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技術 アイデア整理支援装置、アイデア支援方法およびコンピュータプログラム

出願人 株式会社野村総合研究所
発明者 須崎正士幸田敏宏
出願日 2009年3月30日 (10年11ヶ月経過) 出願番号 2009-083248
公開日 2010年10月21日 (9年4ヶ月経過) 公開番号 2010-237848
状態 特許登録済
技術分野 特定用途計算機 検索装置
主要キーワード 技術項目 特許電子図書館 国際特許分類 テーマコード 日本国特許庁 ブレインストーミング 検索結果領域 系統立て
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2010年10月21日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (12)

課題

特許出願を検討しているアイデアの技術的な位置付けを把握する。

解決手段

アイデア整理支援装置100において、条件生成部20は、特許出願を検討しているアイデアを含む電子文書108から検索条件を生成する。その検索条件をもとに特許文献検索部30は特許文献を検索する。特許文献取得部40は、検索の結果得られた特許文献を取得する。Fターム抽出部50は、その特許文献からFターム群を抽出する。Fターム表示制御部60は、抽出されたFターム群のテーマコード根ノードとする部分木の構造にしたがってFタームマップを表示する。その際、抽出されたFターム群を強調表示する。

概要

背景

企業の知的財産部の主な仕事のひとつとして、開発部などからアイデア発掘して特許出願を行うことがある。その際、知的財産部の社員(以下、知財部員と称す)は開発部の社員(以下、開発者と称す)と議論することにより、アイデアを洗練してゆく。この過程では、知財部員および開発者は、例えば特許文献1に開示されるような発想支援ツールを使用することがある。また、知財部員および開発者は、検討対象のアイデアと公開された特許文献とを比較検討するため、NRIサイバーパテント株式会社が提供するNRIサイバーパテントデスク登録商標)(非特許文献1参照)等の特許検索ツールを使用して特許文献を検索することもある。

概要

特許出願を検討しているアイデアの技術的な位置付けを把握する。アイデア整理支援装置100において、条件生成部20は、特許出願を検討しているアイデアを含む電子文書108から検索条件を生成する。その検索条件をもとに特許文献検索部30は特許文献を検索する。特許文献取得部40は、検索の結果得られた特許文献を取得する。Fターム抽出部50は、その特許文献からFターム群を抽出する。Fターム表示制御部60は、抽出されたFターム群のテーマコード根ノードとする部分木の構造にしたがってFタームマップを表示する。その際、抽出されたFターム群を強調表示する。

目的

また、知財部員および開発者は、検討対象のアイデアと公開された特許文献とを比較検討するため、NRIサイバーパテント株式会社が提供する

効果

実績

技術文献被引用数
2件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

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請求項1

概念ノードとする木構造を有する技術項目によって分類された技術文献を取得する文献取得部と、前記文献取得部によって取得された技術文献から技術項目を抽出する項目抽出部と、技術項目をその木構造にしたがって表示する際、前記項目抽出部によって抽出された技術項目を強調して表示する項目表示部と、を備えることを特徴とするアイデア整理支援装置

請求項2

前記項目表示部は、前記項目抽出部によって抽出された技術項目を含む部分木の構造にしたがって技術項目を表示することを特徴とする請求項1に記載のアイデア整理支援装置。

請求項3

技術文献を検索するための検索条件が入力され、当該検索条件のもとで技術文献を検索する文献検索部をさらに備え、前記文献取得部は、前記文献検索部による検索の結果得られた技術文献を取得することを特徴とする請求項1または2に記載のアイデア整理支援装置。

請求項4

検討対象アイデアを含む電子的な資料から前記文献検索部に入力するための検索条件を生成する条件生成部をさらに備えることを特徴とする請求項3に記載のアイデア整理支援装置。

請求項5

概念をノードとする木構造を有する技術項目によって分類された技術文献を検索するアイデア整理支援装置であって、技術項目をその木構造にしたがって表示する際、検討対象のアイデアに対応する技術項目を強調して表示する項目表示部と、前記項目表示部によって強調された技術項目と関連のある技術項目を選択する項目選択部と、前記項目選択部によって選択された技術項目を検索条件のひとつとして技術文献を検索する関連技術検索部と、を含むことを特徴とするアイデア整理支援装置。

請求項6

前記項目選択部は、技術項目の木構造のなかで、前記項目表示部によって強調された技術項目から所定の距離の範囲内にある技術項目を選択することを特徴とする請求項5に記載のアイデア整理支援装置。

請求項7

検討対象のアイデアを含む資料から検索条件を生成する条件生成部と、概念をノードとする木構造を有する技術項目によって分類された技術文献を前記検索条件のもとで検索する文献検索部と、前記文献検索部による検索の結果得られた技術文献を取得する文献取得部と、前記文献取得部によって取得された技術文献から技術項目を抽出する項目抽出部と、技術項目をその木構造にしたがって表示する際、前記項目抽出部によって抽出された技術項目を強調して表示する項目表示部と、前記項目表示部によって強調された技術項目と関連のある技術項目を選択する項目選択部と、前記項目選択部によって選択された技術項目を検索条件のひとつとして技術文献を検索する関連技術検索部と、を備えることを特徴とするアイデア整理支援装置。

請求項8

概念をノードとする木構造を有する技術項目によって分類された技術文献を取得する機能と、取得された技術文献から技術項目を抽出する機能と、技術項目をその木構造にしたがって表示する際、抽出された技術項目を強調して表示する機能と、をコンピュータに実現させることを特徴とするコンピュータプログラム

請求項9

概念をノードとする木構造を有する技術項目によって分類された技術文献を検索するコンピュータプログラムであって、技術項目をその木構造にしたがって表示する際、検討対象のアイデアに対応する技術項目を強調して表示する機能と、強調された技術項目と関連のある技術項目を選択する機能と、選択された技術項目を検索条件のひとつとして技術文献を検索する機能と、をコンピュータに実現させることを特徴とするコンピュータプログラム。

請求項10

概念をノードとする木構造を有する技術項目によって分類された技術文献を取得するステップと、取得された技術文献から技術項目を抽出するステップと、技術項目をその木構造にしたがって表示する際、抽出された技術項目を強調して表示するステップと、を含むことを特徴とするアイデア支援方法

請求項11

概念をノードとする木構造を有する技術項目によって分類された技術文献を検索する文献検索方法であって、技術項目をその木構造にしたがって表示する際、検討対象のアイデアに対応する技術項目を強調して表示するステップと、強調された技術項目と関連のある技術項目を選択するステップと、選択された技術項目を検索条件のひとつとして技術文献を検索するステップと、を含むことを特徴とするアイデア支援方法。

技術分野

0001

本発明は、技術項目によって分類された技術文献を解析し、アイデア整理を支援する装置、方法、およびコンピュータプログラムに関する。

背景技術

0002

企業の知的財産部の主な仕事のひとつとして、開発部などからアイデアを発掘して特許出願を行うことがある。その際、知的財産部の社員(以下、知財部員と称す)は開発部の社員(以下、開発者と称す)と議論することにより、アイデアを洗練してゆく。この過程では、知財部員および開発者は、例えば特許文献1に開示されるような発想支援ツールを使用することがある。また、知財部員および開発者は、検討対象のアイデアと公開された特許文献とを比較検討するため、NRIサイバーパテント株式会社が提供するNRIサイバーパテントデスク登録商標)(非特許文献1参照)等の特許検索ツールを使用して特許文献を検索することもある。

