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技術 複数のユーザによる投稿内容を表示するWebページにコンテンツマッチ広告を提供するWebサーバ、ユーザ端末及び方法

出願人 ヤフー株式会社
発明者 宮崎祐
出願日 2010年9月24日 (10年2ヶ月経過) 出願番号 2010-214060
公開日 2012年4月5日 (8年7ヶ月経過) 公開番号 2012-068969
状態 特許登録済
技術分野 特定用途計算機 計算機間の情報転送
主要キーワード 試験飛行 小型航空機 パワーアシスト自転車 ガソリン代 無線インターフェース装置 バナー画像 広告タグ 広告タイトル
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2012年4月5日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (9)

課題

複数のユーザによる投稿内容を表示するWebページコンテンツマッチ広告を提供するWebサーバユーザ端末及び方法を提供する。

解決手段

Webサーバ1は、ユーザ端末2に実行させるためのスクリプトプログラムを生成するスクリプトプログラム生成部11と、スクリプトプログラムを投稿Webページに挿入してユーザ端末2に送信する投稿Webページ送信部12とを備える。スクリプトプログラム生成部11は、投稿Webページに逐次追加される投稿のうち、他のWebページへのリンクを含む投稿を検出するステップと、リンク先のWebページを読み込んで広告タグを検出するステップと、この広告タグが示す情報を用いて、リンク先のWebページに配信され得るコンテンツマッチ広告を取得するステップと、そのコンテンツマッチ広告を上記他のWebページへのリンクの近傍に挿入して表示するステップとを実行させるプログラムを生成する。

概要

背景

近年、広告表示をするWebページの内容を解析して、そのページに適したコンテンツマッチ広告を配信することが知られている。コンテンツマッチ広告を配信する技術として、1つの要素だけでなく、例えば、ユーザの特性とサイトの特性といった複数の要素を組み合わせて状況に応じた適切な広告提示することが提案されている(例えば、特許文献1参照)。

概要

複数のユーザによる投稿内容を表示するWebページにコンテンツマッチ広告を提供するWebサーバユーザ端末及び方法を提供する。Webサーバ1は、ユーザ端末2に実行させるためのスクリプトプログラムを生成するスクリプトプログラム生成部11と、スクリプトプログラムを投稿Webページに挿入してユーザ端末2に送信する投稿Webページ送信部12とを備える。スクリプトプログラム生成部11は、投稿Webページに逐次追加される投稿のうち、他のWebページへのリンクを含む投稿を検出するステップと、リンク先のWebページを読み込んで広告タグを検出するステップと、この広告タグが示す情報を用いて、リンク先のWebページに配信され得るコンテンツマッチ広告を取得するステップと、そのコンテンツマッチ広告を上記他のWebページへのリンクの近傍に挿入して表示するステップとを実行させるプログラムを生成する。

目的

本発明は、複数のユーザによる投稿内容を表示するWebページにコンテンツマッチ広告を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

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請求項1

複数のユーザによる投稿内容を表示する投稿Webページコンテンツマッチ広告を挿入してユーザ端末に表示させるための情報を付して送信する投稿Webページ送信手段を備えるWebサーバであって、前記投稿Webページ送信手段は、前記投稿Webページに逐次追加される投稿のうち、他のWebページへのリンクを含むリンク付き投稿を検出するリンク付き投稿検出ステップと、前記リンク付き投稿検出ステップにおいて検出したリンク付き投稿に含まれるリンク先のWebページを読み込んで所定の広告を配信するための広告タグを検出する広告タグ検出ステップと、前記広告タグ検出ステップにおいて広告タグを検出した場合に、前記広告タグが示す情報を用いて、前記リンク先のWebページに配信され得るコンテンツマッチ広告を取得するコンテンツマッチ広告取得ステップと、前記コンテンツマッチ広告取得ステップにおいて取得したコンテンツマッチ広告を前記他のWebページへのリンクの近傍に挿入して表示するコンテンツマッチ広告表示ステップと、を前記ユーザ端末に実行させるスクリプトプログラムを生成して、前記投稿Webページに付加して送信するWebサーバ。

請求項2

複数のユーザによる投稿内容を表示する投稿Webページと、この投稿Webページにコンテンツマッチ広告を表示させるためのスクリプトプログラムとをWebサーバから受信する投稿Webページ受信手段を備え、その投稿Webページにコンテンツマッチ広告を挿入して表示するユーザ端末であって、前記スクリプトプログラムにしたがって、前記投稿Webページに逐次追加される投稿のうち、他のWebページへのリンクを含むリンク付き投稿を検出するリンク付き投稿検出手段と、前記リンク付き投稿に含まれるリンク先のWebページを読み込んで所定の広告を配信するための広告タグを検出する広告タグ検出手段と、前記広告タグ検出手段が広告タグを検出した場合に、前記広告タグが示す情報を用いて、前記リンク先のWebページに配信され得るコンテンツマッチ広告を取得するコンテンツマッチ広告取得手段と、前記コンテンツマッチ広告取得手段が取得したコンテンツマッチ広告を前記他のWebページへのリンクの近傍に挿入して表示するコンテンツマッチ広告表示手段と、を備えるユーザ端末。

請求項3

複数のユーザによる投稿内容を表示する投稿Webページにコンテンツマッチ広告を挿入してユーザ端末に送信するWebサーバであって、前記投稿Webページに逐次追加される投稿のうち、他のWebページへのリンクを含むリンク付き投稿を検出するリンク付き投稿検出手段と、前記リンク付き投稿に含まれるリンク先のWebページを読み込んで所定の広告を配信するための広告タグを検出する広告タグ検出手段と、前記広告タグ検出手段が広告タグを検出した場合に、前記広告タグが示す情報を用いて、前記リンク先のWebページに配信され得るコンテンツマッチ広告を取得するコンテンツマッチ広告取得手段と、前記コンテンツマッチ広告取得手段が取得したコンテンツマッチ広告を前記他のWebページへのリンクの近傍に挿入した投稿Webページを表示させる投稿Webページ表示ステップを実行させるスクリプトプログラムを生成し、そのスクリプトプログラムを前記投稿Webページに付加して前記ユーザ端末に送信する投稿Webページ送信手段とを備えるWebサーバ。

