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技術 水中油型乳化皮膚化粧料

出願人 株式会社資生堂
発明者 大村孝之
出願日 2010年1月14日 (10年3ヶ月経過) 出願番号 2010-006012
公開日 2011年7月28日 (8年9ヶ月経過) 公開番号 2011-144130
状態 未査定
技術分野 化粧料
主要キーワード TSO イソデシルベンゾエート ジネオペンタン酸トリプロピレングリコール オルガノポリシロキサンエラストマー粉末 微粒子酸化鉄 浸透感 IOB値 RIST
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2011年7月28日)のものです。
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課題

グリセリン10%以上という高配合を行うことなく、優れた肌改善効果を得られ、のびが軽く、べたつかず、浸透感に優れる水中油型乳化化粧料を提供する。

解決手段

(a)IOB値が0.1〜0.6のエステル油5.0〜12.0質量%と、(b)水素添加リン脂質0.1〜3.0質量%と、(c)トリカプリル酸グリセリルおよび/またはトリカプリル酸カプリン酸グリセリルおよび/または(カプリル酸・カプリン酸・ヤシ油脂肪酸)グリセリル1.0〜5.0質量%と、(d)グリセリン3.0〜8.0質量%と、(e)親水性界面活性剤と、(f)水とを含有する水中油型乳化皮膚化粧料

概要

背景

従来より、グリセリンは高い保湿効果、肌荒れ改善効果といった肌改善効果を有した化粧品成分として知られている。しかし、優れた肌改善効果(しっとりさの改善、はりの改善)を得るために、グリセリンを高配合する場合、高い肌改善効果が得られる反面、配合量に応じて、みずみずしさ、有効成分が肌に浸透していく感じ浸透感欠け、べたつきを生じるという欠点を有するようになる。

そこで近年、グリセリン配合によるべたつきを低減させ、さっぱりさせるために、脂肪酸グリセリンエステル、特定の水溶性固型シリコーンオルガノポリシロキサンエラストマー粉末を配合することなどが試みられている(例えば、特許文献1〜3参照)。しかしながら、これらの従来技術では、グリセリンによる高い肌改善効果を確実に得るためにグリセリンを10質量%以上という高配合する系においては、べたつきの低減効果を十分に満足し得るまでには至っていない等の不具合があるのが現状である。

概要

グリセリン10%以上という高配合を行うことなく、優れた肌改善効果を得られ、のびが軽く、べたつかず、浸透感に優れる水中油型乳化化粧料を提供する。(a)IOB値が0.1〜0.6のエステル油5.0〜12.0質量%と、(b)水素添加リン脂質0.1〜3.0質量%と、(c)トリカプリル酸グリセリルおよび/またはトリカプリル酸カプリン酸グリセリルおよび/または(カプリル酸・カプリン酸・ヤシ油脂肪酸)グリセリル1.0〜5.0質量%と、(d)グリセリン3.0〜8.0質量%と、(e)親水性界面活性剤と、(f)水とを含有する水中油型乳化皮膚化粧料。なし

目的

本発明は上記従来の事情に鑑みてなされたもので、グリセリンを10質量%以上という高配合を行うことなく、優れた肌改善効果を確実に得ることができ、かつ皮膚上でののびが軽く、べたつかず、有効成分が肌に浸透していく感じ(浸透感)に優れ、かつ優れた肌改善効果(しっとりさの改善、はりの改善)を発揮する水中油型乳化皮膚化粧料を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
1件

この技術が所属する分野

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請求項1

下記の成分(a)〜(f)を含有する水中油型乳化皮膚化粧料。(a)IOB値が0.1〜0.6のエステル油が5.0〜12.0質量%(b)水素添加リン脂質が0.1〜3.0質量%(c)トリカプリル酸グリセリルおよび/またはトリカプリル酸カプリン酸グリセリルおよび/または(カプリル酸・カプリン酸・ヤシ油脂肪酸)グリセリルが1.0〜5.0質量%(d)グリセリンが3.0〜8.0質量%(e)親水性界面活性剤(f)水

請求項2

IOB値が0.1〜0.6のエステル油が、ミリスチン酸イソプロピル(IOB=0.18)、イソノナン酸イソデシル(IOB=0.19)、ネオペンタン酸オクチルドデシル(IOB=0.13)、ネオペンタン酸イソステアリル(IOB=0.14)、パルミチン酸イソプロピル(IOB=0.16)、ラウリン酸ヘキシル(IOB=0.17)、エチルヘキサン酸ヘキシルデシル(IOB=0.13)、イソノナン酸イソトリデシル(IOB=0.16)、イソステアリン酸イソプロピル(IOB=0.15)、イソステアリン酸エチル(IOB=0.15)、パルミチン酸エチルヘキシル(IOB=0.13)、ネオデカン酸オクチルドデシル(IOB=0.11)、テトライソステアリン酸ポリグリセリル−2(IOB=0.17)、テトライソステアリン酸ペンタエリスリチル(IOB=0.15)、ミリスチン酸イソセチル(IOB=0.10)、トリイソステアリン酸トリメチロールプロパン(IOB=0.16)、ジエチルヘキサン酸ネオペンチルグリコール(IOB=0.32)、トリエチルヘキサン酸トリメチロールプロパン(IOB=0.33)、テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル(IOB=0.35)、アジピン酸ジイソプロピル(IOB=0.46)、リンゴ酸ジイソステアリル(IOB=0.28)、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール(IOB=0.25)、ジネオペンタン酸トリプロピレングリコール(IOB=0.52)、イソデシルベンゾエート(IOB=0.23)、ジカプリル酸プロピレングリコール(IOB=0.32)、イソノナン酸イソノニル(IOB=0.2)、イソノナン酸エチルヘキシル(IOB=0.2)、ネオペンタン酸イソデシル(IOB=0.22)、エチルヘキサン酸エチルヘキシル(IOB=0.2)、エチルヘキサン酸セチル(IOB=0.13)、トリエチルヘキサン酸グリセリル(IOB=0.36)、コハク酸ジエチルヘキシル(IOB=0.32)からなる群から選ばれた一種または二種以上である請求項1記載の水中油型乳化皮膚化粧料。

請求項3

水素添加リン脂質に含まれるホスファチジルコリン含有量が50質量%以上である請求項1に記載の水中油型乳化皮膚化粧料。

請求項4

トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリルに含まれるカプリル酸:カプリン酸の比が、60〜80:40〜20である請求項1に記載の水中油型乳化皮膚化粧料。

技術分野

0001

本発明は、使用性及び肌改善効果に優れた水中油型乳化皮膚化粧料に関する。さらに詳しくは、エステル油を高配合し、水素添加リン脂質およびトリカプリル酸グリセリルおよび/またはトリカプリル酸カプリン酸グリセリルおよび/または(カプリル酸・カプリン酸・ヤシ油脂肪酸)グリセリルを配合した系であって、使用性、肌改善効果に優れる水中油型乳化皮膚化粧料に関する。

