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技術 接続端子ユニット、電子機器及びカラーリングの誤組付の検出方法

出願人 ソニー株式会社
発明者 小口茂巳
出願日 2011年1月17日 (9年10ヶ月経過) 出願番号 2011-007049
公開日 2012年8月9日 (8年3ヶ月経過) 公開番号 2012-150919
状態 未査定
技術分野 雄雌嵌合接続装置細部 嵌合装置及び印刷回路との接合 単極及び2極同軸接続装置
主要キーワード 接続端子ユニット 位置決め用切欠 接続端子片 右側音声信号 左側音声信号 本発明電子機器 絶縁筒体 許容寸法
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重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2012年8月9日)のものです。
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図面 (13)

課題

製造不良を低減して製造コストの削減を図る。

解決手段

取付ベース6と、伝送される信号の種類に応じ取付ベースの予め定められた位置にそれぞれ配置された複数のピンジャック7とを備え、各ピンジャックは、取付ベースに結合される絶縁筒体8と、アース電極104とセンターピン103を有するピンプラグ102のセンターピンが接続され絶縁筒体の内部に収容される接続端子片9と、円筒部10aを有しピンプラグのアース電極が接続され絶縁筒体の外周面に結合される接地筒体10と、ピンプラグのセンターピンが挿入される挿入孔11aが形成され絶縁筒体の軸方向における一端部に取り付けられ接地筒体の内部に配置されるカラーリング11とを備え、各カラーリングは各ピンジャックに伝送される信号の種類に応じて異なる色が付されると共に付された色に応じて各挿入孔の大きさが異なるようにされた。

概要

背景

テレビジョン受像機ディスクレコーダー等の記録再生装置ビデオカメラスチルカメラ等の撮像装置パーソナルコンピューター等の情報処理装置等の各種の電子機器には、音声映像用等の入出力端子として接続端子ユニットを備えているものがある。

接続端子ユニットは取付ベースと複数のピンジャックとを備えている。これらのピンジャックには入出力される音声や映像に応じてそれぞれ異なる種類の信号が伝送され、各ピンジャックは伝送される信号の種類に応じて取付ベースの予め定められた位置にそれぞれ配置されている。

これらのピンジャックにはそれぞれピンプラグが接続され、ピンプラグはセンターピンアース電極を有している。ピンプラグの外周面にはそれぞれ異なる色が付されている。

上記のようなピンジャックは、絶縁筒体接続端子片接地筒体カラーリングを備えている(例えば、特許文献1参照)。絶縁筒体は取付ベースに結合され、接続端子片は絶縁筒体の内部に収容され、接地筒体は絶縁筒体の外周面に結合されている。

カラーリングは使用者が何れのピンプラグを何れのピンジャックに接続するかを判別するために設けられており、カラーリングにはピンジャックに伝送される信号の種類に応じて定められた異なる色が付されている。カラーリングにはピンプラグのセンターピンが挿入される挿入孔が形成されており、カラーリングは一部が外部から視認可能な状態で接地筒体の内部に取り付けられている。各カラーリングは大きさ及び形状が同一であり、挿入孔も大きさ及び形状が同一に形成されている。

例えば、電子機器がコンポジット映像信号用とステレオ音声信号用の接続端子ユニットを備えている場合には、各カラーリングにコンポジット映像信号用、左側音声信号用、右側音声信号用に応じてそれぞれ黄色、白色、赤色と定められた色が付されている。

また、例えば、電子機器がコンポーネント映像信号用の接続端子ユニットを備えている場合には、各カラーリングに輝度信号用(Y)、色差信号用(PBまたはCB)、色差信号用(PRまたはCR)に応じてそれぞれ緑色、青色、赤色と定められた色が付されている。

ピンジャックの大きさ及び形状は伝送される信号の種類によらず同一であるので、カラーリングを外部から視認可能な位置に配置することによりピンジャックに伝送される信号の種類を判別できるようにしている。これにより、同じ色同士のピンジャックとピンプラグを接続することができ、各ピンジャックと各ピンプラグの間の正しい接続関係が確保される。

概要

製造不良を低減して製造コストの削減をる。取付ベース6と、伝送される信号の種類に応じ取付ベースの予め定められた位置にそれぞれ配置された複数のピンジャック7とを備え、各ピンジャックは、取付ベースに結合される絶縁筒体8と、アース電極104とセンターピン103を有するピンプラグ102のセンターピンが接続され絶縁筒体の内部に収容される接続端子片9と、円筒部10aを有しピンプラグのアース電極が接続され絶縁筒体の外周面に結合される接地筒体10と、ピンプラグのセンターピンが挿入される挿入孔11aが形成され絶縁筒体の軸方向における一端部に取り付けられ接地筒体の内部に配置されるカラーリング11とを備え、各カラーリングは各ピンジャックに伝送される信号の種類に応じて異なる色が付されると共に付された色に応じて各挿入孔の大きさが異なるようにされた。

目的

本発明は、上記した問題点を克服し、接続端子ユニット及び電子機器の製造不良を低減して製造コストの削減を図ることを課題とする

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

取付ベースと、伝送される信号の種類に応じ前記取付ベースの予め定められた位置にそれぞれ配置された複数のピンジャックとを備え、前記各ピンジャックは、前記取付ベースに結合される絶縁筒体と、アース電極センターピンを有するピンプラグの前記センターピンが接続され前記絶縁筒体の内部に収容される接続端子片と、円筒部を有し前記ピンプラグのアース電極が接続され前記絶縁筒体の外周面に結合される接地筒体と、前記ピンプラグのセンターピンが挿入される挿入孔が形成され前記絶縁筒体の軸方向における一端部に取り付けられ前記接地筒体の内部に配置されるカラーリングとを備え、前記各カラーリングは前記各ピンジャックに伝送される信号の種類に応じて異なる色が付されると共に付された色に応じて前記各挿入孔の大きさが異なるようにされた接続端子ユニット

請求項2

前記挿入孔の大きさがサイズ判別手段によって判別されて前記カラーリングの誤組付が検出されるようにした請求項1に記載の接続端子ユニット。

請求項3

前記サイズ判別手段として基体と前記基体から突出され前記複数のピンジャックの個数同数判別ピンとを有するサイズ判別用治具を用い、隣接する前記判別ピンの中央間の距離が隣接する前記カラーリングの中心間の距離と一致し、前記各判別ピンは軸方向に垂直な断面の大きさが異なり、大きさによる前記判別ピンの前記基体に対する配列順序が前記挿入孔の大きさによる前記カラーリングの配列順序と同一であり、前記各判別ピンの大きさは、同一の配列順序に位置する前記各挿入孔の大きさより小さく、同一の配列順序に位置する前記各挿入孔より小さい前記挿入孔の大きさより大きくされた請求項2に記載の接続端子ユニット。

