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技術 広帯域チャネルのコモンモード・パーティッショニング

出願人 クゥアルコム・インコーポレイテッド
発明者 ラッキス、イズメイル
出願日 2009年8月27日 (11年2ヶ月経過) 出願番号 2011-525192
公開日 2012年1月19日 (8年9ヶ月経過) 公開番号 2012-501596
状態 特許登録済
技術分野 交流方式デジタル伝送 時分割方式以外の多重化通信方式 移動無線通信システム
主要キーワード 連接ブロック 携帯用ハンドセット 適用エリア ミリメートル波信号 ベースレート エンターテイメント装置 挿入コンポーネント 依存アプリケーション
関連する未来課題
重要な関連分野

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図面 (14)

課題・解決手段

本開示のある局面は、IEEE802.15.3c標準準拠される各広帯域チャネル内の複数の論理チャネル割り当てるための方法に関する。各論理チャネルは、同じ広帯域チャネルを利用可能であるが、論理チャネルは、また、制御及びシグナリングのための狭帯域チャネル(すなわち、低データレート(LDR)チャネル)を利用可能である。論理チャネルは、マルチモード・オペレーションのためのコモンモード・チャネルとして機能するとしてもよい。ピコネット内ピコネットコントローラ(PNC)は、ビーコニングアソシエーションのため、及びチャネル時間割り当て(CTA)を割り当てることのためのLDRを利用可能である。CTA期間内に、ピコネット内の複数の装置は、単一キャリア・モード、OFDMモード、又は他のモードのいずれかを使用して、通信可能である。

概要

背景

概要

本開示のある局面は、IEEE802.15.3c標準準拠される各広帯域チャネル内の複数の論理チャネル割り当てるための方法に関する。各論理チャネルは、同じ広帯域チャネルを利用可能であるが、論理チャネルは、また、制御及びシグナリングのための狭帯域チャネル(すなわち、低データレート(LDR)チャネル)を利用可能である。論理チャネルは、マルチモード・オペレーションのためのコモンモード・チャネルとして機能するとしてもよい。ピコネット内ピコネットコントローラ(PNC)は、ビーコニングアソシエーションのため、及びチャネル時間割り当て(CTA)を割り当てることのためのLDRを利用可能である。CTA期間内に、ピコネット内の複数の装置は、単一キャリア・モード、OFDMモード、又は他のモードのいずれかを使用して、通信可能である。

目的

ある局面は、ワイヤレス通信のためのコンピュータプログラムプロダクトを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

第1のピコネット内のデータを通信するための広帯域チャネルを利用することであり、前記広帯域チャネルは前記第1のピコネット具備する複数のピコネットによる使用に割り当てられる、ことと、制御情報を通信するために、前記広帯域チャネルに含まれる狭帯域サブチャネルを利用することであり、前記狭帯域サブチャネルは前記第1のピコネットにおける制御情報を通信するためにささげられる、こととを具備する、ワイヤレス通信のための方法。

請求項2

前記広帯域チャネルに含まれる複数の狭帯域サブチャネルからの各狭帯域サブチャネルは、独自のピコネットによる使用にささげられる、請求項1の方法。

請求項3

前記広帯域チャネルに含まれる前記狭帯域サブチャネルは、論理チャネルを具備し、前記狭帯域サブチャネルを利用することは、ビーコニングアソシエーションチャネル時間割り当て(CTA)及びメディアアクセス制御(MAC)コマンド・メッセージを通信することのために、前記第1のピコネットにおけるピコネット・コントローラ(PNC)によって前記論理チャネルを利用することを具備する、請求項1の方法。

請求項4

前記広帯域チャネルに含まれる前記狭帯域サブチャネルは、論理チャネルを具備し、前記狭帯域サブチャネルを利用することは、アソシエーション、チャネル時間割り当て(CTA)期間をリクエストすること、及び前記第1のピコネットにおけるピコネット・コントローラ(PNC)と信号で通信することのために、前記第1のピコネットにおける装置によって前記論理チャネルを利用することを具備する、請求項1の方法。

請求項5

前記装置によって前記論理チャネルを利用することは、単一キャリア・モードを使用して、前記CTA期間内に前記第1のピコネットにおける他の装置と通信することを具備する、請求項4の方法。

請求項6

前記装置によって前記論理チャネル利用することは、直交周波数分割多重(OFDM)モードを使用して、前記CTA期間内に前記第1のピコネットにおける他の装置と通信することを具備する、請求項4の方法。

請求項7

前記広帯域チャネルに含まれる前記狭帯域サブチャネルは、論理チャネルを具備し、前記狭帯域サブチャネルを利用することは、前記論理チャネルを通じて、プリアンブルシーケンスヘッダ及びシグナリング・データを具備するフレームを送信することを具備する、請求項1の方法。

請求項8

前記プリアンブル・シーケンスは、チャネル推定シーケンス(CES)、スタート・フレーム・デリミッタSFD)、及び同期(SYNC)シーケンスを具備する、請求項7の方法。

請求項9

前記SFDシーケンス及び前記SYNCシーケンスは、拡散コードによって拡散される、請求項8の方法。

請求項10

前記ヘッダ及び前記シグナリング・データは、拡散コードによって拡散される、請求項7の方法。

請求項11

前記ヘッダ及び前記シグナリング・データは、ブロック・コードを用いてエンコードされる、請求項7の方法。

請求項12

前記広帯域チャネルは、およそ2160MHzの帯域幅を持ち、5個の狭帯域サブチャネルを具備し、各狭帯域サブチャネルは、およそ432MHzの前記広帯域チャネル内の分離を持つ、請求項1の方法。

請求項13

前記広帯域チャネルは、およそ2160MHzの帯域幅を持ち、3個の狭帯域サブチャネルを具備し、各狭帯域サブチャネルは、およそ216MHzの3dB帯域を持つ、請求項1の方法。

請求項14

第1のピコネット内のデータを通信するための広帯域チャネルを利用するように構成され、前記広帯域チャネルは前記第1のピコネットを具備する複数のピコネットによる使用に割り当てられる、回路と、制御情報を通信するために、前記広帯域チャネルに含まれる狭帯域サブチャネルを利用するように構成され、前記狭帯域サブチャネルは前記第1のピコネットにおける制御情報を通信するためにささげられる、回路とを具備する、ワイヤレス通信のための装置。

請求項15

前記広帯域チャネルに含まれる複数の狭帯域サブチャネルからの各狭帯域サブチャネルは、独自のピコネットによる使用にささげられる、請求項14の装置。

請求項16

前記広帯域チャネルに含まれる前記狭帯域サブチャネルは、論理チャネルを具備し、前記狭帯域サブチャネルを利用するように構成された前記回路は、ビーコニング、アソシエーション、チャネル時間割り当て(CTA)及びメディア・アクセス制御(MAC)コマンド・メッセージを通信することのために、前記第1のピコネットにおけるピコネット・コントローラ(PNC)によって前記論理チャネルを利用するように構成された回路を具備する、請求項14の装置。

