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技術 天然石平板を用いた透水性舗装方法、透水性舗装方法に用いられる天然石平板および舗装用強化板

出願人 株式会社津田ペイブトンテクニック
発明者 津田外喜弘津田寿
出願日 2009年12月21日 (11年0ヶ月経過) 出願番号 2009-289021
公開日 2011年6月30日 (9年6ヶ月経過) 公開番号 2011-127388
状態 特許登録済
技術分野 道路の舗装構造
主要キーワード 両側部寄り 導水溝 導水口 線接触状態 ポーラス化 サンドクッション層 路盤層 空目地
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2011年6月30日)のものです。
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図面 (20)

課題

本発明は天然石平板を用いて舗装しても、雨水を効率よく天然石平板の底面へ導水させ、サンドクッション層を通して地中浸透させることができる、敷設が容易で、経済的に設置することができる天然石平板を用いた透水性舗装方法、該透水性舗装方法に用いられる天然石平板および舗装用強化板を得るにある。

解決手段

路盤層本体を形成した後、該路盤層本体の上部に透水シートを敷設し、その上にサンドクッション層を形成した路盤層を形成する路盤形成工程と、この路盤形成工程後に路盤のサンドクッション層の上部に、格子状に縦目地部と横目地部が形成でき、かつ底面に複数個導水溝および、該導水溝の少なくとも一部の端部に導水溝より深い取水口を形成された多数個の天然石平板を、該天然石平板の取水口をふさぐことのない部位に位置する縦目地板および横目地板が立設された舗装用強化板を角部に配置しながら敷設する天然石平板の敷設工程とで天然石平板を用いた透水性舗装方法を構成している。

概要

背景

ヒートアイランド現象による集中豪雨は、地球温暖化に伴って確実に増加しており、都市河川氾濫をきたして安全で快適な生活環境を脅かしている。
この都市河川の氾濫を防止するための施策として、舗装透水化が進められている。舗装の透水化とは、いうまでもなく、雨水を地中に透水させることで一時的に雨水を舗装内に貯留し、集中して河川に流入することを防ぎ、よって都市河川の氾濫を抑制しようとするものである。

都市を構成する舗装形態には、アスファルト舗装コンクリート舗装コンクリートブロック舗装天然石平板舗装、レンガ舗装があるが、このうち唯一天然石平板舗装は、他の舗装体と異なり天然石平板をポーラス化することができないために天然石平板舗装の透水化は今だ実施されていない。

概要

本発明は天然石平板を用いて舗装しても、雨水を効率よく天然石平板の底面へ導水させ、サンドクッション層を通して地中へ浸透させることができる、敷設が容易で、経済的に設置することができる天然石平板を用いた透水性舗装方法、該透水性舗装方法に用いられる天然石平板および舗装用強化板を得るにある。路盤層本体を形成した後、該路盤層本体の上部に透水シートを敷設し、その上にサンドクッション層を形成した路盤層を形成する路盤形成工程と、この路盤形成工程後に路盤のサンドクッション層の上部に、格子状に縦目地部と横目地部が形成でき、かつ底面に複数個導水溝および、該導水溝の少なくとも一部の端部に導水溝より深い取水口を形成された多数個の天然石平板を、該天然石平板の取水口をふさぐことのない部位に位置する縦目地板および横目地板が立設された舗装用強化板を角部に配置しながら敷設する天然石平板の敷設工程とで天然石平板を用いた透水性舗装方法を構成している。

目的

本発明は以上のような点から、天然石平板を用いて舗装しても、雨水を効率よく天然石平板の底面へ導水させ、サンドクッション層を通して地中へ浸透させることができる、敷設が容易で、経済的に設置することができる天然石平板を用いた透水性舗装方法、該透水性舗装方法に用いられる天然石平板および舗装用強化板を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

路盤層本体を形成した後、該路盤層本体の上部に透水シートを敷設し、その上にサンドクッション層を形成した路盤層を形成する路盤形成工程と、この路盤形成工程後に路盤のサンドクッション層の上部に、格子状に縦目地部と横目地部が形成でき、かつ底面に複数個導水溝および、該導水溝の少なくとも一部の端部に導水溝より深い取水口を形成された多数個天然石平板を、該天然石平板の取水口をふさぐことのない部位に位置する縦目地板および横目地板が立設された舗装用強化板を角部に配置しながら敷設する天然石平板の敷設工程とからなることを特徴とする天然石平板を用いた透水性舗装方法

