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技術 画像編集装置及び画像編集プログラム

出願人 ノーリツプレシジョン株式会社
発明者 坂口弘晃長松篤史
出願日 2009年3月25日 (10年4ヶ月経過) 出願番号 2009-073427
公開日 2010年10月7日 (8年9ヶ月経過) 公開番号 2010-226577
状態 拒絶査定
技術分野 FAX原画の編集
主要キーワード 拡大表示エリア テンプレート選択ステップ 媒体書き込み装置 商品表示欄 サイズ判断 ボタンエリア プリントサイズ毎 フラットベッドスキャナー
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2010年10月7日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (19)

課題

適切な表裏テンプレートの組み合わせを注文者推奨可能な画像編集装置を提供する。

解決手段

両面プリントを行うための画像編集を行う画像編集装置であって、テンプレートを表示させるテンプレート表示部411と、表示されている複数のテンプレートの中から、特定のテンプレートを表用もしくは裏用のテンプレートとして選択させるテンプレート選択部421と、表用もしくは裏用のテンプレートを選択した後、対となる裏用もしくは表用のテンプレートとして推奨するテンプレートを他のテンプレートと識別可能に表示させる推奨テンプレート表示部412と、を備え、前記テンプレート選択部421は、表示されているテンプレートの中から対になるテンプレートを選択可能に構成されている。

概要

背景

写真店ミニラボ店とも称される。)では、顧客がデジタル画像データを持ち込み、店内に設置された注文装置顧客自ら写真プリント注文を行なえる。また、写真プリントの内容も多様化しており、例えば、名刺サイズ両面プリントなどを提供するサービスも行われている。このような両面プリントのサービスを注文者に提供するために、注文装置には種々の画像編集装置が備えられている。

下記特許文献1は、テンプレートデータに基づいて印刷データを生成する情報処理装置を開示する。テンプレートデータとして表紙ページのみを有する場合、裏表紙ページのデータを有する場合とがあり、両面印刷を可能にしている。

下記特許文献2は、各種キャラクタ等を印刷したスポーツカードやトレーディングカード等の両面カードを作成するカード情報処理方法について開示している。

概要

適切な表裏テンプレートの組み合わせを注文者に推奨可能な画像編集装置を提供する。両面プリントを行うための画像編集を行う画像編集装置であって、テンプレートを表示させるテンプレート表示部411と、表示されている複数のテンプレートの中から、特定のテンプレートを表用もしくは裏用のテンプレートとして選択させるテンプレート選択部421と、表用もしくは裏用のテンプレートを選択した後、対となる裏用もしくは表用のテンプレートとして推奨するテンプレートを他のテンプレートと識別可能に表示させる推奨テンプレート表示部412と、を備え、前記テンプレート選択部421は、表示されているテンプレートの中から対になるテンプレートを選択可能に構成されている。

目的

また、写真プリントの内容も多様化しており、例えば、名刺サイズの両面プリントなどを提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

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請求項1

両面プリントを行うための画像編集を行う画像編集装置であって、テンプレートを表示させるテンプレート表示部と、表示されている複数のテンプレートの中から、特定のテンプレートを表用もしくは裏用のテンプレートとして選択させるテンプレート選択部と、表用もしくは裏用のテンプレートを選択した後、対となる裏用もしくは表用のテンプレートとして推奨するテンプレートを他のテンプレートと識別可能に表示させる推奨テンプレート表示部と、を備え、前記テンプレート選択部は、表示されているテンプレートの中から対になるテンプレートを選択可能に構成されている画像編集装置。

請求項2

推奨されたテンプレートを選択した場合において、対になるテンプレートとサイズが異なる場合に、サイズの変更調整が行われる旨の警告を行う警告表示部を備えている請求項1に記載の画像編集装置。

請求項3

コンピュータに、両面プリントを行うための画像編集を実行させる画像編集プログラムであって、テンプレートを表示させるテンプレート表示ステップと、表示されている複数のテンプレートの中から、特定のテンプレートを表用もしくは裏用のテンプレートとして選択させるテンプレート選択ステップと、表用もしくは裏用のテンプレートを選択した後、対となる裏用もしくは表用のテンプレートとして推奨するテンプレートのみを表示させる推奨テンプレート表示ステップと、をコンピュータに実行させる画像編集プログラム。

請求項4

推奨されたテンプレートを選択した場合において、対になるテンプレートとサイズが異なる場合に、サイズの変更調整が行われる旨の警告を行う警告表示ステップを有する請求項3に記載の画像編集プログラム。

技術分野

0001

本発明は、両面プリントを行うための画像編集を行う画像編集装置及び画像編集プログラムに関するものである。

背景技術

0002

写真店ミニラボ店とも称される。)では、顧客がデジタル画像データを持ち込み、店内に設置された注文装置顧客自ら写真プリント注文を行なえる。また、写真プリントの内容も多様化しており、例えば、名刺サイズの両面プリントなどを提供するサービスも行われている。このような両面プリントのサービスを注文者に提供するために、注文装置には種々の画像編集装置が備えられている。

0003

下記特許文献1は、テンプレートデータに基づいて印刷データを生成する情報処理装置を開示する。テンプレートデータとして表紙ページのみを有する場合、裏表紙ページのデータを有する場合とがあり、両面印刷を可能にしている。

