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技術 文字入力装置及び画像形成装置

出願人 京セラドキュメントソリューションズ株式会社
発明者 松田政三
出願日 2009年9月18日 (11年3ヶ月経過) 出願番号 2009-217090
公開日 2011年3月31日 (9年8ヶ月経過) 公開番号 2011-065533
状態 特許登録済
技術分野 キーボード等からの入力 ファクシミリ一般
主要キーワード ドット模様 面状押圧センサ 押圧座標 種記号 修正モード アルファベット入力モード 入力文字表示領域 文字入力ボタン
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2011年3月31日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (6)

課題

アルファベット大文字小文字入力ミスを低減させることを目的とする。

解決手段

文字入力装置は、ソフトウェアキーボードを表示し、当該ソフトウェアキーボードの文字入力ボタンが操作されると文字の入力を受け付け操作表示手段と、 前記ソフトウェアキーボードがアルファベット入力モードである場合に、修正モードで前記ソフトウェアキーボードの所定の文字入力ボタンが押下されると、前記操作表示手段が表示する入力文字表示領域の当該文字入力ボタンに対応する文字の大文字/小文字の変換を行う操作表示制御部とを具備する。

概要

背景

近年、複合機には、コピー機能プリント機能ファクシミリ機能スキャン機能とともに電子メール機能を併せ持つものが登場している。この電子メール機能を使うと、外部に画像データを送信することができる。つまり、スキャンにより作成した画像データを電子メールに添付し、当該電子メールを外部に送信することで、複合機から外部のパーソナルコンピュータなどに画像データを送ることができる。そして、複合機には、この電子メールの件名及び本文の入力が簡単になるように、ソフトウェアキーボードが搭載されている。ソフトウェアキーボードは、通常のキーボードと同様に文字毎文字入力ボタンタッチパネルに表示され、このボタンの押下により文字の入力を受け付けるものである。

そして、ソフトウェアキーボードは、文字入力モード切り替えにより、ひらがな、カタカナ漢字アルファベット及び各種記号の入力が可能になる。また、ソフトウェアキーボードは、文字入力モードがアルファベット入力モードである場合に、大文字モードと小文字モードとをボタン操作で切り替えることで、アルファベットの大文字及び小文字の入力が可能になる。例えば、下記特許文献1には、このようなソフトウェアキーボードを搭載した画像形成装置が開示されている。この画像形成装置は、ユーザがタッチパネルのソフトウェアキーボードをタッチすると、そのタッチしたボタンの近傍に入力文字表示領域を移動させることで、ユーザの視線移動を極力小さくなるようにする。

概要

アルファベットの大文字と小文字の入力ミスを低減させることを目的とする。文字入力装置は、ソフトウェアキーボードを表示し、当該ソフトウェアキーボードの文字入力ボタンが操作されると文字の入力を受け付ける操作表示手段と、 前記ソフトウェアキーボードがアルファベット入力モードである場合に、修正モードで前記ソフトウェアキーボードの所定の文字入力ボタンが押下されると、前記操作表示手段が表示する入力文字表示領域の当該文字入力ボタンに対応する文字の大文字/小文字の変換を行う操作表示制御部とを具備する。

目的

本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、アルファベットの大文字と小文字の入力ミスを低減させることを目的とする

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

ソフトウェアキーボードを表示し、当該ソフトウェアキーボードの文字入力ボタンが操作されると文字の入力を受け付け操作表示手段と、前記ソフトウェアキーボードがアルファベット入力モードである場合に、修正モードで前記ソフトウェアキーボードの所定の文字入力ボタンが押下されると、前記操作表示手段が表示する入力文字表示領域の当該文字入力ボタンに対応する文字の大文字小文字の変換を行う操作表示制御部とを具備することを特徴とする文字入力装置

請求項2

操作表示制御部は、前記修正モードで文字入力ボタンが長押しまたはダブルクリックされた場合に、前記入文字表示領域の当該文字入力ボタンに対応する文字の大文字/小文字の変換を行い、文字入力ボタンが短押しされた場合に、変換対象を当該文字入力ボタンに対応する前記入力文字表示領域の次の文字に移動させることを特徴とする請求項1に記載の文字入力装置。

