図面 (/)

この項目の情報は公開日時点(2011年11月17日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (3)

課題

従来の免疫活性剤の製造方法は、米糠と水と糖類を含有する培地で、5種類の菌を培養して種菌を生成し、食品基材に含有させて栄養補助食品などとして提供しているが、本発明は海水有機質加水分解により栄養価の高い有機質の処理液に有効菌が自然に吸収され増殖していく方法は従来の製造方法とは、全く異なるものである。

解決手段

本発明は、海水と有機質を減容分解装置圧力容器投入高温高圧水加水分解処理されることにより、有害な生物微生物ウイルスが全て死滅し、また200℃から有機物に含まれる成分が抽出されアミノ酸糖質脂肪酸等に分解されるため、消化吸収しやすくなります。その有機質の免疫活性剤を供給することによって、動植物は免疫が活性化し、土壌にも免疫活性剤を供給した所には大量の有効好気性菌繁殖した有機と有効微生物が混合されて腐葉土に近い土になり環境にもよく、作物は栄養価の高い物ができるのです。

概要

背景

従来の化学肥料は、化学的化学物質を合成したもので、田んぼに入れられた土中に蓄積されていき土の中の生態系をくずし、微生物バランスが取れなくなり、生きた土ではなく死んだ土へと変わっていきます。生産者人達は化学肥料を使い始めには、まだそれまでの地力が残っていたので、化学肥料は魔法の薬のように言われ、作物もちゃんと育っていました。しかし、その地力が失われるに従って弊害が起こって土はかたくなり良い作物が作れない、そこで益々化学肥料を入れ農薬を使うというような悪循環に陥っています。そんな野菜果物等を動物や人が食べることにより、原因不明病気が多くなってきているのも事実です。

また、有機栽培や自然農法の畑の土は、ふかふかして腐葉上の独特な匂いがします。それに対して、化学肥料や農薬で死んだ畑は、土がガチガチに固くなり生き返らせるには、何年もの年月が必要です。

有機肥料有機物が分解されていないものは、悪臭ガス発生害虫発生等の問題があります。また、植物が肥料の栄養分を吸収するには、微生物によって有機物が分解され無機肥料となって、はじめて利用可能となる。

概要

従来の免疫活性剤の製造方法は、米糠と水と糖類を含有する培地で、5種類の菌を培養して種菌を生成し、食品基材に含有させて栄養補助食品などとして提供しているが、本発明は海水有機質加水分解により栄養価の高い有機質の処理液に有効菌が自然に吸収され増殖していく方法は従来の製造方法とは、全く異なるものである。本発明は、海水と有機質を減容分解装置圧力容器投入高温高圧水加水分解処理されることにより、有害な生物・微生物・ウイルスが全て死滅し、また200℃から有機物に含まれる成分が抽出されアミノ酸糖質脂肪酸等に分解されるため、消化吸収しやすくなります。その有機質の免疫活性剤を供給することによって、動植物は免疫が活性化し、土壌にも免疫活性剤を供給した所には大量の有効好気性菌繁殖した有機と有効微生物が混合されて腐葉土に近い土になり環境にもよく、作物は栄養価の高い物ができるのです。

目的

その後、噴霧乾燥法または浸漬法により免疫活性剤を食品基材に含有させて栄養補助食品などとして提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

海水有機質圧力容器▲2▼に投入密閉式により飽和水蒸気を挿入し高温高圧水分解処理されるので、投入された物の中の有害な生物微生物ウイルスが全て不活化し、死滅する。一方では200℃からたんぱく質アミノ酸に分解し始め有機物に含まれる成分が抽出され元素化、炭素化されるため、動植物等には消化吸収しやすくなります。そして動植物等は免疫が活性化を行わせしめる免疫活性剤の製造方法と製造装置

請求項2

前記の処理後圧力容器から、ろ過装置▲3▼に排出し真空ポンプ液体と残渣に分ける。液体は真空タンク▲16▼へ、それからタービンポンプにより反応熟成タンク▲4▼へ入り30℃〜40℃で保温滴下層から糖蜜を加える反応熟成工程を具備することを特徴とする免疫活性剤の製造方法と製造装置。

請求項3

ろ過装置▲3▼から出た残渣も高温高圧水で分解処理されている物をバッカーへ入れ屋内ピット運搬保温保存することにより有効有機質に好気性微生物変態して有機質プラス微生物となったものです。つまり有機質に大量の有効好気性菌繁殖した有機と有効微生物混合品が出来ることを特徴とする免疫活性剤の製造方法と製造装置。

技術分野

0001

この発明は、海水有機質減容分解装置圧力容器投入密閉式により飽和水蒸気を挿入し26気圧の227℃の高温高圧水加水分解処理された有機質の液が動植物等の免疫を活性させる免疫活性剤の製造方法と製造装置に関するものである。