0003

特開2005−63312号公報

先行技術

0004

NRIサイバーパテント株式会社、NRI CYBERPATENT、[online]、[平成21年2月28日(土)検索]、インターネット<URL:http://www.patent.ne.jp/>

発明が解決しようとする課題

0005

このような状況において本発明者は以下の課題を認識した。
知財部員と開発者とが議論をする際、検討対象のアイデアの技術的な位置付けが把握されていないと、知財部員と開発者との間での認識の位相合わせが困難となりうる。これは有効な議論を行う際の支障となりうる。また位置付けが把握されていないと、系統立てた議論も難しい。

0006

本発明はこうした課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、アイデアの技術的な位置付けをユーザに容易に把握させることができるアイデア整理支援装置の提供にある。

課題を解決するための手段

0007

本発明のある態様はアイデア整理支援装置に関する。このアイデア整理支援装置は、概念ノードとする木構造を有する技術項目によって分類された技術文献を取得する文献取得部と、文献取得部によって取得された技術文献から技術項目を抽出する項目抽出部と、技術項目をその木構造にしたがって表示する際、項目抽出部によって抽出された技術項目を強調して表示する項目表示部と、を備える。

0008

この態様によると、文献取得部が取得した技術文献が含む技術的な概念の位置付けをユーザに把握させることができる。

0009

本発明の別の態様もまた、アイデア整理支援装置である。このアイデア整理支援装置は、概念をノードとする木構造を有する技術項目によって分類された技術文献を検索するアイデア整理支援装置であって、技術項目をその木構造にしたがって表示する際、検討対象のアイデアに対応する技術項目を強調して表示する項目表示部と、項目表示部によって強調された技術項目と関連のある技術項目を選択する項目選択部と、項目選択部によって選択された技術項目を検索条件のひとつとして技術文献を検索する関連技術検索部と、を含む。

0010

この態様によると、検討対象のアイデアについて、それと関連のある技術分野にはどのような技術文献があるかを知ることができる。

0011

本発明のさらに別の態様もまた、アイデア整理支援装置である。このアイデア整理支援装置は、検討対象のアイデアを含む資料から検索条件を生成する条件生成部と、概念をノードとする木構造を有する技術項目によって分類された技術文献を検索条件のもとで検索する文献検索部と、文献検索部による検索の結果得られた技術文献を取得する文献取得部と、文献取得部によって取得された技術文献から技術項目を抽出する項目抽出部と、技術項目をその木構造にしたがって表示する際、項目抽出部によって抽出された技術項目を強調して表示する項目表示部と、項目表示部によって強調された技術項目と関連のある技術項目を選択する項目選択部と、項目選択部によって選択された技術項目を検索条件のひとつとして技術文献を検索する関連技術検索部と、を備える。

発明の効果

0012

本発明によれば、アイデアの技術的な位置付けをユーザに容易に把握させることができる。

図面の簡単な説明

0013

実施の形態に係るアイデア整理支援装置およびその周辺装置の機能および構成を示すブロック図である。
電子文書の内容を示すデータ図である。
検索条件を示すデータ構造図である。
特許文献リストを示すデータ構造図である。
文献情報テーブルを示すデータ構造図である。
解析結果画面を示す代表画面図である。
自動選択設定画面を示す代表画面図である。
関連技術表示画面を示す代表画面図である。
査定率テーブルのデータ構造図である。
図1のアイデア整理支援装置における一連の処理を示すフローチャートである。
強調表示テーブルを示すデータ構造図である。

実施例

0014

以下、本発明を好適な実施の形態をもとに図面を参照しながら説明する。各図面に示される同一または同等の構成要素、部材、処理には、同一の符号を付するものとし、適宜重複した説明は省略する。

0015

本明細書で使用する用語を説明する。
「木構造」とは、グラフ理論における「木」の構造である。
部分木」とは、木構造の一部であり、それ自身も完全な木構造となっている部分である。
木構造は、「ノード」とノード間を結ぶ「エッジ」とで表される。
根ノード」とは、木構造の頂点にあるノードである。

0016

知財部員が開発者と特許出願を検討する際、実施の形態に係るアイデア整理支援装置は検討中のアイデアを含む電子的な資料、例えばテキストデータや音声データ、から、そのアイデアに対応する検索条件を生成する。アイデア整理支援装置はその検索条件で特許文献を検索し、検索の結果得られた特許文献からテーマコードおよびそのテーマコードから派生するひとつ以上のFターム(以下、Fターム群と称す)を抽出する。このテーマコードおよびFターム群は検討中のアイデアの技術的な概念に対応する。アイデア整理支援装置は、抽出されたテーマコードを根ノードとするFタームをその木構造の深さごとに展開して表示する。この際、上で抽出されたFターム群に対応する表示に、他のFタームに対応する表示とは異なる色を付けて強調する。これにより、検討中のアイデアが含む技術的な概念が全体的な概念のなかでどの位置にあるか、つまりアイデアの位置付けが一目で分かり、議論を深める上での助けとなる。

0017

ここで、テーマコードおよびFタームは、機械検索用日本国特許庁によって開発された、概念をノードとする木構造を有する技術項目である。例えばひとつの概念は5B705(テーマコード)KK04(Fターム)と表される。テーマコードはより上位の概念を示し、Fタームはより下位の概念を示す。ひとつのテーマコードのなかでは同じ記号のFタームは存在しない。しかしながら複数のテーマコード間では同じ記号のFタームが用いられる。したがって、Fタームだけでは概念のノードを特定できない。そこで本明細書を通じて、テーマコードとそのテーマコードから派生するFタームひとつとを合わせたものをひとつの技術項目に対応させる。以下単にFタームと称するときは、テーマコードとそのテーマコードから派生するFタームとを合わせたものを指している。
特許文献とは、例えば公開特許公報や特許公報に掲載された文献である。

0018

図1は、実施の形態に係るアイデア整理支援装置100およびその周辺装置の機能および構成を示すブロック図である。ここに示す各ブロックは、ハードウェア的には、コンピュータのCPU(central processing unit)をはじめとする素子機械装置で実現でき、ソフトウェア的にはコンピュータプログラム等によって実現されるが、ここでは、それらの連携によって実現される機能ブロックを描いている。したがって、これらの機能ブロックはハードウェア、ソフトウェアの組合せによっていろいろなかたちで実現できることは、当業者には理解されるところである。

0019

アイデア整理支援装置100は、LCD(Liquid Crystal Display)などのディスプレイ102およびキーボードマウスなどの入力装置104と接続される。
アイデア整理支援装置100は、記憶装置10と、条件生成部20と、特許文献検索部30と、特許文献取得部40と、テーマコード/Fターム抽出部50と、テーマコード/Fターム表示制御部60と、テーマコード/Fターム選択部70と、関連技術検索部80と、自動探索部90と、電子文書データ抽出部92と、を備える。