背景技術

0002

従来より、グリセリンは高い保湿効果、肌荒れ改善効果といった肌改善効果を有した化粧品成分として知られている。しかし、優れた肌改善効果(しっとりさの改善、はりの改善)を得るために、グリセリンを高配合する場合、高い肌改善効果が得られる反面、配合量に応じて、みずみずしさ、有効成分が肌に浸透していく感じ浸透感欠け、べたつきを生じるという欠点を有するようになる。

0003

そこで近年、グリセリン配合によるべたつきを低減させ、さっぱりさせるために、脂肪酸グリセリンエステル、特定の水溶性固型シリコーンオルガノポリシロキサンエラストマー粉末を配合することなどが試みられている(例えば、特許文献1〜3参照)。しかしながら、これらの従来技術では、グリセリンによる高い肌改善効果を確実に得るためにグリセリンを10質量%以上という高配合する系においては、べたつきの低減効果を十分に満足し得るまでには至っていない等の不具合があるのが現状である。

先行技術

0004

特開平11−246329号公報
特開2000−191428号公報
特開2002−356416号公報

発明が解決しようとする課題

0005

本発明は上記従来の事情に鑑みてなされたもので、グリセリンを10質量%以上という高配合を行うことなく、優れた肌改善効果を確実に得ることができ、かつ皮膚上でののびが軽く、べたつかず、有効成分が肌に浸透していく感じ(浸透感)に優れ、かつ優れた肌改善効果(しっとりさの改善、はりの改善)を発揮する水中油型乳化皮膚化粧料を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0006

上記課題を解決するために本発明は、(a)IOB値が0.1〜0.6のエステル油5.0〜12.0質量%と、(b)水素添加リン脂質0.1〜3.0質量%と、(c)トリカプリル酸グリセリルおよび/またはトリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリルおよび/または(カプリル酸・カプリン酸・ヤシ油脂肪酸)グリセリル1.0〜5.0質量%と、(d)グリセリン3.0〜8.0質量%と、(e)親水性界面活性剤と、(f)水とを含有する水中油型乳化皮膚化粧料を提供する。

0007

また本発明は、(a)成分がミリスチン酸イソプロピル(IOB=0.18)、イソノナン酸イソデシル(IOB=0.19)、ネオペンタン酸オクチルドデシル(IOB=0.13)、ネオペンタン酸イソステアリル(IOB=0.14)、パルミチン酸イソプロピル(IOB=0.16)、ラウリン酸ヘキシル(IOB=0.17)、
エチルヘキサン酸ヘキシルデシル(IOB=0.13)、イソノナン酸イソトリデシル(IOB=0.16)、イソステアリン酸イソプロピル(IOB=0.15)、イソステアリン酸エチル(IOB=0.15)、パルミチン酸エチルヘキシル(IOB=0.13)、ネオデカン酸オクチルドデシル(IOB=0.11)、テトライソステアリン酸ポリグリセリル−2(IOB=0.17)、テトライソステアリン酸ペンタエリスリチル(IOB=0.15)、ミリスチン酸イソセチル(IOB=0.10)、トリイソステアリン酸トリメチロールプロパン(IOB=0.16)、ジエチルヘキサン酸ネオペンチルグリコール(IOB=0.32)、トリエチルヘキサン酸トリメチロールプロパン(IOB=0.33)、テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル(IOB=0.35)、アジピン酸ジイソプロピル(IOB=0.46)、リンゴ酸ジイソステアリル(IOB=0.28)、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール(IOB=0.25)、ジネオペンタン酸トリプロピレングリコール(IOB=0.52)、イソデシルベンゾエート(IOB=0.23)、ジカプリル酸プロピレングリコール(IOB=0.32)、イソノナン酸イソノニル(IOB=0.2)、イソノナン酸エチルヘキシル(IOB=0.2)、ネオペンタン酸イソデシル(IOB=0.22)、エチルヘキサン酸エチルヘキシル(IOB=0.2)、エチルヘキサン酸セチル(IOB=0.13)、トリエチルヘキサン酸グリセリル(IOB=0.36)、コハク酸ジエチルヘキシル(IOB=0.32)からなる群から選ばれた一種または二種以上である上記水中油型乳化皮膚化粧料を提供する。

0008

また本発明は、(b)成分水素添加リン脂質に含まれるホスファチジルコリン含有量が50質量%以上である上記水中油型乳化皮膚化粧料を提供する。

0009

また本発明は、(c)成分トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリルに含まれるカプリル酸:カプリン酸の比が、60〜80:40〜20である上記水中油型乳化皮膚化粧料を提供する。

発明の効果

0010

本発明により、皮膚上でのびが軽く、べたつかず、有効成分が肌に浸透していく感じの浸透感に優れ、うるおいを与え、しっとりとし、かつグリセリンを高配合しなくても高い肌改善効果を発揮し得る水中油型乳化皮膚化粧料が提供される。

0011

以下、本発明について詳述する。

0012

本発明では(a)成分としてIOB値が0.1〜0.6のエステル油を用いる。(a)成分の具体例としては、以下のものが例示されるが、これらに限定されるものではない。例えば、ミリスチン酸イソプロピル(IOB=0.18)、イソノナン酸イソデシル(IOB=0.19)、ネオペンタン酸イソデシル(IOB=0.2)、ネオペンタン酸オクチルドデシル(IOB=0.13)、ネオペンタン酸イソステアリル(IOB=0.14)、パルミチン酸イソプロピル(IOB=0.16)、ラウリン酸ヘキシル(IOB=0.17)、エチルヘキサン酸ヘキシルデシル(IOB=0.13)、イソノナン酸イソトリデシル(IOB=0.16)、イソステアリン酸イソプロピル(IOB=0.15)、イソステアリン酸エチル(IOB=0.15)、パルミチン酸エチルヘキシル(IOB=0.13)、ネオデカン酸オクチルドデシル(IOB=0.11)、テトライソステアリン酸ポリグリセリル−2(IOB=0.17)、テトライソステアリン酸ペンタエリスリチル(IOB=0.15)、ミリスチン酸イソセチル(IOB=0.10)、トリイソステアリン酸トリメチロールプロパン(IOB=0.16)、ジエチルヘキサン酸ネオペンチルグリコール(IOB=0.32)、トリエチルヘキサン酸トリメチロールプロパン(IOB=0.33)、テトラエチルヘキサン酸ペンタエリスリチル(IOB=0.35)、アジピン酸ジイソプロピル(IOB=0.46)、リンゴ酸ジイソステアリル(IOB=0.28)、ジカプリン酸ネオペンチルグリコール(IOB=0.25)、ジネオペンタン酸トリプロピレングリコール(IOB=0.52)、イソデシルベンゾエート(IOB=0.23)、ジカプリル酸プロピレングリコール(IOB=0.32)、イソノナン酸イソノニル(IOB=0.2)、イソノナン酸エチルヘキシル(IOB=0.2)、ネオペンタン酸イソデシル(IOB=0.22)、エチルヘキサン酸エチルヘキシル(IOB=0.2)、エチルヘキサン酸セチル(IOB=0.13)、トリエチルヘキサン酸グリセリル(IOB=0.36)、コハク酸ジエチルヘキシル(IOB=0.32)等が挙げられ、
上記(a)成分は1種または2種以上を用いることができる。