請求項2

天然石平板の敷設工程では天然石平板の厚さ寸法よりも小さな寸法の縦目地板および横目地板が立設された舗装用強化板を用いるとともに、敷設された天然石平板の縦目地部および横目地部の舗装用強化板の位置している部分に目地材充填した半空目地部を形成することを特徴とする請求項1記載の天然石平板を用いた透水性舗装方法。

請求項3

天然石平板の敷設工程では縦目地板の厚みと横目地板の厚みが異なる舗装用強化板が用いられていることを特徴とする請求項1記載の天然石平板を用いた透水性舗装方法。

請求項4

正方形状あるいは長方形状に形成された天然石平板本体と、この天然石平板本体の底面に格子状に形成された複数個の導水口と、この複数個の導水口の一部の導水口の端部に形成された、該導水口の溝よりも深い半円弧あるいは三角形状のいずれか一方、あるいは組み合わされた形状の取水口とからなることを特徴とする透水性舗装方法に用いられる天然石平板。

請求項5

格子状に配置される天然石平板のそれぞれの角部の底面に位置させることができるベース板と、このベース板の中心部を除く部位に立設するように形成された格子状に配置される天然石平板の縦目地部と横目地部の寸法が異なるように配置することができる縦目地板および横目地板とからなることを特徴とする透水性舗装方法に用いられる舗装用強化板。

請求項6

格子状に配置される天然石平板のそれぞれの角部の底面に位置させることができるベース板と、このベース板の中心部を除く部位で、天然石平板の厚さ寸法よりも小さくなるように立設され、格子状に配置される天然石平板の縦目地部と横目地部の寸法が異なり、かつ線接触状態で天然石平板の側面と接触するように配置された縦目地板および横目地板と、前記ベース板の中央部で、かつ天然石平板の厚さ寸法よりも小さくなるように立設された、格子状に配置される天然石平板の角部の位置決めを図る十字状の位置決め板とからなることを特徴とする透水性舗装方法に用いられる舗装用強化板。

技術分野

0001

本発明は雨水を透す細かい透水孔を形成することが極めて困難である天然石平板を用いて、雨水を地中浸透させることができる透水性舗装方法、該透水性舗装方法に用いられる天然石平板および舗装用強化板に関する。

背景技術

0002

ヒートアイランド現象による集中豪雨は、地球温暖化に伴って確実に増加しており、都市河川氾濫をきたして安全で快適な生活環境を脅かしている。
この都市河川の氾濫を防止するための施策として、舗装透水化が進められている。舗装の透水化とは、いうまでもなく、雨水を地中に透水させることで一時的に雨水を舗装内に貯留し、集中して河川に流入することを防ぎ、よって都市河川の氾濫を抑制しようとするものである。

0003

都市を構成する舗装形態には、アスファルト舗装コンクリート舗装コンクリートブロック舗装、天然石平板舗装、レンガ舗装があるが、このうち唯一天然石平板舗装は、他の舗装体と異なり天然石平板をポーラス化することができないために天然石平板舗装の透水化は今だ実施されていない。

先行技術

0004

特開平11−001903

発明が解決しようとする課題

0005

本発明は以上のような点から、天然石平板を用いて舗装しても、雨水を効率よく天然石平板の底面へ導水させ、サンドクッション層を通して地中へ浸透させることができる、敷設が容易で、経済的に設置することができる天然石平板を用いた透水性舗装方法、該透水性舗装方法に用いられる天然石平板および舗装用強化板を提供することを目的としている。

0006

本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。

0007

ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範囲を限定するものではない。

課題を解決するための手段

0008

上記目的を達成するために、本発明は路盤層本体を形成した後、該路盤層本体の上部に透水シートを敷設し、その上にサンドクッション層を形成した路盤層を形成する路盤形成工程と、この路盤形成工程後に路盤のサンドクッション層の上部に、格子状に縦目地部と横目地部が形成でき、かつ底面に複数個導水溝および、該導水溝の少なくとも一部の端部に導水溝より深い取水口を形成された多数個の天然石平板を、該天然石平板の取水口をふさぐことのない部位に位置する縦目地板および横目地板が立設された舗装用強化板を角部に配置しながら敷設する天然石平板の敷設工程とで天然石平板を用いた透水性舗装方法を構成している。