請求項17

前記広帯域チャネルに含まれる前記狭帯域サブチャネルは、論理チャネルを具備し、前記狭帯域サブチャネルを利用するように構成された前記回路は、アソシエーション、チャネル時間割り当て(CTA)期間をリクエストすること、及び前記第1のピコネットにおけるピコネット・コントローラ(PNC)と信号で通信することのために、前記第1のピコネットにおける装置によって前記論理チャネルを利用することを具備するように構成された回路を具備する、請求項14の装置。

請求項18

前記装置によって前記論理チャネルを利用するように構成された前記回路は、単一キャリア・モードを使用して、前記CTA期間内に前記第1のピコネットにおける他の装置と通信するように構成された回路を具備する、請求項17の装置。

請求項19

前記装置によって前記論理チャネル利用するように構成された前記回路は、直交周波数分割多重(OFDM)モードを使用して、前記CTA期間内に前記第1のピコネットにおける他の装置と通信するように構成された回路を具備する、請求項17の装置。

請求項20

前記広帯域チャネルに含まれる前記狭帯域サブチャネルは、論理チャネルを具備し、前記狭帯域サブチャネルを利用するように構成された回路は、前記論理チャネルを通じて、プリアンブル・シーケンス、ヘッダ及びシグナリング・データを具備するフレームを送信するように構成されたトランスミッタを具備する、請求項14の装置。

請求項21

前記プリアンブル・シーケンスは、チャネル推定シーケンス(CES)、スタート・フレーム・デリミッタ(SFD)、及び同期(SYNC)シーケンスを具備する、請求項20の装置。

請求項22

前記SFDシーケンス及び前記SYNCシーケンスは、拡散コードによって拡散される、請求項21の装置。

請求項23

前記ヘッダ及び前記シグナリング・データは、拡散コードによって拡散される、請求項20の装置。

請求項24

前記ヘッダ及び前記シグナリング・データは、ブロック・コードを用いてエンコードされる、請求項20の装置。

請求項25

前記広帯域チャネルは、およそ2160MHzの帯域幅を持ち、5個の狭帯域サブチャネルを具備し、各狭帯域サブチャネルは、およそ432MHzの前記広帯域チャネル内の分離を持つ、請求項14の装置。

請求項26

前記広帯域チャネルは、およそ2160MHzの帯域幅を持ち、3個の狭帯域サブチャネルを具備し、各狭帯域サブチャネルは、およそ216MHzの3dB帯域を持つ、請求項14の装置。

請求項27

第1のピコネット内のデータを通信するための広帯域チャネルを利用し、前記広帯域チャネルは前記第1のピコネットを具備する複数のピコネットによる使用に割り当てられる、ための手段と、制御情報を通信するために、前記広帯域チャネルに含まれる狭帯域サブチャネルを利用し、前記狭帯域サブチャネルは前記第1のピコネットにおける制御情報を通信するためにささげられる、ための手段とを具備する、ワイヤレス通信のための装置。

請求項28

前記広帯域チャネルに含まれる複数の狭帯域サブチャネルからの各狭帯域サブチャネルは、独自のピコネットによる使用にささげられる、請求項27の装置。

請求項29

前記広帯域チャネルに含まれる前記狭帯域サブチャネルは、論理チャネルを具備し、前記狭帯域サブチャネルを利用するための前記手段は、ビーコニング、アソシエーション、チャネル時間割り当て(CTA)及びメディア・アクセス制御(MAC)コマンド・メッセージを通信することのために、前記第1のピコネットにおけるピコネット・コントローラ(PNC)によって前記論理チャネルを利用するための手段を具備する、請求項27の装置。

請求項30

前記広帯域チャネルに含まれる前記狭帯域サブチャネルは、論理チャネルを具備し、前記狭帯域サブチャネルを利用するための前記手段は、アソシエーション、チャネル時間割り当て(CTA)期間をリクエストすること、及び前記第1のピコネットにおけるピコネット・コントローラ(PNC)と信号で通信することのために、前記第1のピコネットにおける装置によって前記論理チャネルを利用するための手段を具備する、請求項27の装置。

請求項31

前記装置によって前記論理チャネルを利用するための前記手段は、単一キャリア・モードを使用して、前記CTA期間内に前記第1のピコネットにおける他の装置と通信するための手段を具備する、請求項30の装置。

請求項32

前記装置によって前記論理チャネル利用するための前記手段は、直交周波数分割多重(OFDM)モードを使用して、前記CTA期間内に前記第1のピコネットにおける他の装置と通信するための手段を具備する、請求項30の装置。

請求項33

前記広帯域チャネルに含まれる前記狭帯域サブチャネルは、論理チャネルを具備し、前記狭帯域サブチャネルを利用するための前記手段は、前記論理チャネルを通じて、プリアンブル・シーケンス、ヘッダ及びシグナリング・データを具備するフレームを送信するための手段を具備する、請求項27の装置。

請求項34

前記プリアンブル・シーケンスは、チャネル推定シーケンス(CES)、スタート・フレーム・デリミッタ(SFD)、及び同期(SYNC)シーケンスを具備する、請求項33の装置。

請求項35

前記SFDシーケンス及び前記SYNCシーケンスは、拡散コードによって拡散される、請求項34の装置。

請求項36

前記ヘッダ及び前記シグナリング・データは、拡散コードによって拡散される、請求項33の装置。

請求項37

前記ヘッダ及び前記シグナリング・データは、ブロック・コードを用いてエンコードされる、請求項33の装置。

請求項38

前記広帯域チャネルは、およそ2160MHzの帯域幅を持ち、5個の狭帯域サブチャネルを具備し、各狭帯域サブチャネルは、およそ432MHzの前記広帯域チャネル内の分離を持つ、請求項27の装置。

請求項39

前記広帯域チャネルは、およそ2160MHzの帯域幅を持ち、3個の狭帯域サブチャネルを具備し、各狭帯域サブチャネルは、およそ216MHzの3dB帯域を持つ、請求項27の装置。

請求項40

第1のピコネット内でデータを通信するための広帯域チャネルを利用し、前記広帯域チャネルは前記第1のピコネットを具備する複数のピコネットによる使用に割り当てられる、ことと、制御情報を通信するために、前記広帯域チャネルに含まれる狭帯域サブチャネルを利用し、前記狭帯域サブチャネルは前記第1のピコネットにおける制御情報を通信するためにささげられる、こととを実行可能な命令を持つエンコードされたコンピュータ読み出し可媒体を具備する、ワイヤレス通信のためのコンピュータ・プログラムプロダクト

請求項41

少なくとも一つのアンテナと、第1のピコネット内で、前記少なくとも一つのアンテナを介してデータを送信するための広帯域チャネルを利用するように構成され、前記広帯域チャネルは前記第1のピコネットを具備する複数のピコネットによる使用に割り当てられる、トランスミッタと、前記少なくとも一つのアンテナを介して制御情報を送信するために、前記広帯域チャネルに含まれる狭帯域サブチャネルを利用するように構成され、前記狭帯域サブチャネルは前記第1のピコネットにおける制御情報を通信するためにささげられる、回路とを具備する、アクセスポイント

