図面 (/)
課題
解決手段
概要
背景
概要
永久磁石の反発及び引きつけの利用により左右往復の動きを得てエアーシリンダーピストンを動かし、エアーをエアー圧縮機へためる装置を提供する。永久磁石S極5の上面に永久磁石N極1が上面に接地して備え、永久磁石S極5は上面にある永久磁石N極がよくころがるように永久磁石を取り付ける。永久磁石N極上面のレバー式ON,OFFスイッチの接地金具19がレバー式ON,OFFスイッチ2へ接触になると、永久磁石N極3がONになりN極となって、N極とN極の反発によって、エアーシリンダーピストンロッド15が伸びる方向へと永久磁石N極1が動きます。エアーシリンダーピストンロッド15が動く事により、エアーホース13,14を通して、エアー圧縮機9へエアーを送り、エアーが逆方向に流れないよう1方弁として作用するエアーバルブ18を備える。
目的
効果
実績
- 技術文献被引用数
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- 牽制数
- 0件
この技術が所属する分野
請求項
この装置はエアー方式を採用していますがもちろん油圧方式も採用する事も可能です。この方式は面積が小さくコンパクトでトルクが大きいため工業用の工場とか家庭用として利用できます。又長路離トラックの休けいなどクーラー及びヒーター類の利用によりトラックのエンジンをかけているので昼間、夜間エンジンの騒音とか、燃料の節約の問題解決にもなります。電気自動車のプラグイン方式はバッテリー充電時は車が利用できない時でもこの方式は乗用車の走行時、停車時にも充電可能範囲は無限に充電します。この装置は平形S極磁石の上面にドーナツ形N極磁石を設置のため自動車の上下運動(バウンド)になんらししょうがなくたえず発電が安定して供給できます。
作用
永久磁石(平形)S極▲5▼の上面に永久磁石(ドーナツ形)N極▲1▼が上面に接地しています。永久磁石S極▲5▼は上面にある永久磁石(ドーナツ形)N極がよくころがるように永久磁石を取り付けています。永久磁石(ドーナツ形)N極上面のレバー式ON,OFFスイッチの接地金具▲19▼がレバー式ON,OFFスイッチ▲2▼へ接触になると、永久磁石(四角形)N極がONになりN極となって、N極とN極の反発によって、エアーシリンダーピストンロッド▲15▼が伸びる方向へと永久磁石(ドーナツ形)N極が動きます。又エアーシリンダーピストンロッドが動く事により、エアーホース▲13▼,▲14▼を通して、エアー圧縮機▲9▼へエアーを送り、エアーが逆方向に流れないようにエアーバルブ▲18▼が1方弁として作用します。エアー圧縮機にエアーをためる事が目的です。又ためたエアーを他の機械を動かすための動力源となります。