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技術 二人又は、三人乗り三輪自転車

出願人 今出圭祐藤戸幹雄木谷庸二
発明者 今出圭祐
出願日 2010年12月8日 (9年11ヶ月経過) 出願番号 2010-274087
公開日 2012年6月28日 (8年4ヶ月経過) 公開番号 2012-121463
状態 未査定
技術分野 自動自転車、自転車一般 自動自転車、自転車のフレーム
主要キーワード スライドステー スイングシャフト 一所定値 折りたたみ後 三人乗り リアブレーキレバー 運転者席 後輪ギア
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2012年6月28日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (10)

課題

二人又は三人乗り自転車は、停車時においては、非運転者乗り降りは容易に行うことができる。しかし、低速走行時においては、進行方向と同方向の着座方向のため、乗り降りを容易に行うことが難しい。

解決手段

非運転者座席を、進行方向に対して直角方向に座る着座方法を採る。前部座席で一名が自転車運転を行い、後部座席は進行方向に対して直角方向に座る着座方法採、非運転者の、車両と道の行き来の自由度向上という効果を発揮する。

概要

背景

現行には、二人乗り自転車がある。(例えば、特許文献1参照)。これは、車体に運転者席としてのサドルと、非運転者席としてのリカンベルト形式のシートが、車体進行方向の前後又は左右に設けられているものである。

また、三人乗りの自転車もある。(例えば、意匠文献1参照)。これは、車体前方に運転者席としてのサドルと、車体後方に非運転者席としての左右に二名座ることが可能な座席シートが設けられているものである。

概要

二人又は三人乗りの自転車は、停車時においては、非運転者の乗り降りは容易に行うことができる。しかし、低速走行時においては、進行方向と同方向の着座方向のため、乗り降りを容易に行うことが難しい。非運転者座席を、進行方向に対して直角方向に座る着座方法を採る。前部座席で一名が自転車運転を行い、後部座席は進行方向に対して直角方向に座る着座方法採、非運転者の、車両と道の行き来の自由度向上という効果を発揮する。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

行方向に対して、直角方向に座る着座方法を採る非運転者座席により、低速走行時の場合でも、車両への非運転者座席の乗り降りが容易となる二人又は三人乗り自転車

技術分野

0001

本発明は、停止時、低速走行時共に、非運転者乗り降りが容易な、二人又は三人乗り三輪自転車に関する。

背景技術

0002

現行には、二人乗り自転車がある。(例えば、特許文献1参照)。これは、車体に運転者席としてのサドルと、非運転者席としてのリカンベルト形式のシートが、車体進行方向の前後又は左右に設けられているものである。

0003

また、三人乗りの自転車もある。(例えば、意匠文献1参照)。これは、車体前方に運転者席としてのサドルと、車体後方に非運転者席としての左右に二名座ることが可能な座席シートが設けられているものである。

0004

特開2004−155398号公報

先行技術

0005

意登1284618号公報

発明が解決しようとする課題

0006

以上に述べた従来の二人又は三人乗りの自転車は、停車時においては、非運転者の乗り降りは容易に行うことができる。しかし、低速走行時においては、進行方向と同方向の着座方向のため、乗り降りを容易に行うことが難しい。

0007

本発明は、低速走行時における、非運転者座席の乗り降りの難しさを解決する発明である。

課題を解決するための手段

0008

そして、本発明は、非運転者の乗車方向を、進行方向に対して直角方向に座る着座方法を採ることで、この課題を解決した。

発明の効果

0009

上記の課題解決手段による作用は、非運転者の、車両と道の行き来の自由度向上という効果を発揮する。

図面の簡単な説明

0010

図1は本発明の二人乗りの場合の側面乗車図である。
図2は本発明の三人乗りの場合の背面乗車図である。
図3は本発明の上面図である。
図4は折りたたみ前、駆動部分機構図である。
図5折りたたみ後、駆動部分機構図である。
図6は折りたたみ手順1図である。
図7は折りたたみ手順2図である。
図8は折りたたみ手順3図である。
図9は折りたたみ後、背面図である。

0011

以下、本発明の実施の形態を図1図4に基づいて説明する。

0012

図1は、本発明の1実施例の側面図であって、前部座席で一名が自転車運転を行い、後部座席は進行方向に対して直角方向に座る着座方法を採る。

0013

後部座席には、図2のように二名まで乗車することが可能である。

0014

図6図7図8のように、本発明は折りたたむことにより、車幅縮めることができる。これは、本発明を駐車する場合などに、スペースが省略でき、有効である。

0015

まず、図6のように、座席1を車体から取り外す。

0016

次に、図7のように後輪2と後輪3を、車体中心方向に向かって力を加えスライドさせると、フレームシャフト26とフレームシャフト27を回転軸として図8のように変形する。

0017

折りたたみが完了すると、図9のように、車幅を500cmにまで縮めることが可能である。

0018

次に、折りたたみ時における、駆動部分の機構について説明する。

0019

本発明の駆動部分の機構は、図4のように、配置される。

0020

運転者が、ペダル4を踏み込むことにより、駆動力がペダルギア5に伝達される。ペダルギア5に伝達された回転力は、中間シャフト入力ギア6を伝わり、中間シャフト7が回転する力へと変換される。さらに、この中間シャフト回転力は、中間シャフト出力ギア8からスイングシャフト入力ギアi9に伝達され、スイングシャフトj10の回転する力に変換される。このスイングシャフト回転力はスイングシャフト出力ギアk11から後輪ギアa12に伝達され、後輪が回転する力に変換される。

0021

折りたたむ際、図5のようにスイングシャフト入力ギアi9とスイングシャフト入力ギアl13は、中間シャフト出力ギア8から外れ、スイングシャフトj10とスイングシャフトm14は中心に向かってスライドする。

0022

また、中間シャフト7の回転力に応じて、動力を発生する電動機17を備えた。

0023

また、車速制御装置28を備えた。これは、走行中、車速が上昇して第一所定値を超えると、電子制御回路装置29はディスクブレーキg24、ディスクブレーキh25を自動的に作動させ、車速を制御する装置である。

0024

この電動機17、車速制御装置28の下に、電動機17に給電するバッテリ18を搭載する。このバッテリ18は、フレームc19に固定されている。発電機17、車速制御装置28はバッテリ18と、スライドステー29を介して固定されており、折りたたみの際、図5のようにスライド移動を行う。

0025

図3のように、前輪V型ブレーキ23と後輪にディスクブレーキg24、ディスクブレーキh25を備えている。Vブレーキ23は、フロントブレーキレバー26によって操作し、ディスクブレーキg24、ディスクブレーキh25はリアブレーキレバー27によって操作する。

実施例

0026

また、車速制御装置28を搭載する。これは、走行中、車速が上昇して第一所定値を超えると、電子制御回路装置29はディスクブレーキ24g、ディスクブレーキh 25を自動的に作動させ、車速を制御する装置である。

0027

1座席
2後輪
3前輪
4ペダル
5 ペダルギア
6中間シャフト入力ギア
7 中間シャフト
8 中間シャフト出力ギア
9スイングシャフト入力ギアi
10スイングシャフトj
11 スイングシャフト出力ギアk
12後輪ギアa
13 スイングシャフト入力ギアl
14 スイングシャフトm
15 スイングシャフト出力ギアn
16 後輪ギアb
17電動機
18バッテリ
19フレームc
20 フレームd
21 フレームシャフトe
22 フレームシャフトf
23V型ブレーキ
24ディスクブレーキg
25 ディスクブレーキh
26フロントブレーキレバー
27リアブレーキレバー
28車速制御装置
29 スライドステー

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