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技術 消臭効果確認方法

出願人 花王株式会社
発明者 菊地久美子石田浩彦土倉豊樹長澤真木
出願日 2010年11月26日 (7年0ヶ月経過) 出願番号 2010-263797
公開日 2012年6月14日 (5年6ヶ月経過) 公開番号 2012-112880
状態 特許登録済
技術分野 化学的手段による非生物材料の調査、分析 化学反応による材料の光学的調査・分析
主要キーワード 噴霧部分 有臭ガス 変色域 検知閾値 生乾き臭 悪臭形成 メチルイエロー 悪臭防止法

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課題

消臭剤消臭効果を、色の変化によって確認でき、しかも官能評価とのズレが生じない消臭効果確認方法の提供。

解決手段

以下の成分(A)〜(C)を含有する臭気確認用試薬に消臭剤を接触させ、接触前後の色の変化によって消臭効果を確認する消臭効果確認方法。該臭気確認用試薬と、シートとからなる消臭効果確認用キット。 (A)水酸基を有していてもよい炭素数2〜12の脂肪酸0.005〜0.6質量% (B) 臭気確認用試薬中でプロトンが全解離した状態でのプロトン濃度が5.0×10-2〜0.05×10-2mol/Lとなる濃度プロトン酸(成分(A)に該当するものを除く) (C) pH指示薬

背景

悪臭、特に脂肪酸系悪臭に対する消臭剤などの消臭効果判定する際には、官能評価又は機器分析による評価が採用されるのが一般的である。しかしながら、官能評価は、不慣れ評価者などが行った場合、評価者の主観判断の入る場合がある。また、機器分析は、脂肪酸が微量であるため、ガスクロマトグラフィー等の分析機器が必要となり、簡便な方法ではない。

そこで、簡便な方法で悪臭消臭効果を確認できる方法が求められている。例えば、特許文献1では臭気形成物質pH指示薬入れ試薬によって、衣類等の繊維構造物が有する消臭効果を確認している。

一方、悪臭の有無を目視により確認する方法はいくつか知られている。例えば特許文献2では、容器内で唾液検査液混合し、pH指示薬を含むアンモニア検知体によって、発生する有臭ガス検知する口臭チェック方法開示されている。

概要

消臭剤の消臭効果を、色の変化によって確認でき、しかも官能評価とのズレが生じない消臭効果確認方法の提供。以下の成分(A)〜(C)を含有する臭気確認用試薬に消臭剤を接触させ、接触前後の色の変化によって消臭効果を確認する消臭効果確認方法。該臭気確認用試薬と、シートとからなる消臭効果確認用キット。 (A)水酸基を有していてもよい炭素数2〜12の脂肪酸0.005〜0.6質量% (B) 臭気確認用試薬中でプロトンが全解離した状態でのプロトン濃度が5.0×10-2〜0.05×10-2mol/Lとなる濃度プロトン酸(成分(A)に該当するものを除く) (C)pH指示薬なし

目的

本発明は、消臭剤の消臭効果を、色の変化によって確認でき、しかも専門パネラーによる官能評価とのズレを防止した消臭効果確認方法を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

以下の成分(A)〜(C)を含有する臭気確認用試薬消臭剤を接触させ、接触前後の色の変化によって消臭効果確認する消臭効果確認方法。(A)水酸基を有していてもよい炭素数2〜12の脂肪酸0.005〜0.6質量%(B) 臭気確認用試薬中でプロトンが全解離した状態でのプロトン濃度が5.0×10-2〜0.05×10-2mol/Lとなる濃度プロトン酸(成分(A)に該当するものを除く)(C) pH指示薬

請求項2

成分(A)の検知閾値が0.00015〜0.008ppmであって、成分(A)と成分(B)の質量比が1:0.05〜1:3である請求項1に記載の消臭効果確認方法。

請求項3

成分(A)の検知閾値が0.000005〜0.00008ppmであって、成分(A)と成分(B)の質量比が1:0.5〜1:30である請求項1に記載の消臭効果確認方法。

請求項4

pH指示薬変色域が、pH3〜7の間にあるものである請求項1〜3のいずれかに記載の消臭効果確認方法。

請求項5

臭気確認用試薬の溶媒が、水又は水/エタノールである1〜4のいずれかに記載の消臭効果確認方法。

請求項6

体臭に対する消臭効果を確認するものである請求項1〜5のいずれかに記載の消臭効果確認方法。

請求項7

シート上に臭気確認用試薬を滴下又は噴霧した後、この滴下又は噴霧部分に消臭剤を滴下又は噴霧する請求項1〜6のいずれかに記載の消臭効果確認方法。

請求項8

シートの色が、中性におけるpH指示薬の色と同じ色である請求項7記載の消臭効果確認方法。

請求項9

pH指示薬がメチルレッドであり、シートの色が黄色系である請求項8記載の消臭効果確認方法。

請求項10

pH指示薬がコンゴーレッドであり、シートの色が赤色系である請求項8記載の消臭効果確認方法。

請求項11

以下の成分(A)〜(C)を含有する臭気確認用試薬と、シートとからなる消臭効果確認用キット。(A)水酸基を有していてもよい炭素数4〜12の脂肪酸0.005〜0.6質量%(B) 臭気確認用試薬中でプロトンが全解離した状態でのプロトン濃度が5.0×10-2〜0.05×10-2mol/Lとなる濃度のプロトン酸(成分(A)に該当するものを除く)(C) pH指示薬

