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技術 カプセルから抽出される飲料を調製するためのデバイス

出願人 エシカルコーヒーカンパニーソシエテアノニム
発明者 アラン・マリレル
出願日 2010年7月16日 (10年7ヶ月経過) 出願番号 2012-521136
公開日 2012年12月27日 (8年1ヶ月経過) 公開番号 2012-533391
状態 特許登録済
技術分野 飲料を作る装置
主要キーワード 枢動要素 本発明デバイス 変形要素 カプセルハウジング 非限定的実施態様 剛性係数 内部体積 加圧水
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2012年12月27日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (16)

課題・解決手段

本発明は、カプセル台(4)、及び中に少なくとも水入口及びカプセル穿孔手段が内部に配置されるカプセルハウジング(5)を含む、カプセル(1)から抽出される飲料を調製するためのデバイスであって、該ハウジング(5)が、熱水と接触した際に変形され得る材料製で、ハウジング(5)内に置かれる任意のカプセル(1)を、少なくとも部分的に変形させて、カプセル(1)がその熱水との接触後、ハウジング(5)内に保持されるように大きさを合わせて作られることを特徴とする、デバイスに関する。

概要

背景

上述の原理に基づき作動する、カプセル道具は、何十年もの間存在してきた。

特許文献1、2、3、及び4に、最初にカプセルの数カ所に穴を開け、次に加圧された水を、それに通過させるデバイス(device)が記述されている。

特許文献5、又は、特許文献6に記載のカプセルは、それの下方部分に膜を含む。加圧水は、最初に、カプセルの上方部分内に導入され、主に膜の領域において、カプセルを膨潤させる。ある圧力を越えると、膜は裂け、その結果、水−コーヒーの混合物流れ出るのを可能にする。

膜が備えられた他のカプセルが、以下の特許文献7、8、9に記述されている。

概要

本発明は、カプセル台(4)、及び中に少なくとも水入口及びカプセル穿孔手段が内部に配置されるカプセルハウジング(5)を含む、カプセル(1)から抽出される飲料を調製するためのデバイスであって、該ハウジング(5)が、熱水と接触した際に変形され得る材料製で、ハウジング(5)内に置かれる任意のカプセル(1)を、少なくとも部分的に変形させて、カプセル(1)がその熱水との接触後、ハウジング(5)内に保持されるように大きさを合わせて作られることを特徴とする、デバイスに関する。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
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牽制数
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請求項1

カプセル支持体(4)、及び少なくとも水入口及びカプセル穿孔手段が内部に存在するカプセルケージ(5)を含んでなる、カプセル(1)から抽出される飲料を調製するためのデバイスであって、該ケージ(5)が、熱水と接触した際に変形され得る材料製で、ケージ(5)内に置かれる任意のカプセル(1)を、少なくとも部分的に変形させて、カプセル(1)がその熱水との接触後、ケージ(5)内に保持されるように、大きさを合わせて作られることを特徴とする、デバイス。

請求項2

ケージ(5)の内壁は、中にカプセル(1)が作られる材料の剛性係数より大きい剛性係数の変形可能要素(7,9)が収納される、凹部(6,8)を含んでなる、請求項1に記載のデバイス。

請求項3

前記凹部(6)が環状の溝である、請求項2に記載のデバイス。

請求項4

凹部が孔(8)である、請求項2に記載のデバイス。

請求項5

孔の形状の数個の凹部を含んでなる、請求項4に記載のデバイス。

請求項6

ケージ(5)の内壁は、カプセルの剛性係数が設定値を越える場合、完全にケージ(5)の壁内に収納され、そうでない場合該壁から少なくとも部分的に出現するように設計される、ベーン(10)タイプの枢動要素を含んでなる、請求項1に記載のデバイス。