請求項4

複数のユーザによる投稿内容を表示する投稿Webページにコンテンツマッチ広告を挿入してユーザ端末に表示させるための情報を付して送信する投稿Webページ送信手段を備えるWebサーバが前記投稿Webページをユーザ端末に送信する方法であって、前記投稿Webページ送信手段は、前記ユーザ端末に実行させるスクリプトプログラムを生成して、前記投稿Webページに付加して送信する投稿Webページ送信工程を実行し、前記スクリプトプログラムは、前記投稿Webページに逐次追加される投稿のうち、他のWebページへのリンクを含むリンク付き投稿を検出するリンク付き投稿検出ステップと、前記リンク付き投稿検出ステップにおいて検出したリンク付き投稿に含まれるリンク先のWebページを読み込んで所定の広告を配信するための広告タグを検出する広告タグ検出ステップと、前記広告タグ検出ステップにおいて広告タグを検出した場合に、前記広告タグが示す情報を用いて、前記リンク先のWebページに配信され得るコンテンツマッチ広告を取得するコンテンツマッチ広告取得ステップと、前記コンテンツマッチ広告取得ステップにおいて取得したコンテンツマッチ広告を前記他のWebページへのリンクの近傍に挿入して表示するコンテンツマッチ広告表示ステップと、を前記ユーザ端末に実行させるためのプログラムである方法。

請求項5

制御手段を備えるユーザ端末が、複数のユーザによる投稿内容を表示する投稿Webページにコンテンツマッチ広告を挿入して表示する方法であって、前記制御手段は、前記投稿Webページと、この投稿Webページにコンテンツマッチ広告を表示させるためのスクリプトプログラムとをWebサーバから受信する投稿Webページ受信工程と、前記スクリプトプログラムにしたがって、前記投稿Webページに逐次追加される投稿のうち、他のWebページへのリンクを含むリンク付き投稿を検出するリンク付き投稿検出工程と、前記リンク付き投稿に含まれるリンク先のWebページを読み込んで所定の広告を配信するための広告タグを検出する広告タグ検出工程と、前記広告タグ検出工程において広告タグを検出した場合に、前記広告タグが示す情報を用いて、前記リンク先のWebページに配信され得るコンテンツマッチ広告を取得するコンテンツマッチ広告取得工程と、前記コンテンツマッチ広告取得工程において取得したコンテンツマッチ広告を前記他のWebページへのリンクの近傍に挿入して表示するコンテンツマッチ広告表示工程と、を実行する方法。

請求項6

制御手段を備えるWebサーバが、複数のユーザによる投稿内容を表示する投稿Webページにコンテンツマッチ広告を挿入してユーザ端末に送信する方法であって、前記制御手段は、前記投稿Webページに逐次追加される投稿のうち、他のWebページへのリンクを含むリンク付き投稿を検出するリンク付き投稿検出手段と、前記リンク付き投稿に含まれるリンク先のWebページを読み込んで所定の広告を配信するための広告タグを検出する広告タグ検出工程と、前記広告タグ検出工程において広告タグを検出した場合に、前記広告タグが示す情報を用いて、前記リンク先のWebページに配信され得るコンテンツマッチ広告を取得するコンテンツマッチ広告取得工程と、前記コンテンツマッチ広告取得工程において取得したコンテンツマッチ広告を前記他のWebページへのリンクの近傍に挿入した投稿Webページを表示させる投稿Webページ表示ステップを実行させるスクリプトプログラムを生成し、そのスクリプトプログラムを前記投稿Webページに付加して前記ユーザ端末に送信する投稿Webページ送信工程とを実行する方法。

技術分野

0001

本発明は、複数のユーザによる投稿内容を表示するWebページコンテンツマッチ広告を提供するWebサーバユーザ端末及び方法に関する。

背景技術

0002

近年、広告表示をするWebページの内容を解析して、そのページに適したコンテンツマッチ広告を配信することが知られている。コンテンツマッチ広告を配信する技術として、1つの要素だけでなく、例えば、ユーザの特性とサイトの特性といった複数の要素を組み合わせて状況に応じた適切な広告提示することが提案されている(例えば、特許文献1参照)。

先行技術

0003

特開2010−186368号公報

発明が解決しようとする課題

0004

しかし、特許文献1に開示された技術は、広告を配信するWebページの内容が固定的でまとまりがある場合には有効であるものの、例えばTWITTER登録商標)のような、複数のユーザによる投稿内容を表示する投稿Webページに対してコンテンツマッチ広告を配信するための技術としては有効ではない。すなわち、このような複数のユーザによる投稿内容を表示するWebページは、投稿を受けるたびに内容が更新される流動的な情報を表示している。したがって、当該Webページ全体を解析してもその内容は流動的でまとまりがないため、当該Webページに配信すべきコンテンツマッチ広告を選択するための情報としてそのまま参照するのは適当ではない。
さらに、このような、複数のユーザによる投稿内容を表示するWebページでは、ユーザは通常は流れを重視する可能性が高いと考えられるので、配信するコンテンツマッチ広告の選択の方法だけではなく、当該流れを阻害しないように配信のタイミングや表示態様等においても改善の余地がある。

0005

そこで、本発明は、複数のユーザによる投稿内容を表示するWebページにコンテンツマッチ広告を提供するWebサーバ、ユーザ端末及び方法を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0006

本発明では、以下のような解決手段を提供する。

0007

(1) 複数のユーザによる投稿内容を表示する投稿Webページにコンテンツマッチ広告を挿入してユーザ端末に表示させるための情報を付して送信する投稿Webページ送信手段を備えるWebサーバであって、前記投稿Webページ送信手段は、前記投稿Webページに逐次追加される投稿のうち、他のWebページへのリンクを含むリンク付き投稿を検出するリンク付き投稿検出ステップと、前記リンク付き投稿検出ステップにおいて検出したリンク付き投稿に含まれるリンク先のWebページを読み込んで所定の広告を配信するための広告タグを検出する広告タグ検出ステップと、前記広告タグ検出ステップにおいて広告タグを検出した場合に、前記広告タグが示す情報を用いて、前記リンク先のWebページに配信され得るコンテンツマッチ広告を取得するコンテンツマッチ広告取得ステップと、前記コンテンツマッチ広告取得ステップにおいて取得したコンテンツマッチ広告を前記他のWebページへのリンクの近傍に挿入して表示するコンテンツマッチ広告表示ステップと、を前記ユーザ端末に実行させるスクリプトプログラムを生成して、前記投稿Webページに付加して送信するWebサーバ。

0008

(1)に記載の発明によれば、投稿Webページ送信手段は、投稿Webページに逐次追加される投稿のうち、他のWebページへのリンクを含むリンク付き投稿を検出するリンク付き投稿検出ステップと、このリンク付き投稿に含まれるリンク先のWebページを読み込んで所定の広告を配信するための広告タグを検出する広告タグ検出ステップと、この広告タグ検出ステップにおいて広告タグを検出した場合に、広告タグが示す情報を用いて、リンク先のWebページに配信され得るコンテンツマッチ広告を取得するコンテンツマッチ広告取得ステップと、そのコンテンツマッチ広告を他のWebページへのリンクの近傍に挿入して表示するコンテンツマッチ広告表示ステップと、をユーザ端末に実行させるスクリプトプログラムを生成して、投稿Webページに付加して送信する。

