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図面 (20)

課題

幾つかの製品分配する自動販売機を提供すること。

解決手段

自動販売機は、透明パネル、幾つかの見え製品コラム、幾つかの見えない製品コラム、及び製品送出システムを含むことができる。

概要

背景

[102] 多くの自動販売機は、中空でない前扉を有しており、消費者は中に保存してある製品を見ることができない。このような中実の扉は、美観の懸念なく、先入れ先出し(「FIFO」)式に製品の保存を可能にする。このようなFIFO回転は、その内部の製品が適時に効率的に確実に分配されるようにする。

[103] しかし、前面ガラスの自動販売機では、消費者が自動販売機内の製品を見ることができる。従って、前面ガラスの自動販売機では、消費者が所望の製品を位置によって選択することができる。しかし、このタイプの選択では、好ましい位置が空になってからのみ、特定の保存位置自動販売につながることがある。このような空の自動販売位置は、残っている製品が古いか、新鮮ではないという印象を消費者に与えることがある。この自動販売パターンは、古い方の製品をそれほど望ましくない位置から手作業で移動するか、又は期限切れたら除去するように放置しなければならないという点で、製品寿命の不良、さらに保守時間の増加にもつながることがある。

[104] 従って、自身内の製品の先入れ先出し式分配を提供するために、改良された自動販売機及び/又は改良された自動販売方法に対する要望がある。自動販売機及び方法は、好ましくは、消費者の注意及び関心を得るように目立つ魅力的な方法で分配される製品を陳列しなければならない。

概要

幾つかの製品を分配する自動販売機を提供すること。 自動販売機は、透明パネル、幾つかの見え製品コラム、幾つかの見えない製品コラム、及び製品送出システムを含むことができる。

目的

[101] 本出願は、概して、自動販売機及び自動販売機の動作方法に関し、特に、自動販売機及びその内部に保存された製品の先入れ先出し自動販売を提供する

効果

実績

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請求項1

幾つかの製品分配する自動販売機であって、透明パネルと、複数の見え製品コラムと、複数の見えない製品コラムと、製品送出システムと、を備える自動販売機。

請求項2

前記製品送出システムが、前記幾つかの製品のうちの1つを、前記複数の見えないコラムのうちの1つから前記複数の見えるコラムのうちの1つへと送出する、請求項1に記載の自動販売機。

請求項3

少なくとも1つの送出口をさらに備え、前記製品送出システムが、前記幾つかの製品のうちの1つを前記複数の見えるコラムのうちの1つから前記少なくとも1つの送出口へと送出する、請求項1に記載の自動販売機。

請求項4

前記複数の見えるコラムが、複数の製品セルを備える、請求項1に記載の自動販売機。

請求項5

前記複数の製品セルが、その周囲に配置された複数のセンサを備える、請求項4に記載の自動販売機。

請求項6

前記複数のセルのうちの1つが空であることを前記複数のセンサのうちの1つが示すと、前記製品送出システムが起動される、請求項5に記載の自動販売機。

請求項7

前記製品送出システムが、製品トレイを備える、請求項1に記載の自動販売機。

請求項8

前記複数の見えるコラムが、自身の一方端に製品ストッパを備え、前記製品ストッパが複数の歯を備える、請求項7に記載の自動販売機。

請求項9

前記製品トレイが、位相がずれている複数の歯を備える、請求項8に記載の自動販売機。

請求項10

複数の製品バスケットをさらに備え、前記複数の製品バスケットが複数のバスケット歯を備える、請求項9に記載の自動販売機。

請求項11

前記製品送出システムが、複数の軸で動作するプーリステムを備える、請求項1に記載の自動販売機。

請求項12

前記複数の見える製品コラムが、加熱又は冷蔵された製品コラムを備える、請求項1に記載の自動販売機。

請求項13

前記複数の見えない製品コラムが、環境製品コラムを備えるか、加熱又は冷蔵された製品コラムを備える、請求項12に記載の自動販売機。

請求項14

前記製品送出システムが、ピックアップ装置を備える、請求項1に記載の自動販売機。

請求項15

前記製品送出システムが、C字型クランプ装置を備える、請求項1に記載の自動販売機。

請求項16

前記製品送出システムが、回転バスケットを備える、請求項1に記載の自動販売機。

請求項17

幾つかの製品コラムがある自動販売機のから幾つかの製品を分配する方法であって、前記幾つかの製品コラムの第1のコラムを販売して減らすステップと、1つ又は複数の残りの製品コラムを部分的又は完全に補充したままにしながら、幾つかの隣接コラムを1つずつ販売して減らすステップと、前記販売して減らしたコラムに再補充するステップと、前記1つ又は複数の残りのコラムのうち第1のコラムを販売して減らすステップと、を含む方法。

