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技術 画像入力装置、画像表示システム、及び画像入力装置の制御方法

出願人 セイコーエプソン株式会社
発明者 宮澤康永
出願日 2010年10月13日 (7年2ヶ月経過) 出願番号 2010-230302
公開日 2012年4月26日 (5年7ヶ月経過) 公開番号 2012-085137
状態 未査定
技術分野 スタジオ装置 画像処理 FAX原画の編集
主要キーワード 設定完了キー マスク画像情報 撮像キー 赤外線透過フィルター 発光ペン 表示切替キー 領域指定操作 説明資料

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図面 (10)

課題

被写体の一部を非表示にすることを容易に実現することが可能な画像入力装置画像表示システム、及び画像入力装置の制御方法を提供する。

解決手段

発光ペン4から赤外光発光させながら、被写体(資料)上の所望の領域を発光ペン4で囲む領域指定操作を行うことにより、マスクすべき指定領域を設定することができる。そして、設定された指定領域が領域検出部16によって検出されると、制御部14は、画像処理部17に指示をして、指定領域をマスクした画像情報生成させる。画像処理部17は、制御部14からこの指示を受けると、指定領域を所定の色でマスクして非表示にするためのマスク画像情報を生成する。そして、画像処理部17は、記憶部15に記憶されている撮像画像情報とマスク画像情報とを合成させる処理(マスク処理)を行って新たな画像情報(合成画像情報)を生成し、画像情報出力部18に出力する。

背景

資料等を多くの聴衆に見せるために、被写体を撮像して得られる画像情報を外部の画像表示装置(例えば、プロジェクター)に出力する画像入力装置(例えば、書画カメラ)が知られている。このような画像入力装置を用いて画像を表示する際において、画像表示装置が表示する画像、即ち画像入力装置が撮像した画像の一部を一時的に非表示にしたい場合がある。例えば、問題文とその解答とを含んだ資料がある場合に、解答のみを非表示にできれば、画像表示装置が表示する画像を見ている聴衆には問題文のみを提示することができる。また、プレゼンテーション等を行う際に、説明者のみが参照できるメモ説明資料中に含ませておくことも可能となる。

特許文献1には、資料等に付箋紙を貼り付けたり、マーカーで着色したりすることによって指定した領域を、一時的に非表示にする技術が提案されている。また、特許文献2には、資料の一部を赤外光吸収塗料印刷することによって、通常は非表示とし、表示する際には赤外光ライト赤外光照射する技術が提案されている。

概要

被写体の一部を非表示にすることを容易に実現することが可能な画像入力装置、画像表示システム、及び画像入力装置の制御方法を提供する。発光ペン4から赤外光を発光させながら、被写体(資料)上の所望の領域を発光ペン4で囲む領域指定操作を行うことにより、マスクすべき指定領域を設定することができる。そして、設定された指定領域が領域検出部16によって検出されると、制御部14は、画像処理部17に指示をして、指定領域をマスクした画像情報を生成させる。画像処理部17は、制御部14からこの指示を受けると、指定領域を所定の色でマスクして非表示にするためのマスク画像情報を生成する。そして、画像処理部17は、記憶部15に記憶されている撮像画像情報とマスク画像情報とを合成させる処理(マスク処理)を行って新たな画像情報(合成画像情報)を生成し、画像情報出力部18に出力する。

目的

このため、被写体(資料)の一部を一時的に非表示にすることを容易に実現可能な技術が望まれている

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

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請求項1

被写体を撮像して画像情報生成する撮像部と、前記被写体の一部の領域を囲む領域指定操作によって指定された指定領域を検出する領域検出部と、前記撮像部で生成された前記画像情報に対して、前記領域検出部で検出された前記指定領域を遮蔽するためのマスク処理を施すマスク処理部と、前記マスク処理が施された画像情報を外部に出力する画像情報出力部と、を備えたことを特徴とする画像入力装置

請求項2

請求項1に記載の画像入力装置であって、前記撮像部は、可視光受光して撮像する第1の撮像素子と、赤外光を受光して撮像する第2の撮像素子とを備え、前記領域検出部は、前記第2の撮像素子が受光した赤外光の軌跡に基づいて前記指定領域を検出し、前記マスク処理部は、前記第1の撮像素子が撮像して生成した画像情報に対して前記マスク処理を施すことを特徴とする画像入力装置。

請求項3

請求項2に記載の画像入力装置であって、前記撮像部は、受光した光を前記第1の撮像素子に入射する光と、前記第2の撮像素子に入射する光とに分離する光分離光学系を備えていることを特徴とする画像入力装置。