0020

電子文書データ抽出部92は、外部または記憶装置10から特許出願を検討しているアイデアを含む電子文書108を取得する。この電子文書108は、例えばアイデアを説明するために開発者が作成するテキストデータである。電子文書データ抽出部92は、電子文書108に対して、ヘッダフッタの除去や、書式情報の除去などの形式的な処理を施す。電子文書データ抽出部92は、処理後の電子文書108を条件生成部20の電子文書解析部22に渡す。

0021

条件生成部20は、特許出願を検討しているアイデアを含む電子文書108もしくは音声データ106から、そのアイデアを端的に示す検索条件116を生成する。条件生成部20は、音声データ変換部21と、電子文書解析部22と、を含む。後述する図2には電子文書108の例が示される。

0022

音声データ変換部21は、外部からもしくは記憶装置10から、特許出願を検討しているアイデアを含む電子的な音声データ106を取得する。この音声データ106は、例えば開発者と知財部員との会話録音した録音データである。音声データ変換部21は、取得した音声データ106を電子文書、例えばテキストデータに変換して電子文書解析部22に渡す。ここで音声データ106を電子文書へ変換する処理には、公知の音声処理技術が用いられる。

0023

電子文書解析部22は、電子文書データ抽出部92または音声データ変換部21から電子文書108を取得する。電子文書解析部22は、取得した電子文書108からその電子文書108が含むアイデアを端的に示す検索条件116を生成する。後述する図3には検索条件116の例が示される。

0024

電子文書解析部22は、文章抽出部23と、キーワード抽出部24と、繰り返し語抽出部25と、を含む。電子文書解析部22は、文章抽出部23、キーワード抽出部24および繰り返し語抽出部25のいずれかひとつによって生成される検索条件を電子文書解析部22によって生成される検索条件116とする。それらのどれを選ぶかは、予め知財部員や開発者などのユーザによって設定される。

0025

文章抽出部23は、入力される電子文書108から所定の文章抽出条件にしたがって検索対象とすべき検索対象文を抽出して検索条件とする。この抽出は、既存の技術を用いて実現される。この文章抽出条件は、あらかじめユーザによって定められる。

0026

キーワード抽出部24は、記憶装置10に記憶されているキーワードテーブル110を参照し、入力される電子文書108からキーワードテーブル110に登録されているキーワードを抽出して検索条件とする。キーワードテーブル110は、ユーザによってあらかじめ作成されるデータベースであり、一般的な技術用語等を含む。
なお、キーワード抽出部24は、キーワードが電子文書108に現れる回数を数えてもよい。そしてキーワード抽出部24は、その回数が規定数以下のキーワードを排除してもよい。排除されたキーワードは、キーワード抽出部24によって生成される検索条件に含められない。これにより、検索対象をより絞り込むことができる。

0027

また、キーワード抽出部24は、キーワードが電子文書108に現れる回数を、そのキーワードの重みとしてキーワードに重み付けをしてもよい。この場合、詳細は後述するが、この重み付けされたキーワードは特許検索ツール35に入力するための検索式117に変換される。この特許検索ツール35においてキーワードに重み付けをして検索をすることが可能な場合、キーワード抽出部24によってなされた重み付けを利用して検索式117に適切な重み付けを付すことが可能となる。したがって、特許出願を検討しているアイデアにより即した検索結果を得ることができる。

0028

繰り返し語抽出部25は、入力される電子文書108に繰り返し用いられている単語を抽出して検索条件とする。特に繰り返し語抽出部25は、2以上の所定の回数以上繰り返されている単語を抽出する。なお、繰り返し語抽出部25は、上述のキーワード抽出部24と同様に、単語が電子文書108に現れる回数をその単語の重みとする重み付けをしてもよい。
上述のキーワード抽出部24における規定数および繰り返し語抽出部25における所定の回数は、良好な検索結果が得られるよう実験により定めてもよい。

0029

なお、電子文書解析部22は、文章抽出部23によって抽出された検索対象文をキーワード抽出部24に入力してもよい。この場合、電子文書解析部22によって生成される検索条件116はキーワード抽出部24によって検索対象文から抽出されるキーワードとなる。これにより、特許出願を検討しているアイデアにより即したキーワードが抽出されうる。また、文章抽出部23によって抽出された検索対象文を繰り返し語抽出部25に入力する場合も同様である。

0030

特許文献検索部30は、条件生成部20によって生成された検索条件116または外部から入力される検索条件(以下、検索条件116と総称する)のもとで、特許文献を検索する。特許文献検索部30においては、検索条件116は所定の規則にしたがって検索式117に変換され、その検索式117が特許検索ツール35に入力される。

0031

特許文献検索部30は、検索式生成部31と、特許検索ツール35と、検索範囲設定部36と、を含む。特許検索ツール35としては、NRIサイバーパテントデスク(登録商標)の機能を組み込んで使用する。独立行政人工所有権情報研修が提供する特許電子図書館の機能を組み込んで使用してもよい。

0032

検索式生成部31は、検索条件116を、特許検索ツール35で使用される形式の検索式117に変換する。検索式生成部31は、検索条件116を検索式117に変換する3つのアルゴリズムを選択可能に構成される。検索式生成部31は、OR化部32と、AND化部33と、類義語OR化部34と、を含む。

0033

OR化部32は、検索条件116の要素のすべてをOR条件で結合した検索式117を生成する。例えば検索条件116として「チャットテレビ会議、会話」がOR化部32に入力された場合、OR化部32は検索式117として「チャット+テレビ会議+会話」を生成する。ここで「+」は、特許検索ツール35の検索式で論理和(OR)を示す記号である。
AND化部33は、検索条件116の要素のすべてをAND条件で結合した検索式117を生成する。つまり検索条件116の要素をすべて共起語として扱う。例えば検索条件116として「チャット、テレビ会議、会話」がAND化部33に入力された場合、AND化部33は検索式117として「チャット*テレビ会議*会話」を生成する。ここで「*」は、特許検索ツール35の検索式117で論理積(AND)を示す記号である。

0034

類義語OR化部34は、AND化部33によって生成された検索式を受け、その要素のなかで類義語同士をOR条件で括り直した検索式117を生成する。例えば、「チャット」が「会話」の類義語であると定めた場合、AND化部33によって生成された検索式「チャット*テレビ会議*会話」を「(チャット+会話)*テレビ会議」に変更する。類義語であるか否かについては、公知の類義語辞典に基づき定めてもよい。この類義語OR化部34によって生成される検索式117が採用される場合、より精度の高い検索を可能とする検索式を自動で生成できる。

0035

検索式生成部31は、入力される検索条件116に対応する検索式117として、OR化部32が生成する検索式、AND化部33が生成する検索式および類義語OR化部34が生成する検索式のうちのいずれかを選択する。この選択の条件はあらかじめユーザによって設定される。なお、検索式生成部31は、入力される検索条件116が検索対象文の場合は、その文の数は一般的にあまり多くないことからOR化部32が生成する検索式を選択してもよい。検索式生成部31は、入力される検索条件116がキーワードもしくは単語の場合、その要素の数が所定の個数より少なければOR化部32が生成する検索式を選択してもよい。所定の個数は、検索の結果得られる特許文献の数が所望の範囲に収まるように実験で定めてもよい。

