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技術 イムノアッセイのモニタリング

出願人 コンカテノユーケーリミテッド
発明者 アボット,ティモシージョンブルックス,デイビッドパトリックエドワード
出願日 2008年6月19日 (12年5ヶ月経過) 出願番号 2010-512778
公開日 2010年9月9日 (10年2ヶ月経過) 公開番号 2010-530534
状態 特許登録済
技術分野 自動分析、そのための試料等の取扱い 生物学的材料の調査,分析
主要キーワード 端部パッド 相対流動 流動部分 見える線 最高流速 検査流体 流動端 基準部分
関連する未来課題
重要な関連分野

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課題・解決手段

イムノアッセイモニタリングする方法であって、イムノアッセイ領域を横切る流体流動端の位置を決定することを含む方法。この方法により、例えば、検査で起こりうるエラー早期検出が可能になる。例えば、流体の流動端の移動速度を、検査中の各時点での流体の流動端の位置の測定から決定することができ、決定した移動速度を1つまたは複数の閾値と比較して、検査が正常に進行しているか否かを決定することができる。イムノアッセイをモニタリングする別の方法は、イムノアッセイ領域の基準区域時間経過による変化をモニタリングすることを含む。これにより、検査が正常に進行しているか否かについての情報を早期にユーザに提供できる。この方法を用いて、検査の進行中に検査の条件を改善する方法を提供することもできる。この方法は、競合アッセイに適用することができる。

概要

背景

周知の通り、イムノアッセイ検査は、体内の薬物などの特定の化合物の存在を検出するために用いることができる。周知の検査方法には、イムノアッセイ「ストリップ(strip)」検査がある。この検査では、抗体を可視マーカーで標識し、膜に沿って移動させて、分析物コンジュゲート物質または他の結合物質含浸させた検査区域(すなわち「活性区域」)およびコントロール区域を通過させる。試料中の特定の化合物の存在は、ストリップの区域の一部に目に見える線を形成する、標識された抗体とコンジュゲート物質との相互作用によって、ストリップの対応する区域に生じる目に見える変化によって検出する。生じる色は、アッセイ形式によって、流体試料中の分析物の濃度に正比例または反比例させることができる。

このようなある検査では、血液、、尿、または唾液などの体液の試料を、通常はストリップの形態であるイムノアッセイ領域上流端部に添加し、毛細管現象によってストリップに沿って移動させる。ストリップの上流端部またはその近傍のストリップの1つの区域は、適当なマーカーで標識(コンジュゲート)された特定の薬物に対する抗体を含む。体液の試料がこの区域を通過する際に、特定の薬物が体液の試料中に存在する場合は、特定の薬物がこの抗体に結合する。ストリップはさらに、検査する薬物に対して特異的な薬物−タンパク質誘導体を含む1つまたは複数の活性区域を備えている。体液の試料が活性区域を通過する際は、抗体−マーカーコンジュゲートが試料中の薬物に既に結合しているため、ストリップの標的領域に結合した薬物−タンパク質誘導体に自由に結合することができない。しかしながら、特定の薬物が体液の試料に存在しない場合は、抗体−マーカーコンジュゲートが活性区域の薬物−タンパク質コンジュゲートに自由に結合して、抗体−マーカーコンジュゲートが活性区域の薬物−タンパク質コンジュゲートの部位に固定される。この結果、可視マーカーが、着色された線または帯として活性区域に付着する。

実際、典型的なイムノアッセイストリップは、いくつかの活性区域を備えており、各活性区域は、2種類以上の薬物を検査できるように各薬物に対して特異的な薬物−タンパク質誘導体を含む。

典型的なイムノアッセイストリップは、その下流端部またはその近傍にコントロール領域も備えている。体液の試料がコントロール領域に達すると、例えば、色の変化などの可視表示となる既知の反応が起こる。可視表示がコントロール区域に現れると、体液の試料がストリップを長手方向に移動してコントロール区域に至り、検査が正常に行われたことを示す。コントロール区域の可視表示は、ストリップの様々な活性区域で得られる結果の較正に用いることもできる。

活性区域とコントロール区域は、通常は、薬物−タンパク質コンジュゲートを含まないバックグランド区域によって分離されている。

体液試料が添加される領域からコントロール区域まで延在するストリップの部分が、「ストリップの活性部分」を成している。この活性領域の下流端部に達したあらゆる流体を吸収するために、活性領域の下流に端部パッドを設けることができる。

イムノアッセイ検査のこの特性は公知である。このようなイムノアッセイ検査を行うことができる携帯スクリーニング装置も周知であり、例えば、道路沿い競技場などで使用される。一般に、携帯型装置は、内部にイムノアッセイカートリッジを挿入するある種のリーダーを備えている。イムノアッセイカートリッジは、一般に、適当なハウジング内に収容されるイムノアッセイストリップからなる。体液の試料を、カートリッジのハウジングに設けられた入口ポートからイムノアッセイストリップの一端に添加することができる。