0009

これにより、複数のユーザによる投稿内容を表示するWebページにおいても、リンク付き投稿に併せてコンテンツマッチ広告を提供するWebサーバを提供できる。

0010

すなわち、投稿Webページに参加するあるユーザが他のWebページへのリンクを投稿したことに応じて、リンク先のコンテンツの内容にマッチするコンテンツマッチ広告を選択して投稿Webページに挿入してユーザ端末に表示することができる。したがって、当該コンテンツマッチ広告の閲覧者となるユーザ端末のユーザは、その内容が流動的でまとまりがない場合が多いと考えられる、当該複数のユーザによる投稿内容を表示するWebページの内容ではなく、リンク先のコンテンツの内容にマッチするコンテンツマッチ広告を閲覧することができる。
さらに、ユーザ端末は、コンテンツマッチ広告を他のWebページへのリンクの近傍に挿入して表示するため、当該ユーザは当該リンクを含む投稿を閲覧するのと同じタイミングで、当該投稿の近傍に表示されるコンテンツマッチ広告を閲覧することができる。

0011

その結果、当該ユーザは、リンク先のWebページにアクセスすることなく、コンテンツマッチ広告を閲覧することが可能となり、当該コンテンツマッチ広告の内容から、当該リンク先のWebページの内容を推測することができる。このため、当該ユーザは、投稿の流れを阻害されることなく、リンク先のWebページにアクセスするか否かを判断することができる。

0012

(2) 複数のユーザによる投稿内容を表示する投稿Webページと、この投稿Webページにコンテンツマッチ広告を表示させるためのスクリプトプログラムとをWebサーバから受信する投稿Webページ受信手段を備え、その投稿Webページにコンテンツマッチ広告を挿入して表示するユーザ端末であって、前記スクリプトプログラムにしたがって、前記投稿Webページに逐次追加される投稿のうち、他のWebページへのリンクを含むリンク付き投稿を検出するリンク付き投稿検出手段と、前記リンク付き投稿に含まれるリンク先のWebページを読み込んで所定の広告を配信するための広告タグを検出する広告タグ検出手段と、前記広告タグ検出手段が広告タグを検出した場合に、前記広告タグが示す情報を用いて、前記リンク先のWebページに配信され得るコンテンツマッチ広告を取得するコンテンツマッチ広告取得手段と、前記コンテンツマッチ広告取得手段が取得したコンテンツマッチ広告を前記他のWebページへのリンクの近傍に挿入して表示するコンテンツマッチ広告表示手段と、を備えるユーザ端末。

0013

(3) 複数のユーザによる投稿内容を表示する投稿Webページにコンテンツマッチ広告を挿入してユーザ端末に送信するWebサーバであって、前記投稿Webページに逐次追加される投稿のうち、他のWebページへのリンクを含むリンク付き投稿を検出するリンク付き投稿検出手段と、前記リンク付き投稿に含まれるリンク先のWebページを読み込んで所定の広告を配信するための広告タグを検出する広告タグ検出手段と、前記広告タグ検出手段が広告タグを検出した場合に、前記広告タグが示す情報を用いて、前記リンク先のWebページに配信され得るコンテンツマッチ広告を取得するコンテンツマッチ広告取得手段と、前記コンテンツマッチ広告取得手段が取得したコンテンツマッチ広告を前記他のWebページへのリンクの近傍に挿入した投稿Webページを表示させる投稿Webページ表示ステップを実行させるスクリプトプログラムを生成し、そのスクリプトプログラムを前記投稿Webページに付加して前記ユーザ端末に送信する投稿Webページ送信手段とを備えるWebサーバ。

0014

(4) 複数のユーザによる投稿内容を表示する投稿Webページにコンテンツマッチ広告を挿入してユーザ端末に表示させるための情報を付して送信する投稿Webページ送信手段を備えるWebサーバが前記投稿Webページをユーザ端末に送信する方法であって、前記投稿Webページ送信手段は、前記ユーザ端末に実行させるスクリプトプログラムを生成して、前記投稿Webページに付加して送信する投稿Webページ送信工程を実行し、前記スクリプトプログラムは、前記投稿Webページに逐次追加される投稿のうち、他のWebページへのリンクを含むリンク付き投稿を検出するリンク付き投稿検出ステップと、前記リンク付き投稿検出ステップにおいて検出したリンク付き投稿に含まれるリンク先のWebページを読み込んで所定の広告を配信するための広告タグを検出する広告タグ検出ステップと、前記広告タグ検出ステップにおいて広告タグを検出した場合に、前記広告タグが示す情報を用いて、前記リンク先のWebページに配信され得るコンテンツマッチ広告を取得するコンテンツマッチ広告取得ステップと、前記コンテンツマッチ広告取得ステップにおいて取得したコンテンツマッチ広告を前記他のWebページへのリンクの近傍に挿入して表示するコンテンツマッチ広告表示ステップと、を前記ユーザ端末に実行させるためのプログラムである方法。

0015

(5) 制御手段を備えるユーザ端末が、複数のユーザによる投稿内容を表示する投稿Webページにコンテンツマッチ広告を挿入して表示する方法であって、前記制御手段は、前記投稿Webページと、この投稿Webページにコンテンツマッチ広告を表示させるためのスクリプトプログラムとをWebサーバから受信する投稿Webページ受信工程と、前記スクリプトプログラムにしたがって、前記投稿Webページに逐次追加される投稿のうち、他のWebページへのリンクを含むリンク付き投稿を検出するリンク付き投稿検出工程と、前記リンク付き投稿に含まれるリンク先のWebページを読み込んで所定の広告を配信するための広告タグを検出する広告タグ検出工程と、前記広告タグ検出工程において広告タグを検出した場合に、前記広告タグが示す情報を用いて、前記リンク先のWebページに配信され得るコンテンツマッチ広告を取得するコンテンツマッチ広告取得工程と、前記コンテンツマッチ広告取得工程において取得したコンテンツマッチ広告を前記他のWebページへのリンクの近傍に挿入して表示するコンテンツマッチ広告表示工程と、を実行する方法。