0036

検索範囲設定部36は、特許検索ツール35に対し、検索対象文献や検索期間検索項目などを指定することによって検索の範囲を設定する。

0037

特許文献取得部40は、特許検索ツール35による検索の結果得られた特許文献のリストもしくは外部から指定された特許文献のリスト(以下、特許文献リスト112と総称する)を、公開番号などの文献ID120の形で取得する。この際、特許文献取得部40が類似の度合いを示すスコアを特許検索ツール35から得ることができる場合は、それを文献ID120に関連付けて取得してもよい。特に特許検索ツール35であるサイバーパテントデスク(登録商標)の概念検索機能を用いると、検索対象文との類似の度合いを示す類似度スコアが検索結果と共に得られる。したがって検索式117として検索対象文を使用する場合は、特許文献取得部40は検索結果の文献ID120と共にそれに関連付けられた類似度スコアを取得してもよい。
後述する図4に特許文献リスト112の例が示される。

0038

文献ID120とは特許文献を一意に特定するIDである。特許文献取得部40は、特許検索ツール35による検索の結果がない場合、条件生成部20に、より緩やかな検索条件を生成させてもよい。

0039

Fターム抽出部50は、特許文献リスト112に含まれる文献ID120が特定する特許文献からFターム群を抽出する。Fターム抽出部50は、文献情報取得部51と、対象文献決定部52と、対象Fターム決定部53と、を含む。Fターム抽出部50は、対象文献決定部52によって決定されるFターム群、または対象Fターム決定部53によって決定されるFターム群を、抽出されるべきFターム群とする。そのどちらを選ぶかは、あらかじめユーザによって設定される。

0040

文献情報取得部51は、特許文献リスト112に含まれる文献ID120のそれぞれについて、上述の特許検索ツール35を用いることにより、または図示しない外部のデータベースを参照することにより、文献ID120が特定する特許文献に付されたFターム群があればそれを取得する。文献情報取得部51は、文献ID120と、それに付されたテーマコード122およびFターム124と、を対応付けて文献情報テーブル114に記録する。特許文献取得部40が類似度スコアを取得する場合、文献情報テーブル114は、特許文献の文献ID120と、それに付されたテーマコード122およびFターム124と、特許文献に対応する類似度スコアと、を対応付けて記録してもよい。
後述する図5には文献情報テーブル114の例が示される。

0041

対象文献決定部52は、以下の5つのモードのうちのいずれかによって、文献情報テーブル114のなかから特許文献を選択する。対象文献決定部52は、選択された特許文献のFターム群を、対象文献決定部52によって決定されるFターム群とする。5つのモードのうちのいずれを用いるかはユーザによってあらかじめ設定される。

0042

第1モード:対象文献決定部52は、文献情報テーブル114のなかからランダムに所定の数、例えば5件、の特許文献を選択する。この場合、特許文献検索部30による検索の結果得られた特許文献の数が多い場合でも、対象文献決定部52によって決定されるFタームの数を適正に保つことができる。

0043

第2モード:対象文献決定部52は、文献情報テーブル114のなかから公開日が新しい方から所定の数、例えば5件、の特許文献を選択する。この場合、対象文献決定部52によって決定されるFターム群をより現況に即したものとすることができる。

0044

第3モード:文献情報テーブル114が類似度スコアを含む場合、対象文献決定部52は、その類似度スコアが最も高い、つまり検索条件116と最も合致する特許文献を選択する。この場合、特許出願を検討しているアイデアが含む概念をより適切に表すFターム群が得られうる。

0045

第4モード:文献情報テーブル114が類似度スコアを含む場合、対象文献決定部52は、その類似度スコアが上位の所定の数、例えば5件、の特許文献を選択する。この場合やはり特許出願を検討しているアイデアが含む概念をより適切に表すFターム群が得られうる。

0046

第5モード:対象文献決定部52は、文献情報テーブル114の先頭の特許文献を選択する。

0047

対象Fターム決定部53は、文献情報テーブル114から、第1統計処理モードと第2統計処理モードとの組(統計処理の仕方の違いに関する組)と、完全一致モードと部分一致モードとの組(Fタームのマッチングの仕方の違いに関する組)との組み合わせの4パターンのうちのひとつによって、Fターム群を決定する。そのどの組み合わせを選ぶかは、あらかじめユーザによって設定される。

0048

第1統計処理モード:対象Fターム決定部53は、まず文献情報テーブル114に含まれるテーマコード122のなかで最も出現頻度の高いテーマコードを選択する。次に、文献情報テーブル114のなかから選択されたテーマコードを有する特許文献を選び出す。ここで選び出された特許文献のグループを第1グループと称す。図5に示される文献情報テーブル114では、最も出現頻度の高いテーマコードは「5B075」(5回)である。したがって第1グループに属する特許文献の文献IDは「特開2003−0001」、「特開2003−0002」、「特開2003−0003」、「特開2003−0004」、「特開2003−0005」の5つである。
第1統計処理モードが使用される場合、テーマコード、すなわち技術分野に重きを置いたFターム群の決定を実現できる。

0049

第2統計処理モード:対象Fターム決定部53は、テーマコードおよびそのテーマコードから派生するFタームひとつを合わせてひとつの要素と見た上で、文献情報テーブル114におけるそれぞれの要素の出現頻度を計算する。そして対象Fターム決定部53は、出現頻度が最も高い要素を有する特許文献を選び出す。ここで選び出された特許文献のグループを第2グループと称す。図5に示される文献情報テーブル114では、要素「5B080AB02」および要素「5B080AL07」がそれぞれ4回出現し、その出現頻度が最も高い。したがって第2グループに属する特許文献の文献IDは、「特開2003−0006」、「特開2003−0007」、「特開2003−0008」、「特開2003−0009」の4つである。
第2統計処理モードが使用される場合、Fターム、すなわち技術要素に重きを置いたFターム群の決定を実現できる。

0050

完全一致モード:対象Fターム決定部53は、第1グループもしくは第2グループに属する特許文献のなかでテーマコードおよびFタームが完全に一致する特許文献があれば、その完全に一致するテーマコードおよびFタームを選択する。このように選択されたFタームが、対象Fターム決定部53によって決定されるFターム群とされる。
例えば、図5の文献情報テーブル114を第1統計処理モードで処理して得られた第1グループについては、「特開2003−0003」のテーマコードおよびFタームと、「特開2003−0004」のテーマコードおよびFタームが完全に一致している。したがって、テーマコード「5B075」のFターム「KK02」、「KK13」、「KK34」、「KK41」が、対象Fターム決定部53によって決定されるFターム群とされる。
また、図5の文献情報テーブル114を第2統計処理モードで処理して得られた第2グループについては、「特開2003−0006」、「特開2003−0007」、「特開2003−0008」の3つのテーマコードおよびFタームが完全に一致している。したがって、テーマコード「5B080」のFターム「AB02」、「AL07」が、対象Fターム決定部53によって決定されるFターム群とされる。