イムノアッセイリーダーの一例が、WO00/04381に開示されている。この特許文献に、イムノアッセイプロセスが詳述されている。

概要

イムノアッセイをモニタリングする方法であって、イムノアッセイ領域を横切る流体の流動端の位置を決定することを含む方法。この方法により、例えば、検査で起こりうるエラー早期検出が可能になる。例えば、流体の流動端の移動速度を、検査中の各時点での流体の流動端の位置の測定から決定することができ、決定した移動速度を1つまたは複数の閾値と比較して、検査が正常に進行しているか否かを決定することができる。イムノアッセイをモニタリングする別の方法は、イムノアッセイ領域の基準区域時間経過による変化をモニタリングすることを含む。これにより、検査が正常に進行しているか否かについての情報を早期にユーザに提供できる。この方法を用いて、検査の進行中に検査の条件を改善する方法を提供することもできる。この方法は、競合アッセイに適用することができる。

目的

本発明の第1の態様は、イムノアッセイの質をモニタリングする方法を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
2件

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請求項1

イムノアッセイの質をモニタリングする方法であって、イムノアッセイ領域を横切る流体流動端の位置を決定する工程と、前記イムノアッセイ領域を横切る前記流体の流動端の位置の時間経過による変化を表すパラメータの値を決定する工程と、前記パラメータの値から前記イムノアッセイの質についての情報を取得することと、を含む方法。

請求項2

前記決定されたパラメータの値から前記検査の性能に対する補正を得ることを含む、請求項1に記載の方法。

請求項3

前記決定されたパラメータの値を基準値と比較することを含む、請求項1または2に記載の方法。

請求項4

前記決定されたパラメータの値を基準値と比較する前記ことにおいて、少なくとも1つの環境因子を考慮することを含む、請求項3に記載の方法。

請求項5

前記少なくとも1つの環境因子が周囲温度を含む、請求項4に記載の方法。

請求項6

前記少なくとも1つの環境因子が周囲湿度を含む、請求項4または5に記載の方法。

請求項7

前記少なくとも1つの環境因子が、前記イムノアッセイ領域の傾斜を含む、請求項4、5、または6に記載の方法。

請求項8

参照表を用いて前記補正を得ることを含む、請求項2に記載の方法。

請求項9

前記パラメータが、前記流体の流動端の移動が検出される前の時間、前記流体の流動端の移動速度、前記流体の流動端の移動速度の変化、および前記流体の流動端が前記イムノアッセイ領域を横切る時間からなる群から選択される、請求項1〜8のいずれか1項に記載の方法。

請求項10

前記イムノアッセイ領域を横切る前記流体の流動端の移動の開始を決定することを含む、請求項1〜9のいずれか1項に記載の方法。

請求項11

前記流体の流動端が前記イムノアッセイ領域の活性部分の境界にいつ達するかを決定することをさらに含む、請求項1〜10のいずれか1項に記載の方法。

請求項12

前記イムノアッセイのインキュベーション時間の決定に、前記流体の流動端が前記境界に達するまでの観察時間を考慮に入れることを含む、請求項10に記載の方法。

請求項13

前記流体の流動端の形状をモニタリングすることをさらに含む、請求項1〜12のいずれか1項に記載の方法。

請求項14

前記イムノアッセイ領域の流体を含む部分の時間経過による変化をモニタリングすることを含む、請求項1に記載の方法。

請求項15

別のイムノアッセイ領域を横切る前記流体の流動端の位置を決定することをさらに含む、請求項1〜14のいずれか1項に記載の方法。

請求項16

前記イムノアッセイ領域を横切る前記流体の流動端の移動速度を、前記別のイムノアッセイ領域を横切る前記流体の流動端の移動速度と比較することを含む、請求項15に記載の方法。

請求項17

前記イムノアッセイ領域を横切る前記流体の流動端の移動時間を、前記別のイムノアッセイ領域を横切る前記流体の流動端の移動時間と比較することを含む、請求項15に記載の方法。

請求項18

イムノアッセイをモニタリングする方法において、イムノアッセイ領域を横切る流体の流動端の形状をモニタリングすることを含む、方法。

請求項19

前記決定した流体の流動端の形状を基準形状と比較することを含む、請求項18に記載の方法。

請求項20

イムノアッセイの質をモニタリングする方法において、イムノアッセイ領域の基準区域の時間経過による変化をモニタリングすることを含む、方法。

請求項21

前記基準区域の決定したパラメータを所定閾値と比較することを含む、請求項20に記載の方法。

請求項22

請求項1〜21のいずれか1項に記載の方法を実施できるように適合されたイムノアッセイリーダー

技術分野

0001

本発明は、イムノアッセイ検査モニタリングする方法、特に、イムノアッセイ検査が行われている最中にその検査の質をモニタリングすることに関する。このモニタリングにより、ユーザは必要に応じて、イムノアッセイ検査が行われている条件を改善するために検査中に1つまたは複数の検査パラメータを調節することが可能となる。