請求項4

請求項1〜3のいずれか一項に記載の画像入力装置であって、前記領域指定操作を行うための指示装置をさらに備えたことを特徴とする画像入力装置。

請求項5

請求項4に記載の画像入力装置であって、前記指示装置は、赤外光を発光する発光部を備え、前記領域検出部は、前記発光部から発せられた前記赤外光の軌跡に基づいて前記指定領域を検出することを特徴とする画像入力装置。

請求項6

請求項4又は5に記載の画像入力装置であって、前記指示装置は、当該画像入力装置の本体を遠隔操作するための入力操作部を備えていることを特徴とする画像入力装置。

請求項7

請求項1〜6のいずれか一項に記載の画像入力装置と、前記画像入力装置から入力される画像情報に基づく画像を表示する画像表示装置と、を備えたことを特徴とする画像表示システム

請求項8

被写体を撮像して画像情報を生成する撮像ステップと、前記被写体の一部の領域を囲む領域指定操作によって指定された指定領域を検出する領域検出ステップと、前記撮像ステップで生成された前記画像情報に対して、前記領域検出ステップで検出された前記指定領域を遮蔽するためのマスク処理を施すマスク処理ステップと、前記マスク処理が施された画像情報を外部に出力する画像情報出力ステップと、を備えたことを特徴とする画像入力装置の制御方法

請求項9

請求項8に記載の画像入力装置の制御方法であって、所定の入力操作を受け付けた場合に、前記領域検出ステップで検出された前記指定領域のうち、前記マスク処理の対象となる指定領域を変更する領域変更ステップをさらに備えたことを特徴とする画像入力装置の制御方法。

技術分野

0001

本発明は、被写体を撮像して生成した画像情報を出力する画像入力装置、及びこの画像入力装置を備え画像表示システム並びに画像入力装置の制御方法に関する。

背景技術

0002

資料等を多くの聴衆に見せるために、被写体を撮像して得られる画像情報を外部の画像表示装置(例えば、プロジェクター)に出力する画像入力装置(例えば、書画カメラ)が知られている。このような画像入力装置を用いて画像を表示する際において、画像表示装置が表示する画像、即ち画像入力装置が撮像した画像の一部を一時的に非表示にしたい場合がある。例えば、問題文とその解答とを含んだ資料がある場合に、解答のみを非表示にできれば、画像表示装置が表示する画像を見ている聴衆には問題文のみを提示することができる。また、プレゼンテーション等を行う際に、説明者のみが参照できるメモ説明資料中に含ませておくことも可能となる。

0003

特許文献1には、資料等に付箋紙を貼り付けたり、マーカーで着色したりすることによって指定した領域を、一時的に非表示にする技術が提案されている。また、特許文献2には、資料の一部を赤外光吸収塗料印刷することによって、通常は非表示とし、表示する際には赤外光ライト赤外光照射する技術が提案されている。

先行技術

0004

特開2010−147517号公報
特開2004−228806号公報

発明が解決しようとする課題

0005

しかしながら、特許文献1に記載の技術において、資料に付箋紙を貼り付ける態様では、付箋紙を貼り付ける必要があるうえ、付箋紙を貼り付ける前と後の双方で資料を撮像する必要があるため、事前の準備が煩雑であるという問題を有している。また、原稿にマーカーで着色する態様では、資料が着色されてしまうことから、これを避けるためには、事前に資料を複写しておく必要がある。また、特許文献2に記載の技術では、一般に用いられることが少ない赤外光吸収塗料で資料を印刷する必要があるため、資料の作成が容易ではないという問題を有している。このため、被写体(資料)の一部を一時的に非表示にすることを容易に実現可能な技術が望まれている。

課題を解決するための手段

0006

本発明は、上述の課題の少なくとも一部を解決するためになされたものであり、以下の形態又は適用例として実現することが可能である。

0007

[適用例1]本適用例に係る画像入力装置は、被写体を撮像して画像情報を生成する撮像部と、前記被写体の一部の領域を囲む領域指定操作によって指定された指定領域を検出する領域検出部と、前記撮像部で生成された前記画像情報に対して、前記領域検出部で検出された前記指定領域を遮蔽するためのマスク処理を施すマスク処理部と、前記マスク処理が施された画像情報を外部に出力する画像情報出力部と、を備えたことを特徴とする。

0008

この画像入力装置によれば、領域検出部が、被写体の一部の領域を囲む領域指定操作によって指定された指定領域を検出し、マスク処理部が、撮像部で生成された画像情報に対して、検出された指定領域を遮蔽するためのマスク処理を施すため、被写体の一部を非表示にすることを容易に実現することが可能となる。