請求項42

少なくとも一つのアンテナと、第1のピコネット内で、前記少なくとも一つのアンテナを介してデータを受信するための広帯域チャネルを利用するように構成され、前記広帯域チャネルは前記第1のピコネットを具備する複数のピコネットによる使用に割り当てられる、レシーバと、前記少なくとも一つのアンテナを介して制御情報を受信するために、前記広帯域チャネルに含まれる狭帯域サブチャネルを利用するように構成され、前記狭帯域サブチャネルは前記第1のピコネットにおける制御情報を通信するためにささげられる、回路とを具備する、アクセス端末

優先権の主張

0001

[35U.S.C.§119の下の優先権の主張]
特許のための本願は、2008年8月28日に出願され、これの譲受人に譲受され、この結果参照されることによって明らかにここに組み込まれる仮出願番号第61/092,613号に対する優先権を主張する。

背景

0002

分野
本願のある局面は、一般に、ワイヤレス通信、特に、マルチモード・オペレーションサポートするために、広帯域チャネルコモンモードチャネルへ分割(パーティショニング)する方法、に関する。

0003

背景
UWB(ultra-wideband)物理レイヤ(PHY)は、ミリメートル波通信(例えば、およそ60GHzの搬送波周波数を用いる通信)のために使用されることができる。シングル送波及び直交周波数分割多重(OFDM変調をサポートするデュアルモード・UWB・PHYは、コモンモードを使用することができる。コモンモードは、ビーコニングネットワーク制御シグナリングベースレートデータ通信のために、シングル搬送波及びOFDM装置の双方によって使用されるシングル搬送波モードである。コモンモードは、典型的には、異なる装置と異なるネットワークとの間の相互運用性のために必要とされる。

0004

IEEE(Institute of Electrical and Electronics Engineers)802.15.3タスクグループcは、2005年3月に形成された。IEEE802.15.3cは、既存の802.15.3ワイヤレスパーソナル・ネットワーク(WPAN)標準802.15.3−2003に対する代案として、ミリメートル波ベースのPHYをサポートするように意図される。このミリメートル波WPANは、FCC(Federal Communications Commission)によって指定された57−64GHzのライセンスされていないバンドを含む、新しくクリアなバンドにおいて動作すべきである。ミリメートル波WPANは、WPANの802.15のファミリーの中の他のすべてのマイクロ波システムとの高い共存(すなわち、物理的間隔を閉じる)を許可するべきである。さらに、ミリメートル波WPANは、高速インターネットアクセスストリームビデオなどのような高データレートアプリケーション(すなわち、少なくとも1Gbpsデータレート)をサポートするべきである。2Gbpsを超過する非常に高速なデータレートは、リアルタイムHDTV(High Definition Television)ビデオストリームのような、同時依存アプリケーションに提供されてもよい。

0005

IEEE802.15.3cの仕様は、4つの広帯域チャネルを備え、それは4つのPNCピコネットコントローラ)が同時に動作することを可能にする。広帯域チャネルは、特定のPNCによって動作されるデータ通信のために利用されることができる。他方で、マルチモード・オペレーションのためにコモンモード・チャネルとして利用されるチャネルは、IEEE802.15.3c標準によってまだ特定されていない。

0006

したがって、マルチモード・オペレーションをサポートするために既存のIEEE802.15.3cの広帯域チャネル内にコモンモード・チャネルを導入する方法のための技術に必要がある。

概要

0007

ある局面は、ワイヤレス通信のための方法を提供する。その方法は、概して、第1のピコネット内のデータを通信するための広帯域チャネルを利用することであり、広帯域チャネルは第1のピコネットを具備する複数のピコネットによる使用に割り当てられる、ことと、制御情報を通信するために、広帯域チャネルに含まれる狭帯域サブチャネルを利用することであり、狭帯域サブチャネルは第1のピコネットにおける制御情報を通信するためにささげられる、こととを含む。

0008

ある局面は、ワイヤレス通信のための装置を提供する。その装置は、概して、第1のピコネット内のデータを通信するための広帯域チャネルを利用するように構成され、広帯域チャネルは第1のピコネットを具備する複数のピコネットによる使用に割り当てられる、回路と、制御情報を通信するために、広帯域チャネルに含まれる狭帯域サブチャネルを利用するように構成され、狭帯域サブチャネルは第1のピコネットにおける制御情報を通信するためにささげられる、回路とを含む。

0009

ある局面は、ワイヤレス通信のための装置を提供する。その装置は、概して、第1のピコネット内のデータを通信するための広帯域チャネルを利用し、広帯域チャネルは第1のピコネットを具備する複数のピコネットによる使用に割り当てられる、ための手段と、制御情報を通信するために、広帯域チャネルに含まれる狭帯域サブチャネルを利用し、狭帯域サブチャネルは第1のピコネットにおける制御情報を通信するためにささげられる、ための手段とを含む。

0010

ある局面は、ワイヤレス通信のためのコンピュータプログラムプロダクトを提供する。コンピュータ・プログラム・プロダクトは、第1のピコネット内でデータを通信するための広帯域チャネルを利用し、広帯域チャネルは第1のピコネットを具備する複数のピコネットによる使用に割り当てられる、ことと、制御情報を通信するために、広帯域チャネルに含まれる狭帯域サブチャネルを利用し、狭帯域サブチャネルは第1のピコネットにおける制御情報を通信するためにささげられる、ことと、を実行可能な命令を持つエンコードされたコンピュータ読み出し可媒体を含む。

0011

ある局面は、アクセスポイントを提供する。アクセスポイントは、概して、少なくとも一つのアンテナと、第1のピコネット内で、少なくとも一つのアンテナを介してデータを送信するための広帯域チャネルを利用するように構成され、広帯域チャネルは第1のピコネットを具備する複数のピコネットによる使用に割り当てられる、トランスミッタと、少なくとも一つのアンテナを介して制御情報を送信するために、広帯域チャネルに含まれる狭帯域サブチャネルを利用するように構成され、狭帯域サブチャネルは第1のピコネットにおける制御情報を通信するためにささげられる、回路と、を含む。

0012

ある局面は、アクセス端末を提供する。アクセス端末は、概して、少なくとも一つのアンテナと、第1のピコネット内で、少なくとも一つのアンテナを介してデータを受信するための広帯域チャネルを利用するように構成され、広帯域チャネルは第1のピコネットを具備する複数のピコネットによる使用に割り当てられる、レシーバと、少なくとも一つのアンテナを介して制御情報を受信するために、広帯域チャネルに含まれる狭帯域サブチャネルを利用するように構成され、狭帯域サブチャネルは第1のピコネットにおける制御情報を通信するためにささげられる、回路と、を含む。