0051

部分一致モード:第1統計処理モードと部分一致モードとの組み合わせにおいては、対象Fターム決定部53は、第1グループに属する特許文献のなかで最も出現頻度が高い要素(第1要素と称す)を有する特許文献を絞り込む。対象Fターム決定部53は、絞り込まれた特許文献が有する要素のなかで、第1要素の次に出現頻度が高い要素(第2要素と称す)を選択する。このように選択された第1要素のFタームと第2要素のFタームとが、対象Fターム決定部53によって決定されるFターム群とされる。なお、対象Fターム決定部53は、第2要素の次に出現頻度が高い要素を選択してもよく、さらには出現頻度に基づいてより多くの要素を選択してもよい。
例えば、図5の文献情報テーブル114を第1統計処理モードで処理して得られた第1グループについては、第1要素は要素「5B075KK02」および要素「5B075KK13」(どちらも3回出現)、絞り込まれた特許文献の文献IDは、「特開2003−0002」、「特開2003−0003」、「特開2003−0004」となる。第2要素は要素「5B075KK34」および要素「5B075KK41」(どちらも2回出現)となる。したがって、対象Fターム決定部53によって決定されるFターム群は、テーマコード「5B075」のFターム「KK02」、「KK13」、「KK34」、「KK41」となる。

0052

第2統計処理モードと部分一致モードとの組み合わせにおいては、第2統計処理モードで第2グループを選択する際に使用される要素が第1要素となる。対象Fターム決定部53は、第2グループに属する特許文献が有する要素のなかで、第1要素の次に出現頻度が高い要素(第2要素)を選択する。このように選択された第1要素のFタームと第2要素のFタームが、対象Fターム決定部53によって決定されるFターム群とされる。なお、対象Fターム決定部53は、第2要素の次に出現頻度が高い要素を選択してもよく、さらには出現頻度に基づいてより多くの要素を選択してもよい。
例えば、図5の文献情報テーブル114を第2統計処理モードで処理して得られた第2グループについては、第1要素は要素「5B080AB02」および要素「5B080AL07」となる。第2要素は要素「5B080AM08」(1回出現)となる。したがって、対象Fターム決定部53によって決定されるFターム群は、テーマコード「5B080」のFターム「AB02」、「AL07」、「AM08」となる。

0053

完全一致モードと部分一致モードとの相違について説明する。完全一致モードでは、後述する文献数導出部64が取得する文献数は小さくなるものの、文献数としてカウントされた文献が検討中のアイデアと類似するアイデアである可能性が高くなる。部分一致モードでは、文献数導出部64が取得する文献数は大きくなるものの、文献数としてカウントされた文献が検討中のアイデアと類似するアイデアである可能性が低くなる。言い換えると、完全一致モードでは出願数が多い技術分野なり技術要素に関してアイデアを検討しているときに、範囲を絞って技術を特定(表示)することができる。したがって完全一致モードはそのような場合に適している。また、部分一致モードでは出願数が少ない技術分野なり技術要素に関してアイデアを検討しているときに、範囲を拡げて技術を特定(表示)できる。したがって部分一致モードはそのような場合に適している。完全一致モードでは例えば、技術要素AとBとCとからなる技術のみを特定(表示)するのに対して、部分一致モードでは例えば、技術要素AとBとを含む技術として、AとBとからなる技術、AとBとCとからなる技術、AとBとDとからなる技術のいずれをも特定(表示)する。

0054

Fターム表示制御部60は、外部から指定されるテーマコード、もしくはFターム抽出部50によって抽出されたFターム群のテーマコード(以下、抽出テーマコードと総称する)を根ノードとする部分木の構造にしたがって図6で後述するFタームマップ126をディスプレイ102に表示する。その際、Fターム表示制御部60は、外部から指定されるFターム群もしくはFターム抽出部50によって抽出されたFターム群(以下、抽出Fターム群と総称する)に該当するノードを強調して表示する。
ここでFタームマップとは、テーマコードおよびFタームの木構造をグラフ化した図である。
外部から指定されるテーマコードおよびFターム群は、検討対象のアイデアに対応するものであってもよい。
Fターム表示制御部60は、部分木表示制御部61と、着色強調部62と、査定率導出部63と、文献数導出部64と、を含む。

0055

部分木表示制御部61は、記憶装置10に保持される、もしくは外部から供給される図示されないテーマコードとFタームのリストを参照し、抽出テーマコードを根ノードとする部分木の構造にしたがってFタームマップ126を表示する。この際、部分木表示制御部61は、そのFタームマップ126において、Fタームをその根ノードからの深さごとに分けて表示する。ノード間のエッジは概念の包含関係を示す。例えばFターム抽出部50によって抽出されたFターム群のテーマコードが「5B075」である場合、テーマコード「5B075」から派生するすべてのFタームが、図6のFタームマップ126に示されるように展開して表示される。

0056

着色強調部62は、部分木表示制御部61によって表示されるFタームマップ126において、抽出Fターム群に該当するノードを、他のノードとは異なる色で着色することにより強調して表示する。また、対象Fターム決定部53において部分一致モードが使用された場合は、着色強調部62は、第1要素に対応する抽出Fターム群のノードを、第2要素に対応する抽出Fターム群のノードよりも強調する。例えば第1要素に対応する抽出Fターム群のノードを、第2要素に対応する抽出Fターム群のノードよりも濃い色で着色する。これにより、強調されたノードのなかでの重要度の違いをも一目で把握できる。
例えば、図5に示される文献情報テーブル114に対して対象Fターム決定部53において第1統計処理モードと部分一致モードとの組み合わせが使用された場合、上述の通り、第1要素に対応する抽出Fターム群はテーマコード「5B075」のFターム「KK02」、「KK13」、第2要素に対応する抽出Fターム群はテーマコード「5B075」のFターム「KK34」、「KK41」である。したがって、図6のFタームマップ126に示されるように、テーマコード「5B075」のFターム「KK02」、「KK13」のノードはより濃い色で着色されて表示され、テーマコード「5B075」のFターム「KK34」、「KK41」のノードはより薄い色で着色されて表示される。

0057

査定率導出部63は、抽出Fターム群を検索条件として、特許検索ツールを使用して特許文献を検索する。ここでの特許検索ツールは上述の特許検索ツール35と同じものであってよいし、異なる公知のものであってもよい。また、検索条件において、抽出Fターム群をANDで括ってもよいし、ORで括ってもよい。査定率導出部63は、検索の結果得られた特許文献のうち、特許された特許文献の割合(以下、特許査定率と呼ぶ)を導出してFタームマップ126と共に表示する。後述する図6の査定率表示領域146にその例が示される。これにより、ユーザは特許出願を検討しているアイデアが特許されうるか否かを示すひとつの指標を得ることができる。したがって特に特許出願すべきか否かを知財部員が判断する際に有益である。