0009

[適用例2]上記適用例に係る画像入力装置において、前記撮像部は、可視光受光して撮像する第1の撮像素子と、赤外光を受光して撮像する第2の撮像素子とを備え、前記領域検出部は、前記第2の撮像素子が受光した赤外光の軌跡に基づいて前記指定領域を検出し、前記マスク処理部は、前記第1の撮像素子が撮像して生成した画像情報に対して前記マスク処理を施すことが望ましい。

0010

この画像入力装置によれば、領域検出部は、可視光を受光する第1の撮像素子とは異なる第2の撮像素子で受光した赤外光の軌跡に基づいて指定領域を検出するため、指定領域を容易に検出することができる。

0011

[適用例3]上記適用例に係る画像入力装置において、前記撮像部は、受光した光を前記第1の撮像素子に入射する光と、前記第2の撮像素子に入射する光とに分離する光分離光学系を備えていることが望ましい。

0012

[適用例4]上記適用例に係る画像入力装置において、前記領域指定操作を行うための指示装置をさらに備えるようにしてもよい。

0013

[適用例5]上記適用例に係る画像入力装置において、前記指示装置は、赤外光を発光する発光部を備え、前記領域検出部は、前記発光部から発せられた前記赤外光の軌跡に基づいて前記指定領域を検出することが望ましい。

0014

[適用例6]上記適用例に係る画像入力装置において、前記指示装置は、当該画像入力装置の本体を遠隔操作するための入力操作部を備えていることが望ましい。

0015

この画像入力装置によれば、指示装置が、画像入力装置の本体を遠隔操作するための入力操作部を備えているため、領域指定操作と、画像入力装置に対する入力操作の双方を指示装置で行うことが可能となり、ユーザーの利便性が向上する。

0016

[適用例7]本適用例に係る画像表示システムは、上記適用例に係る画像入力装置と、前記画像入力装置から入力される画像情報に基づく画像を表示する画像表示装置と、を備えたことを特徴とする。

0017

[適用例8]本適用例に係る画像入力装置の制御方法は、被写体を撮像して画像情報を生成する撮像ステップと、前記被写体の一部の領域を囲む領域指定操作によって指定された指定領域を検出する領域検出ステップと、前記撮像ステップで生成された前記画像情報に対して、前記領域検出ステップで検出された前記指定領域を遮蔽するためのマスク処理を施すマスク処理ステップと、前記マスク処理が施された画像情報を外部に出力する画像情報出力ステップと、を備えたことを特徴とする。

0018

この画像入力装置の制御方法によれば、領域検出ステップにて、被写体の一部の領域を囲む領域指定操作によって指定された指定領域を検出し、マスク処理ステップにて、撮像ステップで生成された画像情報に対して、検出された指定領域を遮蔽するためのマスク処理を施すため、被写体の一部を非表示にすることを容易に実現することが可能となる。

0019

[適用例9]上記適用例に係る画像入力装置の制御方法において、所定の入力操作を受け付けた場合に、前記領域検出ステップで検出された前記指定領域のうち、前記マスク処理の対象となる指定領域を変更する領域変更ステップをさらに備えることが望ましい。

図面の簡単な説明

0020

第1実施形態の画像表示システムを示す斜視図。
第1実施形態の画像表示システムの概略構成を示すブロック図。
撮像部の構成を示す構成図。
書画カメラの動作を説明するためのフローチャート
書画カメラの動作を説明するための説明図であり、(a)は、被写体である資料を示す図、(b)は、被写体を撮像した撮像画像を示す図。
書画カメラの動作を説明するための説明図であり、(a)は、設定された指定領域を示す図、(b)は、指定領域を遮蔽するためのマスク画像を示す図。
書画カメラの動作を説明するための説明図であり、(a)は、2つの指定領域が遮蔽された状態の合成画像を示す図、(b)は、一方の指定領域のみが遮蔽された状態の合成画像を示す図、(c)は、いずれの指定領域も遮蔽されていない撮像画像を示す図。
指定領域が背景色とは異なる色のマスク画像で遮蔽された状態の合成画像を示す図。
第2実施形態の画像表示システムの概略構成を示すブロック図。

実施例

0021

以下、画像表示システムの実施形態について、図面を参照して説明する。

0022

(第1実施形態)
図1は、第1実施形態の画像表示システムを示す斜視図である。
図1に示すように、本実施形態の画像表示システム1は、書画カメラ2と、プロジェクター3と、発光ペン4とを含んで構成されている。

