図面 (/)
概要
請求項1
攪拌作業に関するいっさいの範囲
技術分野
背景技術
発明が解決しようとする課題
0003
これは、次のような欠点があった。
ミキサーのペラが40mm以上の形状の為、40mmの容器の口から入れ攪拌する事が出来なかった。又、ミキサーのペラの形状が噴射し攪拌する形状であった為、泡立ち、底・隅部分までの攪拌が困難であった。
本発明は、以上のような欠点をなくすためになされたものである。
課題を解決するための手段
発明の効果
0005
40mm以上の容器の口から直接投入し、攪拌する事を可能にし、底から巻上げ攪拌する事を可能にした。
発明を実施するための最良の形態
0006
以下、本発明を実施するための最良の形態について説明する。
図1ペラ部分を直径30mmとする事により、40mm以上の容器の口から直接投入し、攪拌する事が可能となる。図2三枚のハネを上向きに設ける事により、底から巻上げ攪拌する事を可能にした。
本発明は、以上のような構造である。
図面の簡単な説明
0007
本発明の斜視図である。 本発明の分解斜視図である。
0008
1 ペラ