図面 (/)

この項目の情報は公開日時点(2012年7月12日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (0)

図面はありません

課題・解決手段

本発明は、肌に保護膜を残すのにデザインされた薬剤の構成に関し、炎症を起こした肌に治療的に、穏やかに、水和させる性質を授けるキトサンおよび薬剤を含む。ゲルは、2%乃至8%のキトサン、0.1%乃至90%のポーチュラカ、0.1%乃至45%のフェノールといった別の成分の規定された性質を含み、これらは生成物上に改良された治療特性を与え、別の成分はゲルに特別な性質を与え、長期間、好適に安定させる。このゲルは外表面に適用され、一般的に、炎症を起こした皮膚、表面の火傷、皮膚擦過傷皮膚剥離後、レーザ治療後およびただれた皮膚への使用に好適である。

概要

背景

概要

本発明は、肌に保護膜を残すのにデザインされた薬剤の構成に関し、炎症を起こした肌に治療的に、穏やかに、水和させる性質を授けるキトサンおよび薬剤を含む。ゲルは、2%乃至8%のキトサン、0.1%乃至90%のポーチュラカ、0.1%乃至45%のフェノールといった別の成分の規定された性質を含み、これらは生成物上に改良された治療特性を与え、別の成分はゲルに特別な性質を与え、長期間、好適に安定させる。このゲルは外表面に適用され、一般的に、炎症を起こした皮膚、表面の火傷、皮膚擦過傷皮膚剥離後、レーザ治療後およびただれた皮膚への使用に好適である。なし

目的

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

局所適用ポリマベースにした親水性の安定なゲルが、a)キトサンを含みb)キトサンは溶剤の添加をにより溶解されc)組織修復能を増大させる1またはそれ以上の物質を含みd)肌に無害保存料を含むことを特徴とするゲル。

請求項2

請求項1に記載のゲルにおいて、キトサンは25,000乃至1,250,000g/molの分子量を有し、主にヒドロゲル成分であり、2%乃至8%の間で変化する割合で提供されることを特徴とするゲル。

請求項3

請求項1又は2に記載のゲルにおいて、前記溶剤が、グリコール酸乳酸アルファヒドロキシエタン酸、アルファヒドロキシオクタン酸、アルファヒドロキシカプリル酸リンゴ酸クエン酸および酒石酸といったアルファヒドロキシ酸ファミリからの希釈有機酸であることを特徴とするゲル。

請求項4

請求項1乃至3に記載のゲルにおいて、前記組織修復能を向上させる天然由来物質が、スベリヒユ抽出物セイクリッドフランキンセンス抽出物、コハコ抽出物セイヨウオオバコ抽出物、キンセンカ抽出物、フランキンセンス抽出物、ミルラ抽出物ローマンカモミール抽出物、ローズゼラニウム抽出物、およびリノール酸から選択されることを特徴とするゲル。

請求項5

請求項1乃至4に記載のゲルにおいて、前記各々の天然由来物質が、0.1%乃至45%の間で変化する割合で提供されることを特徴とするゲル。

請求項6

請求項1乃至5に記載のゲルにおいて、各々が、0.1%乃至30%の間で変化する濃度の保存料の混合物を含むことを特徴とするゲル。

請求項7

請求項6に記載のゲルにおいて、前記好適な保存料が、ポリアミノプロピルビグアニドグルコノラクトン安息香酸ナトリウムおよびグルコン酸カルシウムの混合物であることを特徴とするゲル。

請求項8

請求項1乃至7の局所使用のためのゲルを得る方法であって、a)2%乃至8%p/pのキトサンを含む1%乃至2%p/vの弱有機酸溶液からキトサン溶液を用意するステップと、b)(a)で得られた前記溶液が、0.1%乃至30%の間で変化する割合で、前記保存料の混合物に添加するステップと、c)溶液が均質になったら、0.1%乃至45%の間で変化する割合で、継続的な撹拌の下、次いで天然由来物質を添加するステップと、d)最後に、2%の水酸化ナトリウム溶液または1%乃至2%に希釈された有機酸溶液で、pHを5.0乃至5.9に調整するステップと、を含むことを特徴とする方法。