0016

(6) 制御手段を備えるWebサーバが、複数のユーザによる投稿内容を表示する投稿Webページにコンテンツマッチ広告を挿入してユーザ端末に送信する方法であって、前記制御手段は、前記投稿Webページに逐次追加される投稿のうち、他のWebページへのリンクを含むリンク付き投稿を検出するリンク付き投稿検出手段と、前記リンク付き投稿に含まれるリンク先のWebページを読み込んで所定の広告を配信するための広告タグを検出する広告タグ検出工程と、前記広告タグ検出工程において広告タグを検出した場合に、前記広告タグが示す情報を用いて、前記リンク先のWebページに配信され得るコンテンツマッチ広告を取得するコンテンツマッチ広告取得工程と、前記コンテンツマッチ広告取得工程において取得したコンテンツマッチ広告を前記他のWebページへのリンクの近傍に挿入した投稿Webページを表示させる投稿Webページ表示ステップを実行させるスクリプトプログラムを生成し、そのスクリプトプログラムを前記投稿Webページに付加して前記ユーザ端末に送信する投稿Webページ送信工程とを実行する方法。

0017

(2)〜(6)に記載の発明によっても、(1)と同様の効果が期待できる。

発明の効果

0018

本発明によれば、複数のユーザによる投稿内容を表示するWebページにおいても、リンク付き投稿に併せてコンテンツマッチ広告を提供するWebサーバ、ユーザ端末及び方法を提供できる。

図面の簡単な説明

0019

本発明の第1の実施形態に係るWebサーバ1及びユーザ端末2を説明するための全体構成を示す図である。
本発明の第1及び第2の実施形態に係る投稿データベース16を示す図である。
本発明の第1及び第2の実施形態に係るリンク先Webページデータベース36及び広告データベース46を示す図である。
本発明の第1の実施形態に係るWebサーバ1、ユーザ端末2、リンク先サーバ3及び広告サーバ4のタイミングチャートである。
本発明の第1及び第2の実施形態に係るユーザ端末2の表示例を示す図である。
図5に続く図である。
本発明の第2の実施形態に係るWebサーバ101及びユーザ端末102を説明するための全体構成を示す図である。
本発明の第2の実施形態に係るWebサーバ101、ユーザ端末102、リンク先サーバ3及び広告サーバ4のタイミングチャートである。

実施例

0020

<第1実施形態>
まず、本発明の第1の実施形態について図を参照しながら説明する。

0021

[全体構成]
図1は、本実施形態に係るWebサーバ1及びユーザ端末2を説明するための全体構成を示す図である。Webサーバ1、ユーザ端末2のほか、リンク先サーバ3、広告サーバ4は、互いにネットワークを介して接続されている。

0022

Webサーバ1は、複数のユーザによる投稿内容を表示する投稿Webページにコンテンツマッチ広告を挿入してユーザ端末2に表示させるための情報を送信する装置であり、制御部10及び記憶部15とを備える。「複数のユーザによる投稿内容を表示する投稿Webページ」は、投稿があるごとに逐次追加されるものであればどのようなものであってもよいが、このようなものの例として、例えば、TWITTER(登録商標)が挙げられる。制御部10は、Webサーバ1に係る各機能を統括的に制御する部分であり、投稿Webページにコンテンツマッチ広告を挿入してユーザ端末2に表示させるためのスクリプトプログラムを生成するスクリプトプログラム生成部11と、このスクリプトプログラムを投稿Webページに付加して送信する投稿Webページ送信部12とを備える。記憶部15には、制御部10の動作を実行するプログラムや、種々の情報が記憶される領域のほか、複数のユーザの投稿が記憶される投稿データベース16が設けられている。スクリプトプログラム生成部11はスクリプトプログラム生成手段として機能し、投稿Webページ送信部12及び投稿データベース16は投稿Webページ送信手段として機能する。

0023

スクリプトプログラム生成部11は、投稿Webページに逐次追加される投稿のうち、他のWebページへのリンクを含むリンク付き投稿を検出するリンク付き投稿検出ステップと、リンク付き投稿検出ステップにおいて検出したリンク付き投稿に含まれるリンク先のWebページを読み込んで、所定の広告を配信するための広告タグを検出する広告タグ検出ステップと、この広告タグ検出ステップにおいて広告タグを検出した場合に、広告タグが示す情報を用いて、リンク先のWebページに配信され得るコンテンツマッチ広告を取得するコンテンツマッチ広告取得ステップと、このコンテンツマッチ広告取得ステップにおいて取得したコンテンツマッチ広告を上記した他のWebページへのリンクの近傍に挿入して表示するコンテンツマッチ広告表示ステップと、をユーザ端末2に実行させるためのスクリプトプログラムを生成する。本実施形態での「所定の広告」とは、上記リンク先のWebページに対するコンテンツマッチ広告をいう。なお、後述する第2の実施形態においても、「所定の広告」の用語は、同じものを意味する。

0024

スクリプトプログラムの生成は、JavaScript(登録商標)を用いることで実現できるが、これに限られるものではない。広告タグ検出ステップでは、リンク付き投稿に含まれるリンク先のWebページを読み込んで、所定の広告を配信するための広告タグを検出する工程をユーザ端末2に実行させる。これは、Ajax(Asynchronous JavaScript+XML)を用いることで実現できるが、同様の処理を実現する技術が適宜採用可能である。また、コンテンツマッチ広告の取得は、リンク先のWebページに含まれる単語に合致した広告を取得するものであれば、どのような手法であってもよい。

0025

投稿Webページ送信部12は、投稿データベース16を参照して得られる投稿Webページに上記スクリプトプログラムを付加してユーザ端末2に送信する。

0026

投稿データベース16は、図2に例示される。投稿データベース16は、ユーザの投稿時刻を示す「投稿時刻」フィールドと、投稿元のユーザ端末2を識別するための「ユーザ識別ID」フィールドと、投稿内容を示す「投稿内容」フィールドとを有する。例えば、2010年9月6日17時15分25秒にユーザ識別ID「001」のユーザ端末2から「空飛ぶ車というものがあるらしい。」という投稿がされた場合、「投稿時刻」フィールドには、「2010年9月6日17時15分25秒」という情報が記憶され、「ユーザ識別ID」フィールドには、「001」という情報が記憶され、「投稿内容」フィールドには、「空飛ぶ車というものがあるらしい。」という情報が記憶される。

0027

ユーザ端末2は、制御部20と、記憶部(図示せず)とを備える。制御部20は、投稿Webページ受信部21、リンク付き投稿検出部22、広告タグ検出部23、コンテンツマッチ広告取得部24及びコンテンツマッチ広告表示部25を備える。記憶部には、制御部20の動作を実行するプログラムや、種々の情報が記憶される。

0028

投稿Webページ受信部21は、投稿Webページ受信手段として機能し、投稿Webページ送信部12が送信したスクリプトプログラム付きの投稿Webページを受信する。

0029

リンク付き投稿検出部22は、リンク付き投稿検出手段として機能し、上記スクリプトプログラムにしたがって、投稿Webページに逐次追加される投稿のうち、他のWebページへのリンクを含むリンク付き投稿を検出する。