0058

文献数導出部64は、抽出Fターム群を検索条件として、特許検索ツールを使用して特許文献を検索する。ここでの特許検索ツールは上述の特許検索ツール35と同じものであってよいし、異なる公知のものであってもよい。また、検索条件において、抽出Fターム群をANDで括ってもよいし、ORで括ってもよい。文献数導出部64は、検索の結果得られた特許文献の数をFタームマップ126と共に表示する。後述する図6の文献数表示領域148にその例が示される。これにより、特許出願を検討しているアイデアが属する技術分野における出願数の指標を得ることができる。知財部員は、この指標が示すその分野の「混み具合」をもとに特許出願すべきか否かを判断することができる。

0059

Fターム選択部70は、入力処理部71と、選択条件設定部72と、選択実行部73と、を含む。
Fターム選択部70は、部分木表示制御部61によって表示されるFタームマップ126のなかで、強調されたFターム(つまり抽出Fターム群に含まれるFターム)と関連のあるFタームを自動的(自動選択モード)に、もしくはユーザによる指定によって(ユーザ指定モード)選択する。自動で選択するかもしくはユーザによる指定によって選択するかは、あらかじめユーザによって設定される。以下各モードについて説明する。

0060

1.ユーザ指定モード
ユーザは強調表示が施されたFタームマップ126をディスプレイ102で確認する。そしてユーザは、強調表示されたFターム群のなかから周りのFタームと置き換えてみたいFタームを決める。ユーザは入力装置104、例えばマウスを用いて置き換え対象のFタームをクリックしてドラッグし、その周りのFタームへドロップする。すると入力処理部71は、置き換え対象のFタームのノードの着色強調を解除し、ドラッグ/ドロップによって指定されたFタームのノードを着色強調する。これは、移動元となったFタームが示す技術的な概念を上位化もしくは下位化またはシフトさせることに相当する。

0061

入力処理部71は、新たに着色強調されたFタームと、既に強調表示されている他のFターム群と、の組み合わせを新たな検索条件として生成する。例えば、後述する図6に示されるFタームマップ126上で、ユーザが強調されたFタームのひとつである「KK13」をその隣のFターム「KK14」へドラッグしてドロップした場合、入力処理部71は新たな検索条件としてテーマコード「5B075」のFターム群「KK02、KK14、KK34、KK41」を生成する。この新たな検索条件は関連技術検索部80に入力される。

0062

2.自動選択モード
選択条件設定部72は、Fタームの選択条件をユーザに設定させる。このため選択条件設定部72はディスプレイ102に図7で後述する自動選択設定画面136を表示する。ユーザは自動選択設定画面136上で選択条件を決定する。選択条件設定部72は、決定された選択条件を選択実行部73に渡す。
選択条件は、Fタームマップ126に示される部分木の構造のなかで、強調されたFターム群のFタームから所定の距離の範囲内にあるFタームが選択されるように設定される。ここで距離とは、エッジの数である。選択条件は、Fタームマップ126上で強調されているFターム群のFタームのうち、どのFタームの強調表示をどの方向にどの程度移動させるかを決める条件である。選択条件は、Fターム数、階層(根ノードからの深さ)、Fタームマップ上での移動の方向、を含む。
なお、所定の距離は、例えば3エッジ分であり、特にユーザが想定する乖離の範囲を示す値に設定されてもよい。

0063

Fターム数の条件とは、図7のFターム数設定領域138に示されるように、新たな検索条件として選択すべきFタームの数を増やすか、減らすか、それとも不変とするかの条件である。階層の条件とは、図7の階層設定領域140に示されるように、上位のFタームを優先するか、下位のFタームを優先するか、それとも深いノードを優先するか、の条件である。移動の方向の条件とは、図7の移動方向設定領域142に示されるように、同じ階層内でシフトさせるか、上位化するか、それとも下位化するか、の条件である。これらにより、ユーザはアイデアを展開する方向性に合わせて上述の選択条件を設定することができる。選択条件は、他の条件、例えば移動の単位となるエッジの数を含んでもよい。

0064

選択実行部73は、決定された選択条件にしたがって、Fタームマップ126上で強調されたFターム群のなかから対象となるFタームを選択し、その強調表示をやはり選択条件にしたがって移動させる。そして新たに着色強調されたFタームと、既に強調表示さている他のFターム群と、の組み合わせを新たな検索条件として生成する。
例えば後述の図7で示される選択条件が設定された場合を考える。この場合図6のFタームマップ126で強調されたFターム群「KK02、KK13、KK34、KK41」から、Fターム数を変えずに最下位Fタームである「KK34」の強調表示を「KK35」へシフトさせる。そして新たな検索条件であるテーマコード「5B075」のFターム群「KK02、KK13、KK35、KK41」が生成される。

0065

関連技術検索部80は、Fターム選択部70によって生成された新たな検索条件のもとで、特許検索ツールを使用して特許文献を検索する。関連技術検索部80は、その検索の結果をディスプレイ102に図8で後述する関連技術表示画面152の形で表示する。また、関連技術検索部80はその検索の結果を自動探索部90に渡す。ここでは特に、Fターム選択部70によって選択されたFターム群の論理積を検索条件とする。

0066

自動探索部90は、関連技術検索部80による検索の結果から、上述の査定率導出部63と同様にして特許査定率を導出する。自動探索部90は、関連技術検索部80で使用された検索条件と、対応する特許査定率とを対応付けて査定率テーブル158に記憶する。自動探索部90は、Fターム抽出部50によって抽出されたFターム群に対応する特許査定率も査定率テーブル158に記憶する。
後述する図9には査定率テーブル158の例が示される。

0067

自動探索部90は、特許査定率を導出すると、Fターム選択部70の選択実行部73に処理を戻す。選択実行部73は、関連技術検索部80で検索に使用されたFターム群に対して選択条件を再度適用させる。例えば、関連技術検索部80で検索に使用されたFターム群をFターム群「KK02、KK13、KK35、KK41」とする。それに再度図7に示される選択条件を適用すると、Fターム群「KK02、KK14、KK35、KK41」が得られる。選択実行部73は、こうして得られたFターム群を新たな検索条件として関連技術検索部80に入力する。関連技術検索部80における検索結果は再び自動探索部90に入力される。

0068

したがって、アイデア整理支援装置100は、Fターム選択部70と関連技術検索部80と自動探索部90とを含むループ構造164を有すると言える。このループ構造164は、Fターム抽出部50によって抽出されたFターム群から出発して、選択条件設定部72によって設定される選択条件にしたがって順番にFターム群を選択していく。ループ構造164は選択されたFターム群のそれぞれについて特許査定率を計算し、査定率テーブル158に記録する。ループ構造164は、所定の回数Fターム群を選択したらループ動作を止め、査定率テーブル158を参照して最も特許査定率が高いFターム群をユーザに提示する。これにより、ユーザは特許出願を検討しているアイデアをどういう方向に展開すれば特許査定率が高まるかについて、有益な指針を得ることができる。また、特許査定率が高いFターム群をユーザに提示してもよい。

0069

なお、ループ構造164は、特許査定率が所定のしきい値を超えるFターム群が見つかるとループ動作をやめてそのFターム群をユーザに提示してもよい。この場合、例えばいわゆる防衛出願の場合はしきい値を低く設定して素早く所望のFターム群を見つけることができる。
またループ構造164は、ユーザに判断材料を提供するために、査定率テーブル158の内容を表形式でディスプレイ102に表示してもよい。

