図面 (/)

技術 高流動性および耐ケーキング性を有する粉末状結晶マルチトール組成物

出願人 ロケットフレール
発明者 フィリップ・ルフェーヴルホセ・リスギヨーム・リバドー−デュマ
出願日 2009年4月7日 (10年7ヶ月経過) 出願番号 2011-503475
公開日 2011年6月30日 (8年4ヶ月経過) 公開番号 2011-518549
状態 特許登録済
技術分野 調味料 食品の調整及び処理一般 医薬品製剤 穀類誘導体・合成クリーム
主要キーワード 溶解粉末 初期粒度 難流動性 加速エージング クラフト紙袋 払出設備 残留水分量 専門職
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2011年6月30日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (0)

図面はありません

課題・解決手段

本発明は、レーザー体積平均径が10〜150μmであり、マルチトール含有量が80〜99.9重量%であり、試験A1により、粒子の少なくとも50重量%が、カットオフ閾値が2000μmであるを通過し、試験A2により、粒子の少なくとも35重量%が、カットオフ閾値が2000μmである篩を通過し、かつ少なくとも1種の水不溶性ケーキング防止剤であって、試験Bに従い測定された吸湿性が2.5〜25%であるケーキング防止剤を0.1〜20重量%含むことを特徴とする、粉末状結晶マルチトール組成物に関する。この組成物ケーキングが起こりにくく、食品および医薬品分野に用途がある。

概要

背景

本発明における「粉末状結晶マルチトール組成物」という表現は、結晶マルチトールを含有する粉末を意味するものと理解される。

同じく、本発明における「結晶マルチトール」という表現は、マルチトール水溶液を従来法で結晶化させることによる生成物または結晶形態にある他の任意のマルチトールを意味するものと理解される。

マルチトールとして一般に周知の4−O−アルファ−D−グルコピラノシルD−ソルビトールは、マルトース水素添加することによって工業的に得られるポリオールである。

これは、蔗糖と比較すると、化学的定性が高く、低カロリーであり、かつグリセミック指数が低い一方で、有利には、この糖と非常に似通った官能特性を依然として有していることから、大きな注目を集めている。

さらに、マルチトールは非う触性という特殊な特徴を有していることから、様々な産業、特に、食品および医薬品産業において、特に、チューインガム卓上甘味料、およびチョコレートの分野における用途が既に見出されている。

マルチトールは、非常に長い間、低濃度シロップ形態または純度の低い非晶質粉末形態でしか市販されていなかった。

1980年代初めになってようやくHAYASHIBARA社の特許である米国特許第4,408,041号明細書において初めて無水結晶マルチトールの製造が記載された。

それまではずっと、このポリオール生成物は非結晶性であると考えられてきた。

実際、この間違った仮説は、マルチトールを過飽和溶液から結晶化させる際の制御が他のポリオール(例えば、マンニトールエリスリトール)のように容易でないことに由来していた。

現在、工業的に用いられている方法は、一つは「デンプン糖」法として、もう一つは水中結晶化法として周知の技法にほぼ限られている。

しかしながら、こうして得られる生成物は結晶化度が非常に多様であり、必ずしもチューインガムやチョコレート等の特定の用途に特によく適しているとは限らない。

マルチトールを蔗糖または乳糖代用品として、例えば、ゼラチンカプセル等の乾燥剤型や、以下の種類の薬剤:用時溶解粉末剤(powders to be dissolved)、錠剤、および用時希釈型粉末栄養製剤(pulverulent nutritional preparation to be diluted)中に使用することが所望される場合は、これらの結晶生成物はいずれの場合においても十分に満足できるものとはいえない。

このことは、粉末飲料デザートケーキミックス(cake preparation)、チョコレートまたはバニラ風味朝食用粉末飲料(powder for breakfast)等の甘味食品と同種の代替品を製造することが所望される場合も同様である。

これらの特定の用途においては、この粉末が、1つまたはそれ以上の欠点、特に、
難流動性である、
凝集またはケーキングしやすい、
−非常に低速度でしか水に溶解しない
などの欠点を有していることが、特に、「デンプン糖」法により得られる疑似結晶マルチトール粉末に認められ、それよりも軽度ではあるが、水中で結晶化させることにより得られる結晶マルチトール粉末の場合も同様である。

したがって、マルチトール粉末に周知の流動性およびケーキングに関する欠点を有しないマルチトール組成物の開発が、ポリオールの結晶化に関する分野の専門家に課せられている。

一般に、粉末状製品の形態で提供されているポリオールは、ビニール製の内袋クラフト紙袋もしくは段ボール箱と組み合わせた二重包装または「大袋(big bag)」として周知の可撓性容器保管および配送される。現在販売されている結晶マルチトール粉末用の包装は、これらの包装方法のうちのどれかを利用している。

このような対策を講じているにも拘わらず、市販のマルチトール粉末は凝集して大きな塊になる傾向があり、したがって、ケーキングしやすい。このケーキングの傾向は、マルチトール粉末が微細粒度を有する場合は一層高くなるであろう。

