図面 (/)

技術 インストールプログラム、このインストールプログラムを記憶した記録媒体、及び報知情報出力プログラム

出願人 ブラザー工業株式会社
発明者 浅井紀彦
出願日 2008年12月23日 (12年10ヶ月経過) 出願番号 2008-326727
公開日 2010年7月8日 (11年3ヶ月経過) 公開番号 2010-152422
状態 特許登録済
技術分野 タイプライター等へのデジタル出力 ストアードプログラム
主要キーワード ロケール情報 型式情報 説明文書 仕向け地 使用地域 ロゴ情報 インクリボン残量 報知情報取得
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2010年7月8日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (7)

課題

適切な内容の報知情報出力可能な新たなインストールプログラム、このインストールプログラムを記憶した記録媒体、及び報知情報出力プログラムを提供することを目的とする。

解決手段

プリンタドライバ1206及びステータスモニタプログラム1208で利用される言語の種別を特定可能な言語情報が、単一の地域で利用される言語として定義された言語の種別を特定可能な言語情報であるか、複数の地域で利用さる言語として定義された言語の種別を特定可能な言語情報であるかを判別し(S102)、単一の地域で利用される言語情報である場合、報知情報データベースから言語情報に関連付けて登録された型番及びロゴ情報を取得し(S106)、モニタに表示する(S112)一方、複数の地域で利用される言語情報である場合、OSの地域情報に関連付けられた型番及びロゴ情報を取得し(S110)、モニタに表示する(S112)こととしたものである。

概要

背景

パーソナルコンピュータの記憶部(例えば、ハードディスク)にインストールされたソフトウェアプログラムで利用される言語の設定に関する技術が提案されている。例えば、プリンタドライバのインストール時に起動言語使用地域を選択・設定し、選択された言語・地域に応じてインストールするコンポーネント(その地域で提供されているメディア種情報、メディア名称情報、地域販売会社サービス情報説明文書など)を最適化する技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。ここで、特許文献1では、インストールするソフトウェアの言語は、ユーザの選択か、あるいはOSロケール情報等から決定される。また、地域情報は、ソフトウェアが使用される地域を選択する画面の表示に応じたユーザ選択、あるいは地域を特定する情報(プリンタ本体の仕向け仕様:例:電源情報やユーザ選択、OSロケール等)から自動的に取得される。
特開2008−158714号公報

概要

適切な内容の報知情報出力可能な新たなインストールプログラム、このインストールプログラムを記憶した記録媒体、及び報知情報出力プログラムを提供することを目的とする。プリンタドライバ1206及びステータスモニタプログラム1208で利用される言語の種別を特定可能な言語情報が、単一の地域で利用される言語として定義された言語の種別を特定可能な言語情報であるか、複数の地域で利用さる言語として定義された言語の種別を特定可能な言語情報であるかを判別し(S102)、単一の地域で利用される言語情報である場合、報知情報データベースから言語情報に関連付けて登録された型番及びロゴ情報を取得し(S106)、モニタに表示する(S112)一方、複数の地域で利用される言語情報である場合、OSの地域情報に関連付けられた型番及びロゴ情報を取得し(S110)、モニタに表示する(S112)こととしたものである。

目的

本発明は、適切な内容の報知情報を出力可能な新たなインストールプログラム、このインストールプログラムを記憶した記録媒体、及び報知情報出力プログラムを提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
1件

この技術が所属する分野

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

第1のソフトウェアプログラムを、第2のソフトウェアプログラムがインストールされた記憶部にインストールするためのコンピュータ読み取り可能なインストールプログラムであって、前記コンピュータを、前記第1のソフトウェアプログラムで利用される言語の種別を特定可能な言語情報を取得する言語情報取得手段と、前記言語情報取得手段が取得した言語情報が、第1の言語情報であるか、第2の言語情報であるか、を判別する言語情報判別手段と、前記言語情報判別手段が前記第2の言語情報であると判別した場合、前記第2のソフトウェアプログラムに設定された、地域と言語の種別とのいずれかを特定可能な識別情報を取得する識別情報取得手段と、前記言語情報判別手段が前記第1の言語情報であると判別した場合、前記第1の言語情報に関連付けられた第1の報知情報を取得し、前記言語情報判別手段が前記第2の言語情報であると判別した場合、前記識別情報取得手段が取得した識別情報に関連付けられた第2の報知情報を取得する報知情報取得手段と、前記報知情報取得手段が取得した第1の報知情報及び第2の報知情報を出力手段に出力する出力制御手段として機能させるためのインストールプログラム。