背景技術

0002

周知の通り、イムノアッセイ検査は、体内の薬物などの特定の化合物の存在を検出するために用いることができる。周知の検査方法には、イムノアッセイ「ストリップ(strip)」検査がある。この検査では、抗体を可視マーカーで標識し、膜に沿って移動させて、分析物コンジュゲート物質または他の結合物質含浸させた検査区域(すなわち「活性区域」)およびコントロール区域を通過させる。試料中の特定の化合物の存在は、ストリップの区域の一部に目に見える線を形成する、標識された抗体とコンジュゲート物質との相互作用によって、ストリップの対応する区域に生じる目に見える変化によって検出する。生じる色は、アッセイ形式によって、流体試料中の分析物の濃度に正比例または反比例させることができる。

0003

このようなある検査では、血液、、尿、または唾液などの体液の試料を、通常はストリップの形態であるイムノアッセイ領域上流端部に添加し、毛細管現象によってストリップに沿って移動させる。ストリップの上流端部またはその近傍のストリップの1つの区域は、適当なマーカーで標識(コンジュゲート)された特定の薬物に対する抗体を含む。体液の試料がこの区域を通過する際に、特定の薬物が体液の試料中に存在する場合は、特定の薬物がこの抗体に結合する。ストリップはさらに、検査する薬物に対して特異的な薬物−タンパク質誘導体を含む1つまたは複数の活性区域を備えている。体液の試料が活性区域を通過する際は、抗体−マーカーコンジュゲートが試料中の薬物に既に結合しているため、ストリップの標的領域に結合した薬物−タンパク質誘導体に自由に結合することができない。しかしながら、特定の薬物が体液の試料に存在しない場合は、抗体−マーカーコンジュゲートが活性区域の薬物−タンパク質コンジュゲートに自由に結合して、抗体−マーカーコンジュゲートが活性区域の薬物−タンパク質コンジュゲートの部位に固定される。この結果、可視マーカーが、着色された線または帯として活性区域に付着する。

0004

実際、典型的なイムノアッセイストリップは、いくつかの活性区域を備えており、各活性区域は、2種類以上の薬物を検査できるように各薬物に対して特異的な薬物−タンパク質誘導体を含む。

0005

典型的なイムノアッセイストリップは、その下流端部またはその近傍にコントロール領域も備えている。体液の試料がコントロール領域に達すると、例えば、色の変化などの可視表示となる既知の反応が起こる。可視表示がコントロール区域に現れると、体液の試料がストリップを長手方向に移動してコントロール区域に至り、検査が正常に行われたことを示す。コントロール区域の可視表示は、ストリップの様々な活性区域で得られる結果の較正に用いることもできる。

0006

活性区域とコントロール区域は、通常は、薬物−タンパク質コンジュゲートを含まないバックグランド区域によって分離されている。

0007

体液試料が添加される領域からコントロール区域まで延在するストリップの部分が、「ストリップの活性部分」を成している。この活性領域の下流端部に達したあらゆる流体を吸収するために、活性領域の下流に端部パッドを設けることができる。

0008

イムノアッセイ検査のこの特性は公知である。このようなイムノアッセイ検査を行うことができる携帯スクリーニング装置も周知であり、例えば、道路沿い競技場などで使用される。一般に、携帯型装置は、内部にイムノアッセイカートリッジを挿入するある種のリーダーを備えている。イムノアッセイカートリッジは、一般に、適当なハウジング内に収容されるイムノアッセイストリップからなる。体液の試料を、カートリッジのハウジングに設けられた入口ポートからイムノアッセイストリップの一端に添加することができる。

0009

イムノアッセイリーダーの一例が、WO00/04381に開示されている。この特許文献に、イムノアッセイプロセスが詳述されている。

課題を解決するための手段

0010

本発明の第1の態様は、イムノアッセイの質をモニタリングする方法を提供する。この方法は、
イムノアッセイ領域を横切る流体の流動端(flow edge)の位置を決定することと、
イムノアッセイ領域を横切る流体の流動端の位置の時間経過による変化を表すパラメータの値を決定することと、
このパラメータの値からイムノアッセイの質についての情報を取得することと、を含む。