請求項18

前記1つ又は複数の残りのコラムが涸渇するまで、前記1つ又は複数の残りのコラムの残部を1つずつ販売して減らすステップをさらに含む、請求項17に記載の方法。

請求項19

前記再補充するステップが、前記複数の製品コラムそれぞれの前部から幾つかの新しい製品を押し込むことを含む、請求項17に記載の方法。

技術分野

0001

[101] 本出願は、概して、自動販売機及び自動販売機の動作方法に関し、特に、自動販売機及びその内部に保存された製品の先入れ先出し自動販売を提供する方法に関する。

背景技術

0002

[102] 多くの自動販売機は、中空でない前扉を有しており、消費者は中に保存してある製品を見ることができない。このような中実の扉は、美観の懸念なく、先入れ先出し(「FIFO」)式に製品の保存を可能にする。このようなFIFO回転は、その内部の製品が適時に効率的に確実に分配されるようにする。

0003

[103] しかし、前面ガラスの自動販売機では、消費者が自動販売機内の製品を見ることができる。従って、前面ガラスの自動販売機では、消費者が所望の製品を位置によって選択することができる。しかし、このタイプの選択では、好ましい位置が空になってからのみ、特定の保存位置の自動販売につながることがある。このような空の自動販売位置は、残っている製品が古いか、新鮮ではないという印象を消費者に与えることがある。この自動販売パターンは、古い方の製品をそれほど望ましくない位置から手作業で移動するか、又は期限切れたら除去するように放置しなければならないという点で、製品寿命の不良、さらに保守時間の増加にもつながることがある。

0004

[104] 従って、自身内の製品の先入れ先出し式分配を提供するために、改良された自動販売機及び/又は改良された自動販売方法に対する要望がある。自動販売機及び方法は、好ましくは、消費者の注意及び関心を得るように目立つ魅力的な方法で分配される製品を陳列しなければならない。

発明が解決しようとする課題

0005

[105] それ故、本出願は、幾つかの製品を分配する自動販売機について説明する。自動販売機は、透明パネルと、幾つかの見え製品コラムと、幾つかの見えない製品コラムと、製品送出システムとを含むことができる。

課題を解決するための手段

0006

[106]製品送出システムは、見えないコラムの1つから見えるコラムの1つへと製品の1つを送出する。自動販売機は、さらに、少なくとも1つの送出口を含むことができ、従って製品送出システムが、見えるコラムの1つから送出口へと製品の1つを送出する。見えるコラムは、幾つかの製品セルを含むことができる。製品セルは、当該製品セルの周囲に配置された幾つかのセンサを含むことができる。製品送出システムは、セルの1つが空であることをセンサの1つが示すと、起動することができる。見える製品コラムは、加熱又は冷蔵した製品コラムを含むことができる。見えない製品コラムは、環境製品コラム又は加熱又は冷蔵製品コラムを含むことができる。

0007

[107]製品送出システムは、製品トレイを含むことができる。見えるコラムは、その一方端に製品ストッパを含むことができる。製品ストッパは、幾つかの歯を含むことができる。製品トレイは、位相がずれた幾つかの歯を含むことができる。自動販売機は、さらに、幾つかの製品バスケットを含むことができる。製品バスケットは、幾つかのバスケット歯を含むことができる。製品送出システムは、幾つかの軸で動作するプーリステムを含むことができる。製品送出システムは、ピックアップ装置、C字型クランプ装置を含むか、又は回転バスケットを含むことができる。

0008

[108] 本出願はさらに、幾つかの製品コラムがある自動販売機のから幾つかの製品を分配する方法について説明する。方法は、幾つかの製品コラムのうち第1のコラムを販売して減らすステップと、1つ又は複数の残りの製品コラムを部分的又は完全に補充したままにしながら、幾つかの隣接コラムを1つずつ販売して減らすステップと、販売して減らしたコラムに再補充するステップと、1つ又は複数の残りのコラムのうち第1のコラムを販売して減らすステップとを含むことができる。

