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技術 面発光表示装置の取付構造及び面発光表示装置用取付具

出願人 株式会社シグナル
発明者 山崎耕二
出願日 2010年8月2日 (10年4ヶ月経過) 出願番号 2010-184427
公開日 2011年3月17日 (9年9ヶ月経過) 公開番号 2011-053675
状態 未査定
技術分野 面状発光モジュール 照明サイン;照明広告
主要キーワード 支持脚部材 補助ナット 段差部位 卓上タイプ 貫通孔近傍 配線挿通穴 接壁面 支持足
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2011年3月17日)のものです。
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図面 (12)

課題

表示パネルに形成した貫通孔取付具を用いて取付面に装着するようにした面発光表示装置において、外見上あたかも表示パネルと取付具しか見えないにも拘わらず、表示パネルに光を照射でき、デザイン性にも優れた面発光表示装置の取付構造及び面発光表示装置用取付具を提供する。

解決手段

取付具の径大部と挿入部との段差部位に対応して、表示パネルの貫通孔近傍LE収納部を形成、又は取付具の挿入部にLED収納部を形成し、このLED収納部にLEDを収納することにより、取付具の径大部にてLED収納部を覆い隠すようにした。

概要

背景

上記面発光表示装置は、アクリル樹脂ポリ塩化ビニールガラスなどから成る透光性若しくは半透光性導光板の表面に、文字デザインなどのパターン印刷エッチング、又はそれらを印刷したフィルム貼付して形成した表示パネルを設け、この表示パネルに光源手段から光を照射して上記文字やデザインなどを浮き上がらせて表示するようにしたもので、非常灯、案内灯、部屋の表示ラベル表札広告灯看板パーテーションなどいろいろな所で使用されている。

従来の面発光表示装置としては、表示パネル周囲に支持フレームを設け、この支持フームの一端を天井や壁又は床などに固定する一方、同支持フレーム内の表示パネル裏面側に蛍光灯又は整列させたLEDなどの光源手段を設け、同光源手段から光を照射して同表示パネルの文字やデザインを表示するようにしたバックライト式の面発光表示装置が用いられていた。
しかしながら、表示パネルの裏面側に光源手段を別途設けるため、面発光表示装置本体が厚くなり、デザイン性もあまり良くないものであった。

このため、近年LEDの普及とともに、例えば特許文献1(特開平8−160892号公報)、特許文献2(特開平9−179512号公報)、特許文献3(特開2007−298565号公報)などに示すように、上記支持フレーム内の表示パネル端面に対向して適数個のLEDを収納し、このLEDにて表示パネル端面から光を照射して、同表示パネルに設けた文字やデザインを表示するようにしたエッジライト式の面発光表示装置が用いられるようになってきた。

また、例えば特許文献4(特開2004−246260号公報)、特許文献5(特開平8−146894号公報)などに示すように、上記表示パネルの周囲を覆う支持フレームに代えて表示パネルの一端のみを支持する基台を設け、この基台内に該表示パネル端面に対向してLEDを収納し、上記基台を天井や壁又は床に固定、若しくは卓上に置いて使用するようにしたエッジライト式の面発光表示装置も用いられるようになってきた。

これらエッジライト式の面発光表示装置にあっては、支持フレーム内又は基台内に表示パネル端面に対向してLEDを収納するため、表示パネルの裏面側に別途光源手段を設ける必要がなく、薄型化できデザイン的にも好ましいものであった。

ところで、デザイン性をより重視して、上記支持フレームや基台などを一切用いず、例えば特許文献6(実用新案登録第3128601号公報)、特許文献7(実用新案登録第3144609号公報)、特許文献8(特開2006−343505号公報)に示す取付具を用いて、上記表示パネルを直接壁面等に装着するようにした面発光表示装置の取付構造が行われている。

上記特許文献6の取付具は、ねじの頭部を円柱形状とし、その頭頂部十字溝を形成すると共に、円柱形状の外周面ねじ山を形成し、この円柱形状の外周面に形成したねじ山にキャップ螺着するようにしたものである。

また、上記特許文献7及び特許文献8の取付具は、一端を予め取付け面(壁面など)に装着されるスペーサ部材と、このスペーサ部材の他端面に係止される固定部材とを備え、表示パネルを予め取付け面(壁面など)に装着されたスペーサ部材と固定部材とで挟持することにより、該表示パネルを取付け面(壁面など)に装着するようにしたものである。なお、特許文献7はスペーサ部材と固定部材とを螺合により係止、特許文献8はスペーサ部材と固定部材とを磁石により係止している。

上記特許文献6乃至特許文献8に示す取付具を用いて表示パネルを取付け面(壁面など)に装着するものにおいては、支持フレームや基台も存在せず、一見表示パネルと取付具の頭部しか見えない構造のため、デザイン的に非常に優れたものとなる。