0030

広告タグ検出部23は、広告タグ検出手段として機能する。広告タグ検出部23は、リンク付き投稿に含まれるリンク先のサーバであるリンク先サーバ3に接続し、リンク先のWebページを読み込む。リンク先のWebページの読み込みは、Ajax(Asynchronous JavaScript+XML)を用いることで実現できるが、同様の処理を実現する技術が適宜採用可能である。そして、広告タグ検出部23は、読み込んだWebページが上記所定の広告を配信するための広告タグを有するか否かを判別する。ここでは、広告タグ検出部23は、読み込んだWebページにコンテンツマッチ広告を表示するための所定の広告タグを判別する。

0031

ところで、リンク先サーバ3は、制御部30と、記憶部35とを備える。制御部30は、リンク先サーバ3に係る各機能を統括的に制御する部分である。記憶部35は、コンテンツマッチ広告を表示するための広告タグを含むWebページが記憶されたリンク先Webページデータベース36を備える。リンク先Webページデータベース36は、図3の(1)に例示される。リンク先Webページデータベース36は、Webページを識別するための「Webページ識別ID」フィールドと、そのWebページに接続するためのURLを示す「WebページURLフィールド」と、そのWebページの構成を示す「構成」フィールドと、そのWebページのタイトルを示す「Webページタイトル」フィールドと、そのWebページの内容を示す「Webページ内容」フィールドとを有する。「構成」フィールドには、Webページの大まかな構成が記憶され、例えば、Webページのタイトルを表示するための「タイトル表示領域」、Webページの本文を表示するための「本文表示領域」、バナー広告を表示するための「バナー表示領域」等が挙げられる。

0032

図1戻り、コンテンツマッチ広告取得部24は、コンテンツマッチ広告取得手段として機能する。コンテンツマッチ広告取得部24は、広告タグ検出部23が広告タグを検出した場合に、その広告タグが示す情報を用いて、広告サーバ4からリンク先のWebページに配信され得るコンテンツマッチ広告を取得する。ここでは、コンテンツマッチ広告取得部24は、ユーザ端末2にコンテンツマッチ広告のバナーを表示するためのGIFデータや、このバナーからコンテンツマッチ広告の広告主のWebページに接続するためのURLのデータ等を広告サーバ4から取得する。

0033

ところで、広告サーバ4は、制御部40と、記憶部45とを備える。制御部40は、広告サーバ4に係る各機能を統括的に制御する部分であり、コンテンツマッチ広告取得部24に対し、上記バナーのGIFデータや、このバナーからコンテンツマッチ広告に接続するためのURLのデータ等を配信するコンテンツマッチ広告配信部41を備える。また、記憶部45は、ユーザ端末2に配信するための広告が予め記憶された広告データベース46を備える。広告データベース46は、図3の(2)に例示される。広告データベース46は、広告を識別するための「広告識別ID」フィールドと、広告の広告主のWebページに接続するためのURLを示す「接続先URLフィールド」と、その広告のタイトルを示す「広告タイトル」フィールドと、その広告の内容を示す「広告内容」フィールドと、その広告を配信するWebページに含まれるべき特徴語を示す「キーワード」フィールドとを有する。なお、広告内容は、通常、ユーザ端末2で広告をバナー表示するためのGIFファイル等の「バナー画像」を含む。例えば、広告識別ID「1」には、接続先URLが「http://XXX.・・・」であり、広告タイトルが「安心車検、驚きの安さ」であり、広告内容が「車検のことならABCの安心車検。信頼の技術、納得の正直価格。・・・」であり、キーワードが「車検 ABC整備車検 クルマ」である情報が記憶されている。

0034

図1に戻り、コンテンツマッチ広告表示部25は、コンテンツマッチ広告表示手段として機能する。コンテンツマッチ広告表示部25は、コンテンツマッチ広告取得部24が取得したコンテンツマッチ広告を、複数のユーザによる投稿内容を表示する投稿Webページにおける、他のWebページへのリンクの近傍に挿入して表示する。

0035

[本実施形態のハードウェア及びソフトウェアの構成]
本実施形態のハードウェア及びソフトウェアの構成について説明する。Webサーバ1、ユーザ端末2、リンク先サーバ3及び広告サーバ4のハードウェアには、制御装置(制御部)としてのCPUの他、記憶装置(記憶部)、通信装置通信部)、表示装置(表示部)及び入力装置(入力部)が含まれる。記憶装置(記憶部)としては、例えば、メモリ(RAM、ROM等)、ハードディスクドライブ(HDD)又は光ディスク(CD、DVD等)ドライブ等が挙げられる。通信装置(通信部)としては、例えば、各種有線又は無線インターフェース装置等が挙げられる。表示装置(表示部)としては、例えば、液晶ディスプレイ又はプラズマディスプレイ等の各種ディスプレイが挙げられる。入力装置(入力部)としては、例えば、キーボードポインティングデバイスマウス等)又はリモコン装置等が挙げられる。

0036

Webサーバ1、ユーザ端末2、リンク先サーバ3及び広告サーバ4のソフトウェアには、上記ハードウェアを制御するプログラムやデータが含まれる。プログラムやデータは、記憶装置(記憶部)により記憶され、制御装置(制御部)により適宜実行、参照される。また、コンピュータ・プログラムやデータは、電磁的方法により配布することも可能であり、CD−ROM等のコンピュータ可読媒体に記録して配布することも可能である。

0037

[タイミングチャート]
図4は、本実施形態に係るWebサーバ1、ユーザ端末2、リンク先サーバ3及び広告サーバ4のタイミングチャートである。

0038

ステップS1では、スクリプトプログラム生成部11は、投稿Webページにコンテンツマッチ広告を挿入してユーザ端末2に表示させるためのスクリプトプログラムを生成する。この処理では、スクリプトプログラム生成部11は、投稿Webページに逐次追加される投稿のうち、他のWebページへのリンクを含むリンク付き投稿を検出するリンク付き投稿検出ステップと、リンク付き投稿検出ステップにおいて検出したリンク付き投稿に含まれるリンク先のWebページを読み込んで、所定の広告を配信するための広告タグを検出する広告タグ検出ステップと、この広告タグ検出ステップにおいて広告タグを検出した場合に、広告タグが示す情報を用いて、リンク先のWebページに配信され得るコンテンツマッチ広告を取得するコンテンツマッチ広告取得ステップと、このコンテンツマッチ広告取得ステップにおいて取得したコンテンツマッチ広告を上記した他のWebページへのリンクの近傍に挿入して表示するコンテンツマッチ広告表示ステップと、をユーザ端末2に実行させるためのスクリプトプログラムを生成する。