請求項4

機器本体と、取付ベースと伝送される信号の種類に応じ前記取付ベースの予め定められた位置にそれぞれ配置された複数のピンジャックとを有すると共に前記機器本体に取り付けられた接続端子ユニットとを備え、前記各ピンジャックは、前記取付ベースに結合される絶縁筒体と、アース電極とセンターピンを有するピンプラグの前記センターピンが接続され前記絶縁筒体の内部に収容される接続端子片と、円筒部を有し前記ピンプラグのアース電極が接続され前記絶縁筒体の外周面に結合される接地筒体と、前記ピンプラグのセンターピンが挿入される挿入孔が形成され前記絶縁筒体の軸方向における一端部に取り付けられ前記接地筒体の内部に配置されるカラーリングとを備え、前記各カラーリングは前記各ピンジャックに伝送される信号の種類に応じて異なる色が付されると共に付された色に応じて前記各挿入孔の大きさが異なるようにされた電子機器

請求項5

ピンプラグがそれぞれ接続される各ピンジャックに伝送される信号の種類に応じて異なる色が付されると共に付された色に応じて挿入孔の大きさが異なるカラーリングの前記挿入孔の大きさをサイズ判別手段によって判別し、前記サイズ判別手段による判別結果に基づいて検出された前記カラーリングの配列順序と、伝送される信号の種類に応じて予め定められている前記カラーリングの配列順序とを比較するカラーリングの誤組付の検出方法

技術分野

0001

本発明は接続端子ユニット電子機器及びカラーリングの誤組付検出方法についての技術分野に関する。詳しくは、電子機器に設けられる接続端子ユニットにおける各カラーリングの挿入孔の大きさを各カラーリングに付された色に応じて異なるようにして、カラーリングの誤組付を検出し接続端子ユニットの製造不良を低減する技術分野に関する。

背景技術

0002

テレビジョン受像機ディスクレコーダー等の記録再生装置ビデオカメラスチルカメラ等の撮像装置パーソナルコンピューター等の情報処理装置等の各種の電子機器には、音声映像用等の入出力端子として接続端子ユニットを備えているものがある。

0003

接続端子ユニットは取付ベースと複数のピンジャックとを備えている。これらのピンジャックには入出力される音声や映像に応じてそれぞれ異なる種類の信号が伝送され、各ピンジャックは伝送される信号の種類に応じて取付ベースの予め定められた位置にそれぞれ配置されている。

0004

これらのピンジャックにはそれぞれピンプラグが接続され、ピンプラグはセンターピンアース電極を有している。ピンプラグの外周面にはそれぞれ異なる色が付されている。

0005

上記のようなピンジャックは、絶縁筒体接続端子片接地筒体とカラーリングを備えている(例えば、特許文献1参照)。絶縁筒体は取付ベースに結合され、接続端子片は絶縁筒体の内部に収容され、接地筒体は絶縁筒体の外周面に結合されている。

0006

カラーリングは使用者が何れのピンプラグを何れのピンジャックに接続するかを判別するために設けられており、カラーリングにはピンジャックに伝送される信号の種類に応じて定められた異なる色が付されている。カラーリングにはピンプラグのセンターピンが挿入される挿入孔が形成されており、カラーリングは一部が外部から視認可能な状態で接地筒体の内部に取り付けられている。各カラーリングは大きさ及び形状が同一であり、挿入孔も大きさ及び形状が同一に形成されている。

0007

例えば、電子機器がコンポジット映像信号用とステレオ音声信号用の接続端子ユニットを備えている場合には、各カラーリングにコンポジット映像信号用、左側音声信号用、右側音声信号用に応じてそれぞれ黄色、白色、赤色と定められた色が付されている。

0008

また、例えば、電子機器がコンポーネント映像信号用の接続端子ユニットを備えている場合には、各カラーリングに輝度信号用(Y)、色差信号用(PBまたはCB)、色差信号用(PRまたはCR)に応じてそれぞれ緑色、青色、赤色と定められた色が付されている。

0009

ピンジャックの大きさ及び形状は伝送される信号の種類によらず同一であるので、カラーリングを外部から視認可能な位置に配置することによりピンジャックに伝送される信号の種類を判別できるようにしている。これにより、同じ色同士のピンジャックとピンプラグを接続することができ、各ピンジャックと各ピンプラグの間の正しい接続関係が確保される。

先行技術

0010

実開平7−135052号公報

発明が解決しようとする課題

0011

ところが、上記した接続端子ユニットの製造工程においては、作業者がカラーリングに付された色に応じて予め定められた位置にカラーリングを組み付けるが、定められた色ではない別の色のカラーリングを誤って組み付けるおそれがある。このとき、接続端子ユニットの検査工程においては、各カラーリングが正しい位置に組み付けられたか否かが作業者の目視によって判別されているが、判別ミスが生じた場合にはカラーリングが誤って組み付けられた電子機器が市場流通してしまう。この場合には、接続端子ユニット及び電子機器の製造不良が生じ、製造コストが増加する。

0012

そこで、本発明は、上記した問題点を克服し、接続端子ユニット及び電子機器の製造不良を低減して製造コストの削減を図ることを課題とする。

課題を解決するための手段

0013

接続端子ユニットは、上記した課題を解決するために、取付ベースと、伝送される信号の種類に応じ前記取付ベースの予め定められた位置にそれぞれ配置された複数のピンジャックとを備え、前記各ピンジャックは、前記取付ベースに結合される絶縁筒体と、アース電極とセンターピンを有するピンプラグの前記センターピンが接続され前記絶縁筒体の内部に収容される接続端子片と、円筒部を有し前記ピンプラグのアース電極が接続され前記絶縁筒体の外周面に結合される接地筒体と、前記ピンプラグのセンターピンが挿入される挿入孔が形成され前記絶縁筒体の軸方向における一端部に取り付けられ前記接地筒体の内部に配置されるカラーリングとを備え、前記各カラーリングは前記各ピンジャックに伝送される信号の種類に応じて異なる色が付されると共に付された色に応じて前記各挿入孔の大きさが異なるようにされたものである。

0014

従って、接続端子ユニットにあっては、各カラーリングが、伝送される信号の種類に応じて付された色及び挿入孔の大きさが異なる。

0015

上記した接続端子ユニットにおいては、前記挿入孔の大きさがサイズ判別手段によって判別されて前記カラーリングの誤組付が検出されるようにすることが望ましい。

0016

挿入孔の大きさがサイズ判別手段によって判別されてカラーリングの誤組付が検出されるようにすることにより、挿入孔の大きさによってカラーリングの組付位置が検出される。

0017

上記した接続端子ユニットにおいては、前記サイズ判別手段として基体と前記基体から突出され前記複数のピンジャックの個数同数判別ピンとを有するサイズ判別用治具を用い、隣接する前記判別ピンの中央間の距離が隣接する前記カラーリングの中心間の距離と一致し、前記各判別ピンは軸方向に垂直な断面の大きさが異なり、大きさによる前記判別ピンの前記基体に対する配列順序が前記挿入孔の大きさによる前記カラーリングの配列順序と同一であり、前記各判別ピンの大きさは、同一の配列順序に位置する前記各挿入孔の大きさより小さく、同一の配列順序に位置する前記各挿入孔より小さい前記挿入孔の大きさより大きくされることが望ましい。