背景技術

0002

従来の化学肥料は、化学的化学物質を合成したもので、田んぼに入れられた土中に蓄積されていき土の中の生態系をくずし、微生物バランスが取れなくなり、生きた土ではなく死んだ土へと変わっていきます。生産者人達は化学肥料を使い始めには、まだそれまでの地力が残っていたので、化学肥料は魔法の薬のように言われ、作物もちゃんと育っていました。しかし、その地力が失われるに従って弊害が起こって土はかたくなり良い作物が作れない、そこで益々化学肥料を入れ農薬を使うというような悪循環に陥っています。そんな野菜果物等を動物や人が食べることにより、原因不明病気が多くなってきているのも事実です。

0003

また、有機栽培や自然農法の畑の土は、ふかふかして腐葉上の独特な匂いがします。それに対して、化学肥料や農薬で死んだ畑は、土がガチガチに固くなり生き返らせるには、何年もの年月が必要です。

0004

有機肥料有機物が分解されていないものは、悪臭ガス発生害虫発生等の問題があります。また、植物が肥料の栄養分を吸収するには、微生物によって有機物が分解され無機肥料となって、はじめて利用可能となる。

先行技術

0005

特開2009−132642号公報

発明が解決しようとする課題

0006

特許文献1の技術によれば、米糠と水と糖類を含有する培地で、ラクトバチルス菌群、サッカロミセス菌群ピチア菌群、バチルス菌群の4つの菌群またはそれら4つの菌群にさらに放線菌群を加えた5つの菌群を培養して種菌を生成する。
培養は、糖類としてブドウ糖を使用し、培地にて通気共棲培養させて培養液を得る。
その後殺菌工程、濾過工程などを経て免疫活性剤を精製する。その後、噴霧乾燥法または浸漬法により免疫活性剤を食品基材に含有させて栄養補助食品などとして提供する。

0007

本発明は、このような従来の技術の通気共棲培養とは全く異なったもので、海水と有機質を密閉式の減容分解装置に投入し飽和水蒸気を挿入し26気圧の227℃の高温高圧水で加水分解処理されるので、通気共棲培養のように菌群を加え培養することなくまた、化学的な薬剤も使用することもない、その加水分解されたものに糖蜜を加えることにより、友好菌を吸収することができる有機質の免疫活性剤の製造方法と製造装置である。

課題を解決するための手段

0008

そして、本発明は上記目的を達成する為に、海水と有機質を登録第3130553号に記載されている減容分解装置を用いる方法である。その密閉式の圧力容器に海水と有機質を投入し飽和水蒸気を挿入する。そして26気圧の227℃まで上げることにより高温高圧水で加水分解処理されるので、投入された物の中の有害な生物・微生物・ウイルスが全て不活化し、死滅する。また、200℃からたんぱく質アミノ酸有機酸に分解し、その他の有機物に含まれるいろんな成分が抽出され元素化、炭素化され、消化吸収しやすくなった処理液ろ過装置へ排出しそこで真空ポンプにより液体と残渣に分ける。液体のほうは、真空タンクに移りそこから反応熟成タンクに処理液を送り込む、そこで一定の温度を保ちながら糖蜜を滴下層から滴下して反応熟成させることができる免疫活性剤の製造方法と製造装置である。

発明の効果

0009

上述したように本発明の、免疫活性剤の製造方法と製造装置は、海水と有機質を圧力容器の中に投入し飽和水蒸気を挿入し26気圧の227℃の高温高圧水で加水分解処理することにより、海水と有機質の中にある有害な生物・微生物・ウイルスが全て不活化し、死滅させる。また、200℃からたんぱく質がアミノ酸に分解し始め、その他の有機物質に含まれる成分が抽出され元素化、炭素化され消化吸収しやすくなり、排出後に反応熟成タンクで糖蜜を入れることにより大気中の有効菌を取り入れる環境ができ、更に各種のアミノ酸、有機酸を合成するこの有機質の免疫活性剤の製造方法と製造装置である。その免疫活性剤を動植物に供給することによって免疫が活性化する。また土壌に供給することにより有効有機質に好気性微生物変態して有機質プラス微生物となることにより有機質に大量の有効好気性菌繁殖した有機と有効微生物が混合された腐葉土に近い土になり環境にもよく、作物は栄養価の高い物ができるのです。

