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技術 通信システム

出願人 株式会社日立製作所
発明者 松田直樹
出願日 2009年11月27日 (10年11ヶ月経過) 出願番号 2009-269433
公開日 2011年6月9日 (9年5ヶ月経過) 公開番号 2011-113328
状態 特許登録済
技術分野 表示による位置入力 オンライン・システムの機密保護
主要キーワード ワイヤレス送受信装置 ボリュームコントローラ 入力デバイス装置 座席管理システム 継続処理 座席管理 電源制御処理 据え置き
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2011年6月9日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (11)

課題

シンクライアントシステム環境化で従業員フリーアドレス化を実現する場合、認証デバイスマウス、IPフォンをそれぞれ用意する必要があり、紛失などの課題がある。

解決手段

シンクライアント端末と、前記シンクライアント端末と接続する入力デバイス装置と、前記シンクライアント端末とネットワークを介して接続するサーバとを有する通信ステムであって、前記入力デバイスは、ユーザ情報を記憶する認証デバイスと、マウス部と、前記マウス部と結合部を介して接続するIPフォン部とを有し、前記シンクライアント端末は、前記認証デバイスから読み出されるユーザ情報に基づいて、前記サーバとの接続認証処理を行い、前記接続認証処理のときに、前記マウス部及び前記IPフォン部との接続情報を前記サーバに送信する。

概要

背景

従来はオフィスでの従業員は特定の座席座り作業をする形式となっている。また、プログラムやデータをサーバ側に蓄積し、クライアント側に蓄積するデータを低減するシンクライアントシステムを使用する場合には、一般に、利用者の認証のため、認証デバイスとしてのストレージデバイスをクライアント(シンクライアントPC)に接続し、ストレージデバイス内の利用者の認証情報を用いて認証を行う(例えば特許文献1)。

概要

シンクライアントシステム環境化で従業員のフリーアドレス化を実現する場合、認証デバイス、マウス、IPフォンをそれぞれ用意する必要があり、紛失などの課題がある。シンクライアント端末と、前記シンクライアント端末と接続する入力デバイス装置と、前記シンクライアント端末とネットワークを介して接続するサーバとを有する通信ステムであって、前記入力デバイスは、ユーザ情報を記憶する認証デバイスと、マウス部と、前記マウス部と結合部を介して接続するIPフォン部とを有し、前記シンクライアント端末は、前記認証デバイスから読み出されるユーザ情報に基づいて、前記サーバとの接続認証処理を行い、前記接続認証処理のときに、前記マウス部及び前記IPフォン部との接続情報を前記サーバに送信する。 1

目的

本発明の目的は、入力デバイス装置により認証デバイス、マウス、IPフォンを認識するシステムを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

シンクライアント端末と、前記シンクライアント端末と接続する入力デバイス装置と、前記シンクライアント端末とネットワークを介して接続するサーバとを有する通信ステムであって、前記入力デバイスは、ユーザ情報を記憶する認証デバイスと、マウス部と、前記マウス部と結合部を介して接続するIPフォン部とを有し、前記シンクライアント端末は、前記認証デバイスから読み出されるユーザ情報に基づいて、前記サーバとの接続認証処理を行い、前記接続認証処理のときに、前記マウス部及び前記IPフォン部との接続情報を前記サーバに送信することを特徴とする通信システム。

請求項2

前記シンクライアント端末は、ユーザのIDとパスワードの入力を受ける表示部をさらに有し、前記サーバは、前記IDと前記パスワードと前記ユーザ情報とを用いて、前記接続認証処理のときに、前記マウス部及び前記IPフォン部を認識処理をすることを特徴とする請求項1に記載の通信システム。

請求項3

前記サーバは、前記接続情報を受信するときに前記マウス部及び前記IPフォン部を接続状態と認識する制御部を有することを特徴とする請求項1に記載の通信システム。

請求項4

前記入力デバイスは、前記マウス部と前記IPフォン部とが分離可能であることを特徴とする請求項1に記載の通信システム。

請求項5

前記マウス部と前記IPフォン部とは、各々に電源供給部を有し、互いに電源を供給することを特徴とする請求項1に記載の通信システム。

請求項6

前記サーバは、前記IDに対応したIPフォン通信制御機能を含む座席管理アプリ制御部を有することを特徴とする請求項1に記載の通信システム。

技術分野

0001

本発明はIP端末による作業環境フリーアドレス化する際の入力デバイス装置シンクライアントPCに関する。

背景技術

0002

従来はオフィスでの従業員は特定の座席座り作業をする形式となっている。また、プログラムやデータをサーバ側に蓄積し、クライアント側に蓄積するデータを低減するシンクライアントシステムを使用する場合には、一般に、利用者の認証のため、認証デバイスとしてのストレージデバイスをクライアント(シンクライアントPC)に接続し、ストレージデバイス内の利用者の認証情報を用いて認証を行う(例えば特許文献1)。