請求項2

前記コンピュータを、前記第1のソフトウェアプログラムのインストールの開始から終了までの所定の期間に、前記報知情報取得手段が取得した第1の報知情報を出力手段に出力し、前記報知情報取得手段が取得した第2の報知情報を前記出力手段に出力する前記出力制御手段として機能させるための請求項1に記載のインストールプログラム。

請求項3

前記第2のソフトウェアプログラムは、オペレーティングシステムであって、前記第1の報知情報は、前記コンピュータと通信可能に接続され、前記第1のソフトウェアプログラムによって制御又は監視される外部装置消費される消耗品型式を示す型式情報及び前記消耗品に関するロゴを示すロゴ情報の少なくともいずれか一方である請求項1又は請求項2に記載のインストールプログラム。

請求項4

前記第1の言語情報は、単一の地域で利用される言語として定義された言語の種別を特定可能な言語情報であって、前記第2の言語情報は、複数の地域で利用される言語として定義された言語の種別を特定可能な言語情報である請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載のインストールプログラム。

請求項5

請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載のインストールプログラムを記録した記録媒体

請求項6

報知情報を出力手段に出力するためのコンピュータが読み取り可能な報知情報出力プログラムであって、前記コンピュータを、前記報知情報出力プログラムで利用される言語の種別を特定可能な言語情報を取得する言語情報取得手段と、前記言語情報取得手段が取得した言語情報が、第1の言語情報であるか、第2の言語情報であるか、を判別する言語情報判別手段と、前記言語情報判別手段が前記第2の言語情報であると判別した場合、オペレーティングシステムに設定された、地域と言語の種別とのいずれかを特定可能な識別情報を取得する識別情報取得手段と、前記言語情報判別手段が前記第1の言語情報であると判別した場合、前記第1の言語情報に関連付けられた第1の報知情報を取得し、前記言語情報判別手段が前記第2の言語情報であると判別した場合、前記識別情報取得手段が取得した識別情報に関連付けられた第2の報知情報を取得する報知情報取得手段と、前記報知情報取得手段が取得した第1の報知情報を出力手段に出力し、前記報知情報取得手段が取得した第2の報知情報を出力手段に出力する出力制御手段として機能させるための報知情報出力プログラム。

技術分野

0001

本発明は、所定の情報である報知情報を出力手段に出力する技術に関するものである。

背景技術

0002

パーソナルコンピュータの記憶部(例えば、ハードディスク)にインストールされたソフトウェアプログラムで利用される言語の設定に関する技術が提案されている。例えば、プリンタドライバのインストール時に起動言語使用地域を選択・設定し、選択された言語・地域に応じてインストールするコンポーネント(その地域で提供されているメディア種情報、メディア名称情報、地域販売会社サービス情報説明文書など)を最適化する技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。ここで、特許文献1では、インストールするソフトウェアの言語は、ユーザの選択か、あるいはOSロケール情報等から決定される。また、地域情報は、ソフトウェアが使用される地域を選択する画面の表示に応じたユーザ選択、あるいは地域を特定する情報(プリンタ本体の仕向け仕様:例:電源情報やユーザ選択、OSロケール等)から自動的に取得される。
特開2008−158714号公報

発明が解決しようとする課題

0003

ところで、所定のソフトウェアプログラムを、他のソフトウェアプログラムがインストールされた記憶部にインストールするためのインストールプログラム、又は、インストールされた所定のソフトウェアプログラムが、コンピュータによって読み取られ、実行された場合、ユーザに報知すべき各種の情報(報知情報)が出力手段に出力される。この場合、出力される報知情報は、当然ながら、適切な内容でなければならない。

0004

例えば、第1国の国民であるユーザが自国において利用しているパーソナルコンピュータ(以下、「パソコン」という。)を持参し、第2国に行った場合において、ユーザが、現地で所定のソフトウェアプログラムをインストールし、又は、所定のプログラム起動(実行)するときには、現地(第2国)の事情合致した適切な報知情報が出力されなければならない。

0005

本発明は、適切な内容の報知情報を出力可能な新たなインストールプログラム、このインストールプログラムを記憶した記録媒体、及び報知情報出力プログラムを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0006