0009

[109] 方法はさらに、残りのコラムが涸渇するまで、残りのコラムの残部を1つずつ販売して減らすステップを含むことができる。再補充するステップは、各製品コラムの前部から幾つかの新しい製品を押し込むことを含むことができる。

図面の簡単な説明

0010

[110]本明細書で述べる自動販売機の斜視図である。
[111]図1の自動販売機の構成要素の略図である。
[112]図1の自動販売機の1つの棚の略図である。
[113]図1の自動販売機で使用するピックアップ装置の側面図である。
[113]図1の自動販売機で使用するピックアップ装置の側面図である。
[113]図1の自動販売機で使用するピックアップ装置の側面図である。
[113]図1の自動販売機で使用するピックアップ装置の側面図である。
[114]図1の自動販売機で使用するC字型クランプ装置の側面図である。
[114]図1の自動販売機で使用するC字型クランプ装置の側面図である。
[115]図1の自動販売機で使用するチェアリフト装置の側面図である。
[115]図1の自動販売機で使用するチェアリフト装置の側面図である。
[115]図1の自動販売機で使用するチェアリフト装置の側面図である。
[116]図1の自動販売機で使用する代替チェアリフト装置の側面図である。
[116]図1の自動販売機で使用する代替チェアリフト装置の側面図である。
[117]本明細書で述べる代替自動販売機の斜視図である。
[118]図8の自動販売機の側断面図である。
[119]図8の自動販売機の製品送出システムの上面図である。
[119]図8の自動販売機の製品送出システムの上面図である。
[119]図8の自動販売機の製品送出システムの上面図である。
[119]図8の自動販売機の製品送出システムの上面図である。
[119]図8の自動販売機の製品送出システムの上面図である。
[119]図8の自動販売機の製品送出システムの上面図である。
[119]図8の自動販売機の製品送出システムの上面図である。
[119]図8の自動販売機の製品送出システムの上面図である。
[120]既知製品棚装填方法の略図である。
[120]既知の製品棚装填方法の略図である。
[120]既知の製品棚装填方法の略図である。
[121]既知の製品棚装填方法の略図である。
[122]本明細書で述べる改良された製品棚装填方法の略図である。
[122]本明細書で述べる改良された製品棚装填方法の略図である。
[122]本明細書で述べる改良された製品棚装填方法の略図である。
[123]改良された製品棚装填方法の略図である。
[123]改良された製品棚装填方法の略図である。
[123]改良された製品棚装填方法の略図である。
[124]改良された製品棚装填方法の略図である。
[124]改良された製品棚装填方法の略図である。
[124]改良された製品棚装填方法の略図である。
[125]改良された製品棚装填方法の略図である。
[125]改良された製品棚装填方法の略図である。
[126]改良された製品棚装填方法の略図である。
[127]改良された製品棚装填方法の略図である。
[127]改良された製品棚装填方法の略図である。
[127]改良された製品棚装填方法の略図である。
[128]改良された製品棚装填方法の略図である。
[128]改良された製品棚装填方法の略図である。
[128]改良された製品棚装填方法の略図である。
[129]改良された製品棚装填方法の略図である。
[129]改良された製品棚装填方法の略図である。
[129]改良された製品棚装填方法の略図である。
[130]改良された製品棚装填方法の略図である。
[130]改良された製品棚装填方法の略図である。
[130]改良された製品棚装填方法の略図である。
[131]改良された製品棚装填方法の略図である。
[132]改良された製品棚装填方法の略図である。
[132]改良された製品棚装填方法の略図である。
[132]改良された製品棚装填方法の略図である。
[132]改良された製品棚装填方法の略図である。
[132]改良された製品棚装填方法の略図である。

実施例

0011

[133] 本明細書で述べる自動販売機及び方法は、そこから分配される幾つかの製品10で使用することができる。製品10は、飲料のビン及び並びに類似のタイプの容器を含むことができる。しかし、「製品10」という用語の定義は、以下でさらに詳細に述べるように、自動販売できる任意のタイプの品目又は容器も含む。従って、本出願は製品10の性質に限定されない。本明細書では任意の数の製品10を使用することができる。