図面の簡単な説明

0013

そのため、本開示の上記の特徴が、詳細に、より特別な記述で、先において簡潔に要約されて、理解される様式が、局面の参照によって表されるとしてもよく、それらのうちのいくらかは添付された図面で例証される。しかしながら、その記述が他の等価で有効な局面を認めるために、添付された図面がこの開示のある典型的な局面のみを例示し、それによりその範囲を制限して考慮されないことは、注目されるだろう。
図1は、本開示のある局面に係る、ワイヤレス通信システムの例を示す。
図2は、本開示のある局面に係る、ワイヤレス装置に利用されることができる各種のコンポーネントを例示する。
図3は、本開示のある局面に係る、ワイヤレス通信システムで使用されることができるトランスミッタの例及びレシーバの例を示す。
図4は、本開示のある局面に係る、IEEE802.15.3c標準に準拠されるそれぞれ4つの広帯域チャネルに対する低、中、高周波数を例示する。
図5は、本開示のある局面に係る、IEEE802.15.3c標準に準拠される広帯域チャネルの周波数割り当てを例示する。
図6は、本開示のある局面に係る、広帯域チャネルを狭帯域サブチャネルに分割し、狭帯域サブチャネルを利用するためのオペレーションの例を示す。
図6Aは、図6に例示されるオペレーションを実行可能なコンポーネントの例を示す。
図7は、本開示のある局面に係る、複数の広帯域チャネル内の論理チャネルの周波数割り当ての例を示す。
図8は、本開示のある局面に係る、1広帯域チャネル内の狭帯域サブチャネルに対する周波数割り当ての例を示す。
図9Aは、本開示のある局面に係る、低データレート(LDR)論理チャネルのフレームフォーマット及びLDRフレーム内のプリアンブル・フォーマットを例示する。
図9Bは、本開示のある局面に係る、低データレート(LDR)論理チャネルのフレーム・フォーマット及びLDRフレーム内のプリアンブル・フォーマットを例示する。
図10は、本開示のある局面に係る、LDRフレームからのプリアンブル・シーケンス自己相関関数を例示する。
図11は、本開示のある局面に係る、LDRフレームからの整合的に検出されたスタート・フレーム・デリミッタSFD)及び差異的に検出されたSFDに対する相関を例示する。

詳細な説明

0014

本開示の各種の局面は、添付の図面の参照を用いてより十分に以下に記述される。しかしながら、この開示は、様々な異なる形式で具体化されることができ、この開示にわたって示される任意の特定の構造又は機能に限定されるように解釈されるべきでない。むしろ、この開示が詳細及び完全になり、当業者に開示の範囲を十分に伝えるように、これらの局面が提供される。ここにおける教示に基づいて、当業者は、開示の範囲が、任意の他の開示の局面と関係なく実装されても、組み合わされても、ここに開示される任意の開示の局面をカバーすることが意図されることを、認識すべきである。例えば、ここに述べられたかなりの数の局面を使用して、装置が実装され、又は、方法が実施されるとしてもよい。さらに、開示の範囲は、ここに述べられる開示の各種の局面に加えて又はの他に、他の構造、機能性、又は、構造及び機能性を使用して、実施されるような装置又は方法をカバーすることが意図される。ここに開示される開示の任意の局面が請求項の1以上の要素によって具体化できることは、理解されるべきである。

0015

用語「「典型的」は「例、実例、例証として役立つ」ことを意味するとしてここで使用される。「典型的」としてここに記述されるいくつかの局面は、他の局面よりも好ましい又は有利と解釈されることを必要としない。

0016

特定の局面がここに記述されるが、これらの局面の多くの変化及び置換は開示の範囲内にある。好ましい局面のいくつかの利益及び利点が言及されるが、開示の範囲は、特定の利益、用途又は目的に限定されるようには意図されない。むしろ、開示の局面は、異なるワイヤレス技術システム構成、ネットワーク、及び伝送プロトコルに広く適用可能であるように意図され、それらのうちのいくらかは、図、および好ましい局面の以下の記述における例によって例示される。詳細な記述及び図面は、限定よりはむしろ単に開示の例であり、開示の範囲は、添付された請求項とその等価物によって定義される。

0017

ワイヤレス通信システムの例
ここに記述される技術は、シングル搬送波伝送に基づく通信システムを含む、各種の広帯域ワイヤレス通信システムに使用されるとしてもよい。ここに開示される局面は、ミリメートル波信号を含むUWB(Ultra Wide Band)信号を使用するシステムに有利としてもよい。しかしながら、本開示は、他のコード化された信号が同様の利点から利益を得てもよいので、そのようなシステムに限定されることを意図されない。

0018

ここでの教示は、各種の有線又はワイヤレス装置(例えばノード)に組み込まれる(例えば、実装される又は実行される)としてもよい。いくつかの局面では、ここでの教示にしたがって実装されるノードが、アクセスポイント又はアクセス端末を含むとしてもよい。

0019

アクセスポイント(「AP」)は、NodeB、無線ネットワーク・コントローラ(「RNC」)、eNodeB、基地局コントローラ(「BSC」)、ベース・トランシーバステーション(「BTS」)、基地局(「BS」)、トランシーバ・ファンクション(「TF」)、無線ルータ無線トランシーバベーシックサービス・セット(「BSS」)、拡張サービスセット(「ESS」)、無線基地局(「RBS」)、又はいくつかの他の技術、を含む、として実装され、又は、として知られる、としてもよい。

0020

アクセス端末(「AT」)は、アクセス端末、加入者局加入者ユニットモバイル局遠隔局ユーザ端末、ユーザ・エージェントユーザ装置ユーザ機器、又はいくつかの他の技術、を含む、として実装され、又は、として知られる、としてもよい。いくつかの実装において、アクセス端末は、携帯電話コードレス電話機セッション開始プロトコル(「SIP」)電話、ワイヤレス・ローカルループ(「WLL」)ステーション、携帯情報端末(「PDA」)、ワイヤレス接続能力を持つハンドヘルド装置、又はワイヤレス・モデムに接続されるいくつかの他の適切な処理装置を含むとしてもよい。したがって、ここに教示される1以上の局面は、電話(例えば携帯電話又はスマートフォン)、コンピュータ(例えばラップトップ)、携帯通信装置ポータブルコンピューティング装置(例えばパーソナル・データ・アシスタント)、エンターテイメント装置(例えば音楽又はビデオ装置、又は衛星ラジオ)、グローバルポジショニングシステム装置、又は、ワイヤレス又は有線の媒体経由で通信するように構成される任意の他の適切な装置に組み入れられるとしてもよい。いくつかの局面において、ノードはワイヤレス・ノードである。例えば、そのようなワイヤレス・ノードは、有線の又はワイヤレスの通信リンクを介して、ネットワーク(例えば、インターネット又は携帯ネットワークのようなワイドエリア・ネットワーク)のための又はへの接続性を提供するとしてもよい。

0021

図1は、本開示の局面が使用できる、ワイヤレス通信システム100の例を示す。ワイヤレス通信システム100は、広帯域ワイヤレス通信システムとしてもよい。ワイヤレス通信システム100は、それぞれが基地局104によってサービスされる多数のセル102に通信を提供するとしてもよい。基地局104は、ユーザ端末106と通信する固定されている局であるとしてもよい。基地局104は、代替的に、アクセスポイント、NodeB、又はいくつかの他の学術用語で呼ばれるとしてもよい。