技術分野

0001

本発明は、消臭剤消臭効果を色の変化によって確認できる化学的消臭の消臭効果確認方法に関する。

背景技術

0002

悪臭、特に脂肪酸系悪臭に対する消臭剤などの消臭効果を判定する際には、官能評価又は機器分析による評価が採用されるのが一般的である。しかしながら、官能評価は、不慣れ評価者などが行った場合、評価者の主観判断の入る場合がある。また、機器分析は、脂肪酸が微量であるため、ガスクロマトグラフィー等の分析機器が必要となり、簡便な方法ではない。

0003

そこで、簡便な方法で悪臭消臭効果を確認できる方法が求められている。例えば、特許文献1では臭気形成物質pH指示薬入れ試薬によって、衣類等の繊維構造物が有する消臭効果を確認している。

0004

一方、悪臭の有無を目視により確認する方法はいくつか知られている。例えば特許文献2では、容器内で唾液検査液混合し、pH指示薬を含むアンモニア検知体によって、発生する有臭ガス検知する口臭チェック方法開示されている。

先行技術

0005

特開2010-112841号公報
特開2007-248329号公報

発明が解決しようとする課題

0006

しかし、脂肪酸系の悪臭の場合、特許文献1のように、悪臭形成物質とpH指示薬を入れた試薬によって消臭剤の効果を確認しようとすると、脂肪酸の低い溶解性のためpH指示薬が十分発色しない場合があった。また、pH指示薬が十分に発色する濃度まで脂肪酸が溶解する場合であっても、その臭気の強さから、指示薬の色の変化で判定した場合と実際に専門パネラーが官能評価で判定した場合に違いが生じる場合もあった。

0007

従って本発明は、消臭剤の消臭効果を、色の変化によって確認でき、しかも専門パネラーによる官能評価とのズレを防止した消臭効果確認方法を提供することを課題とする。

課題を解決するための手段

0008

本発明者らは、悪臭成分としての脂肪酸及びpH指示薬と共に、pH調整のための酸を特定の比率共存させることによって、消臭効果を示す色の変化が専門パネラーの官能評価と一致し、信頼性の高い化学的消臭の消臭効果の確認が可能となることを見出した。

0009

本発明は、以下の成分(A)〜(C)を含有する臭気確認用試薬に消臭剤を接触させ、接触前後の色の変化によって消臭効果を確認する消臭効果確認方法を提供するものである。
(A)水酸基を有していてもよい炭素数2〜12の脂肪酸0.005〜0.6質量%
(B) 臭気確認用試薬中でプロトンが全解離した状態でのプロトン濃度が5.0×10-2〜0.05×10-2mol/Lとなる濃度のプロトン酸(成分(A)に該当するものを除く)
(C) pH指示薬

0010

更に本発明は、以下の成分(A)〜(C)を含有する臭気確認用試薬と、シートとからなる消臭効果確認用キットを提供するものである。
(A)水酸基を有していてもよい炭素数2〜12の脂肪酸0.005〜0.6質量%
(B) 臭気確認用試薬中でプロトンが全解離した状態でのプロトン濃度が5.0×10-2〜0.05×10-2mol/Lとなる濃度のプロトン酸(成分(A)に該当するものを除く)
(C) pH指示薬

発明の効果

0011

本発明によれば、消臭剤の消臭効果を、色の変化によって確認でき、しかも官能評価とのズレが生じない消臭効果確認方法が提供される。

0012

〔臭気確認用試薬〕
成分(A)の水酸基を有していてもよい炭素数2〜12の脂肪酸は、体臭汗臭腋臭足臭生乾き臭、室内干し臭、タバコ臭便臭ペット臭高齢者居室染み付き臭等の評価対象となる悪臭のモデル悪臭成分である。成分(A)の脂肪酸としては、直鎖、分岐鎖のいずれでもよく、また飽和、不飽和のいずれでもよく、具体的には、酢酸プロピオン酸酪酸ブチル酸)、吉草酸バレリアン酸)、イソ吉草酸ヘキサン酸ヘプタン酸オクタン酸ノナン酸デカン酸ドデカン酸、3-ヒドロキシ-3-メチルヘキサン酸、3-メチル-2-ヘキセン酸、4-メチルヘキセン酸が挙げられる。これらのうち、体臭に対する消臭効果を確認する観点からは、体臭の機器分析を行うと検出される成分である酢酸、プロピオン酸、吉草酸(バレリアン酸)、イソ吉草酸、ヘキサン酸、ヘプタン酸、オクタン酸、ノナン酸、デカン酸が好ましく、中でもイソ吉草酸とヘキサン酸が好ましい。