0018

サイズ判別手段としてサイズ判別用治具を用いることにより、サイズ判別用治具における判別ピンのカラーリングに対する挿入動作によってカラーリングの誤組付が検出される。

0019

電子機器は、上記した課題を解決するために、機器本体と、取付ベースと伝送される信号の種類に応じ前記取付ベースの予め定められた位置にそれぞれ配置された複数のピンジャックとを有すると共に前記機器本体に取り付けられた接続端子ユニットとを備え、前記各ピンジャックは、前記取付ベースに結合される絶縁筒体と、アース電極とセンターピンを有するピンプラグの前記センターピンが接続され前記絶縁筒体の内部に収容される接続端子片と、円筒部を有し前記ピンプラグのアース電極が接続され前記絶縁筒体の外周面に結合される接地筒体と、前記ピンプラグのセンターピンが挿入される挿入孔が形成され前記絶縁筒体の軸方向における一端部に取り付けられ前記接地筒体の内部に配置されるカラーリングとを備え、前記各カラーリングは前記各ピンジャックに伝送される信号の種類に応じて異なる色が付されると共に付された色に応じて前記各挿入孔の大きさが異なるようにされたものである。

0020

従って、電子機器にあっては、接続端子ユニットにおいて、各カラーリングが、伝送される信号の種類に応じて付された色及び挿入孔の大きさが異なる。

0021

カラーリングの誤組付の検出方法は、上記した課題を解決するために、ピンプラグがそれぞれ接続される各ピンジャックに伝送される信号の種類に応じて異なる色が付されると共に付された色に応じて挿入孔の大きさが異なるカラーリングの前記挿入孔の大きさをサイズ判別手段によって判別し、前記サイズ判別手段による判別結果に基づいて検出された前記カラーリングの配列順序と、伝送される信号の種類に応じて予め定められている前記カラーリングの配列順序とを比較するものである。

0022

従って、カラーリングの誤組付の検出方法にあっては、サイズ判別手段によって判別されるカラーリングの挿入孔の大きさに基づいてカラーリングの誤組付が検出される。

発明の効果

0023

本発明接続端子ユニットは、取付ベースと、伝送される信号の種類に応じ前記取付ベースの予め定められた位置にそれぞれ配置された複数のピンジャックとを備え、前記各ピンジャックは、前記取付ベースに結合される絶縁筒体と、アース電極とセンターピンを有するピンプラグの前記センターピンが接続され前記絶縁筒体の内部に収容される接続端子片と、円筒部を有し前記ピンプラグのアース電極が接続され前記絶縁筒体の外周面に結合される接地筒体と、前記ピンプラグのセンターピンが挿入される挿入孔が形成され前記絶縁筒体の軸方向における一端部に取り付けられ前記接地筒体の内部に配置されるカラーリングとを備え、前記各カラーリングは前記各ピンジャックに伝送される信号の種類に応じて異なる色が付されると共に付された色に応じて前記各挿入孔の大きさが異なるようにされている。

0024

従って、各カラーリングの各挿入孔の大きさに基づいてカラーリングの誤組付を検出することができ、接続端子ユニットの製造不良を低減することができ、製造コストの削減を図ることができる。

0025

請求項2に記載した発明にあっては、前記挿入孔の大きさがサイズ判別手段によって判別されて前記カラーリングの誤組付が検出されるようにしているので、カラーリングの誤組付を確実に検出することができる。

0026

請求項3に記載した発明にあっては、前記サイズ判別手段として基体と前記基体から突出され前記複数のピンジャックの個数と同数の判別ピンとを有するサイズ判別用治具を用い、隣接する前記判別ピンの中央間の距離が隣接する前記カラーリングの中心間の距離と一致し、前記各判別ピンは軸方向に垂直な断面の大きさが異なり、大きさによる前記判別ピンの前記基体に対する配列順序が前記挿入孔の大きさによる前記カラーリングの配列順序と同一であり、前記各判別ピンの大きさは、同一の配列順序に位置する前記各挿入孔の大きさより小さく、同一の配列順序に位置する前記各挿入孔より小さい前記挿入孔の大きさより大きくされている。

0027

従って、サイズ判別用治具によるカラーリングの誤組付の検出を各判別ピンの各カラーリングに対する挿入動作により行うことができ、サイズ判別用治具を用いることによりカラーリングの誤組付の検出を容易に行うことができる。

0028

本発明電子機器は、機器本体と、取付ベースと伝送される信号の種類に応じ前記取付ベースの予め定められた位置にそれぞれ配置された複数のピンジャックとを有すると共に前記機器本体に取り付けられた接続端子ユニットとを備え、前記各ピンジャックは、前記取付ベースに結合される絶縁筒体と、アース電極とセンターピンを有するピンプラグの前記センターピンが接続され前記絶縁筒体の内部に収容される接続端子片と、円筒部を有し前記ピンプラグのアース電極が接続され前記絶縁筒体の外周面に結合される接地筒体と、前記ピンプラグのセンターピンが挿入される挿入孔が形成され前記絶縁筒体の軸方向における一端部に取り付けられ前記接地筒体の内部に配置されるカラーリングとを備え、前記各カラーリングは前記各ピンジャックに伝送される信号の種類に応じて異なる色が付されると共に付された色に応じて前記各挿入孔の大きさが異なるようにされている。

0029

従って、各カラーリングの各挿入孔の大きさに基づいてカラーリングの誤組付を検出することができ、電子機器の製造不良を低減することができ、製造コストの削減を図ることができる。

0030

本発明カラーリングの誤組付の検出方法は、ピンプラグがそれぞれ接続される各ピンジャックに伝送される信号の種類に応じて異なる色が付されると共に付された色に応じて挿入孔の大きさが異なるカラーリングの前記挿入孔の大きさをサイズ判別手段によって判別し、前記サイズ判別手段による判別結果に基づいて検出された前記カラーリングの配列順序と、伝送される信号の種類に応じて予め定められている前記カラーリングの配列順序とを比較している。

0031

従って、サイズ判別手段によってカラーリングの挿入孔の大きさを判別してカラーリングの誤組付を検出しているので、接続端子ユニットの製造不良を低減することができ、製造コストの削減を図ることができる。

発明を実施するための最良の形態

0032

以下に、本発明を実施するため最良の形態を添付図面に従って説明する。

0033

以下に示した最良の形態は、本発明電子機器をテレビジョン受像機に適用し、本発明接続端子ユニットをこのテレビジョン受像機の接続端子ユニットに適用し、本発明カラーリングの誤組付の検出方法をこのテレビジョン受像機の接続端子ユニットにおけるカラーリングの誤組付の検出方法に適用したものである。

0034

但し、本発明の適用範囲はテレビジョン受像機、テレビジョン受像機の接続端子ユニット及びテレビジョン受像機の接続端子ユニットにおけるカラーリングの誤組付の検出方法に限られることはない。本発明電子機器は、例えば、ディスクレコーダー等の記録再生装置、ビデオカメラやスチルカメラ等の撮像装置、パーソナルコンピューター等の情報処理装置等の各種の電子機器に適用することができる。また、本発明接続端子ユニット及びカラーリングの誤組付の検出方法は、例えば、これらの各種の電子機器の接続端子ユニット及びこれらの各種の電子機器の接続端子ユニットにおけるカラーリングの誤組付の検出方法に広く適用することができる。