0022

図1は、システム100にわたって分散される各種のユーザ端末106を描く。ユーザ端末106は、固定(すなわち、定常)され又は移動式としてもよい。ユーザ端末106は、代替的に、リモート局、アクセス端末、端末、加入者ユニット、モバイル局、局、ユーザ機器、などと呼ばれるとしてもよい。ユーザ端末106は、携帯電話、携帯情報端末(PDA)、ハンドヘルド装置、ワイヤレス・モデム、ラップトップ・コンピュータ、パーソナル・コンピュータなどのようなワイヤレス装置としてもよい。

0023

様々なアルゴリズム及び方法は、基地局104とユーザ端末106との間のワイヤレス通信システム100において送信に使用されることができる。例えば、信号は、UWB技術にしたがって、基地局104とユーザ端末106との間で送信され及び受信されるとしてもよい。この場合、ワイヤレス通信システム100は、UWBシステムと呼ばれるとしてもよい。

0024

基地局104からユーザ端末106への送信を促進する通信リンクは、ダウンリンク(DL)108と呼ばれてもよく、ユーザ端末106から基地局104への送信を促進する通信リンクは、アップリンク(UL)110と呼ばれてもよい。あるいは、ダウンリンク108は、フォワードリンク又はフォワードチャネルと呼ばれてもよく、アップリンク110は、リバースリンク又はリバースチャネルと呼ばれてもよい。

0025

1つのセル102は、複数のセクタ1122に分割されてもよい。セクタ112は、セル102内の物理適用エリアである。ワイヤレス通信システム100内の基地局104は、セル102の特定のセクタ112内のパワーの流れを集めるアンテナを利用してもよい。そのようなアンテナは、指向性アンテナと呼ばれてもよい。

0026

図2は、ワイヤレス通信システム100内で使用されることができるワイヤレス装置202に利用されることができる各種のコンポーネントを例示する。ワイヤレス装置202は、ここに記述された各種の方法を実行するように構成されることができる装置の例である。ワイヤレス装置202は、基地局104又はユーザ端末104としてもよい。

0027

ワイヤレス装置202は、ワイヤレス装置202のオペレーションを制御するプロセッサ204を含むとしてもよい。プロセッサ204は、また、中央処理装置(CPU)と呼ばれてもよい。読み取り専用メモリ(ROM)とランダムアクセスメモリ(RAM)との双方を含むとしてもよいメモリ206は、プロセッサ204に命令とデータを提供する。メモリ206の一部は、また、不揮発性ランダムアクセスメモリ(NVRAM)を含むとしてもよい。プロセッサ204は、典型的には、メモリ206内に格納されたプログラム命令に基づいて論理及び算術オペレーションを実行する。メモリ206の命令は、ここに記述された方法を実現するために実行可能としてもよい。

0028

ワイヤレス装置202は、また、トランスミッタ210及びレシーバ212を含むとしてもよいハウジング208を含むとしてもよく、ワイヤレス装置202と遠隔地との間のデータの送信及び受信を可能にする。トランスミッタ210及びレシーバ212は、トランシーバ214に組み合わされてもよい。アンテナ216は、ハウジング208に取り付けられてもよく、電気的にトランシーバ214に接続されるとしてもよい。ワイヤレス装置202は、また、(図示しない)複数のトランスミッタ、複数のレシーバ、複数のトランシーバ、及び/又は、複数のアンテナを含むとしてもよい。

0029

ワイヤレス装置202は、また、トランシーバ214によって受信された信号のレベルを検出及び量化しようとして使用されることができる信号検出器218を含むとしてもよい。信号検出器218は、総エネルギーシンボルごとのサブキャリアごとのエネルギーパワースペクトル密度および他の信号のような信号を検出してもよい。ワイヤレス装置202は、また、信号の処理で使用されるデジタルシグナル・プロセッサ(DSP)220を含むとしてもよい。

0030

ワイヤレス装置202の各種のコンポーネントは、バス・システム222によって互いに連結されるとしてもよく、バス・システム222はデータバスに加えてパワーバス、制御信号バスおよびステータス信号バスを含むとしてもよい。

0031

図3は、UWB、及び直交周波数分割多重又は直交周波数分割多元接続を利用するワイヤレス通信システム100内で使用されることができるトランスミッタ302を例示する。トランスミッタ302の部分は、ワイヤレス装置202のトランスミッタ210に実装されるとしてもよい。トランスミッタ302は、ダウンリンク108でユーザ端末106へデータ306を送信するために、基地局104に実装されるとしてもよい。トランスミッタ302は、また、アップリンク110で基地局104へデータ306を送信するために、ユーザ端末106に実装されるとしてもよい。

0032

送信されるデータ306は、シリアルパラレル(S/P)変換器308への入力として提供されることが示されている。S/P変換器308は、また、M個の並列のデータ・ストリーム310に送信データを分割するとしてもよい。

0033

次に、M個の並列のデータ・ストリーム310は、マッパ312への入力として提供されるとしてもよい。マッパ312は、M個のコンスタレーションポイント信号点)に、M個の並列のデータ・ストリーム310をマップするとしてもよい。マッピングは、2相位相偏移キーイング(BPSK)、4位相偏移変調(QPSK)、8位相偏移変調(8PSK)、直交振幅変調QAM)などのような、いずれかの変調コンスタレーションを使用して行われるとしてもよい。このように、マッパ312は、M個の並列のシンボル・ストリーム316を出力するとしてもよく、各シンボル・ストリーム316は、逆高速フーリエ変換IFFT)320のM個の直交サブキャリアのうちの一つに対応する。これらのM個の並列のシンボル・ストリーム316は、周波数領域で表わされ、IFFTコンポーネント320によってM個の並列の時間領域サンプル・ストリーム318へ変換されるとしてもよい。

0034

用語に関する簡潔な注釈は今提供されるだろう。周波数領域におけるM個の並列の変調は周波数領域におけるM個の変調シンボルと等しく、周波数領域におけるM個の変調シンボルは周波数領域におけるM個のマッピング及びMポイントのIFFTと等しく、周波数領域におけるM個のマッピング及びMポイントのIFFTは時間領域におけるある(有効)OFDMシンボルに等しく、時間領域におけるある(有効)OFDMシンボルは時間領域におけるM個のサンプルに等しい。時間領域におけるあるOFDMシンボル、Nsは、Ncp(OFDMシンボルごとのガード・サンプルの数)+M(OFDMシンボルごとの有効サンプルの数)と等しい。

0035

M個の並列の時間領域サンプル・ストリーム318は、パラレル/シリアル(P/S)変換器324によってOFDM/OFDMAシンボル・ストリーム322へ変換されるとしてもよい。ガード挿入コンポーネント326は、OFDM/OFDMAシンボル・ストリーム322における連続するOFDM/OFDMAシンボル間のガード・インターバルを挿入するとしてもよい。次に、ガード挿入コンポーネント326の出力は、無線周波数(RF)フロントエンド328によって所望の送信周波数バンドアップコンバータで変換されるとしてもよい。次に、アンテナ330は、結果の信号332を送信するとしてもよい。

0036

図3は、また、OFDM/OFDMAを利用するワイヤレス装置202内で使用されることができるレシーバ304の例を示す。レシーバ304の部分は、ワイヤレス装置202のレシーバ212に実装されるとしてもよい。レシーバ304は、ダウンリンク108で基地局104からデータ306を受信するためのユーザ端末106に実装されるとしてもよい。レシーバ304は、また、アップリンク110でユーザ端末106からデータ306を受信するための基地局104に実装されるとしてもよい。

