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技術 乗客コンベア設備

出願人 株式会社日立製作所東日本旅客鉄道株式会社
発明者 小嶋和平齋藤忠一松本通顕海老原典宏田村隆広金田雄志高橋伸二
出願日 2009年3月4日 (11年2ヶ月経過) 出願番号 2009-050030
公開日 2010年9月16日 (9年7ヶ月経過) 公開番号 2010-202349
状態 特許登録済
技術分野 エスカレータ,移動歩道
主要キーワード 給油間隔 騒音発生箇所 給油弁 営業運転 移動方向両側 給油指示 潤滑油供給機構 給油系統
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この項目の情報は公開日時点(2010年9月16日)のものです。
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図面 (5)

課題

本発明は、動力伝達機構潤滑油給油不足による異常音を検出した際、運転を停止することなく給油を行うことができる乗客コンベア設備を提供することにある。

解決手段

本発明は、動力伝達機構(5,9,10,11)の近傍に設置された異常音検出手段(16A,16B)と、この異常音検出手段の出力を判断して潤滑油供給機構(13A,13B14,15)の動作の要否を判断する制御装置18とを設けたのである。 上記構成とすることで、仮に、動力伝達機構(5,9,10,11)に対する給油不足で異常音が検出された場合には、直ちに給油を行うことができ、異常音を低下させることができるので、乗客コンベアの運転を停止する必要はなく、利用者に不便を強いることはなくなる。

概要

背景

動力伝達機構の異常を検出する異常検出装置を備えた乗客コンベア設備は、例えば特許文献1に示されるように、既に提案されている。

ここに開示された乗客コンベア設備は、チェーン伸びを音の変化で判断して異常を検出するものである。

概要

本発明は、動力伝達機構の潤滑油給油不足による異常音を検出した際、運転を停止することなく給油を行うことができる乗客コンベア設備を提供することにある。本発明は、動力伝達機構(5,9,10,11)の近傍に設置された異常音検出手段(16A,16B)と、この異常音検出手段の出力を判断して潤滑油供給機構(13A,13B14,15)の動作の要否を判断する制御装置18とを設けたのである。 上記構成とすることで、仮に、動力伝達機構(5,9,10,11)に対する給油不足で異常音が検出された場合には、直ちに給油を行うことができ、異常音を低下させることができるので、乗客コンベアの運転を停止する必要はなく、利用者に不便を強いることはなくなる。

目的

本発明の目的は、動力伝達機構の潤滑油給油不足による異常音を検出した際、運転を停止することなく給油を行うことができる乗客コンベア設備を提供する

効果

実績

技術文献被引用数
3件
牽制数
0件

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請求項1

無端状に連結された複数の踏板と、これら複数の踏板を連結した無端状の踏板チェーンと、前記踏板の幅方向両側に位置し踏板の移動方向に沿って立設された欄干と、この欄干の周縁に案内されて移動する移動手摺と、前記踏板チェーンと移動手摺に動力を伝達する動力伝達機構と、この動力伝達機構に潤滑油を供給する潤滑油供給機構とを備えた乗客コンベアにおいて、前記動力伝達機構の近傍に設置された異常音検出手段と、この異常音検出手段の出力を判断して前記潤滑油供給機構の動作の要否を判断する異常音判別手段とを備えたことを特徴とする乗客コンベア。

請求項2

前記潤滑油供給機構は、前記動力伝達機構の複数箇所給油できるように複数の給油系統を有し、前記異常音検出手段は、前記動力伝達機構の複数の給油箇所近傍に設置されており、前記異常音判別手段は、異常音を検出した異常音検出手段に対応する給油系統に給油指示を与えるように構成されていることを特徴とする請求項1記載の乗客コンベア。

