のための操作手順を含む前記第2の案内を表示するための前記第2の案内表示情報を出力する請求項1乃至4の何れか1項記載の表示制御装置。

請求項6

前記第1の案内表示情報の出力に対応して前記第1の案内を表示し、前記第2の案内表示情報の出力に対応して前記第2の案内を表示する表示手段を備えた請求項1乃至5の何れか1項記載の表示制御装置。

請求項7

1以上の設定項目を含むメニューを表示するためのメニュー表示情報を出力し、前記メニュー上の設定不能な項目の選択を検出し、前記メニュー上の設定不能な項目の第1回目の選択検出に対応して、第1の案内を表示するための第1の案内表示情報を出力し、前記メニュー上の前記設定不能な項目の第2回目の選択検出に対応して、前記第1の案内表示情報と異なる第2の案内を表示するための第2の案内表示情報を出力する表示制御方法

技術分野

0001

本発明の実施形態は、表示制御装置及び表示制御方法に関する。

背景技術

0002

近年、デジタルTVの普及が目覚ましい。ユーザは、デジタルTVに対して様々な動作条件を設定することができる。例えば、ユーザがデジタルTVに対して設定メニューの起動を指示すると、デジタルTVはこの指示を受けて設定メニューを表示する。さらに、ユーザは、設定メニュー上の項目を選択し、選択項目に対応した動作条件を設定することができる。

0003

また、デジタルTVは、一部の動作条件設定により、他の一部の動作条件設定を受け付けないことがある。このようなケースでは、デジタルTVは、設定メニュー上における動作設定受け付け不能な項目を選択不能表示する。例えば、デジタルTVは、設定メニュー上における動作設定受け付け不能な項目の輝度を、動作設定受け付け可能な項目の輝度よりも低くする。

0004

このような表示により、ユーザは、設定メニュー上における動作設定受け付け不能な項目と、動作設定受け付け可能な項目とを区別することはできるが、なぜ動作設定受け付け不能なのか理解できない。

0005

例えば、ヘルプ機能により、操作方法等を案内する技術が知られているが、ヘルプ機能を起動し、情報入力等の作業が必要であり、面倒である。

先行技術

0006

特開平11−73264号公報

発明が解決しようとする課題

0007

メニュー表示中における設定不能な項目の選択に対応した適切な情報を出力することが可能な表示制御装置及び表示制御方法を提供することである。

課題を解決するための手段

0008

実施形態の表示制御装置は、選択検出手段と、出力手段とを備える。前記選択検出手段は、1以上の設定項目を含むメニュー上の設定不能な項目の選択を検出する。前記出力手段は、前記メニューを表示するためのメニュー表示情報を出力し、前記メニュー上の設定不能な項目の第1回目の選択検出に対応して、第1の案内を表示するための第1の案内表示情報を出力し、前記メニュー上の前記設定不能な項目の第2回目の選択検出に対応して、前記第1の案内表示情報と異なる第2の案内を表示するための第2の案内表示情報を出力する。

図面の簡単な説明

0009

各実施形態に係るテレビジョン放送受信装置(表示制御装置)の構成の一例を示す図である。
第1の実施形態に係る映像メニューの表示中における各種案内の表示遷移の一例を示す図である。
第2の実施形態に係る表示遷移の一例を示す図である。
第3の実施形態に係る表示遷移の一例を示すフローチャートである。
第4の実施形態に係る表示遷移の一例を示すフローチャートである。
第5の実施形態に係る表示遷移の一例を示すフローチャートである。

実施例

0010

以下、各実施形態について図面を参照して説明する。

0011

図1は、各実施形態に係るテレビジョン放送受信装置の構成の一例を示す図である。各実施形態では、表示制御装置の一例としてディスプレイ114を備えたテレビジョン放送受信装置111について説明するが、表示制御装置は、ディスプレイ114を構成要件から除外してもよい。例えば、各実施形態で説明する表示制御装置が、DVD記録再生装置、BD記録再生装置、又はHDD記録再生装置等の映像処理装置である場合には、表示制御装置は、ディスプレイ114を構成要件として含まない。

0012

例えば、テレビジョン放送受信装置111は、ディスプレイ114、スピーカ115、操作モジュール116、受光モジュール118、HDD120、放送信号入力端子244,250、出力端子259、260、チューナ245,251、PSK(Phase Shift Keying)復調器246、OFDM(Orthogonal Frequency Division Multiplexing)復調器252、TS(Transport Stream)復号器247,253、信号処理モジュール248、音声処理モジュール255、映像処理モジュール254、制御モジュール261、入出力端子262等を備える。なお、放送信号入力端子244,250は、放送信号(映像信号含む)を入力する端子である。また、入出力端子262は、外部接続機器(HDD、DVDプレイヤーネットワーク上のサーバ)121からの外部信号(映像信号含む)を入力する端子である。