0037

送信された信号332は、ワイヤレス・チャネル334上をわたって伝わることが示される。信号332’がアンテナ330’によって受信された場合、受信された信号332’は、RFフロント・エンド328’によってベースバンド信号ダウンコンバータで変換されるとしてもよい。次に、ガード除去コンポーネント326’は、ガード挿入コンポーネント326によってOFDM/OFDMAシンボルの間に挿入されたガード・インターバルを除去するとしてもよい。

0038

ガード除去コンポーネント326’の出力は、S/Pコンバータ324’に提供されるとしてもよい。S/P変換器324’は、OFDM/OFDMAシンボル・ストリーム322’をM個の並列の時間領域シンボル・ストリーム318’に分割してもよく、それぞれの時間領域シンボル・ストリーム318’は、M個の直交サブキャリアの1つに対応する。高速フーリエ変換FFT)コンポーネント320’は、M個の並列の時間領域シンボル・ストリーム318’を周波数領域に変換し、M個の並列の周波数領域シンボル・ストリーム316’を出力するとしてもよい。

0039

デマッパ312’は、マッパ312によって実行されたシンボル・マッピング・オペレーションの逆を実行するとしてもよく、それによりM個の並列のデータ・ストリーム310’を出力する。P/S変換器308’は、M個の並列のデータ・ストリーム310’を組み合わせて、単一のデータ・ストリーム306’としてもよい。理想的には、このデータ・ストリーム306’は、トランスミッタ302に入力として提供されたデータ306に対応する。要素308’,310’,312’,316’,320’,318’及び324’がすべてベースバンド・プロセッサ340’に備えられるとしてもよいことに、注意すべきである。

0040

図1に例示されるワイヤレスシステム100は、IEEE802.15.3c標準をサポートするUWBシステムを表すとしてもよい。IEEE802.15.3cの仕様は、既存のIEEE802.15.3の代替として、ミリメートル波ベースのPHYをサポートするように意図される。ミリメートル波WPANは、FCC(Federal Communications Commission)によって指定された57−64GHzのライセンスされていないバンドを含む、新しくクリアなバンドにおいて動作すべきである。

0041

論理チャネルへの広帯域チャネルの分割
IEEE802.15.3cは、4つの広帯域チャネルのために備え、4つのピコネット・ネットワーク(すなわちピコネット)が同時に動作することを可能にする。ワイヤレスシステム100のセル102は、ピコネットの一例としてもよく、ピコネットコントローラ(PNC)104は、装置106と通信するとしてもよい。図4は、IEEE802.15.3cで指定される4つの広帯域チャネルのそれぞれに対する低、中、及び高周波数を例示し、図5は、これらの広帯域チャネルの特定の周波数割り当てを例示する。広帯域チャネルは、複数のピコネットのデータ通信のために利用されることができる。広帯域チャネルは、特定のピコネット内のデータ通信のために利用されることができる。他方で、ピコネット内のマルチモードのオペレーションのためにコモンモードチャネルを特定することが必要とされてもよい。

0042

本開示のある局面は、それぞれの広帯域チャネル内の複数の論理チャネルを使用することを提供する。論理チャネルはIEEE802.15.3cの仕様で定義されるのと同じ広帯域チャネルを利用するとしてもよく、しかし、それは、また、制御とシグナリングのために狭帯域チャネル(すなわち低データレート(LDR)チャネル)を利用するとしてもよい。論理チャネルは、マルチモード・オペレーションのためのコモンモードとして機能するとしてもよい。例えば、ピコネット内のピコネット・コントローラ(PNC)は、ビーコニング、アソシエーションのために、及びチャネル時間割り当て(CTA)を指定するために、LDR論理チャネルを使用することができる。CTAの内部で、複数の装置は、シングルチャネル・モード、OFDMモード、又は他のモードを使用して通信するとしてもよい。

0043

さらに、コンテンションアクセス期間CAP)の間、LDRは、サブキャリア装置とPNCとの間で、送信要求(request-to-send:RTS)メッセージングに対して、及び受信準備完了(clear-to-send:CTS)メッセージングに対して、使用されるとしてもよい。2つの装置は、標準の広帯域チャネルを使用すること、及び空間再利用におけるビームフォーミング又は指向性アンテナを使用することで、CTA内又はCAP(例えば、802.11のようなモードでPNCに対するCTSメッセージを受信した後)内で互いに通信するとしてもよい。

0044

図6は、広帯域チャネルを狭帯域サブチャネルへ分割するため、及び狭帯域サブチャネルを利用するためんおオペレーション600の例を示す。610で、高帯域チャネルは、複数の狭帯域サブチャネルへ分割されるとしてもよい。続いて、620で、各狭帯域サブチャネルは、ピコネット内の異なるPNCに対してささげられるとしてもよい。他方で、広帯域チャネルは、630で、データを交換するための複数のピコネットによる使用に割り当てられるとしてもよい。640で、広帯域チャネルは、複数のピコネットによってデータを交換するために利用されるとしてもよい。ある特定のピコネットは、650で、制御及びシグナリングも含むマルチモード・オペレーションのための広帯域チャネルに含まれる単一の狭帯域サブチャネルを利用するとしてもよい。

0045

合計12個の論理チャネルまでは、図4−5に例示される4つの広帯域チャネルに渡って使用されるとしてもよい。本開示の他の局面において、合計20個の論理チャネルまでは、4つの広帯域チャネルに渡って使用されるとしてもよい。物理チャンネルの選択の分割は、本開示の範囲から外れずに使用されるとしてもよい。

0046

図7は、20個の論理チャネルを使用する局面における、論理チャネルの周波数割り当てを例示する。2160MHzの帯域幅を備えた各広帯域チャネルは、5個の論理チャネルに分割されるとしてもよく、それぞれは432MHzの分離を持つ。論理チャネルの中央周波数は、f0として図7分類され、低周波数は、f0−Df/2として分類され、低周波数は、f0+Df/2として分類され、ここで、Dfは、論理チャネルの帯域幅であり、それは図7で定義されるすべての典型的な論理チャネルに対する432MHzと等しい。

0047

本開示のある局面は、ピコネットを管理するある特定のPNCに対して、2160MHzのチャネル分離セパレーション)を持つ4つのIEEE802.15.3cの広帯域チャネルのうちの1つを割り当てるための方法をサポートする。複数のPNCからの各PNCは、1つの広帯域チャネル内の複数の論理チャネルからの1つの論理狭帯域チャネルに割り当てられるとしてもよい。20個の論理チャネル及び4個の広帯域チャネルまで使用する局面において、論理チャネルの間のチャネル分離は、432MHzとしてもよい。この特別な場合において、狭帯域チャネルの3dB(デシベル単位)帯域幅は、およそ216MHzとしてもよく、ここで、3dB帯域幅は、信号パワーがその最大値の2分の1以上である周波数の範囲として定義される。