概要

表示パネルに形成した貫通孔に取付具を用いて取付面に装着するようにした面発光表示装置において、外見上あたかも表示パネルと取付具しか見えないにも拘わらず、表示パネルに光を照射でき、デザイン性にも優れた面発光表示装置の取付構造及び面発光表示装置用取付具を提供する。取付具の径大部と挿入部との段差部位に対応して、表示パネルの貫通孔近傍にLED収納部を形成、又は取付具の挿入部にLED収納部を形成し、このLED収納部にLEDを収納することにより、取付具の径大部にてLED収納部を覆い隠すようにした。

目的

本発明は上記従来の問題点に鑑みなされたもので、外見上あたかも表示パネルと取付具しか見えないにも拘わらず表示パネルを照射でき、デザイン性にも優れた面発光表示装置の取付構造及び面発光表示装置用取付具を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
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請求項1

所要位置に装着用貫通孔を形成した透光性若しくは半透光性導光板からなる表示パネルと、上記表示パネルの貫通孔より大きい外形の径大部と、この径大部の一端に設けられた上記表示パネルの貫通孔に挿入される挿入部とを有する非透光性取付具とを備え、上記取付具の挿入部を、上記表示パネルの前面側より貫通孔に挿入し、直接又はスペーサ部材を介して取付け面係止、若しくは予め取付け面に装着されたスペーサ部材の一端に係止することにより、上記表示パネルを取付け面に装着するようにした面発光表示装置取付構造において、上記表示パネルの貫通孔の外周部に、上記取付具の径大部と挿入部との段差間に対応位置してLE収納部を形成し、同LED収納部内に該表示パネルに光を照射するためのLEDを収納し、装着時上記取付具の径大部にて上記貫通孔及びLED収納部を上部から覆い隠すようにしたことを特徴とする面発光表示装置の取付構造。

請求項2

下端部に装着用の貫通孔を形成した透光性若しくは半透光性の導光板からなる表示パネルと、上記表示パネルの貫通孔の背面側に設けられ、表示パネル側端部に係止部を形成した支持足部材と、上記表示パネルの貫通孔の前面側に設けられ、同貫通孔より大きい外形の径大部と、この径大部の一端に設けられた上記表示パネルの貫通孔を介して上記支持足部材の係止部に係合する挿入部とを有する非透光性の取付具を備え、上記取付具の挿入部を、上記表示パネルの前面側より貫通孔に挿入して上記支持足部材の係止部に係合することにより、上記表示パネルを支持足部材と取付具とで挟持すると共に、該表示パネル下端と支持足部材後端とで載置面上に傾斜状態に表示パネルを保持するようにした卓上式の面発光表示装置の取付構造において、上記表示パネルの貫通孔の外周部に、上記取付具の径大部と挿入部との段差間に対応位置してLED収納部を形成し、同LED収納部内に該表示パネルに光を照射するためのLEDを収納し、装着時取付具の径大部にて上記貫通孔及びLED収納部を上部から覆い隠すと共に、上記支持足部材若しくは装着時取付具内部にLED電源回路を収納し、上記LEDからの配線を該LED電源回路と接続するようにしたことを特徴とする卓上式の面発光表示装置の取付構造。

請求項3

上記表示パネルに形成したLED収納部を、貫通孔の左右両側にそれぞれ形成するようにしたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の面発光表示装置の取付構造。

請求項4

上記表示パネルに形成したLED収納部を、表示パネルの中心方向に向かう楕円形状としたことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の面発光表示装置の取付構造。

請求項5

表示パネルに形成した貫通孔よりも大きい外形の径大部と、この径大部の一端に設けられた上記表示パネルの貫通孔に挿入される挿入部とを有し、上記取付具の挿入部を、上記表示パネルの前面側より貫通孔に挿入し、直接又はスペーサ部材を介して取付け面に係止、若しくは予め取付け面に装着されたスペーサ部材の一端に係止することにより、上記表示パネルを取付け面に装着するようにした非透光性の面発光表示装置用取付具において、上記取付具の挿入部に、該表示パネルの板厚部位に対応してLED収納部を形成すると共に、同LED収納部の外周壁の一部に開口部を形成したことを特徴とする面発光表示装置用取付具。

請求項6

上記面発光表示装置用取付具の挿入部に形成したLED収納部の内面を鏡面としたことを特徴とする請求項5に記載の面発光表示装置用取付具。

請求項7

上記LED収納部内に、内部に埋設したLEDとの隙間にシリコン部材封入するようにしたことを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれかに記載の面発光表示装置の取付構造又は面発光表示装置用取付具。

技術分野

0001

本発明は、非常灯、案内灯、部屋の表示ラベル表札広告灯看板パーテーション等に用いられ、自ら面発光することにより利用者にその表示面に設けられた文字パターン等を表示するようにした面発光表示装置取付構造及び面発光表示装置用取付具に関するものである。