このようにして結晶マルチトール粉末が貯蔵中にケーキングすると、取扱い(移し替えおよび払い出し、粉砕溶液に戻すなど)の難しさが深刻になることだけでなく、これらの操作の歩留まりが大きく影響を受けることも原因となって、多くの問題が発生する。

これらの難点を克服するために幾つかの解決策:
ステアリン酸マグネシウムタルク等のケーキング防止剤をマルチトール粉末に添加する、
シリカゲル系の乾燥剤を入れた小袋外装材と内袋との間もしくは後者の内側に差し込むか、または外装材の裏打ちを二重にして内側および外側の裏打ちの間に吸湿性物質を予め挿入しておくようにするかのいずれか
が提案されている。

しかしながら、1番目の方法は、マルチトール粉末を扱う分野の専門職には採用されておらず、その理由は、
−マルチトール粉末に不純物混入するとその商品価値下がりかねない、
−官能特性が損なわれるおそれがある、そして
規制上の制約により、特定の用途にこの種の添加剤を使用することが禁止されている
と考えられているためである。

乾燥剤を一緒に包装する方法を用いる可能性に関しては、包装された製品が乾燥剤によって汚染され得るという危険性を無視することができない。

この状況を改善するために、TOWA社は、その特許出願である欧州特許出願公開第1787993号明細書において、先行技術において従来より周知の製造法の下流で結晶マルチトールを処理することを提案している。

これに従い、TOWAは、
粒子内部およびその表面に存在する水分量のバランス
粉末粒子の水分量(内部および表面の両方)および周囲の湿気のバランス、に加えて、
−粉末表面の安定化
を考慮した様々な手段を用いることを推奨している。

欧州特許出願第1787993号明細書における方法は、乾燥機に、結晶マルチトール粉末と、温度を20℃〜50℃、相対湿度を5〜50%にした空気とを空間速度2〜15h−1で5〜50時間導入することから構成される接触処理からなるものである。

しかしながら、この方法は、マルチトール含有量が非常に高い(すなわち、99.5%を超える、例えば、マルチトール含有量が99.7重量%であるLESYS)ことを特徴とするマルチトール粉末に適用されていることが見てとれる。

さらに、この特許出願に記載されているマルチトール粉末は粒度が500μm未満(メッシュサイズが0.50mmのJISを通過した粉末の比率により認定)であると言われているが、実際、試験に供されたLESYS系(TOWAより販売)と、さらにはMALTSORB(登録商標)系(本出願人の会社より販売)の標準的な結晶マルチトール粉末の平均径は200μm超であるから、これは粒度の大きい結晶マルチトール粉末と認められるであろう。

ポリオール粉末、特にマルチトールの全体的な挙動、特に流動性に関するものは粒度に応じて劇的に変化することが当業者に周知であり、平均径が400〜500μmの粉末と平均径が50〜200μmのマルチトール粉末とが同じ挙動を示すことはない。

したがって、TOWAにより推奨されている解決策は、実際は、粒度の大きい高純度の結晶マルチトール粉末にしか適用されない。

概要

本発明は、レーザー体積平均径が10〜150μmであり、マルチトール含有量が80〜99.9重量%であり、試験A1により、粒子の少なくとも50重量%が、カットオフ閾値が2000μmである篩を通過し、試験A2により、粒子の少なくとも35重量%が、カットオフ閾値が2000μmである篩を通過し、かつ少なくとも1種の水不溶性ケーキング防止剤であって、試験Bに従い測定された吸湿性が2.5〜25%であるケーキング防止剤を0.1〜20重量%含むことを特徴とする、粉末状結晶マルチトール組成物に関する。この組成物はケーキングが起こりにくく、食品および医薬品分野に用途がある。

目的

米国特許第4,408,041号明細書
欧州特許出願公開第1787993号明細書
欧州特許出願第1787993号明細書






上記のことから、微細な粒度(例えば、10〜150μm)を有し、様々なマルチトール含有量(例えば、80〜99.9重量%)を有し、流動性が保持され、したがってケーキングし難いという特殊な特徴を有する結晶マルチトール組成物を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
2件

この技術が所属する分野

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

レーザー体積平均径が10〜150μmであり、−マルチトール含有量が80〜99.9重量%であり、−試験A1により、粒子の少なくとも50重量%が、カットオフ閾値が2000μmであるを通過し、−試験A2により、粒子の少なくとも35重量%が、カットオフ閾値が2000μmである篩を通過し、−少なくとも1種の水不溶性ケーキング防止剤であって、試験Bに従い測定された吸湿性が2.5〜25%であるケーキング防止剤を0.1〜20重量%含むことを特徴とする、粉末状結晶マルチトール組成物