請求項3

請求項1または2に記載の文字入力装置を具備し、当該文字入力装置で文字が入力される画像形成装置

技術分野

0001

本発明は、文字入力装置及び画像形成装置に関する。

背景技術

0002

近年、複合機には、コピー機能プリント機能ファクシミリ機能スキャン機能とともに電子メール機能を併せ持つものが登場している。この電子メール機能を使うと、外部に画像データを送信することができる。つまり、スキャンにより作成した画像データを電子メールに添付し、当該電子メールを外部に送信することで、複合機から外部のパーソナルコンピュータなどに画像データを送ることができる。そして、複合機には、この電子メールの件名及び本文の入力が簡単になるように、ソフトウェアキーボードが搭載されている。ソフトウェアキーボードは、通常のキーボードと同様に文字毎文字入力ボタンタッチパネルに表示され、このボタンの押下により文字の入力を受け付けるものである。

0003

そして、ソフトウェアキーボードは、文字入力モード切り替えにより、ひらがな、カタカナ漢字アルファベット及び各種記号の入力が可能になる。また、ソフトウェアキーボードは、文字入力モードがアルファベット入力モードである場合に、大文字モードと小文字モードとをボタン操作で切り替えることで、アルファベットの大文字及び小文字の入力が可能になる。例えば、下記特許文献1には、このようなソフトウェアキーボードを搭載した画像形成装置が開示されている。この画像形成装置は、ユーザがタッチパネルのソフトウェアキーボードをタッチすると、そのタッチしたボタンの近傍に入力文字表示領域を移動させることで、ユーザの視線移動を極力小さくなるようにする。

先行技術

0004

特開2006−31518号公報

発明が解決しようとする課題

0005

ところで、上記従来技術では、大文字モードと小文字モードとをボタン操作で切り替えることで、ソフトウェアキーボードのアルファベットの大文字及び小文字の入力が可能になっていた。しかしながら、通常英文は、頭文字が大文字であるので、頭文字とそれ以外の文字との境目で、大文字モードと小文字モードとをボタン操作で切り替えるという繁雑な操作が必要であった。

0006

たとえば「KyoceraMita」を入力する場合では、先ず大文字モードで「K」を入力した後に小文字モードに切り替えて「yocera」を入力し、再度 大文字モードに切り替えて「M」を入力し、その後に小文字モードに切り替えて「ita」を入力する必要がある。このように短文であれば大文字モードと小文字モードを切り替える回数も比較的少ないが、長文を入力する場合には、大文字モードと小文字モードとの切り替えをさらに繰り返す必要があるので、操作が複雑になってしまう。そして、操作が複雑になることで、アルファベットの大文字及び小文字の入力ミスが生じてしまう。

0007

本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、アルファベットの大文字と小文字の入力ミスを低減させることを目的とする。

課題を解決するための手段

0008

上記目的を達成するために、本発明では、文字入力装置に係る第1の解決手段として、ソフトウェアキーボードを表示し、当該ソフトウェアキーボードの文字入力ボタンが操作されると文字の入力を受け付ける操作表示手段と、前記ソフトウェアキーボードがアルファベット入力モードである場合に、修正モードで前記ソフトウェアキーボードの所定の文字入力ボタンが押下されると、前記操作表示手段が表示する入力文字表示領域の当該文字入力ボタンに対応する文字の大文字/小文字の変換を行う操作表示制御部とを具備するという手段を採用する。

0009

本発明では、文字入力装置に係る第2の解決手段として、上記第1の解決手段において、操作表示制御部は、前記修正モードで文字入力ボタンが長押しまたはダブルクリックされた場合に、前記入文字表示領域の当該文字入力ボタンに対応する文字の大文字/小文字の変換を行い、文字入力ボタンが短押しされた場合に、変換対象を当該文字入力ボタンに対応する前記入力文字表示領域の次の文字に移動させるという手段を採用する。

0010

また、本発明では、画像形成装置に係る第1の解決手段として、上記第1または第2の解決手段を採用する文字入力装置を具備し、当該文字入力装置で文字が入力されるという手段を採用する。

発明の効果

0011

本発明によれば、複合機Aでは、修正モードに切り替わると、文字入力ボタンの押下で当該文字入力ボタンに対応する入力文字表示領域のアルファベットの大文字/小文字の変換を行う。このように、本発明では、文字の入力中にその都度大文字モードと小文字モードを切り替えるのではなく、一通りのアルファベットの入力が終了した後にまとめて所望のアルファベットの大文字/小文字の変換を行うことができるので、アルファベットの大文字と小文字の入力ミスを低減させることができる。