0013

上記エステル油は、さっぱりしてべたつかないという点から、有機概念図におけるIOB値が0.1〜0.6のエステル油である。IOB値が0.1未満のエステル油では、使用感の面でさっぱりせず、べたつく感触を生じる傾向にあり、一方IOB値が0.6を超えるものでは、水に溶解しやすくなり、油分としての機能を発揮しなくなる傾向にある。有機概念図とは、すべての有機化合物の根源をメタン(CH4)とし、他の化合物はすべてメタンの誘導体とみなして、その炭素数置換基変態部、環等にそれぞれ一定の数値を設定し、そのスコア加算して有機性値無機性値を求め、この値を有機性値をX軸、無機性値をY軸にとった図上にプロットしていくものである。この有機概念図は、「有機概念図−基礎と応用−」(田善生著、三共出版、1984)等に示されている。有機概念図におけるIOB値とは、有機概念図における有機性値(OV)に対する無機性値(IV)の比、すなわち、「無機性値(IV)/有機性値(OV)」を言う。

0014

上記エステル油の配合量は、さっぱり感、浸透感、肌なじみの観点から化粧料全量に対して5.0〜12.0質量%、好ましくは6.0〜10.0質量%である。配合量が5.0質量%未満であると、本発明の効果であるべたつかず、浸透感のある感触を十分に感じるには不十分であり、12.0質量%を超えて配合しても本発明の効果を増強させるわけではなく、かえって油っぽさを感じさせるようになる。

0015

(b)成分としての水素添加リン脂質は、ホスファチジルコリンの含有量が50質量%以上であることが好ましい。リン脂質中のホスファチジルコリンの含有量が低いと、肌の保湿性に欠け、化粧料として匂いが悪くなるなどの問題が生じる場合がある。ホスファチジルコリン(以下PC)の含有量が50質量%以上である水素添加リン脂質の具体的なものとしては、例えば、大豆レシチン卵黄レシチン、あるいはそれらの精製物または水素添加物などが挙げられる。市販のものとしては、COATSOMENC−21(PC含有量90%以上、日本油脂株式会社製)、COATSOME NC−61(PC含有量60%以上、日本油脂株式会社製)、NIKKOLレシノール S−10E(PC含有量75〜85%、日光ケミカルズ株式会社製)、NIKKOL レシノール S−10EX(PC含有量95%以上、日光ケミカルズ株式株式会社製)、NIKKOL レシノール S−10M(PC含有量55〜65%、日光ケミカルズ株式会社製)、ベイシスLP−60HR(PC含有量62〜68%、日清オイリオ株式会社製)等が挙げられる。本発明においては、これらの1種または2種以上を適宜組み合わせて用いることができる。

0016

本発明において、上記以外のリン脂質として、さらに酸性リン脂質を含有することが望ましい。酸性リン脂質を本発明にかかる化粧料に配合すると、乳化した際の水への分散性が良好となる。
前記酸性リン脂質としては、ホスファチジルイノシトール(PI)、ホスファチジルセリン(PS)、ホスファチジルグリセロールPG)、ホスファチジン酸(PA)、リゾホスファチジルイノシトールリゾホスファチジルセリン等が挙げられる。本発明においては、これらの1種または2種以上を、上記の(A)のホスファチジルコリンの含有量が50質量%である水素添加リン脂質と適宜組み合わせて用いることができる。

0017

上記水素添加リン脂質の配合量は、0.1〜3.0質量%である。配合量が0.1質量%未満であると、本発明の効果である水素添加リン脂質による肌へのやわらかさの付与効果が十分に発揮されず、さらにはグリセリンのべたつき抑制効果が十分に発揮されない。一方で、3.0質量%を超えて配合しても本発明の効果を増強するものではない。

0018

(c)成分はトリカプリル酸グリセリルおよび/またはトリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリルおよび/または(カプリル酸/カプリン酸/ヤシ油脂肪酸)グリセリルである。(c)成分は市販品を用いることができ、トリカプリル酸グリセリルの市販品としては、MYRITOL 888(Cognis社製)、Captex 8000(Abitec Corporation社製)、Dub TG8(Stearine Dubois Fils社製)、Estol 1803(Croda Europe Ltd社製)、Hest TC(Global Seven Inc社製)等が挙げられる。トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリルの市販品としては、O.D.O(日清オイリオ(株)社製,カプリル酸:カプリン酸の比=75:25)、TCG−M(高級アルコール工業(株)社製,カプリル酸:カプリン酸の比=60:40)、MYRITOL 318(Cognis社製,カプリル酸:カプリン酸の比=70:30)、CrodamolGTCC(Croda社製, カプリル酸:カプリン酸の比=60:40)、MYRITOL 325(Cognis社製,カプリル酸:カプリン酸の比=85:15)等が挙げられる。本発明においては、特にトリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリルが好ましく、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリルに含まれるカプリル酸:カプリン酸の比が、60〜80:40〜20であるものが使用時の軽いのびのよさの点から最も好ましい。(カプリル酸/カプリン酸/ヤシ油脂肪酸)グリセリルの市販品としては、MYRITOL 331(Cognis社製)、AEC Cocoglycerides(A&E Connock)Perfumery & Cosmetic)Ltd社製)Dub Cog(Stearine Dubois Fils社製)等が挙げられる。これらの成分(c)は、1種または2種以上が用いられる。

0019

上記トリカプリル酸グリセリルおよび/またはトリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリルおよび/または(カプリル酸/カプリン酸/ヤシ油脂肪酸)グリセリルの配合量は1.0〜5.0質量%である。1.0質量%未満では、本発明の効果であるべたつかずにしっとりさせる効果が不十分であり、一方で、5.0質量%を超えて配合しても本発明の効果を増強するものではなく、かえって使用時に油っぽくなり、べたつきを生じさせる。

0020

上記(c)成分は、化粧品に使用されるトリグリセライドとして知られてはいるが、本発明の必須成分である成分(a)IOB値0.1〜0.6のエステル油、成分(b)の水素添加リン脂質および成分(d)のグリセリンと共に使用することにより、皮膚上でののびが軽く、べたつかず、有効成分が肌に浸透していく感じ(浸透感)に優れ、うるおいを与え、しっとりとし、しかもグリセリンを高配合しなくても高い肌改善効果を発揮し得る水中油型乳化皮膚化粧料が提供されることは知られていなかった。これらの成分が組み合わされることにより、相乗的に使用感が良好となり、高い肌改善効果が発揮される。