0070

図2は、電子文書108の内容を示すデータ図である。キーワード抽出部24は、この電子文書108を受けた場合、電子文書108のなかからキーワードテーブル110に登録されているキーワード118を探す図2ではキーワード118として「チャット」、「TV会議」、「会話」、「ディスカッション」、「活性化」がキーワードテーブル110に登録されている場合を示す。

0071

図3は、検索条件116を示すデータ構造図である。図3では特に、図2の電子文書108からキーワード抽出部24がキーワード118を抽出して検索条件116とする例を示す。

0072

図4は、特許文献リスト112を示すデータ構造図である。特許文献リスト112は、文献ID120を含む。

0073

図5は、文献情報テーブル114を示すデータ構造図である。文献情報テーブル114は、文献ID120と、テーマコード122と、Fターム124と、を対応付けて記憶する。文献情報テーブル114は類似度スコアを含んでもよい。

0074

図6は、解析結果画面150を示す代表画面図である。解析結果画面150は、Fタームマップ126と、査定率表示領域146と、文献数表示領域148と、を含む。Fタームマップ126は、根ノード「5B075」を左端とし、同じ深さを有するノードが同じ列に配置され、右に向かうほど深くなるグラフとされる。Fターム表示制御部60は、強調されるべきFタームがすべて含まれる部分木を示す。強調されるべきFタームがひとつも含まれない部分木の一部は表示が省略される。見やすくするためである。

0075

図7は、自動選択設定画面136を示す代表画面図である。自動選択設定画面136は、Fターム数設定領域138と、階層設定領域140と、移動方向設定領域142と、OKボタン144と、を含む。ユーザは、Fターム数設定領域138、階層設定領域140、移動方向設定領域142に示される条件をそれぞれ選択し、OKボタン144を押し下げる。すると選択条件設定部72は、それらの条件を決定された選択条件として取得する。

0076

図8は、関連技術表示画面152を示す代表画面図である。関連技術表示画面152は、検索条件領域154と、検索結果領域156と、を含む。検索条件領域154には、関連技術検索部80で使用された検索条件が表示される。検索結果領域156には、その検索条件のもとで特許文献を検索した結果得られた特許文献が文献IDのリストとして表示される。

0077

図9は、査定率テーブル158のデータ構造図である。査定率テーブル158は、検索条件160と、特許査定率162と、を含む。

0078

以上の構成によるアイデア整理支援装置100の動作を説明する。図10は、アイデア整理支援装置100における一連の処理を示すフローチャートである。

0079

条件生成部20は、検討対象のアイデアを含む電子的な資料を取得する(S202)。条件生成部20は、電子的な資料から検索条件を生成する(S204)。特許文献検索部30は、検索条件をもとに特許文献を検索する(S206)。Fターム抽出部50は、検索結果からFターム群を抽出する(S208)。Fターム表示制御部60は、Fターム群のテーマコードを根ノードとする部分木の構造にしたがってFタームをディスプレイ102に表示する(S210)。Fターム表示制御部60は、抽出されたFターム群を強調し(S212)、そのFターム群に対応する特許査定率を導出してディスプレイ102に表示し(S214)、そのFターム群に対応する文献数を導出してディスプレイ102に表示する(S216)。Fターム選択部70は、強調されたFタームと関連のあるFタームを、ユーザによる指定により、もしくは自動的に選択する(S218)。関連技術検索部80は、選択されたFタームを入れた検索条件で特許文献を検索する(S220)。関連技術検索部80は、検索結果をディスプレイ102に表示する(S222)。自動探索部90は、検索結果から特許査定率を計算する(S224)。計算された特許査定率は、検索条件となったFターム群と対応付けられて査定率テーブル158に記憶される(S226)。特許査定率の計算回数が所定の回数より少ない場合(S228のN)、テーマコード/Fターム選択部70は、検索条件のFタームを変更する(S230)。関連技術検索部80は、変更されたFタームを入れた検索条件で特許文献を検索し(S232)、処理をステップS224に戻す。特許査定率の計算回数が所定の回数に達すると(S228のY)、最も特許査定率が高いFターム群がユーザに提示される(S234)。

0080

なお、図10ではアイデア整理支援装置100の条件生成部20に外部から電子的な資料が入力される場合について説明した。しかしながらこれに限られることなく、例えばアイデア整理支援装置100に外部から検索条件が入力され、処理がステップS206から開始されてもよい。また、アイデア整理支援装置100に外部から特許文献リストが入力され、処理がステップS208から開始されてもよい。また、アイデア整理支援装置100に外部から、検討対象のアイデアに対応するテーマコードおよびFターム群が入力され、処理がステップS210から開始されてもよい。

0081

上述の実施の形態において、記憶装置10の例は、コンピュータに内蔵されたハードディスクメモリである。また、本明細書の記載に基づき、各部を、図示しないCPUや、GUI(graphical user interface)制御技術や、OS(operating system)によって管理されているコンピュータにインストールされたアプリケーションプログラムモジュールや、システムプログラムのモジュールや、ハードディスクから読み出したデータの内容を一時的に記憶するメモリなどにより実現できることは当業者には理解されるところである。

0082

本実施の形態に係るアイデア整理支援装置100が有効に利用される状況の例を説明する。開発部から発明の提案書提出されると、知財部員はその提案書を起案した開発者と面談を行い、特許出願の観点からアイデアを洗練する。この面談の際、知財部員はアイデア整理支援装置100に提案書の電子データを入力する。すると、アイデア整理支援装置100はその提案書に記載されるアイデアを良く示すFタームが強調された図6のようなFタームマップ126をディスプレイ102に表示する。知財部員と開発者とはこのFタームマップ126を基に認識の位相を合わせて議論を進めることができる。また、その面談の際、競合他社の関連特許のリストをアイデア整理支援装置100に入力すれば、提案書のアイデアとその関連特許とがどの程度近いかを判断でき、また、提案書のアイデアを実施するとその関連特許を侵害することになるか否かについての少なくとも予備的な指針を得ることもできる。

0083

本実施の形態に係るアイデア整理支援装置100によれば、Fターム抽出部50によって抽出されたFターム群のテーマコードを根ノードとする図6に示されるような部分木の構造がディスプレイ102に表示される。そこではFターム抽出部50によって抽出されたFターム群に対応するノードが強調される。したがって、ユーザは、特許文献取得部40が取得した特許文献が含む技術的な概念の位置付けを視覚的に一目で把握できる。また、テーマコードを根ノードとする他のFタームが示す概念との関係性も把握できる。

0084

特に特許文献取得部40に外部から特許文献リスト112が入力される場合を考える。この場合の特許文献リスト112は例えばユーザが注目している競合他社の公開された特許文献のリストである。本実施の形態に係るアイデア整理支援装置100によると、この競合他社の特許文献が含む技術的な概念の位置付けを視覚的に一目で把握できる。したがって、ユーザが競合他社の動向を把握する際のひとつの判断材料が与えられる。