0013

制御モジュール261は、ROM261a、RAM261b、不揮発性メモリ261c、入力検出モジュール261eを備える。入力検出モジュール261eは、操作モジュール116又はリモートコントローラ117を介した入力(選択操作等)を検出する。制御モジュール261は、入力検出に応じた各種動作を制御する。例えば、制御モジュール261は、入力検出に応じた表示情報の出力を制御する。映像処理モジュール254は、表示情報に基づく映像を生成し、ディスプレイ114へ出力する。ディスプレイ114は、表示情報に基づく映像を表示する。

0014

例えば、ユーザが、操作モジュール116又はリモートコントローラ117を介して、設定メニューの表示を指示すると、入力検出モジュール261eは、設定メニューの表示の指示を検出し、制御モジュール261は、設定メニューの表示を指示する。これに対応して、映像処理モジュール254は、設定メニューの表示情報に基づく映像を生成し、ディスプレイ114へ出力する。ディスプレイ114は、設定メニューの表示情報に基づく映像(設定メニュー)を表示する。

0015

(第1の実施形態)
図2は、映像メニューの表示中における各種案内の表示遷移の一例を示す図である。

0016

例えば、ユーザが、操作モジュール116又はリモートコントローラ117を介して、設定メニューから映像メニューの表示を指示すると、つまり、ユーザが、操作モジュール116又はリモートコントローラ117を介して、設定メニューの中の映像メニューの項目にカーソルを合わせて選択を指示すると、入力検出モジュール261eは、映像メニューの表示の指示を検出する(映像メニューの項目の選択を検出する)。これに対応して、制御モジュール261は、映像メニューの表示(起動)を指示し、映像処理モジュール254は、映像メニューの表示情報に基づく映像を生成し、ディスプレイ114へ出力する。ディスプレイ114は、映像メニューの表示情報に基づく映像(映像メニュー)を表示する(ST101)。

0017

図2に示すように、映像メニューは、映像調整の項目、画面調整の項目、色空間の項目、ヒストグラム表示の項目を含む。例えば、ディスプレイ114は、設定可能な映像調整の項目、画面調整の項目、及びヒストグラム表示の項目を第1の表示形式(第1の輝度)で表示し、設定不能な色空間の項目を第2の表示形式(第1の輝度より低い第2の輝度)で表示する。

0018

例えば、ユーザが、操作モジュール116又はリモートコントローラ117を介して、設定不能な色空間の項目を選択すると、つまり、ユーザが、操作モジュール116又はリモートコントローラ117を介して、設定不能な色空間の項目にカーソルを合わせて選択を指示すると(ST102)、入力検出モジュール261eは、設定不能な色空間の項目の選択を検出する(第1回目の設定不能な色空間の項目の選択を検出する)。これに対応して、制御モジュール261は、第1の案内の表示を指示し、映像処理モジュール254は、第1の案内を表示するための第1の案内表示情報に基づく映像を生成し、ディスプレイ114へ出力する。ディスプレイ114は、第1の案内表示情報に基づく映像(第1の案内)を表示する。例えば、ディスプレイ114は、映像メニュー上に、「操作できません」等の設定不能案内を含む第1の案内を表示する(ST103)。

0019

さらに、ユーザが、操作モジュール116又はリモートコントローラ117を介して、設定不能な色空間の項目を再度選択すると、つまり、ユーザが、操作モジュール116又はリモートコントローラ117を介して、設定不能な色空間の項目にカーソルを合わせて再度選択を指示すると、或いは、ユーザが、操作モジュール116又はリモートコントローラ117を介して、設定不能な色空間の項目にカーソルが位置した状態で再度選択を指示すると、入力検出モジュール261eは、設定不能な色空間の項目の再選択を検出する(第2回目の設定不能な色空間の項目の選択を検出する)。これに対応して、制御モジュール261は、第2の案内の表示を指示し、映像処理モジュール254は、第2の案内を表示するための第2の案内表示情報に基づく映像を生成し、ディスプレイ114へ出力する。ディスプレイ114は、第2の案内表示情報に基づく映像(第2の案内)を表示する。例えば、ディスプレイ114は、映像メニュー上に、「***設定になっている為です。理由を表示しますか?「はい」/「いいえ」」等の設定不能状況説明を含む第2の案内を表示する(ST104)。