請求項3

無端状に連結された複数の踏板と、これら複数の踏板を連結した無端状の踏板チェーンと、前記踏板の幅方向両側に位置し踏板の移動方向に沿って立設された欄干と、この欄干の周縁に案内されて移動する移動手摺と、前記踏板チェーンと移動手摺に動力を伝達する動力伝達機構と、この動力伝達機構に潤滑油を供給する潤滑油供給機構とを備えた乗客コンベアにおいて、前記動力伝達機構の近傍に設置された異常音検出手段と、この異常音検出手段の出力を判断して前記潤滑油供給機構の動作の要否を判断する異常音判別手段と、前記異常音検出手段が前記潤滑油給油機構の動作後に継続して異常音を検出したとき前記動力伝達機構の動作を停止させる駆動指示手段とを備えたことを特徴とする乗客コンベア。

請求項4

無端状に連結された複数の踏板と、これら複数の踏板を連結した無端状の踏板チェーンと、前記踏板の幅方向両側に位置し踏板の移動方向に沿って立設された欄干と、この欄干の周縁に案内されて移動する移動手摺と、前記踏板チェーンと移動手摺に動力を伝達する動力伝達機構と、この動力伝達機構に潤滑油を供給する潤滑油供給機構とを備えた乗客コンベアにおいて、前記潤滑油供給機構は、前記動力伝達機構の複数箇所に給油できるように複数の給油系統を有し、前記動力伝達機構の複数の給油箇所近傍に複数の異常音検出手段を設置し、異常音を検出した異常音検出手段に対応する給油系統に給油指示を与える給油指示手段と、前記異常音検出手段が前記給油系統の動作後に継続して異常音を検出したとき前記動力伝達機構の動作を停止させる駆動指示手段とを備えたことを特徴とする乗客コンベア。

請求項5

前記異常音検出手段が異常音を検出したとき外部に報知する報知手段を設けたことを特徴とする請求項1,2,3又は4記載の乗客コンベア。

請求項6

前記報知手段は、管理人室に設置されていることを特徴とする請求項5記載の乗客コンベア。

請求項7

前記報知手段は、保守会社に設置されていることを特徴とする請求項5記載の乗客コンベア。

請求項8

前記報知手段は、管理人室及び保守会社に設置されていることを特徴とする請求項5記載の乗客コンベア。

請求項9

無端状に連結された複数の踏板と、これら複数の踏板を連結した無端状の踏板チェーンと、前記踏板の幅方向両側に位置し踏板の移動方向に沿って立設された欄干と、この欄干の周縁に案内されて移動する移動手摺と、前記踏板チェーンと移動手摺に駆動装置からの動力を伝達する動力伝達機構と、この動力伝達機構に潤滑油を供給する潤滑油供給機構とを備えた乗客コンベアにおいて、前記動力伝達機構の複数箇所に対向して異常音検出手段が夫々設置されており、前記潤滑油供給機構は前記異常音検出手段が設置された近傍に夫々設置された給油ノズル給油弁とを有する複数の給油系統からなり、前記異常音検出手段によって検出された音を基準音と比較して異常音か否かを判別する異常音判別手段を設け、この異常音判別手段からの出力に基づいて異常音を検出した異常音検出手段に対向する給油系統を判別する演算処理部を設け、この演算処理部からの出力によって判別された給油系統の給油弁に開信号を出力する給油指示手段を設け、給油後に再度異常音が検出されたとき前記演算処理部からの出力に基づいて前記駆動装置に運転の停止を指示する運転指示手段を設け、前記異常音の検出と異常音の再検出を前記演算処理部からの出力で表示する監視装置とを設けたことを特徴とする乗客コンベア。

請求項10

無端状に連結された複数の踏板と、これら複数の踏板を連結した無端状の踏板チェーンと、前記踏板の幅方向両側に位置し踏板の移動方向に沿って立設された欄干と、この欄干の周縁に案内されて移動する移動手摺と、前記踏板チェーンと移動手摺に駆動装置からの動力を伝達する動力伝達機構と、この動力伝達機構に潤滑油を供給する潤滑油供給機構とを備え、前記動力伝達機構に潤滑油を給油する給油する乗客コンベアの潤滑油供給法において、前記動力伝達機構に一定期間ごとに潤滑油を供給する工程と、この工程の間に前記動力伝達機構の発する騒音が基準音より高くなったときに前記動力伝達機構に潤滑油を供給する工程とを有することを特徴とする乗客コンベアの潤滑油供給法。

