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技術 診療情報、禁忌薬情報や個人特定情報をICチップ式会員カードの電子情報保存領域に書込み、居宅介護のサービス提供者などがこのカード情報から会員の属性を読み取り、作業の実施レポートを容易に作成できると同時にこのレポートを管理者に通達することで、作業開始時刻などを確実に伝達し、管理者、訪問者の業務軽減を行うとともに管理者から訪問社員への即時報酬支払を可能とするシステム。

出願人 雨宮徹中村守秀
発明者 中村守秀大島譲二雨宮徹大地秀二
出願日 2009年9月4日 (9年4ヶ月経過) 出願番号 2009-225497
公開日 2011年3月24日 (7年9ヶ月経過) 公開番号 2011-060251
状態 未査定
技術分野 特定用途計算機 医療・福祉事務
主要キーワード 業務報告書 訪問サービス 所持者情報 自動転記 居宅介護 読み取り時刻 実施内容 システムキー
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2011年3月24日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (5)

課題

会員所持するカード個人特定情報を書き込み、このカードから訪問員の持参した情報機器会員属性を読み取ることで読み取り時刻訪問時刻と出来、サービス提供詳細の実施レポートもこの時会員属性を読み取ることで必要項目自動転記し、訪問員の業務軽減、この情報を管理者に即時通達することで管理上の業務軽減、会員へは訪問時刻の確約を提示することでサービスの向上を提供する。

解決手段

被災害時などに有効な、常時携帯を可能とした本人の診療情報禁忌薬情報などをICカード電子情報保存領域に書込み、医療機関先で閲覧確認、変更を可能とした。

概要

背景

従来の居宅介護サービスにおいては、会員からの要望により訪問介護員が会員宅に訪問し、会員の要望に応じたサービスを提供し、週毎、若しくは月ごとの業務報告書などで管理者に提供サービスの詳細を伝達し、報酬を得ている。

概要

会員が所持するカード個人特定情報を書き込み、このカードから訪問員の持参した情報機器会員属性を読み取ることで読み取り時刻訪問時刻と出来、サービス提供詳細の実施レポートもこの時会員属性を読み取ることで必要項目自動転記し、訪問員の業務軽減、この情報を管理者に即時通達することで管理上の業務軽減、会員へは訪問時刻の確約を提示することでサービスの向上を提供する。被災害時などに有効な、常時携帯を可能とした本人の診療情報禁忌薬情報などをICカード電子情報保存領域に書込み、医療機関先で閲覧確認、変更を可能とした。

目的

しかしながら、以上の技術によれば、訪問社員が会員宅を訪問した時刻や、サービスを開始した確証ある時刻を管理者に即時伝達する方法がなく、訪問社員にとっても週毎若しくは月次報告書作成完了しない限り報酬が得られない状況が生じている。
また会員宅へ訪問が契約通りの時刻に確実に行われたか、契約通りのサービスが行われたかを管理者が即時確認できるシステム構築することができなかった。
そこで、この発明は、会員が所持するカードに個人特定情報を書き込み、このカードから訪問員の持参した情報機器で会員属性を読み取ることで読み取り時刻を訪問時刻と出来、サービス提供詳細の実施レポートもこの時会員属性を読み取ることで必要項目を自動転記し、訪問員の業務軽減、この情報を管理者に即時通達することで管理上の業務軽減、会員へは訪問時刻の確約を提示することでサービスの向上を提供することを課題とする。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

この技術が所属する分野

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請求項1

被災害時などに有効な、常時携帯を可能とした本人の診療情報禁忌薬情報などをICカード電子情報保存領域に書込み、医療機関先で閲覧確認、変更を可能としたことを特徴とするカード

請求項2

被災害時などに有効な、常時携帯を可能とした本人の診療情報、禁忌薬情報などを携帯電話ICカード部分の電子情報保存領域に書込み、医療機関先で閲覧確認、変更を可能としたことを特徴とした携帯電話におけるサービス