背景技術

0002

上記面発光表示装置は、アクリル樹脂ポリ塩化ビニールガラスなどから成る透光性若しくは半透光性導光板の表面に、文字やデザインなどのパターンを印刷エッチング、又はそれらを印刷したフィルム貼付して形成した表示パネルを設け、この表示パネルに光源手段から光を照射して上記文字やデザインなどを浮き上がらせて表示するようにしたもので、非常灯、案内灯、部屋の表示ラベル、表札、広告灯、看板、パーテーションなどいろいろな所で使用されている。

0003

従来の面発光表示装置としては、表示パネル周囲に支持フレームを設け、この支持フームの一端を天井や壁又は床などに固定する一方、同支持フレーム内の表示パネル裏面側に蛍光灯又は整列させたLEDなどの光源手段を設け、同光源手段から光を照射して同表示パネルの文字やデザインを表示するようにしたバックライト式の面発光表示装置が用いられていた。
しかしながら、表示パネルの裏面側に光源手段を別途設けるため、面発光表示装置本体が厚くなり、デザイン性もあまり良くないものであった。

0004

このため、近年LEDの普及とともに、例えば特許文献1(特開平8−160892号公報)、特許文献2(特開平9−179512号公報)、特許文献3(特開2007−298565号公報)などに示すように、上記支持フレーム内の表示パネル端面に対向して適数個のLEDを収納し、このLEDにて表示パネル端面から光を照射して、同表示パネルに設けた文字やデザインを表示するようにしたエッジライト式の面発光表示装置が用いられるようになってきた。

0005

また、例えば特許文献4(特開2004−246260号公報)、特許文献5(特開平8−146894号公報)などに示すように、上記表示パネルの周囲を覆う支持フレームに代えて表示パネルの一端のみを支持する基台を設け、この基台内に該表示パネル端面に対向してLEDを収納し、上記基台を天井や壁又は床に固定、若しくは卓上に置いて使用するようにしたエッジライト式の面発光表示装置も用いられるようになってきた。

0006

これらエッジライト式の面発光表示装置にあっては、支持フレーム内又は基台内に表示パネル端面に対向してLEDを収納するため、表示パネルの裏面側に別途光源手段を設ける必要がなく、薄型化できデザイン的にも好ましいものであった。

0007

ところで、デザイン性をより重視して、上記支持フレームや基台などを一切用いず、例えば特許文献6(実用新案登録第3128601号公報)、特許文献7(実用新案登録第3144609号公報)、特許文献8(特開2006−343505号公報)に示す取付具を用いて、上記表示パネルを直接壁面等に装着するようにした面発光表示装置の取付構造が行われている。

0008

上記特許文献6の取付具は、ねじの頭部を円柱形状とし、その頭頂部十字溝を形成すると共に、円柱形状の外周面ねじ山を形成し、この円柱形状の外周面に形成したねじ山にキャップ螺着するようにしたものである。

0009

また、上記特許文献7及び特許文献8の取付具は、一端を予め取付け面(壁面など)に装着されるスペーサ部材と、このスペーサ部材の他端面に係止される固定部材とを備え、表示パネルを予め取付け面(壁面など)に装着されたスペーサ部材と固定部材とで挟持することにより、該表示パネルを取付け面(壁面など)に装着するようにしたものである。なお、特許文献7はスペーサ部材と固定部材とを螺合により係止、特許文献8はスペーサ部材と固定部材とを磁石により係止している。

0010

上記特許文献6乃至特許文献8に示す取付具を用いて表示パネルを取付け面(壁面など)に装着するものにおいては、支持フレームや基台も存在せず、一見表示パネルと取付具の頭部しか見えない構造のため、デザイン的に非常に優れたものとなる。

先行技術

0011

特開平8−160892号公報特開平9−179512号公報特開2007−298565号公報特開2004−246260号公報特開平8−146894号公報実用新案登録第3128601号公報実用新案登録第3144609号公報特開2006−343505号公報

発明が解決しようとする課題

0012

しかしながら、上記特許文献6乃至特許文献8に示す取付具を用いて面発光表示装置を取付け面(壁面など)に装着するものにおいては、上述したように外見上は表示パネルと取付具の頭部しか見えずデザイン的にも非常に優れたものであるが、光源手段の収納スペースが無いため、別途光源ユニットを配置せざるを得ず、例えば表示パネルの上端にLEDなどを羅列した光源ユニットを装着するようにしていた。このため、せっかくのデザイン性を損なう等の問題点を有するものであった。

0013

本発明は上記従来の問題点に鑑みなされたもので、外見上あたかも表示パネルと取付具しか見えないにも拘わらず表示パネルを照射でき、デザイン性にも優れた面発光表示装置の取付構造及び面発光表示装置用取付具を提供するものである。