上記従来の課題に鑑みなされた本発明は、一のソフトウェアプログラムで利用される言語として取得した言語の種別を特定可能な言語情報が、第1の言語情報であるか、第2の言語情報であるかを判別し、判別の結果、第1の言語情報である場合、第1の言語情報に関連付けられた第1の報知情報を出力手段に出力する一方、第2の言語情報である場合、他のソフトウェアプログラムに設定された、地域と言語の種別とのいずれかを特定可能な識別情報に関連付けられた第2の報知情報を出力手段に出力することとしたものである。

0007

本発明を反映した第1の課題解決手段は、第1のソフトウェアプログラムを、第2のソフトウェアプログラムがインストールされた記憶部にインストールするためのコンピュータが読み取り可能なインストールプログラムであって、前記コンピュータを、前記第1のソフトウェアプログラムで利用される言語の種別を特定可能な言語情報を取得する言語情報取得手段と、前記言語情報取得手段が取得した言語情報が、第1の言語情報であるか、第2の言語情報であるか、を判別する言語情報判別手段と、前記言語情報判別手段が前記第2の言語情報であると判別した場合、前記第2のソフトウェアプログラムに設定された、地域と言語の種別とのいずれかを特定可能な識別情報を取得する識別情報取得手段と、前記言語情報判別手段が前記第1の言語情報であると判別した場合、前記第1の言語情報に関連付けられた第1の報知情報を取得し、前記言語情報判別手段が前記第2の言語情報であると判別した場合、前記識別情報取得手段が取得した識別情報に関連付けられた第2の報知情報を取得する報知情報取得手段と、前記報知情報取得手段が取得した第1の報知情報及び第2の報知情報を出力手段に出力する出力制御手段として機能させるためのインストールプログラムである。

0008

これによれば、第1ソフトウェアプログラムで利用される言語を示す言語情報が第1の言語情報である場合、第1の言語情報に関連付けられた第1の報知情報を出力する一方、第2の言語情報である場合、第2のソフトウェアプログラムプログラムに設定された識別情報に関連付けられた第2の報知情報を出力することができる。なお、第1の言語情報である場合、第2のソフトウェアプログラムに設定された識別情報を取得することなく、第1の報知情報を出力することができる。ここで、第2の言語情報は、第1の言語情報以外の言語の種別を特定可能な言語情報を含む、換言すれば、第1の言語情報とは異なる言語の種別を特定可能な言語情報を含むものである。

0009

第2の課題解決手段は、第1の課題解決手段のインストールプログラムであって、前記コンピュータを、前記第1のソフトウェアプログラムのインストールの開始から終了までの所定の期間に、前記報知情報取得手段が取得した第1の報知情報を出力手段に出力し、前記報知情報取得手段が取得した第2の報知情報を前記出力手段に出力する前記出力制御手段として機能させるためのインストールプログラムである。これによれば、第1のソフトウェアのインストール処理が実行されている期間に、第1の報知情報又は第2の報知情報のいずれかを出力することができる。

0010

第3の課題解決手段は、第1又は第2の課題解決手段のインストールプログラムであって、前記第2のソフトウェアプログラムは、オペレーティングシステムであって、前記第1の報知情報は、前記コンピュータと通信可能に接続され、前記第1のソフトウェアプログラムによって制御又は監視される外部装置消費される消耗品型式を示す型式情報及び前記消耗品に関するロゴを示すロゴ情報の少なくともいずれか一方であることを特徴とする。これによれば、外部装置で消費される消耗品の型式情報又はこの消耗品に関するロゴ情報を適切に出力することができる。

0011

第4の課題解決手段は、第1乃至第3の課題解決手段のいずれか1つのインストールプログラムであって、前記第1の言語情報は、単一の地域で利用される言語として定義された言語の種別を特定可能な言語情報であって、前記第2の言語情報は、複数の地域で利用される言語として定義された言語の種別を特定可能な言語情報であることを特徴とする。これによれば、言語の特質(予め定義された特質)に応じて、処理を変更(選択)することができる。

0012

第5の課題解決手段は、第1乃至第4の課題解決手段のいずれか1つのインストールプログラムを記録した記録媒体である。これによれば、上記特有の機能を奏するインストールプログラムを記録媒体を介して提供することができる。