0021

(d)成分としてのグリセリンは、通常化粧料に用いられるものであれば、特に限定はされない。

0022

上記グリセリンの配合量は、3.0〜8.0質量%である。この範囲内の配合量であっても、本発明によれば、成分(b)の水素添加リン脂質と成分(c)のトリカプリル酸グリセリルおよび/またはトリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリルおよび/または(カプリル酸/カプリン酸/ヤシ油脂肪酸)グリセリルを併用することにより、グリセリンを10質量%以上高配合したものと同等の肌改善効果が得られる。

0023

(e)成分として、水中油型乳化形態を取り得る親水性界面活性剤は、通常化粧料に用いられるものであれば、特に限定はされない。例えば、モノラウリンヘキサグリセリル(HLB14.5)、モノミリスチン酸ヘキサグリセリル(HLB11)、モノステアリン酸ヘキサグリセリル(HLB9.0)、モノオレイン酸ヘキサグリセリル(HLB9.0)、モノラウリン酸デカグリセリル(HLB15.5)、モノミリスチン酸デカグリセリル(HLB14.0)、モノステアリン酸デカグリセリル(HLB12.0)、モノイソステアリン酸デカグリセリル(HLB12.0)、モノオレイン酸デカグリセリル(HLB12.0)、ジステアリン酸デカグリセリル(HLB9.5)、ジイソステアリン酸デカグリセリル(HLB10.0)等のポリグリセリン脂肪酸エステル類。モノステアリン酸ポリオキシエチレン(以下、POEと略す)(5)グリセリル(HLB9.5)、モノステアリン酸POE(15)グリセリル(HLB13.5)、モノオレイン酸POE(5)グリセリル(HLB9.5)、モノオレイン酸POE(15)グリセリル(HLB14.5)等のポリオキシエチレングリセリン脂肪酸エステル類。モノヤシ油脂肪酸POE(20)ソルビタン(HLB16.9)、モノパルミチン酸POE(20)ソルビタン(HLB15.6)、モノステアリン酸POE(20)ソルビタン(HLB14.9)、モノステアリン酸POE(6)ソルビタン(HLB9.5)、トリステアリン酸POE(20)ソルビタン(HLB10.5)、モノイソステアリン酸POE(20)ソルビタン(HLB15.0)、モノオレイン酸POE(20)ソルビタン(HLB15.0)、モノオレイン酸POE(6)ソルビタン(HLB10.0)、トリオレイン酸POE(20)ソルビタン(HLB11.0)等のポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル類。モノラウリン酸POE(6)ソルビット(HLB15.5)、テトラステアリン酸POE(60)ソルビット(HLB13.0)、テトラオレイン酸POE(30)ソルビット(HLB11.5)、テトラオレイン酸POE(40)ソルビット(HLB12.5)、テトラオレイン酸POE(60)ソルビット(HLB14.0)等のポリオキシエチレンソルビット脂肪酸エステル類。POE(10)ラノリン(HLB12.0)、POE(20)ラノリン(HLB13.0)、POE(30)ラノリン(HLB15.0)、POE(5)ラノリンアルコール(HLB12.5)、POE(10)ラノリンアルコール(HLB15.5)、POE(20)ラノリンアルコール(HLB16.0)、POE(40)ラノリンアルコール(HLB17.0)、POE(20)ソルビットミツロウ(HLB9.5)等のポリオキシエチレンラノリン・ラノリンアルコール・ミツロウ誘導体類。POE(20)ヒマシ油(HLB10.5)、POE(40)ヒマシ油(HLB12.5)、POE(50)ヒマシ油(HLB14.0)、POE(60)ヒマシ油(HLB14.0)、POE(20)硬化ヒマシ油(HLB10.5)、POE(30)硬化ヒマシ油(HLB11.0)、POE(40)硬化ヒマシ油(HLB13.5)、POE(60)硬化ヒマシ油(HLB14.0)、POE(80)硬化ヒマシ油(HLB16.5)、POE(40)硬化ヒマシ油(100)硬化ヒマシ油(HLB16.5)等のポリオキシエチレンヒマシ油・硬化ヒマシ油類。POE(5)フィトステロール(HLB9.5)、POE(10)フィトステロール(HLB12.5)、POE(20)フィトステロール(HLB15.5)、POE(30)フィトステロール(HLB18.0)、POE(25)フィトスタノール(HLB14.5)、POE(30)コレスタノール(HLB17.0)等のポリオキシエチレンステロール水素添加ステロール類。POE(2)ラウリルエーテル(HLB9.5)、POE(4.2)ラウリルエーテル(HLB11.5)、POE(9)ラウリルエーテル(HLB14.5)、POE(5.5)セチルエーテル(HLB10.5)、POE(7)セチルエーテル(HLB11.5)、POE(10)セチルエーテル(HLB13.5)、POE(15)セチルエーテル(HLB15.5)、POE(20)セチルエーテル(HLB17.0)、POE(23)セチルエーテル(HLB18.0)、POE(4)ステアリルエーテル(HLB9.0)、POE(20)ステアリルエーテル(HLB18.0)、POE(7)オレイルエーテル(HLB10.5)、POE(10)オレイルエーテル(HLB14.5)、POE(15)オレイルエーテル(HLB16.0)、POE(20)オレイルエーテル(HLB17.0)、POE(50)オレイルエーテル(HLB18.0)、POE(10)ベヘニルエーテル(HLB10.0)、POE(20)ベヘニルエーテル(HLB16.5)、POE(30)ベヘニルエーテル(HLB18.0)、POE(2)(C12−15)アルキルエーテル(HLB9.0)、POE(4)(C12−15)アルキルエーテル(HLB10.5)、POE(10)(C12−15)アルキルエーテル(HLB15.5)、POE(5)2級アルキルエーテル(HLB10.5)、POE(7)2級アルキルエーテル(HLB12.0)、POE(9)アルキルエーテル(HLB13.5)、POE(12)アルキルエーテル(HLB14.5)等のポリオキシエチレンアルキルエーテル類。ポリオキシエチレン(以下、POEと略す)(1)ポリオキシプロピレン(以下、POPと略す)(4)セチルエーテル(HLB9.5)、POE(10)POP(4)セチルエーテル(HLB10.5)、POE(20)POP(8)セチルエーテル(HLB12.5)、POE(20)POP(6)デシルテトラデシルエーテル(HLB11.0)、POE(30)POP(6)デシルテトラデシルエーテル(HLB12.0)等のポリオキシエチレンポリオキシプロピレンアルキルエーテル類モノラウリン酸ポリエチレングリコール(以下、PEGと略す)(10)(HLB12.5)、モノステアリン酸PEG(10)(HLB11.0)、モノステアリン酸PEG(25)(HLB15.0)、モノステアリン酸PEG(40)(HLB17.5)、モノステアリン酸PEG(45)(HLB18.0)、モノステアリン酸PEG(55)(HLB18.0)、モノオレイン酸PEG(10)(HLB11.0)、ジステアリン酸PEG(HLB16.5)、ジイソステアリン酸PEG(HLB9.5)等のポリエチレングリコール脂肪酸エステル類。イソステアリン酸PEG(8)グリセリル(HLB10.0)、イソステアリン酸PEG(10)グリセリル(HLB10.0)、イソステアリン酸PEG(15)グリセリル(HLB12.0)、イソステアリン酸PEG(20)グリセリル(HLB13.0)、イソステアリン酸PEG(25)グリセリル(HLB14.0)、イソステアリン酸PEGグリセリル(30)(HLB15.0)、イソステアリン酸PEG(40)グリセリル(HLB15.0)、イソステアリン酸PEG(50)グリセリル(HLB16.0)、イソステアリン酸PEG(60)グリセリル(HLB16.0)等のイソステアリン酸ポリオキシエチレングリセリル類が挙げられる。
これらの成分(e)は、1種または2種以上を用いることができる。特に、安定性の面からは、HLB9.0〜10.0の界面活性剤を使用する場合には、HLB15.0以上のものと併用することが好ましい。
イオン性の親水性界面活性剤としては、ヤシ油脂肪酸メチルタウリンナトリウムラウロイルメチルタウリンナトリウムミリストイルメチルタウリンナトリウムパルミトイルメチルタウリンナトリウム、ステアロイルメチルナトリウム等が挙げられる。