0035

以下の説明にあっては、電子機器(テレビジョン受像機)の背面から見た方向で前後上下左右の方向を示すものとする。

0036

なお、以下に示す前後上下左右の方向は説明の便宜上のものであり、本発明の実施に関しては、これらの方向に限定されることはない。

0037

<実施の形態>
[電子機器の構成]
電子機器(テレビジョン受像機)1は機器本体2を有し、機器本体2には正面に表示画面2aが設けられている(図1参照)。

0038

電子機器1は下端の中央部がスタンド3に取り付けられ、スタンド3により保持されている。

0039

機器本体2の内部には地上デジタルテレビ放送用やBS(Broadcasting Satellite)放送用等の図示しない各種のチューナーが配置されており、各種のチューナーによりテレビジョン放送等が受信可能とされている。

0040

機器本体2の背面には各種の端子4、4、・・・が配置されている(図2参照)。端子4、4、・・・としては、例えば、USB(Universal Serial Bus)端子、HDMI(High-Definition Multimedia Interface)端子等が設けられている。端子4、4、・・・に対応するケーブル等を必要に応じて端子4、4、・・・に接続することにより映像や音声等の信号の入出力が行われる。

0041

以下に、実施の形態における接続端子ユニット5について説明する(図2乃至図6参照)。

0042

[接続端子ユニット等の構成]
機器本体2の背面には接続端子ユニット5、5が配置されている(図2参照)。接続端子ユニット5は取付ベース6と取付ベース6に配置されたピンジャック7、7、7とを有している(図3参照)。接続端子ユニット5のピンジャック7、7、7にはピンケーブル100が接続され、映像や音声等の信号の入出力が行われる。

0043

ピンケーブル100はコード101、101、101とコード101、101、101の両端部にそれぞれ接続されたピンプラグ102、102、・・・とを有している。ピンプラグ102はセンターピン103とアース電極104を有している。ピンプラグ102、102、102はそれぞれピンジャック7、7、7に接続され、外周面にそれぞれ異なる色が付されている。

0044

例えば、ピンケーブル100はステレオ音声信号用とコンポジット映像信号用の場合には、コード101、101、101の両側にそれぞれ3個ずつのピンプラグ102、102、・・・を有し、ピンプラグ102、102、102の外周面にそれぞれ赤色、白色、黄色が付されている。

0045

また、例えば、ピンケーブル100がコンポーネント映像信号用の場合には、コード101、101、101の両側にそれぞれ3個ずつのピンプラグ102、102、・・・を有し、ピンプラグ102、102、102の外周面にそれぞれ緑色、青色、赤色が付されている。

0046

取付ベース6は、例えば、機器本体2に内蔵された図示しない回路基板等に取り付けられる。

0047

取付ベース6は、例えば、樹脂等の絶縁性を有する材料によって略直方体に形成され、取付ベース6の後面に後方に開口された結合用凹部6a、6a、6aが左右に並んで形成されている(図3及び図4参照)。取付ベース6の下端部における後端部には後方に開口されそれぞれ結合用凹部6a、6a、6aに連通された接地用挿入部6b、6b、6bが形成されている。取付ベース6の下端部における前端部には信号用挿入部6c、6c、6cが左右に離隔して形成されている。

0048

ピンジャック7、7、7は取付ベース6の結合用凹部6a、6a、6aにそれぞれ配置されている。ピンジャック7、7、7には入出力される音声や映像に応じてそれぞれ異なる種類の信号が伝送され、ピンジャック7、7、7は伝送される信号の種類に応じて予め定められた位置(左側、中間又は右側)にそれぞれ配置されている。

0049

ピンジャック7は絶縁筒体8と接続端子片9と接地筒体10とカラーリング11を有している(図4参照)。

0050

絶縁筒体8は樹脂等の絶縁性を有する材料によって略円筒状に形成され、絶縁筒体8の軸方向における一端部(後端部)には後方に開口された嵌合凹部8aが形成されている。絶縁筒体8は取付ベース6と一体に形成されている。

0051

なお、本実施形態では絶縁筒体8と取付ベース6が一体に形成されているが、絶縁筒体8と取付ベース6が別体で形成され、両者が結合された構成であってもよい。

0052

接続端子片9は金属等の導電性を有する材料によって形成されており、例えば、板状に形成され、後方に開口された略U字形端子片本体部9aと端子片本体部9aの前端部から下方へ突出された信号用接続部9bとから成る。なお、端子片本体部9aは略U字形に限られることはなく、センターピン103に接続される形状であればよい。

0053

端子片本体部9aは絶縁筒体8の内部に収容される。信号用接続部9bは信号用挿入部6cに挿入され、先端部が取付ベース6から突出されて機器本体2に内蔵された図示しない回路に接続される。

0054

接地筒体10は金属等の導電性を有する材料によって形成されており、円筒部10aと円筒部10aの軸方向における一端部(後端部)から内方へ張り出されたフランジ部10bと円筒部10aの軸方向における他端部(前端部)から下方へ突出された接地用接続部10cとを有している。

0055

接地筒体10は絶縁筒体8の外周面に結合される。接地用接続部10cは取付ベース6の接地用挿入部6bに挿入され、先端部が取付ベース6から突出されて機器本体2に内蔵された図示しない回路に接続される。

0056

カラーリング11は樹脂等の絶縁性を有する材料によって形成されており、使用者がピンケーブル100の何れのピンプラグ102、102、102を何れのピンジャック7、7、7に接続するかの判別を行うために設けられている。カラーリング11は、円環状に形成されたリング本体部12とリング本体部12の前面における内周部から前方へ突出された嵌入部13とから成る。

0057

カラーリング11の前後に貫通された孔は挿入孔11aとして形成されている。挿入孔11aの軸方向に垂直な断面形状は、例えば、円形である。なお、挿入孔11aの断面形状は円形に限られることはなく、例えば、正方形楕円形等のセンターピン103が挿入可能な任意の形状とすることが可能である。カラーリング11はリング本体部12の内径が接地筒体10のフランジ部10bの内径より小さくされている。

0058

カラーリング11、11、11にはそれぞれピンジャック7、7、7に伝送される信号の種類に応じて定められた色が付されている。

0059

例えば、接続端子ユニット5がステレオ音声信号用とコンポジット映像信号用の場合には、カラーリング11、11、11に右側音声信号用、左側音声信号用、コンポジット映像信号用に応じてそれぞれ赤色、白色、黄色が付されている。

0060

また、例えば、接続端子ユニット5がコンポーネント映像信号用の場合には、カラーリング11、11、11に輝度信号用(Y)、色差信号用(PBまたはCB)、色差信号用(PRまたはCR)に応じてそれぞれ緑色、青色、赤色が付されている。

0061

カラーリング11は、嵌入部13が絶縁筒体8の嵌合凹部8aに嵌め合わされ、リング本体部12の前面が絶縁筒体8の後面に接した状態で絶縁筒体8に取り付けられる。カラーリング11が絶縁筒体8に取り付けられた状態において、接地筒体10が後方からカラーリング11を覆うように絶縁筒体8に結合され、フランジ部10bによってカラーリング11のリング本体部12が押さえられる。このようにして、カラーリング11はリング本体部12が絶縁筒体8の後面と接地筒体10のフランジ部10bとの間に配置される。