請求項7

ケージ(5)の内壁が、鉤付きフック(11)タイプのレリーフを含んでなる、請求項1に記載のデバイス。

請求項8

ケージの内壁が、ベル(12)の形状であり、カプセルの体積より大きい内部体積を有する、請求項1に記載のデバイス。

技術分野

0001

本発明は、カプセルに含有される、濃縮ドース(concentrated dose)、例えば挽いたコーヒーのものを抽出することにより、飲料、例えばコーヒーベースのものを調製する分野に属する。より詳しくは、本発明はこのようなカプセルを使用するデバイスに関する。

背景技術

0002

上述の原理に基づき作動する、カプセルと道具は、何十年もの間存在してきた。

0003

特許文献1、2、3、及び4に、最初にカプセルの数カ所に穴を開け、次に加圧された水を、それに通過させるデバイス(device)が記述されている。

0004

特許文献5、又は、特許文献6に記載のカプセルは、それの下方部分に膜を含む。加圧水は、最初に、カプセルの上方部分内に導入され、主に膜の領域において、カプセルを膨潤させる。ある圧力を越えると、膜は裂け、その結果、水−コーヒーの混合物流れ出るのを可能にする。

0005

膜が備えられた他のカプセルが、以下の特許文献7、8、9に記述されている。

先行技術

0006

US 2 899 886
US 2 968 560
US 3 403 617
US 3 607 297
CH 605 293
EP 0 242 556 B1
EP 0 468 079 A
EP 0 806 373 A
EP 0 554 469 A

発明が解決しようとする課題

0007

本発明は、熱水と接触すると変形され得る材料製でカプセルの使用を避けようと努めている。これは、その種の材料は、あるデバイスにおいて、故障を引き起こす可能性があるからである。

課題を解決するための手段

0008

それゆえ、本発明の主題は、カプセル支持体、及び少なくとも水入口及びカプセル穿孔手段が内部に存在する、カプセルケージ(capsule cage)を含んでなる、カプセルから抽出される飲料を調製するためのデバイスであって、ケージが熱水と接触した際に変形され得る材料製で、ケージ内に置かれる任意のカプセルを、少なくとも部分的に変形させて、カプセルがその熱水との接触後、ケージ内に保持されるように、大きさを合わせて作られる(sized)ことを特徴とする、デバイスである。

0009

本発明の第1の実施態様によると、ケージの内壁は、カプセルが作られる材料の剛性係数より大きい剛性係数の変形可能要素が収納される、凹部を含んでなる。

0010

凹部が環状の溝、若しくは、1つ、又は、数個の孔の形状を有してよい。

0011

本発明の別の実施態様によると、ケージの内壁が、カプセルの剛性係数が設定値を越える場合、完全にケージの壁内に収納され、そうでない場合、該壁から少なくとも部分的に出現するように設計される、ベーン(vane)タイプの枢動要素を含んでなる。