0024

本発明の水中油型乳化皮膚化粧料には、上記成分の他に、本発明の目的・効果を損なわない範囲で、通常化粧品や医薬品等皮膚外用剤に用いられる他の任意添加成分、例えば、紫外線吸収剤紫外線散乱剤ロウ類炭化水素油脂肪酸エステルシリコーン油多価アルコール水溶性高分子、高級アルコール、高級脂肪酸薬剤等を必要に応じて適宜配合することができる。ただし、これら例示に限定されるものでない。

0025

紫外線吸収剤としては、例えば、パラアミノ安息香酸オクチル−p−メトキシシンナメート(2−エチルヘキシル−p−メトキシシンナメート)、グリセリルモノ−2−エチルヘキサノイル−ジパラメトキシシンナメート、トリメトキシケイ皮酸メチルビストリメチルシロキサンシリルイソペンチル等のケイ皮酸系紫外線吸収剤、2,2’−ヒドロキシ−5−メチルフェニルベンゾトリアゾール、2−(2’−ヒドロキシ−5’−t−オクチルフェニル)ベンゾトリアゾール、2−(2’−ヒドロキシ−5’−メチルフェニルベンゾトリアゾール、4−メトキシ−4’−t−ブチルジベンゾイルメタン、5−(3,3−ジメチル−2−ノルボルニリデン)−3−ペンタン−2−オン、ビス−エチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン、2,4,6−トリス[4−(2−エチルヘキシルオキシカルボニルアニリノ]1,3,5−トリアジン、ジモルホリノピリダジノン、2−エチルヘキシル−2−シアノ−3,3−ジフェニルアクリレート等が挙げられる。

0027

ロウ類としては、例えば、ミツロウ、カンデリラロウカルナウバロウ、ラノリン、液状ラノリン、ジョジョバロウ等が挙げられる。

0029

脂肪酸エステルとしては、パルミチン酸セチル、ステアリン酸コレステリル、ミツロウ脂肪酸2−オクチルドデシル等が挙げられる。

0031

多価アルコールとしては、例えば、ポリエチレングリコール,グリセリン、ジグリセリン、1,3−ブチレングリコールエリスリトールソルビトールキシリトールマルチトール、1,2−ペンタンジオールヘキシレングリコール等が挙げられる。

0034

高級脂肪酸としては、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、ベヘニン酸等が挙げられる。

0035

薬剤としては、例えば、L−アスコルビン酸およびその誘導体の塩、トラネキサム酸およびその誘導体の塩、アルコキシサリチル酸およびその誘導体の塩、グルタチオンおよびその誘導体の塩などが挙げられ、より具体的には、L−アスコルビン酸誘導体としては、L−アスコルビン酸モノステアレート、L−アスコルビン酸モノパルミテート、L−アスコルビン酸モノオレートなどのL−アスコルビン酸モノアルキルエステル類;L−アスコルビン酸モノリン酸エステル、L−アスコルビン酸−2−硫酸エステルなどのL−アスコルビン酸モノエステル類;L−アスコルビン酸ジステアレート、L−アスコルビン酸ジパルミテート、L−アスコルビン酸ジオレートなどのL−アスコルビン酸ジアルキルエステル類;L−アスコルビン酸トリステアレート、L−アスコルビン酸トリパルミテート、L−アスコルビン酸トリオレートなどのL−アスコルビン酸トリアルキルエステル類;L−アスコルビン酸トリリン酸エステルなどのL−アスコルビン酸トリエステル類;L−アスコルビン酸2−グルコシドなどのL−アスコルビン酸グルコシド類などが挙げられる。本発明では、L−アスコルビン酸、L−アスコルビン酸リン酸エステル、L−アスコルビン酸−2−硫酸エステル、L−アスコルビン酸2−グルコシドの各塩の形で好適に用いられる。
トラネキサム酸誘導体としては、トラネキサム酸の二量体、(例えば、塩酸トランス−4−(トランス−アミノメチルシクロヘキサンカルボニル)アミノメチルシクロヘキサンカルボン酸、等)、トラネキサム酸とハイドロキノンエステル体(例えば、4−(トランス−アミノメチルシクロヘキサンカルボン酸4’−ヒドロキシフェニルエステル、等)、トラネキサム酸とゲンチシン酸のエステル体(例えば、2−(トランス−4−アミノメチルシクロヘキシルカルボニルオキシ)−5−ヒドロキシ安息香酸、等)、トラネキサム酸のアミド体(例えば、トランス−4−アミノメチルシクロヘキサンカルボン酸メチルアミド、トランス−4−(p−メトキシベンゾイル)アミノメチルシクロヘキサンカルボン酸、トランス−4−グアニジノメチルシクロヘキサンカルボン酸、等)などが挙げられる。本発明ではトラネキサム酸の塩あるいはトラネキサム酸誘導体の塩の形で好適に用いられる。
アルコキシサリチル酸は、サリチル酸の3位、4位または5位のいずれかの水素原子アルコキシ基にて置換されたものであり、置換基であるアルコキシ基は、好ましくはメトキシ基エトキシ基プロポキシ基、イソプロポキシ基、ブトキシ基、イソブトキシ基のいずれかであり、さらに好ましくはメトキシ基またはエトキシ基である。具体的に化合物名を例示すれば、3−メトキシサリチル酸、3−エトキシサリチル酸、4−メトキシサリチル酸、4−エトキシサリチル酸、4−プロポキシサリチル酸、4−イソプロポキシサリチル酸、4−ブトキシサリチル酸、5−メトキシサリチル酸、5−エトキシサリチル酸、5−プロポキシサリチル酸などが挙げられる。本発明ではアルコキシサリチル酸およびその誘導体(エステルなど)の各塩の形で好適に用いられる。
上記薬剤の塩としては、特に限定されないが、例えば、ナトリウム塩カリウム塩カルシウム塩のようなアルカリ金属塩またはアルカリ土類金属塩のほか、アンモニウム塩アミノ酸塩等の塩が挙げられる。
また、ビタミンA、ビタミンAパルミテート、ビタミンAアセテート等のビタミンA誘導体、ビタミンB6塩酸塩ビタミンB6トリパルミテート、ビタミンB6ジオクタノエート、ビタミンB2およびその誘導体、ビタミンB12、ビタミンB15およびその誘導体等のビタミンB類、α−トコフェロールβ−トコフェロールビタミンEアセテート等のビタミンE類ビタミンD類ビタミンHパントテン酸パンテチン等のビタミン類;γ−オリザノールアラントイングリチルリチン酸(塩)、グリチルレチン酸グリチルレチン酸ステアリルヒノキチオールビサボロール、ユーカルプトーン、チモールイノシトールサイコサポニンニンジンサポニン、ヘチマサポニン、ムクロジサポニン等のサポニン類パントテニルエチルエーテルアルブチンセファランチン等の各種薬剤、ギシギシクララコウホネ、オレンジセージノコギリソウ、ゼニアオイセンブリタイムトウキトウヒ、バーチ、スギナ、ヘチマ、マロニエユキノシタオウゴンアルニカユリヨモギシャクヤクアロエクチナシサクラリーフ等の植物の抽出物、β−カロチン等の色素等も配合することができる。