0011

イムノアッセイを行う従来の方法では、イムノアッセイストリップの全長検査流体横断してから、このストリップを調べて物理的マーカーが活性領域のいずれかに付着しているか否かを決定する必要がある。ストリップの活性部分の全長を流体が横断するには一定の時間がかかり、実際、流体がストリップを長手方向に移動してコントロール区域に達した後、「インキュベーション時間」として知られる一定時間、ストリップを放置するのが普通である。したがって、ストリップは、通常は、その活性部分の全長を流体が移動するのに必要な時間にインキュベーション時間を加えた時間が経過するまで調べることができない。流体の流れが最初の検出から端部パッドに達するまでの通常の時間は約数十秒であり、全インキュベーションには数分かかるであろう。一例として、警察官が道路沿いで運転者チェックする場合、検査結果が、運転者が運転するのに合法であることを最終的に示したとしても、少なくともこの間、運転者を拘束することは避けられない。さらに、この検査が正常に機能していない場合も、インキュベーション時間が終了するまでそれは分からない。

0012

したがって、本発明は、流体がイムノアッセイストリップの活性部分を通過しているときにイムノアッセイストリップから情報を取得することを提案する。情報を取得することにより、例えば、検査が正常に進行しているか否か、または検査にエラーが起きているか否かについて早期の決定が可能になる。

0013

検査結果が陽性または陰性であるかを早期に示すためにイムノアッセイ検査をモニタリングすることが知られている。これは、例えば、GB2402475で提案されている。

0014

しかしながら、検査が正常に進行しているか否かについての質の情報を取得するために、イムノアッセイの検査中にこの検査をモニタリングするという提案がこれまでなされていない。

0015

GB2302733には、検査の結果が陽性または陰性であるか否かを決定するために反応が完了するまでの総時間を用いることが開示されている。この特許文献も同様に、検査が正常に進行しているか否かについての情報を取得するために、イムノアッセイの検査中にこの検査をモニタリングするという提案をしていない。

0016

EP1602929には、流体の流速を決定するために別個の標識を用いることが開示されている。イムノアッセイ自体が完了したら、決定した速度を用いて検査の最終的な静的な値を調節する。しかしながら、この特許文献も同様に、検査が正常に進行しているか否かについての情報を取得するために、イムノアッセイの検査中にこの検査をモニタリングするという提案をしていない。

0017

好適な実施形態では、本方法は、決定したパラメータの値から検査の性能に対する補正を得ることを含む。この補正は、自動的に行うこともできるし、補正を行うようにユーザを促すこともできる。一例として、補正は、検査のインキュベーション時間を変更することとすることができる。他の可能な補正として、適当なコントロールを用いながら検査カートリッジに熱を加えること、キャピラリー流動を促進するためにイムノアッセイストリップにrun溶液を自動的に加えるなどして検査の一部の他の物理的側面を自動的に変更すること、または検査が行われているイムノアッセイストリップの傾斜角の調節または試料の追加などの行為をユーザに促すことを挙げることができる。

0018

本発明の第2の態様は、イムノアッセイをモニタリングする方法を提供する。この方法は、イムノアッセイ領域を横切る流体の流動端の形状をモニタリングすることを含む。

0019

本発明の第3の態様は、イムノアッセイの質をモニタリングする方法を提供する。この方は、検査が正常に進行しているか否かを早期に示すために、イムノアッセイ領域の基準区域の時間経過による変化をモニタリングすることを含む。

0020

本発明の別の態様および実施形態は特許請求の範囲に記載する。

0021

本発明の好適な実施形態は、添付の図面を参照しながら例示的な例を用いて以下に説明する。

図面の簡単な説明

0022

本発明の第1の実施形態による方法のブロックフロー図である。
本発明の第2の実施形態による方法のブロックフロー図である。

実施例

0023

イムノアッセイの検査中にイムノアッセイストリップまたは領域を横切る流体の流動をモニタリングすることには多数の利点がある。このような利点として、検査が正常に行われた、または行われていることの早期の確認により、インキュベーション時間を設定するインキュベーションタイマー自動開始が可能になること、および検査結果を読み取る最適な時間の計算が可能になることを挙げることができる。

0024

本発明は、イムノアッセイの進行中にイムノアッセイの質をモニタリングする方法を提供する。この方法は、イムノアッセイ領域を横切る流体の流動端の位置を決定すること、およびイムノアッセイ領域を横切る流体の流動端の位置の時間経過による変化を表すパラメータの値を決定することを含む。これにより、イムノアッセイの進行についての質の情報が得られる。したがって、イムノアッセイが正常に進行しているかについての情報を早期にユーザに提供することが可能である。

0025

この方法は、パラメータの値からイムノアッセイの質についての情報を取得することも含む。パラメータの値が、イムノアッセイが正常に進行していないことを示す場合は、イムノアッセイの正常な完了を可能にするイムノアッセイの性能に対する補正を行うことができる。