0013

本発明を反映した第6の課題解決手段は、報知情報を出力手段に出力するためのコンピュータが読み取り可能な報知情報出力プログラムであって、前記コンピュータを、前記報知情報出力プログラムで利用される言語の種別を特定可能な言語情報を取得する言語情報取得手段と、前記言語情報取得手段が取得した言語情報が、第1の言語情報であるか、第2の言語情報であるか、を判別する言語情報判別手段と、前記言語情報判別手段が前記第2の言語情報であると判別した場合、オペレーティングシステムに設定された、地域と言語の種別とのいずれかを特定可能な識別情報を取得する識別情報取得手段と、前記言語情報判別手段が前記第1の言語情報であると判別した場合、前記第1の言語情報に関連付けられた第1の報知情報を取得し、前記言語情報判別手段が前記第2の言語情報であると判別した場合、前記識別情報取得手段が取得した識別情報に関連付けられた第2の報知情報を取得する報知情報取得手段と、前記報知情報取得手段が取得した第1の報知情報を出力手段に出力し、前記報知情報取得手段が取得した第2の報知情報を出力手段に出力する出力制御手段として機能させるための報知情報出力プログラムである。

0014

これによれば、報知情報出力プログラムで利用される言語を示す言語情報が第1の言語情報である場合、第1の言語情報に関連付けられた第1の報知情報を出力する一方、第2の言語情報である場合、オペレーティングシステムに設定された識別情報に関連付けられた第2の報知情報を出力することができる。なお、第1の言語情報である場合、オペレーティングシステムに設定された識別情報を取得することなく、第1の報知情報を出力することができる。ここで、第2の言語情報は、第1の言語情報以外の言語の種別を特定可能な言語情報を含む、換言すれば、第1の言語情報とは異なる言語の種別を特定可能な言語情報を含むものである。

発明の効果

0015

本発明によれば、適切な内容の報知情報を出力可能な新たなインストールプログラム、このインストールプログラムを記憶した記録媒体、及び報知情報出力プログラムを得ることができる。

発明を実施するための最良の形態

0016

本発明を反映した上記課題解決手段を実施するための実施形態について、図面を用いて以下に詳細に説明する。上記課題解決手段は以下に記載の構成に限定されるものではなく、同一の技術的思想において種々の構成を採用することができる。

0017

(システムの構成)
図1印刷システムを示す図である。印刷システム10は、パソコン100と、印刷装置200と、その他図1には描画していないネットワーク装置とを含み、各装置はLAN(Local Area Network)60を介して通信可能に接続されている。LAN60は、ルータ70を介してインターネット80に接続されている。インターネット80には所定のサーバ90が存在している(接続されている)。例えば、パソコン100は、サーバ90にアクセスすることができ、サーバ90との間で、所定のデータ通信を行うことができる。例えば、サーバ90によって提供されるWebページ閲覧することができる。

0018

印刷装置200は、パソコン100からLAN60を介して送信される印刷データを受信し、これに対する印刷処理を実行する。ここで、印刷装置200は、例えば、インクジェット方式の印刷部を備え、パソコン100からのインク残量の問い合わせに対し、自身が備えるインク残量検出センサで検出したインク残量を含むデータを、LAN60を介して要求元であるパソコン100に送信する。なお、レーザ方式の印刷部を備えた構成を採用することも可能であり、この場合、例えば、パソコン100からのトナー残量の問い合わせに対し、トナー残量検出センサで検出したトナー残量を要求元であるパソコン100に送信する。さらに、熱転写方式の印刷部を備えた構成を採用することも可能であり、この場合、残量の問い合わせに対し検出したインクリボン残量要求元装置に送信する。

0019

パソコン100の構成(機能ブロック)について説明する。パソコン100は、自装置の制御を司る制御部110と、ハードディスク(図1において「HDD」と記載。以下、「HDD」という。)120と、を備えている。また、パソコン100は、モニタ130と、キーボード又はマウスにより構成される操作部140と、LAN60に接続されるネットワークインターフェース図1において「ネットワークI/F」と記載。以下、「ネットワークI/F」という。)150と、を備えている。さらに、例えば、CD−R又はDVD-R等の記録メディア50から所定のデータ(ソフトウェアプログラムを含む)を読み取るためのメディアドライブ160を備えている。

0020

制御部110は、演算処理を実行するCPUと、各種プログラムを記憶するROMと、作業領域としてのRAMとにより構成される。HDD120には、オペレーティングシステム(Operating System/図1において「OS」と記載。以下「OS」という。)1202が記憶(インストール)されている。また、HDD120には、例えば、インターネット80上のWebページを閲覧するためのアプリケーションソフトであるブラウザプログラム図1において「ブラウザ」と記載。以下、「ブラウザ」という。)1204が記憶されている。また、HDD120には、印刷装置200の印刷部を制御するプリンタドライバプログラム図1において「プリンタドライバ」と記載。以下、「プリンタドライバ」という。)1206が記憶されている。また、HDD120には、印刷装置200に装着された印刷装置用インクカートリッジ(以下、単に「カートリッジ」という。)内のインクの残量を監視し、モニタ130に表示するためのステータスモニタプログラム1208が記憶されている。