0048

図8は、図5に例示される複数の広帯域チャネルからの1つの広帯域チャネル810内の3つの狭帯域チャネル812,814及び816に対する周波数割り当ての例を示す。この特定の周波数割り当ては、3つの異なるPNC(すなわち、図8で例示されるような、PNC1、PNC2、及びPNC3)が、同じ広帯域チャネルを共有することを可能にするとしてもよく、フィルタリング・オペレーションのために、216MHzの3dB帯域幅を備える各狭帯域チャネルを提供するとしてもよい。

0049

ピコネットにおけるPNCは、ビーコニング及びアソシエーション手順を含むメディアアクセス制御(MAC)コマンド・フレームに対するLDRチャネルを使用するとしてもよい。ピコネットにおける加入者装置は、アソシエーション、CTA期間をリクエストすること、及びPNCを用いるすべてのシグナリングのためにLDRチャネルを使用するとしてもよい。広帯域チャネルは、2つの装置の間、又は、PNCと少なくとも一つの装置との間のデータ送信のために各CTA期間内に使用されるとしてもよい。肯定応答(すなわちACK信号)は、広帯域チャネル又はLDRチャネルを使用して送信されるとしてもよい。本開示のある局面において、複数のPNCが、空間再利用を用いて同じ広帯域チャネルを使用することが可能となるように、ビームフォーミングが利用されるとしてもよい。同じ広帯域チャネルを使用する複数のPNCは、互いに干渉することを避けるために、広帯域チャネルの内部の異なるLDRを使用するとしてもよい。

0050

低データレート・フレームのフォーマット
図9Aは、低データレート(LDR)チャネルのフレーム・フォーマットを例示する。LDRフレームは、プリアンブル910、ヘッダ920及びシグナリング・データ930を含むとしてもよい。LDRフレーム・コンポーネントの送信順序は、最初にプリアンブル・シーケンスを、ヘッダを後に続けて、その後シグナリング・データを送信することを必要としてもよい。

0051

プリアンブル910は、チャネル推定シーケンス(CES)916、スタート・フレーム・デリミッタ(SFD)シーケンス914、及びSYNC(すなわち、同期)シーケンス912を含むとしてもよい。プリアンブル・コンポーネントの送信順序は、最初にSYNCを、SFDを後に続けて、その後CESを送信することを必要としてもよい。CES916は、チャネル推定及び細かい周波数推定に使用されるとしてもよい。SFD914は、SYNCフィールド912の終わり及びCESフィールド916の始めを示すために使用されるとしてもよい。SYNCフィールド912は、オートマティックゲイン・コントロール(AGC)、DCオフセット除去、パケット検出、粗い周波数推定、アンテナ・スイッチング方向探知、細かい周波数推定及びチャネル推定に使用されてもよい。

0052

図9Bは、図9Aので例示されるLDRフレーム902内のプリアンブル・フォーマットを例示する。予め決定されている長さを持つシーケンスsは、トランスミッタ側の25ppm(parts per million単位)の周波数ドリフト、及びレシーバ側の25ppmの周波数ドリフトを持つレシーバでコヒーレント整合フィルタリングを可能にするように、選ばれるとしてもよい。

0053

典型的なシーケンスsは、次のように与えられるとしてもよい。

0054

式(1)からのシーケンスsの周期的な自己相関関数は、−1の周期的な図10に例示されるサイドローブ・レベルを持つとしてもよい。

0055

本開示のある局面において、シーケンスsは、さらに、整合的にも差異的にもどちらでも検出されることができるカバーコードを用いて拡散されてもよい。例えば、次のカバーコードが利用されてもよい。

0056

特にこの場合において、図9Bに例示されるSYNCフィールド912は、長さ19・7=133サンプルのスーパーシーケンス[s −s s −s s s s]の反復を含むとしてもよい。シーケンスcは、整合的にも差異的にもどちらでも検出される場合に、擬似完全(すなわち、ほとんどゼロのサイド・ローブ・レベル)周期的自己相関関数を提供するように選択されるとしてもよい。

0057

本開示のある局面において、SFDシーケンス914は、整合的にも差異的にもどちらでも正確に検出されるために、提供されるとしてもよい。例えば、これらの2つの条件を満たす長さ9のSFDシーケンスは、式(1)からのシーケンスsによって拡散されたシーケンス[−1 −1 −1 +1 −1 +1 −1 −1 +1]であるとしてもよい。

0058

図11は、整合的に検出されたSFDと差異的に検出されたSFDとに対する相関を例示及び比較する。双方の場合においてサイド・ローブの低いレベルが観察できる。本開示のある局面について、差異的な検出は、次の3つの可能性のうちの1つに関して整合フィルタを用いて行なわれるとしてもよい:
SFD(2:9).×conj[SFD(1:8)] 又は
SFD.×conj[SYNC(end) SFD(1:8)] 又は
[SFD CES(1)].×[SYNC(end) SFD]。したがって、第1のケースでは、次の内積が行なわれるとしてもよい:SFD(2)・conj{SFD(1)}+SFD(3)・conj{SFD(2)}+…+SFD(9)・conj{SFD(8)}。第2のケースでは、次の内積が行なわれるとしてもよい:SFD(1)・conj{SFD(end)}+SFD(2)・conj{SFD(1)}+…+SFD(9)・conj{SFD(8)}。第3のケースでは、次の内積が行なわれるとしてもよい:SFD(1)・conj{SFD(end)}+SFD(2)・conj{SFD(1)}+…+SFD(8)・conj{SFD(7)}+CES(1)・conj{SFD(8)}。

0059

本開示のある局面において、図9A−9Bで例示されるヘッダ920及びシグナリング・データ930は、次のように与えられる長さ11のバーカー・コードcによって拡散されるとしてもよい:

0060

本開示のある局面について、ヘッダ及びシグナリング・データは、低密度パリティチェック(LDPC)コード、リードソロモン・コードを備えた連接ハミング・コード(12,8)、又はリード−ソロモン・コードを備えた連接ブロック・コード(16.8)のような、ブロック・コードを用いてエンコードされるとしてもよい。本開示のある局面において、次のシステマティック・ハミング・コード(12,8)ジェネレータマトリックスが使用されるとしてもよい:

0061

本開示の他の局面において、次のシステマティック・ブロック・コード(16,8)ジェネレータ・マトリックスが使用されるとしてもよい:

0062

本開示の局面が、差動位相偏移変調及びガウス型最小偏移変調を含むが限定はされない各種の変調スキームを使用できることは、認識されるべきである。

0063

上に記述された方法の各種のオペレーションは、対応する機能を実行可能な任意の適切な手段によって実行されるとしてもよい。手段は、回路、特定用途向け集積回路ASIC)、又はプロセッサを含むが限定はされない各種のハードウェア及び/又はソフトウェア・コンポーネント及び/又はモジュールを含むとしてもよい。一般に、図に例示されるオペレーションが存在する場所で、それらのオペレーションは、類似の番号を持つ対応する相当物の手段−プラス−機能のコンポーネントを持つとしてもよい。例えば、図6で例示されるブロック610−650は、図6Aで例示される回路ブロック610A−650Aに対応する。