図面の簡単な説明

0012

本発明の一実施形態に係る複合機Aの機能ブロック図である。
本発明の一実施形態に係る複合機Aの操作表示部1の上面図である。
本発明の一実施形態に係る複合機Aのソフトウェアキーボードを示す模式図である。
本発明の一実施形態に係る複合機Aの動作を示すフローチャートである。
本発明の一実施形態に係る複合機Aの動作時の画面遷移の一例を示す図である。

実施例

0013

以下、図面を参照して、本発明の一実施形態について説明する。
本実施形態に係る複合機Aは、コピー機能、プリント機能、スキャン機能、ファクシミリ送信受信機能及び電子メール送信機能を併せ持つ。この複合機Aは、図1に示すように、操作表示部1、画像読取部2、画像データ記憶部3、画像処理部4、用紙搬送/画像形成部5、通信部6及び主制御部7を備えている。

0014

操作表示部1は、操作キー11、タッチパネル12及び操作表示制御部13を備えており、ユーザと複合機Aとを関係付けマンマシンインタフェースとして機能する。ユーザは、操作表示部1を操作することにより複合機Aにユーザ所望の動作を実行させる。なお、この操作表示部1については後に詳しく説明する。

0015

画像読取部2は、後述の主制御部7から入力される制御指令に基づいてADF(Auto Document Feeder)により自動給紙される原稿又はプラテンガラス上に載置された原稿の画像(原稿画像)をラインセンサで読み取って原稿画像データに変換して、この原稿画像データを画像データ記憶部3に出力する。

0016

画像データ記憶部3は、半導体メモリ又はハードディスク装置等であり、主制御部7から入力される制御指令に基づいて原稿画像データ、プリント画像データ及びファクシミリ画像データ(通信部6が外部から受信)を記憶し、これら画像データを読み出して画像処理部4に出力する。

0017

画像処理部4は、後述の主制御部7から入力される制御指令に基づいて、画像データ記憶部3から入力される画像データに対して各種画像処理(例えば、拡大縮小コピーに対応した画像処理)を施すとともに、画像データを画像形成形式の画像データに変換して用紙搬送/画像形成部5に出力する。画像読取部2がカラー原稿を読み取った場合、画像データ記憶部3から画像処理部4に入力される画像データは光の三原色に対応したRGB画像データカラー画像データ)となるが、画像処理部4は、このようなRGB画像データを画像形成形式に対応した画像データ、例えばYMCK画像データ、つまりY(イエロー)、M(マゼンダ)、C(シアン)及びK(ブラック)を基準色とする画像データに変換して用紙搬送/画像形成部5に出力する。

0018

用紙搬送/画像形成部5は、主制御部7から入力される制御指令に基づいて用紙トレイ(図示略)の記録用紙を搬送し、上記画像処理部4から入力された画像形成形式の画像データに基づいて画像を記録用紙に形成し、当該記録用紙を排紙トレイ(図示略)に搬送する。この用紙搬送/画像形成部5は、例えば上記基準色のトナーに対応した4つの現像装置二次転写ベルト上に配列したものであり、タンデム方式に基づいて画像形成する。

0019

通信部6は、主制御部7による制御の下に、LAN(Local Area Network)や電話回線を用いて外部の複合機、ファクシミリ装置あるいはクライアントコンピュータ等と通信を行うものである。すなわち、この通信部6は、イーサネット登録商標)等のLAN規格準拠した通信機能とG3等のファクシミリ規格に準拠した通信機能とを兼ね備えたものである。この通信部6により、例えば、電子メールの送受信を行うことができる。

0020

主制御部7は、MPU(Micro Processing Unit)、本体内メモリ並びに上記操作表示部1、画像読取部2、画像データ記憶部3、画像処理部4、用紙搬送/画像形成部5及び通信部6と各種信号の授受を行うインターフェース回路等を備えている。主制御部7は、本体内部メモリに予め記憶された制御プログラム及び上記操作表示部1から入力される操作指示に基づいて、複合機Aの全体動作を制御するものである。主制御部7は、上記操作表示部1の操作表示制御部13と所定の通信形式で各種信号を送受信することにより、操作表示部1の動作状態を把握すると共にこれを制御する。