0026

一例として、パラメータは、イムノアッセイストリップを横切る流体の流動端の移動速度とすることができる。この移動速度が遅すぎると分かった場合、検査が正常に進行していないことを示唆しており、この場合に考えられる1つの補正は、試料を追加することをユーザに促すことである。別法では、この補正は、検査のインキュベーション時間を変更することとすることができる。考えられる実施可能な他の補正として、検査カートリッジに熱を加えること(例えば、イムノアッセイストリップの温度を上げることができるようにカートリッジにヒーターが設けられている場合)、キャピラリー流動を促進するためにrun溶液を自動的に加えるなどして検査の一部の他の物理的側面を自動的に変更すること(すなわち、ユーザの行為を必要としない)、またはイムノアッセイストリップの傾斜角の調節または試料の追加などの行為をユーザに促すことを挙げることができる。

0027

イムノアッセイの質についての情報は、決定したパラメータの値と1つまたは複数の基準値とを比較して単純に取得することができる。パラメータが流体の流動端の移動速度である例では、決定した値を、所望の速度範囲の下限を示す第1の閾値および所望の速度範囲の上限を示す第2の閾値と比較することができる。

0028

詳細は後述するが、パラメータを閾値と比較するときは1つまたは複数の環境因子(温度や湿度など)を考慮するのが望ましいであろう。

0029

代替の実施形態では、パラメータの値を閾値と比較するのではなく、検査に対する1つまたは複数の所望の補正因子を示す参照表に決定したパラメータの値を入力する。詳細は後述するが、考えられる実施可能なある補正は、インキュベーション時間の値を調節することであり、このような場合、適当なインキュベーション時間を決定するためにパラメータの測定値が入力されている参照表にインキュベーション時間の値を記憶することができる。

0030

したがって、本発明により、検査が正常に行われるように検査自体の性能を補正することが可能になる。結果として、本発明により、イムノアッセイをより確実に行うことが可能になり、検査を行った後に、検査を行った方法を補正するためにイムノアッセイの結果を調節する必要もなくなるであろう。

0031

本発明の方法に用いることができる可能なパラメータとして、限定するものではないが、流体の流動端の移動が検出される前の時間、イムノアッセイ領域を横切る流体の流動端の移動速度、流体の流動端の移動速度の変化、および流体の流動端がイムノアッセイ領域を横切るのに必要な総時間を挙げることができる。用いることができる他のパラメータとして、流体の流動端の形状と、流体が流れている検査ストリップの領域および流体が流れていない検査ストリップの領域の時間経過による変化とを挙げることができ、これらは、流動端の位置のより単純な測定よりもより多くの情報を提供できる。

0032

図1は、本発明の方法による方法の詳細な一例を示している。図1の例では、流体の流動の開始が検出される前の時間間隔を用いて、イムノアッセイの性能をモニタリングする。

0033

まず、この方法は、工程1で、例えば、イムノアッセイストリップなどのイムノアッセイ領域に体液の検査試料を導入することによって開始する。この方法は、例えば、WO00/04381に開示されているイムノアッセイリーダーに概ね類似した任意のイムノアッセイリーダーで行うことができる。次いで、工程3で流体の流動の開始を検出するまで、工程2でイムノアッセイストリップに沿った流体の流動の開始を待つ。

0034

工程4で、工程1でのプロセスの開始と工程3での流体の流動開始の検出との間の時間間隔が所定閾値を超えているか否かについて決定する。この時間間隔が設定閾値を超えていると決定された場合は、検査に問題がある可能性を示唆する。次いで、この方法は、例えば、工程5で試料を追加するようにユーザを案内するなどして、ユーザに注意を促すことができる。試料を追加しても流体の流動が開始されない場合は、検査にエラーがある可能性を示唆し、適当なエラーメッセージを表示することができる。別法では、ユーザの行為を必要とすることなく、キャピラリー流動を促進するために、例えば、イムノアッセイストリップにrun溶液を自動的に加えるなどして補正を自動的に行うことができる。

0035

工程1のプロセスの開始と工程3の流体の流動開始の検出との間の時間間隔が、設定閾値よりも短いと決定された場合は、検査が正常に進行していることを示唆している。次いで、工程6で、流体の流動開始の検出からの経過時間を測定するためにタイマーを開始することができる。

0036

本発明の一実施形態では、工程7で示すように、流体の流動端の位置の検出によって、検査の間中、イムノアッセイストリップに沿った流体の流動を決定する。流動端の位置の検出は、任意の好都合な方法で行うことができる。例えば、流動端の検出は、連続する時点でイムノアッセイストリップの活性部分のイメージを取得して、あるイメージから別のイメージを減算して行うことができる。好ましくは、この減算処理アウトプットを、得られる減算イメージのすべてのピークを強めるためにハイパスフィルタリングすることができる。加えてまたは別法では、減算イメージのいずれかの特徴が設定閾値を超えていないか否かを決定するために、減算イメージに対して閾値処理を行うことができる。