請求項3

このカードに格納された所持者情報読み出し所持者への提供サービス事業者などが実施レポートなどをカード内部の所持者情報などを用いて容易に作成可能なものにすることを特徴とした携帯電話を含む情報機器上でのサービス。

請求項4

このカードユーザーへの提供サービス事業者などが、請求項3のサービスを用いて訪問社員業務管理、顧客のサービスを行うことを特徴とするシステム構成およびプログラム

請求項5

このカードユーザーへの提供サービス事業者などが、請求項3のサービスを用いて訪問社員の業務連絡メールをもって業務完結とし、訪問社員の指定口座報酬額連動的に振り込むことを特徴とするビジネスモデル

技術分野

0001

この発明は、ICチップ会員カードの構造設計、携帯電話を含む情報機器上で会員属性読み取り、同時に読み取り時刻作業開始時刻とすることで、会員へのサービスの向上、訪問社員の業務軽減が可能なサービス管理者が訪問社員への即時報支払を可能としたビジネスモデル、上記を行うためのシステム構成およびプログラムに関する。

背景技術

0002

従来の居宅介護サービスにおいては、会員からの要望により訪問介護員が会員宅に訪問し、会員の要望に応じたサービスを提供し、週毎、若しくは月ごとの業務報告書などで管理者に提供サービスの詳細を伝達し、報酬を得ている。

発明が解決しようとする課題

0003

しかしながら、以上の技術によれば、訪問社員が会員宅を訪問した時刻や、サービスを開始した確証ある時刻を管理者に即時伝達する方法がなく、訪問社員にとっても週毎若しくは月次報告書作成完了しない限り報酬が得られない状況が生じている。
また会員宅へ訪問が契約通りの時刻に確実に行われたか、契約通りのサービスが行われたかを管理者が即時確認できるシステム構築することができなかった。
そこで、この発明は、会員が所持するカード個人特定情報を書き込み、このカードから訪問員の持参した情報機器で会員属性を読み取ることで読み取り時刻を訪問時刻と出来、サービス提供詳細の実施レポートもこの時会員属性を読み取ることで必要項目自動転記し、訪問員の業務軽減、この情報を管理者に即時通達することで管理上の業務軽減、会員へは訪問時刻の確約を提示することでサービスの向上を提供することを課題とする。

課題を解決するための手段

0004

以上の課題を解決するために、第一発明は、電子マネー機能付随可能なICチップ上に会員の禁忌薬情報診療情報等を会員カード用サービスとして設けたことを特徴とするカードの構造設計にある。
また、第二発明は、会員所持のこのカードから会員属性を読み取ることで訪問社員の業務報告書作成の負担を大幅に軽減することを特徴とする携帯電話を含む情報機器上で稼働するシステムにある。
また、第三発明は、会員が契約を結んだサービス提供者との情報の共有の為に外部に訪問社員スタッフの業務集計用のサーバーを設け、訪問社員から伝達された業務報告書をここに集計することで、紙ベースの報告書から電子化する為の2重入力の業務をなくし、サービス提供者にとっても業務の軽減が狙えることを特徴とする集計用プログラムにある。
また、第四発明は、訪問スタッフからの情報機器を用いた業務報告書伝達をもって業務完結とし、サービス事業者はあらかじめ訪問スタッフとの間に取り決めておいた報酬の振出口座にこの報告書伝達をもってインターネット等を用いて報酬を振り込むことで、訪問スタッフの報酬支払周期の短縮が出来、訪問するスタッフに働きやすい環境を提供する事を特徴とするビジネスモデルにある。