0062

上記したように、カラーリング11はリング本体部12の内径が接地筒体10のフランジ部10bの内径より小さくされているので、カラーリング11の一部が外部から接地筒体10の内部において視認可能な状態とされる。

0063

従って、使用者はピンケーブル100の何れのピンプラグ102、102、102を何れのピンジャック7、7、7に接続するかをピンプラグ102、102、102の外周面の色及びカラーリング11、11、11の色によって判別することができる。

0064

上記のように構成された接続端子ユニット5のピンジャック7、7、7には、上記したように、ピンケーブル100の一方のピンプラグ102、102、102がそれぞれ接続される。ピンケーブル100の他方のピンプラグ102、102、102は図示しない外部機器コネクターに接続される。

0065

このとき、同じ色同士のピンジャック7とピンプラグ102を接続することによりピンジャック7とピンプラグ102の間の正しい接続関係が確保される。

0066

ピンジャック7にピンプラグ102が接続されるときには、ピンプラグ102のセンターピン103が接地筒体10、カラーリング11の挿入孔11a及び絶縁筒体8に順に挿通され、接続端子片9の端子片本体部9aに接続される。従って、電子機器1と外部機器の間において、ピンジャック7の接続端子片9とピンプラグ102のセンターピン103とを介して信号の伝送が可能とされる。

0067

また、ピンジャック7にピンプラグ102が接続されるときには、ピンプラグ102のアース電極104が接地筒体10の円筒部10aに外嵌状に結合される。従って、電子機器1と外部機器の間において、ピンジャック7の接地筒体10とピンプラグ102のアース電極104との接続によりグランドレベル統一される。

0068

[カラーリングの色と大きさ(直径)等]
カラーリング11、11、11の挿入孔11a、11a、11aの直径Dr、Dr、Drはカラーリング11、11、11に付された色に応じて異なる大きさにされている(図5参照)。

0069

例えば、赤色、白色、黄色が付されたカラーリング11(11R)、11(11W)、11(11Y)は、挿入孔11a、11a、11aの直径Dr、Dr、Drがそれぞれ4.5mm、4.0mm、3.5mmとされている。

0070

このときカラーリング11、11、11の寸法公差を±0.1mmとすると、最小の大きさである挿入孔11aの直径Drの許容寸法は3.4mm〜3.6mmであり、中間の大きさである挿入孔11aの直径Drの許容寸法は3.9mm〜4.1mmであり、最大の大きさである挿入孔11aの直径Drの許容寸法は4.4mm〜4.6mmである。

0071

従って、寸法公差を考慮しても挿入孔11a、11a、11aの直径Dr、Dr、Drの差は0.3mm以上ある。そのため、カラーリング11、11、11の挿入孔11a、11a、11aの直径Dr、Dr、Drの大きさは製造によるばらつきが生じた場合においてもカラーリング11、11、11に付された色に応じて必ず異なる。即ち、挿入孔11a、11a、11aの直径Dr、Dr、Drの大きさは必ず赤色、白色、黄色のカラーリング11、11、11の順序で大、中、小となる。

0072

一方、ピンプラグ102のセンターピン103における軸方向に垂直な断面の直径Dは、例えば、3.2mmであり、寸法公差は±0.005mmである(図6参照)。

0073

挿入孔11aの直径Drは最小値が3.4mmであり、センターピン103の断面の直径Dは最大値が3.205mmである。従って、カラーリング11の挿入孔11aの最小の直径Drはセンターピン103の最大の直径Dより大きく、全てのカラーリング11、11、11の挿入孔11a、11a、11aにセンターピン103、103、103が挿入可能とされている。

0074

上記したように、接続端子ユニット5のピンジャック7、7、7は伝送される信号の種類に応じて取付ベース6の予め定められた位置(左側、中間又は右側)にそれぞれ配置され、カラーリング11、11、11はピンジャック7、7、7に伝送される信号の種類に応じてそれぞれ定められた色が付されている。また、カラーリング11、11、11は付された色に応じて挿入孔11a、11a、11aの直径Dr、Dr、Drの大きさが異なるようにされている。

0075

従って、接続端子ユニット5においては、カラーリング11、11、11は定められた位置(左側、中間又は右側)に定められた色が付され、かつ、定められた色に応じた直径Dr、Dr、Drの挿入孔11a、11a、11aを有した状態で組み付けられている。

0076

よって、接続端子ユニット5の製造工程において、定められた位置に定められた色でない別の色が付されたカラーリング11が組み付けられてしまった場合には、以下のように、サイズ判別手段によってカラーリング11、11、11の挿入孔11a、11a、11aの直径Dr、Dr、Drの大きさを判別することにより、接続端子ユニット5におけるカラーリング11の誤組付を検出することができる。

0077

[カラーリングの誤組付の検出方法]
以下に、サイズ判別手段としてサイズ判別用治具50を用いたカラーリング11の誤組付の検出方法について説明する(図5図7乃至図9参照)。

0078

まず、サイズ判別用治具50の構成について説明する。

0079

サイズ判別用治具50は図示しない設備等に支持される基体51と基体51からそれぞれ前方へ突出された判別ピン52、52、52とから成る(図7参照)。

0080

判別ピン52、52、52は、個数が判別対象であるピンジャック7、7、7の個数と同数であり、隣接する判別ピン52、52の中央間(中心間)の距離fpが上記した隣接するカラーリング11、11の中心間の距離Frと一致するように配置されている(図5及び図7参照)。

0081

判別ピン52、52、52は、軸方向に垂直な断面形状が、例えば、円形であり、直径dp、dp、dpがそれぞれ異なる大きさに形成されている。なお、判別ピン52、52、52の軸方向に垂直な断面形状はカラーリング11、11、11の挿入孔11a、11a、11aの形状に応じて形成され、挿入孔11a、11a、11aの形状と同一の形状にされる。

0082

判別ピン52、52、52の基体51における配列順序は直径dp、dp、dpの大きさによって定められており、挿入孔11a、11a、11aの直径Dr、Dr、Drによるカラーリング11、11、11の配列順序と同一である。

0083

例えば、図5及び図7に示すように、ピンジャック7、7、7に伝送される信号の種類に応じて予め定められた位置(正しい位置)に配列されたカラーリング11、11、11が、挿入孔11a、11a、11aの直径Dr、Dr、Drが大きい順序で左側から配列されている場合には、判別ピン52、52、52の配列順序も直径dp、dp、dpが大きい順序で左側から配列されている。

0084

判別ピン52の直径dpは、同一順序に位置する挿入孔11aの直径Drより小さく、同一順序に位置する挿入孔11aより小さい挿入孔11aの直径Drより大きくされている。

0085

即ち、最大の判別ピン52の直径dpは最大の挿入孔11aの直径Drより小さく、二番目に大きい挿入孔11aの直径Drより大きい。二番目に大きい判別ピン52の直径dpは二番目に大きい挿入孔11aの直径Drより小さく、三番目に大きい挿入孔11aの直径Drより大きい。三番目に大きい判別ピン52の直径dpは三番目に大きい挿入孔11aの直径Drより小さい。