課題を解決するための手段

0014

本発明は、所要位置に装着用貫通孔を形成した透光性若しくは半透光性の導光板からなる表示パネルと、
上記表示パネルの貫通孔より大きい外形の径大部と、この径大部の一端に設けられた上記表示パネルの貫通孔に挿入される挿入部とを有する非透光性の取付具とを備え、
上記取付具の挿入部を、上記表示パネルの前面側より貫通孔に挿入し、直接又はスペーサ部材を介して取付け面に係止、若しくは予め取付け面に装着されたスペーサ部材の一端に係止することにより、上記表示パネルを取付け面に装着するようにした面発光表示装置の取付構造において、
上記表示パネルの貫通孔の外周部に、上記取付具の径大部と挿入部との段差間に対応位置してLED収納部を形成し、同LED収納部内に該表示パネルに光を照射するためのLEDを収納し、装着時上記取付具の径大部にて上記貫通孔及びLED収納部を上部から覆い隠すようにしたことを最も主要な特徴とする。

0015

第2に、下端部に装着用の貫通孔を形成した透光性若しくは半透光性の導光板からなる表示パネルと、
上記表示パネルの貫通孔の背面側に設けられ、表示パネル側端部に係止部を形成した支持足部材と、上記表示パネルの貫通孔の前面側に設けられ、同貫通孔より大きい外形の径大部と、この径大部の一端に設けられた上記表示パネルの貫通孔を介して上記支持足部材の係止部に係合する挿入部とを有する非透光性の取付具を備え、
上記取付具の挿入部を、上記表示パネルの前面側より貫通孔に挿入して上記支持足部材の係止部に係合することにより、上記表示パネルを支持足部材と取付具とで挟持すると共に、該表示パネル下端と支持足部材後端とで載置面上に傾斜状態に表示パネルを保持するようにした卓上式の面発光表示装置の取付構造において、
上記表示パネルの貫通孔の外周部に、上記取付具の径大部と挿入部との段差間に対応位置してLED収納部を形成し、同LED収納部内に該表示パネルに光を照射するためのLEDを収納し、装着時取付具の径大部にて上記貫通孔及びLED収納部を上部から覆い隠すと共に、上記支持足部材若しくは径大部内にLED電源回路を収納し、上記LEDからの配線を該LED電源回路と接続するようにしたことを主要な特徴とする。

0016

第3に、上記表示パネルに形成したLED収納部を、貫通孔の左右両側にそれぞれ形成するようにしたことを主要な特徴とする。

0017

第4に、上記表示パネルに形成したLED収納部を、表示パネルの中心方向に向かう楕円形状としたことを主要な特徴とする。

0018

第5に、表示パネルに形成した貫通孔よりも大きい外形の径大部と、この径大部の一端に設けられた上記表示パネルの貫通孔に挿入される挿入部とを有し、
上記取付具の挿入部を、上記表示パネルの前面側より貫通孔に挿入し、直接又はスペーサ部材を介して取付け面に係止、若しくは予め取付け面に装着されたスペーサ部材の一端に係止することにより、上記表示パネルを取付け面に装着するようにした非透光性の面発光表示装置用取付具において、
上記取付具の挿入部に、該表示パネルの板厚部位に対応してLED収納部を形成すると共に、同LED収納部の外周壁の一部に開口部を形成したことを主要な特徴とする。

0019

第6に、上記面発光表示装置用取付具の挿入部に形成したLED収納部の内面を鏡面としたことを主要な特徴とする。

0020

第7に、上記表示パネル又は取付具の挿入部に形成したLED収納部内に、内部に埋設したLEDとの隙間にシリコン部材封入するようにしたことを主要な特徴とする。

発明の効果

0021

本発明の面発光表示装置の取付構造は、表示パネルの貫通孔の外周部に、上記取付具の径大部と挿入部との段差間に対応位置してLED収納部を形成し、装着時に上記径大部にて該貫通孔及びLED収納部を上部から覆い隠すようにしたので、外見上あたかも表示パネルと取付具の頭部しか見えないにも拘わらず表示パネルに光を照射でき、デザイン的にも斬新で優れた面発光表示装置の取付構造を提供することができるという利点がある。しかも、既存の取付具を用いて成し得、且つ別途外部光源ユニットも必要せず簡単な構成にして安価に提供できる。

0022

また、卓上式の面発光表示装置の取付構造においては、取付具の径大部にて上記貫通孔及びLED収納部を上部から覆い隠すと共に、LEDからの配線を支持足部材若しくは径大部内のLED電源回路と接続するようにしたので、外見上あたかも表示パネルと支持足を兼ねた取付具しか見えないにも拘わらず表示パネルに光を照射でき、デザイン的にも斬新で優れた卓上式の面発光表示装置の取付構造を提供することができるという利点がある。

0023

また、貫通孔の両側にそれぞれLED収納部を形成するようにしたものにおいては、両LED収納部に同色のLEDを配置し同時に照射することにより表示パネルの表示部をより明るく表示させることができる。また、例えば左右の照射タイミングを制御して表示パネルの文字やパターン表示の明るさを変えたり、左右異なる色のLEDを配置して異なる色でそれぞれ表示させる等、よりインパクトのある表示を行わせることもできるという利点がある。

