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技術 風力発電状況中継装置

出願人 東洋電機製造株式会社
発明者 三鴨礼二郎井坂勉
出願日 2011年5月17日 (9年11ヶ月経過) 出願番号 2011-110199
公開日 2012年12月10日 (8年5ヶ月経過) 公開番号 2012-241553
状態 未査定
技術分野 風車
主要キーワード 画像表示機 社会貢献 風エネルギー 小型風力発電機 電波受信装置 モニュメント 風力エネルギー 発電状況
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2012年12月10日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (5)

課題

風力発電機発電状態表示器に近づいて表示内容目視しなければならいこと。

解決手段

電力検出計2は風力発電機1と出力線61によって接続されており、音波発生器3と画像表示機4を備え、風力発電機1の発電状況監視している。電力検出計2は風力発電機1の発電状況が一定条件を満たしたら音波発生器3と画像表示機4と接続線62への出力を変化させる。音波発生器3は電力検出計2の入力信号に応じて発する可聴音の調整をする。画像表示機4も電力検出計2の入力信号に応じて表示する画像を変化させる。通信電波発生装置5に対しても同様に、電力検出計2は風力発電機1の発電状況が一定条件を満たしたら通信電波発生装置5と電力検出計2がつながれている接続線62への出力を変化させる。

概要

背景

近年、太陽光風力など自然エネルギー発電の必要性を受け、各地にモニュメントに近い扱いで小型風力発電機が設置されている。そこでは殆どの場合、その小型風力発電機の発電状況を表示する機器備え付けられている。表示される項目風力発電機発電電力や、発電電力から換算した節約された二酸化炭素量などである。

しかし、発電状況を知るためには表示機器に近づいて表示内容目視する必要がある(たとえば図4)。これは風力発電興味をもつ人にしか風力発電のアピールが出来ておらず、周辺を訪れた人々に対する啓蒙の機会を逃している。

この改善策として風車の形状を特徴的な形状にしたり、ライトアップするなどの方法を取り風車に注目させる方法が存在しているが、そもそも風車が設置された方向を見ないといけないのでアピールの機会を逃し、実際にいくら発電しているのかは確認することはできない。また発電状況を伝えることに関しては従来どおり表示機器などが用いられている。

概要

風力発電機の発電状態表示器に近づいて表示内容を目視しなければならいこと。電力検出計2は風力発電機1と出力線61によって接続されており、音波発生器3と画像表示機4を備え、風力発電機1の発電状況を監視している。電力検出計2は風力発電機1の発電状況が一定条件を満たしたら音波発生器3と画像表示機4と接続線62への出力を変化させる。音波発生器3は電力検出計2の入力信号に応じて発する可聴音の調整をする。画像表示機4も電力検出計2の入力信号に応じて表示する画像を変化させる。通信電波発生装置5に対しても同様に、電力検出計2は風力発電機1の発電状況が一定条件を満たしたら通信電波発生装置5と電力検出計2がつながれている接続線62への出力を変化させる。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

風車と前記風車に接続された発電機と前記発電機に接続された電力検出計からなる風力発電装置において、前記電力検出計からの信号をもとに可聴音を発する音波発生器を備えることを特徴とする風力発電装置。

請求項2

風車と前記風車に接続された発電機と前記発電機に接続された電力検出計からなる風力発電装置において、前記電力検出計に接続され、発電状況の変化に基づいた前記電力検出計からの信号を電波として発する通信電波発生装置と該通信電波発生装置から発せられた電波信号を受信する電波受信装置を備え、該電波受信装置に第2の音波発生器を備えることを特徴とする風力発電装置。

技術分野

0001

本発明は、風力発電発電状況を知らせる機器に関するものである。

背景技術

0002

近年、太陽光風力など自然エネルギー発電の必要性を受け、各地にモニュメントに近い扱いで小型風力発電機が設置されている。そこでは殆どの場合、その小型風力発電機の発電状況を表示する機器が備え付けられている。表示される項目風力発電機発電電力や、発電電力から換算した節約された二酸化炭素量などである。

0003

しかし、発電状況を知るためには表示機器に近づいて表示内容目視する必要がある(たとえば図4)。これは風力発電に興味をもつ人にしか風力発電のアピールが出来ておらず、周辺を訪れた人々に対する啓蒙の機会を逃している。

0004

この改善策として風車の形状を特徴的な形状にしたり、ライトアップするなどの方法を取り風車に注目させる方法が存在しているが、そもそも風車が設置された方向を見ないといけないのでアピールの機会を逃し、実際にいくら発電しているのかは確認することはできない。また発電状況を伝えることに関しては従来どおり表示機器などが用いられている。

0005

特開2005−024527号公報

先行技術

0006

広告のCSR的社会貢献」、増田、第30回風力エネルギー利用シンポジウム論文誌、日本風力エネルギー協会、2008年、p.137‐140

発明が解決しようとする課題

0007

解決しようとする問題点は、モニュメントとして各地に設置されている風力発電機において、発電状況を知るために設置された表示機器など、風車に近づく必要があることである。

課題を解決するための手段

0008

本発明においては、風車と前記風車に接続された発電機と前記発電機に接続された電力検出計からなる風力発電装置において、前記電力検出計からの信号をもとに可聴音を発する音波発生器を備えることを特徴とする風力発電装置。