図面の簡単な説明

0010

本発明の実施例」に係る免疫活性剤の製造方法と製造装置実施の形態を示す正面説明図である。本発明の実施例に係る免疫活性剤の製造装置での圧力容器側面説明図である。

0011

下図面を参照して本発明の実施の形態につき説明するが、図1は本発明の免疫活性剤の製造方法と製造装置一実施形態の配置平面図である。

0012

まず、本発明では原料の配合は、海水と有機質を投入口▲1▼から入れ圧力容器▲2▼を密閉し、ボイラー装置▲11▼から圧力容器▲2▼内に高温高圧の飽和水蒸気を送り込み、圧力は26気圧に温度は227℃まで上げて高温高圧水で加水分解処理する。

0013

圧力26気圧に227℃の高温高圧水で加水分解処理をすることにより、海水と有機質に含まれる炭水化物は、果糖、ブドウ糖の基のつながりの長さと結合のしかたで物質が決まることから減容分解装置で処理された炭水化物は、基のつながりの短いブドウ糖になり微生物が食べられやすい状態になる。

0014

また、単純たんぱく質は、加水分解されることによりアミノ酸のみ生じる。複合たんぱく質は、加水分解されることによりアミノ酸及び核酸リン酸糖質などの物質が生じる。油脂は、高温高圧で加水分解されると高品質脂肪酸グリセリンに分解される。ロウは、加水分解されると高品質の脂肪酸と高品質のアルコールに分解される。

0015

有機質を減容分解装置で分解処理することにより、炭水化物は基のつながりの短いブドウ糖、たんぱく質からアミノ酸及びアミノ酸以外の物質、核酸、リン酸、糖類などが作られ、油脂からは、高品質の脂肪酸、グリセリン、高品質のアルコールが作られる。ただし、高温高圧下で分解処理される為に攪拌性の高いものは、蒸気として排出されるため残留には残らない。

0016

圧力容器▲2▼で処理終了後に容器内の圧力を減圧排出弁▲7▼を開け受け皿の、ろ過装置▲3▼へ排出する。ろ過装置▲3▼では、液体と残渣とを真空ポンプ▲12▼を運転真空掛けて分ける。

0017

ろ過装置▲3▼から液体は真空タンク▲16▼へ移送しそれからタービンポンプで反応熟成タンク▲4▼へ送り分解処理された液体を温度30℃〜40℃以内で保温し滴下層▲17▼から糖蜜を加えることによって、更に微生物の吸収性を促進させる。

0018

また、ろ過装置▲3▼からでた残渣は、ろ過装置▲3▼を回転させバッカーに入れてそれを屋内ピット運搬保温保存することにより有効有機質に好気性微生物が変態して有機質プラス微生物となったものです。つまり有機質に大量の有効好気性菌が繁殖した有機と有効微生物混合品が出来るようになる免疫活性剤の製造方法と製造装置である。

0019

先ず、海水と有機質を減容分解装置に投入し密閉式により飽和水蒸気を挿入し26気圧の227℃の高温高圧水で加水分解処理されることにより、投入された物の中の有害な生物・微生物・ウイルスが全て不活化し、死滅した。
一方では200℃からたんぱく質がアミノ酸に、炭水化物は果糖、ブドウ糖に分解することにより処理液や残渣に大気中の微生物が大量に繁殖され、吸収力のよい免疫活性剤になった。また微生物の増加の裏づけとして、海水と上水道の処理前後の分析データで見える細菌の吸収増大の違いが分かる。なお、分析データ表1−1と表1−2のように行った。

0020

表1−1は、海水と上水道の処理前と表1−2は、海水と上水道の処理後の分析データで細菌の吸収増大の違いが分かる。

0021

0022

0023

減容分解装置の中で高温高圧水により200℃からたんぱく質がアミノ酸に分解し始める。また、海水と有機質に含まれる成分が抽出してきて元素化、炭素化されるため、植物が消化吸収しやすくなる有機質の免疫活性剤を植物等に供給することによって植物は免疫が活性化し、土壌には有効有機質に好気性微生物が変態して有機質プラス微生物となったものです。つまり有機質に大量の有効好気性菌が繁殖した有機と有効微生物混合品となる。なお、分析データ表2のように行った。

実施例

0024

0025

この装置を運転する為に、適当な廃熱が利用できると、エネルギーの大幅な節約になるので、ボイラーを備えているごみ焼却施設に併設し、このような高温高圧水で分解処理と、乾燥処理並行して出来ること。また、乾燥するだけで有効利用できるバイオマスも多いと思われる。

0026

1投入口
2圧力容器
3ろ過装置
4 反応熟成タンク
脱臭装置
投入弁
7排出弁
主軸受け
マンホール
10原動力
11ボイラー装置
12真空ポンプ
13安全弁
14 2階踊り場
15手すり
16真空タンク
17滴下層

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

該当するデータがありません

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

この 技術と関連性が強い技術

関連性が強い 技術一覧

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

該当するデータがありません

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