0021

次に、操作表示部1について詳細に説明する。
操作表示部1は、図2に示すように、操作キー11、タッチパネル12及び操作表示制御部13(図1参照)を備える。なお、タッチパネル12が、本実施形態における操作表示手段である。そして、タッチパネル12と操作表示制御部13とが、本実施形態における文字入力装置を構成する。

0022

操作キー11は、ハードウェアキーとして操作表示部1に物理的に備えられたものである。操作キー11には、例えば、電源キースタートキー操作内容取り消すクリアキー数字に関する指示を入力するテンキー等がある。そして、操作キー11は、ユーザによって押下されると各操作キーの操作信号を操作表示制御部13に出力する。

0023

タッチパネル12は、周知のように表示パネルの表示面に抵抗膜方式等の透明な面状押圧センサを設けたものであり、操作表示制御部13によって表示パネルに表示された操作ボタンをユーザが指等で押圧すると、面状押圧センサが押圧位置押圧座標)を示す操作信号を操作表示制御部13に出力するものである。

0024

操作表示制御部13は、主制御部7による制御の下で、上記操作キー11及びタッチパネル12を制御する制御装置であり、MPU(Micro Processing Unit)、内部メモリ並びに操作キー11、タッチパネル12及び主制御部7と各種信号の授受を行うインターフェース回路等を備えている。
この操作表示制御部13は、主制御部7から入力される制御指令の下で、内部メモリに記憶された操作表示制御プログラムに基づいてタッチパネル12上に表示する操作ボタンや各種画面を表示させる。そして、操作表示制御部13は、操作キー11またはタッチパネル12から入力される操作信号に基づいて、いずれの操作ボタンまたは操作キー11が操作されたか判定し、ユーザの操作指示として主制御部7に出力する。

0025

上記タッチパネル12は、操作表示制御部13の制御の下、操作ボタン及び各種画面を表示し、それらの1つとしてソフトウェアキーボードを表示する。ソフトウェアキーボードは、一般のキーボードと同様に文字を入力する際に使用されるものであり、電子メールの件名及び本文の入力時などに表示される。ソフトウェアキーボードは、図3に示すように、一般のキーボードと同じ配列(QWERTY配列)で各文字に応じた文字入力ボタンが配置されている。そして、文字入力ボタンの押下により入力された文字は、入力文字表示領域に表示される。そして、ソフトウェアキーボードの文字入力モードを切り替えることで、ひらがな、カタカナ、漢字、アルファベット及び各種記号を入力することができる。

0026

そして、ソフトウェアキーボードは、文字入力モードがアルファベット入力モードである場合には、文字型モードを「大文字」モードボタン及び「小文字」モードボタンにより切り替えることができる。「大文字」モードボタンが押下されると、文字型モードが「大文字」モードになり、文字入力ボタンの押下で入力されたアルファベットが入力文字表示領域に大文字で表示される。また、「小文字」モードボタンが押下されると、文字型モードが「小文字」モードになり、文字入力ボタンの押下で入力されたアルファベットが入力文字表示領域に大文字で表示される。なお、図3ドット模様の「小文字」モードボタンは、当該ボタンが押下され、文字型モードが小文字モードになっていることを示している。

0027

また、ソフトウェアキーボートでは、「修正」モードに切り替えるための「修正」モードボタンが表示されている。「修正」モードとは、入力されたアルファベットの所望の文字の大文字から小文字に変換する動作モードである。上記「修正」モードボタンが押下されると、ソフトウェアキーボードが通常モードから「修正」モードに切り替える。なお、「修正」モードボタンが押下された場合の処理の詳細については、後述する。

0028

次に、上記構成の本実施形態に係る複合機Aの動作について、図4及び図5を参照して説明する。
まず、複合機Aにより電子メールを作成しようとするユーザは、操作表示部1を操作してタッチパネル9に電子メール作成画面を表示させる。そして、ユーザは、電子メールの件名及び本文の入力を開始する。