0037

別法では、流体の流動端を1つのイメージで検出する「静的な」流動端の検出法を用いることができる。

0038

しかしながら、本発明は、流体の流動端の位置を決定することによってイムノアッセイストリップを横切る流体の流動をモニタリングすることに限定されるものではない。用いることができる別の技術では、「ウェット」(すなわち、流体で覆われている)であるイムノアッセイストリップの部分と「ドライ」(すなわち、検査流体がまだ達していない)であるイムノアッセイストリップの部分との間の境界を決定する。特定の時点における境界の位置を、その時点で得たイメージから、または異なる時点で得たイメージと比較して決定することができる。流体の流動端の形状も、決定することができる。

0039

流体の流動端の位置を、工程8で示すように、検査を行っている間、連続的にモニタリングするのが好ましい。こうすることにより、工程9で、ストリップに沿った流体の流動端の移動速度を決定することができる。流体の流動端の移動速度は、2つの異なる時点での流体の流動端の位置を決定して、一方のイメージと他方のイメージとの間の経過時間で移動距離を除して単純に決定することができる。これにより、移動速度の変化も検出することができる。

0040

実際は、イムノアッセイストリップのイメージは、離散時間に取得することに留意されたい。実施中のイムノアッセイのイメージは、流体の予想流動速度に応じて、1秒に数回から1秒に1回、または数秒に1回、取得することができる。結果として、流体の流動端の位置を、イメージを取得した時点でのみ決定することができる。本明細書で用いる語「連続的に」は、イメージを入手可能な離散時間での流体の流動端の位置の決定を包含するものとする。

0041

決定した流体の流動端の移動速度を、1つまたは複数の所定閾値と比較することができる。例えば、工程10で、決定した移動速度を、流体の流動端の所望の移動速度の上限である閾値と比較することができる。流体の流動端の移動速度が上側の閾値を超えるという決定は、検査にエラーがあることを示唆し、ユーザに注意を促すことができる。流体の流動端の移動速度が上側の閾値を超えるという決定は、例えば、流体試料の添加のし過ぎの可能性を示唆することもある。別法では、流体の流動端の移動速度が上側の閾値を超えるという決定は、流体の粘度が低すぎること、および流体が水で薄まった可能性を示唆することがある。

0042

これに加えてまたは別法では、決定した流体の流動端の移動速度を、流体の流動端の所望の速度範囲の下限である閾値と比較することができる。工程11で、決定した移動速度が下側の閾値よりも低いという決定は、イムノアッセイストリップに沿った流体の流動が停止したことを示すことができる。イムノアッセイストリップに沿った流体の流動が停止したことが分かった場合、工程12で試料を追加するようにユーザを促すか、またはキャピラリー流動を促進するためにラン(run)溶液を自動的に添加することができる。流体を追加しても流体の流動が再開されない場合は、検査にエラーがあることを示唆することができ、ユーザにエラーを知らせることができる。例えば、移動速度が低すぎるという決定は、試料の粘度が高すぎて試料の追加が不適当になること、または試料に問題があることを示唆することができる。

0043

イムノアッセイストリップに沿った流体の流動端の移動速度は、一般に、周囲の温度および湿度などの環境因子に依存することに留意されたい。したがって、この方法は、観察した流体の流動端の移動速度を上側および/または下側の基準値と比較する工程で、少なくとも1つの環境因子を考慮することを含むのが好ましい。例えば、この方法は、周囲の温度および/または湿度をモニタリングすること、周囲の温度および/または湿度の測定値における流体の流動端の移動速度に対する許容可能な上側および/または下側の閾値を決定することを含むことができる。別法では、流体の流動端の移動速度に対する上側および/または下側の閾値を固定することができ、測定した流体の流動端の移動速度を、固定した基準値と比較する前に、温度および/または湿度の測定値に基づいて調節することができる。

0044

リーダーの傾斜も、測定した流体の流動端の移動速度に影響を及ぼしうる別の因子である。さらなる実施形態では、リーダーは、その傾斜を測定するための傾斜センサまたは加速度計を備えることができ、測定した傾斜を、測定した流体の流動端の移動速度を閾値(複数可)と比較する際に考慮することができる。

0045

少なくとも1つの環境因子を考慮することについての記述は、特に、観察した流体の流動端の移動速度に対してであるが、本発明が流体の流動端の移動速度以外のパラメータを利用する場合は、一般に、温度および/または湿度、および/またはリーダーの傾斜などの環境因子を補正することが好ましい。さらに、流体の流動端の時間経過による変化を表す決定されたパラメータを、1つまたは複数の閾値と比較しないで、補正を得るために参照表に入力する実施形態では、このパラメータを、参照表に入力する前に温度および/または湿度、および/またはリーダーの傾斜などの因子に対して補正するのが同様に好ましい。別法では、参照表は、1つまたは複数の環境パラメータならびに流体の流動端の位置の時間経過による変化を表すパラメータに対して必要な補正の詳細を記憶することができ、このような場合、環境パラメータ(複数可)の値も参照表に入力されている。