請求項9

請求項8に記載のキトサンヒドロゲルを得る方法において、アルファヒドロキシ酸が、グリコール酸、乳酸、アルファヒドロキシエタン酸、アルファヒドロキシオクタン酸、アルファヒドロキシカプリル酸、リンゴ酸、クエン酸および酒石酸といった有機酸として用いられることを特徴とする方法。

請求項10

請求項1乃至7に記載のゲルの使用において、薄い層を局所適用することにより、傷んだ皮膚および火傷治療に有用であることを特徴とするゲルの使用。

請求項11

請求項1乃至7に記載のゲルの使用において、薄い層を患部表面上に適用することにより、皮膚擦過傷剥離後、およびレーザ後の治療用に有用であることを特徴とするゲルの使用。

請求項12

請求項1乃至7に記載のゲルの使用において、治療される表面に層を適用することにより、ただれた皮膚の治療に有用であることを特徴とするゲルの使用。

技術分野

0001

キトサンポリ−β−1,4−D−グルコサミン)は、主に甲殻貝殻外骨格に見つけられるキチン(ポリ−β−1,4−D−アセチルグルコサミン)という名で知られている天然ポリサッカライド誘導体である。

0002

生分解性ポリマ性質は、いくつかの物質(キトサン、ポーチュラカアルファヒドロキシ酸パンテノールおよび無害保存料)の添加により改善および強化されうる。既知生体適合性、および通常火傷や、ただれたおよび損傷した皮膚における治療の性質を有する成分を用いることにより、本発明により支持されたゲルは、完全に生分解性であり、改良された性質を有し、低コストで得ることができる。

0003

キトサンゲルは、有機酸溶液中にキトサンを溶解させることにより得られ、主に、良好な水溶性を有するグリコール酸乳酸アルファヒドロキシエタン酸、アルファヒドロキシオクタン酸、アルファヒドロキシカプリル酸リンゴ酸クエン酸および酒石酸といったアルファヒドロキシ酸タイプである。ヒドロゲルは、25,000乃至1,250,000g/molの異なる分子量の範囲で、80%より高い脱アセチル化度数を有するキトサンを用いることにより得られる。

0004

ヒドロゲルの性質を向上させるために、パンテノールおよびポーチュラカまたは同じ性質を有する別の天然物質の添加により改良され、各々0.1%乃至45%の間の割合で変化する。

0005

驚くべきことに、安定した調剤が、ポーチュラカおよびパンテノールまたは別の天然成分をさらに含む少なくとも2つの保存料を添加することにより、0.2%乃至10%の割合で、単独の増粘剤としてキトサンを用いて調整され、以外にもpH5.0乃至5.9で得られ、火傷タイプまたはただれたタイプの皮膚の部位を治療するために適切な性質を授け、こうして損傷した組織の迅速な再生治癒を達成する。

図面の簡単な説明

0006

以下に示される添付の連続写真において、ヒドロゲルの効果は、損傷を受けた皮膚上に認められる。
図1は、表面的な火傷を負った個々の脚を示す。
図2は、ヒドロゲル適用後の、保護膜を有する脚の部位を示す。
図3は、ヒドロゲル適用後の、組織再生物の脚の部位を示す。
図4は、生成物適用3日後の部位であり、ヒドロゲルの治療の恩恵を示す、損傷を受けた組織の明らかな回復を示す。

0007

[ヒドロゲルの調整方法]
蒸留水を入れたステンレス容器において、希釈された有機酸が添加され、均質化され、ヒドロゲル製造中は、pHが4.0乃至4.5に維持される;その後、調整物に示すように、すべてのキトサンはゆっくりと添加され、完全に溶解するまでかき混ぜ続ける。

0008

次いで、本発明に含まれるポリアミノプロピルビグアニドグルコノラクトン安息香酸ナトリウムおよびグルコン酸カルシウム保存料または他の保存料の混合物が添加され、次いで、ポーチュラカまたは他の天然抽出物続き、その後ペンタノールが添加される。