0004

下記特許文献2は、各種キャラクタ等を印刷したスポーツカードやトレーディングカード等の両面カードを作成するカード情報処理方法について開示している。

先行技術

0005

特開2001−096833号公報
特開2003−331050号公報

発明が解決しようとする課題

0006

両面プリントを行う場合には、表用テンプレート裏用のテンプレートが必要であるが、1枚のプリントとして作成する以上、表用のテンプレートを選択した場合、それと対になるべき裏用のテンプレートは何でもよいというものではなく、推奨されるべきものが存在すると考えられる。

0007

本発明は上記実情に鑑みてなされたものであり、その課題は、適切な表裏のテンプレートの組み合わせを注文者に推奨可能な画像編集装置及び画像編集プログラムを提供することである。

課題を解決するための手段

0008

上記課題を解決するため本発明に係る画像編集装置は、両面プリントを行うための画像編集を行う画像編集装置であって、
テンプレートを表示させるテンプレート表示部と、
表示されている複数のテンプレートの中から、特定のテンプレートを表用もしくは裏用のテンプレートとして選択させるテンプレート選択部と、
表用もしくは裏用のテンプレートを選択した後、対となる裏用もしくは表用のテンプレートとして推奨するテンプレートを他のテンプレートと識別可能に表示させる推奨テンプレート表示部と、を備え、前記テンプレート選択部は、表示されているテンプレートの中から対になるテンプレートを選択可能に構成されていることを特徴とする。

0009

かかる構成を有する画像編集装置の作用・効果を説明する。まず、テンプレート表示部によりテンプレートを表示させる。表示されている複数のテンプレートの中から、表用もしくは裏用として特定のテンプレートを選択する。両面プリントを行う場合、表用と裏用のテンプレートが必要であるが、いずれを先に選択してもよい。仮に、表用のテンプレートを先に選択した場合、そのテンプレートと対になるのに相応しい裏用のテンプレートを表示させる。

0010

このようなテンプレート間の関係は、例えば、予め紐付しておくことができる。紐付されているテンプレートを他のテンプレートと識別可能に推奨テンプレートとして表示させる。注文者は、その中から裏用のテンプレートを選択することができる。このように、テンプレートを推奨して表示させることで、注文者の側での選択動作を容易にし、使い勝手を向上させることができる。

0011

なお、組み合わせとして推奨すべきテンプレートの例としては、例えば、表用が特定の色(青など)を基調としたテンプレートの場合、裏用も同色を基調としたテンプレートを推奨するものが考えられる。また、表用が特定の動物デザインしたテンプレートの場合、裏用として同種の動物をデザインしたテンプレートを推奨可能である。また、表用が特定の模様を有するテンプレートである場合、同種のあるいは類似の模様を有するテンプレートを推奨可能である。なお、表裏の組み合わせには多数の変形例が考えられるため、特定の組み合わせに限定されるものではない。

0012

また、画像編集装置は、それ単独で機能してもよく、他の装置と共同に機能してもよく、例えば、画像編集装置が注文装置、サーバ装置パソコン画像処理装置画像編集機能を備えたプリンタ等に組み込まれていてもよい。

0013

本発明は、推奨されたテンプレートを選択した場合において、対になるテンプレートとサイズが異なる場合に、サイズの変更調整が行われる旨の警告を行う警告表示部を備えていることが好ましい。

0014

テンプレートは、特定のプリントサイズに基づいて作成されているものであるが、推奨された対になるテンプレートのサイズが同じサイズであるとは限らない。したがって、かかる場合は、サイズの拡縮カットトリミング)等のサイズの変更調整が行われる旨の警告を行うことが好ましい。これにより、注文者の意図されない両面プリントが作成されるのを防止することができる。

0015

本発明に係る画像編集装置は、コンピュータに、両面プリントを行うための画像編集を実行させる画像編集プログラムをインストールすることで実現可能であり、コンピュータに、
テンプレートを表示させるテンプレート表示ステップと、
表示されている複数のテンプレートの中から、特定のテンプレートを表用もしくは裏用のテンプレートとして選択させるテンプレート選択ステップと、
表用もしくは裏用のテンプレートを選択した後、対となる裏用もしくは表用のテンプレートとして推奨するテンプレートのみを表示させる推奨テンプレート表示ステップと、を実行させることを特徴としている。

0016

また、上記画像編集プログラムは、推奨されたテンプレートを選択した場合において、対になるテンプレートとサイズが異なる場合に、サイズの変更調整が行われる旨の警告を行う警告表示ステップを、コンピュータに実行させることが好ましい。

0017

これらの画像編集プログラムの作用・効果は、上記で述べた通りである。

0018

本発明において、「オーダー」は、写真プリントを作成する場合の注文単位である。「1オーダ」は、フィルム1本分あるいは複数本分、記憶媒体1個分あるいは複数個分、データフォルダ1個分あるいは複数個分についてのプリント注文に係る画像データ群を指すものであるが、これに限定されるものではなく、1オーダーの概念オペレータ、注文者により適宜設定することができる。