請求項11

無端状に連結された複数の踏板と、これら複数の踏板を連結した無端状の踏板チェーンと、前記踏板の幅方向両側に位置し踏板の移動方向に沿って立設された欄干と、この欄干の周縁に案内されて移動する移動手摺と、前記踏板チェーンと移動手摺に駆動装置からの動力を伝達する動力伝達機構と、この動力伝達機構に潤滑油を供給する潤滑油供給機構とを備え、前記動力伝達機構に潤滑油を給油する給油する乗客コンベアの潤滑油供給法において、前記動力伝達機構に一定期間ごとに潤滑油を供給する工程と、この工程の間に前記動力伝達機構の発する騒音が基準音より高くなったときに前記動力伝達機構に潤滑油を供給する工程と、騒音が基準音より高くなて潤滑油を供給した後も騒音が基準音よりも高い場合に前記駆動装置を停止させる工程とを有することを特徴とする乗客コンベアの潤滑油供給法。

技術分野

0001

本発明は隣接する踏板が傾斜走行区間階段状に変化するエスカレーターや隣接する踏板に段差を生じない電動道路等の乗客コンベア設備係り、特に、動力伝達機構の異常を検出する異常検出装置を備えた乗客コンベア設備に関する。

背景技術

0002

動力伝達機構の異常を検出する異常検出装置を備えた乗客コンベア設備は、例えば特許文献1に示されるように、既に提案されている。

0003

ここに開示された乗客コンベア設備は、チェーン伸びを音の変化で判断して異常を検出するものである。

先行技術

0004

特開2007−230667号公報

発明が解決しようとする課題

0005

上記従来の技術は、チェーンの伸びの異常を音で診断するものの、その後の処置、特に、動力伝達機構の潤滑油供給不足による異常音に対しての配慮がなされていない。そのため上記従来の技術によって異常音を検出した場合、乗客コンベア運転を一旦停止させて異常音の発生原因を確認し、その後、潤滑油給油不足を確認して必要個所に給油を行わねばならない。その結果、軽微潤滑油不足による異常音でも乗客コンベアの運転を停止しなければならず、利用客に不便をかける問題がある。

0006

本発明の目的は、動力伝達機構の潤滑油給油不足による異常音を検出した際、運転を停止することなく給油を行うことができる乗客コンベア設備を提供することにある。

課題を解決するための手段

0007

本発明は上記目的を達成するために、動力伝達機構の近傍に設置された異常音検出手段と、この異常音検出手段の出力を判断して前記潤滑油供給機構の動作の要否を判断する判断手段とを設けたのである。

0008

上記構成とすることで、仮に、動力伝達機構に対する給油不足で異常音が検出された場合には、直ちに給油を行うことができ、異常音を低下させることができるので、乗客コンベアの運転を停止する必要はなく、利用者に不便を強いることはなくなる。

発明の効果

0009

以上説明したように本発明によれば、動力伝達機構の潤滑油給油不足による異常音を検出した際、運転を停止することなく給油を行うことができる乗客コンベア設備を得ることができる。

図面の簡単な説明

0010

本発明による乗客コンベア装置の一実施の形態であるエスカレーターの要部を示す縦断概略側面図。
本発明による乗客コンベア装置の一実施の形態であるエスカレーターの全体を示す縦断概略側面図。
本実施の形態による制御装置を示すブロック図。
異常音測定による各種動作を示すフロー図。

