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この項目の情報は公開日時点(2011年4月7日)のものです。
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図面 (6)

課題

照らす必要のないところまで照らして電力が無駄になったり、照らしたくないところに光が漏れてしまうことのない照明手段を備えた厨房装置を提供する。

解決手段

一面が出射面11となると共に出射面11とは異なる端面が入射面12となる導光部材1二つが、出射面11が互いに反対側を向き出射面11と反対側の背面が互いに対向するように重合されて調理台4のカウンター40に立設され、各導光部材1の入射面12に光を入射させるための光源2がそれぞれ設けられる。

概要

背景

従来から、カウンター照明手段が立設された厨房装置が知られている。このような厨房装置として例えば特許文献1又は特許文献2に示されるものは、キッチンダイニングとを仕切る対面式の調理台のカウンターにバックガードが立設され、このバックガードに照明手段が設けられており、この照明手段によってカウンターを照らすものである。

バックガードには、導光部材の一面を光が入射する入射面とし、他の面を出射面とし、出射面又は出射面と対向する面に光を散乱させる導光パターンを設け、光源から出て入射面から入射した光が導光パターンで散乱して出射面から出射する照明手段が設けられており、光源にLEDを用いて省電力化を図ることができる。

概要

照らす必要のないところまで照らして電力が無駄になったり、照らしたくないところに光が漏れてしまうことのない照明手段を備えた厨房装置を提供する。一面が出射面11となると共に出射面11とは異なる端面が入射面12となる導光部材1二つが、出射面11が互いに反対側を向き出射面11と反対側の背面が互いに対向するように重合されて調理台4のカウンター40に立設され、各導光部材1の入射面12に光を入射させるための光源2がそれぞれ設けられる。

目的

本発明は上記従来の問題点に鑑みてなされたものであって、その目的とする

効果

実績

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請求項1

一面が出射面となると共に出射面とは別の面が入射面となる導光部材二つが、その導光部材の出射面が互いに反対側を向き出射面と反対側の背面が互いに対向するように重合されて調理台カウンターに立設され、各導光部材の入射面に光を入射させるための光源がそれぞれ設けられることを特徴とする照明付厨房装置

請求項2

導光部材の入射面となる端部及び光源がカウンターに埋設されることを特徴とする請求項1記載の照明付厨房装置。

請求項3

導光部材がアーチ状又は門型をしていることを特徴とする請求項1又は2記載の照明付厨房装置。

技術分野

0001

本発明は、照明手段を備えた厨房装置に関するものである。

背景技術

0002

従来から、カウンターに照明手段が立設された厨房装置が知られている。このような厨房装置として例えば特許文献1又は特許文献2に示されるものは、キッチンダイニングとを仕切る対面式の調理台のカウンターにバックガードが立設され、このバックガードに照明手段が設けられており、この照明手段によってカウンターを照らすものである。

0003

バックガードには、導光部材の一面を光が入射する入射面とし、他の面を出射面とし、出射面又は出射面と対向する面に光を散乱させる導光パターンを設け、光源から出て入射面から入射した光が導光パターンで散乱して出射面から出射する照明手段が設けられており、光源にLEDを用いて省電力化を図ることができる。

先行技術

0004

特開2008−49045号公報
特開2008−49046号公報

発明が解決しようとする課題

0005

上記従来例にあっては、照明手段によりバックガードの両側、すなわちキッチン側ダイニング側の両側を同時に照らすようになっており、キッチン側のみを照らしたりダイニング側のみを照らすことができず、照らす必要のないところまで照らして電力が無駄になったり照らしたくないところに光が漏れたりしてしまうものであった。

0006

本発明は上記従来の問題点に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、照らす必要のないところまで照らして電力が無駄になったり、照らしたくないところに光が漏れてしまうことのない照明付厨房装置を提供する。

課題を解決するための手段

0007

本発明の照明付厨房装置は、一面が出射面11となると共に出射面11とは異なる端面が入射面12となる導光部材1二つが、出射面11が互いに反対側を向き出射面11と反対側の背面が互いに対向するように重合されて調理台4のカウンター40に立設され、各導光部材1の入射面12に光を入射させるための光源2がそれぞれ設けられることを特徴とする。

0008

これにより、各導光部材1に対応する光源2を別々に照らすことで、出射面11から個別に光を出射することが可能となり、照らす必要のないところまで照らしてしまうことがない。

0009

また本発明は、導光部材1の入射面12となる端部及び光源2がカウンター40に埋設されることを特徴とする。

0010

これにより、光源2がカウンター40に埋設されることで、光源2が見えなくなり意匠性が向上する。

0011

また本発明は、導光部材1がアーチ状又は門型をしていることを特徴とする。

0012

これにより、導光部材1がアーチ状、門型をしていることで単純な直線ではなくて意匠性が向上する。

発明の効果

0013

本発明においては、照らす必要のないところまで照らして電力が無駄になったり、照らしたくないところに光が漏れてしまうことがないものである。

図面の簡単な説明

0014

本発明の一実施形態において用いられる照明手段の構造を説明する図であり、(a)は同上の導光部材の斜視図であり、(b)は同上の実施形態の要部断面図である。
同上の実施形態の全体外観斜視図である。
(a)は導光部材の外観斜視図であり、(b)は(a)のA−A断面図であり、(c)は(a)のB−B断面図である。
導光部材の他例の断面図である。
他の実施形態の全体外観斜視図である。