0020

又は、ユーザが、第1回目の設定不能な色空間の項目の選択から所定時間内に、操作モジュール116又はリモートコントローラ117を介して、設定不能な色空間の項目を再度選択すると、つまり、ユーザが、操作モジュール116又はリモートコントローラ117を介して、第1回目の設定不能な色空間の項目の選択から所定時間内に、設定不能な色空間の項目にカーソルを合わせて再度選択(連続選択)を指示すると、或いは、ユーザが、第1回目の設定不能な色空間の項目の選択から所定時間内に、操作モジュール116又はリモートコントローラ117を介して、設定不能な色空間の項目にカーソルが位置した状態で再度選択を指示すると、入力検出モジュール261eは、設定不能な色空間の項目の所定時間内の再選択を検出する(所定時間内の第2回目の設定不能な色空間の項目の選択を検出する)。これに対応して、制御モジュール261は、第2の案内の表示を指示し、映像処理モジュール254は、第2の案内を表示するための第2の案内表示情報に基づく映像を生成し、ディスプレイ114へ出力する。ディスプレイ114は、第2の案内表示情報に基づく映像(第2の案内)を表示する。例えば、ディスプレイ114は、映像メニュー上に、「***設定になっている為です。理由を表示しますか?「はい」/「いいえ」」等の設定不能状況説明を含む第2の案内を表示する(ST104)。

0021

さらに、ユーザが、操作モジュール116又はリモートコントローラ117を介して、第2の案内に含まれる「はい」を選択すると、入力検出モジュール261eは、この選択を検出する。これに対応して、制御モジュール261は、第3の案内の表示を指示し、映像処理モジュール254は、第3の案内を表示するための第3の案内表示情報に基づく映像を生成し、ディスプレイ114へ出力する。ディスプレイ114は、第3の案内表示情報に基づく映像(第3の案内)を表示する。例えば、ディスプレイ114は、映像メニュー上に、「設定不能な理由は***です」等の設定不能理由を含む第3の案内を表示する。

0022

或いは、ディスプレイ114は、上記第2の案内に替えて、第4の案内を表示することもできる(ST105)。つまり、ディスプレイは、上記第1の案内の次に第4の案内を表示することもできる。

0023

例えば、入力検出モジュール261eが、設定不能な色空間の項目の再選択を検出すると(第2回目の設定不能な色空間の項目の選択を検出すると)、これに対応して、制御モジュール261は、第4の案内及び設定変更メニューの表示を指示し、映像処理モジュール254は、第4の案内を表示するための第4の案内表示情報及び設定変更メニューを表示するための設定変更メニュー表示情報に基づく映像を生成し、ディスプレイ114へ出力する。ディスプレイ114は、第4の案内表示情報及び設定変更メニュー表示情報に基づく映像(第4の案内及び設定変更メニュー)を表示する。例えば、ディスプレイ114は、設定変更メニュー上に、「切換可能にする為の設定項目に遷移しました。「オン」を選ぶと「色空間」が設定可能になります」等の選択不能解消のための操作手順を含む第4の案内を表示する(ST105)。

0024

又は、入力検出モジュール261eが、設定不能な色空間の項目の所定時間内の再選択を検出すると(所定時間内の第2回目の設定不能な色空間の項目の選択を検出すると)、これに対応して、制御モジュール261は、第4の案内及び設定変更メニューの表示を指示し、映像処理モジュール254は、第4の案内を表示するための第4の案内表示情報及び設定変更メニューを表示するための設定変更メニュー表示情報に基づく映像を生成し、ディスプレイ114へ出力する。ディスプレイ114は、第4の案内表示情報及び設定変更メニュー表示情報に基づく映像(第4の案内及び設定変更メニュー)を表示する。例えば、ディスプレイ114は、設定変更メニュー上に、「切換可能にする為の設定項目に遷移しました。「オン」を選ぶと「色空間」が設定可能になります」等の選択不能解消のための操作手順を含む第4の案内を表示する(ST105)。

0025

或いは、ディスプレイ114は、上記説明した操作に応じて、上記第1、第2、第3、及び第4の案内の順に表示を切り換えることもできるし、上記第1、第3の案内の順に表示を切り換えることもできるし、上記第1、第4の案内の順に表示を切り換えることもできる。

0026

上記したように、テレビジョン放送受信装置は、複数回の同一操作(設定不能な色空間の項目の選択)により、a回目の操作(例えば1回目の操作)に対応して第1の案内を出力(表示)し、b回目の操作(例えば2回目の操作)に対応して第2の案内を出力(表示)し、c回目の操作(例えば3回目の操作)に対応して第3の案内を出力(表示)し、d回目の操作(例えば4回目の操作)に対応して第4の案内及び設定変更メニューを出力(表示)することができる。

0027

又は、テレビジョン放送受信装置は、所定時間内の複数回の同一操作(設定不能な色空間の項目の選択)により(連打等の操作により)、a回目の操作(例えば1回目の操作)に対応して第1の案内を出力(表示)し、b回目の操作(例えば2回目の操作)に対応して第2の案内を出力(表示)し、c回目の操作(例えば3回目の操作)に対応して第3の案内を出力(表示)し、d回目の操作(例えば4回目の操作)に対応して第4の案内及び設定変更メニューを出力(表示)することができる。