請求項2

前記ケーキング防止剤のレーザー体積平均径が100μm未満であることを特徴とする、請求項1に記載の組成物

請求項3

レーザー体積平均径が、50〜90μm、好ましくは60〜80μmであることを特徴とする、請求項1および2のいずれかに記載の組成物。

請求項4

レーザー体積平均径が、15〜50μm、好ましくは20〜40μmであることを特徴とする、請求項1および2のいずれかに記載の組成物。

請求項5

−レーザー体積平均径が10〜150μmである結晶マルチトールと、−少なくとも1種の水不溶性ケーキング防止剤であって、試験Bに従い測定された吸湿性が2.5〜25%であり、好ましくは、レーザー体積平均径が100μm未満である、ケーキング防止剤とを混合することにより得ることができることを特徴とする、請求項1および2のいずれか一項に記載の組成物。

請求項6

前記結晶マルチトールのレーザー体積平均径が、50〜90μm、好ましくは60〜80μmであることを特徴とする、請求項5に記載の組成物。

請求項7

前記結晶マルチトールのレーザー体積平均径が、15〜50μm、好ましくは20〜40μmであることを特徴とする、請求項5に記載の組成物。

請求項8

前記ケーキング防止剤が、ヒュームドシリカアルミノケイ酸ナトリウム無水リン酸カルシウム、および乾燥バレイショデンプン(特に、残留水分量が12%未満、好ましくは残留水分量が10%未満、好ましくは残留水分量が8%未満、好ましくは残留水分量が6%である乾燥バレイショデンプン)、ならびにこれらの混合物からなる群から選択されることを特徴とする、請求項1〜7のいずれか一項に記載の組成物。

請求項9

ヒュームドシリカまたはアルミノケイ酸ナトリウムを0.3〜3重量%、好ましくは約0.5〜2重量%含む、請求項1〜7のいずれか一項に記載の組成物。

請求項10

無水リン酸三カルシウムを0.3〜3重量%、好ましくは約2重量%含むことを特徴とする、請求項1〜7のいずれか一項に記載の組成物。

請求項11

残留水分量が6%の乾燥デンプンを0.5〜20重量%、好ましくは約5重量%含むことを特徴とする、請求項1〜7のいずれか一項に記載の組成物。

請求項12

−試験Bに従い測定された吸湿性が2.5〜25%であり、かつ−好ましくは、レーザー体積平均径が100μm未満である少なくとも1種の水不溶性ケーキング防止剤の、粉末状結晶マルチトール組成物を調製するための使用。

請求項13

可撓性容器充填するための、請求項1〜11のいずれか一項に記載の組成物の使用。

請求項14

食品組成物、特に、チューインガムチョコレート卓上甘味料ビスケットアイスクリーム粉末飲料デザートケーキミックス、あるいはチョコレートもしくはバニラ風味朝食用粉末飲料等の菓子類を調製するため、ならびに/または医薬組成物、特に、ゼラチンカプセル等の乾燥剤型および以下の種類の薬剤用時溶解型粉末錠剤、および用時希釈型粉末栄養製剤を調製するための、請求項1〜11のいずれか一項に記載の組成物の使用。

技術分野

0001

本発明は、流動性が保持される粉末状結晶マルチトール組成物に関する。したがって、この結晶マルチトール粉末は、ケーキングし難いという特殊な特徴を有する。本発明による組成物は、有利には、微細粒度を有する。

背景技術

0002

本発明における「粉末状結晶マルチトール組成物」という表現は、結晶マルチトールを含有する粉末を意味するものと理解される。

0003

同じく、本発明における「結晶マルチトール」という表現は、マルチトール水溶液を従来法で結晶化させることによる生成物または結晶形態にある他の任意のマルチトールを意味するものと理解される。

0004

マルチトールとして一般に周知の4−O−アルファ−D−グルコピラノシルD−ソルビトールは、マルトース水素添加することによって工業的に得られるポリオールである。

0005

これは、蔗糖と比較すると、化学的定性が高く、低カロリーであり、かつグリセミック指数が低い一方で、有利には、この糖と非常に似通った官能特性を依然として有していることから、大きな注目を集めている。

0006

さらに、マルチトールは非う触性という特殊な特徴を有していることから、様々な産業、特に、食品および医薬品産業において、特に、チューインガム卓上甘味料、およびチョコレートの分野における用途が既に見出されている。

0007

マルチトールは、非常に長い間、低濃度シロップ形態または純度の低い非晶質粉末形態でしか市販されていなかった。

0008

1980年代初めになってようやくHAYASHIBARA社の特許である米国特許第4,408,041号明細書において初めて無水結晶マルチトールの製造が記載された。

0009

それまではずっと、このポリオール生成物は非結晶性であると考えられてきた。

0010

実際、この間違った仮説は、マルチトールを過飽和溶液から結晶化させる際の制御が他のポリオール(例えば、マンニトールエリスリトール)のように容易でないことに由来していた。