0023

書画カメラ2は、箱状の筐体10と、筐体10の端部から上方に延出する中空支持アーム11と、支持アーム11の上端に固定された撮像部12とを備えており、筐体10の上面には、上方(撮像部12側)から見て矩形ステージ10aと、複数の操作キーからなる入力操作部13とが設けられている。ステージ10a上には、資料等の被写体Dが載置され、書画カメラ2は、この被写体Dを撮像部12で撮像して画像情報を生成し、この画像情報を、ケーブルCを介して外部の画像表示装置(本実施形態ではプロジェクター3)に出力する。

0024

プロジェクター3は、入力される画像情報に基づく画像を形成し、外部の投写面S(例えば、スクリーン)に投写して表示する一般的なプロジェクターであり、本実施形態の画像表示システム1においては、書画カメラ2から入力される画像情報に基づく画像、即ち撮像部12によって撮像された画像を投写する。

0025

発光ペン4は、撮像部12の撮像範囲内にある被写体Dの一部の領域を指定するための指示装置であり、ペン状の筐体の先端部(ペン先)に、押圧スイッチ41と、赤外光を発する発光部42とを備えている(図2参照)。ユーザーが発光ペン4のペン先を被写体D等に押し付けて、押圧スイッチ41を押圧すると、発光部42が発光する。

0026

図2は、画像表示システム1の概略構成を示すブロック図である。
図2に示すように、画像表示システム1を構成する書画カメラ2は、上述した撮像部12及び入力操作部13に加えて、制御部14、記憶部15、領域検出部16、画像処理部17、画像情報出力部18等を備えて構成され、これらは筐体10(図1参照)の内部に収容されている。

0027

制御部14は、CPU(Central Processing Unit)及びRAM(Random Access Memory)等によって構成されており、記憶部15に記憶されている制御プログラムに従って動作することにより、書画カメラ2の動作を統括制御する。つまり、制御部14は、記憶部15とともにコンピューターとして機能する。

0028

記憶部15は、フラッシュメモリー等、書き替えが可能な不揮発性のROM(Read Only Memory)を備えて構成されている。記憶部15には、書画カメラ2の動作を制御するための制御プログラムや、書画カメラ2の動作条件等を規定する各種設定データ等が記憶される。

0029

入力操作部13は、ユーザーからの入力操作を受け付けるものであり、書画カメラ2に対して各種指示を行うための複数の操作キーを備えている。入力操作部13が備える操作キーとしては、電源オンオフとを切り替えるための電源キーの他、撮像部12で撮像を行うための撮像キー、発光ペン4を用いた領域設定を完了させるための設定完了キー、プロジェクター3から投写される画像の表示態様を切り替えるため表示切替キー、画像情報の出力を停止させるための終了キー等がある。ユーザーが入力操作部13の各種操作キーを操作すると、入力操作部13は、この入力操作を受け付けて、ユーザーの操作内容に応じた操作信号を制御部14に出力する。

0030

撮像部12は、ステージ10a上に載置された資料等の被写体Dを撮像するものであり、ステージ10aの全域と略一致する矩形の範囲を撮像可能になっている。

0031

図3は、撮像部12の構成を示す構成図である。
図3に示すように、撮像部12は、CCD(Charge Coupled Device)センサーやCMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)センサー等からなる2つの撮像素子(第1の撮像素子21及び第2の撮像素子22)と、紫外線赤外線カットフィルター23と、赤外線透過フィルター24と、ハーフミラー25と、光学レンズ26とを備えている。光学レンズ26は、ステージ10a、即ち被写体Dと対峙するように配置されており、ハーフミラー25は、光学レンズ26を通して入射される光を透過光反射光の2つに分離する光分離光学系として機能する。このうち、一方の光は、紫外光及び赤外光をカットして可視光を透過させる紫外線・赤外線カットフィルター23を介して第1の撮像素子21に入射し、他方の光は、可視光及び紫外光をカットして赤外光を透過させる赤外線透過フィルター24を介して第2の撮像素子22に入射する。つまり、第1の撮像素子21は可視光を受光し、第2の撮像素子22は、赤外光を受光する。第1及び第2の撮像素子21,22の受光面には、マトリクス状配列された複数の画素受光画素)が形成されており、第1及び第2の撮像素子21,22は、各画素の受光量に基づく画像情報を所定のフレームレートで順次生成する。