0085

また自社が出願した特許文献のリストを外部から入力する場合も考えられる。この場合は自社の出願状況や保有特許の状況を把握する際のひとつの判断材料が与えられる。

0086

また、特許文献検索部30に外部から検索条件116が入力される場合を考える。この場合の検索条件116は例えば知財部員と開発者とがブレインストーミングを行った際に出てきたキーワードである。本実施の形態に係るアイデア整理支援装置100によると、このキーワードが示す技術的な概念の位置付けを視覚的に一目で把握できる。したがってユーザは、アイデアを電子的な資料にまとめる前に予備的に検討を行うことができる。

0087

また、特許出願を検討しているアイデアを含む電子的な資料が条件生成部20に入力される場合を考える。本実施の形態に係るアイデア整理支援装置100によると、このアイデアに含まれる技術的な概念の位置付けを視覚的に一目で把握できる。したがって、ユーザはアイデアを拡大する際や別のパターンの構想を練る際に、元のアイデアのどの要素をどんな方向性で動かせるかを容易に視覚的に判断することができる。これにより、系統立ったアイデアの洗練が可能となる。また、ユーザが大勢いる場合でも全員が同じFタームマップ126をもとに思考を展開できるので、議論がスムーズに進みうる。

0088

また、本実施の形態に係るアイデア整理支援装置100では、強調されたFターム群と関連のあるFタームを含む検索式を新たに生成して関連技術を検索する。したがって、特許出願を検討しているアイデアについて、それと関連のある技術分野にはどのような特許文献があるかをより容易に調査および検討することができる。これにより、ユーザが特許出願の是非を判断する際のひとつの指標が得られる。

0089

また、本実施の形態に係るアイデア整理支援装置100では、Fターム選択部70の自動選択モードが使用する選択条件は、Fタームマップ126に示される部分木の構造のなかで、強調されたFターム群のFタームから所定の距離の範囲内にあるFタームが選択されるように設定される。したがって、関連技術検索部80による検索の結果は、特許文献取得部40が取得した特許文献が含む技術的な概念から大きくは離れず、関連技術検索部80による検索の結果をより有効に利用できる。

0090

また、本実施の形態に係るアイデア整理支援装置100では、特許出願を検討しているアイデアを含む電子的な資料が条件生成部20に入力される場合、そのアイデアと関連しうる特許文献を簡易に知ることができる。

0091

以上、実施の形態に係るアイデア整理支援装置100の構成と動作について説明した。この実施の形態は例示であり、その各構成要素や各処理の組み合わせにいろいろな変形例が可能なこと、またそうした変形例も本発明の範囲にあることは当業者に理解されるところである。

0092

実施の形態では、技術項目としてテーマコードおよびFタームを使用する場合について説明したが、これに限られず、概念をノードとする木構造を有する技術項目を使用することができる。例えば、技術項目として国際特許分類を使用してもよく、また米国特許商標クラス(class)およびサブクラス(subclass)を使用してもよい。

0093

実施の形態に係るFターム抽出部50およびFターム表示制御部60の変形例について説明する。変形例に係るFターム抽出部の対象Fターム決定部は、その部分一致モードにおいては、選択されるFタームに対して、その出現頻度が高いほど高くなる強調値を付与する。対象Fターム決定部は、選択されたFタームと、それに付与された強調値とを対応付けた強調表示テーブル128を生成する。図11は、強調表示テーブル128を示すデータ構造図である。強調表示テーブル128は、テーマコード130と、Fターム132と、強調値134と、を対応付けて記憶する。

0094

変形例に係るFターム表示制御部の着色強調部は、強調表示テーブル128に記憶された強調値134に基づいて強調表示を行う。具体的には、ノードを強調するための色を、強調値134が高いほど濃くしてもよい。また、ノードを強調するための色を、強調値134が高いほど暖色としてもよい。また、ノードの大きさを強調値134が高いほど大きくしてもよい。いずれにしても強調値134に基づく強調表示を行うことにより、特許出願を検討しているアイデアの、部分木の構造のなかでの位置を一目でより詳細に把握できる。

0095

実施の形態に係るループ構造164の変形例について説明する。変形例に係るループ構造に含まれる自動探索部は、関連技術検索部による検索の結果から特許査定率に加えて文献数を導出する。実施の形態では特許査定率の高いFターム群を発見するようにループ構造164を構成した。変形例に係るループ構造では、自動探索部は、Fターム群と検索結果の文献数とを対応付けて図示しない文献数テーブルに記憶する。そしてループ構造は、文献数が最も少ないFターム群をユーザに提示する。この場合、特許出願を検討しているアイデアを、他人があまり注目していない分野、言い換えるとまだ開拓の余地がある分野へ方向付けるための指針が与えられる。

0096

実施の形態では、Fターム選択部70が自動選択モードで使用する選択条件は、Fタームマップ126に示される部分木の構造のなかで、強調されたFターム群のFタームから所定の距離の範囲内にあるFタームが選択されるように設定される場合について説明したが、これに限られない。例えば範囲を指定しない選択条件も可能である。

0097

実施の形態では、条件生成部20には特許出願を検討しているアイデアを含む電子的な資料が入力される場合について説明したが、これに限られない。例えば、条件生成部20には外国の特許文献が入力されてもよい。この場合、その外国の特許文献に対応するFターム群を見つけて強調表示できる。

0098

実施の形態では、図6においてFターム群がひとつのテーマコードから派生する場合について説明したが、これに限られない。例えば、Fターム抽出部50が2つ以上のテーマコードから派生するFターム群を抽出した場合、Fターム表示制御部60は、それらのテーマコードのそれぞれを根ノードとする部分木の構造を並べて表示してもよい。

0099

実施の形態では、査定率導出部63は、検索の結果得られた特許文献のうち、特許された特許文献の割合を特許査定率として導出する場合について説明したが、これに限られない。例えば査定率導出部は、特許査定率を時系列順に導出した上で、それをディスプレイ102に表示してもよい。この場合、特許査定という観点からユーザはより詳細な情報を得ることができる。自動探索部90における特許査定率についても同様である。

0100

実施の形態では、部分木表示制御部61は、記憶装置10に保持される、もしくは外部から供給される図示されないテーマコードとFタームのリストを参照し、抽出Fターム群のテーマコードを根ノードとする部分木の構造にしたがってFタームマップ126を表示する場合について説明したが、これに限られない。部分木表示制御部は、抽出Fターム群をすべて含む部分木の構造にしたがってFタームマップを表示してもよい。この場合、根ノードは必ずしもテーマコードではなくなる。したがって抽出Fターム群がすべて近くに存在する場合にはより見やすい適切なFタームマップとなる。

0101

以上、実施の形態にもとづき本発明を説明したが、実施の形態は、本発明の原理、応用を示しているにすぎないことはいうまでもなく、実施の形態には、請求の範囲に規定された本発明の思想を逸脱しない範囲において、多くの変形例や配置の変更が可能であることはいうまでもない。

0102

10記憶装置、 20 条件生成部、 30 特許文献検索部、 40 特許文献取得部、 50 Fターム抽出部、 60 Fターム表示制御部、 70 Fターム選択部、 80 関連技術検索部、 90 自動探索部、 100アイデア整理支援装置。

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