0039

ステップS2では、投稿Webページ送信部12は、投稿Webページに上記スクリプトプログラムを付加してユーザ端末2に送信する。そして、投稿Webページ送信部12がスクリプトプログラム付きの投稿Webページを送信したことに応じて、投稿Webページ受信部21は、その投稿Webページを受信する。

0040

ステップS3では、制御部20は、Webサーバ1に対して投稿Webページを要求し、ステップS4では、制御部10は、この要求に応じて投稿Webページを送信し、ステップS5では、制御部20は、Webサーバ1から送信された投稿Webページを受信する。これらステップS3〜ステップS5の処理は、逐次行われる。

0041

ステップS6では、リンク付き投稿検出部22は、上記スクリプトプログラムにしたがって、投稿Webページに逐次追加される投稿のうち、他のWebページへのリンクを含むリンク付き投稿を検出する。

0042

ステップS7では、広告タグ検出部23は、広告タグの検出を行う。この処理では、広告タグ検出部23は、リンク付き投稿に含まれるリンク先のサーバであるリンク先サーバ3に接続し、リンク先のWebページを読み込む。そして、広告タグ検出部23は、読み込んだWebページが上記所定の広告を配信するための所定の広告タグを有するか否かを判別する。ここでは、広告タグ検出部23は、読み込んだWebページに所定のコンテンツマッチ広告を配信するための所定の広告タグを検出する。

0043

ステップS8では、コンテンツマッチ広告取得部24は、コンテンツマッチ広告の要求を行う。この処理では、コンテンツマッチ広告取得部24は、広告タグ検出部23が広告タグを検出した場合に、その広告タグが示す情報を用いて、広告サーバ4からリンク先のWebページに配信され得るコンテンツマッチ広告(コンテンツマッチ広告のバナーを表示するためのGIFデータや、このバナーからコンテンツマッチ広告の広告主のWebページに接続するための接続先URLのデータ等)を要求する。

0044

ステップS9では、コンテンツマッチ広告配信部41は、ステップS8での要求に応じて、コンテンツマッチ広告をユーザ端末2に配信する。ステップS10では、コンテンツマッチ広告取得部24は、コンテンツマッチ広告配信部41から配信されたコンテンツマッチ広告を取得する。

0045

ステップS10では、コンテンツマッチ広告表示部25は、コンテンツマッチ広告取得部24が取得したコンテンツマッチ広告を、複数のユーザによる投稿内容を表示する投稿Webページにおける、他のWebページへのリンクの近傍に挿入して表示する。

0046

ステップS11では、制御部20は、投稿Webページに表示されるリンクをユーザがクリックしたことに応じて、このリンクに対応するリンク先Webページのページ要求を行う。ステップS12では、制御部30は、ページ要求を受け付けたことに応じて、上記バナー表示領域に表示するバナー広告のデータを広告サーバ4に要求する。

0047

ステップS13では、コンテンツマッチ広告配信部41は、広告データベース46からバナー広告のデータを取得し、その取得したデータをリンク先サーバ3に配信する。ステップS14では、制御部30は、リンク先Webページをユーザ端末2に配信する。この処理では、制御部30は、まず、ステップS11で要求されたリンク先WebページにステップS13の処理で配信されたバナー広告のデータを挿入する。そして、制御部30は、バナー広告のデータの挿入後のリンク先Webページをユーザ端末2に配信する。ステップS15では、制御部20は、ステップS14の処理で配信された、バナー広告のデータの挿入後のリンク先Webページをユーザ端末2の表示画面(図6)を表示する。

0048

[本実施形態に係るWebサーバ1及びユーザ端末2の実施例]
図5及び6は、本実施形態に係る発明を実施したときのユーザ端末2での表示例を示す図である。

0049

投稿Webページ送信部12は、「空飛ぶ車というものがあるらしい。」という投稿と、「飛べたら車じゃないでしょ?」という投稿と、「これです。http://AAA.BBB.com」という他のWebページへのリンクを含むリンク付き投稿と、「空飛ぶパワーアシスト自転車がほしい。」という投稿に加えて、このリンクの近傍に、コンテンツマッチ広告表示領域55a、55bが設けられており、ユーザ端末2の表示画面の正面から見て左のコンテンツマッチ広告表示領域55aには、「超簡単!超便利!ネットオークション」というバナーが表示され、右のコンテンツマッチ広告表示領域55bには、「ガソリン代で損をしていませんか?お得なガソリンカード比較・申込」というバナーが表示されている。

0050

これは、Webサーバ1において、複数のユーザによる投稿内容を表示する投稿Webページに挿入されたスクリプトプログラムにより、「これです。http://AAA.BBB.com」というリンク付き投稿が検出され、当該リンク先のWebページに配信され得るコンテンツマッチ広告が当該リンクの近傍に挿入して表示されたものである。ユーザ端末2の表示画面には、現在表示しているWebページのURLを表示するURL表示領域51と、表示画面で表示している文書を上下方向にスクロールするスクロールバー52と、複数ユーザの投稿を表示する投稿表示領域53a〜53dと、ユーザが選択するためのカーソル54とが表示されている。URL表示領域51には、現在表示しているWebページのURLが「http://GGG.HHH.com」であることを表示している。

0051

ユーザ端末2の制御部20は、Webサーバ1から情報を受信するごとに表示を逐次更新する。

0052

図5の表示例では、先頭の表示領域53aには、ユーザ端末2の制御部20が最初に受信した「空を飛ぶ車というものがあるらしい。」という文を表示し、第2表示領域53bには、ユーザ端末2の制御部20が次に受信した「飛べたら車じゃないでしょ?」という文を表示している。第3表示領域53cには、ユーザ端末2の制御部20がその次に受信した「これです。http://AAA.BBB.com」という文を表示している。「http://AAA.BBB.com」は、このURLに対応するWebページにアクセスするためのハイパーリンクとなっている。第4表示領域53dには、ユーザ端末2の制御部20がその次に受信した「空飛ぶパワーアシスト自転車がほしい。」という文を表示している。

0053

図6は、図5の表示例において、ユーザがカーソル54を上記「http://AAA.BBB.com」のハイパーリンクに合わせてマウスをクリックしたときのユーザ端末2における表示画面の例を示す。ユーザ端末2の表示画面には、上記したURL表示領域51及びカーソル54のほか、Webページのタイトルを表示するWebページタイトル表示領域56と、このWebページの内容を表示する内容表示領域57と、広告サーバ4が提供する広告の広告主のWebページに接続するためのバナーを表示するバナー表示領域58a及び58bが設けられている。図6の例では、URL表示領域51には、現在表示しているWebページのURLが「http://AAA.BBB.com」であることが表示されている。