0021

さらに、OS1202、ブラウザ1204、プリンタドライバ1206、ステータスモニタプログラム1208の各設定データを管理する設定管理データベース1210(例えば、OS1202が提供するレジストリ)が記憶されている。例えば、設定管理データベース1210には、OS1202の設定として、パソコン100(OS1202)が利用される地域を示す地域情報と、パソコン100(OS1202)で利用する言語の種別を示すOS言語情報(例えば、日本語、アメリカ英語カナダ英語各々を示す情報)とが登録されている。

0022

記録メディア50は、例えば、印刷装置200に同されて販売されるものである。記録メディア50には、HDD120にインストールされる、プリンタドライバ(図1のHDD120に記憶されたプリンタドライバ1206参照)と、印刷装置200の状態を監視するステータスモニタプログラム(図1のHDD120に記憶されたステータスモニタプログラム1208参照)と、このインストールの実行のためのインストールプログラムとが記録されている。なお、この記録メディア50を利用したインストール処理(図2参照)が未実行である場合、HDD120には、プリンタドライバ1206とステータスモニタプログラム1208とは記憶されていない。

0023

ここで、例えば、日本向けに出荷された印刷装置200に同梱される記録メディア50には、日本の公用語である日本語と、グローバルに利用される英語とに各々対応したプリンタドライバとステータスモニタプログラムとが記録されている。また、記録メディア50には、印刷装置200に装着され消費されるインクを収容したカートリッジの型式を示す型式情報(いわゆる「型番」。以下、「型番」という。)及びカートリッジに関するロゴを示すロゴ情報と、日本語を示す言語情報とを関連付けて登録した報知情報データベース(後述する図3参照)とが記録されている。また、例えば、ロシア向けに出荷された印刷装置200に同梱される記録メディア50には、ロシアの公用語であるロシア語と、英語とに対応したプリンタドライバ等が記録されるとともに、日本向けの場合と同様、カートリッジの型番及びロゴ情報とロシア語を示す言語情報とを登録した報知情報データベースが記録されている。

0024

本実施形態の構成において、日本語又はロシア語は、単一の地域、具体的には、日本又はロシアでのみで利用される言語として定義された言語(言語情報)である。これに対し、英語は、複数の地域で利用される言語として定義された言語(言語情報)である。なお、日本語に関連付けられた型番及びロゴ情報は、日本独自のものであり、ロシア語に関連付けられた型番及びロゴ情報は、ロシア独自のものである。換言すれば、型番及びロゴ情報は、仕向け地毎に独自に設定されている。

0025

制御部110を構成するCPUがRAM上で、記録メディア50に記録されたインストールプログラムを実行し、又は、ROMに記憶される各種プログラムを実行し、HDD120に記憶される設定管理データベース1210に基づきOS1202、各種プログラム1204〜1208を実行することで、各種処理が実行され、これによって各種機能手段が構成される(例えば、言語情報取得手段、言語情報判別手段、識別情報取得手段、報知情報取得手段、出力制御手段)。

0026

なお、パソコン100と印刷装置200との接続形態として、例えば、USB(Universal Serial Bus)を採用することも可能である。この場合、パソコン100及び印刷装置200は、図1には図示していない両装置が各々備えるUSBインターフェースを介して接続される。印刷装置200は、従来から利用されている印刷装置と同一である。したがって、構成についての詳細な説明は省略する。

0027

以下、パソコン100の制御部110が、記録メディア50に記録されたインストールプログラムに基づき実行するプリンタドライバ及びステータスモニタプログラムのインストール処理について説明する。また、このインストール処理によってHDD120にインストールされたステータスモニタプログラム1208に基づく処理について説明する。

0028

(インストール処理)
図2に記録メディアに記録されたプリンタドライバ及びステータスモニタプログラムのインストール処理のフローを示す。なお、このインストール処理では、プリンタドライバ1206と、印刷装置200の状態を監視するためのステータスモニタプログラム1208とがインストールされる。この処理は、記録メディア50をメディアドライブ160にセットし、制御部110が、インストールプログラムをRAM上で実行することで開始される。

