図面 (/)

技術 茶葉及び茶抽出物中のカテキン類の含有量比を変化させ、更に細胞への吸収率を高めるためエキスと固形物の顆粒を作る方法。

出願人 インテック株式会社
発明者 荒瀬亨古川明俊
出願日 2009年8月5日 (8年5ヶ月経過) 出願番号 2009-182095
公開日 2011年2月17日 (6年11ヶ月経過) 公開番号 2011-030532
状態 未査定
技術分野 茶・コーヒー 食品の着色及び栄養改善
主要キーワード 固形顆粒 高水分含量 低水分含量 カテキン成分 醗酵分解 冷蔵保管 含有量比 エタノール生成

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この項目の情報は公開日時点(2011年2月17日)のものです。
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図面 (2)

課題

において薬理効果が期待される特定量カテキン成分含有量を増大させ、茶葉又は茶抽出物におけるカテキン類含有量比を増大させる方法を提供する。

解決手段

原料の茶葉を25〜80重量%の水分を含むように調整し、真菌類の作用により醗酵分解させ、カテキン類の含有比を変化させる。並びに原料の茶抽出物を、50%以上の水分が存在する条件下で真菌類の作用により醗酵させる工程を含む。

効果

高い成分濃度を有する機能性食品を提供できる。

概要

背景

これまでは、酵素分解によるエキスのみの開発であって、身体に対する吸収性の問題にまでは取り組まれていなかった。今回はこのによる薬理効果が期待される特定量カテキン成分含有量を増大させ、身体への吸収率を高めるためのエキスと固形物を提供する。

概要

茶において薬理効果が期待される特定量のカテキン成分の含有量を増大させ、茶葉又は茶抽出物におけるカテキン類含有量比を増大させる方法を提供する。原料の茶葉を25〜80重量%の水分を含むように調整し、真菌類の作用により醗酵分解させ、カテキン類の含有比を変化させる。並びに原料の茶抽出物を、50%以上の水分が存在する条件下で真菌類の作用により醗酵させる工程を含む。高い成分濃度を有する機能性食品を提供できる。

目的

今回はこの茶による薬理効果が期待される特定量のカテキン成分の含有量を増大させ、身体への吸収率を高めるためのエキスと固形物を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

原料茶葉を、25〜80重量%の水分を含むように調整し、真菌類の作用により醗酵させ、茶葉中カテキン類含有量の比を変化させる方法

請求項2

醗酵させ抽出したエキスまたは顆粒細胞への吸収性を高めるため、別の酵素添加により抽出物を低分子量(3.000個以下)にする方法

技術分野

0001

本発明は、真菌類酵素分解により、茶葉及び茶抽出物におけるカテキン類含有量比を増大させ、更に分子量を低分子化し、この抽出物エキス固形物顆粒)にさせる方法に関する。

背景技術

0002

これまでは、酵素分解によるエキスのみの開発であって、身体に対する吸収性の問題にまでは取り組まれていなかった。今回はこのによる薬理効果が期待される特定量カテキン成分含有量を増大させ、身体への吸収率を高めるためのエキスと固形物を提供する。

先行技術

0003

特開 2007−43907
特開 2009−142286
特開 2003−210111
特開 2008−125477
特開 2008−118933
特開 2008−086280
特開 2008−35812
特開 2003−210111
特開 2003−210110
特開 2001−204386

発明が解決しようとする課題

0004

茶において薬理効果が期待される特定の微量のカテキン成分の含有量を増大させることと、低分子化にすることを目的とし、これにより、高い成分高濃度を有する機能性食品を提供することが望まれる。

課題を解決するための手段

0005

上記の課題を解決するため、カテキン類を増大化させるため。更にある特定の酵素使い、その醗酵分解よるカテキン成分を低分子化(3.000以下)で抽出し、エキスと固形顆粒にすることが望まれる。

発明の効果

0006

本発明の方法によれば、茶において薬理効果が期待される特定の微量のカテキン成分を増大させ茶抽出物におけるカテキン類の含有量比と低分子化(3.000個以下)に変化させることで細胞及び皮膚への吸収率を上げることができる。

図面の簡単な説明

0007

茶の酵素分解工程図

実施例

0008

茶葉の水分調整方法について、以下に説明する。茶葉は約3〜5重量%の水分を既に含んでいる。よって、加える水分量は、茶葉が含んでいる水分を考慮して調整する必要がある。

0009

ここで水分含量は、醗酵に用いる真菌類が繁殖、醗酵可能な量であり、低水分含量から高水分含量までの広い範囲で可能であるが、醗酵工程を簡便にするため低い水分含量に設定される。

0010

具体的には、カテキン類の酵素分解は、すべての真菌においてカテキン類の立体構造を維持したまま行われ、抗酸化活性が高い真菌によるその後の分解を受けにくい。そのため、上記真菌を使用して茶葉の醗酵を行うことにより、抗酸化活性が高い含有量を特異的に増大させることができる。

0011

原料の茶葉を、25〜80重量%の水分を含むように調整し、真菌類の作用により醗酵させ、カテキン類の含有比を変化させる方法、並びに原料の茶抽出物を、50重量%以上の水分が存在する条件下で真菌類の作用により醗酵させる工程を含む

0012

茶葉において真菌類を繁殖させると、真菌類は茶葉中豊富に含まれるカテキン類の成分変化が起こることを見出した。

0013

本発明の好ましい態様において、茶葉を醗酵する際、醗酵の条件のもとで任意糖質、このましくは単糖類または二糖類、例えば砂糖果糖ブドウ糖麦芽糖または蜂蜜添加する事ができる

0014

糖質を添加して、真菌類による茶葉の醗酵を行うと、真菌類の育成が良好になると同時に醗酵が促進され、エタノール生成が顕著なる場合が多く、官能評価で更に良好な結果が生まれる。これは、エタノールエステル類生成したためと思われる。

0015

醗酵工程を終えた茶エキス及び顆粒(固形物)は殺菌後、冷凍冷蔵保管が可能な形態とする。

0016

1茶の摘みとり
2 茶の蒸し
3酵素分解
4低分子化
脱水
6 冷凍

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