0054

また、Webページタイトル表示領域56には、図3の(1)のリンク先Webページデータベース36に記憶されたWebページ識別ID「1」に属するWebページタイトルである「『空飛ぶ車』、ネットオークションに出品」という文字が表示されている。また、内容表示領域57には、Webページ識別ID「1」に属するWebページ内容である「小型航空機を開発するA社は、空飛ぶ車をネットオークションに出品する。空飛ぶ車は、ガソリンを燃料とする4人乗りの小型機で、航続距離は1400キロ。すでに試験飛行成功しており、空中でホバリングする様子を公開した。」という文章が表示されている。

0055

また、ユーザ端末2の画面の正面から見て左のバナー表示領域58aには、図3の(2)の広告データベース22に記憶された広告ID「2」に属する広告タイトルである「超簡単!超便利!ネットオークション」という文字が表示されている。また、ユーザ端末2の画面の正面から見て右のバナー表示領域58bには、図3の(2)の広告データベース22に記憶された広告ID「3」に属する広告タイトルである「ガソリン代で損をしていませんか? お得なガソリンカード比較・申込」という文字が表示されている。これは、内容表示領域57に表示された内容のうち、「ネットオークション」というキーワード及び「ガソリン」というキーワードに対応してコンテンツマッチ広告が配信されて表示されたものである。このように、ユーザ端末2には、投稿に含まれるリンク先のWebページの内容に応じたコンテンツマッチ広告が、当該リンクの近傍に挿入されて表示される。この例では、投稿Webページとリンク先のWebページにおいて同一の広告が表示されているが、これに限られず、リンク先のWebページの内容に応じて配信されるコンテンツマッチ広告であれば異なるものであってもよい。

0056

本実施形態に記載の発明によると、複数のユーザによる投稿内容を表示するWebページにおいても、リンク付き投稿に併せてコンテンツマッチ広告を提供するWebサーバ1を提供できる。

0057

すなわち、投稿Webページに参加するあるユーザが他のWebページへのリンクを投稿したことに応じて、リンク先のコンテンツの内容にマッチするコンテンツマッチ広告を選択して投稿Webページに挿入してユーザ端末2に表示することができる。したがって、当該コンテンツマッチ広告の閲覧者となるユーザ端末2のユーザは、その内容が流動的でまとまりがない場合が多いと考えられる、当該複数のユーザによる投稿内容を表示するWebページの内容ではなく、リンク先のコンテンツの内容にマッチするコンテンツマッチ広告を閲覧することができる。さらに、ユーザ端末2は、コンテンツマッチ広告を他のWebページへのリンクの近傍に挿入して表示するため、当該ユーザは当該リンクを含む投稿を閲覧するのと同じタイミングで、当該投稿の近傍に表示されるコンテンツマッチ広告を閲覧することができる。

0058

その結果、当該ユーザは、リンク先のWebページにアクセスすることなく、コンテンツマッチ広告を閲覧することが可能となり、当該コンテンツマッチ広告の内容から、当該リンク先のWebページの内容を推測することができる。このため、当該ユーザは、投稿の流れを阻害されることなく、リンク先のWebページにアクセスするか否かを判断することができる。

0059

<第2実施形態>
続いて、本発明の第2の実施形態について説明する。第1の実施形態では、コンテンツマッチ広告を取得するためのスクリプトプログラムをWebサーバ1で生成し、このスクリプトプログラムをユーザ端末2で実行した。第2の実施形態では、コンテンツマッチ広告をWebサーバ101自体で取得し、その取得したコンテンツマッチ広告をユーザ端末2に配信するものである。以下、第2の実施形態について図を参照しながら説明する。

0060

[全体構成]
図7は、第2の実施形態に係るWebサーバ101及びユーザ端末102を説明するための全体構成を示す図である。第1の実施形態と構成が同じものは添え字を同じにしてある。添え字が3桁のものが新たに追加された構成であり、第2の実施形態特有のものである。以下、第2の実施形態に特有の構成を中心に説明する。

0061

第2の実施形態では、Webサーバ101、ユーザ端末102のほか、リンク先サーバ3、広告サーバ4は、互いにネットワークを介して接続されている。

0062

Webサーバ101は、複数のユーザによる投稿内容を表示する投稿Webページにコンテンツマッチ広告を挿入してユーザ端末に送信する装置であり、制御部110及び記憶部15とを備える。制御部110は、リンク付き投稿検出部111と、広告タグ検出部112と、コンテンツマッチ広告取得部113と、コンテンツマッチ広告送信部114と、ユーザ端末102に実行させるためのスクリプトプログラムを生成するスクリプトプログラム生成部115と、投稿Webページ送信部116とを備える。

0063

リンク付き投稿検出部111は、リンク付き投稿検出手段として機能し、投稿Webページに逐次追加される投稿のうち、他のWebページへのリンクを含むリンク付き投稿を検出する。

0064

広告タグ検出部112は、広告タグ検出手段として機能する。広告タグ検出部112は、続いて、リンク付き投稿に含まれるリンク先のサーバであるリンク先サーバ3に接続し、リンク先のWebページを読み込む。第1の実施形態と同様、リンク先のWebページの読み込みは、Ajax(Asynchronous JavaScript+XML)を用いることで実現できるが、同様の処理を実現する技術が適宜採用可能である。そして、広告タグ検出部112は、読み込んだWebページが上記所定の広告を配信するための広告タグを有するか否かを判別する。ここでは、広告タグ検出部112は、読み込んだWebページにコンテンツマッチ広告を表示するための所定の広告タグを判別する。

0065

コンテンツマッチ広告取得部113は、コンテンツマッチ広告取得手段として機能する。コンテンツマッチ広告取得部113は、広告タグ検出部112が広告タグを検出した場合に、その広告タグが示す情報を用いて、広告サーバ4からリンク先のWebページに配信され得るコンテンツマッチ広告を取得する。ここでは、コンテンツマッチ広告取得部113は、ユーザ端末2にコンテンツマッチ広告のバナーを表示するためのGIFデータや、このバナーからコンテンツマッチ広告に接続するためのURLのデータ等を広告サーバ4から取得する。

0066

コンテンツマッチ広告送信部114は、コンテンツマッチ広告送信手段として機能し、コンテンツマッチ広告取得部113が取得したコンテンツマッチ広告をユーザ端末102に送信する。

0067

スクリプトプログラム生成部115は、コンテンツマッチ広告取得部113によって取得され、コンテンツマッチ広告送信部114から送信されたコンテンツマッチ広告を上記他のWebページへのリンクの近傍に挿入した投稿Webページを表示させる投稿Webページ表示ステップをユーザ端末2に実行させるためのスクリプトプログラムを生成する。第1の実施形態と同様、スクリプトプログラムの生成は、JavaScript(登録商標)を用いることで実現できるが、これに限られるものではない。