0012

本発明の別の実施態様によると、ケージの内壁は、鉤付きフックタイプのレリーフ(relief)を含んでなる。

0013

最後に、ケージの内壁は、ベルの形状であってよく、カプセルの体積より大きい内部体積を有する。

実施例

0014

本発明は、以下の図面によって図示される、いくつかの、非限定的実施態様を通じて、より詳しく記述される。

図面の簡単な説明

0015

内部が僅かに変形可能な要素で占められる凹部を含んでなる本発明デバイスの一実施例を示す図であって、カプセルが挿入されている過程を示す。
図1の凹部の部分の一部拡大図である。
図1の実施例で、カプセルが挿入された状態を示す図である。
図3の凹部の部分の一部拡大図である。
図1の実施例で、熱水との接触後カプセル軟化し、凹部の部分で変形された状態を示す図である。
図5の凹部の部分の一部拡大図である。
内部が僅かに変形可能な要素で占められる凹部を含んでなる本発明デバイスの別の実施例を示す図であって、カプセルが挿入されている過程を示す。
図7の凹部の部分の一部拡大図である。
図7の実施例で、カプセルが挿入された状態を示す図である。
図9の凹部の部分の一部拡大図である。
図7の実施例で、熱水との接触後カプセルが軟化し、凹部の部分で変形された状態を示す図である。
図11の凹部の部分の一部拡大図である。
内部が僅かに変形可能な要素であるバネで占められる凹部を含んでなる本発明デバイスの別の実施例を示す図であって、カプセルが挿入されている過程を示す。
図13の凹部の部分の一部拡大図である。
図13の実施例で、カプセルが挿入された状態を示す図である。
図15の凹部の部分の一部拡大図である。
図13の実施例で、熱水との接触後カプセルが軟化し、凹部の部分で変形された状態を示す図である。
図17の凹部の部分の一部拡大図である。
内部が僅かに変形可能な要素である、鉤付きフック形状の歯の付いたレリーフを含んでなる本発明デバイスの一実施例を示す図であって、カプセルが挿入されている過程を示す。
図19の凹部の部分の一部拡大図である。
図19の実施例で、カプセルが挿入された状態を示す図である。
図21の凹部の部分の一部拡大図である。
図19の実施例で、熱水との接触後カプセルが軟化し、凹部の部分で変形された状態を示す図である。
図23の凹部の部分の一部拡大図である。
内部体積がカプセルの体積よりも大きい、ベルの形状をしたケージの本発明デバイスの一実施例を示す図であって、カプセルが挿入されている過程を示す。
図25の実施例で、カプセルが挿入された状態を示す図である。
図25の実施例で、熱水との接触後カプセルが軟化し、その側壁が裂けるように変形された状態を示す図である。
図27の裂けた部分の一部拡大図である。

0016

図1から6は、ケージ(cage)5の内壁が、僅かに変形可能な要素7、例えばOリング又はバネそれ自体を少し圧縮させることにより、剛性のカプセル1が変形されることなしに、カプセルがケージ5内部に挿入されることを可能にする、要素7によって、凹部6の内部が占められる、環状溝の形状の凹部6を含んでなる、本発明デバイスの一実施例を示す。カプセル1が、熱水と接触することの結果として、軟化する場合(図5と6参照)、カプセル1の側壁は、凹部6の領域で変形する。一旦、熱水が取り去られると、カプセル1は硬化し、ケージ5内に詰まって残り、その結果デバイスを作動不能にする。
留意すべきは、僅かに変形可能な要素7が、ケージ5の中心に向かって一定の力を加えるように、適合される必要があるということである。

0017

図13から18に図示された、別の形態は、図1から6に図示されたものと同ように機能する。それが唯一異なる点は、凹部が、バネ9が置かれている、少なくとも、1つの円筒形の孔8の形である。できるならば、カプセル1の周り割り振られた、数個の孔8が利用される。

0018

図7から12に示された、別の形態も、1つ、又は、それ以上の凹部を有するケージ5を有する。しかし、この場合は、変形要素は、水平軸周りに枢動するベーン10の形を有する。カプセル1がケージ内に挿入される時、ベーン10は、完全に、それの凹部内に収まっている。ひとたび、カプセル1が軟化すると、各ベーン10は、カプセル1の壁内側に埋め込まれる。ベーン10の形状は、鉤付きフックのような働きの効果を有する。図11と12に見られるように、カプセル1は、ケージ5内に保持される。

0019

図19から24における別の形態は、鉤付きフック7の形状をした、歯の付いたレリーフを含む、ケージ5の内壁によって特徴付けられる。カプセル1が軟化する時、それの材料の一部が、ケージ5の歯の間に留まるようになり、その結果、カプセル1をケージ5内に保持する。

0020

最終的に、図25から28における別の形態は、その内部体積が、カプセルの体積より大きい、ベルの形状のケージ5を示す。それと接触をすると、変形が可能なカプセルに、熱水が入るとき、それの側壁が裂けるように変形が起きる(図27と28参照)。それゆえ、カプセルは使用することが出来ない。
さらに、一旦、熱水が取り去られると、カプセル1は、ケージ5内に詰まる

0021

言うまでも無く、本発明は、図において図示された例に限定されるものでない。

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