0012

[134] 次に図面を参照すると、ここでは類似の数字は幾つかの図を通して類似の要素を指し、図1及び図2は、本明細書で述べる自動販売機100を示す。自動販売機100は、外殻110を含む。外殻110は、絶縁することができる。外殻110は、内部自動販売空間120を画定する。内部自動販売空間120は、以下でさらに詳細に述べるように、見える部分と見えない部分とを有することができる。内部自動販売空間120は、その内部に配置された幾つかの製品棚130を有することができる。製品棚130は、平坦であるか、又は重力装填のために傾斜していてもよい。本明細書では任意の数の製品棚130を使用することができる。製品10は、製品棚130上に配置することができる。

0013

[135] この例では、自動販売機110は、前扉140を含むことができる。前扉140は、少なくとも1つの透明パネル145を有する。消費者は、透明パネル145を通して見ることができ、その中の製品10の少なくとも幾つかを見ることができる。自動販売機110は、分配口150を含むことができる。消費者は、製品10が分配口150に入ると、それを把持し、取り出すことができる。複数の分配口150を使用することができる。自動販売機100は、幾つかの選択パネル160を含むことができる。選択パネル160は、自身内に保存された製品10のタイプを示すことができ、及び/又は選択パネル160は、製品10を自動販売できる元となる自動販売機100内の特定位置を示すことができる。自動販売機100は、支払い装置170を含むことができる。支払い装置170は、現金クレジットカードデビットカード又は他の支払い方法を受けることができる。自動販売機100は、さらに、従来の加熱及び/又は冷蔵装置180を含むことができる。

0014

[136]自動販売機100の動作は、制御装置190で制御することができる。制御装置190は、従来のプログラム可能マイクロプロセッサなどであってもよい。制御装置190は、直接又はネットワーク内で他の装置と連絡することができる。本明細書では、他のタイプの従来の自動販売機構成要素を使用することができる。前扉140がある既知の自動販売機100の例としては、サウスカロライナ州ウィリストンのDixie−Narco Vending Systemsが販売するガラス扉の自動販売機「DN500」、ウェストバージニア州カーニーズビルのRoyal Vendors,Inc.が販売する「Vision Vender」、及びテキサス州ダラスのSanden Vendo Americaが販売する自動販売機「VUE」が挙げられる。

0015

[137]自動販売機100は、製品回転システム200も含むことができる。図3で例示的に示すように、各製品棚130は、幾つかの製品コラム135を有することができ、製品コラム135の幾つかは消費者から見え、幾つかは見えない。特に、各製品棚130は、第1の見えるコラム210、第2の見えるコラム22、第3の見えるコラム330、及び第4の見えるコラム240、並びに第1の見えないコラム250及び第2の見えないコラム260を有することができる。本明細書では、任意の数の、見えるコラム及び見えないコラムを使用することができる。「見えない」という用語は、コラムの眺めが遠方から容易に明らかではないことを意味する。しかし、見えないコラムでも、近距離で前扉140を通して見ると、見ることができる。

0016

[138]見える製品コラム210〜240は、所望に応じて加熱又は冷蔵することができる。見えない製品コラム250、260も、加熱又は冷蔵するか、又はエネルギーを節約して、保存寿命延長を促進する(加熱する製品の場合)ように、環境状態に維持することができる。製品コラム135は、見える位置と見えない位置に水平に、さらに図示の垂直の実施形態に配置することもできる。すなわち、棚全体が見えるか又は見えないようにすることができる。

0017

[139]見えるコラム210〜240は、それぞれ、幾つかの製品セルを含むことができる。例示により、第1の見えるコラム210は、第1の製品セル270と、第2の製品セル280と、第3の製品セル290と、第4の製品セル300とを含むことができる。本明細書では、任意の数の製品セルを使用することができる。各セル270〜300は、単に製品コラム210内の位置である。製品セル270〜300のそれぞれ又は幾つかは、センサ310を含むことができる。センサ310は、特定のセル270〜300における製品10の存在を検出するタッチセンサであってもよい。センサ310は、光電池磁気又は任意の他のタイプの従来の検知装置であってもよい。各センサ310は、制御装置190と連絡することができる。

0018

[140]製品回転システム200は、製品送出システム320も含む。製品送出システム320は、製品10を見えないセル250、260から見えるセル210〜240へと移動することができる任意のタイプの装置であってもよい。製品送出システム320は、以下でさらに詳細に述べるようにピックアップ装置又は把持装置を含むことができる。製品送出システム320は、任意のタイプの電気機械、磁気、空気圧、その組合せ又は他のタイプの移送装置であってもよい。