0037

本発明の水中油型乳化皮膚化粧料としては、乳液クリーム美容液等の乳液状あるいはクリーム状の製品が挙げられる。これらの製品の製造は、前期した必須成分および化粧料に通常配合される成分を配合して常法により製造することができる。

0038

以下に実施例を挙げて本発明をさらに具体的に説明するが、本発明はこれによってなんら限定されるものではない。配合量は特記しない限りすべて質量%である。

0039

(使用感および保湿効果)
得られたクリーム(試料)について、女性専門パネル(10名)により実使用試験を行った。
具体的には、洗顔後就寝前に試料を左右の頬部に0.1を塗布して塗布時の評価(塗布時の肌へののび、塗布時の肌へのなじみ、塗布時のべたつきのなさ、塗布直後の肌のやわらかさ、塗布直後の肌のしっとりさ)を評価し、次に、25℃に保たれた室内で就寝した翌にも肌のやわらかさ、しっとりさを評価した。

0040

[塗布時の肌へののび]
女性専門パネル(10名)により、肌へののびについて、下記評価基準に基づき評価した。
(評価基準)
◎:10名全員が、のびが軽く、なめらかであると判定した。
○:7〜9名が、のびが軽く、なめらかであると判定した。
△:3〜6名が、のびが軽く、なめらかであると判定した。
×:0〜2名が、のびが軽く、なめらかであると判定した。

0041

[塗布時の肌へのなじみ]
女性専門パネル(10名)により、肌なじみについて、下記評価基準に基づき評価した。
(評価基準)
◎:10名全員が、肌なじみがよいと判定した。
○:7〜9名が、肌なじみがよいと判定した。
△:3〜6名が、肌なじみがよいと判定した。
×:0〜2名が、肌なじみがよいと判定した。

0042

[塗布時のべたつきのなさ]
女性専門パネル(10名)により、塗布時のべたつきのなさについて、下記評価基準に基づき評価した。
(評価基準)
◎:10名全員が、べたつきがないと判定した。
○:7〜9名が、べたつきがないと判定した。
△:3〜6名が、べたつきがないと判定した。
×:0〜2名が、べたつきがないと判定した。

0043

[塗布直後および翌朝の肌のやわらかさ]
女性専門パネル(10名)により、塗布直後および翌朝の肌のやわらかさについて、下記評価基準に基づき評価した。
(評価基準)
◎:10名全員が、肌がやわらかいと評価した。
○:7〜9名が、肌がやわらかいと評価した。
△:3〜6名が、肌がやわらかいと評価した。
×:0〜2名が、肌がやわらかいと評価した。

0044

[塗布直後および翌朝の肌のしっとりさ]
女性専門パネル(10名)により、塗布直後および翌朝の肌のしっとりさについて、下記評価基準に基づき評価した。
(評価基準)
◎:10名全員が、しっとりさがあると評価した。
○:7〜9名が、しっとりさがあると評価した。
△:3〜6名が、しっとりさがあると評価した。
×:0〜2名が、しっとりさがあると評価した。

0045

[塗布直後および翌朝の肌のはり]
女性専門パネル(10名)により、塗布直後および翌朝の肌のはりについて、下記評価基準に基づき評価した。
(評価基準)
◎:10名全員が、肌にはりがあると評価した。
○:7〜9名が、肌にはりがあると評価した。
△:3〜6名が、肌にはりがあると評価した。
×:0〜2名が、肌にはりがあると評価した。

0046

(実施例1〜22、比較例1〜29)
下記表1〜5に示す各成分、配合量の処方で、水中油型乳化皮膚化粧料であるスキンクリームを下記方法により製造した。製造した試料を用いて、上記評価方法に従い、使用性を評価した。結果を表1〜5に示す。
製法
油相を70℃にて均一に混合溶解し、他方、水相を70℃にて均一に混合溶解した。次いで、70℃を保持した水相に、70℃の油相を徐添しながら、ホモミキサーで乳化した。乳化を終了したら、40℃以下まで急冷し、目的の水中油型の乳化スキンクリームを得た。

0047

まずは、表1に本発明の必須構成成分である成分(a)IOB値が0.1〜0.6のエステル油についての効果を示す。




*1:商品名:O.D.O(日清オイリオ株式会社社製)
*2:商品名:MYRITOL 331(コグニスジャパン株式会社製)
*3:商品名:NIKKOL MYS−55V(日光ケミカルズ株式会社製)
*4:商品名:NIKKOLSMT(日光ケミカルズ株式会社製)
*5:商品名:COATSOMENC−21(日油株式会社製)
*6:商品名:NIKKOLレシノールS−10E(日光ケミカルズ株式会社製)
*7:商品名:SIMULGEL EG(有効分37.5%,SEPIC社製)

0048

0049

表1の結果から明らかなように、本発明の構成を満たした実施例1〜10は、肌へののび、肌へのなじみ、べたつきのなさ、塗布直後の肌のやわらかさ、塗布直後の肌のしっとりさ、塗布直後の肌のはり、翌朝の肌のやわらかさ、翌朝の肌のしっとりさ、翌朝の肌のはりに優れた効果を発揮することがわかる。すなわち、べたつくが、肌改善効果のあるものとして知られているグリセリンを10.0質量%以上というような多い配合を行わなくても、高い肌改善効果がみられ、かつ使用性も良好なものが得られることがわかる。
一方、表2の結果からわかるように比較例1〜10においては(a)成分の配合量が本発明の範囲外であるため上記使用性の効果に劣る。

0050

次に、本発明の必須構成成分である成分(b)水素添加リン脂質についての効果を表3に示す。



*8:商品名:NIKKOLレシノールS−10(PC含有量25〜30%,日光ケミカルズ株式会社製)