0028

(第2の実施形態)
以下、図3を参照して、第2の実施形態について説明する。

0029

例えば、ユーザが、操作モジュール116又はリモートコントローラ117を介して、設定不能な項目を選択した場合に、テレビジョン放送受信装置は、図3に示すような第1の選択形式の案内を出力(表示)する(ST201)。

0030

さらに、ユーザが、第1の選択形式の案内の中から次の案内表示を要求する項目を選択した場合には、テレビジョン放送受信装置は、図3に示すような第2の選択形式の案内を出力(表示)する(ST202)。

0031

さらに、ユーザが、第2の選択形式の案内の中から次の案内表示を要求する項目を選択した場合には、テレビジョン放送受信装置は、図3に示すような第3の選択形式の案内を出力(表示)する(ST203)。

0032

さらに、ユーザが、第3の選択形式の案内の中から次の案内表示を要求する項目を選択した場合には、テレビジョン放送受信装置は、図3に示すような第4の案内を出力(表示)する(ST204)。

0033

(第3の実施形態)
以下、図4を参照して、第3の実施形態について説明する。

0034

例えば、ユーザが、操作モジュール116又はリモートコントローラ117を介して、設定メニューの表示を指示(「設定」を押下)すると、入力検出モジュール261eは、設定メニューの表示の指示を検出する。これに対応して、制御モジュール261は、設定メニューの表示(起動)を指示し、映像処理モジュール254は、設定メニューの表示情報に基づく映像を生成し、ディスプレイ114へ出力する。ディスプレイ114は、設定メニューの表示情報に基づく映像(設定メニュー)を表示する(ST301)。

0035

例えば、ユーザが、操作モジュール116又はリモートコントローラ117を介して、第1の設定不能(切換不能)な項目を選択すると(ST302)、つまり、ユーザが、操作モジュール116又はリモートコントローラ117を介して、第1の設定不能な項目にカーソルを合わせると(ST302)、入力検出モジュール261eは、第1の設定不能な項目の選択を検出する(第1回目の第1の設定不能な項目の選択を検出する)。

0036

さらに、ユーザが、操作モジュール116又はリモートコントローラ117を介して、第1の設定不能(切換不能)な項目の選択を決定すると(ST303、YES)、つまり、ユーザが、操作モジュール116又はリモートコントローラ117を介して、第1の設定不能な項目にカーソルが位置した状態で「決定」を押下すると(ST303、YES)、入力検出モジュール261eは、第1の設定不能な項目の決定を検出する(第1回目の第1の設定不能な項目の決定を検出する)。

0037

これに対応して、制御モジュール261は、第1の案内(第1のメッセージ)の表示を指示し、映像処理モジュール254は、第1の案内を表示するための第1の案内表示情報に基づく映像を生成し、ディスプレイ114へ出力する。ディスプレイ114は、第1の案内表示情報に基づく映像(第1の案内)を表示する。制御モジュール261が、第1の案内(第1のメッセージ)を表示してから所定時間の経過(タイムアウト)を検出すると(ST304、YES)、第1の案内(第1のメッセージ)の消去を指示し、ディスプレイ114は、第1の案内表示情報に基づく映像(第1の案内)を消去する(ST305)。

0038

また、ユーザが、第1の案内(第1のメッセージ)の表示期間中に(ST304、NO)、操作モジュール116又はリモートコントローラ117を介して、第1の設定不能な項目の選択を再度決定すると(ST307、YES)、つまり、ユーザが、操作モジュール116又はリモートコントローラ117を介して、第1の設定不能な項目にカーソルを合わせた状態で再度決定を指示すると、入力検出モジュール261eは、第1の設定不能な項目の再決定を検出する(第2回目の第1の設定不能な項目の決定を検出する)。

0039

或いは、ユーザが、第1の案内(第1のメッセージ)の表示期間中に(ST304、NO)、しかも、第1回目の第1の設定不能な項目の選択を決定してから所定時間内に、操作モジュール116又はリモートコントローラ117を介して、第1の設定不能な項目の選択を再度決定すると(ST307、YES)、つまり、ユーザが、操作モジュール116又はリモートコントローラ117を介して、第1の設定不能な項目にカーソルを合わせた状態で再度決定(連続決定)を指示すると、入力検出モジュール261eは、第1の設定不能な項目の連続決定を検出する(第2回目の第1の設定不能な項目の決定を検出する)。

0040

これに対応して、制御モジュール261は、第2の案内(第2のメッセージ)の表示を指示し、映像処理モジュール254は、第2の案内を表示するための第2の案内表示情報に基づく映像を生成し、ディスプレイ114へ出力する。ディスプレイ114は、第2の案内表示情報に基づく映像(第2の案内)を表示する(ST308)。