0086

例えば、接続端子ユニット5がステレオ音声信号用とコンポジット映像信号用の場合において、ピンジャック7、7、7が左側から右側音声信号用、左側音声信号用、コンポジット映像信号用であるときには、左側から赤色、白色、黄色が付されたカラーリング11、11、11が順に組み付けられている。この場合のカラーリング11、11、11の組付位置は正しい位置である。赤色、白色、黄色が付されたカラーリング11、11、11は、挿入孔11a、11a、11aの直径Dr、Dr、Drが、例えば、それぞれ4.5mm、4.0mm、3.5mmとされている。

0087

このときカラーリング11、11、11の寸法公差を±0.1mmとすると、赤色のカラーリング11(左側)の挿入孔11aにおける直径Drの許容寸法は4.4mm〜4.6mmである。白色のカラーリング11(中間)の挿入孔11aにおける直径Drの許容寸法は3.9mm〜4.1mmであり、黄色のカラーリング11(右側)の挿入孔11aにおける直径Drの許容寸法は3.4mm〜3.6mmである。

0088

これに対して、判別ピン52、52、52は、直径dp、dp、dpが左側から、例えば、それぞれ4.4mm、3.9mm、3.4mmとされている。

0089

このとき判別ピン52、52、52の寸法公差を−0.05mm以内とすると、左側に位置する判別ピン52の直径dpの許容寸法は4.35mm〜4.4mmである。中間に位置する判別ピン52の直径dpの許容寸法は3.85mm〜3.9mmであり、右側に位置する判別ピン52の直径dpの許容寸法は3.35mm〜3.4mmである。

0090

従って、左側に位置する判別ピン52は赤色のカラーリング11の挿入孔11aに挿入することができるが、白色及び黄色のカラーリング11の挿入孔11aには挿入することができない。中間に位置する判別ピン52は赤色及び白色のカラーリング11の挿入孔11aに挿入することができるが、黄色のカラーリング11の挿入孔11aには挿入することができない。右側に位置する判別ピン52は赤色、白色及び黄色の全てのカラーリング11の挿入孔11aに挿入することができる。

0091

以下に、上記のサイズ判別用治具50を用いたカラーリング11の誤組付の検出手順について説明する。

0092

まず、サイズ判別用治具50におけるいずれか1つの判別ピン52の中央(中心)を検査対象である接続端子ユニット5におけるカラーリング11、11、11の内の判別ピン52と同一位置に配置されたカラーリング11の中央(中心)に一致させるようにサイズ判別用治具50の位置を調整する。

0093

例えば、中間に位置する判別ピン52の中心を中間に位置するカラーリング11の中心に一致させるようにサイズ判別用治具50の位置を調整する。

0094

次に、サイズ判別用治具50を接続端子ユニット5に接近させ、左側、中間、右側に位置する判別ピン52、52、52の左側、中間、右側に位置するカラーリング11、11、11の挿入孔11a、11a、11aに対する挿入動作を行う。

0095

このとき、例えば、上記したように、接続端子ユニット5において赤色、白色、黄色が付されたカラーリング11(11R)、11(11W)、11(11Y)が正しい配列順序で左側から順にそれぞれ組み付けられている場合には、挿入孔11a、11a、11aにそれぞれ判別ピン52、52、52が挿入される(図8参照)。

0096

一方、接続端子ユニット5において、例えば、赤色、黄色、白色が付されたカラーリング11(11R)、11(11Y)、11(11W)が誤った配列順序で左側から順にそれぞれ組み付けられている場合には、挿入孔11a、11a、11aに判別ピン52、52、52を挿入することができない(図9参照)。

0097

中間に位置する判別ピン52の直径dpが中間に位置する黄色が付されたカラーリング11(11Y)の挿入孔11aの直径Drより大きく、中間に位置する判別ピン52の先端面が中間に位置するカラーリング11(11Y)の後面に接してしまうためである。

0098

次いで、上記した挿入動作において、全ての判別ピン52、52、52をカラーリング11、11、11の挿入孔11a、11a、11aに挿入することができたか否かを判別する。

0099

全ての判別ピン52、52、52をカラーリング11、11、11の挿入孔11a、11a、11aに挿入することができた場合には、接続端子ユニット5におけるカラーリング11、11、11の配列順序が正しい配列順序(ピンジャック7、7、7に伝送される信号の種類に応じて予め定められた位置に配列された順序)であることが検出される。

0100

一方、判別ピン52、52、52をカラーリング11、11、11の挿入孔11a、11a、11aに挿入できなかった場合には、接続端子ユニット5におけるカラーリング11、11、11の配列順序が誤っており、カラーリング11の誤組付が検出される。

0101

カラーリング11の誤組付が検出された場合には、カラーリング11、11、11に付された色を目視により確認し、カラーリング11、11、11を正しい組付位置に組み付け換える等の対処をする。

0102

なお、上記には、サイズ判別手段としてサイズ判別用治具50を用いた例を示したが、サイズ判別手段はサイズ判別用治具50に限られることはなく、例えば、サイズ判別手段としてレーザー光画像処理等により挿入孔11a、11a、11aの直径Dr、Dr、Drの大きさを判別する手段を用いてもよい。

0103

この場合には、判別した挿入孔11a、11a、11aの直径Dr、Dr、Drの大きさと正しい順序で配列されたカラーリング11、11、11の挿入孔11a、11a、11aの直径Dr、Dr、Drとをそれぞれ比較する。

0104

その比較結果により、検査対象である接続端子ユニット5におけるカラーリング11、11、11の配列順序がカラーリング11、11、11の正しい配列順序と異なっている場合には、カラーリング11の誤組付が検出される。

0105

上記したように、接続端子ユニット5にあっては、カラーリング11、11、11の挿入孔11a、11a、11aの直径Dr、Dr、Drがカラーリング11、11、11に付された色に応じて異なるようにされている。従って、カラーリング11の誤組付を検出することができ、接続端子ユニット5の製造不良を低減して製造コストの削減を図ることができる。

0106

また、接続端子ユニット5にあっては、サイズ判別手段よってカラーリング11、11、11の挿入孔11a、11a、11aの直径Dr、Dr、Drの大きさを判別しているので、カラーリング11の誤組付を確実に検出することができる。

0107

サイズ判別手段としてサイズ判別用治具50を用いる場合にあっては、サイズ判別用治具50が基体51と基体51から突出された判別ピン52、52、52とから成る簡易な構成であるので、コストの高騰を来たすことなくカラーリング11の誤組付を確実に検出することができる。また、サイズ判別用治具50によるカラーリング11の誤組付の検出は判別ピン52、52、52のカラーリング11、11、11に対する挿入動作により行うことができるので、サイズ判別用治具50を用いることによりカラーリング11の誤組付の検出を容易に行うことができる。

0108

<その他の形態>
以下に、その他の形態における接続端子ユニット25について説明する(図10及び図11参照)。

0109

なお、以下に示す接続端子ユニット25は、上記した接続端子ユニット5と比較して、絶縁筒体及びカラーリングの構造及び形状が異なることのみが相違するので、接続端子ユニット5と比較して異なる部分についてのみ詳細に説明をし、その他の部分については接続端子ユニット5における同様の部分に付した符号を付して説明は省略する。