先行技術

0003

特開2007-58869号公報

発明が解決しようとする課題

0004

シンクライアントシステムを採用するオフィスで従業員の座席のフリーアドレス化を実現する場合、シンクライアント端末据え置きとして、ユーザーは認証デバイス、マウス、IPフォンをそれぞれ別々に持ち歩くことをが想定される。この場合、紛失の可能性の増大、また、認証デバイス、マウス、IPフォンをそれぞれ認識させる作業による手間の発生が課題となっている。
本発明の目的は、入力デバイス装置により認証デバイス、マウス、IPフォンを認識するシステムを提供することにある。また他の目的は、当該認識と座席管理システム電話会議システムとを連動させるシステムを提供することにある。

課題を解決するための手段

0005

本発明による通信システムは一例として、シンクライアント端末と、前記シンクライアント端末と接続する入力デバイス装置と、前記シンクライアント端末とネットワークを介して接続するサーバとを有する通信システムであって、前記入力デバイスは、ユーザ情報を記憶する認証デバイスと、マウス部と、前記マウス部と結合部を介して接続するIPフォン部とを有し、前記シンクライアント端末は、前記認証デバイスから読み出されるユーザ情報に基づいて、前記サーバとの接続認証処理を行い、前記接続認証処理のときに、前記マウス部及び前記IPフォン部との接続情報を前記サーバに送信することを特徴とする。

発明の効果

0006

従業員の作業環境をフリーアドレス化する場合に、入力デバイス装置をシンクライアント端末に接続しユーザ認証を行うことで、サーバ、マウス、IPフォンの認証を一括して実行できる。また、マウスとIPフォンを分離する場合には、シンクライアント端末使用中にIP電話がかかってきた場合にも、携帯性のよいIPフォンを使用することが可能となる。

図面の簡単な説明

0007

本発明の一実施形態のシステム構成
一実施形態のシンクライアント端末の表示部の表示の例
一実施形態のシステム構成の例
一実施形態におけるフローチャート
入力デバイス装置の構成の例
入力デバイス装置の構成の例
マウス部の機能ブロックの例の図
IPフォン部の機能ブロックの例の図
マウス部とIPフォン部を分離して使用する場合を含めたフローチャート
マウス−IPフォン一体型をマウスとして使用する場合の電源制御処理例のフロー

実施例

0008

以下、本発明を実施する場合の一形態を、図面を参照して具体的に説明する。

0009

図1に本発明の一実施形態のシステム構成を示す。また、図2にシンクライアント端末の表示部の表示の例を示す。また、図3に本発明の一実施形態のシステム構成を示す。さらに、図4にフローチャートを示す。

0010

シンクライアント端末1は表示部2とUSBポート1002を備える。入力デバイス装置1000は認証デバイス1001を格納する。ユーザーがシンクライアント端末のUSBポート1002に認証デバイス1001を装着すると、表示部2にユーザ認証画面1003が表示される。ユーザ認証画面1003へIDとパスワードを入力すると、図4記載のユーザ認証4001を行う。ネットワーク3を介して認証デバイス1001に格納されたユーザ情報を認証サーバ5へ送信する。認証サーバ5は、送信された情報に基づいて、認証サーバ5接続の図示しないユーザ情報データベース検索し、IDとパスワードが一致することを確認し、一致する場合には継続処理指令をネットワーク3を介して端末1へ送信する。認証された場合、ネットワーク3を介して制御サーバ4にアクセスし、図4記載のサーバ接続4002をしサーバ接続先画面を端末に表示する。ユーザ認証4001により、サーバ接続4002とあわせてマウス認識4003とIPフォン認識4004を行う。マウス認識4003とIPフォン認識4004は、シンクライアント端末との接続状況サーバ装置にサーバ接続の際にシンクライアント端末が通知し、サーバ装置におけるマウスとIPフォンの制御部がマウスとIPフォンについて接続状態の認識を行う。これに基づき、シンクライアント端末を介して制御部によるマウスとIPフォンの制御が可能となる。ここで、さらに座席管理アプリケーション起動4005を行う。具体的には、制御サーバからの座席管理アプリ起動指令によりWebサーバの座席管理アプリ制御部がアプリを起動させる。なお、座席管理アプリは、ユーザIDに対応したIPフォンの通信制御機能を含む。以上により、端末よりマウスとIPフォン、座席管理アプリケーション画面1005が使用可能となる。座席ナビ画面1005では電話会議システムアプリ登録画面1006へのリンクが貼られており、電話会議システムの利用も可能である。ユーザーが電話会議システムアプリ登録画面1006へのリンクを押し下げ入力すると、制御サーバからの電話会議システムアプリ起動指令によりWebサーバの電話会議システムアプリ制御部がアプリを起動させる。 入力デバイス装置の構成を図5、6に示す。入力デバイス装置は、図5に示す通り、普段はマウス−IPフォン一体型2001をマウスとして使用する。IP電話がかかってきた場合、図6に示す通り、マウス2002とIPフォン2003を分離してそれぞれマウス2002とIPフォン2003として使用する。