0041

また、制御モジュール261が、第1の設定不能な項目の選択検出から所定時間(数秒)の経過を検出した場合にも(ST306、YES)、第2の案内(第2のメッセージ)の表示を指示し、映像処理モジュール254は、第2の案内を表示するための第2の案内表示情報に基づく映像を生成し、ディスプレイ114へ出力する。ディスプレイ114は、第2の案内表示情報に基づく映像(第2の案内)を表示する。

0042

第1の案内は第1の詳細レベルの案内であり、第2の案内は第1の詳細レベルより詳しい第2の詳細レベルの案内である。例えば、第1の案内は、「選択項目は設定できません」であり、第2の案内は、「他の項目の設定の影響により選択項目は設定できません」である。

0043

(第4の実施形態)
以下、図5を参照して、第4の実施形態について説明する。

0044

例えば、ユーザが、操作モジュール116又はリモートコントローラ117を介して、設定メニューの表示を指示(「設定」を押下)すると、入力検出モジュール261eは、設定メニューの表示の指示を検出する。これに対応して、制御モジュール261は、設定メニューの表示(起動)を指示し、映像処理モジュール254は、設定メニューの表示情報に基づく映像を生成し、ディスプレイ114へ出力する。ディスプレイ114は、設定メニューの表示情報に基づく映像(設定メニュー)を表示する(ST401)。

0045

例えば、ユーザが、操作モジュール116又はリモートコントローラ117を介して、第1の設定不能(切換不能)な項目を選択すると(ST402)、つまり、ユーザが、操作モジュール116又はリモートコントローラ117を介して、第1の設定不能な項目にカーソルを合わせると(ST402)、入力検出モジュール261eは、設定不能な項目の選択を検出する。さらに、ユーザが、操作モジュール116又はリモートコントローラ117を介して、第1の設定不能な項目にカーソルが位置した状態で「決定」を押下すると(ST403)、入力検出モジュール261eは、第1の設定不能な項目の決定を検出する(第1回目の第1の設定不能な項目の決定を検出する)。

0046

これに対応して、制御モジュール261は、第1の案内(第1のメッセージ)の表示を指示し、映像処理モジュール254は、第1の案内を表示するための第1の案内表示情報に基づく映像を生成し、ディスプレイ114へ出力する。ディスプレイ114は、第1の案内表示情報に基づく映像(第1の案内)を表示する(ST404)。制御モジュール261が、第1の案内(第1のメッセージ)を表示してから所定時間の経過(タイムアウト)を検出すると(ST405、YES)、第1の案内(第1のメッセージ)の消去を指示し、ディスプレイ114は、第1の案内表示情報に基づく映像(第1の案内)を消去する(ST406)。

0047

再び、ユーザが、操作モジュール116又はリモートコントローラ117を介して、第1の設定不能な項目の選択を再度決定すると(ST407、YES)、つまり、ユーザが、操作モジュール116又はリモートコントローラ117を介して、第1の設定不能な項目にカーソルを合わせた状態で再度決定を指示すると、入力検出モジュール261eは、第1の設定不能な項目の再決定を検出する(第2回目の第1の設定不能な項目の決定を検出する)。

0048

これに対応して、制御モジュール261は、第2の案内(第2のメッセージ)の表示を指示し、映像処理モジュール254は、第2の案内を表示するための第2の案内表示情報に基づく映像を生成し、ディスプレイ114へ出力する。ディスプレイ114は、第2の案内表示情報に基づく映像(第2の案内)を表示する(ST408)。制御モジュール261が、第2の案内(第2のメッセージ)を表示してから所定時間の経過(タイムアウト)を検出すると(ST409、YES)、第2の案内(第2のメッセージ)の消去を指示し、ディスプレイ114は、第2の案内表示情報に基づく映像(第2の案内)を消去する(ST410)。

0049

再び、ユーザが、操作モジュール116又はリモートコントローラ117を介して、第1の設定不能な項目の選択を再度決定すると(ST411、YES)、つまり、ユーザが、操作モジュール116又はリモートコントローラ117を介して、第1の設定不能な項目にカーソルを合わせた状態で再度決定を指示すると、入力検出モジュール261eは、第1の設定不能な項目の再決定を検出する(第3回目の第1の設定不能な項目の決定を検出する)。