0051

表3から明らかなように、本発明の構成を満たした実施例11〜16は、肌へののび、肌へのなじみ、べたつきのなさ、塗布直後の肌のやわらかさ、塗布直後の肌のしっとりさ、塗布直後の肌のはり、翌朝の肌のやわらかさ、翌朝の肌のしっとりさ、翌朝の肌のはりに優れた効果を発揮することがわかる。0.1質量%未満では、成分(b)の効果である塗布直後の肌のやわらかさ、塗布直後の肌のしっとりさ、翌朝の肌のやわらかさ、翌朝の肌のしっとりさに対する効果が十分に発揮されない。また、3.0質量%を超えると、べたつきを生じることもわかる。また、本発明の必須成分であるPC含有量50質量%以上を満たしていない水素添加リン脂質を使用した比較例15は、塗布直後の肌のやわらかさ、塗布直後の肌のしっとりさ、翌朝の肌のやわらかさ、翌朝の肌のしっとりさに欠けることがわかる。
この結果からも、肌改善効果のあるものとして知られているグリセリンを10.0質量%というような多い配合を行わなくても、高い肌改善効果がみられ、かつ使用性も良好なものが得られることがわかる。

0052

次に、本発明の必須構成成分である成分(c)トリカプリル酸グリセリルおよび/またはトリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリルおよび/または(カプリル酸/カプリン酸/ヤシ油脂肪酸)グリセリルについての効果を表4に示す。

0053

表4から明らかなように、本発明の構成を満たした実施例17〜22は、肌へののび、肌へのなじみ、べたつきのなさ、塗布直後の肌のやわらかさ、塗布直後の肌のしっとりさ、塗布直後の肌のはり、翌朝の肌のやわらかさ、翌朝の肌のしっとりさ、翌朝の肌のはりに優れた効果を発揮することがわかる。1.0質量%未満では、塗布直後の肌のしっとりさ、塗布直後の肌のはりに対して、十分に効果が発揮されない。また、5.0質量%を超えると、べたつきを生じることもわかる。
この結果からも、べたつくが、肌改善効果のあるものとして知られているグリセリンを10.0質量%以上というような多い配合を行わなくても、高い肌改善効果がみられ、かつ使用性も良好なものが得られることがわかる。

0054

0055

表5からわかるように、比較例20は、本発明の構成必須成分である成分(a)IOB値が0.1〜0.6のエステル油を欠いているため、肌へののび、肌へのなじみ、べたつきのなさに劣るものである。翌朝の肌のはりも不十分である。比較例21は、本発明の構成必須成分である成分(b)水素添加リン脂質を欠いているため、塗布直後の肌のやわらかさ、塗布直後の肌のしっとりさ、翌朝の肌のやわらかさ、翌朝の肌のしっとりさに劣るものである。比較例22は、本発明の構成必須成分である成分(c)トリカプリル酸グリセリルおよび/またはトリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリルおよび/または(カプリル酸/カプリン酸/ヤシ油脂肪酸)グリセリルを欠いているため、肌へののび、肌へのなじみ、べたつきのなさの点では優れるものの、塗布直後の肌のしっとりさ、塗布直後の肌のはり、翌朝の肌のしっとりさ、翌朝の肌のはりに劣るものである。比較例23は、本発明の構成必須成分(a)〜(f)で構成されているが、成分(d)のグリセリンの量が本発明の範囲3.0〜8.0質量%を超えて10質量%であるために、塗布直後の肌のやわらかさ、塗布直後の肌のしっとりさ、塗布直後の肌のはり、翌朝の肌のやわからかさ、翌朝の肌のしっとりさ、翌朝の肌のはりには優れるものの、肌へののび、肌へのなじみ、べたつきのなさに劣るものである。比較例24は、本発明の構成必須成分である成分(d)グリセリンを欠いており、肌へののび、肌へのなじみ、べたつきのなさには優れるものの、塗布直後の肌のやわらかさ、塗布直後の肌のしっとりさ、塗布直後の肌のはり、翌朝の肌のやわらかさ、翌朝の肌のしっとりさ、翌朝の肌のはりに劣るものである。比較例25は、本発明の構成必須成分である成分(a)IOB値が0.1〜0.6のエステル油、成分(b)水素添加リン脂質、成分(c)トリカプリル酸グリセリルおよび/またはトリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリルおよび/または(カプリル酸/カプリン酸/ヤシ油脂肪酸)グリセリルを欠いており、肌へののび、肌へのなじみ、べたつきのなさ、塗布直後の肌のやわらかさ、翌朝の肌のやわらかさに劣るものである。比較例26は、本発明の構成必須成分である成分(a)IOB値が0.1〜0.6のエステル油と成分(b)水素添加リン脂質を欠いているため、肌へののび、肌へのなじみ、べたつきのなさ、塗布直後の肌のやわらかさ、翌朝の肌のやわらかさに欠けるものである。以上、本発明の構成必須成分のどれかを欠いても本発明の効果である肌へののび、肌へのなじみ、べたつきのなさ、塗布直後の肌のやわらかさ、塗布直後の肌のしっとりさ、塗布直後の肌のはり、翌朝の肌のやわらかさ、翌朝の肌のしっとりさ、翌朝の肌のはりのすべてを満足させることはできない。
また比較例27、28、29は、成分(a)IOB値が0.1〜0.6のエステル油が5.0〜12.0質量%、(c)トリカプリル酸グリセリルおよび/またはトリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリルおよび/または(カプリル酸・カプリン酸・ヤシ油脂肪酸)グリセリルが1.0〜5.0質量%の配合量が本発明の範囲外のため、使用性の評価項目全般にわたり、評価が悪い。

0056

以下、さらに本発明の水中油型乳化皮膚化粧料の処方例を示す。

0057

〔実施例23:美白クリーム
(配 合 成 分) (質量%)
(1)α−オレフィンオリゴマー2.0
(2)ジメチルポリシロキサン2mPa・s 4.0
(3)ネオペンタン酸イソデシル(IOB=0.22) 6.0
(4)POE(21)ステアリルエーテル(HLB=15.5) 2.0
(5)POE(2)ステアリルエーテル(HLB=4.9) 0.5
(6)セチルアルコール2.5
(7)バチルアルコール1.5
(8)トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル4.0
(商品名:O.D.O,日清オイリオ株式会社製)
(8)香料0.1
(9)イオン交換水残余
(10)水素添加リン脂質1.5
(商品名:COATSOMENC−61,日油株式会社製)
(12)1,3−ブチレングリコール3.0
(13)グリセリン7.0
(14)トラネキサム酸2.0
(15)パラベン3.0
(16)エタノール3.0
(17)水酸化ナトリウム適量
(18)ビニルピロリドンアクリルアミドメチルプロパンスルホン0.5
酸ナトリウム共重合体
(商品名:ARISTFLEX AVS, CLARIANT社製)
(19)クエン酸0.09
(20)クエン酸ナトリウム0.01
(製法)
(1)〜(8)を70℃にて均一に混合溶解した(油相)。一方、(9)〜(20)を70℃にて均一に混合溶解した(水相)。70℃に保持した水相に油相を徐添しながら、ホモミキサーで乳化した。乳化が終了したら、40℃以下に急冷し、目的美白クリームを得た。
(製品の性状
得られたクリームについて、実施例1〜22と同様の評価を行ったところ、使用性に優れ(肌へののび、肌へのなじみ、べたつきのなさとも◎)、皮膚に塗布した場合、塗布直後の肌のやわらかさ、塗布直後の肌のしっとりさ、塗布直後の肌のはり、翌朝の肌のやわらかさ、翌朝の肌のしっとりさ、翌朝の肌のはりとも◎であった。