0110

[接続端子ユニットの構成]
接続端子ユニット25は取付ベース6と取付ベース6に配置されたピンジャック27、27、27とを有している(図10参照)。

0111

ピンジャック27は絶縁筒体28と接続端子片9と接地筒体10とカラーリング31を有している。

0112

絶縁筒体28は樹脂等の絶縁性を有する材料よって略円筒状に形成されている。絶縁筒体28の軸方向における一端部(後端部)には、後方に開口された嵌合凹部28aが形成されている。絶縁筒体28の後端部における下端部には、上下及び後方に開口された位置決め用切欠28bが形成されている。絶縁筒体28は取付ベース6と一体に形成されている。

0113

なお、本形態では絶縁筒体28、28、28と取付ベース6が一体に形成されているが、絶縁筒体28、28、28と取付ベース6が別体で形成され、両者が結合された構成であってもよい。

0114

カラーリング31は、図10及び図11に示すように、樹脂等の絶縁性を有する材料によって形成されている。カラーリング31は外形が円形状のリング状に形成されたリング本体部32とリング本体部32の前面における内周部から前方へ突出された嵌入部33と嵌入部33の外周面から外方へ突出された位置決め用突部34とから成る。

0115

カラーリング31の前後に貫通された孔は挿入孔31aとして形成されている。挿入孔31aの軸方向に垂直な断面形状は、例えば、楕円形である。なお、挿入孔31aの断面形状は楕円形に限られることはなく、例えば、長方形菱形等のセンターピン103が挿入可能な円形以外の任意の形状とすることが可能である。カラーリング31は挿入孔31aの短径が接地筒体10のフランジ部10bの内径より小さくされている。

0116

カラーリング31、31、31は挿入孔31a、31a、31aの大きさがすべて同一とされている。

0117

カラーリング31は、位置決め用突部34が絶縁筒体28の位置決め用切欠28bに挿入されて絶縁筒体28の後端部における下端部に位置され、嵌入部33が絶縁筒体28の嵌合凹部28aに嵌め合わされ、リング本体部32の前面が絶縁筒体28の後面に接した状態で絶縁筒体28に取り付けられる。カラーリング31が絶縁筒体28に取り付けられた状態において、接地筒体10が後方からカラーリング31を覆うように絶縁筒体28に結合され、フランジ部10bによってカラーリング31のリング本体部32が押さえられる。このようにして、カラーリング31はリング本体部32が絶縁筒体28の後面と接地筒体10のフランジ部10bとの間に配置される。

0118

上記したように、カラーリング31は挿入孔31aの短径が接地筒体10のフランジ部10bの内径より小さくされているので、カラーリング31の一部が外部から接地筒体10の内部において視認可能な状態とされる。

0119

なお、カラーリング31は、上記したように、位置決め用突部34が位置決め用切欠28bに挿入されることにより絶縁筒体28に対して位置決めされるが、逆に、絶縁筒体28に位置決め用突部を設け、カラーリング31に位置決め用切欠を形成することによってカラーリング31の絶縁筒体28に対する位置決めをすることも可能である。

0120

[カラーリングの色と組付角度等]
カラーリング31、31、31にはそれぞれピンジャック27、27、27に伝送される信号の種類に応じて定められた色が付されている。

0121

カラーリング31、31、31は、楕円形状に形成された挿入孔31a、31a、31aの向きが付された色に応じて異なる向きで組み付けられている(図10及び図11参照)。即ち、ピンジャック27、27、27の配列方向に対する挿入孔31a、31a、31aの長軸方向の角度Tr、Tr、Trがカラーリング31、31、31に付された色に応じてそれぞれ異なるようにして組み付けられている。

0122

例えば、赤色、白色、黄色が付されたカラーリング31(31R)、31(31W)、31(31Y)は、挿入孔31a、31a、31aの長軸方向の角度Tr、Tr、Trがそれぞれ0度、45度、90度とされるように組み付けられている。即ち、挿入孔31a、31a、31aは、長軸方向が中心と位置決め用突部34、34、34を結ぶ線分を基準としてそれぞれ90度、135度、180度の方向となるようにされている。

0123

なお、挿入孔31a、31a、31aの向きがそれぞれ異なる向きでカラーリング31、31、31を組み付けるために、カラーリング31、31、31を同一の形状に形成し、絶縁筒体28、28、28の位置決め用切欠28b、28b、28bをピンジャック27、27、27に伝送される信号の種類に応じてそれぞれ周方向における異なる位置に形成してもよい。

0124

上記したように、接続端子ユニット25のピンジャック27、27、27は伝送される信号の種類に応じて取付ベース6の予め定められた位置(左側、中間又は右側)にそれぞれ配置され、カラーリング31、31、31はピンジャック27、27、27に伝送される信号の種類に応じてそれぞれ定められた色が付されている。また、カラーリング31、31、31は、挿入孔31a、31a、31aの長軸方向の角度Tr、Tr、Trが付された色に応じて異なるように組み付けられている。

0125

従って、接続端子ユニット25においては、カラーリング31、31、31は定められた位置(左側、中間又は右側)に定められた色が付され、かつ、定められた色に応じた挿入孔31a、31a、31aの長軸方向の角度Tr、Tr、Trで組み付けられている。

0126

よって、接続端子ユニット25の製造工程において、定められた位置に定められた色でない別の色が付されたカラーリング31が組み付けられてしまった場合には、以下のように、組付角度判別手段によってカラーリング31、31、31に形成された挿入孔31a、31a、31aの長軸方向の角度Tr、Tr、Trの大きさを判別することにより、接続端子ユニット25におけるカラーリング31の誤組付を検出することができる。

0127

[カラーリングの誤組付の検出方法]
以下に、組付角度判別手段として組付角度判別用治具60を用いたカラーリング31の誤組付の検出方法について説明する(図12参照)。

0128

なお、以下に示す組付角度判別用治具60は、上記したサイズ判別用治具50と比較して、判別ピンの構造及び形状が異なることのみが相違する。従って、組付角度判別用治具60については、サイズ判別用治具50と比較して異なる部分についてのみ詳細に説明し、その他の部分についてはサイズ判別用治具50における同様の部分に付した符号を付して説明を省略する。

0129

まず、組付角度判別用治具60の構成について説明する。

0130

組付角度判別用治具60は図示しない設備等に支持される基体51と基体51からそれぞれ前方へ突出された判別ピン62、62、62とから成る。(図12(C)参照)。

0131

判別ピン62、62、62は、個数が判別対象であるピンジャック27、27、27の個数と同数であり、隣接する判別ピン62、62の中央間の距離fpが上記した隣接するカラーリング31、31の中心間の距離Frと一致するように配置されている。

0132

判別ピン62、62、62は軸方向に垂直な断面形状が、例えば、楕円形である。なお、判別ピン62、62、62の軸方向に垂直な断面形状はカラーリング31、31、31の挿入孔31a、31a、31aの形状に応じて形成され、挿入孔31a、31a、31aの形状と同一の形状にされる。判別ピン62、62、62の大きさはすべて同一とされ、挿入孔31a、31a、31aの大きさより僅かに小さくされている。