0032

図2に戻って、撮像部12は、第1の撮像素子21で生成された画像情報を、支持アーム11(図1参照)の内部に配線されているケーブル(図示せず)を介して画像処理部17に順次出力し、第2の撮像素子22で生成された画像情報を、同じく支持アーム11の内部に配線されているケーブル(図示せず)を介して領域検出部16に順次出力する。

0033

領域検出部16は、制御部14の指示に基づいて、撮像部12の撮像範囲内でユーザーが発光ペン4を用いて指定した領域(指定領域)を検出する。具体的には、ユーザーが撮像範囲内で被写体D上の一部の領域を発光ペン4で囲んで指定する領域指定操作を行った場合に、領域検出部16は、撮像部12の第2の撮像素子22から順次入力される画像情報、即ち第2の撮像素子22が赤外光を受光して生成した画像情報に基づいて、発光ペン4から発せられる赤外光の軌跡を認識し、この軌跡に基づいて指定領域を検出する。より具体的には、領域検出部16は、赤外光の軌跡の終点が軌跡の始点の近傍に到達した場合に、この軌跡で囲まれた領域を指定領域として検出する。そして、領域検出部16は、検出結果を制御部14に通知する。

0034

画像処理部17は、制御部14の指示に基づき、撮像部12の第1の撮像素子21から入力される画像情報、即ち第1の撮像素子21が可視光を受光して生成した画像情報を記憶部15に記憶する処理の他、領域検出部16で検出された指定領域を遮蔽(マスク)するためのマスク処理や、画像情報を画像情報出力部18に出力する処理等を行う。

0035

画像情報出力部18は、制御部14の指示に基づいて、画像処理部17から入力される画像情報をプロジェクター3で利用可能な形式の画像情報に変換する。そして、変換後の画像情報を、ケーブルC(図1参照)を介して外部の画像表示装置(プロジェクター3)に出力する。

0036

発光ペン4は、上述したように、押圧スイッチ41と、発光部42とを備えている。発光部42は、赤外光を発光する発光ダイオード42aと、発光ダイオード42aを発光させる発光駆動部42bとを備えて構成され、発光駆動部42bは、押圧スイッチ41が押圧されている間、即ち押圧スイッチ41が押圧されてから押圧が解除されるまでの間、発光ダイオード42aを発光させる。

0037

図4は、書画カメラ2の動作を説明するためのフローチャートである。電源がオンの状態の書画カメラ2のステージ10a上に被写体Dが載置され、入力操作部13の撮像キーが操作されると、書画カメラ2は、図4に示すフローに従って動作する。

0038

図4に示すように、まず、ステップS101では、制御部14は、画像処理部17に指示をして、撮像部12の第1の撮像素子21が被写体Dを撮像して生成した画像情報(撮像画像情報)を記憶部15に記憶させる。例えば、図5(a)に示すように、ユーザーが、被写体Dとして、2つの問題文Q1,Q2と、それぞれの解答A1,A2が記載された資料D1をステージ10a上に載置して撮像キーを操作した場合には、図5(b)に示すように、この資料D1を撮像した画像(撮像画像P0)の撮像画像情報が生成され、記憶部15に記憶される。

0039

その後、ユーザーは、発光ペン4から赤外光を発光させながら、被写体D(資料D1)上の所望の領域を発光ペン4で囲む領域指定操作を行うことにより、マスクすべき指定領域を設定することができる。

0040

ステップS102では、制御部14は、領域検出部16から通知される検出結果に基づいて、領域指定操作によって設定され指定領域が領域検出部16によって検出されたか否かを判断する。そして、指定領域が検出された場合にはステップS103に移行し、指定領域が検出されていない場合にはステップS104に移行する。

0041

指定領域が検出されてステップS103に移行した場合には、制御部14は、領域検出部16に指示をして、検出した指定領域の位置や形状を表す領域情報を記憶部15に記憶させ、ステップS104に移行する。

0042

ステップS104に移行した場合には、制御部14は、入力操作部13に備わる設定完了キーが操作されたか否かを判断する。そして、設定完了キーが操作された場合には、ステップS105に移行し、設定完了キーが操作されていない場合にはステップS102に戻る。

0043

ユーザーは、領域指定操作を複数回繰り返すことによって複数の指定領域を設定することができる。そして、入力操作部13の設定完了キーを操作することによって、指定領域の設定を完了させることができる。例えば、図6(a)に示すように、ユーザーは、資料D1上の解答A1が記されている領域を1つ目の指定領域a1として設定し、その後、解答A2が記されている領域を2つ目の指定領域a2として設定することが可能であり、この後で設定完了キーが操作されると、記憶部15には、指定領域a1,a2に関する2つの領域情報が記憶される。なお、指定領域を1つも設定せずに設定を終わらせることも可能である。