0058

〔実施例24:日焼け止めローション
(配 合 成 分) (質量%)
(1)パラメトキシケイ皮酸オクチル6.0
(2)ジパラメトキシケイ皮酸グリセリルオクチル 2.0
(3)4−tert−ブチル−4’−ベンゾイルメタン2.0
(4)テトラ(オクタン酸/パラメトキシケイ皮酸)ペンタエリスリット3.0
(5)ジネオペンタン酸トリプロピレングリコール(IOB=0.52) 5.0
(6)ジメチルポリシロキサン1.5mPa・s 5.0
(7)ジネオペンタン酸トリプロピレングリコール(IOB=0.52) 5.0
(8)トリカプリル酸グリセリル1.0
(商品名:MYRITOL 888 ,Cognis社製)
(9)イソステアリン酸PEG(40)グリセリル(HLB15) 1.2
(商品名:EMALEX GWIS−140,日本エマルジョン株式会社製)
(10)イオン交換水残余
(11)ジプロピレングリコール3.0
(12)グリセリン3.0
(13)水素添加リン脂質1.0
(商品名:NIKKOL S−10E,日光ケミカルズ株式会社製)
(14)エタノール3.0
(15)フェノキシエタノール0.1
(16)アクリル酸アミドアクリルアミドアミノメチルプロパン1.0
スルホン酸ナトリウム共重合体
(商品名:SEPIGEL 305,有効分:40%,SEPIC社製)
(17)香料0.1
(製法)
(1)〜(9)を70℃にて均一に混合溶解した(油相)。一方、(10)〜(17)を70℃にて均一に混合分散した(水相)。70℃に保持した水相に油相を徐添しながら、ホモミキサーで乳化した。乳化が終了したら、40℃以下に急冷し、目的の日焼け止めローションを得た。
(製品の性状)
得られた日焼け止めローションについて、実施例1〜22と同様の評価を行ったところ、使用性に優れ(肌へののび、肌へのなじみ、べたつきのなさとも◎)、皮膚に塗布した場合、塗布直後の肌のやわらかさ、塗布直後の肌のしっとりさ、塗布直後の肌のはり、翌朝の肌のやわらかさ、翌朝の肌のしっとりさ、翌朝の肌のはりとも◎であった。

0059

〔実施例25:アンチエイジングクリーム〕
(配 合 成 分) (質量%)
(1)水添ポリイソブテン2.0
(2)デカメチルシクロペンタシロキサン5.0
(3)(カプリル酸・カプリン酸・ヤシ油脂肪酸)グリセリル4.0
(商品名:MYRITOL 331,Cognis社製)
(4)イソノナン酸イソトリデシル(IOB=0.16) 7.0
(5)POE(30)ベヘニルアルコール(HLB18.0) 2.7
(6)トリオレイン酸ソルビタン(HLB4.0) 0.3
(7)ミリスチン酸ミリスチル1.0
(8)ワセリン0.5
(9)ステアリン酸1.0
(10)ベヘニン酸2.0
(11)香料0.1
(12)グリセリン8.0
(13)1,3−ブチレングリコール2.0
(14)水素添加リン脂質2.0
(商品名:NILLOLレシノールS−10E,日光ケミカルズ株式会社製)
(15)カルノシン1.0
(16)パラベン0.15
(17)水酸化カリウム適量
(18)ジメチルアクリルアミド/アクリルアミドメチルプロパン0.5
スルホン酸ナトリウム共重合体
(商品名:Supolymer G−1,東邦化学工業(株)社製)
(19)クエン酸0.01
(20)クエン酸ナトリウム0.09
(21)イオン交換水残余
(製法)
(1)〜(11)を70℃にて均一に混合溶解した(油相)。一方、(12)〜(21)を70℃にて均一に混合溶解した(水相)。70℃に保持した水相に油相を徐添しながら、ホモミキサーで乳化した。乳化が終了したら、40℃以下に急冷し、目的のアンチエイジングクリームを得た。
(製品の性状)
得られたアンチエイジングクリームについて、実施例1〜22と同様の評価を行ったところ、使用性に優れ(肌へののび、肌へのなじみ、べたつきのなさとも◎)、皮膚に塗布した場合、塗布直後の肌のやわらかさ、塗布直後の肌のしっとりさ、塗布直後の肌のはり、翌朝の肌のやわらかさ、翌朝の肌のしっとりさ、翌朝の肌のはりとも◎であった。

実施例

0060

〔実施例26:乳液〕
(配 合 成 分) (質量%)
(1)グリセリン7.0
(2)1,3−ブチレングリコール5.0
(3)水素添加リン脂質1.5
(商品名:COATSOMENC−21, 日油株式会社製)
(4)モノステアリン酸ポリエチレングリコール(100モル) 0.5
(HLB19.0)
(商品名:SIMULSOL M59,SEPIC社製)
(5)カルボキシビニルポリマー0.12
(6)(アクリル酸アクリル酸アルキル(C10−30) 0.05
共重合体
(商品名:PEMULEN TR−2, NOVEON社製)
(7)キサンタンガム0.01
(8)セトステアリルアルコール1.0
(9)エチルヘキサン酸セチル(IOB=0.13) 10.0
(10)ジメチルポリシロキサン6mPa・s 1.5
(11)トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル4.0
(商品名:TCG−M,高級アルコール工業株式会社製)
(12)イソヘキサデカン1.0
(13)ヘキサメタリン酸ソーダ0.01
(14)水酸化カリウム適量
(15)フェノキシエタノール0.5
(16)香料適量
(17)イオン交換水残余
(製法)
(4)、(8)〜(12)、(16)を70℃に加温して、均一に混合し、油相を得た。一方、(1)〜(3)、(5)〜(7)、(13)、(14)、(15)、(17)を70℃にて均一に混合して水相を得た。70℃に保持した水相に油相を徐添しながら、ホモミキサーで乳化した。乳化が終了したら、40℃以下に急冷し、目的の乳液を得た。

0061

本発明により、グリセリン10%以上という高配合を行うことなく、優れた肌改善効果を得られ、のびが軽く、べたつかず、浸透感に優れる水中油型乳化化粧料が提供される。

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