0011

現在、工業的に用いられている方法は、一つは「デンプン糖」法として、もう一つは水中結晶化法として周知の技法にほぼ限られている。

0012

しかしながら、こうして得られる生成物は結晶化度が非常に多様であり、必ずしもチューインガムやチョコレート等の特定の用途に特によく適しているとは限らない。

0013

マルチトールを蔗糖または乳糖代用品として、例えば、ゼラチンカプセル等の乾燥剤型や、以下の種類の薬剤:用時溶解粉末剤(powders to be dissolved)、錠剤、および用時希釈型粉末栄養製剤(pulverulent nutritional preparation to be diluted)中に使用することが所望される場合は、これらの結晶生成物はいずれの場合においても十分に満足できるものとはいえない。

0014

このことは、粉末飲料デザートケーキミックス(cake preparation)、チョコレートまたはバニラ風味朝食用粉末飲料(powder for breakfast)等の甘味食品と同種の代替品を製造することが所望される場合も同様である。

0015

これらの特定の用途においては、この粉末が、1つまたはそれ以上の欠点、特に、
難流動性である、
凝集またはケーキングしやすい、
−非常に低速度でしか水に溶解しない
などの欠点を有していることが、特に、「デンプン糖」法により得られる疑似結晶マルチトール粉末に認められ、それよりも軽度ではあるが、水中で結晶化させることにより得られる結晶マルチトール粉末の場合も同様である。

0016

したがって、マルチトール粉末に周知の流動性およびケーキングに関する欠点を有しないマルチトール組成物の開発が、ポリオールの結晶化に関する分野の専門家に課せられている。

0017

一般に、粉末状製品の形態で提供されているポリオールは、ビニール製の内袋クラフト紙袋もしくは段ボール箱と組み合わせた二重包装または「大袋(big bag)」として周知の可撓性容器保管および配送される。現在販売されている結晶マルチトール粉末用の包装は、これらの包装方法のうちのどれかを利用している。

0018

このような対策を講じているにも拘わらず、市販のマルチトール粉末は凝集して大きな塊になる傾向があり、したがって、ケーキングしやすい。このケーキングの傾向は、マルチトール粉末が微細な粒度を有する場合は一層高くなるであろう。

0019

このようにして結晶マルチトール粉末が貯蔵中にケーキングすると、取扱い(移し替えおよび払い出し、粉砕溶液に戻すなど)の難しさが深刻になることだけでなく、これらの操作の歩留まりが大きく影響を受けることも原因となって、多くの問題が発生する。

0020

これらの難点を克服するために幾つかの解決策:
ステアリン酸マグネシウムタルク等のケーキング防止剤をマルチトール粉末に添加する、
シリカゲル系の乾燥剤を入れた小袋外装材と内袋との間もしくは後者の内側に差し込むか、または外装材の裏打ちを二重にして内側および外側の裏打ちの間に吸湿性物質を予め挿入しておくようにするかのいずれか
が提案されている。

0021

しかしながら、1番目の方法は、マルチトール粉末を扱う分野の専門職には採用されておらず、その理由は、
−マルチトール粉末に不純物混入するとその商品価値下がりかねない、
−官能特性が損なわれるおそれがある、そして
規制上の制約により、特定の用途にこの種の添加剤を使用することが禁止されている
と考えられているためである。

0022

乾燥剤を一緒に包装する方法を用いる可能性に関しては、包装された製品が乾燥剤によって汚染され得るという危険性を無視することができない。

0023

この状況を改善するために、TOWA社は、その特許出願である欧州特許出願公開第1787993号明細書において、先行技術において従来より周知の製造法の下流で結晶マルチトールを処理することを提案している。

0024

これに従い、TOWAは、
粒子内部およびその表面に存在する水分量のバランス
粉末粒子の水分量(内部および表面の両方)および周囲の湿気のバランス、に加えて、
−粉末表面の安定化
を考慮した様々な手段を用いることを推奨している。

0025

欧州特許出願第1787993号明細書における方法は、乾燥機に、結晶マルチトール粉末と、温度を20℃〜50℃、相対湿度を5〜50%にした空気とを空間速度2〜15h−1で5〜50時間導入することから構成される接触処理からなるものである。

0026

しかしながら、この方法は、マルチトール含有量が非常に高い(すなわち、99.5%を超える、例えば、マルチトール含有量が99.7重量%であるLESYS)ことを特徴とするマルチトール粉末に適用されていることが見てとれる。

0027

さらに、この特許出願に記載されているマルチトール粉末は粒度が500μm未満(メッシュサイズが0.50mmのJISを通過した粉末の比率により認定)であると言われているが、実際、試験に供されたLESYS系(TOWAより販売)と、さらにはMALTSORB(登録商標)系(本出願人の会社より販売)の標準的な結晶マルチトール粉末の平均径は200μm超であるから、これは粒度の大きい結晶マルチトール粉末と認められるであろう。

0028

ポリオール粉末、特にマルチトールの全体的な挙動、特に流動性に関するものは粒度に応じて劇的に変化することが当業者に周知であり、平均径が400〜500μmの粉末と平均径が50〜200μmのマルチトール粉末とが同じ挙動を示すことはない。