0009

また、風車と前記風車に接続された発電機と前記発電機に接続された電力検出計からなる風力発電装置において、前記電力検出計に接続され、発電状況の変化に基づいた前記電力検出計からの信号を電波として発する通信電波発生装置と該通信電波発生装置から発せられた電波信号を受信する電波受信装置を備え、該電波受信装置に第2の音波発生器を備えることを特徴とする風力発電装置。

発明の効果

0010

本発明は、可聴音を発する音波発生器により、風力発電機の発電量上昇に比例して可聴音を鳴らす、またはその音量を変化させることや、外部機器で状態を閲覧可能にする電波を発し、外部機器の画像を変化させることや外部機器から音や画像を表示させる電波を変化させることで、風力発電機の発電状況を近づかなくても知ることができる利点がある。

図面の簡単な説明

0011

本発明の風力発電状況中継装置を説明するための図である。(実施例1,2)
本発明の風力発電状況中継装置を説明するための図である。(実施例3)
本発明の風力発電状況中継装置を説明するための図である。(実施例4)
従来の風力発電状況中継装置を説明するための図である。

0012

図1は、本発明の実施例1の模式図である。この図を用いて説明する。1は風力発電機、2は電力検出計、3は電力検出計2と接続されている音波発生器、4は電力検出計2と接続されている画像表示機、5は通信電波発生装置、61,62はデータをやりとりする接続線であり、また7は第2の音波発生器と第2の画像表示機が付属した電波受信装置である。

0013

電力検出計2は風力発電機1と接続線61によって接続されており、風力発電機1の発電状況を検出している。

0014

電力検出計2は風力発電機1の発電状況が一定条件を満たしたら音波発生器3から出力される可聴音を発生および変化させ、画像表示機4の表示も同様に変化させる。

0015

通信電波発生装置5に対しては、電力検出計2は風力発電機1の発電状況が一定条件を満たしたら通信電波発生装置5と電力検出計2がつながれている接続線62への出力を変化させる。通信電波発生装置5は接続線62を経由して入力される電力検出計2からの入力信号に応じて電波受信装置7で出力される可聴音や画像を変化させるよう電波を変化させる。

0016

風速が大きくなると、風力発電機1の発電電力が増加する。電力検出計2は風力発電機1が一定値以上の電力を発電したことを検出した場合、音波発生器3から出力される可聴音を停止、またはその可聴音を変化させる。

0017

実施例1と同様に構成されている風力発電システムにおいて、いま風車が風からのエネルギーを受け、加速される。この風エネルギーの増加に比例して風車の回転数が増加する。風車がある回転数に達すると風力発電機1が発電を開始する。この発電開始の発電電力を電力検出計2が検出した時、音波発生器3から可聴音を発生させる。同時に画像表示機4の表示も変化させる。

0018

通信電波発生装置5に対しては、電力検出計2は風力発電機1の発電開始を検出した時、通信電波発生装置5と電力検出計2がつながれている接続線62への出力を変化させる。通信電波発生装置5は接続線62を経由して入力される電力検出計2からの入力信号に応じて電波受信装置7で出力される可聴音を発生させる。また画像表示機の画像を変化させるよう電波を変化させる。

0019

さらに風車が風エネルギーを受け、加速されると風力発電機1の発電電力が増加する。発電電力が一定値以上であることを電力検出計2が検出した場合、音波発生器3から出力される可聴音を停止、またはその可聴音を変化させる。

0020

同様に、通信電波発生装置5に対して、電力検出計2は風力発電機1の発電電力が一定値以上であることを検出した時、通信電波発生装置5と電力検出計2がつながれている接続線62への出力を変化させる。通信電波発生装置5は接続線62を経由して入力される電力検出計2からの入力信号に応じて電波受信装置7で出力される可聴音を停止または変化させる。同時に、画像表示機の画像を停止、または変化させるよう電波を変化させる。

0021

図2は、本発明の実施例2の模式図である。この図を用いて説明する。1は風力発電機、2は電力検出計、3は電力検出計2と接続されている音波発生器、61はデータをやりとりする接続線である。

0022

電力検出計2は風力発電機1と接続線61によって接続されており、風力発電機1の発電状況を検出している。

0023

電力検出計2は風力発電機1の発電状況が一定条件を満たしたら音波発生器3から出力される可聴音を発生および変化させる。

0024

図3は、本発明の実施例3の模式図である。この図を用いて説明する。1は風力発電機、2は電力検出計、5は通信電波発生装置、61と62はデータをやりとりする接続線であり、また7は第2の音波発生器と第2の画像表示機が付属した電波受信装置である。

0025

電力検出計2は風力発電機1と接続線61によって接続されており、風力発電機1の発電状況を検出している。

実施例

0026

電力検出計2は風力発電機1の発電状況が一定条件を満たしたら通信電波発生装置5と電力検出計2がつながれている接続線62への出力を変化させる。通信電波発生装置5は接続線62を経由して入力される電力検出計2からの入力信号に応じて電波受信装置7で出力される可聴音や画像を変化させるよう電波を変化させる。

0027

出力される音を変更することにより、風車に近づき、表示機器で確認する前に、音もしくは画像で風車の発電状況の推定故障状態判別ができる。さらに簡便な装置により啓蒙・アピールの機会を大きくできる。また、外部機器で状態を閲覧可能にする電波を発することで、風力発電機の発電状況の詳細を視認できる。

0028

1風力発電機
2電力検出計
3音波発生器
4画像表示機
5通信電波発生装置
61,62接続線
7 電波受信装置

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