0044

図4に戻って、設定完了キーが操作されてステップS105に移行した場合には、制御部14は、画像処理部17に指示をして、指定領域をマスクした画像情報を生成させる。画像処理部17は、制御部14からこの指示を受けると、記憶部15に記憶されている領域情報を読み出して、指定領域を所定の色でマスクして非表示にするためのマスク画像情報を生成する。そして、画像処理部17は、記憶部15に記憶されている撮像画像情報とマスク画像情報とを合成させる処理(マスク処理)を行って新たな画像情報(合成画像情報)を生成し、画像情報出力部18に出力する。

0045

ステップS106では、制御部14は、画像情報出力部18に指示をして、生成した画像情報(合成画像情報)をプロジェクター3に出力させる。この結果、プロジェクター3に合成画像情報が出力され、プロジェクター3は、合成画像情報に基づく画像(合成画像)を投写する。

0046

例えば、図6(a)に示した例のように、資料D1内に2つの指定領域a1,a2が設定された場合には、図6(b)に示すように、画像処理部17は、この2つの指定領域a1,a2をそれぞれマスクする2つのマスク画像M1,M2を含んだマスク画像情報を生成する。ここで、マスク画像M1,M2の色は、それぞれ指定領域a1,a2の背景色と同一色とする。そして、生成したマスク画像情報と、撮像画像情報とを合成した合成画像情報をプロジェクター3に出力すると、図7(a)に示すように、指定領域a1,a2がマスクされて非表示となった合成画像P1がプロジェクター3から投写される。

0047

図4に戻って、ステップS107では、制御部14は、入力操作部13の表示切替キーが操作されたか否かを判断する。そして、表示切替キーが操作された場合にはステップS108に移行し、表示切替キーが操作されていない場合にはステップS109に移行する。ここで、表示切替キーは、プロジェクター3から投写される画像の表示態様を切り替えるための操作キーであり、ユーザーは、表示切替キーを操作することによって、指定領域のマスクを1つずつ解除することができる。つまり、設定されているすべての指定領域がマスクの対象である状態から、マスクの対象を1つずつ減らしていくことができる。

0048

表示切替キーが操作されてステップS108に移行した場合には、制御部14は、設定されている指定領域のうち、マスクの対象となる指定領域を変更して、ステップS105に戻る。

0049

例えば、図6(a)に示した例のように、2つの指定領域a1,a2が設定され、これらのすべてがマスク画像M1,M2によってマスクされている状況で表示切替キーが操作された場合には、制御部14は、最初に設定された指定領域a1のマスクを解除し、マスクの対象を指定領域a2のみに変更する。そして、ステップS105に戻り、制御部14が画像処理部17にマスク処理を指示すると、画像処理部17は、マスクの対象である指定領域a2の領域情報を記憶部15から読み出して、この指定領域a2を所定の色でマスクして非表示にするためのマスク画像情報を生成する。そして、画像処理部17は、記憶部15に記憶されている撮像画像情報と、生成したマスク画像情報とを合成し、合成後の画像情報(合成画像情報)を画像情報出力部18に出力する。そして、画像情報出力部18からプロジェクター3に合成画像情報が出力されると、図7(b)に示すように、指定領域a2のみがマスクされた合成画像P2がプロジェクター3から投写される。つまり、それまでマスクされていた指定領域a1の内容(解答A1)が表示される。

0050

その後、再び表示切替キーが操作された場合には、制御部14は、マスクの対象をさらに減らし、2番目(最後)に設定された指定領域a2のマスクをも解除する。この結果、図7(c)に示すように、いずれの指定領域a1,a2もマスクされていない画像(撮像画像P0)がプロジェクター3から投写される。つまり、それまでマスクされていた指定領域a2の内容が表示される。

0051

このように、本実施形態において、複数の指定領域が設定されている場合には、表示切替キーが操作される毎にマスクの対象を1つずつ減らしていく。言い換えれば、マスクして非表示にしていた内容を1つずつ表示(露出)させていく。そして、すべてのマスクが解除された後で表示切替キーが操作された場合には、その操作を無視するようにしてもよいし、再びすべての指定領域をマスクする状態に戻すようにしてもよい。なお、初めから指定領域が1つも設定されていない場合には、表示切替キーの操作を無視するようにすればよい。

0052

図4に戻って、ステップS109では、制御部14は、入力操作部13の終了キーが操作されたか否かを判断する。そして、終了キーが操作された場合にはステップS110に移行し、終了キーが操作されていない場合にはステップS106に戻る。