実施例

0015

以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。

0016

本発明における照明付厨房装置5は、図2に示すように、コンロ6、シンク7を備えた調理台4により主体が構成してある。調理台4は、調理台キャビネット41と、調理台キャビネット41の上面部に設置されるカウンター40とを備えており、キッチンとダイニングとを仕切る対面式の厨房装置となっている。

0017

カウンター40には一側部にシンク7が設けられ、他側部にコンロ6が設けられていて、両者の中間部に調理面部8が設けられている。図中の符号61は、コンロ6に設けられた発熱体を示す。

0018

カウンター40の一側部のシンク7に奥側にカラン71が設けられ、該カラン71にはカラン操作部72が設けられ、使用者はカラン操作部72を操作することで、カラン71の先端の吐出口から湯又は水を吐水したり、吐水停止をしたり、あるいは湯水混合割合を調整したりするようになっている。

0019

本発明においては、カウンター40に、導光部材1と光源2とを備えた発光装置二つからなる照明手段3が設けられる。

0020

導光部材1は、一面が出射面11となると共に該出射面11又は出射面11と対向する面に光を散乱させる導光パターン13が形成され、出射面11とは別の面が入射面12となるもので、本実施形態では図1に示すように、断面が略矩形状で、湾曲して正面視においてアーチ状(弧状)となったものである。アーチは、中央部が最も高い位置にあり該中央部から左右両側に行くに従って下方に位置していて、その長手方向に直交する断面が上下に長い略矩形状となっている。そしてアーチの一側面が出射面11となり、長手方向の端面が入射面12となり、出射面11と対向するもう一方の側面(背面とする)に光を散乱させる導光パターン13が形成される。

0021

二つの導光部材1は、出射面11が互いに反対側を向くように、すなわち、導光パターン13が形成された背面が互いに対向するように、アーチの両端部がカウンター40に固定される。本実施形態では、一方の導光部材1の出射面11がキッチン側であるカウンター40前方(使用者がいる側)を向き、他方の導光部材1の出射面11がダイニング側であるカウンター40後方を向くように、アーチの両端部がカウンター40のダイニング側の端部に埋設される。

0022

入射面12には光源2が設けられる。本実施形態では、両導光部材1の入射面12にそれぞれ光を入射させるLED21を装着した基板22を備えた一つの光源ブロック20が、各LED21が各導光部材1の入射面12に対向するようにカウンター40に埋設される。光源2がカウンター40に埋設されることで、光源2が見えなくなり意匠性が向上する。

0023

導光パターン13は、図3(a)に示す導光部材1の模式的な図に示すように、導光部材1の背面の短手方向の略中央部に所定の幅で、導光部材1の長手方向に亘って形成される。図3(b)に導光パターン13が形成される部分の断面を示す。導光部材1の背面の導光パターン13が形成される部分には、接着剤粘着剤等からなる粘着層14が設けられ、この粘着層14により両導光部材1が連結固定されている。

0024

また、導光部材1の背面の導光パターン13が形成されていない部分は、図3(c)に示すように、粘着層14が設けられずに空気層15となっている。

0025

導光部材1は、大気に晒されている表面では、内部を進行してきた光が全反射して再び内部を進行する。但し入射角が所定の角度以下の場合は全反射しない。しかし、導光部材1の表面に別の物体が接触していると、この接触している部分では全反射がされない。導光パターン13が形成される部分では、もともと全反射させる必要がないため、粘着層14を設けても何ら差し支えない。導光パターン13が形成されない部分では、背面間が空気層15となっていて、全反射させることができ、光が無駄に減衰してしまうのが防止される。

0026

また、図4に示すように、導光パターン13が形成される背面間に、粘着層14に加えて遮光層16が設けられてもよい。遮光層16がなく粘着層14のみの場合、一方の導光部材1の光源2が発光して該一方の導光部材1の導光パターン13で光が散乱された時、該一方の導光パターン13の出射面11から光が出射されるのは勿論であるが、前記導光パターン13で散乱して粘着層14を透過した一部の光が他方の導光パターン13の出射面11から出射してしまう。遮光層16が設けられることで、一方の導光部材1の導光パターン13で光が散乱されても、他方の導光パターン13の出射面11から光が出射してしまうのを防止することができる。なお、遮光層16が設けられる代わりに、粘着層14に遮光性を有する粘着層14を用いても同様の効果が得られる。

0027

本発明においては、二つの導光部材1の出射面11が互いに反対側を向くように配置する際に、二つの導光部材1の背面が互いに対向するように配置してケース部材10をなくして、両出射面11間の長さが長くなってしまうのを阻止し、照明手段3の小型化を図ることができ、意匠性を高めることが可能となる。

0028

また、キッチン側とダイニング側の一方を選択的に照らすことができるため、常に全体を照らす必要がなく省電力化を図ることができる。

0029

また、図1図2に示す上実施形態では、導光部材1は正面視においてアーチ状をしていたが、図5に示すように、導光部材1が正面視において下方に開口する略コ字状をしたいわゆる門型であってもよい。導光部材1がアーチ状、門型のいずれであっても、単純な直線ではないため意匠性が向上する。

0030

また図示しないが、ダイニング側の端部に仕切りとして機能する立ち上がり部が立設されるカウンター40において、この立ち上がり部の端縁部に照明手段3が設けられてもよい。

0031

1導光部材
10ケース部材
11出射面
12入射面
13導光パターン
14粘着層
15空気層
16遮光層
2光源
20光源ブロック
21LED
22基板
3照明手段
4調理台
41キャビネット
40カウンター
5照明付厨房装置
6コンロ
61発熱体
7シンク
71カラン
72 カラン操作部
8調理面部

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