0011

図7にマウス部の機能ブロック図を、図8にIPフォン部の機能ブロック図を各々示す。マウス部は、認証デバイス707を格納するとともに、ワイヤレス送受信装置701、マウスーIPフォン接合部702、711などの図に示す機能ブロックを含む。IPフォン部は、スピーカー803、ボタン入力制御部807を格納するとともに、ワイヤレス送受信装置801、マウス—IPフォン接合部802、811などの図に示す機能ブロックを含む。先述のID・パスワード認証によるサーバ接続後、マウス側認証デバイス認証部705とIPフォン認証デバイス認証部806にて、端末側にマウス2002とIPフォン2003が認識される。

0012

マウス2002とIPフォン2003を分離して使用する場合を含めたフローチャートを図9に示す。分離して使用する場合、マウス部ホイール機能4006、IPフォン部ワイヤレス送受信機能4007、IPフォン部スピーカー機能4008、IPフォン部マイク機能4009、IPフォン部電池機能4010、IPフォン部画面操作制御機能4011、IPフォン部ボタン入力制御機能4012を起動する。また、IPフォン部ホイール機能4013を停止することでマウス2002とIPフォン2003を分離して使用することを可能とする。マウス2002とIPフォン2003をマウス—IPフォン一体型2001として使用する場合、IPフォン2003を上位に設置するため、IPフォン2003のホイール805を使用することとなり、マウス2002のホイール704は使用しなくなる。IPフォン2003のホイール805を使用する際、マウス2002のホイール704が誤作動を起こさないために、マウス部ホイール機能停止4014を実施する。マウス—IPフォン一体型2001をマウスとして使用する場合、マウス部ホイール機能4014、IPフォン部ワイヤレス送受信機能4015、IPフォン部スピーカー機能4016、IPフォン部マイク機能4017、IPフォン部電池機能4018、IPフォン部ボタン制御機能4019を停止し、IPフォン部ホイール機能4020を起動することで、マウス—IPフォン一体型2001をマウスとして使用することを可能とする。マウス2002とIPフォン2003をマウス—IPフォン一体型2001として使用する場合、先述の通り、マウス部ホイール機能停止4014を実施しているため、マウス2002とIPフォン2003を分離して使用する場合、IPフォン部ホイール機能起動4013を実施する。

0013

図10に、マウス—IPフォン一体型2001をマウスとして使用する場合の電源制御処理の例のフローを示す。マウスまたはIPフォンの電池がなくなりそうな場合、IPフォンの電源をマウスへ供給またはマウスの電源をIPフォンへ供給することも可能である。

0014

上記構成により、IP電話がかかってきたとき、IPフォン一体型マウスを2つに分離することで、IPフォンとしてもマウスとしても同時に両機能を使用することができる。サーバリソースがマウスとIPフォンの中継役となることで、マウスでサーバリソースでの画面上にあるIPフォンのボリュームコントローラーを操作したり、リダイヤル機能を操作したりすると、IPフォンのボリュームが調整やリダイヤル発信が可能となる。また、マウスまたはIPフォンどちらかの電池がなくなりそうになったとき、マウスとIPフォンを一体化したときに双方が電源を供給できる。

0015

また、IP電話がかかってきたとき、IPフォン一体型マウスを2つに分離しすることで、IPフォンとしてもマウスとしても同時に両機能を使用することができる。

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