0053

終了キーが操作されてステップS110に移行した場合には、制御部14は、画像情報出力部18に指示をして、画像情報の出力を停止させる。そして、ステップS111では、制御部14は、記憶部15に記憶されている撮像画像情報や領域情報をクリア(削除)してフローを終了する。

0054

その後、書画カメラ2の使用を終了する場合には、ユーザーは、入力操作部13の電源キーを操作すればよい。また、他の資料を投写させる場合には、資料を交換した後で、入力操作部13の撮像キーを操作すればよい。

0055

なお、上述したように、ステップS105でマスク処理を行う際には、指定領域の背景色と同一の色でマスクすることが望ましい。このように、指定領域の背景色と同一色でマスクを行った場合には、マスク画像が目立たなくなるため、マスクされていることを聴衆に意識させずに済む。なお、指定領域の背景色を検出するためには、例えば、指定領域内に含まれる様々な色のうち、最も面積が大きい色を指定領域の背景色として検出するようにしてもよいし、指定領域の境界線近傍の色を抽出し、これらの平均化した色を背景色とすることもできる。

0056

また、図8に示すように、指定領域の背景色とは異なる色のマスク画像でマスクすることにより、マスクされていることを強調することも可能である。この場合には、ユーザーにマスク画像の色を指定させるようにしてもよい。

0057

以上説明したように、本実施形態の画像表示システム1によれば、以下の効果を得ることができる。

0058

(1)本実施形態の画像表示システム1によれば、ユーザーが、発光ペン4を用いて、撮像部12の撮像範囲内にある被写体D(資料D1)の一部の領域を囲む領域指定操作を行うと、領域検出部16が、領域指定操作によって指定された領域(指定領域)を検出する。そして、画像処理部17が、撮像部12で生成された画像情報に対して、検出された指定領域を遮蔽するためのマスク処理を施すため、撮像範囲内にある被写体Dの一部を非表示にすることを容易に実現することが可能となる。

0059

(2)本実施形態の画像表示システム1によれば、領域検出部16は、赤外光を発する発光ペン4で指定された指定領域を、可視光を受光する第1の撮像素子21とは異なる第2の撮像素子22で受光した赤外光の軌跡に基づいて検出するため、指定領域を容易に検出することができる。

0060

なお、本実施形態では、書画カメラ2は、画像入力装置に相当し、プロジェクター3は、画像表示装置に相当し、発光ペン4は、指示装置に相当する。ここで、発光ペン4は、書画カメラ2とともに用いられることから、画像入力装置の一部であるとみなすこともできる。この場合には、書画カメラ2は、画像入力装置の本体に相当する。また、マスク処理を行う際の画像処理部17がマスク処理部に相当する。

0061

(第2実施形態)
次に、第2実施形態の画像表示システムについて説明する。なお、第1実施形態と同一の構成要素には同一の符号を付し、その詳細な説明は省略する。

0062

図9は、画像表示システム1の概略構成を示すブロック図である。
図9に示すように、本実施形態の発光ペン4は、押圧スイッチ41及び発光部42に加えて、制御部43と、入力操作部44とを備えている。入力操作部44は、書画カメラ2の入力操作部13と同様、電源キー、撮像キー、設定完了キー、表示切替キー、終了キー等の複数の操作キーを備えており、これらの操作キーは、筐体の側面に配置されている。制御部43は、押圧スイッチ41及び入力操作部44の操作に応じて、発光部42の発光を制御するものであり、CPU等によって構成される。ユーザーが押圧スイッチ41及び入力操作部44の複数の操作キーのいずれかを操作すると、制御部43は、操作内容に応じた赤外線の操作信号を送信する。

0063

本実施形態の書画カメラ2は、発光ペン4から送信される赤外線の操作信号を受信する受信部19を備えている。受信部19は、受光装置デコーダー(いずれも図示せず)等を備えて構成され、発光ペン4から送信される操作信号を受光装置によって受光し、これを電気信号に変換する。そして、デコーダーによって復調した後、制御信号として制御部14に出力する。

0064

本実施形態の画像表示システム1は、上記のように構成されているため、ユーザーは、書画カメラ2の入力操作部13を操作する代わりに、発光ペン4の入力操作部44を操作することによっても第1実施形態と同様の処理を行わせることができる。つまり、発光ペン4は、書画カメラ2を遠隔操作するリモコンとしても機能する。なお、書画カメラ2の制御部14は、発光ペン4の押圧スイッチ41が押圧されていることを示す操作信号を受信部19が受信した場合に、指定領域の設定がなされているものと判断して、指定領域の検出を行うようにすればよい。