0019

「画像データ」は、例えば、画像、文字記号、またはそれらの組み合わせで構成されるデジタルデータが挙げられる。以下、同様である。

図面の簡単な説明

0020

写真処理システムの一例について説明するための図
注文装置の機能構成について説明するための図
注文操作フローチャート
注文操作画面の一例について説明するための図
注文操作画面の一例について説明するための図
注文操作画面の一例について説明するための図
注文操作画面の一例について説明するための図
注文操作画面の一例について説明するための図
注文操作画面の一例について説明するための図
注文操作画面の一例について説明するための図
注文操作画面の一例について説明するための図
注文操作画面の一例について説明するための図
注文操作画面の一例について説明するための図
注文操作画面の一例について説明するための図
注文操作画面の一例について説明するための図
注文操作画面の一例について説明するための図
注文操作画面の一例について説明するための図
注文操作画面の一例について説明するための図

実施例

0021

本発明に係る画像編集装置の機能を注文装置の機能に含めた実施形態について、図面を用いて説明する。図1は、写真店に設置される写真処理システムの構成の一例を示している。プリンタの種類、設置台数図1に限定されない。また、画像処理装置5、プリント注文受付のための注文装置1の設置台数も図1に限定されない。写真処理システムを構成するそれぞれの装置はお互いがLAN等のネットワークによって接続されている。

0022

<システムの構成>
この写真処理システムは、写真プリントの作成や記憶媒体への画像書き込みといった画像記録を行うためのシステムである。写真プリントの注文に係る画像データは、顧客が自ら持参した記憶媒体(以下ではメディアと称する)に記録されている。顧客は、注文装置1を操作し、メディアに記録された画像データに基づく写真プリントの注文を行なえる。また、注文に係る画像データは、ネガフィルムからスキャナー(不図示)を用いて読みとることもできる。また、注文者が自宅のPCや携帯端末からインターネットを経由し、写真店のサーバアクセスし注文する、いわゆるオンラインプリント注文も可能である。オンラインプリント注文は公知の構成であり詳細な説明は省略する。

0023

銀塩式プリンタは、画像データに基づいて写真プリントの作成を行える。写真プリントの作成を行う場合は、プリント用に処理されたプリント用画像データ露光エンジンに送信し、ペーパー等の写真感光材料に画像を焼付露光する。画像が焼付露光されたペーパーを現像処理することで、写真プリントを作成することができる。

0024

インクジェットプリンタは、各種データ通信のための通信部を備え、この通信部は、画像処理装置5からプリント用画像データを受信し、メモリに保存する。また、インクジェットプリンタは、RIP処理部を有し、このRIP処理部はRIP処理を実行する機能である。RIP処理部は、写真プリント処理に係るRGB画像データのプリント用画像データを、RIP処理し、CMYKごとのグレースケールデータ展開する。そして、印刷部は、CMYKごとのグレースケールデータに基づいて印刷処理する。印刷部は、CMYKのそれぞれのプリントヘッドを備えている。プリントヘッドは、間欠搬送される用紙に対し、プリントヘッドが主走査方向に一走査し、この走査時に、各色のインク吐出ノズルからインク吐出し、用紙の表面に付着する。この間欠搬送、主走査動作およびインク吐出動作を繰り返すことで、用紙の印刷領域に画像が形成される。インク吐出の方法としては、インクが充填された圧力室内の容積ピエゾ素子によって変化することで、圧力室に連通するインク吐出ノズルからインクを吐出する一般的なピエゾ方式が例示される。このインクジェットプリンタは、両面プリントを作成する機能を有する。

0025

また、不図示の媒体書き込み装置は、CD−R(記憶媒体の一例)等のメディアに画像データの書き込みを行う機能を有する。画像処理装置5から画像データを媒体書き込み装置に送信することで、CD−R等のメディアに画像データを書き込むことができる。

0026

(注文装置)
注文装置1は、顧客により操作されるものであり、画像データの受付と注文内容の設定等を行うことができる。注文装置1は、それ自身が画像形成プリンタの機能を有していてもよい。例えば、熱昇華型のプリンタを内蔵している。この場合、ネットワークに接続された他の装置と関係なく、独立してプリント処理を行うこともできる。注文装置1は、画像形成用のプリンタを内蔵していない場合、あるいは他のプリンタで写真プリント(またはメディアへの書込み処理)をする場合には、ネットワーク経由で画像処理装置5あるいは直接にプリンタ側にプリント対象の画像データを転送する。画像処理装置5については後述する。

0027

注文装置1は、メディア駆動部10を備えており、各種メディアAに格納されている画像データを内部に取り込むことができる。メディアAとしては、CD−R、デジタルカメラ用の記憶メディアMOディスクなどが例としてあげられる。また、フラットベッドスキャナー(不図示)により、写真フィルムのない写真プリントから画像データを取得することができる。また、注文装置1は、モニター12を備えており、入力された画像データを画面に表示させることができる。また、注文内容の設定などは、モニター画面に設けられたタッチパネル13により行うことができる。もちろん、キーボードマウスなどの入力手段を設けてもよい。

0028

注文装置1は、受付証発行部11を備えており、注文内容が確定すると、受付証をプリントアウトする。受付証には、注文内容、課金情報顧客情報などがプリントされる。この受付証を写真店の担当者に渡すことで、画像記録や料金支払いなどが行われる。