0019

[141] 例えば、図4A図4Dは、製品送出システム320の1つの実施形態を示す。この実施形態では、ピックアップ装置330を示す。ピックアップ装置330は、1対のフィンガ331を含むことができる。フィンガ331は、製品10をその間で「ピックアップ」するようなサイズにすることができる。次に、フィンガ331は、アーム333に取り付けた旋回点332の周囲で回転することができる。フィンガ331がこのように製品10をピックアップして、旋回点332の周囲で旋回することができ、アーム333が所望に応じて製品10を送出する。フィンガ331は、従来の駆動モータ又は他の方法により回転することができる。アーム333は、Credle Jr.の「Dispensing Apparatus and Method of using Same」と題した共通所有の米国特許第6,682,289号に示されるようなプーリシステムを介して操縦することができる。本明細書では、他の駆動方法も使用することができる。

0020

[142]図5A図5Bは、製品送出システム320の他の実施形態であるC字型クランプ装置335を示す。C字型クランプ装置335は、固定された下部部材336及び伸縮自在な上部部材337を含む。伸縮自在な上部部材337は、ピストン338又は類似のタイプの装置を介して上下に操縦される。ピストン338はアーム339に接続される。使用時には、固定された下部部材336を製品10の下に配置する。次に、伸縮自在な上部アーム337を、ピストン338を介して所定の位置へと操縦する。製品10が所定の位置についたら、アーム339は所望に応じて製品10を送出することができる。

0021

[143]図6A図6Cは、製品送出システム320の他の実施形態であるチェアリフト装置340を示す。チェアリフト装置340は、旋回点342の周囲で旋回可能なバスケット341を含む。バスケット341及び旋回点342は、アーム343に接続される。使用時には、バスケット341は製品10を捕捉する。次に、アーム343は、バスケット341を所望の位置へと操縦し、ここでバスケット341は製品10を放出するように、旋回点343の周囲で旋回する。類似の実施形態が、代替バスケット345とともに図7A図7Bに図示されている。バスケット345は、ガイドレール347に装着された下部旋回点346を有する。バスケット345は、ピストン又は往復運動を提供する他のタイプの装置を介して、旋回点346の周囲で旋回することができる。

0022

[144] 使用時には、見えない製品コラム250、260を介して自動販売機100に新しい製品10を装填することができる。制御装置190は、各製品棚130上の見える製品コラム210〜240の各セル270〜300内に配置された製品10の数を監視する。制御装置190が、セル270〜300の1つが空であるか、所与の製品コラム210〜240が製品10の特定の閾値より低いことに気づいた場合は、製品送出システム320が1つ又は複数の製品10を見えないコラム250、260から見えるコラム210〜240へと移動する。新しい製品は、各製品コラム210〜240内で既存の製品10の背後に配置することができる。

0023

[145] それ故、製品回転システム200は、FIFO回転が確実に維持されるようにする。さらに、製品10は、見えるコラム210〜240内に配置される前に、見えないコラム250、260内で予冷することができる。製品回転システム200は、また、全体として自動販売機100内の保存空間最大化する。製品回転システム200は、再補充プロセスを実行しながら、消費者に娯楽を提供することもできる。

0024

[146]図8図10は、本明細書で述べる自動販売機350の他の実施形態を示す。自動販売機350は、上述した自動販売機100及びその構成要素とほとんど類似している。しかしこの実施形態では、製品棚130が完全に前扉140までは行かない。むしろ、前扉140に隣接して幾つかの扉棚360が配置される。扉棚360は、各見えるコラム210〜240の向かいに配置されたバスケット370を含むことができる。各バスケット370は、幾つかの歯380から作成することができる。同様に、各製品棚130は、製品ストッパ390を含むことができる。製品ストッパ390も歯400から作成することができる。各製品棚130は、幾つかの見えないコラム250、260を有することができ、及び/又は幾つかの製品棚130は、前扉140の下又は他の場所に連続し、従って見える範囲から外れていてもよい。