0009

本発明は正方形状あるいは長方形状に形成された天然石平板本体と、この天然石平板本体の底面に格子状に形成された複数個の導水口と、この複数個の導水口の一部の導水口の端部に形成された、該導水口の溝よりも深い半円弧あるいは三角形状のいずれか一方、あるいは組み合わされた形状の取水口とで透水性舗装方法に用いられる天然石平板を構成している。

0010

本発明は格子状に配置される天然石平板のそれぞれの角部の底面に位置させることができるベース板と、このベース板の中心部を除く部位に立設するように形成された格子状に配置される天然石平板の縦目地部と横目地部の寸法が異なるように配置することができる縦目地板および横目地板とで透水性舗装方法に用いられる舗装用強化板を構成している。

発明の効果

0011

以上の説明から明らかなように、本発明にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)請求項1によって、天然石平板の敷設工程で、天然石平板を縦目地部および横目地部が形成できるように舗装用強化板を角部に配置しながら敷設するので、雨水を縦目地部および横目地部より、サンドクッション層を通して地中に浸透させることができる。
(2)前記(1)により、縦目地部および横目地部は舗装用強化板の縦目地板および横目地板の厚さ寸法で設定されるため、縦目地部および横目地部がふさがることなく、確実に各目地部より雨水を地中に浸透させることができる。
(3)前記(1)によって、天然石平板の底面に複数個の導水溝および、該導水溝の少なくとも一部の端部に導水溝より深い取水口を形成したものを使用しているので、雨水を取水口より、天然石平板の底面に形成した導水溝へ導くことができ、縦目地部および横目地部以外の天然石平板の底面の導水溝部分よりサンドクッション層を通して地中へ浸透させることができ、効率よく雨水を地中へ浸透させることができる。
(4)請求項2も前記(1)〜(3)と同様な効果が得られるとともに、縦目地部と横目地部に位置する舗装用強化板の縦目地板および横目地板が天然石平板の上面より低い位置に位置するため、縦目地部および横目地部をきれいに形成することができる。
(5)請求項3は前記(1)〜(3)と同様な効果が得られるとともに、縦目地部および横目地部の幅寸法の異なる舗装を行なうことができる。
(6)請求項4は雨水を目地部より効率よく天然石平板本体の底面へ導き、地中へ浸透させることができる。
(7)請求項5は天然石平板を効率よく格子状に敷設することができるとともに、長年の使用でも縦目地部および横目地部の寸法が小さくなるのを確実に阻止することができる。
(8)請求項6は天然石平板を効率よく、正確に格子状に敷設することができるとともに、長年の使用でも縦目地部および横目地部の寸法が小さくなるのを確実に阻止することができる。

図面の簡単な説明

0012

本発明を実施するための第1の形態の平面図。
図1の2−2線に沿う断面図。
図1の3−3線に沿う断面図。
本発明を実施するための第1の形態の工程図。
本発明を実施するための第1の形態の天然石平板の平面図。
本発明を実施するための第1の形態の天然石平板の正面図。
本発明を実施するための第1の形態の天然石平板の背面図。
本発明を実施するための第1の形態の天然石平板の右側面図。
本発明を実施するための第1の形態の天然石平板の左側面図。
本発明を実施するための第1の形態の天然石平板の底面図。
図5の11−11線に沿う断面図。
本発明を実施するための第1の形態の舗装用強化板の平面図。
本発明を実施するための第1の形態の舗装用強化板の正面図。
本発明を実施するための第1の形態の舗装用強化板の背面図。
本発明を実施するための第1の形態の舗装用強化板の右側面図。
本発明を実施するための第1の形態の舗装用強化板の左側面図。
本発明を実施するための第1の形態の舗装用強化板の底面図。
図12の18−18線に沿う断面図。
本発明を実施するための第2の形態の平面図。
本発明を実施するための第2の形態の工程図。
本発明を実施するための第2の形態の天然石平板の平面図。
図21の22−22線に沿う断面図。
本発明を実施するための第3の形態の平面図。
本発明を実施するための第3の形態の工程図。
本発明を実施するための第3の形態の天然石平板の平面図。
図25の26−26線に沿う断面図。
本発明を実施するための第4の形態の平面図。
本発明を実施するための第4の形態の工程図。
本発明を実施するための第4の形態の天然石平板の平面図。
図29の30−30線に沿う断面図。
本発明を実施するための第5の形態の平面図。
本発明を実施するための第5の形態の工程図。
本発明を実施するための第5の形態の天然石平板の平面図。
図33の34−34線に沿う断面図。
本発明を実施するための第6の形態の平面図。
本発明を実施するための第6の形態の工程図。
図35の37−37線に沿う断面図。
図35の38−38線に沿う断面図。
本発明を実施するための第7の形態の平面図。
本発明を実施するための第7の形態の工程図。
本発明を実施するための第7の形態の舗装用強化板の平面図。
本発明を実施するための第8の形態の平面図。
本発明を実施するための第8の形態の工程図。
本発明を実施するための第8の形態の舗装用強化板の平面図。
本発明を実施するための第9の形態の平面図。
本発明を実施するための第9の形態の工程図。
本発明を実施するための第9の形態の舗装用強化板の平面図。
本発明を実施するための第10の形態の平面図。
本発明を実施するための第10の形態の工程図。
本発明を実施するための第10の形態の舗装用強化板の平面図。
本発明を実施するための第11の形態の平面図。
本発明を実施するための第11の形態の工程図。
本発明を実施するための第11の形態の舗装用強化板の平面図。
本発明を実施するための第12の形態の平面図。
本発明を実施するための第12の形態の工程図。
本発明を実施するための第12の形態の舗装用強化板の平面図。
本発明を実施するための第13の形態の平面図。
本発明を実施するための第13の形態の工程図。
本発明を実施するための第13の形態の舗装用強化板の平面図。
本発明を実施するための第14の形態の平面図。
本発明を実施するための第14の形態の工程図。
本発明を実施するための第14の形態の舗装用強化板14Hの説明図。
本発明を実施するための第15の形態の平面図。
本発明を実施するための第15の形態の工程図。
本発明を実施するための第15の形態の舗装用強化板14Hの説明図。