0009

最後に、1%乃至2%の希釈有機溶液または2%の水酸化ナトリウム溶液を用いることにより、pHが5.0乃至5.9に調整される。

0010

次いで、この調整液フラクシニングされるまで、閉じた容器内に貯蔵される。

0011

本発明に含まれる構成は例示的なものであるが、本発明の範囲と保護を限定するものではない。

例1
キトサンパウダー3.50g
ポリアミノプロピルビグアニド1.50g
スベリヒユ抽出物4.00g
パンテノール4.00g
クエン酸1%p/v c.s.p. pH5.5
希釈水c.s.p. 100g

例2
キトサンパウダー 4.0g
ポリアミノプロピルビグアニド 1.5g
スベリヒユ抽出物 6.0g
パンテノール 4.0g
クエン酸1%p/v c.s.p. pH5.5
希釈水 c.s.p. 100g

例3
キトサンパウダー 4.0g
ポリアミノプロピルビグアニド 1.5g
スベリヒユ抽出物 4.0g
パンテノール 6.0g
乳酸1%p/v c.s.p. pH5.5
希釈水c.s.p. 100g

例4
キトサンパウダー 8.0g
ポリアミノプロピルビグアニド 1.5g
スベリヒユ抽出物 4.0g
パンテノール 6.0g
クエン酸1%p/v c.s.p. pH5.5
希釈水c.s.p. 100g

例5
キトサンパウダー 3.50g
ポリアミノプロピルビグアニド 1.50g
グルコノラクトン/安息香酸ナトリウム/Ca++グルコン酸1.50g
スベリヒユ抽出物 4.00g
パンテノール 4.00g
乳酸1%p/v c.s.p. pH5.5
希釈水c.s.p. 100g

例6
キトサンパウダー 4.0g
ポリアミノプロピルビグアニド 1.50g
グルコノラクトン/安息香酸ナトリウム/Ca++グルコン酸 1.50g
スベリヒユ抽出物 6.00g
パンテノール 4.00g
乳酸1%p/v c.s.p. pH5.5
希釈水c.s.p. 100g

例7
キトサンパウダー 4.0g
ポリアミノプロピルビグアニド 1.50g
グルコノラクトン/安息香酸ナトリウム/Ca++グルコン酸 1.50g
スベリヒユ抽出物 4.00g
パンテノール 6.00g
乳酸1%p/v c.s.p. pH5.5
希釈水c.s.p. 100g

例8
キトサンパウダー 8.0g
ポリアミノプロピルビグアニド 1.50g
グルコノラクトン/安息香酸ナトリウム/Ca++グルコン酸 1.50g
スベリヒユ抽出物 4.00g
パンテノール 6.00g
乳酸1%p/v c.s.p. pH5.5
希釈水c.s.p. 100g





最終生成物の明細:
態様、中度の粘度を有するゲル、浮遊状態異物が存在しない、淡い黄色および半透明。粘度5,000乃至20,000cps
pH値5.0乃至5.9
微生物学好気性中温菌および病原菌不在、≦100UFC/gramおよび菌類および酵母≦100UFC/g;

0012

表1は成分中に、保存料の混合物のヒドロゲルを含む重要性が観察され、1乃至4の例において、組成の変化量は軽微だが、ただ1つの保存料が含まれることが最も重要であり、5乃至8の例において、組成変化量は軽微だが、保存料の混合物の組成内に含有されることが最も重要である。表の結果から、大きな粘度変化が観察2か月で認められ、1乃至4の製剤における大幅な減少および、特に菌類による細菌汚染が観察されることが評価される。このことは、保存料の混合物を含む例5乃至8の調整物には起こらなかった。

0013

この実験内容は、温度と相対湿度が正常な室温環境条件下(25℃±2℃および60±5%H)で実施された。

0014

1つの保存料の使用が、生成物を安定した状態に保つのに十分であることが予想されたので、(生成物の明細)の状態を保つのに保存料の混合物を用いる必要があることはまれで、驚くべき事実である。1つの保存料のみの使用は、粘度に観察されたこれらの変化における結果を予測しなかったであろう。

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

該当するデータがありません

ページトップへ

技術視点だけで見ていませんか?

この技術の活用可能性がある分野

分野別動向を把握したい方- 事業化視点で見る -

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

この 技術と関連性が強い技術

関連性が強い 技術一覧

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

該当するデータがありません

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