0029

操作表示制御部13は、ユーザによるタッチパネル12の操作により本文入力開始指示を受け付けると、ソフトウェアキーボード(図3参照)をタッチパネル12に表示させる。そして、操作表示制御部13は、ソフトウェアキーボードの文字入力モードがアルファベット入力モードである場合に、文字入力ボタンが押下されると、当該文字入力ボタンに応じたアルファベットを入力文字表示領域に表示させる(ステップS1)。
例えば、上記ステップS1において文字入力ボタンの押下により「kyoceramita osaka japan」が入力されると、図5の(a)に示すように入力文字表示領域に「kyoceramita osaka japan」が表示される。

0030

操作表示制御部13は、ステップS1の後に、「修正」モードボタンが押下されると、ソフトウェアキーボードを通常モードから修正モードに切り替え、「修正」モードボタンを「戻す」ボタンに切り替える(ステップS2)。例えば、上記ステップS2において「修正」モードボタンが押下されると、図5の(b)に示すように「修正」モードボタンが「戻す」ボタンに切り替わる。

0031

操作表示制御部13は、ステップS2の後に、文字入力ボタンが押下されると、当該文字入力ボタンに対応する入力文字表示領域の最右側の文字にカーソルを当てる(ステップS3)。例えば、上記ステップS3において「a」入力ボタンが短押しされると、図5の(c)に示すように「kyoceramita」の左から7文字目の「a」にカーソルが当たる。

0032

操作表示制御部13は、ステップS3の後に、文字入力ボタンが長押し、ダブルクリックまたは短押しされたか否か判定する(ステップS4)
操作表示制御部13は、ステップS4において文字入力ボタンが長押しまたはダブルクリックされたと判定すると、当該文字入力ボタンに対応するカーソルの当たる文字を小文字から大文字に変換する(ステップS5)。例えば、上記ステップS5において文字入力ボタンの「a」入力ボタンが長押しまたはダブルクリックされると、図5の(d)に示すように「kyoceramita」の左から7文字目の「a」が小文字から大文字の「A」に変換される。

0033

操作表示制御部13は、ステップS4において文字入力ボタンが短押しされたと判定すると、当該文字入力ボタンに対応する入力文字表示領域の次の文字にカーソルを移動する(ステップS6)。例えば、上記ステップS6において「a」入力ボタンが短押しされると、図5の(e)に示すように「kyoceramita」の右端の「a」にカーソルが移動する。
操作表示制御部13は、ステップS6の後に、文字入力ボタンの「k」入力ボタンが短押しされると、図5の(f)に示すように入力文字表示領域の「kyoceramita」の左端の「k」にカーソルを移動する(ステップS7)。

0034

操作表示制御部13は、ステップS5または7の後に、「戻す」ボタンが押下されると、大文字に変換した文字を小文字に変換し、ソフトウェアキーボードを修正モードから通常モードに切り替え、「戻す」ボタンを「修正」モードボタンに切り替える(ステップS8)。例えば、上記ステップS8において「戻す」ボタンが押下されると、図5の(e),(f)から図5の(a)に遷移し、図5の(a)に示すように大文字が小文字に変換され、「戻す」ボタンが「修正」モードボタンに切り替わる。また、同様に、「戻す」ボタンが押下されると、図5の(b)〜(d)から、図5の(a)に遷移する。

0035

以上のように、本実施形態に係る複合機Aでは、文字を入力後に修正モードに切り替わると、文字入力ボタンの押下で当該文字入力ボタンに対応するアルファベットを小文字から大文字に変換する。このように、複合機Aでは、文字の入力中にその都度大文字モードと小文字モードを切り替えるのではなく、一通りのアルファベットの入力が終了した後にまとめて所望のアルファベットを小文字から大文字に変換することができるので、アルファベットの大文字と小文字の入力ミスを低減させることができる。

0036

以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されることなく、例えば以下のような変形が考えられる。
(1)上記実施形態は、修正モードで文字入力ボタンが押下されると、アルファベットの小文字を大文字に変換させたが、本発明はこれに限定されない。
例えば、複合機Aは、入力文字表示領域に大文字のアルファベットが入力されている場合に、修正モードで文字入力ボタンが押下されると、当該文字入力ボタンに対応するアルファベットの大文字を小文字に変換するようにしてもよい。

0037

A…複合機、1…操作表示部、2…画像読取部、3…画像データ記憶部、4…画像処理部、5…用紙搬送/画像形成部、6…通信部、7…主制御部、11…操作キー、12…タッチパネル、13…操作表示制御部

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