0065

また、発光ペン4の入力操作部44を、常に撮像部12の撮像範囲内で操作するようにすれば、発光ペン4が送信する操作信号を撮像部12で検出することも可能であり、この場合には、書画カメラ2の受信部19を省略することが可能となる。

0066

以上説明したように、本実施形態の画像表示システム1によれば、第1の実施形態の効果に加えて以下の効果を得ることができる。

0067

(1)本実施形態の画像表示システム1によれば、発光ペン4が、書画カメラ2を遠隔操作するための入力操作部44を備えているため、領域指定操作と、書画カメラ2に対する入力操作の双方を発光ペン4で行うことが可能となり、ユーザーの利便性が向上する。

0068

変形例)
なお、上記実施形態は、以下のように変更してもよい。

0069

上記実施形態では、発光ペン4が赤外光を発し、領域検出部16が赤外光の軌跡を検出する態様を示したが、この態様に限定されない。例えば、所定の色光(可視光)を発する発光ペン4を用いた態様としてもよい。この場合には、第2の撮像素子22が不要となり、領域検出部16は、第1の撮像素子21から入力される画像情報に基づいて指定領域を検出する。また、領域検出部16が撮像画像の中から人間の指を識別し、指先の軌跡で囲まれた領域を指定領域として検出するようにすれば、領域指定操作は、所望の領域を指先で囲むだけの簡単な操作で済むようになり、発光ペン4は不要となる。

0070

上記実施形態では、撮像部12が撮像して生成した画像情報に基づいて指定領域を検出するようにしているが、この態様に限定されない。例えば、ステージ10a上にタッチパネルを配置して、人間の指やペン状の器具等によって資料等の被写体D上になされた領域指定操作をタッチパネルで検出するようにしてもよい。

0071

上記実施形態において、撮像部12は、ハーフミラー25によって第1の撮像素子21に入射する光と第2の撮像素子22に入射する光とを分離しているが、この態様に限定されない。例えば、波長に応じて反射光と透過光とに分離するダイクロイックミラーによって、第1の撮像素子21に入射する可視光と、第2の撮像素子22に入射する赤外光とを分離するようにしてもよい。

0072

上記実施形態では、撮像部12は、可視光を受光する第1の撮像素子21と、赤外光を受光する第2の撮像素子22の2つの撮像素子を備えているが、1つの撮像素子で可視光と赤外光の双方を受光するようにしてもよい。例えば、撮像素子の入射側に、紫外線・赤外線カットフィルター23と赤外線透過フィルター24とを選択的に入れ替え可能とする機構を備えるとともに、被写体Dを撮像して撮像画像情報を生成する際には、紫外線・赤外線カットフィルター23を介して撮像し、指定領域を検出する際には、赤外線透過フィルター24を介して撮像するようにしてもよい。

0073

上記実施形態において、発光ペン4が発する赤外光の軌跡で指定領域を設定する動作モードとは別に、赤外光の軌跡に所定の色で着色を施した画像を逐次生成して撮像画像と合成させることにより、撮像画像上に文字や絵等を描画できるようにする動作モードを備えるようにしてもよい。

0074

上記実施形態では、画像表示装置としてプロジェクター3を用いているが、画像表示装置はプロジェクター3に限定されず、画像情報に基づく画像を形成して表示するものであればよい。例えば、透過型のスクリーンを一体的に備えたリアプロジェクター、或いは、液晶ディスプレイプラズマディスプレイ、SED(Surface-conduction Electron-emitter Display)、有機EL(Electro Luminescence)ディスプレイ等、他の画像表示装置を用いることも可能である。

0075

1…画像表示システム、2…書画カメラ、3…プロジェクター、4…発光ペン、10…筐体、10a…ステージ、11…支持アーム、12…撮像部、13…入力操作部、14…制御部、15…記憶部、16…領域検出部、17…画像処理部、18…画像情報出力部、19…受信部、21…第1の撮像素子、22…第2の撮像素子、23…紫外線・赤外線カットフィルター、24…赤外線透過フィルター、25…ハーフミラー、26…光学レンズ、41…押圧スイッチ、42…発光部、42a…発光ダイオード、42b…発光駆動部、43…制御部、44…入力操作部、D…被写体、D1…資料、a1,a2…指定領域、M1,M2…マスク画像、P0…撮像画像、P1,P2…合成画像、C…ケーブル、S…投写面。

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