0029

注文装置1の構成を図2機能ブロック図により説明する。注文装置1は、システムCを備えており、各種ハードウェアとはインターフェースを介して接続される。すなわち、メディア駆動部10、受付証発行部11、モニター12、タッチパネル13、ハードディスク14がインターフェースを介して接続される。ハードディスク14は、メディア駆動部10を介して取得した画像データを一時的に保存することができる機能を有してしいる。また、ハードディスク14に、オーダー情報を保存しておくこともできる。ハードディスク14は、大容量保存手段としての機能の他にCPU実行の際の作業領域として機能してもよい。また、システムC側には不図示のCPUまたはMPU、メモリ(ROM、RAM等)が具備されている。

0030

インクジェットプリンタにより写真プリントの作成を行う場合は、適宜のタイミングで画像データを含む注文に関するオーダー情報のデータを、ネットワーク・インターフェース15を介してネットワークへ送出し、画像処理装置5または直接に各種プリンタに送信する構成である。

0031

基本処理手段とサービス処理手段)
注文装置1は、基本処理手段20とサービス処理手段40、50、60とを有している。サービス処理手段は、サービス内容に応じた注文処理を実行する機能であり、例えば、普通プリント、アルバムプリントコラージュプリント、シャッフルプリント名刺プリント、はがきプリント、各種サイズによるコレクションプリント、写真集、各種記憶媒体への書き込み処理単位に構成される。サービス処理手段のそれぞれは、その他のサービス処理手段と独立して機能し、任意のサービス処理手段の変更が、その他のサービス処理手段に影響を与えることがないように構成されている。

0032

なお、本発明において対象とするサービスは、特に名刺プリントに関するものであり、所定サイズのプリントサイズを有しており、表裏両面にプリントされる。名刺プリントのプリントサイズは、55×89mm、40×89mm、63.5×89mmなどが用意されている。ただし、プリントサイズについては、適宜設定できるものであり、上記に限定されるものではない。

0033

また、基本処理手段20、サービス処理手段40、50、60、共有ライブラリ手段30の情報伝達(例えば、データ、機能の呼び出し)は、例えば、以下のように定義されてもよい。(1)共有ライブラリ手段との情報伝達は、基本処理手段、サービス処理手段共に自由にできる。(2)基本処理手段とサービス処理手段の情報伝達は自由にできる。(3)サービス処理手段間の情報伝達は禁止する。これによりサービス処理手段間の依存性をなくし、任意のサービス処理手段の変更がその他のサービス処理手段に影響を与えないようにでき、個々のサービス処理手段の追加、変更、削除を自由に行える。(4)基本処理手段を経由したサービス処理手段間の情報伝達を可能に設定するオプションを有する。

0034

基本処理手段20とサービス処理手段40、50、60との情報伝達は、インターフェースによって行われる。サービス処理手段の追加、削除を他のサービス処理手段への影響を無くすために、所定の規則に従ったインターフェースが構築されている。

0035

基本処理手段20は、複数種の注文処理に共通に用いられる基本処理を実行する機能である。基本処理は、例えば、記憶媒体からの画像データ読み取り処理、注文確定・蓄積処理カート)の管理、プリンタの操作処理、各種データ転送処理が挙げられる。基本処理手段20は、例えば、基本制御部22、基本GUI部21の機能を有する。比較的変更が多い「見た目」の部分(注文操作画面等の表示される処理部分)と、比較的変更が少ない「見た目以外」の部分を分離して構築し、頻繁に発生する見た目の変化による影響を局所化できる効果がある。サービス処理手段40も同様に、サービスGUI部41とサービス制御部42とを有する。

0036

基本処理手段20の基本制御部22の機能について以下に説明する。メディアから画像データを読み込む処理は、サービス処理手段による注文処理手順に依存せずに、または注文処理操作中いつでも実行できる。検知部221は、メディアAがメディア駆動部10に挿入されたことを示す信号を検知する。これによって、読取制御部222は、メディアAに記録されている画像データを読み取る。読み込まれた画像データはハードディスク14に保存される。画像データを読み取る場合に、Exif情報中のサムネイル画像データを読み込むように構成でき、また、読み込まれた画像データのサムネイル画像を表示するように構成できる。

0037

読み込まれた画像データは、基本GUI部21の一覧表示部211の機能によって、モニター12の画面に表示される。その表示の一例として図17、18が例示される。図17は、モニター12の画面に一覧表示される例を示し、図18は、画面の表示領域を分割して、分割された下部に表示される例を示す。この画面の表示領域を分割して表示する機能は、後述するサービス処理手段40のサービスGUI部41の機能による。

0038

絞込み検索部223は、各種絞り込み条件1501に応じて画像データを絞り込む機能である。例えば、「全て」を指示(タッチ)し、「写真の絞り込み」1502を指示すれば、すべての画像が表示エリア1503に表示される。「撮影日」を指示すると、さらに絞り込み条件「昨日と今日」、「最近1週間」、「最近1ヶ月」等が表示され(不図示)、例えば「最近1週間」を指示し、「写真の絞り込み」1502を指示すれば、最近1週間の撮影日の画像のみが表示エリア1503に表示される。表示エリア1503の任意の画像を指示すれば(2重枠の1503a)は、拡大画像拡大表示エリア1504に表示される。「展開」ボタン1505を指示すれば、表示エリア1503に表示されている画像が、実行中のサービス処理手段の注文処理に、展開部224の機能によって反映される。