実施例

0013

以下、図面に示す本発明を実施するための形態により、本発明を詳細に説明する。

0014

図1ないし図18に示す本発明を実施するための第1の形態において、1は本発明の雨水を地中へ浸透させることができる天然石平板を用いた透水性舗装方法で、この天然石平板を用いた透水性舗装方法1は従来と同様に路盤層本体2を形成した後、該路盤層本体2の上部に透水シート3を敷設し、その上にサンドクッション層4を形成した路盤5を形成する路盤形成工程6と、この路盤形成工程6後に前記路盤5のサンドクッション層4の上部に格子状に縦目地部7と横目地部8が形成でき、かつ底面に複数個、本発明の実施の形態では格子状の導水溝9および、該導水溝9の少なくとも一部の端部、本発明の実施の形態では各面の端部に1個の導水溝9より深い取水口10、10、10、10が形成された多数個の天然石平板11を、該天然石平板11の取水口10、10、10、10をふさぐことのない部位に位置する縦目地板12、12および横目地板13、13が立設された舗装用強化板14を該天然石平板の角部に配置しながら敷設する天然石平板の敷設工程15とで構成されている。

0015

前記天然石平板11は縦・横・高さ寸法が、例えば300mm×300mm×60mmの正方形状の天然石平板本体16と、この天然石平板本体16の底面に形成された、該底面の縦、横を5等分するように、例えば幅寸法が5mm、深さ寸法が10mmの格子状の導水溝9と、前記天然石平板本体16の各辺の左側の導水溝9の端部より30mm〜60mmの所に、端部の高さ寸法が、例えば40mmの円盤状のカッターで弧状に形成された取水口10、10、10、10とで構成されている。

0016

前記舗装用強化板14は再生プラスチックを用いて形成されたもので、各辺の中央部が半円弧状に除去したような形状の正方形状を加工し、かつ表面に凹凸部17を多数形成したベース板18と、このベース板18の中心部を除く部位で、かつ前記天然石平板11の厚さ寸法よりも小さくなるように立設され、格子状に配置される天然石平板11の縦目地部7と横目地部8の寸法が異なるように配置することができる、例えば15mmの縦目地板12および3mmの横目地板13と、前記ベース板18の中央部で、かつ天然石平板11の厚さ寸法よりも小さくなるように立設された、格子状に配置される天然石平板11の角部の位置決めを図る十字状、縦目地板12側は15mm、横目地板13側は3mmの厚さの位置決め板19とで構成されている。

0017

上記の天然石平板を用いた透水性舗装方法1で設けられた透水性舗装20は、天然石平板11の角部に配置された舗装用強化板14の縦目地板12および横目地板13によって、縦目地部7および横目地部8が設定され、かつこれらの目地部7、8が使用により狭くなることがない。