0024

また、表示パネルに形成したLED収納部を、表示パネルの中心方向に向かう楕円形状としたものにおいては、LEDからの光を表示パネルの中心側に集中させ、効率的に明るく表示させることができるという利点がある。

0025

また、面発光表示装置用取付具の挿入部に、該表示パネル厚み部位に対応してLED収納部を形成すると共に、LED収納部の外周壁の一部に開口部を形成したものにおいては、装着時に外部からは見えない取付具の挿入部内に形成したLED収納部内にLEDを埋設することができ、外見上あたかも表示パネルと取付具の頭部しか見えないにも拘わらず表示パネルに光を照射すると共に、デザイン的にも斬新で優れた面発光表示装置用取付具を提供することができるという利点がある。この場合、表示パネルは貫通孔のみを形成するだけでよく、該表示パネルに別途LED収納部を形成する必要もなく、取付作業簡易化できる。

0026

また、面発光表示装置用取付具の挿入部内部に形成したLED収納部の内壁面を鏡面に形成したものにおいては、LEDから反開口部方向に照射された光を乱反射させて開口部に導き、より効率的に表示パネルへ光を放射することができるという利点がある。

0027

また、LED収納部と内部に埋設したLEDとの隙間にシリコン部材を封入するようにしたものにおいては、LEDからの光を減衰を極力抑えより効率的に表示パネルに導くことができると共に、LEDの支持を確実にでき、他物との不測な接触、破損を防止できるという利点がある。

図面の簡単な説明

0028

本発明の一実施例の面発光表示装置の取付構造の取付状態を示す斜視図である。図1の面発光表示装置の要部展開斜視図である。本発明の一実施例の面発光表示装置の取付構造の要部縦断面図である。本発明の一実施例の面発光表示装置の取付構造の要部横断面図である。本発明の一実施例の面発光表示装置の取付構造におけるLEDの取付状態を示し、(A)は貫通孔の両側にLED収納部を形成した状態を示す説明図、(B)は貫通孔の内側にLED収納部を1つ形成した状態を示す説明図である。本発明の他の実施例の面発光表示装置の取付構造を示し、吊り下げタイプの面発光表示装置の取付構造の要部縦断面図である。本発明の他の実施例の面発光表示装置の取付構造を示し、スペーサ部材を2構成部材により構成するようにしたタイプを示す要部分解断面図である。本発明の他の実施例の面発光表示装置の取付構造を示し、卓上式の面発光表示装置の取付構造の取付状態を示す斜視図である。図8の卓上式の面発光表示装置の取付構造を示す要部断面図である。本発明の他の実施例の面発光表示装置用取付具を示す展開斜視図である。図10の面発光表示装置用取付具の取り付け状態を示す要部分解断面図である。

0029

外見上光源手段が見えないにも拘わらず、表示パネルに光を照射でき、デザイン性に優れた面発光表示装置の取付構造及び面発光表示装置用取付具を提供するという目的を、簡単な構造にて実現した。

0030

以下、図1乃至図5を用いて本発明の一実施例の面発光表示装置の取付構造について詳述する。
図1において面発光表示装置本体1は、表示パネル2の所要位置例えば4隅部を非透光性の取付具6によって取付け面(壁面)aに対して所要間隔浮かせた状態で装着されている。

0031

上記表示パネル2は、例えば5mm程度の厚さのアクリル樹脂製又はポリ塩化ビニール製又はガラス製などから成る透光性若しくは半透光性の導光板から構成され、同図1に示すように少なくとも片面に看板、広告、または案内等に係わる文字やデザイン等(図1においては男性デザイン画とGENTLEMANの文字)のパターンを印刷、エッチング、又はそれらを印刷したフィルム貼付などにて表示部3を形成している。
また、表示パネル2の4隅部には図2乃至図5に示すように装着用の貫通孔4を形成すると共に、図2及び図5(A)に示すように同貫通孔4を挟んでその左右に表示パネル2の中心方向に向かう楕円形状のLED収納部5を形成している。

0032

一方、取付具6は、図2乃至図4に示すように上記表示パネル2の前面側に設けられ、装着時に上記表示パネル2の貫通孔4及びLED収納部5を少なくとも覆い隠す程度の大きさの径大部7と、その一端に設けた該貫通孔4を介して取付け面(壁面)aに係合(螺合)する挿入部8を有している。これにより、上記表示パネル2の貫通孔4の外周部に形成したLED収納部5は、取付具6の径大部7と挿入部8との段差d間に位置して形成されることになる。また、上記表示パネル2の背面側には、装着時上記表示パネル2を取付具6と挟持すると共に、取付け面(壁面)aから表示パネルを所要間隔浮かせるための筒状のスペーサ部材10を設けている。

0033

上記径大部7は、図2に示すように外周に雄ネジ部を形成した台座部7Aと、内部に雌ネジ部を形成したキャップ部7Bから形成されており、この両雄・雌ネジ部の螺合により台座部7Aにキャップ部7Bを装着するようにしている。