0039

サービス処理手段40、50、60は、サービス内容に応じた注文処理を実行する機能であり、例えば、サービス処理手段40は、コラージュプリントの注文処理機能であり、サービス処理手段50は、アルバムプリント、サービス処理手段60は、名刺プリントの注文処理機能として構成できる。他のサービスも任意に注文装置1に追加できる。

0040

サービス処理手段40を例にして説明する。サービス処理手段40は、例えば、画像処理部(不図示)、サービス制御部42、サービスGUI部41の機能を有する。

0041

サービス制御部42の体験モード制御部(不図示)は、注文者の画像データを用いずに、サンプル画像データを用いて注文操作を体験できる機能である。初期設定として体験モードに設定されている。注文者は、自由なタイミングでメディアを挿入し、画像データを注文装置1に読み込ませ、サンプル画像データと入れ替えることができる。展開部224の機能によって、メディアから読み込まれて選択された画像データがサービス処理手段40の注文操作に反映され、その画像データがサンプル画像データと入れ替わり、体験モードは終了する。

0042

(名刺プリントサービス)
本発明に係るサービス(名刺プリント)は、前述のように、特に両面プリントに係るものである。したがって、表用のテンプレートと裏用のテンプレートが必要である。このようなテンプレートは、ハードディスク14にテンプレート保存部140を設定し、種々のテンプレートが保存される。テンプレートは任意に追加することができ、不要なテンプレートを削除することもできる。各テンプレートは、注文者が写真店に持ち込んだメディアに格納されている画像データのはめ込みや、テキストデータの挿入などが行えるように設定されている。

0043

テンプレートはプリントサイズに基づいてテンプレートデータが作成されている。同じデザインでプリントサイズ毎にテンプレートが用意されているものもあるし、プリントサイズは1通りだけのテンプレートもある。また、テンプレートには、表用のテンプレート、裏用のテンプレート、表裏両方に使用可能なテンプレートがある。

0044

名刺プリントとして提供するサービスとして、次のようなものが例示される。1つ目は、通常の名刺であり、写真入りの名刺プリントが作成できる。ビジネス用だけでなく、プライベート用としての名刺プリントも作成可能なテンプレートが容易されている。2つ目は、プレゼントに添えるメッセージカードとして作成できる。メッセージとしてのテキストデータを自由に入力できる。3つ目として自分のペット知り合い紹介するペット紹介カードとして作成できる。ペットの画像データをテンプレートにはめ込むことができる。4つ目として、お気に入りの写真を集めてミニ写真館としてのカードを作成できる。この場合、複数の画像データがテンプレートにはめ込み合成される。その他にも、多様な目的で名刺プリントのサービスを提供できる。テンプレートは上記のように多様な目的で用意されるため、目的別に予め分類して保存しておくことが好ましい。

0045

図2において、テンプレート表示部411は、テンプレート保存部140に保存されているテンプレートをモニター12に表示させる。テンプレートは多数が保存されており、選択可能なテンプレートの全てを表示させるようにする。

0046

テンプレート選択部421は、表示されている多数のテンプレートの中から特定のものを選択する機能を提供する。例えば、上記の多数の表示されているテンプレートのうちの1つをクリックもしくはタッチすることで、当該テンプレートを選択できる。テンプレートの選択は、表用テンプレートと裏用のテンプレートを別々に選択することになるが、いずれを先に選択させるかは任意である。以下に説明する本実施形態では表用テンプレートを先に選択し、その後、裏用テンプレートを選択する態様について説明する。

0047

推奨テンプレート表示部412は、テンプレート選択部421の機能に基づいて、特定の表用テンプレートを選択した場合、それと対になるテンプレートとして推奨する裏用テンプレートを表示させる。両面プリントの場合、表用テンプレートと裏用テンプレートの両方が必要になるが、作成するプリントにより、推奨されるべき組み合わせが存在する。表用テンプレートを選択することで、次に選択すべき裏用テンプレートが絞り込まれるため、注文者の選択動作を容易にすることができる。このような好ましいテンプレートを推奨することで、注文者が自分で探す手間を省くことができ、使いやすい注文装置を提供できる。

0048

推奨されるべき組み合わせの例を次に説明する。例えば、名刺プリントの場合、表用テンプレートとしては、顔写真をはめ込むエリア名前住所などのテキストデータを挿入可能なエリアが必要であり、裏用テンプレートとしては、同様に名前・住所などのテキストデータを挿入可能なエリアが必要である。お気に入りの写真を集めてのミニ写真館や、子供の成長記録のミニアルバムとしてのカードを作成する場合、表用テンプレートも裏用テンプレートも多数の画像のはめ込みエリアが必要であり、かかる点に鑑みた組み合わせが推奨される。

0049

それ以外にも、表用が特定の色(青など)を基調としたテンプレートの場合、裏用も同色を基調としたテンプレートを推奨することが好ましい。また、表用が特定の動物・建築物・模様・絵画等をデザインしたテンプレートの場合、裏用として同種の動物・建築物・模様・絵画等をデザインしたテンプレートを推奨可能である。なお、表裏の組み合わせには多数の変形例が考えられるため、上記に限定されるものではない。

0050

上記のように表裏のテンプレートの組み合わせには推奨されるべきものがあるため、サービス制御部42においては、そのような組み合わせについての判断を行う組み合わせ判断部422が設けられる。各テンプレートには、属性データを有しており、これに基づいて、推奨されるべき対となるテンプレートを見つけ出すことができる。