発明の効果

0005

第一発明によれば、カード利用者はカード上のICチップ上に用意された保存領域を使い使用者個人の診療情報、禁忌薬情報などを書き込む事が可能で、この領域はカード発行者により解読が必要なシステムコードを書き込んでおく事で、当該会員は悪意のある第三者からの改竄消去に耐えうる構造となった自己、若しくはかかりつけの医療機関のみが閲覧更新可能な禁忌薬情報、診療情報を安全に携帯できる。またこの解読プログラム以外では閲覧不可とする事で、手帳などとは異なり当該会員の病歴受診事実などのプライバシー保護にも繋がる。
また第二発明によれば、訪問社員は会員宅訪問時にこのカードの保存領域から会員属性や、サービス提供区別を読み取ることで、日常業務で使用する報告書作成に対し、電子情報を容易に転記することが可能となり、業務遂行の労力の軽減、誤った医療行為の提供などへの防止に繋がる。
また第三発明によれば、第二発明による報告書の即時作成が可能となることで、訪問社員の管理者へは各訪問社員よりあらかじめ電子化された報告書の即時伝達が可能となるため、管理者は訪問社員の業務実施内容の集計、関連施設への即時伝達が可能となる。
また第四発明によれば、従来定められた月次、週毎の訪問社員からの管理者への報告書提出を待たずして管理者側での集計、業務確認が可能となるため、報告書の電子伝達を以て、業務終了とみなし、訪問社員への即時報酬支払いを行うことが可能となり、訪問社員への支払い周期を短縮することが可能となり訪問社員の方の待遇改善とする事ができる。

発明を実施するための最良の形態

0006

この発明の一実施形態を、図4に示す。
このカードを持つ使用者は、常にこのカードを携帯し、かかりつけの医療機関で診察を受ける際、このカードを提示する。
このカードを持つ使用者が会員として、居宅介護などの訪問サービスを受ける際は、居宅介護を行う訪問社員が会員宅を訪問した際、当該カードを提示し、訪問社員は当該カードを持参した情報機器で読み取ることで訪問サービスを行った日時、内容、会員属性などを読み取り、情報機器内で作成する業務報告書の該当項目に自動的に転記する。
訪問社員は当該カードの読み取り時刻をサービスを開始した時刻、終了した時刻とする事で、管理者がいない訪問作業においても作業開始証明時刻とする事が出来、同時に会員属性を読み取ることで、従来の業務報告書における会員名、訪問日時などの記入作業から解放され、業務の省力化、確実化が図れる。
訪問社員の情報機器内で作成された業務報告書は即時管理者への電子通達が可能となっており、これを受信した管理者は訪問社員の業務内容、問題点などの即時把握が可能である。また、訪問宅会員の所持カード読み取りサービス開始の時刻とする事で、訪問社員の遅着、業務の不履行などの監視も同時に行える。
更に従前は訪問社員の事務所来社日に報告書の確認、集計の実施、報酬の支払いを行っていたものが、サービス提供終了直後に把握可能となるため、訪問社員の次回事務所来社を待たず報告書の電子通達直後に訪問社員に報酬を支払うことが可能となる。

実施形態の効果

0007

この実施形態によれば、管理者が同行しない訪問サービスにおいて訪問社員が定められた利用者宅に時刻どおりに到着したのかを管理者が容易に確認できるシステムが提供可能となるとともに、訪問社員にとっても報告書の即時連絡を行うことで従来よりも早く報酬を得ることができ、雇用、被雇用側双方にメリットがある。また訪問介護などでこのシステムを利用すれば、訪問宅会員の状況などを訪問社員が電子伝達を用い、いち早く関連する施設に通達し、連携する処置を行うことが可能となるため、訪問を受ける会員側にとってもメリットがある。

0008

図4の実施形態では、この会員カードを訪問社員の業務報告書作成機能伝達方法として使用することを前提としているが、当該カードには会員の個人属性の他、緊急時、サービス提供時に連絡を受けたい家族の携帯電話のメールアドレスなどを書き込んでおくことも可能なため、他の実施形態では、訪問社員の会員宅訪問時に安否連絡を受けたい方に自動的に通達を行うサービスなども提供可能である。