0034

また、上記LED収納部5内には、図3乃至図5(A)に示すように表示パネル2を照射するためのLED9を埋設すると共に、同収納部内壁とLED9との隙間にシリコン部材12を充填している。
また、LED9からの配線は図3及び図4に示すようにスペーサ部材10の内部を通して取付け面(壁面)a側に導出し、例えば図3に示すように天井裏に設置されたLED電源回路13と接続するようにしている。

0035

なお、上記実施例においては、上記LED収納部5を図5(A)に示すように貫通孔4を挟んでその左右両側に形成したものについて説明したが、例えば図5(B)に示すように貫通孔4の内側に位置して表示パネル2の中心方向に向かう1つの楕円形状のLED収納部5を形成するようにしてもよい。
また、上記実施例においては、上記取付具6の径大部7を台座部7Aとキャップ部7Bで形成したものについて説明したが、必要に応じて両者を一体化してもよい。更には、上記径大部7と挿入部8とを必要に応じて別体としても構わない。

0036

次ぎに取付時及び使用時について説明する。
先ず、表示パネル2のLED収納部5内にLED9を同LED9からの光が表示パネル2の中心側方向に照射するようにして埋設した後、同LED収納部5とLED9との隙間にシリコン部材12を注入し、該LED9を支持すると共に、他物との不測な接触時の破損を極力防止する。

0037

そして、上記表示パネル2の前面側より取付具6の挿入部7を各貫通孔4に挿入し、表示パネル2の背面側に設けたスペーサ部材10を介して取付け面(壁面)aに係合(螺合)し、同スペーサ部材10と取付具6とで表示パネル2を挟持すると共に、取付け面(壁面)aに対して所要間隔浮かせた状態で装着する。しかる後、径大部7の台座部7Aにキャップ部7Bを取り付ける。これにより、表示パネル2の貫通孔4及びLED収納部5は取付具6の径大部7にて覆い隠され、あたかも表示パネル2とその4隅の取付具6の径大部7のキャップ部7Bのみが見える状態となるため、あたかも光源手段が存在しないように錯覚を付与することができる。

0038

このように、別途外部光源手段を用いることなく、表示パネル2に取付具6の径大部7と挿入部8との段差dに対応してLED収納部5を形成するという極めて簡単な構成にしてなし得、安価に実施することができる。

0039

なお、LED4からの配線は、装着時にスペーサ部材10の内部を通してその一端に形成した切り欠き部11を介して外部に導出し、更に取付け面(壁面)aに沿って図2に示すように天井裏に導き、同天井裏に設置したLED電源回路13と接続して取付作業を終了する。

0040

使用時には、LED電源回路7をONして通電し、取付具6の径大部7にて覆い隠されたLED収納部5内のLED9を発光させると、4隅に配置した各LED9の光はLED収納部5内壁面端面より表示パネル2内に入射し、それぞれ表示パネル2の中心方向に向かって照射するので、表示パネル2の表示部3を表示する。この際、光源手段が見えないにも拘わらずあたかも取付具6から照射されるようになるので、一見不思議な雰囲気を与えることができると共に、デザイン的にも斬新で優れた面発光表示装置を提供することができるものとなる。

0041

また、貫通孔4の左右に形成した上記LED収納部5は、該表示パネル2の中心方向に向かう楕円形状としているので、各LED9よりの光は表示パネル2の中心方向に向かって照射し効率よく表示パネル全体を照らすことができる。また、LED9より光は、LED収納部5内壁とLED9との隙間に充填したシリコン部材12によりその減衰を極力抑えられ、より多くの光を表示パネル2に入射させることができる。

0042

なお、図5(A)に示すように貫通孔4の左右にそれぞれLED収納部5を形成するようにしたものにおいては、例えば左右のLED収納部5に同色又は異なる色のLED9を埋設して、同左右のLED9の照射タイミングを制御することにより、表示パネル2をより明るく表示することができると共に、表示明るさを変えたり、又は異なる色でそれぞれ表示するなど、よりインパクトのある表示を行わせることができる。場合により、一部だけ異なる色のLED9を配置することにより、表示パネル2の一部を違う色で表示することも自由であり、カラフルレイアウト表示も行わせることができる。

0043

本発明は、上述した実施形態の面発光表示装置の取付構造に限定されるものではなく、例えば次ぎのような実施形態であってもよい。
図6は天吊りタイプの面発光表示装置の取付構造を示し、上記実施例と同一部分については同一番号を付与し説明を省略する。

0044

天吊りタイプの面発光表示装置の取付構造の場合には、例えば図6に示すように上記スペーサ部材を延設しその一端を折り曲げ断面略字形状支持具14と成し、同支持具14の両端部にそれぞれ装着用の固定部(図6ではナット)15A、15Bを設ける。そして、その一端の固定部15Aにボルトを装着して天井に固定する一方、他端の固定部15Bに上記取付具6の挿入部8を表示パネル2の貫通孔4を介して係合することにより、同支持具14の先端に表示パネル2を装着、即ち取付け面となる天井面に対して装着固定する。