0133

判別ピン62、62、62は、配列方向に対する長軸方向の角度tp、tp、tpがそれぞれ異なるように設けられている。判別ピン62、62、62の基体51における配列順序は角度tp、tp、tpの大きさによって定められており、挿入孔31a、31a、31aの長軸方向の角度Tr、Tr、Trによるカラーリング31、31、31の配列順序と同一である。

0134

判別ピン62、62、62の長軸方向の角度tp、tp、tpは、同一順序に位置する挿入孔31a、31a、31aの楕円形の角度Tr、Tr、Trと同一とされている。

0135

例えば、接続端子ユニット25がステレオ音声信号用とコンポジット映像信号用の場合において、ピンジャック27、27、27が左側から右側音声信号用、左側音声信号用、コンポジット映像信号用であるときには、左側から赤色、白色、黄色が付されたカラーリング31、31、31が順に組み付けられている。この場合のカラーリング31、31、31の組付位置は正しい位置である。赤色、白色、黄色が付されたカラーリング31、31、31は、挿入孔31a、31a、31aの長軸方向の角度Tr、Tr、Trがそれぞれ0度、45度、90度とされるように組み付けられている(図12(A)参照)。

0136

判別ピン62、62、62は、挿入孔31a、31a、31aの長軸方向の角度Tr、Tr、Trと同様に、長軸方向の角度tp、tp、tpが左側からそれぞれ0度、45度、90度とされるように設けられている(図12(C)参照)。

0137

従って、左側に位置する判別ピン62は赤色のカラーリング31の挿入孔31aにのみ挿入することができる。中間に位置する判別ピン62は白色のカラーリング31の挿入孔31aにのみ挿入することができる。右側に位置する判別ピン52は黄色のカラーリング31の挿入孔31aにのみ挿入することができる。

0138

以下に、上記の組付角度判別用治具60を用いたカラーリング31の誤組付の検出手順について説明する。

0139

例えば、上記したように、接続端子ユニット25において赤色、白色、黄色が付されたカラーリング31(31R)、31(31W)、31(31Y)が左側から順にそれぞれ組み付けられている場合には、挿入孔31a、31a、31aにそれぞれ判別ピン62、62、62が挿入される(図12(A)及び(C)参照)。

0140

一方、接続端子ユニット25において、例えば、赤色、黄色、白色が付されたカラーリング31(31R)、31(31Y)、31(31W)が左側から順にそれぞれ組み付けられている場合には、挿入孔31a、31a、31aに判別ピン62、62、62を挿入することができない(図12(B)及び(C)参照)。

0141

中間及び右側に位置する判別ピン62、62の長軸方向の角度tp、tpがそれぞれ中間及び右側に位置するカラーリング31(31Y)、31(31W)の挿入孔31a、31aの長軸方向の角度Tr、Trと異なり、判別ピン62、62の先端面がそれぞれ中間及び右側に位置するカラーリング31(31Y)、31(31W)の後面に接してしまうためである。

0142

上記の挿入動作において、全ての判別ピン62、62、62をカラーリング31、31、31の挿入孔31a、31a、31aに挿入することができた場合には、接続端子ユニット25におけるカラーリング31、31、31の配列順序が正しい配列順序であることが検出される。一方、判別ピン62、62、62をカラーリング31、31、31の挿入孔31a、31a、31aに挿入できなかった場合には、カラーリング31の誤組付が検出される。

0143

なお、上記には、組付角度判別手段として組付角度判別用治具60を用いた例を示したが、組付角度判別手段は組付角度判別用治具60に限られることはなく、例えば、組付角度判別手段としてレーザー光や画像処理等により挿入孔31a、31a、31aの長軸方向の角度Tr、Tr、Trの大きさを判別する手段を用いてもよい。

0144

上記したように、接続端子ユニット25にあっては、カラーリング31、31、31の挿入孔31a、31a、31aにおける長軸方向の角度Tr、Tr、Trが付された色に応じて異なるように組み付けられている。従って、カラーリング31の誤組付を検出することができ、接続端子ユニット25の製造不良を低減して製造コストの削減を図ることができる。

0145

また、接続端子ユニット25にあっては、組付角度判別手段よってカラーリング31、31、31の挿入孔31a、31a、31aにおける長軸方向の角度Tr、Tr、Trの大きさを判別しているので、カラーリング31の誤組付を確実に検出することができる。

0146

組付角度判別手段として組付角度判別用治具60を用いる場合にあっては、組付角度判別用治具60が基体51と基体51から突出された判別ピン62、62、62とから成る簡易な構成であるので、コストの高騰を来たすことなくカラーリング31の誤組付を確実に検出することができる。また、組付角度判別用治具60によるカラーリング31の誤組付は判別ピン62、62、62のカラーリング31、31、31に対する挿入動作により行うことができるので、組付角度判別用治具60を用いることによりカラーリング31の誤組付の検出を容易に行うことができる。

0147

なお、上記の実施の形態及び他の形態では、接続端子ユニットにおけるカラーリングの誤組付の検出について、カラーリングが3個の場合の例を示したが、カラーリングの個数は3個に限られることはなく、本発明を適用することにより、カラーリングが任意の複数個の場合であってもカラーリングの誤組付を検出することができる。

0148

上記した発明の最良の形態において示した各部の具体的な形状及び構造は、何れも本発明を実施する際の具体化のほんの一例を示したものにすぎず、これらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されることがあってはならないものである。

図面の簡単な説明

0149

テレビジョン受像機の概略斜視図である。
テレビジョン受像機の概略背面図である。
接続端子ユニット及びピンケーブルの斜視図である。
接続端子ユニットを一部分解して示す斜視図である。
接続端子ユニットにおけるカラーリングの挿入孔の大きさの相違を示す背面図である。
ピンケーブルのピンプラグを示す拡大断面図である。
サイズ判別用治具を示すものであり、上段は正面図、下段は平面図である。
正しい配列順序でカラーリングが組み付けられている場合において、挿入孔に判別ピンが挿入されている状態を示す拡大断面図である。
誤った配列順序でカラーリングが組み付けられている場合において、挿入孔に判別ピンが挿入されない状態を示す拡大断面図である。
図11及び図12と共に他の形態を示すものであり、本図は接続端子ユニットの分解斜視図である。
カラーリングの組付角度の相違を示す図及びカラーリングの断面図である。
接続端子ユニット及び組付角度判別用治具を示すものであり、(A)は正しい配列順序でカラーリングが組み付けられた状態を示す背面図であり、(B)は誤った配列順序でカラーリングが組み付けられた状態を示す背面図であり、(C)は組付角度判別用治具を示す背面図である。

0150

1…電子機器、2…機器本体、5…接続端子ユニット、6…取付ベース、
7…ピンジャック、8…絶縁筒体、9…接続端子片、10…接地筒体、10a…円筒部、
11…カラーリング、11a…挿入孔、50…サイズ判別用治具、51…基体、
52…判別ピン、102…ピンプラグ、103…センターピン、104…アース電極、

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