0029

したがって、TOWAにより推奨されている解決策は、実際は、粒度の大きい高純度の結晶マルチトール粉末にしか適用されない。

先行技術

0030

米国特許第4,408,041号明細書
欧州特許出願公開第1787993号明細書
欧州特許出願第1787993号明細書

発明が解決しようとする課題

0031

上記のことから、微細な粒度(例えば、10〜150μm)を有し、様々なマルチトール含有量(例えば、80〜99.9重量%)を有し、流動性が保持され、したがってケーキングし難いという特殊な特徴を有する結晶マルチトール組成物を提供するという要求は満たされないままである。

0032

本出願人の会社が、技術的な先入観(これに従い、粉末状結晶マルチトール組成物の調製にケーキング防止剤を使用しないことが強く推奨される)に反する技術的な解決策を提案することは有益なことである。

課題を解決するための手段

0033

本出願人の会社は、ケーキング防止剤の使用を推奨する。しかしながら、このケーキング防止剤は、特定の種類のケーキング防止剤、より詳細には、
水不溶性
吸水性、および
−好ましくは、微細な粒度
を特徴とするものから選択しなければならない。

0034

したがって本発明は、まず第1に、
レーザー体積平均径(laser volume mean diameter)が10〜150μmであり、
−マルチトール含有量が80〜99.9重量%であり、
−A1試験により、粒子の少なくとも50重量%が、カットオフ閾値が2000μmである篩を通過し、かつ
−A2試験により、粒子の少なくとも35重量%が、カットオフ閾値が2000μmである篩を通過する
ことを特徴とする、粉末状結晶マルチトール組成物に関する。

実施例

0035

粒度分布の値は、(乾式法(dry route))粉末分散ユニットを備えたLS 13−320型レーザー回折式粒度分布測定装置BECMAN−COULTERを用いて、操作ガイドおよび製造業者仕様書に従い測定する。

0036

ホッパースクリュー回転速度および分散シュート(dispersion chute)の振動強度に関する操作条件は、光学濃度が4%〜12%、理想的には8%になるように決定する。

0037

LS 13−320型レーザー回折式粒度分布測定装置の測定範囲は0.04μm〜2000μmである。この結果は容積%で求められ、μmで表される。

0038

粒度分布曲線から体積平均径算術平均)D(4,3)(レーザー体積平均径)の値を求めることも可能である。

0039

したがって、本発明による粉末状結晶マルチトール組成物は、レーザー体積平均径D(4,3)が10〜150μm、好ましくは20〜120μmである。

0040

一実施形態によれば、本発明による粉末状結晶マルチトール組成物のレーザー体積平均径は50〜90μm、好ましくは60〜80μmである。

0041

他の実施形態によれば、本発明による粉末状結晶マルチトール組成物のレーザー体積平均径は15〜50μm、好ましくは20〜40μmである。

0042

本発明による粉末状結晶マルチトール組成物のマルチトール含有量は、80〜99.9重量%、好ましくは85〜99.9重量%、好ましくは90〜99.9重量%、好ましくは95〜99.9重量%である。

0043

本発明による粉末状結晶マルチトール組成物のケーキング防止性は、加速エージング試験Aに従い測定される。

0044

この試験は、厚さ100μmの低密度ポリエチレンフィルムの3辺をヒートシールすることにより得られる内寸10cm×5cmの低密度ポリエチレンの小袋を使用するものである。
この小袋に、試験に供する粉末100gを装入した後、この小袋をヒートシールによって密封する。

0045

「非加圧変形形態(試験A1)と称される第1の変形形態においては、環境試験チャンバー内に小袋を別々に平らに寝かせる。

0046

「加圧」変形形態(試験A2)と称される第2の変形形態においては、圧力400kg/m2に相当する2kgのを小袋に載せる。

0047

この小袋を、
−23℃、相対湿度(すなわちRH)83%で3.5時間、
移行0.5時間、
−40℃、92%RHで3.5時間、
−移行0.5時間
サイクルにかけて7日間連続運転する。

0048

この7日間が経過した後、小袋を開封して、メッシュが2000μmの篩に注ぎ、それを支持する商標FRITSCH(商標)Pulverisette Type 00.502上で10秒間振動させる。

0049

振動の振幅は一定とし、5に設定する。

0050

この結果を、2000μmの篩を通過した粒子の重量百分率で表す。

0051

「非加圧」試験A1によれば、本発明による組成物の粒子の少なくとも50重量%が2000μmの篩を通過する。好ましい一実施形態によれば、試験A1により、本発明による粉末状結晶マルチトール組成物の粒子の少なくとも60%、好ましくは少なくとも65%、好ましくは少なくとも70%、好ましくは少なくとも75%、好ましくは少なくとも80%、好ましくは少なくとも85%、好ましくは少なくとも90%、好ましくは少なくとも95%が2000μmの篩を通過する。