0046

この方法はさらに、工程13で、流体の流動端の形状をモニタリングすることが含むことができる。流体の流動端の形状が一様でない、または他の理由で期待通りではない場合は、検査のエラーの可能性を示唆し、ユーザに知らせることができる。

0047

これに関連して、一様でない流体の流動端は、2つの連続した時点で流体の流動端の位置を決定することを含む方法で流体の流動端の移動速度の決定にエラーを招くことがあり、明らかに異常な流速や他のそのような問題を引き起こすことに留意されたい。イムノアッセイストリップの「ウェット」部分とイムノアッセイストリップの「ドライ」部分との間の境界を見出すことによって流体の流動端の位置を決定することは、一様でない流体の流動端によって引き起こされるエラーを起こしにくいが、このような方法は、一般に、流体の流動端の位置を決定することを含む方法よりも実施が複雑である。

0048

流体の流動端の移動速度および/または流体の流動端の形状のモニタリングに加えて、本発明の方法は、イムノアッセイストリップを含むカートリッジがリーダーから取り外されるなどの他のエラーをモニタリングするために用いることもできる。

0049

工程14で、流体の流動端の位置、流体の流動端の移動速度、および経過時間の情報を用いて、流体の流動端がイムノアッセイストリップの活性部分の端部に達するのにかかる予想時間を計算し、したがって検査の最適な読取り時間を決定することができる。例えば、流体の流動端の移動速度が比較的速い場合は、活性部分が、流体の流動が遅い場合よりも十分に進捗しない可能性を示唆することができる。したがって、イムノアッセイの進行中にイムノアッセイの質についての情報を取得することに加えて、リーダーが陽性または陰性の結果に決定するレベル(「カットオフ」と呼ぶ)を、検出した流速に基づいて調節することもできる。

0050

これに加えてまたは別法では、カットオフの決定は、基準部分の進捗に基づくこともでき、強い基準区域は、検査区域に対する高い閾値を意味し、適用例によって逆にすることもできる。

0051

流体の流動端の位置は、流体の流動端が活性部分の端部に正常に到達した(例えば、流体の流動端がイムノアッセイストリップの活性部分の下流端部のコントロール区域に達した)と工程15で決定するまで、検査の間、モニタリングすることができる。

0052

ストリップの活性部分に沿った流体の流動が完了したら、取得データ、例えば、流動端が活性部分の端部に達するのに必要な時間を用いて、例えば、検査の最適なインキュベーション時間の計算、およびこの計算値から残りのインキュベーション時間の決定などの様々な方法で検査を向上させることができる。次いで、タイマーをモニタリングして、インキュベーション時間の終了を決定することができる。データを用いて、動的にカットオフを再設定することもできる。

0053

図1の方法は、1つのイムノアッセイストリップを使用する検査に即して説明した。しかしながら、当業者であれば、この方法は、複数の検査ストリップを使用する、したがって試料の流体が流れる複数の部分を使用する検査に適用できることが明らかであろう。特定の検査が、流体が流れる複数の部分を使用する場合、図1の方法は、すべての流動部分、または所望に応じて、選択した1つの流動部分に適用することができる。こうすることにより、例えば、2つの検査部分の相対的な流速をモニタリングして互いに比較し、この比較の結果を用いて、必要なすべての行為をユーザにアドバイスする、検査のいずれかの内部パラメータを変更する、またはエラーが起きたことを示すことができる。例えば、2つの異なる検査部分における流体の流動端の移動速度を測定して互いに比較し、測定した2つの流速の差または測定した2つの流速の比が所定閾値を超えている場合、一方の検査のエラーを示すと仮定し、ユーザに注意を促すことができる。

0054

本発明は、流体の流動端の相対移動速度および/または絶対移動速度自体が検査の結果となる競合アッセイにも適用することができる。競合アッセイでは、所与のアッセイにおける相対粘度または少なくとも流動する能力が、流体の試料の流動する速度に影響を与える。流動の別個の基準部分もモニタリングして、流動速度の差、および/または全相対流動時間を用いて結果を決定する。例えば、アッセイで多数の結合が存在すると(例えば、この目的のために特別に開発されたアッセイ)、粘度が増し、流動が基準区域よりも検査区域で遅くなる。カットオフは、例えば、「流動時間の差が10秒以下で陰性、10秒を超えると陽性」または「最高流速の差が5mm/秒を超えると陽性、流速の差が5mm/秒以下で陰性」とすることができる。