0050

これに対応して、制御モジュール261は、第3の案内(第3のメッセージ)の表示を指示し、映像処理モジュール254は、第3の案内を表示するための第3の案内表示情報に基づく映像を生成し、ディスプレイ114へ出力する。ディスプレイ114は、第3の案内表示情報に基づく映像(第3の案内)を表示する(ST412)。制御モジュール261が、第3の案内(第3のメッセージ)を表示してから所定時間の経過(タイムアウト)を検出すると(ST413、YES)、第2の案内(第2のメッセージ)の消去を指示し、ディスプレイ114は、第3の案内表示情報に基づく映像(第3の案内)を消去する(ST414)。

0051

第1の案内は第1の詳細レベルの案内であり、第2の案内は第1の詳細レベルより詳しい第2の詳細レベルの案内であり、第3の案内は第2の詳細レベルより詳しい第3のレベルの案内である。例えば、第1の案内は、「選択項目は設定できません」であり、第2の案内は、「他の項目の設定の影響により選択項目は設定できません」であり、第3の案内は、「次の設定を変更することにより選択項目を設定することができます」である。

0052

(第5の実施形態)
以下、図6を参照して、第5の実施形態について説明する。

0053

例えば、ユーザが、操作モジュール116又はリモートコントローラ117を介して、設定メニューの表示を指示(「設定」を押下)すると、入力検出モジュール261eは、設定メニューの表示の指示を検出する。これに対応して、制御モジュール261は、設定メニューの表示(起動)を指示し、映像処理モジュール254は、設定メニューの表示情報に基づく映像を生成し、ディスプレイ114へ出力する。ディスプレイ114は、設定メニューの表示情報に基づく映像(設定メニュー)を表示する(ST501)。

0054

例えば、ユーザが、操作モジュール116又はリモートコントローラ117を介して、第1の設定不能(切換不能)な項目を選択すると(ST502)、つまり、ユーザが、操作モジュール116又はリモートコントローラ117を介して、第1の設定不能な項目にカーソルを合わせると(ST502)、入力検出モジュール261eは、第1の設定不能な項目の選択を検出する。さらに、ユーザが、操作モジュール116又はリモートコントローラ117を介して、第1の設定不能な項目にカーソルが位置した状態で「決定」を押下すると(ST503)、入力検出モジュール261eは、第1の設定不能な項目の決定を検出する(第1回目の設定不能な項目の決定を検出する)。

0055

これに対応して、制御モジュール261は、第1の案内(第1のメッセージ)の表示を指示し、映像処理モジュール254は、第1の案内を表示するための第1の案内表示情報に基づく映像を生成し、ディスプレイ114へ出力する。ディスプレイ114は、第1の案内表示情報に基づく映像(第1の案内)を表示する。例えば、第1の案内は、「操作できません」等の設定不能案内を含む。制御モジュール261が、第1の案内(第1のメッセージ)を表示してから所定時間の経過(タイムアウト)を検出すると(ST504、YES)、第1の案内(第1のメッセージ)の消去を指示し、ディスプレイ114は、第1の案内表示情報に基づく映像(第1の案内)を消去する(ST505)。

0056

ユーザが、第1の案内の表示期間中に(ST504、NO)、操作モジュール116又はリモートコントローラ117を介して、第1の設定不能な項目の選択を再度決定すると(ST506、YES)、つまり、ユーザが、操作モジュール116又はリモートコントローラ117を介して、第1の設定不能な項目にカーソルを合わせた状態で再度決定を指示すると、入力検出モジュール261eは、第1の設定不能な項目の再決定を検出する(第2回目の第1の設定不能な項目の決定を検出する)。

0057

或いは、ユーザが、第1の案内(第1のメッセージ)の表示期間中に(ST504、NO)、しかも、第1回目の第1の設定不能な項目の選択を決定してから所定時間内に、操作モジュール116又はリモートコントローラ117を介して、第1の設定不能な項目の選択を再度決定すると(ST506、YES)、つまり、ユーザが、操作モジュール116又はリモートコントローラ117を介して、第1の設定不能な項目にカーソルを合わせた状態で再度決定(連続決定)を指示すると、入力検出モジュール261eは、第1の設定不能な項目の連続決定を検出する(第2回目の第1の設定不能な項目の決定を検出する)。

0058

これに対応して、制御モジュール261は、設定変更メニューの表示(切換可能となるメニュー設定項目への遷移)を指示し、映像処理モジュール254は、設定変更メニューを表示するための設定変更メニュー表示情報に基づく映像を生成し、ディスプレイ114へ出力する。ディスプレイ114は、設定変更メニュー表示情報に基づく映像(設定変更メニュー)を表示する(ST515)。例えば、ユーザは、設定変更メニューを介して、設定を変更することにより、上記の第1の設定不能な項目を設定可能な状態に変更することができる。