0045

この際、上述の如く取付具6の径大部7にて表示パネル2の貫通孔4及びLED収納部5を覆い隠す。また、LED収納部5に埋設したLED9よりの配線は、支持具14の両端に形成した開口16及び支持具14内を通して天井内に導出し、同天井内に設置したLED電源回路13と接続すればよい。
上記支持具14の一端側を床や横壁に装着するようにすれば、床置きタイプや壁突き出しタイプとして使用できることは云うまでもない。

0046

図7は上述したスペーサ部材を予め取付け面に対して装着し、このスペーサ部材に上記取付具を係止するようにした面発光表示装置の取付構造を示し、同じく上記実施例と同一部分については同一番号を付与し説明を省略する。
図7に示すように頭部外周係止段部19を有する補助ナット部材18と、一端に上記係止段部19に係合する係合溝部21を、他端に取付具6の挿入部8と係合する係止部22を有する固定受け部20とからスペーサ部材17を構成する。また、固定受け部20には配線挿通穴23を形成する。

0047

そして取付時には、先ず補助ナット部材18を取付け面(壁面)aに対して装着する。一方、表示パネル2にはLED収納部5内にLED9を埋設すると共に、その隙間にシリコン部材12を注入した後、取付具6の挿入部8を表示パネル2の貫通孔4に挿入して固定受け部20の係止部22に係合し、予め該表示パネル2に取付具6及び固定受け部20を装着する。なお、LED9よりの配線は固定受け部20の配線挿通穴23を通して他端側に導出しておく。しかる後、表示パネル2に装着した固定受け部20を取付け面(壁面)aに装着した補助ナット部材18に該係止段部19と係合溝部21を係合して両者を結合することにより、表示パネル2を取付け面(壁面)aに装着する。これにより、上記同様に取付具6の径大部7で表示パネル2の貫通孔4及びLED収納部5を覆い隠した状態で装着することができ、光源手段が見えないにも拘わらずあたかも取付具3から照射される雰囲気をかもちだし、デザイン的にも斬新な面発光表示装置を提供することができる。

0048

次ぎに、卓上タイプ面発光表示装置の取付構造について、図8及び図9を用いて説明する。なお、上記実施例と同一部品については同一番号を付し説明を省略する。
図8は卓上タイプ面発光表示装置の斜視図であり、表示パネル2にはその下端部の一側に貫通孔4とその外周部にLED収納部5を形成している。表示パネル2のスタンド部材となる筒状の支持足部材24には、表示パネル2側端面に取付具6の挿入部8を係合する係止部25と、その端面に配線挿通穴を形成すると共に、内部に釦電池などの電源とLED電源回路13を収納している。なお、この支持足部材24は前後に分割可能な構造としている。一方、取付具6は、図9に示すように上記同様表示パネル2の貫通孔4及びLED収納部5を少なくとも覆い隠す程度の大きさの径大部7と、その一端に設けた該貫通孔4を介して支持足部材24の係止部25に係合(螺合)する挿入部8を有している。

0049

取付時には、表示パネル2のLED収納部5にLED9を埋設し、その隙間にシリコン部材12を充填する。そして、LED9からの配線を支持足部材24の配線挿入穴に通しておく。しかる後、取付具6の挿入部8を表示パネル2の貫通孔4に挿入して支持足部材24の係止部25に係合することにより、上記取付具6の径大部7にて表示パネル2の貫通孔4及びLED収納部5を覆い隠した状態で、該表示パネル2を上記取付具6と支持足部材24で挟持保持せしめる。次ぎに、上記支持足部材24を分離して、LED9よりの配線をLED電源回路13に接続した後、再び支持足部材24を結合する。この状態で立てると、上記表示パネル2の下端と支持足部材24の後端が卓上面に接し、表示パネル2が傾斜した状態で保持される。
そして、上記支持足部材24に設けたスイッチ27を操作すると、上記LED収納部5内に埋設したLED9が発光し、表示パネルの表示部3を表示させる。これにより、上記同様に取付具6の径大部7で表示パネル2の貫通孔4及びLED収納部5を覆い隠してなるので、光源手段が見えないにも拘わらずあたかも取付具6から照射される雰囲気をかもちだし、デザイン的にも斬新な卓上タイプの面発光表示装置を提供することができる。
なお、上記実施例においては支持脚部材24内にLED電源回路と電源等を収納したが、例えば図示しないが取付具6の径大部7内に収納し、上記LED9よりの配線と接続してもよい。