0029

インストールプログラムの実行に基づき、このインストール処理を開始した制御部110は、先ず、プリンタドライバ1206及びステータスモニタプログラム1208で利用される言語を選択するためのダイアログをモニタ130に表示し、表示された複数の言語の中から、ユーザが操作部140を介して所定の言語を選択するまで待機する。そして、ユーザが所定の言語を選択した場合、制御部110は、プリンタドライバ1206及びステータスモニタプログラム1208の設定として選択された言語、詳細には、選択された言語を示す言語情報を取得し、これを設定管理データベース1210に登録する(S100)。

0030

S100を実行後、制御部110は、S100で設定管理データベース1210に登録された言語情報が、単一の地域で利用される言語として定義された言語の種別を特定可能な言語情報(以下、「単一の地域で利用される言語として定義された言語を示す言語情報」という。)であるか、複数の地域で利用される言語として定義された言語の種別を特定可能な言語情報(以下、「複数の地域で利用される言語として定義された言語を示す言語情報」という。)であるかを判別する。そして、制御部110は、判別した結果にしたがい、インストール処理の開始から終了までの間の所定のタイミングで、モニタ130に表示する報知情報、具体的には、カートリッジの型番及びロゴ情報の取得方法取得先)を特定する(S102)。続けて、制御部110は、S102で特定した取得方法が、報知情報データベースに言語情報と関連付けて登録された型番及びロゴ情報を取得するものであるか否かを判断する(S104)。

0031

制御部110は、S100で登録された言語情報が、単一の地域で利用される言語として定義された言語を示す言語情報であると判別し(S102参照)、報知情報データベース(後述する図3参照)から型番及びロゴ情報を取得することを特定した場合(S104:Yes)、処理をS106に移行する。例えば、記録メディア50が日本向けの印刷装置200に同梱されたものである場合、S100で選択された言語が日本語で、制御部110が日本語を示す言語情報を設定管理データベース1210に登録した場合、制御部110はS104の判断を肯定する。これに対し、制御部110は、S100で登録された言語情報が、複数の地域で利用される言語として定義された言語を示す言語情報であると判別し(S102参照)、報知情報データベースから型番及びロゴ情報を取得しないことを特定した場合(S104:No)、処理をS108に移行する。上記と同じく、記録メディア50が日本向けの印刷装置200に同梱されたものである場合を例に説明すれば、S100で選択された言語が英語で、制御部110が英語を示す言語情報を設定管理データベース1210に登録した場合、制御部110はS104の判断を否定する。

0032

S106で制御部110は、記録メディア50に記録されている報知情報データベースから、S100で登録された言語を示す言語情報に関連付けられた型番及びロゴ情報を読み出し、これらをRAM上に記憶する。例えば、S100で日本語が選択されている場合、制御部110は、日本語を示す言語情報に関連付けられた日本向けの型番及びロゴ情報を取得する。そして、制御部110は処理をS112に移行する。なお、このインストール処理を開始した時点で、報知情報データベースを、例えば、RAM上の所定領域又はHDD120の所定領域に仮記憶させておく構成を採用してもよい(最終的には、例えば、後述するS114でHDD120にインストールされる。)。この場合、S106で制御部110は、型番及びロゴ情報を、記録メディア50に記録された報知情報データベース又はRAM若しくはHDD120の所定領域に記憶された報知情報データベースから取得する。

0033

S108で制御部110は、設定管理データベース1210に登録されたOS1210の地域情報を取得する。例えば、制御部110は、設定管理データベース1210に登録された地域情報「アメリカ」を取得する。そして、制御部110は、地域情報に関連付けて登録された型番及びロゴ情報を、所定の場所から取得する(S110)。なお、報知情報データベースに、型番及びロゴ情報と地域情報とを関連付けて登録しておく構成を採用することができる(次に説明する図3参照)。また、記録メディア50に、型番及びロゴ情報と言語情報とを関連づけて登録した報知情報データベースとは別のデータベースを、さらに記録しておく構成を採用し、制御部110は、このデータベースから取得する構成を採用することもできる。さらに、インターネット80上のサーバ90に記憶しておく構成を採用することもできる。この場合、制御部110は、地域情報に関連する型番及びロゴ情報を取得するために、ブラウザ1204を実行するとともに、ネットワークI/F150を制御し、サーバ90と所定の通信を行う。