0059

また、制御モジュール261が、第1の設定不能な項目の選択検出から所定時間(数秒)の経過を検出した場合には(ST514、YES)、制御モジュール261は、第2の案内(第2のメッセージ)の表示を指示し、映像処理モジュール254は、第2の案内を表示するための第2の案内表示情報に基づく映像を生成し、ディスプレイ114へ出力する。ディスプレイ114は、第2の案内表示情報に基づく映像(第2の案内)を表示する(ST507)。例えば、第2の案内は、設定不能に関する詳細説明への表示切換を案内するための情報である。

0060

ユーザが、操作モジュール116又はリモートコントローラ117を介して、設定不能に関する詳細説明への表示切換を案内するための情報に基づき、設定不能に関する詳細説明への表示切換を要求すると、入力検出モジュール261eは、表示切換要求を検出する。これに対応して、制御モジュール261は、設定不能に関する詳細説明の表示を指示し、映像処理モジュール254は、設定不能に関する詳細説明を表示するための表示情報に基づく映像を生成し、ディスプレイ114へ出力する。ディスプレイ114は、設定不能に関する詳細説明を表示するための表示情報に基づく映像を表示する(ST508、YES)。例えば、設定不能に関する詳細説明は、切換不可能の理由説明への表示切換を案内するための情報を含む(ST509)。

0061

さらに、ユーザが、操作モジュール116又はリモートコントローラ117を介して、切換不可能の理由説明への表示切換を要求すると、入力検出モジュール261eは、表示切換要求を検出する。これに対応して、制御モジュール261は、切換不可能の理由説明の表示を指示し、映像処理モジュール254は、切換不可能の理由説明を表示するための表示情報に基づく映像を生成し、ディスプレイ114へ出力する。ディスプレイ114は、切換不可能の理由説明を表示するための表示情報に基づく映像を表示する(ST510、YES)。例えば、切換不可能の理由説明は、解決方法の説明への表示切換を案内するための情報を含む(ST511)。

0062

さらに、ユーザが、操作モジュール116又はリモートコントローラ117を介して、解決方法の説明への表示切換を要求すると、入力検出モジュール261eは、表示切換要求を検出する。これに対応して、制御モジュール261は、解決方法の説明の表示を指示し、映像処理モジュール254は、解決方法の説明を表示するための表示情報に基づく映像を生成し、ディスプレイ114へ出力する。ディスプレイ114は、解決方法の説明を表示するための表示情報に基づく映像を表示する(ST512、YES)。例えば、解決方法の説明は、切換可能手順メッセージを含む(ST513)。

0063

なお、上記第1〜第5の実施形態では、様々な操作に応じて案内を切り換え出力(表示)するケースについて説明した。さらに、本実施形態のテレビジョン放送受信装置は、上記操作以外にも以下のような操作に応じて案内を切り換えることができる。

0064

例えば、ユーザが、操作モジュール116又はリモートコントローラ117を介して、設定不能な項目を連続押下により選択(所謂長押し選択)すると、上記説明したように案内を切り換え出力(表示)する。また、設定不能な項目を連続押下により選択することにより、案内出力の遷移の順番を変更することもできる。

0065

例えば、テレビジョン放送受信装置は、設定不能な項目の第1回目の選択に対応して第1の案内(例えば選択不能案内)を出力し、設定不能な項目の第2回目の選択に対応して第2の案内(例えば設定不能状況説明)を出力し、設定不能な項目の第3回目の選択に対応して第3の案内(例えば設定不能理由)を出力し、設定不能な項目の第4回目の選択に対応して第4の案内(例えば選択不能解消のための操作手順)及び設定変更メニューを出力する。

0066

さらに、テレビジョン放送受信装置は、設定不能な項目の長押し選択に対応して第1の案内をスキップして第2の案内を出力する。又は、テレビジョン放送受信装置は、設定不能な項目の長押し選択に対応して第1及び第2の案内をスキップして第3の案内を出力する。又は、テレビジョン放送受信装置は、設定不能な項目の長押し選択に対応して第1、第2、及び第3の案内をスキップして第4の案内を出力する。

0067

上記長押し選択により、ユーザは、第1の案内をスキップしてダイレクトに第2の案内を見たり、又は、第1及び第2の案内をスキップしてダイレクトに第3の案内を見たり、又は、第1、第2、及び第3の案内をスキップしてダイレクトに第4の案内を見たりすることができ、便利である。