0018

このため、天然石平板11上に降った雨は縦目地部7および横目地部8内へ入り込み、一部は下部のサンドクッション層4、透水シート3を介して路盤層本体2内へ浸透するとともに、他の雨水は天然石平板11の取水口10、10、10、10および導水溝9で天然石平板11の底面へ導かれ、該部よりサンドクッション層4、透水シート3を介して路盤層本体2、すなわち地中へ浸透させることができる。

0019

また、縦目地部7と横目地部8の幅寸法が縦目地板12および横目地板13の厚さ寸法で異なるので、縦・横目地部7、8の幅寸法の異なる舗装を行なうことができる。

0020

[発明を実施するための異なる形態]
次に、図19ないし図65に示す本発明を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本発明を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本発明を実施するための第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。

0021

図19ないし図22に示す本発明を実施するための第2の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、4分の1のトラック形状の取水口10A、10A、10A、10Aを形成した天然石平板11Aを用いて天然石平板の敷設工程15Aを行なった点で、このような天然石平板の敷設工程15Aを行なった天然石平板を用いた透水性舗装方法1Aにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。

0022

図23ないし図26に示す本発明を実施するための第3の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、三角形状の取水口10B、10B、10B、10Bを形成した天然石平板11Bを用いて天然石平板の敷設工程15Bを行なった点で、このような天然石平板の敷設工程15Bを行なった天然石平板を用いた透水性舗装方法1Bにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。

0023

図27ないし図30に示す本発明を実施するための第4の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、4分の1のトラック形状で、かつ開口端部の開口が大きくなるような傾斜面21の取水口10C、10C、10C、10Cを形成した天然石平板11Cを用いて天然石平板の敷設工程15Cを行なった点で、このような天然石平板の敷設工程15Cを行なった天然石平板を用いた透水性舗装方法1Cにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。

0024

図31ないし図34に示す本発明を実施するための第5の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、各辺の両端部の導水溝9、9の端部に取水口10、10をそれぞれ形成した天然石平板11Dを用いて天然石平板の敷設工程15Dを行なった点で、このような天然石平板の敷設工程15Dを行なった天然石平板を用いた透水性舗装方法1Dにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。

0025

図35ないし図38に示す本発明を実施するための第6の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、天然石平板11、11、11、11の縦目地部7および横目地部8の舗装用強化板14、14、14、14の位置している部位に、砂や砂に類似する物体等の目地材22を充填して半空目地部23を形成する作業を行なう天然石平板の敷設工程15Eを行なった点で、このような天然石平板の敷設工程15Eを行なった天然石平板を用いた透水性舗装方法1Eにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。

0026

図39ないし図41に示す本発明を実施するための第7の形態において、前記本発明を実施するための第6の形態と主に異なる点は、両端部が天然石平板11、11の側面と線接触する傾斜面に形成された縦目地板12A、12Aと横目地板13A、13Aを有する舗装用強化板14Aを用いて天然石平板の敷設工程15Fを行なった点で、このような天然石平板の敷設工程15Fを行なった天然石平板を用いた透水性舗装方法1Fにしても、前記本発明を実施するための第6の形態と同様な作用効果が得られるとともに、縦目地板12A、12A、横目地板13A、13A、目地材22で天然石平板11、11を強固に連結することができる。

0027

図42ないし図44に示す本発明を実施するための第8の形態において、前記本発明を実施するための第6の形態と主に異なる点は、中央部と両端部が天然石平板11、11の側面と線接触状態で接触するへの字状に形成された縦目地板12B、12Bと横目地板13B、13Bを有する舗装用補強板14Bを用いて天然石平板の敷設工程15Gを行なった点で、このような天然石平板の敷設工程15Gを行なった天然石平板を用いた透水性舗装方法1Gにしても、前記本発明を実施するための第6および第7の形態と同様な作用効果が得られる。

0028

図45ないし図47に示す本発明を実施するための第9の形態において、前記本発明を実施するための第6の形態と主に異なる点は、一方の天然石平板11の側面と線接触状態で接触する三角形状に形成された縦目地板12C、12Cと横目地板13C、13Cを有する舗装用強化板14Cを用いて天然石平板の敷設工程15Hを行なった点で、このような天然石平板の敷設工程15Hを行なった天然石平板を用いた透水性舗装方法1Hにしても、前記本発明を実施するための第6および第7の形態と同様な作用効果が得られる。