0034

図3は、報知情報データベースを概念的に示す図である。図3に示す報知情報データベース300は、言語情報310と地域情報320と型番330とロゴ情報340とが関連付けて登録されている。例えば、上段の第1レコードには、言語情報「日本語」と地域情報「日本」と型番「JP−720/820」とロゴ情報「サプライ」とが登録されている。上述したS106で制御部110は、S100における言語情報「日本語」に基づき、この第1レコードから型番「JP−720/820」及びロゴ情報「サプライ」をRAM上に記憶(取得)する。また、S110で制御部110は、S108における地域情報「アメリカ」に基づき、中段の第2レコードから「US−550/650」及びロゴ情報「SUPPLY」をRAM上に記憶(取得)する。

0035

S106又はS110を実行した制御部110は、続けて、S112を実行する。すなわち、S112で制御部110は、S106又はS110で取得した型番及びロゴ情報を含むダイアログをモニタ130に表示する。図4は、S106において図3に示す報知情報データベース300の第1レコードから取得された型番及びロゴ情報に基づくダイアログを示す図である。ダイアログ400は、言語情報「日本語」に関連付けられた型番「JP−720/820」(図4の符号410参照)及びロゴ情報「サプライ」(図4の符号420参照)を含む。

0036

また、図5(a)は、S110において図3に示す報知情報データベース300の第2レコードから取得された型番及びロゴ情報に基づくダイアログを示す図である。ダイアログ500は、地域情報「アメリカ」に関連付けられた型番「US−550/650」(図5(a)の符号510参照)及びロゴ情報「SUPPLY」(図5(a)の符号520参照)を含む。さらに、図5(b)は、S110において図3に示す報知情報データベース300の第3レコードから取得された型番及びロゴ情報に基づくダイアログを示す図である。ダイアログ600は、地域情報「イギリス」に関連付けられた型番「GB−380/480」(図5(b)の符号610参照)及びロゴ情報「Supply」(図5(b)の符号620参照)を含む。

0037

そして、制御部110は、プリンタドライバ1206及びステータスモニタプログラム1208をHDD120にインストールし(S114)、この処理を終了する。ここで、S112で表示されたダイアログ400,500,600は、S114の処理を実行中、モニタ130に継続して表示されている。なお、S114で制御部110は、図3に示す報知情報データベース300をHDD120にインストール(記憶)する。また、上記においてその説明を省略したが、図4及び図5のダイアログの下部に表示されるバーは、インストールの進行状況を示すものである。

0038

(インストール処理によって得られる有利な効果)
上述した本実施形態のインストール処理によれば、例えば、ユーザが、自国で利用しているパソコン(OS1202の地域情報として、自国が設定管理データベース1210に登録)100を持参し、外国に出張した場合において、特に、その効果を発揮することができる。この点について、アメリカ在住の中国人が自国で利用しているパソコンを持参し、日本に出張にきて、パソコン100にプリンタドライバ1206及びステータスモニタプログラム1208をインストールする場合を例に説明する。インストールに際し、日本語が選択されると(図2のS100)、制御部110は、図2のS104の判断を肯定し(S104:Yes)、モニタ130に図4に示すダイアログを表示する。したがって、中国人は、印刷装置200で利用可能なカートリッジの型番及びロゴ情報をモニタ130で確認し認識することができる。例えば、インクが消費された場合、これらを目安として、カートリッジを購入することができる。

0039

これに対し、本実施形態のS104の構成を採用せず、OS1202の地域情報に基づいた処理のみを採用する構成では、上述したような有利な効果を得ることができない。上記例に基づけば、アメリカ在住の中国人が利用するパソコン100は、地域情報が「アメリカ」に設定されている場合がある。したがって、地域情報「アメリカ」のみに基づいた構成では、常に、図5(a)がモニタ130に表示される。そのため、本実施形態の構成を採用しない構成では、日本におけるカートリッジの型番及びロゴ情報を確認し認識する機会が減少する。

0040

また、全ての言語で地域情報に基づいた処理を全く使用しない構成、すなわち、ユーザが選択した言語情報から一意に型番とロゴ情報が決定される構成の場合、複数の地域で使用される言語として定義された言語を示す言語情報では、複数の型番及びロゴ情報が選択可能で、適切な型番とロゴが表示できない。したがって、単一の地域で利用される言語として定義された言語を示す言語情報の場合は、言語情報に基づく一方、複数の地域で使用される言語の場合は、地域情報に基づき型番及びロゴ情報を決定する本実施形態の構成は、この点において好適である。

0041

なお、ソフトウェアプログラムをインストールするに際し、図2のS100のような選択は通常行われる。そのため、本実施形態の構成は、特に、処理ステップを増加させることなく、換言すれば、ユーザの負担を増加させることなく、上記有利な効果を奏することができる。