0068

また、リモートコントローラ117のクイックメニューの押下により、上記長押し選択と同様の機能を実現するようにしてもよい。

0069

これまでは、ユーザは、各種メニューの中の設定不能な項目が、なぜ設定不能であるのか理解できなかった。本実施形態のテレビジョン放送受信装置は、上記第1〜第5の実施形態で説明したように、設定不能な項目が選択されると、或いは設定不能な項目が選択され決定されると、「操作できません」等の第1の案内を出力(表示)する。さらに、テレビジョン放送受信装置は、設定不能な項目が再度選択(連続選択)されると、或いは設定不能な項目が再度決定(連続決定)されると、設定不能状況説明を含む第2の案内を出力(表示)する。さらに、テレビジョン放送受信装置は、設定不能な項目が再度選択(連続選択)されると、或いは設定不能な項目が再度決定(連続決定)されると、設定不能理由を含む第3の案内を出力(表示)する。例えば、第3の案内は、第2の案内よりも詳しい設定不能情報を含むものとする。さらに、テレビジョン放送受信装置は、設定不能な項目が再度選択(連続選択)されると、或いは設定不能な項目が再度決定(連続決定)されると、選択不能解消のための操作手順を含む第4の案内を出力(表示)する。さらに、テレビジョン放送受信装置は、第4の案内に加えて設定変更メニューを出力(表示)することもできる。

0070

本実施形態のテレビジョン放送受信装置は、以下のような案内を出力(表示)することができる。

0071

(1)本実施形態のテレビジョン放送受信装置は、設定不能な項目の選択に対応して、設定不能メッセージを出力(表示)し、この出力中(表示中)に、同一操作を受け付けると(再度の選択操作を受け付けると)、設定不能メッセージの内容をより詳しい内容に変更する。例えば、ユーザが、設定不能状況又は設定不能の理由を把握し易いメッセージに変更する。

0072

(2)本実施形態のテレビジョン放送受信装置は、設定不能な項目の選択に対応して、設定不能メッセージを出力(表示)し、この出力中(表示中)に、連続する同一操作を受け付けると、設定不能メッセージの内容をより詳しい内容に変更する。例えば、ユーザが、設定不能状況又は設定不能の理由を把握し易いメッセージに変更する。

0073

(3)本実施形態のテレビジョン放送受信装置は、設定不能な項目の選択に対応して、設定不能メッセージを出力(表示)し、この出力中(表示中)に、同一操作を受け付けると、同一操作の受け付け回数に応じて、設定不能メッセージの内容を徐々に詳しい内容に変更する。

0074

(4)本実施形態のテレビジョン放送受信装置は、所定時間を超えて、設定不能な項目が選択された場合、設定不能メッセージを出力(表示)する。

0075

(5)本実施形態のテレビジョン放送受信装置は、設定不能な項目の選択に対応して、設定不能に関する詳細説明を見たいか否かを問い合わせる情報を表示し、設定不能に関する詳細説明の要求に応じて、設定不能に関する詳細説明を出力(表示)する。

0076

(6)本実施形態のテレビジョン放送受信装置は、設定不能な項目の選択に対応して、選択不能解消のための操作手順を見たいか否かを問い合わせる情報を表示し、選択不能解消のための操作手順の要求に応じて、選択不能解消のための操作手順を出力(表示)する。

0077

(7)本実施形態のテレビジョン放送受信装置は、設定不能な項目の選択に対応して、設定不能状態を設定可能にするための設定変更メニューを出力(表示)する。

0078

本実施形態のテレビジョン放送受信装置によれば、以下のような作用効果を得ることができる。

0079

(1)ユーザ操作に応じて(設定不能な項目の複数回選択又は連続複数回選択に応じて)、設定不能に関するメッセージの内容を変えて出力(表示)することができる。これにより、ユーザは、表示中のメニューを終了し、わざわざヘルプ機能を起動させなくても、設定不能であることの理由を知ることができ、ストレス軽減を図ることができる。

0080

(2)ユーザ操作に応じて(設定不能な項目の複数回選択又は連続複数回選択に応じて)、次第に詳しい内容の設定不能に関するメッセージを出力(表示)することができる。これにより、ユーザは、表示中のメニューを終了し、わざわざヘルプ機能を起動させなくても、設定不能であることの理由を知ることができ、ストレス軽減を図ることができる。

0081

(3)ユーザ操作に応じて(設定不能な項目にカーソルが位置した状態が所定時間以上継続すると)、設定不能に関するメッセージを出力(表示)することができる。ユーザは、特段の操作をしなくても、ユーザは、設定不能に関するメッセージを見ることができる。

0082

(4)ユーザは、設定不能に関するメッセージを見るか否かを選択することができる。

0083

(5)ユーザは、選択不能解消のための操作手順を見ることができる。

0084

(6)ユーザは、設定不能状態を設定可能にするための設定変更メニューを簡単に見ることができ、この設定変更メニューを介して設定不能状態を設定可能にすることができる。

0085

なお、上記したモジュールとは、ハードウェアで実現するものであっても良いし、CPU等を使ってソフトウェアで実現するものであってもよい。

0086

本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。

0087

111…テレビジョン放送受信装置、114…ディスプレイ、115…スピーカ、116…操作モジュール、118…受光モジュール、254…映像処理モジュール、261…制御モジュール

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