0068

投稿Webページ送信部116は、投稿データベース16を参照して得られる投稿Webページに上記スクリプトプログラムを付加してユーザ端末2に送信する。

0069

ユーザ端末2は、制御部120と、記憶部(図示せず)とを備える。制御部120は、投稿Webページ受信部121、コンテンツマッチ広告受信部122及びコンテンツマッチ広告表示部123を備える。記憶部には、制御部120の動作を実行するプログラムや、種々の情報が記憶される。

0070

投稿Webページ受信部121は、投稿Webページ受信手段として機能し、投稿Webページ送信部116が送信したスクリプトプログラム付きの投稿Webページを受信する。コンテンツマッチ広告受信部122は、コンテンツマッチ広告受信手段として機能し、コンテンツマッチ広告送信部114が送信したコンテンツマッチ広告を受信する。コンテンツマッチ広告表示部123は、投稿Webページ受信部121が受信したスクリプトプログラムを実行し、コンテンツマッチ広告受信部122が受信したコンテンツマッチ広告を上記他のWebページへのリンクの近傍に挿入するした投稿Webページを表示画面に表示させる。

0071

[タイミングチャート]
図8は、本実施形態に係るWebサーバ101、ユーザ端末102、リンク先サーバ3及び広告サーバ4のタイミングチャートである。第1の実施形態と構成が同じものは添え字を同じにしてある。添え字が3桁のものが新たに追加された処理であり、第2の実施形態特有のものである。以下、第2の実施形態に特有の処理を中心に説明する。

0072

ステップS1では、スクリプトプログラム生成部115は、投稿Webページにコンテンツマッチ広告を挿入してユーザ端末2に表示させるためのスクリプトプログラムを生成する。この処理では、スクリプトプログラム生成部115は、コンテンツマッチ広告取得部113によって取得され、コンテンツマッチ広告送信部114から送信されたコンテンツマッチ広告を上記他のWebページへのリンクの近傍に挿入した投稿Webページを表示させる投稿Webページ表示ステップをユーザ端末2に実行させるためのスクリプトプログラムを生成する。

0073

ステップS2では、投稿Webページ送信部116は、投稿Webページに上記スクリプトプログラムを付加してユーザ端末2に送信する。そして、投稿Webページ送信部116がスクリプトプログラム付きの投稿Webページを送信したことに応じて、投稿Webページ受信部121は、その投稿Webページを受信する。

0074

ステップS3では、制御部120は、Webサーバ101に対して投稿Webページを要求し、ステップS4では、制御部110は、この要求に応じて投稿Webページを送信し、ステップS5では、制御部120は、Webサーバ101から送信された投稿Webページを受信する。これらステップS3〜ステップS5の処理は、逐次行われる。

0075

ステップS106では、リンク付き投稿検出部111は、リンク付き投稿の検出を実行する。この処理では、リンク付き投稿検出部111は、投稿Webページに逐次追加される投稿のうち、他のWebページへのリンクを含むリンク付き投稿を検出する。

0076

ステップS107では、広告タグ検出部112は、広告タグの検出を行う。この処理では、広告タグ検出部112は、リンク付き投稿に含まれるリンク先のサーバであるリンク先サーバ3に接続し、リンク先のWebページを読み込む。そして、広告タグ検出部112は、読み込んだWebページが上記所定の広告を配信するための所定の広告タグを有するか否かを判別する。ここでは、広告タグ検出部112は、読み込んだWebページに所定のコンテンツマッチ広告を配信するための所定の広告タグを検出する。

0077

ステップS108では、コンテンツマッチ広告取得部113は、コンテンツマッチ広告の要求を行う。この処理では、コンテンツマッチ広告取得部113は、広告タグ検出部112が広告タグを検出した場合に、その広告タグが示す情報を用いて、広告サーバ4からリンク先のWebページに配信され得るコンテンツマッチ広告(コンテンツマッチ広告のバナーを表示するためのGIFデータや、このバナーからコンテンツマッチ広告の広告主のWebページに接続するための接続先URLのデータ等)を要求する。

0078

ステップS109では、コンテンツマッチ広告配信部41は、ステップS108での要求に応じて、コンテンツマッチ広告をWebサーバ101に配信する。ステップS110では、コンテンツマッチ広告送信部114は、コンテンツマッチ広告配信部41から配信されたコンテンツマッチ広告をユーザ端末2に配信する。そして、コンテンツマッチ広告受信部122は、コンテンツマッチ広告配信部41から配信されたコンテンツマッチ広告を受信する。

0079

ステップS111では、コンテンツマッチ広告表示部123は、コンテンツマッチ広告受信部122が取得したコンテンツマッチ広告を、投稿Webページ受信部121が受信した投稿Webページにおける、他のWebページへのリンクの近傍に挿入して表示する。

0080

ステップS11では、制御部120は、投稿Webページに表示されるリンクをユーザがクリックしたことに応じて、このリンクに対応するリンク先Webページのページ要求を行う。ステップS12では、制御部30は、ページ要求を受け付けたことに応じて、上記バナー表示領域に表示するバナー広告のデータを広告サーバ4に要求する。

0081

ステップS13では、コンテンツマッチ広告配信部41は、広告データベース46からバナー広告のデータを取得し、その取得したデータをリンク先サーバ3に配信する。ステップS14では、制御部30は、リンク先Webページをユーザ端末102に配信する。この処理では、制御部30は、まず、ステップS11で要求されたリンク先WebページにステップS13の処理で配信されたバナー広告のデータを挿入する。そして、制御部30は、バナー広告のデータの挿入後のリンク先Webページをユーザ端末102に配信する。ステップS15では、制御部120は、ステップS14の処理で配信された、バナー広告のデータの挿入後のリンク先Webページをユーザ端末102の表示画面(図6)を表示する。

0082

第2の実施形態に記載の発明によっても、図5及び図6に記載の画像と同様の画像を表示できる。その結果、第2の実施形態に記載の発明によっても、第1の実施形態に記載の発明と同様の作用効果を奏する。

0083

なお、第1及び第2の実施形態に記載された効果は、いずれも、本発明から生じる最も好適な効果を列挙したに過ぎず、本発明による効果は、これら実施形態に記載されたものに限定されるものではない。

0084

1Webサーバ
2ユーザ端末
3リンク先サーバ
4広告サーバ
10 Webサーバの制御部
11スクリプトプログラム生成部
12投稿Webページ送信部
20 ユーザ端末の制御部
21 投稿Webページ受信部
22リンク付き投稿検出部
23広告タグ検出部
24コンテンツマッチ広告取得部
25 コンテンツマッチ広告表示部

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