0013

臭気確認用試薬中における成分(A)の含有量は、官能評価を行うのに十分であり、かつ官能評価の結果が色の変化と一致する濃度とする観点より、0.005〜0.6質量%の範囲とするが、0.005〜0.5質量%、更には0.01〜0.1質量%が好ましい。

0014

成分(B)のプロトン酸は、臭気確認用試薬中において、消臭効果を示す色の変化と官能評価とを一致させるためのpH調整剤として機能するものであり、成分(A)の脂肪酸以外のものが用いられる。成分(B)のプロトン酸は、官能評価への影響の観点から、臭気確認用試薬中に含有する濃度において、臭気強度の弱いもの、特に無臭のものが好ましい。具体的には上記の濃度で溶媒に溶解させた際に、専門パネラーによる6段階臭気強度表示法悪臭防止法)による臭気強度が0であるプロトン酸が好ましい。ここで専門パネラーとは、臭覚測定のため、特に訓練を積んだ者のことをいう。

0016

これらのうち、pH指示薬の発色の安定性の観点からpKaが3.5〜5.5のプロトン酸が好ましく、pKaが4.0〜5.0のプロトン酸がより好ましい。更に多価カルボン酸がより好ましい。中でもコハク酸、クエン酸、リンゴ酸、酒石酸、シュウ酸、マレイン酸、フマル酸、グルタル酸がより好ましく、コハク酸、フマル酸、クエン酸、リンゴ酸が特に好ましい。

0017

成分(B)の濃度は、臭気確認用試薬中でプロトンが全解離した状態でのプロトン濃度に換算して、5.0×10-2〜0.05×10-2mol/Lであり、2.5×10-2〜0.05×10-2mol/Lがより好ましく、1.0×10-2〜0.05×10-2mol/Lが特に好ましい。

0018

成分(A)と成分(B)との質量比は、官能評価の結果と色の変化とを一致させる観点より、一定範囲内であることが好ましいが、成分(A)の検知閾値により好ましい範囲が相違する。例えば、成分(A)がヘキサン酸、ヘプタン酸、酪酸、酢酸、プロピオン酸等、検知閾値が0.00015〜0.008ppmであるプロトン酸、特に検知閾値が0.00015〜0.001ppmであるプロトン酸の場合、成分(A)と成分(B)の質量比は、1:0.05〜1:3が好ましく、1:0.08〜1:1.5がより好ましい。一方、成分(A)がイソ吉草酸、吉草酸(バレリアン酸)、オクタン酸、ノナン酸、デカン酸、ドデカン酸、3-ヒドロキシ-3-メチルヘキサン酸、3-メチル-2-ヘキセン酸、4-メチルヘキセン酸等、検知閾値が0.000005〜0.00008ppmであるプロトン酸の場合、成分(A)と成分(B)の質量比は、1:0.5〜1:30が好ましく、1:0.8〜1:15がより好ましい。

0019

成分(C)のpH指示薬としては、酸性域変色域を持つものが好ましく、更にはpH3〜7に変色域があるもの、特にpH4〜6に変色域があるものが好ましい。このような指示薬としては、例えばメチルイエロー(2.9〜4.0)、ブロモフェノールブルー(3.0〜4.6)、コンゴーレッド(3.0〜5.0)、メチルオレンジ(3.1〜4.4)、ブロモクレゾールグリーン(3.8〜5.4)、メチルレッド(4.4〜6.2)、リトマス(4.5〜8.3)、ブロモクレゾールパープル(5.2〜6.8)が挙げられ、更にコンゴーレッド、ブロモクレゾールグリーン、メチルレッド、リトマスが好ましく、特にコンゴーレッド、メチルレッドが好ましい(カッコ内の数値は変色域pHを示す)。

0020

臭気確認用試薬中における成分(C)の含有量は、消臭効果による色の変化を容易に確認できる範囲とする観点より、0.001〜1.0質量%が好ましく、更には0.002〜0.5質量%、特に0.005〜0.2質量%が好ましい。

0021

臭気確認用試薬の溶媒としては、官能評価に影響を与えないためには臭気強度が弱いもの、特に無臭であるものが好ましく、水が最も好ましいが、成分(A)及び(C)の溶解性も考慮して、水とエタノールとの混合溶媒を用いてもよい。水とエタノールの混合溶媒を用いる場合は水とエタノールの質量比が1:0.02〜1:3であることが好ましい。