0052

「加圧」試験A2によれば、本発明による組成物の粒子の少なくとも35重量%が2000μmの篩を通過する。好ましい一実施形態によれば、試験A2により、本発明による粉末状結晶マルチトール組成物の粒子の少なくとも40%、好ましくは少なくとも50%、好ましくは少なくとも60%、好ましくは少なくとも70%、好ましくは少なくとも80%、好ましくは少なくとも90%、好ましくは少なくとも95重量%が2000μmの篩を通過する。

0053

比較目的で、以下に例示するように、本出願人の会社から商品名MALTISORB(登録商標)P90で販売されているマルチトール粉末の結果を以下に示す:
−試験A1によれば、結晶マルチトール粒子は2000μmの篩を5.2%しか通過せず、そして
−試験A2によれば、結晶マルチトール粒子は2000μmの篩を7.4%しか通過しない。

0054

一実施形態によれば、本発明による粉末状結晶マルチトール組成物は、そのケーキング防止剤の含有量によっても特徴づけられる。

0055

このケーキング防止剤は、
−水不溶性、
−吸水性、および
−好ましくは、微細な粒度
を特徴とするケーキング防止剤から選択される。

0056

より詳細には、本発明による粉末状結晶マルチトール組成物は、さらに、
−試験Bに従い測定される吸湿性が相対湿度80%において2.5〜25%であり、かつ
−好ましくは、レーザー体積平均径が100μm未満である
少なくとも1種の水不溶性ケーキング防止剤を0.1〜20重量%含むことを特徴とする。

0057

このケーキング防止剤の水に不溶性質は、その化学構造によって決定される。当業者は、水中における化合物の可溶性または不溶性を熟知している。

0058

ケーキング防止剤の吸水性は、20℃で相対湿度80%および相対湿度20%における重量の差を測定する試験Bによって定められ、%で表される。

0059

この試験は、Dynamic Vapour Sorption Series 1として周知のSurface Measurement Systems(商標)(London,UK)製の装置を用いて、ケーキング防止剤を20℃で相対湿度(RHと称する)のサイクルにかけた際の重量変化を評価することから構成される。

0060

この装置は、試料が様々な環境条件に曝された場合の基準(ここでは、基準用秤量皿には何も載せない)に対する試料の重量変化を定量することが可能な差動型微量天秤(differential microbalance)を備えている。

0061

キャリアガス窒素とし、試料の重量は10mg未満とする。

0062

20℃の一定温度下で、各ケーキング防止剤を、以下の相対湿度サイクルに曝す:20%で5時間、30分間で20%から70%まで上昇、70%で5時間保持、30分間で70%から80%まで上昇、そして80%で5時間保持。

0063

次いで、80%RHにおける吸湿性を、式:(m80−m20)/m20×100(式中、m20は20%RHで5時間経過した後の試料の質量であり、m80は、80%RHで5時間経過した後の試料の質量である)を用いて%で表す。

0064

本発明による粉末状結晶マルチトール組成物中に使用されるケーキング防止剤の、試験Bに従い相対湿度80%で測定された吸湿性は、2.5〜25%である。

0065

これと比較すると、従来選択されているステアリン酸マグネシウムやタルク等の他のケーキング防止剤は吸水性が非常に劣っており、具体的には、試験Bに従い80%RHで測定された吸湿性の値は、0.05〜1.0%である。

0066

本発明による粉末状結晶マルチトール組成物のケーキング防止剤はまた、上述したように、BECKMAN−COULTERからの(乾式法)粉末分散ユニットを備えたLS 13−320型レーザー回折式粒度分布測定装置を用いて操作ガイドおよび製造業者の仕様書に従い測定された粒度により特徴づけることも可能である。

0067

一実施形態によれば、このようなケーキング防止剤のレーザー体積平均径は100μm未満である。好ましくは、本発明によるケーキング防止剤のレーザー体積平均径は80μm未満、より好ましくは50μm未満、より好ましくは40μm未満、より好ましくは30μm未満、より好ましくは10μm未満である。

0068

一実施形態によれば、本発明による粉末状結晶マルチトール組成物は、ケーキング防止剤を0.1〜15%、好ましくは0.1〜10%、好ましくは0.1〜5重量%含む。

0069

本発明による粉末状結晶マルチトール組成物を調製するための好ましい一方法によれば、ケーキング防止剤は、ヒュームドシリカアルミノケイ酸ナトリウム無水リン酸カルシウム、および乾燥バレイショデンプン(特に、残留水分量が12%未満、好ましくは残留水分量が10%未満、好ましくは残留水分量が8%未満、好ましくは残留水分が6%の乾燥バレイショデンプン)からなる群から選択され、単独または組み合わせて使用される。

0070

好ましい方法の第1の実施形態によれば、本発明による粉末状結晶マルチトール組成物は、ヒュームドシリカまたはアルミノケイ酸ナトリウムを0.3〜3重量%、好ましくは約0.5〜2重量%含む。