図面の簡単な説明

0009

この発明の一実施形態を示す俯瞰図である。当該会員カード(1)の内部には基本サービスを提供するICカード用サービス(2)が搭載されており、このサービス上に個別のアプリケーション稼動する、システムが複数搭載されている(3,4,5)。このカード内部の記憶領域の一部を当該サービスの為に解放し、会員情報を書き込むための保存領域とする(3)。この部分の記憶領域を参照、更新するためにはカード発行者のみが知りえるプログラムに用いる為のシステムコード(鍵)が必要な構成となっている。またこのカードには電子マネーサービス用のアプリケーション(4)も搭載されている。この電子マネー領域(4)には電子マネー管理用の管理番号が書き込まれており、電子マネー運用業者からはこの管理番号に向けての電子マネーのギフト払出し)が可能である。。会員が当該システムを利用する場合の想定図である。本会員(10)は、常時携帯している会員カード(9)を所定の登録機関で提示し、コンピューターに接続されたカードリーダー(7)に会員カード(8)を読み込ますことで、会員がもつ属性情報画面上(6)に表示され、会員情報の書き換え(更新)も可能である。同様に本会員は、旅行などで他の登録機関でサービスを受ける際も、本会員(10)がデータの書き込まれたカードを携帯(9)し提示することで、本会員の最新の属性情報が参照閲覧可能である。本会員が、訪問社員のサービスの受ける際の運用図である。本会員(14)が訪問サービスを受ける際、訪問社員(15)に、会員カード(16)を提示し、訪問社員が持参した読み取り用情報端末(17)に会員カード(16)をかざすことにより、情報端末画面上に読み取り時刻(訪問時刻)を自動転記する(18)。更に提示された会員カード(16)より、会員属性を読み取ることで、情報端末上に訪問報告書を自動作成する(19)。訪問社員は業務報告書送信後、即時報酬の払い出しを希望する場合は、報告書提出時に選択することで、インターネット等を通じ、即日振込を選択することができる(20)。訪問社員が、管理者側に業務報告書を通達し、報酬をうける運用図である。訪問社員(21)が、業務報告書(22)を持参する情報端末(23)から管理者側のサーバー(24)に電子通達を行い、業務完了とする。管理者側は受け取った業務報告書を即時一覧確認(25)出来るほか、業務報告書(22)の通達を以て、希望する訪問社員(21)には、連動的にインターネット等を用いて、報酬の払い出し(26)を行う。

0010

1 本会員ICカード全体
ICカード内に内蔵されたアプリケーションを稼動させるICカード用のサービス
3診療情報を書き込む使用領域で解読にはプログラム側にカード発行者しか知りえない解読用のシステムキーが必要。
4電子マネーを使用するためのサービス提供エリア。診療情報保存領域には接点を持たず、個別に存在する。この領域には電子マネーを使用するための電子マネー管理用の管理番号(改竄不可)が書き込まれている。
5 将来的に本カードに更なる付加機能を持たせる場合に備え、アプリケーションを特定しない空白の保存領域を装備する。
6 本会員の診療情報を閲覧、更新するためのプログラム画面
7 本会員のカードを読み取るためのカードリーダー
8 診療情報が書き込まれた本会員カード
9 本会員が携帯する当該会員カード
10 当該本会員
11旅行先の診療情報を閲覧、更新するためのプログラム画面(図2−6と同一)
12 旅行先のカードを読み取るためのカードリーダー(図2−7と同一)
13 旅行先の本会員カード(図2−8と同一)
14訪問サービスをうける本会員
15 訪問サービスを行う訪問社員
16 本会員が訪問社員に提示する会員属性が書き込まれたカード
17 訪問社員が持参する情報機器(この図では携帯電話)
18 会員カードをかざした時刻が記載された情報端末上に出力される画面例
19 会員カードより会員属性を読み取り業務報告書を作成した場合の画面例
20 業務報告書送信後、報酬の即日振込みを希望する場合の選択画面例
21 訪問サービスを行う訪問社員(図3−15と同一)
22 訪問社員より管理者にインターネット等を通じ電子通達される報告書
23 報告書を作成し、電子通達を行う情報機器(図3−17と同一)
24管理者側にあり、報告書の集計などを行うサーバ
25 管理者側のサーバー画面上に出力される画面の表示例
26 訪問社員が業務報告書伝達時に希望した場合、訪問社員に対し、連動的にインターネット等を通じ、報酬の即時振り込みが行われる

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