0051

属性データとして、そのテンプレートが表用であるか、裏用であるか、表裏両方に使用可能であるかを示すデータがある。また、どの用途に適したテンプレートであるか、すなわち、名刺用か、子供の成長記録用か、メッセージ作成用か、などのデータがある。また、各テンプレートは識別情報を有しており、属性データとして、組み合わせとして推奨されるべきテンプレートデータの識別情報を有している。この属性データに基づいて、推奨すべきテンプレートを検索することができる。

0052

なお、対になるテンプレートを決定する際に、表用テンプレートと裏用テンプレートのサイズは同じことが好ましい。ただし、多少のサイズの差であれば、組み合わせることができる。サイズの差があまりにも大きい場合は、組み合わせできないようにすることが好ましい。

0053

組み合わせ判断部422は、新たなテンプレートを保存した場合、そのテンプレートと対になるのに推奨される保存済みのテンプレートを検索し、判断することができる。新たなテンプレートを保存するとき、例えば、属性データとして、その用途を入力した場合、それに基づいて、推奨されるべきテンプレートか否かの判断を行うことができる。なお、このような対になるべきテンプレートについては、作業者マニュアルで設定してもよい。

0054

サイズ判断部423は、表用テンプレートと裏用テンプレートが決まった場合、両者にサイズの違いがあるか否かを判断する。

0055

警告表示部413は、表用テンプレートと裏用テンプレートのサイズが異なる場合に、その旨およびサイズ変更が行われる旨の警告表示を行う機能を有する。サイズが異なる場合、いずれか一方のテンプレートに関して、拡縮処理やトリミングを行う必要があるので、注文者の意図しないプリントになる可能性がある。そこで、上記のような警告表示を行うことで、注文者の当該テンプレートに対する採用可否の判断を促すことができる。

0056

サービスGUI部41と、サービス制御部42は、その他に画像編集のための種々の機能を提供することができる。

0057

基本GUI部21、サービスGUI部41は、モニター12に表示させる注文処理操作の表示内容を制御し、注文受付操作を顧客が行い易いように、種々の操作に係る表示画面を提供する。操作画面のデータは不図示のメモリに保存されている。

0058

共有ライブラリ手段30は、基本処理手段20とサービス処理手段40、50、60が共有で使用し、かつサービス処理手段40、50、60の独立性を低下させないような機能や処理を実行する機能である。

0059

システムCの各機能は、例えば、コンピュータプログラムとCPUおよびメモリ等の協働作用により実現することができ、このプログラムは、不図示のROMに記憶されている。また、システムCを専用回路ファームウエア等で構成してもよく、それらの組み合わせ構成としてもよい。また、基本処理手段20を専用回路、ファームウエア等で構成してもよく、サービス処理手段40、50、60をコンピュータプログラムとCPUおよびメモリ等の協働作用により実現してもよい。

0060

(画像処理装置)
画像処理装置5は、オーダー単位に画像データを管理する機能を有している。また、オーダー単位に写真プリント処理、メディアへの書込み処理を制御する機能を有している。以下において、画像処理装置5の主要な構成要素の一例について説明するが、これに限定されない。

0061

画像処理装置5は、不図示のオーダー情報保存手段を備え、オーダー情報を保存する機能を有している。また、画像処理装置5は、写真プリント注文に係る画像データやオーダー情報を管理制御するオーダー管理手段を備えている。オーダー管理手段は、プリント処理に関し、プリンタの設定、プリント順序等を設定できる。また、プリント順序に関し、モニターにオーダー情報を表示させ、プリント順序を変更する機能も有する。

0062

オーダー情報保存手段は、後述するプレジャッジ処理されて設定された補正情報、画像データ、オーダー情報等を保存している。また、画像データは、補正情報に基づいて画像処理された後のデータでもよい。また、画像処理装置5は、各種操作画面を表示するためのモニター等の表示手段と、各種の入力用にキーボード、マウス等の入力手段を備える。

0063

ジャッジ処理
ジャッジ手段は、画像データに対するプレジャッジ処理を実行する機能を有する。プレジャッジ処理において、所定数コマ画像をモニターに表示し、コマ画像ごとにプリント条件を設定することができる。例えば、所定数(例えば、4コマ、6コマ)のコマ画像をモニターに表示し、表示されたコマ画像に対し、プリント枚数、プリントサイズ、画像の補正情報等のプリント条件を設定することができる。このプレジャッジ処理は必ず行なわなければならないものではなく、プレジャッジ処理を省略してプリント処理を行うことも可能である。注文装置1からのオーダー情報の画像データは、ジャッジ処理されてもよく、ジャッジ処理されなくてもよい。

0064

ジャッジ手段は、例えば、色や濃度を補正するための補正情報を入力する機能を提供するものであり、かかる補正情報の入力は必要に応じて設定される。その他の補正情報の設定としては、赤目補正逆光補正などの特殊補正の設定が例としてあげられる。設定された補正情報は、画像データ、オーダー情報に関連づけられてオーダー情報保存手段に保存される。