0071

この好ましい方法の第2の実施形態によれば、本発明による粉末状結晶マルチトール組成物は、無水リン酸三カルシウムを0.3〜3重量%、好ましくは約2重量%含む。

0072

この好ましい方法の第3の実施形態によれば、本発明による粉末状結晶マルチトール組成物は、乾燥デンプン(特に、残留水分量が12%未満、好ましくは残留水分量が10%未満、好ましくは残留水分量が8%未満、好ましくは残留水分量が6%である乾燥バレイショデンプン)を0.5〜20重量%、好ましくは約5重量%含む。

0073

以下に例示するように、これらのケーキング防止剤は、
−水不溶性、
−吸水性、および
−好ましくは、微細な粒度
に関する要求特性を満たしている。

0074

本発明はまた、
−試験Bに従い測定される吸湿性が2.5〜25%であり、かつ
−好ましくは、レーザー体積平均径が100μm未満である
少なくとも1種のこのような水不溶性ケーキング防止剤の、粉末状結晶マルチトール組成物を調製するための使用にも関する。

0075

一実施形態によれば、本発明はまた、少なくとも
−ヒュームドシリカ、
−アルミノケイ酸ナトリウム、
−無水リン酸三カルシウム、および
−乾燥バレイショデンプン(特に、残留水分量が12%未満、好ましくは残留水分量が10%未満、好ましくは残留水分量が8%未満、好ましくは残留水分量が6%である乾燥バレイショデンプン)
から選択されるケーキング防止剤を、粉末状結晶マルチトール組成物を調製するために使用することにも関する。

0076

一実施形態によれば、本発明による粉末状結晶マルチトール組成物は、
−レーザー体積平均径が10〜150μmである結晶マルチトール、および
−少なくとも1種の水不溶性ケーキング防止剤であって、試験Bに従い測定される吸湿性が2.5〜25%であり、好ましくは、レーザー体積平均径が100μm未満であるケーキング防止剤
を混合することにより得ることができる。

0077

一実施形態によれば、本発明による粉末状結晶マルチトール組成物のケーキング防止剤のレーザー体積平均径は、結晶マルチトールのレーザー体積平均径よりも小さい。

0078

好ましい一実施形態によれば、本発明による粉末状結晶マルチトール組成物は、
−レーザー体積平均径が50〜90μm、好ましくは60〜80μmである結晶マルチトール、例えば本出願人の会社から販売されているMALTISORB(商標)P90、および
−上に示した少なくとも1種のケーキング防止剤
を混合することにより得ることができる。

0079

他の好ましい実施形態によれば、本発明による粉末状結晶マルチトール組成物は、
−レーザー体積平均径が15〜50μm、好ましくは20〜40μmである結晶マルチトール、例えば、本出願人の会社から販売されているMALTISORB(商標)P35、および
−上に示した少なくとも1種のケーキング防止剤
を混合することにより得ることができる。

0080

さらに、本発明による粉末状結晶マルチトール組成物は、この2種類の粉末を物理的に混合するステップを含む当業者に周知の任意の方法を用いることにより得ることができる。

0081

本発明はまた、上述した粉末状結晶マルチトール組成物の、可撓性容器、例えば「大袋」を充填するための使用にも関する。

0082

さらに、本発明による粉末状組成物は、食品および/または医薬品分野において有用である。

0083

したがって、本発明はまた、上述した粉末状結晶マルチトール組成物の、食品組成物、特に、チューンガム、チョコレート、卓上甘味料、ビスケット(biscuit)、アイスクリーム、粉末飲料、デザート、ケーキミックス、もしくはチョコレートもしくはバニラ風味の朝食用粉末飲料等の菓子類を調製するため、ならびに/または医薬組成物、特に、ゼラチンカプセル等の乾燥剤型および以下の種類の薬剤:用時溶解型粉末、錠剤、および用時希釈型粉末状栄養製剤を調製するための使用にも関する。

0084

以下に示す実施例(これは、本発明による結晶マルチトール粉末の特定の実施形態および特定の有利な特性を例示するのみであって限定を意図するものではない)によって本発明が一層よく理解されるであろう。

0085

実施例1
本出願人の会社から商品名MALTISORB(登録商標)P90で販売されている体積平均径D(4,3)が69.5μmである結晶マルチトール粉末を、4種類のケーキング防止剤:
−ヒュームドシリカAEOSIL(登録商標)200(EVONIK−DEGUSSA GmbHより販売)、
−アルミノケイ酸ナトリウムDURAFILL(登録商標)200(W.R.GRACE&Co.より販売)、
−無水リン酸三カルシウムすなわちTCP(PRAYON S.A.より販売)、および
−残留水分量が6%の乾燥バレイショデンプン(本出願人の会社より同名で販売)
と物理的に混合することにより、4種類の粉末状結晶マルチトール組成物を調製した。