0064

ここに使用されるように、用語「決定」は種々様々の行為を包含する。例えば、「決定」は、計算、算出、処理、導くこと、探索、調べること(例えば、テーブル、データベース、又は他のデータ構造において調べること)、確認することなどを含むとしてもよい。また、「決定」は、受信(例えば、情報の受信)、アクセスすること(メモリにおけるデータをアクセスすること)などを含むとしてもよい。また、「決定」は、解決、選択、選ぶこと、確立などを含むとしてもよい。

0065

上述される方法の各種のオペレーションは、各種のハードウェア及び/又はソフトウェア・コンポーネント、回路、及び/又はモジュールのような、オペレーションを実行可能な任意の適切な手段によって実行されるとしてもよい。一般に、図で例示された任意のオペレーションは、オペレーションを実行可能な対応する機能的手段によって実行されるとしてもよい。

0066

本開示に関連して記述された各種の例示の論理ブロック、モジュール及び回路は、汎用プロセッサ、デジタル・シグナル・プロセッサ(DSP)、特定用途向け集積回路(ASIC)、フィールド・プログラマブルゲートアレイ・シグナル(FPGA)又は他のプログラム可能論理デバイスPLD)、離散的ゲート又はトランジスタロジック、離散的ハードウェア・コンポーネント、又はここに記述された機能を実行するために設計されたそれらの任意の組み合わせを用いて、実装又は実行されるとしてもよい。汎用プロセッサはマイクロプロセッサでもよく、しかし代替的には、プロセッサは任意の市販の利用可能なプロセッサ、コントローラ、マイクロ・コントローラ又はステートマシンとしてもよい。プロセッサは、また、例えば、DSPとマイクロプロセッサとの組み合わせ、複数のマイクロプロセッサ、DSPコア連携する1以上のマイクロプロセッサ、又は、任意の他のそのような構成として、実装されるとしてもよい。

0067

本開示に関して記述された方法のステップ又はアルゴリズムは、ハードウェア、プロセッサによって実行されるソフトウェア・モジュール、2つの組み合わせにおいて直接的に具体化されるとしてもよい。ソフトウェア・モジュールは、その技術において知られた記憶媒体の任意の形式に属するとしてもよい。使用できる記憶媒体のいくつかの例は、ランダム・アクセス・メモリ(RAM)、リード・オンリー・メモリ(ROM)、フラッシュ・メモリ、EPROMメモリ、EEPROMメモリレジスタハードディスクリムーバブルディスクCD−ROMなどを含む。ソフトウェア・モジュールは、単一命令、又は多数の命令を含むとしてもよく、異なるプログラムの間、及び、複数の記憶媒体にわたって、いくつかの異なるコード・セグメントに配置されるとしてもよい。プロセッサが、記憶媒体から情報を読み出し、記憶媒体へ情報を書き込むことができるように、記憶媒体はプロセッサに連結される。代替的には、記憶媒体はプロセッサに統合されるとしてもよい。

0068

ここに開示された方法は、記述された方法を達成するための1以上のステップ又は行為を含む。方法のステップ及び/又は行為は、請求項の範囲から外れることなく、互いに交換されるとしてもよい。言い換えれば、ステップ又は行為の特定の順序が特定されなければ、特定のステップ及び/又は行為の順序及び/又は使用は、請求項の範囲から外れることなく、修正されるとしてもよい。

0069

記述された機能は、ハードウェア、ソフトウェア、ファームウェア、又はそれらの任意の組み合わせで実装されるとしてもよい。もしソフトウェアで実装されると、機能は、コンピュータ読み出し可能媒体上の1以上の命令として記憶される。記憶媒体は、コンピュータによってアクセスすることが可能な任意の利用可能メディアであるとしてもよい。限定ではなく例として、そのようなコンピュータ読み出し可能メディアは、RAM、ROM、EEPROM、EEPROM、CD−ROM又は他の光学ディスク記憶装置磁気ディスク記憶装置又は他の磁気記憶装置、又は、命令又はデータ構造の形式で所望のプログラム・コードが運ばれ又は記憶されるために使用でき、コンピュータによってアクセスできる、任意の他の媒体を含むことができる。ここに使用されるようなディスク(Disk)及びディスク(Disc)は、コンパクト・ディスク(CD)、レーザーディスク登録商標)、光ディスクディジタル・バーサタイル・ディスク(DVD)、フロッピー(登録商標)ディスク及びブルーレイ(登録商標)ディスクを含み、ディスク(disk)は通常時期的にデータを再生し、一方でディスク(disc)はレーザーを用いて光学的にデータを再生する。

0070

したがって、ある局面は、ここで与えられたオペレーションを実行するためのコンピュータ・プログラム・プロダクトを含むとしてもよい。例えば、そのようなコンピュータ・プログラム・プロダクトは、そこに記憶される(及び/又はエンコードされる)命令を持つコンピュータ読み出し可能媒体を含むとしてもよく、命令は、1以上のプロセッサによって、ここに記述されたオペレーションを実行可能としてもよい。ある局面について、コンピュータ・プログラム・プロダクトは、包装材料を含んでいるとしてもよい。

0071

ソフトウェア又は命令は、また、送信媒体を通して送信されるとしてもよい。例えば、もし、ソフトウェアが、同軸ケーブル光ファイバケーブルツイストペアデジタル加入者線(DSL)、又は赤外線無線、及びマイクロ波のようなワイヤレス技術を使用して、ウェブサイトサーバ、又は他の遠隔源から送信される場合、同軸ケーブル、光ファイバ・ケーブル、ツイスト・ペア、DSL、又は赤外線、無線、及びマイクロ波のようなワイヤレス技術は、送信媒体の定義に含まれる。

0072

さらに、ここに記述された方法と技術を実行するためのモジュール及び/又は他の適切な手段がダウンロードでき、及び/又は、そうでなければ、適用可能としてユーザ端末及び/又は基地局によって取得できることは、認識されるべきである。例えば、そのような装置は、ここに記述された方法を実行するための手段の転送を促進するためにサーバ連結されることができる。代替的には、ユーザ端末及び/又は基地局が、装置に対して記憶手段を連結又は提供することで各種の方法を得ることができるように、ここに記述された各種の方法は、記憶手段(例えば、RAM、ROM、コンパクト・ディスク(CD)又はフロッピー・ディスクなどのような物理的記憶媒体)を通じて提供されることができる。さらに、装置に対してここに記述された方法及び技術を提供するための任意の他の適切な技術が、利用できるとしてもよい。

0073

請求項が、上で例示された正確な構成及びコンポーネントに限定されないことは、理解される。各種の変更、変化及びバリエーションは、請求項の範囲から外れることなく、上に記述された方法と装置の配置、オペレーション及び詳細のうちで行なわれるとしてもよい。

0074

ここに提供される技術は、各種の適用で利用されるとしてもよい。ある局面について、ここに与えられた技術は、ここで提供された技術を実行するための処理ロジック及び要素を持つアクセスポイント、アクセス端末、携帯情報端末(PDA)、携帯用ハンドセット、又は他のタイプのワイヤレス装置に組み込まれるとしてもよい。

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