0065

プリント用画像データ作成手段は、ジャッジ手段で設定されたプリント条件の補正データ、プリントサイズ等の補正情報に基づいて、それに対応する画像データを画像処理し、プリント用画像データ(RGB画像データである)を作成する機能を有している。プリント用画像データ作成手段は、コンピュータプログラムと、CPU、メモリ等ハードウェア資源との協働作用によって実現する構成や、また、専用回路で構成された画像処理基板での構成が例示される。画像処理基板としては、例えば、入力メモリ画像処理回路部、展開メモリにより構成され、画像処理回路部において所定の画像処理が行なわれる。具体的には、プレジャッジ処理等の補正データに基づく色・濃度の補正、設定されたプリントサイズに従ったデータの拡縮処理などである。ここで作成されたプリント用画像データは、プリンタ側に通信手段によって送信される。

0066

注文装置1から受信したオーダー情報の場合、ジャッジ処理されなくとも、プリント用画像データ作成手段によって、プリンタの種類に応じたプリント用画像データが作成される。なお、別実施形態として、注文装置1側から直接にプリンタ側にオーダー情報を送信し、プリンタ側で、プリント用画像データが作成されてもよい。

0067

(名刺プリントの注文処理フロー)
次に、図3のフローチャート、図4〜16の注文操作画面を用いて注文処理について説明する。本発明に係るシステムは、注文者が記録媒体をメディア駆動部10に挿入していない場合、体験モードになり、記録媒体が挿入された時点で通常の注文処理モードとなる。以下の説明では、記録媒体はすでに挿入されているものとして説明する。

0068

図4サービス選択画面が表示される。これは基本処理手段20の機能による(ステップS1)。注文者は「FU:DA フーダ」ボタン401を指示(タッチ)し、「サービス開始」ボタン402を指示する。これによって、図5の「FU:DA フーダ」サービス(名刺プリント作成サービス)の詳細画面に移行し、例えば、「自分名刺」501のサービスを選択する(ステップS2)。不図示のサービス説明画面が表示され(ステップS3)、基本処理手段20から該当するサービス処理手段40へ、サービス起動指令がなされる(ステップS4)。

0069

サービス処理手段40は、サービス操作画面の表示を実行する(ステップS5)。次に、図6に示すようなプリント編集画面等の操作画面が表示され、注文者による画面操作が行われる(ステップS6、ステップS15)。

0070

図6は、テンプレートの選択を行うための画面であり、テンプレート選択部421の機能に基づくものである。700は、選択可能なテンプレートが表示されているエリアである。ここには、多数のテンプレートがサムネイルで表示されている。表用テンプレートと裏用テンプレートのうち、最初に表用テンプレートを選択する。710は、表用テンプレートを表示するエリアである。

0071

エリア700に表示されている多数のテンプレートのうち、特定のテンプレート701をタッチすると、そのテンプレートが表用テンプレート表示エリア710に大きく表示される。現在選択されているテンプレート701は、エリア700において、太い枠で表示され、容易に認識できるようにしている。決定ボタン711をタッチすると、選択しているテンプレートが表用テンプレートとして決定される。やり直しボタン712をタッチすると、再選択をすることができる。

0072

表用テンプレートが決定すると、図7の画面に移行する。次に、裏用テンプレートを選択する。表用テンプレートが決定されると、それと対になる裏用テンプレートとして推奨されるテンプレートのみがエリア702に表示される。これは、推奨テンプレート表示部412の機能に基づくものである。したがって、絞り込まれた状態でテンプレートが表示されるので、注文者としても選択動作が容易になる。

0073

720は、現在選択している裏用テンプレート703が表示されるエリアである。表用と同様に決定ボタン721とやり直しボタン722が設けられている。決定ボタン721をタッチすることで、選択しているテンプレートが表用テンプレートとして決定される。やり直しボタン722をタッチすると、再選択をすることができる。

0074

なお、裏用テンプレートとして選択したテンプレートのサイズが表用テンプレートのサイズと異なる場合、723に示すような警告表示(サイズが異なるためサイズの変更調整が行われます!)が行われる。これにより、注文者はサイズが異なるテンプレートを選択したことを認識することができ、場合によっては、テンプレートの選択しなおしを行う。警告表示の態様(表示内容、文字、形状、表示位置など)は種々の変形例が考えられるため、図示の形態に限定されるものではない。

0075

また、警告表示の表示タイミングについては、種々の設定が可能である。例えば、エリア702にてテンプレートを選択した段階で行ってもよいし、決定ボタン721をタッチした後に行ってもよい。表裏両面のテンプレートが決定すると、OKボタン730をタッチすることで次の図8の編集画面に移行する。

0076

なお、複数種類の名刺プリントを作成する場合には、テンプレートの選択画面から同じような動作を繰り返せばよい。

0077

図8において、601aは名刺の表の編集エリアを示し、601bは名刺の裏の編集エリアを示す。それぞれのエリアを指示(タッチ)して前面・裏面を切り替えて編集することができる。604は、プリント条件を変更するためのボタンエリアを示し、例えば「レイアウト」ボタンを指示すれば、レイアウト編集画面が表示され、任意のレイアウトを選択し、編集エリア601a、601bの表示に反映させることができる。

0078

602は画像表示エリアである。「流し込み」ボタン603を指示して、不図示のメモリ(サンプル画像データを保存する保存部に相当する)からサンプル画像データを読み出し図9に示すように画像表示エリア602に一覧表示させることができる。また、「流し込み」ボタン603を指示せずに、マニュアル選択によって、サンプル画像データから、ドラッグドロップによって画像表示エリア602に表示させることができる。図8に示すように、画像表示エリア602の左先頭画像名刺編集エリア601a、601bに表示される。表示エリア605には、他の画像を用いた名刺が表示される。