0086

これら4種のケーキング防止剤の吸水性および粒度に関する特徴を以下の表1に示す。

0087

0088

これら4種の本発明による粉末状結晶マルチトール組成物のマルチトール粉末およびケーキング防止剤の含有量を以下の表2に示す。

0089

0090

本発明による組成物「A」、「B」、「C」、および「D」のレーザー体積平均径は10〜150μmである。

0091

これら4種の粉末状結晶マルチトール組成物のケーキング防止性を、加速エージング試験Aを用いて測定した。

0092

得られた値を以下の表3に示す。

0093

0094

これらの結果を、ステアリン酸マグネシウム系(Wiga Pharma GmbHからのMg stearate Ph./Veg)のケーキング防止剤およびタルク(Talc LuzenacからのTalc extra sup DEC)(吸水性および粒度パラメータを以下の表4に示す)を使用した場合の測定値と比較した。

0095

0096

加速エージング試験Aに従い実施した2種類の対照組成物「E」(MALTISORB(登録商標)P90を99%およびステアリン酸マグネシウムを1%)および「F」(MALTISORB(登録商標)P90を98%およびタルクを2%)の測定値を以下の表5に示す。

0097

0098

したがって、本発明による粉末状結晶マルチトール組成物は、顕著な流動性を示す。

0099

実施例2
本出願人の会社から商品名MALTISORB(登録商標)P90で販売されている、体積平均径D(4,3)が77.8μmである結晶マルチトール粉末を、ケーキング防止剤である乾燥バレイショデンプン(含水量6.0%)と物理的に混合することにより、粉末状結晶マルチトール組成物を調製した。最終的に、この粉末状混合物は、マルチトール粉末を95%および乾燥デンプンを5%を含んでいた。この組成物のレーザー体積平均径は10〜150μmであった。

0100

同じバッチのMALTISORB(登録商標)P90から出発して、マルチトール粉末を98%およびステアリン酸マグネシウムを2%を含む粉末状混合物が得られるように、ステアリン酸マグネシウムと一緒に物理的混合物を調製した。この組成物のレーザー体積平均径は10〜150μmであった。

0101

これらの2種類の物理的混合物およびMALTISORB(登録商標)P90の元のバッチの粉末を、厚みが100μmのポリエチレン袋を収容した3つの66S型可撓性容器にそれぞれ800kgづつ充填した。

0102

これらの3つの容器を同じ方法で同時に密閉した。次いで、これらの3つの可撓性容器を木製のパレット上に並べて載置し、加温および断熱を行わない同じ倉庫内で1年間保管した。したがって、これらは自然な気候の変化に連動した温度および湿度変化だけでなく、日中および夜間の通常の変化にもに曝された。

0103

1年間保管した後、可撓性容器をこの種の容器に適した払出設備に移動し、容易に中身を空けられるかを観察した:
−MALTISORB(登録商標)P90粉末単独の場合、払出シュート開放しても粉末は全く流れなかった。この製品は完全に凝集していたので、この可撓性容器を空にすることはできなかったであろう。
−ステアリン酸マグネシウムとの混合物の場合、払出シュートを開放しても製品は非常に流れにくく、すぐに払出シュートが多くの大きな塊によって閉塞された。容器を完全に空にするためには何度か手作業を挟むことが必要となり、製品の損失の原因となる。回収された製品は固い塊が余りに多いうえに、粒度が初期粒度とかけ離れているため、最終用途にそのまま使用することはできないであろう。
−乾燥デンプンとの混合物の場合は、払出シュートを開放すると、粉末は非常に速やかに均一に流れた。回収された粉末は砕けやすい小さな塊を少量含んでおり、粒度は初期から大きく変化していなかった。この混合物は、最終用途に何の問題もなく使用することができるであろう。

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

該当するデータがありません

ページトップへ

技術視点だけで見ていませんか?

この技術の活用可能性がある分野

分野別動向を把握したい方- 事業化視点で見る -

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

  • 不二製油株式会社の「 アスコルビン酸製剤」が 公開されました。( 2019/09/19)

    【課題】 本発明は、簡易な方法で調製が可能で、異味が少なく、着色も抑制された、アスコルビン酸製剤を提供することを課題とする。【解決手段】 油中水型の乳化物であって、水相のpHが4以上であり、水相の... 詳細

  • 株式会社食品計画の「 ミカン属果実の柑橘感向上方法」が 公開されました。( 2019/09/19)

    【課題】通常は廃棄されるミカン属に属する植物の未熟な果実の果汁等の処理物の有効利用方法の提供。【解決手段】ミカン属に属する植物の成熟した果実の処理物に、植物の未熟の果実の処理物を配合する。前記ミカン属... 詳細

  • 月島食品工業株式会社の「 揚げ物用食感変化抑制剤、バッター、バッターミックス及びフライ食品」が 公開されました。( 2019/09/12)

    【課題】衣のサクミを維持し、揚げ立ての食感を長時間保てるフライ食品の調理に使用する揚げ物用食感変化抑制剤、当該揚げ物用食感変化抑制剤を含むバッター及びバッターミックス、並びに当該バッター又はバッターミ... 詳細

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

該当するデータがありません

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