実施例

0011

以下、本発明による乗客コンベア設備の一実施の形態を、図1図3に示すエスカレーターに基づいて説明する。

0012

本実施の形態によるエスカレーター1は、基本的には、上部階床2と下部階床3とに跨って設置された枠体4と、この枠体4内に案内され踏段チェーン5によって無端状に連結された複数の踏段6と、これら踏段6の移動方向両側に対向する前記枠体4に立設された欄干7と、この欄干7の周縁循環移動する移動手摺8と、前記踏段チェーン5を巻き掛けて駆動する駆動スプロケット9及び従動スプロケット10と、前記駆動スプロケット9に駆動チェーン11を介して動力を伝達する駆動装置12とを備えている。尚、前記踏段6は、踏板を有し、この踏板は往路区間乗客が乗る区間)では水平に保持される。さらに、駆動スプロケット9の動力は、図示しない動力伝達チェーンを介して前記移動手摺8を駆動する手摺駆動機構に伝達されている。

0013

このような構成のエスカレーター1において、踏段チェーン6と駆動スプロケット9及び従動スプロケット10、駆動スプロケット9と駆動チェーン11と駆動装置12、駆動スプロケット9と移動手摺駆動用の動力伝達チェーンは夫々動力伝達機構を構成し、例えば、このような動力伝達機能の各チェーンに対向して複数の給油ノズル13A,13Bが設置されている。そして、これら給油ノズル13A,13Bに夫々電磁弁からなる給油弁15を介して潤滑油タンク14が設置されている。

0014

これら給油ノズル13A,13B、給油弁15、潤滑油タンク14からなる潤滑油供給機構は、給油弁15を備えた複数の給油ノズル13A,13Bの数に合わせて複数の給油系統に分かれ、前記動力伝達機構の必要な個所に必要な量の潤滑油を供給するように構成されている。

0015

このように構成されている潤滑油供給機構による前記動力伝達機構への給油は、通常一定期間ごとに行われている。

0016

しかしながら、エスカレーター1の設置場所利用頻度によっては、潤滑油が不足して各種チェーンと各種スプロケットとの間で摩擦による騒音が発生すると共に、潤滑油不足によって各種チェーンの屈曲性を低下させて騒音を発生させることになる。例えば、屋外に設置されたエスカレーター節部に置いては、雨天時の降雨により枠体4内に浸入した雨水によって各種チェーンに供給された潤滑油が洗い流されたり、晴天時には枠体4内に侵入した綿埃が各種チェーンに付着して潤滑油を吸収したりして、各種チェーンに付着させた潤滑油を急速に減少させて潤滑油不足を生じさせることになる。

0017

各種チェーンに潤滑油不足が生じると、摩擦により騒音が発生すると共に、錆が発生してチェーンのチェーンリンクを固させて屈曲性を低下させ、チェーンを変形させる虞がある。

0018

そこで、本実施の形態においては、動力伝達機構の各所に異常音検出手段であるマイクロフォン16A,16Bを夫々設置し、各マイクロフォン16A,16Bで検出した音が工場出荷時に測定した騒音レベル規準音)比較して異常(高い騒音レベル)と判断された場合に、異常な騒音を検出したマイクロフォン16A,16Bの給油弁15を開かせて給油を行い、給油後においても高い騒音レベルを検出した場合には駆動装置12の運転を停止させ、さらには、監視装置17に表示及び記録を指示する制御装置18を設けたのである。

0019

この制御装置18は、マイクロフォン16A,16Bで検出した音が異常音であるか否かを判断する異常音判別手段19と、前記給油弁15の開閉を指示する給油指示手段20と、駆動装置12の駆動制御(運転・停止)を行う駆動指示手段21と、前記異常音判別手段19からの出力に応じて前記監視装置17と給油指示手段20と駆動指示手段21とに指示を与える演算処理部22を有している。

0020

尚、前記監視装置17は、エスカレーター1が設置された建屋管理人室及び保守会社のいずれか、あるいは両方に設置されている。そして、監視装置17を監視していた管理人保安員は、異常音を検出されたことが監視装置17に表示された場合、保守会社に連絡して現状を報告し、今後の対応の指示を仰ぐようにする。また、監視装置17を保守会社に設置した場合には、保守会社からエスカレーター1が設置された建屋の管理人や保安員に今後の対応を指示する。