0055

図1は、本発明の唯1つの実施形態を示すが、多数の他の変更形態も可能であることに留意されたい。例えば、流体の流動端の移動速度を測定する工程とは別個に、流体の流動端の形状を決定する工程を行うことが可能であろう。

0056

図1の方法は主に、イムノアッセイ検査が正確に行われているか否かを決定することに関する。図2は、本発明の別の実施形態を示し、この実施形態も同様に、主に、検査の質についての情報を早期にユーザに提供することに関する。これは、イムノアッセイ領域の特徴の時間経過による変化のモニタリング、例えば、イムノアッセイストリップの基準区域の時間経過による変化のモニタリングによって実現できる。このモニタリングが、基準区域が予想したように進捗していないことを示す場合は、検査が完了する前にユーザに注意を促すことができる。

0057

図2の方法は、工程1で、ユーザがイムノアッセイストリップに体液の検査試料を添加することによって開始する。工程2で、モニタリングするのが望ましいイムノアッセイストリップの1つまたは複数の部分の位置を、任意の適当な技術を用いて検出または推定する。図2は、イムノアッセイストリップの1つまたは複数の基準区域の位置を工程2で決定する場合を例示しているが、本発明はこれに限定されるものではない。

0058

工程3で、選択した特徴の進捗を、好ましくは連続的にモニタリングする。選択した特徴が基準区域の場合、モニタリングは、例えば、活性区域の色、不透明度、または反射率の少なくとも1つをモニタリングすることからなってもよい。

0059

選択した特徴のモニタリングの結果が、その位置が工程2で正確に推定されていなかったことを示唆する場合、その位置を、必要に応じて再計算または再推定することができる。

0060

選択した特徴をモニタリングするのに加えて、工程4で、活性区域などのイムノアッセイストリップの他の特徴を検査中にモニタリングすることもできる。

0061

工程5で、1つまたは複数のコントロール区域(基準区域)を検査中にモニタリングする。既に説明したように、1つまたは複数の基準区域のモニタリングにより、基準区域(複数可)が予想したように進捗しているかをチェックすることができる。モニタリングにより、1つまたは複数の基準区域が予想したように進捗していないことが示され、予想外挙動が観察された場合は、工程6で、エラーの表示を送ることができる。

0062

この方法は、カートリッジのリーダーからの不用意または時期尚早の取外しなどの他のエラーが起きたという表示のためにイムノアッセイストリップのイメージをモニタリングすること(工程7)も含むことができる。

0063

この方法はさらに、工程8で、インキュベーション時間の終了のためにモニタリングすることを含むことができる。これは、タイマーを用いて行うか、または基準特徴設定レベルに達するかまたはさらなる変化の兆候を示さなくなるまで基準特徴をモニタリングすることによって行うことができる。

0064

工程9で、インキュベーション時間が終了したら、検査の最終結果およびあらゆる他の関連データ(例えば、周囲温度や湿度など)をユーザに報告することができ、この方法が工程10で終了する。

0065

図2は唯1つの可能な方法を示しているが、同様に、変更形態も可能であることに留意されたい。例えば、1つまたは複数の基準区域が予想通りに進捗したか否かを決定するために1つまたは複数の基準区域をモニタリングする工程は、1つまたは複数の活性区域のモニタリングと別個に行うことができる。

0066

図2の方法は、同様に、1つのイムノアッセイストリップを使用する検査に即して説明した。しかしながら、本発明は、これに限定されるものではなく、2つ以上の各イムノアッセイストリップの1つまたは複数の選択した特徴をモニタリングすることによって、2つ以上のイムノアッセイストリップを用いる検査に適用することもできる。

0067

本発明は、適切に適合されたあらゆるイムノアッセイリーダーによって実施することができる。例えば、WO00/04381のリーダーは、イムノアッセイストリップの活性部分を適当な光源からの光で照明して、適当な記録装置(例えば、電荷結合素子など)を用いてイムノアッセイストリップから反射された光を記録することによって、イムノアッセイストリップの活性部分のイメージを取得することができる。WO00/04381のリーダーは、検査の間中、所定の時間間隔をおいてイムノアッセイストリップの活性部分のイメージを記録するようにリーダーを構成し、記録されたイメージの1つまたは複数を用いて流体の流動端の位置を決定するか、または取得したイメージにおけるイムノアッセイストリップの1つまたは複数の特徴をモニタリングすることにより、本発明に有効となるように構成することができる。WO00/04381のリーダーはさらに、本発明の方法の実施、例えば、決定した流体の流動端の移動速度を1つまたは複数の設定閾値に対する比較する、または検査の間中、間隔をおいて活性区域の色や不透明度などのイムノアッセイストリップの特徴のパラメータを決定するのに適したコントローラを備えることもできる。

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