0050

次ぎに、本発明の面発光表示装置用取付具について、図10乃至図11を用いて説明する。なお、上記実施例と同一部品については同一番号を付し説明を省略する。

0051

図10及び図11に示すように、本発明の面発光表示装置用取付具28は、表示パネル2の前面側に設けられ上記表示パネル2の貫通孔4よりも大きい外形の径大部29と、その一端に設けられた該表示パネル2の貫通孔4に挿入される挿入部30を有してなり、その挿入部30の外周に後述するスペーサ部材と螺合するための雄ねじ部31を形成すると共に、装着時上記表示パネル2の板厚部位に対応して一部に開口部33を形成したLED収納部32を形成し、同LED収納部32内にLED9を埋設している。また、上記LED収納部32の内側面を鏡面32aとしている。

0052

一方、上記表示パネル2の背面側には、装着時上記表示パネル2を面発光表示装置用取付具28と挟持すると共に、取付け面(壁面)aから表示パネル2を所要間隔浮かせるためのスペーサ部材34を設けている。このスペーサ部材34は、取付け面(壁面)aに装着される頭部外周に係止段部36を有する補助ナット部材35と、一端に上記係止段部36に係合する係合溝部38を、他端に内側面に上記面発光表示装置用取付具28の挿入部30の雄ねじ31と螺合する雌ねじ部40を形成した係止凹部39を形成した固定受け部37から構成している。

0053

なお、上記スペーサ部材34の中央部には前後の係合溝部38と係止凹部39を連通すると共に、補助ナット部材35側端部の外周面に連通する配線挿通穴41を形成し、上記LED収納部32内に埋設したLED9よりの配線を配線挿通穴41を介して取付け面(壁面)a側に導出し、図示しない外部LED電源回路と接続するようにしている。

0054

次ぎに、その取り付け使用時について説明する。
先ず、面発光表示装置用取付具28の挿入部30のLED収納部32内にLED9を埋設し、その隙間にシリコン部材12を注入し、該LED9を支持すると共に、他物との不測な接触時の破損を極力防止する。

0055

そして、上記表示パネル2の前面側より面発光表示装置用取付具28の挿入部30を各貫通孔4に挿入し、同挿入部30の雄ねじ部31を固定受け部37の係止凹部39の雌ねじ部40と係合(螺合)し、該面発光表示装置用取付具28と固定受け部37とで表示パネル2を挟持する。この際、挿入部30の開口部33が表示パネル2の中央方向に向うように配置する。

0056

次ぎに、この表示パネル2に装着された固定受け部37の係合溝部38を、予め取付け面(壁面)aに装着された補助ナット部材35の係止段部36と係合して、取付け面(壁面)aに対して所要間隔浮かせた状態で装着する。

0057

これにより、面発光表示装置用取付具28の挿入部30に形成したLED収納部32は径大部29により覆い隠され、あたかも表示パネル2とその4隅の面発光表示装置用取付具28の径大部29の頭部のみが見える状態となるため、あたかも光源手段が存在しないように錯覚を与える。

0058

なお、LED収納部32内に埋設したLED9よりの配線は、上記面発光表示装置用取付具28と固定受け部37とを結合する際に、固定受け部37の配線挿通穴41を介して取付け面(壁面)a側に導出し、図示しないが天井などに設置したLED電源回路と接続する。

0059

使用時には、LED電源回路13をONして通電し、面発光表示装置用取付具28に形成したLED収納部32内のLED9を発光させると、4隅に配置した各LED9の光は、同LED収納部32の一側に形成した開口部33より表示パネル2の貫通孔4内周端面より表示パネル2内に入射し、それぞれ表示パネル2の中心方向に向かって照射するので、表示パネル2の表示部3を表示する。この際、光源手段が見えないにも拘わらずあたかも取付具6から照射されるようになるので、一見不思議な雰囲気を与えることができると共に、デザイン的にも斬新で優れた面発光表示装置を提供することができるものとなる。

0060

なお、LED収納部32の内壁面を鏡面32aとしてなるので、直接開口部33に放射されなかった光は、この鏡面32aを乱反射して開口部33に導かれ、同開口部33より表示パネル2側に放射されるので、より効率的に光を表示パネル2に入射させることができる。

実施例

0061

このように、面発光表示装置用取付具28の挿入部30にLED収納部32を形成するという極めて簡単な構成にしてなし得、安価に実施することができると共に、表示パネル2には面発光表示装置用取付具28の挿入部30に対応する貫通孔4を形成するだけで、貫通孔4の外周部に別途LED収納部を形成する必要もなく、そのための別途加工も不要で取付作業もより簡便化することができる。

0062

1面発光表示装置本体
2表示パネル
3 表示部
4貫通孔
5、32LED収納部
6、28取付具
7、29 径大部
7A台座部
7Bキャップ部
8、30 挿入部
9 LED
10、17、34スペーサ部材
11切り欠き部
12シリコン部材
13LED電源回路
14支持具
15A、15B 固定部
18、35補助ナット部材
19、36係止段部
20、37 固定受け部
21、38係止溝
22、25係止部
23、41配線挿通穴
24支持足部材
27 スイッチ
31雄ねじ部
32a 鏡面
33 開口部
39 係止凹部
40雌ねじ部

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