0022

〔消臭効果確認方法・消臭効果確認用キット〕
消臭効果の確認は、臭気確認用試薬に消臭剤を接触させ、その前後での臭気強度の変化を、色の変化によって行うことができる。この際、官能評価をも併せて行えば、色の変化によって示される消臭効果との一致を嗅覚によって確認することができる。

0023

具体的な評価系は、臭気確認用試薬と消臭剤が混合できるようなものであればどのような態様でもよく、容器中で臭気確認用試薬に消臭剤を混合し、臭気強度の変化を評価しても構わないが、官能評価のやりやすさの点から、シート上に臭気確認用試薬を滴下又は噴霧し、その後、臭気確認用試薬を滴下又は噴霧した領域に消臭剤を滴下又は噴霧する方法が好ましい。

0024

また、上記のような方法に使用するのに好適な、前記臭気確認試薬とシートからなる消臭効果確認用キットの形態として提供すれば、手軽な消臭効果の確認手段として有用である。このような消臭効果確認用キットの好ましい態様としては、あらかじめ臭気確認用試薬を含浸させたシートからなる消臭効果確認用シートが挙げられる。

0025

シートとしては、どのようなものでも構わないが、目視で容易に色の変化を確認する観点から、pH指示薬の中和時(消臭時)の色と同色のシートが好ましい。例えば指示薬にメチルレッドを使用した場合、中和時は黄色に変色することからシートも黄色系にすることが好ましい。これにより悪臭発生時には臭気確認用試薬は赤く着色しているが、消臭剤により消臭されるとシートと同色の黄色系になるので、消臭されると同時に臭気確認用試薬の色も消えたように見える。また、コンゴーレッドの場合は同じ理由で中和時は赤色に変色することからシートも赤色系にすることが好ましい。

0026

ここでいう黄色系としては、JIS Z 8729に規定されるL*a*b*表色系において、a値が−5〜+35、b値が+30〜+60、L値が70〜80である色をいうものとする。また赤色系としては、L*a*b*表色系において、a値が+25〜+60、b値が−10〜+40、L値が20〜80である色をいうものとする

0027

シートの材質としては、臭気確認用試薬を保持できる程度の吸水性があればどのようなものでも良いが、撥水処理のされていない織物編物、紙等が好ましく、合成繊維を含有し、起毛していない織物がより好ましく、ポリエステル製の織物が特に好ましい。

0028

実施例1〜11、比較例1〜6
布(ポリエステル100%、黄色)に、表1〜3に示す臭気確認用試薬20μL(成分(A)の脂肪酸(ヘキサン酸又はイソ吉草酸)、クエン酸、メチルレッド及び水の混合液)を滴下し、臭気強度(6段階臭気強度での官能評価)、布への着色(目視評価)を評価した。
次いで、上記の布の試薬を滴下した領域に消臭剤0.5mLを滴下後、臭気強度(専門パネラーが6段階臭気強度での官能評価)、布上での色の変化(目視評価)を評価した。また、全体がシートの色と同じ色になるまでの時間(変色時間)も測定した。

0029

<臭気強度評価基準
0:無臭
1:やっと感知できるニオイ
2:何のニオイであるかがわかる弱いニオイ
3:楽に感知できるニオイ
4:強いニオイ
5:強烈なニオイ

0030

<目視評価>
・消臭剤滴下前
◎:鮮明な濃い赤色
○:やや濃い赤色
△:やや薄い赤色
×:やや黄色っぽい赤色(シートの色に近い)
・消臭剤滴下後
○:赤色が残らず全体が黄色になった(シートの色と同じ色になる)
△:少し赤色が残った
×:ほとんど赤色が残った

0031

0032

0033

0034

実施例12〜13、比較例7
布(ポリエステル100%、赤色)に、表4に示す消臭確認用試薬20μL(成分(A)の脂肪酸(ヘキサン酸又はイソ吉草酸)、クエン酸、コンゴーレッド及び水の混合液)を滴下し、臭気強度(専門パネラーによる6段階臭気強度での官能評価)、布への着色(目視評価)を評価した。
次いで、上記の布の試薬を滴下した領域に消臭剤0.5mLを滴下後、臭気強度(6段階臭気強度での官能評価)、布上での色の変化(目視評価)を評価した。また、全体がシートの色と同じ色になるまでの時間(変色時間)も測定した。

0035

<臭気強度評価基準>
前記と同じ
<目視評価>
・消臭剤滴下前
◎:鮮明な濃い青紫
○:やや濃い青紫色
△:やや薄い青紫色
×:やや赤色っぽい青紫色(シートの色に近い)
・消臭剤滴下後
○:青紫色が残らず全体が赤色になった(シートの色と同じ色になる)
△:少し青紫色が残った
×:ほとんど青紫色が残った

実施例

0036

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