0079

名刺編集エリア中の601cを指示して、図10に示すように、名前、住所等の文字情報を入力することができる。図11に示す901は、その右の表示内容を表示するか非表示にするかを選択指示するためのボタンである。902によって文字フォントを選択でき、903によって文字色を選択でき、904によって左揃え中央揃え右揃えを選択できる。文字編集エリア905において、906によって文字サイズを選択でき、907によって太文字か否かを選択できる。例えば、「名前」を指示することで、文字入力画面が表示され文字入力可能に構成されている。「OK」ボタン908で編集終了し、図12の画面に移行する。図12の画面の「OK」ボタン1001を指示すれば、図13プリント注文内容確認画面に移行する。

0080

図13の画面中央には、図12において表示されていた名刺の裏表が表示される。1105、1106の矢印を指示すると他のページの名刺(表示エリア605に表示されていた名刺)が表示される。画面上で「注文枚数」を入力することができる。「他のページに反映」ボタン1104を指示すれば、他のページの名刺の注文枚数も同じように入力される。「カートに追加」ボタン1101を指示して(ステップS16)、図15に示すカート登録中画面が表示され、図16のカート画面に移行する。カート画面表示とその処理は、基本処理手段20の機能による。

0081

「一覧表示」ボタン605を指示すれば、図14に示すような一覧表示のプリント注文内容確認画面が表示される。表示エリア1201には、表示エリア602に表示されていた名刺の全てが表示される。この中の任意の名刺を指示して、「ページ毎の表示」ボタン1204を指示して図13の画面のように、当該任意の指示した名刺を表示できる。「カートに追加」ボタン1201を指示して(ステップS16)、図15に示すカート登録中画面が表示され、図16のカート画面に移行する。

0082

図16のカート画面において、注文者は注文内容を確認する(ステップS17)。1401は注文削除ボタンである。1402はサービス名称である。1403は商品表示欄である。1404は商品情報である。1405は注文数である。1406は個別料金である。「お客様情報入力」ボタン1407を指示して、お客様入力画面(不図示)を表示させてお客様情報(名前、電話番号等)を入力する(ステップS18)。「注文確定」ボタン1408を指示して、注文を確定し、注文完了画面(不図示)を表示する(ステップS19)。注文者は、注文を全て終了する場合には(ステップS20)、受付証が発行され(ステップS21)、オーダー情報が画像処理装置5に出力される(ステップS22)。注文を終了しない場合には、ステップS1に戻り所望のサービスを選択指示する。

0083

(別実施形態)
本実施形態では、他のテンプレートと識別可能に表示する態様として、表用テンプレートを選択した後、それと対になる裏用テンプレートとして推奨されるテンプレートのみがエリア702に表示される構成を説明した。本発明は、上記に限定されるものではなく、推奨されるテンプレートが、他のテンプレートと識別可能に表示されていれば、どのような態様でもよく、種々の変形例が考えられる。

0084

例えば、テンプレート自体はすべて表示させるようにし、「推奨」という文字を吹き出しで表示させてもよい。「推奨」の文字は、例えば、それぞれのテンプレートのサムネイル画像の右上等に小さく表示することができる。これにより、注文者は、容易にテンプレートの選択をすることができる。

0085

また、テンプレートをすべて表示して、推奨しないテンプレートについては、グレイアウトさせて、選択できないような構成にしてもよい。その他に、推奨テンプレートを目立つように識別する方法として、推奨テンプレートを太い枠で囲んだり、推奨テンプレートを他のテンプレートよりも大きなサムネイル画像で表示したり、推奨しないテンプレートについては白黒反転表示させるなどの種々の変形例が考えられる。

0086

上記において、推奨されるテンプレートをそうでないテンプレートと共に表示させる場合、推奨しないテンプレートを選択可能に構成してもよい。注文者の側で推奨されないテンプレートの中に選択したいテンプレートが存在することもあるので、かかる場合には、表示されているテンプレートの任意のものを選択できることが好ましい。本発明の構成は、注文者がテンプレートを選択しやすい状況を提供することを目的としており、かかる構成も本発明に含まれるものである。

0087

本実施形態において、基本処理手段が記憶媒体から画像データを取得する処理を制御する構成であったが、別実施形態として、サービス処理手段または共有ライブラリ手段が記憶媒体読み取り処理制御実行する構成も可能である。例えば、サービス処理手段が、上述の検知部、読取制御部、絞込み検索部、展開部、一覧表示部の機能を備える構成である。

0088

上記において、名刺プリントを例に説明したが、前述のように、本発明に係る両面プリントサービスは、名刺を作成する場合だけでなく、種々の形態の両面プリントサービスに応用できるものである。

0089

1注文装置
10メディア駆動部
12モニター
13タッチパネル
14ハードディスク
140テンプレート保存部
20基本処理手段
21 基本GUI部
211一覧表示部
22基本制御部
221 検知部
222 読取制御部
223 絞込み検索部
224展開部
30共有ライブラリ手段
40サービス処理手段
41サービスGUI部
42サービス制御部
411テンプレート表示部
412推奨テンプレート表示部
413警告表示部
421テンプレート選択部
422 組み合わせ判断部
423サイズ判断部

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