0021

本実施の形態は上述のように構成したので、仮に、駆動スプロケット9と駆動装置12とを連結する動力伝達チェーン11の近傍に設置したマイクロフォン16Aが異常音を検出し、その異常音が異常音判別手段19によって工場出荷時の騒音レベルよりも高いと判断された場合には、演算処理部22に出力し、演算処理部22では給油指示手段20に指示を与えてマイクロフォン16Aの近傍に設置した給油ノズル13Aを有する給油系統の給油弁15を開き、潤滑油を供給する。

0022

以下、異常音の測定による潤滑油の給油について、図4に示すフローにしたがって、説明する。

0023

まず、エスカレーター1の営業運転を開始(1)すると同時に、マイクロフォン16A,16Bで騒音(異常音)の測定を開始する(2)。

0024

測定結果、異常音判別手段19で工場出荷時の騒音レベルよりも高い騒音と判断された場合には、演算処理部22から監視装置17に表示すると共に、給油指示手段20に指示を与えて(3)給油弁15を開き、潤滑油を供給する(4)。

0025

給油後、再度、騒音(異常音)の測定を行い(5)、騒音が工場出荷時の騒音レベルよりも高いと判断された場合には、演算処理部22から監視装置17に表示すると共に、駆動指示手段21に運転停止の指示を与えて(6)駆動装置12の運転を停止させる(7)。

0026

そして、駆動装置12の運転が停止された後、保守点検を行って(8)異常部分の補修部品交換を行い、保守運転を行う(9)。

0027

その後、保守運転時における騒音(異常音)の測定を行い(5)、騒音が工場出荷時の騒音レベルと同等になったら、監視装置17にその旨表示すると共に、そのまま運転を継続(10)し、営業運転を終了する(11)。

0028

また、上記騒音測定(2)及び騒音測定(5)で、騒音が工場出荷時の騒音レベルを超えていないと判断された場合には、そのまま運転を継続(10)し、営業運転を終了する(11)。

0029

ところで、動力伝達機構の騒音発生箇所は複数存在するので、複数の騒音発生箇所に対向して複数のマイクロフォン16A,16Bと給油ノズル13A,13Bを設置することで、演算処理部22で動力伝達機構の何処の部分で異常音が発生しているのかを把握することができ、したがって、演算処理部22で給油が必要な個所への給油を給油指示手段20に的確に指示することができる。

0030

また、異常音検出後の給油によっても高い騒音が測定されたり、短時間で再度高い騒音が測定されたりした場合には、給油によって解決できない異常が動力伝達機構に発生していることになるので、営業運転を停止して保守点検を行う必要がある。そこで、給油後から高い騒音の発生までの給油間隔を演算処理部22で記録しておき、給油頻度が頻繁になったら監視装置17に保守の必要性を表示すればよい。

0031

以上説明したように本実施の形態によれば、測定された異常音発生源に潤滑油を的確に供給でき、それによって騒音レベルが低減できれば、エスカレーター1の営業運転を停止する必要はなくなるので、利用者に不便を強いることはなくなる。

0032

尚、本発明において、異常音とは、補修や部品交換を必要とする原因に起因する音と、潤滑油不足に起因する音の両方を含み、異常音検出手段により検出される騒音レベルが工場出荷時に測定した騒音レベル(基準音)と比較して高い騒音レベルの音を異常音と呼んでいる。

0033

以上の説明は乗客コンベア設備としてエスカレーター1を一例に説明したが、本発明はエスカレーターと基本構成が同じな電動道路にも適用できることは云うまでもない。

0034

1…エスカレーター、2…上部階床、3…下部階床、4…枠体、5…踏段チェーン、…踏段、7…欄干、8…移動手摺、9…駆動スプロケット、10…従動スプロケット、…駆動チェーン、12…駆動装置、13A,13B…給油ノズル、14…潤滑油タンク、15…給油弁、16A,16B…マイクロフォン、17…監視装置、18…制御装置、19…異常音判別手段、20…給油指示手段、21…駆動指示手段、22…演算処理部。

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