0025

[147]自動販売機350は、製品送出システム410も含む。特に、製品送出システム410は、製品トレイ420を含むことができる。製品トレイ420は、幾つかの歯430を含む。歯430は、バスケット370の歯380及び製品ストッパ390の歯400から位相がずれ、従ってそれらを通過することができる。製品トレイ420の各端部は、また、その内部に製品10を維持するようにフランジ440を含む。製品トレイ420は、X、Y及びZ軸に沿って動作可能であってもよい。製品トレイ420は、上記米国特許第6,682,289号に記載されているようなプーリシステムを介して、X及びY軸に沿って操縦することができる。製品トレイ420は、空気圧又は他の従来タイプの駆動手段を介して、Z軸に沿っても操縦することができる。

0026

[148] それ故、製品トレイ420は、見えない製品コラム250、260から、及び見えない製品棚130から、製品10を操縦することができる。製品トレイ420は、製品10を扉棚360及び分配エリア150に、並びに内部自動販売空間120内の他の位置との間で送出することもできる。製品トレイ420は、消費者が購入しないと決定した場合に、製品10を戻すこともできる。製品10は、位相がずれている歯430を使用することによりピックアップされ、降ろされる。

0027

[149] 例えば、製品トレイ420は、図10AのZ方向に、製品棚130上の製品ストッパ390に向かって操縦する。次に、製品トレイ420は、製品10を取得するように図10BのY方向に移動する。次に、製品10は、製品トレイ420の前部へと転がり、図10Cのフランジ440によって停止する。次に、製品トレイ420は、Z方向に図10Dの扉棚360に向かって戻る。製品トレイ420は、図10Fの扉棚360のバスケット370内に製品10を送出するように、図10EのY方向に下降する。別の方法としては、製品10を図10G及び図10Hの分配口150へと送出することができる。本明細書では、他のタイプの送出方法を使用することができる。

0028

[150] それ故、製品10を内部自動販売空間120内の任意の位置に操縦することができる。製品10は、見えないコラム250、260又は見えない製品棚130内に装填し、次に、所望に応じて見えるコラム270〜300又は他の位置へと移動することができる。特に、製品10を所望に応じて回転しながら、扉棚360上の販売位置を制御することができる。また、位相がずれている歯430を使用すると、例えば、重力による落下と比較して、製品10をより穏やかに取り扱うことも可能になる。

0029

[151]図11A〜図11D及び図12は、ほぼ全てのタイプの自動販売機で使用できるような、販売して減らし、再補充する方法を示す。従来、製品棚130に配置された製品10は、図11A図11Cに示すように、経時的に均一に販売されて減る。しかし、図12に示すように、新しい製品10が押し込まれると、元の低温の製品10が押し戻されるため、消費者は、再補充後に温かい製品10を取得することがある。同様に、元の製品10が回転せずに製品棚130の後部へと連続的に押し戻されると、期限切れの問題が生じることがある。

0030

[152] しかし、改良された販売して減らす方法では、各コラムを別個に販売して減らす。例えば、図13A図13Cは、コラム510、520、530、540及び550がある製品棚500を示す。図示のように、コラム550内の製品10は先に分配される。コラム550が空になると、コラム540は図14A図14Cに示すように分配される。同様に、コラム530及び520は、図15A図15C及び図16A図16Bに示すように分配される。次に、棚500を前方から再装填すると、コラム520内の残りの製品10が押し戻され、コラム530〜550が図17に示すように充填される。その時点で、満杯の次のコラムが分配される。この場合、図18A図18Cに示すように、第1のコラム510が分配される。それ故、この方法は新しい製品10を冷却することができる。コラム510内の製品10が分配されると、図19A図19Cに示すように、コラム550内の新しい製品が分配される。同様に、次に図20A図20C及び図21A図21Cに示すように、コラム540、530内の製品が分配される。次に、コラム530が半分満たされている時に棚500を再装填すると、コラム530内の残りの製品が押し戻され、図22に示すように、コラム510、540、550が充填される。次の満杯のコラムが、図23A図23Eに示すように次に分配される。この場合、元の装填物から最後に残った製品10を含むコラム520が分配される。次に、このプロセスを繰り返す。

0031

[153] それ故、本明細書で述べた方法は、期限切れの製品を最小限にするように、製品10の連続回転を提供する。同様に、消費者には再装填後も低温の製品10が保証される。これらの自動販売方法は、従来の方法により制御装置190にプログラムすることができる。本明細書では、類似の方法を使用することができる。

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