0029

図48ないし図50に示す本発明を実施するための第10の形態において、前記本発明を実施するための第6の形態と主に異なる点は、天然石平板11、11の側面と線接触状態で接触する菱形形状に形成された縦目地板12D、12Dと横目地板13D、13Dを有する舗装用強化板14Dを用いて天然石平板の敷設工程15Iを行なった点で、このような天然石平板の敷設工程15Iを行なった天然石平板を用いた透水性舗装方法1Iにしても、前記本発明を実施するための第6および第7の形態と同様な作用効果が得られる。
図51ないし図53に示す本発明を実施するための第11の形態において、前記本発明を実施するための第6の形態と主に異なる点は、天然石平板11、11の側面と線接触状態で接触する円柱状に形成された縦目地板12E、12Eと横目地板13E、13Eを有する舗装用強化板14Eを用いて天然石平板の敷設工程15Jを行なった点で、このような天然石平板の敷設工程15Jを行なった天然石平板を用いた透水性舗装方法1Jにしても、前記本発明を実施するための第6および第7の形態と同様な作用効果が得られる。

0030

図54ないし図56に示す本発明を実施するための第12の形態において、前記本発明を実施するための第11の形態と主に異なる点は、天然石平板11、11の側面との間に隙間24、24を有する平板25を配置した舗装用強化板14Fを用いて天然石平板の敷設工程15Kを行なった点で、このような天然石平板の敷設工程15Kを行なった天然石平板を用いた透水性舗装方法1Kにしても、前記本発明を実施するための第11の形態と同様な作用効果が得られる。

0031

図57ないし図59に示す本発明を実施するための第13の形態において、前記本発明を実施するための第6の形態と主に異なる点は、天然石平板11、11の側面と線接触状態で接触するように平板26の両側部寄りの側面に円柱27、27を形成した縦目地板12F、12Fと横目地板13F、13Fを有する舗装用強化板14Gを用いて天然石平板の敷設工程15Lを行なった点で、このような天然石平板の敷設工程15Lを行なった天然石平板を用いた透水性舗装方法1Lにしても、前記本発明を実施するための第6および第7の形態と同様な作用効果が得られる。

0032

なお、舗装用強化板として、第1、第7〜第13の実施の形態で用いられた縦目地板12、12A、12B、12C、12D、12E、12Fと横目地板13、13A、13B、13C、13D、13E、13Fのいずれかの組み合わせでベース板18に立設させたものを用いてもよい。

0033

図60ないし図62に示す本発明を実施するための第14の形態において、前記本発明を実施するための第1の形態と主に異なる点は、舗装用強化板14と縦目地板28、28と横目地板29、29の厚さが同じで、薄い厚さに形成された舗装用強化板14Hとを用いて、縦目地部7が広くなるように天然石平板11を敷設する天然石平板の敷設工程15Mを行なった点で、このような天然石平板の敷設工程15Mを行なった天然石平板を用いた透水性舗装方法1Mにしても、前記本発明を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られるとともに、前記第1の実施の形態とは異なる形状に天然石平板を敷設することができる。

0034

図63ないし図65に示す本発明を実施するための第15の形態において、前記本発明を実施するための第14の形態と主に異なる点は、舗装用強化板14、14Hと縦目地板30、30と横目地板31、31の厚さが同じで、厚い形状に形成された舗装用強化板14Iとを用いて4枚の天然石平板11、11、11、11の外周部が厚い目地部となるように天然石平板を敷設する天然石平板の敷設工程15Nを行なった点で、このような天然石平板の敷設工程15Nを行なった天然石平板を用いた透水性舗装方法1Nにしても、前記本発明を実施するための第14の形態と同様な作用効果が得られる。

0035

本発明は舗装工事業者や天然石平板や舗装用強化板を製造する産業で利用される。

0036

1、1A〜1N:天然石平板を用いた透水性舗装方法、
2:路盤層本体、 3:透水シート、
4:サンドクッション層、 5:路盤、
6:路盤形成工程、 7:縦目地部、
8:横目地部、 9:導水溝、
10、10A、10B、10C:取水口、
11、11A、11B、11C、11D:天然石平板、
12、12A〜12F:縦目地板、
13、13A〜13F:横目地板、
14、14A〜14I:舗装用強化板、
15、15A〜15N:天然石平板の敷設工程、
16:天然石平板本体、 17:凹凸部、
18:ベース板、 19:位置決め板、
20:透水性舗装、 21:傾斜面、
22:目地材、 23:半空目地部、
24:隙間、 25:平板、
26:平板、 27:円柱、
28:縦目地板、 29:横目地板、
30:縦目地板、 31:横目地板。

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