0042

(ステータスモニタプログラムによる処理)
図6にステータスモニタプログラムに基づいた処理フローを示す。なお、制御部110は、パソコン100の電源がONされ場合、OS1202を起動するとともに、印刷装置200の監視用のステータスモニタプログラム1208を起動する。

0043

先ず、制御部110は、ネットワークI/F150を制御し、印刷装置200に対してインク残量を問い合わせ、印刷装置200から送信されるこの問合せに対する応答を受信する(S200)。続けて、制御部110は、印刷装置200から受信したインク残量がほぼなくなった状態(略0の状態)であるか否かを判断する(S202)。判断の結果、インク残量が略0ではない場合(S202:No)、制御部110はこの処理を終了する。なお、所定の時間経過後又ユーザ操作により、制御部110は、再度、S200を繰り返し実行する。

0044

これに対し、インク残量が略0である場合(S202:Yes)、制御部110は、設定管理データベース1210から言語情報をRAM上に読み出し、これを取得する(S204)。なお、S204において読み出される言語情報は、上述した図2に示すインストール処理のS100において登録されたものである。S204を実行後、制御部110は、S204で取得した言語情報が、単一の地域で利用される言語として定義された言語を示す言語情報であるか、複数の地域で利用される言語として定義された言語を示す言語情報であるかを判別する。そして、制御部110は、判別した結果にしたがい、カートリッジの型番及びロゴ情報の取得方法(取得先)を特定する(S206)。続けて、制御部110は、S206で特定した取得方法が、OS1202の地域情報を用いて型番及びロゴ情報を取得するものであるか否かを判断する(S208)。

0045

制御部110は、S204で取得した言語情報が、単一の地域で利用される言語として定義された言語を示す言語情報であると判別し(S206参照)、地域情報を用いて型番及びロゴ情報を取得しないことを特定した場合(S208:No)、処理をS210に移行する。例えば、S200で取得された言語情報が日本語を示すものである場合、制御部110はS208の判断を否定する。S210で制御部110は、S204で取得した言語情報に関連付けられた型番及びロゴ情報を読み出し、これらをRAM上に記憶し、その後、処理をS216に移行する。なお、本実施形態は、上述した図2に示すインストール処理において、図3に示す報知情報データベース300をHDD120に記憶(図1において図示を省略)する構成を採用する。したがって、S210で制御部110は、HDD120に記憶されている報知情報データベース300から型番及びロゴ情報を読み出し、取得する。

0046

また、制御部110は、S204で取得した言語情報が、複数の地域で利用される言語として定義された言語を示す言語情報であると判別し(S206参照)、地域情報を用いて型番及びロゴ情報を取得することを特定した場合(S208:Yes)、処理をS212に移行し、S212及びS214を順次実行する。ここで、S212及びS214の処理は、上述した図2に示すインストール処理のS108及びS110と同一の処理であり、その説明を省略する。

0047

S210又はS214を実行した制御部110は、続けて、S216を実行する。すなわち、S216で制御部110は、S210又はS214で取得した型番及びロゴ情報を含むダイアログをモニタ130に表示する。なお、S216は、図2に示すインストール処理のS112と同一の処理であり、また、モニタ130で表示されるダイアログも図4(S210を実行した場合)又は図5(S214を実行した場合)に示すものと同様(インストールの進捗を示すバーは非表示)である。したがって、S216についての詳細な説明は省略する。S216を実行後、制御部110はこの処理を終了する。ただし、所定の時間経過後又はユーザ操作により、制御部110は、再度、S200を繰り返し実行する。

0048

(ステータスモニタプログラムの実行によって得られる有利な効果)
上述したステータスモニタプログラムの実行によっても、図2に示すインストール処理で設定管理データベースに登録された言語情報(図2のS100参照)に基づいた、カートリッジの型番及びロゴ情報を表示するための各処理が実行される(図6のS204,S206,S208:No,S210及びS216)。そのため、本実施形態の構成によれば、インストール後の所定のタイミング(図6のS202:Yes)で、再度、インストール処理の説明で記載した有利な効果を得ることができる。

0049

(変形例)
上述した本実施形態の構成を次に示すような構成とすることも可能で、この変形例の構成によっても、上述の本実施形態と同一の有利な効果を得ることができる。

0050

(1)上記では、プリンタドライバ1206及びステータスモニタプログラム1208のインストール処理を例に説明したが、これ以外のソフトウェアプログラムであっても、本実施形態の構成を採用することができる。

0051

(2)上記では、単一の地域で利用される言語として定義された言語を示す言語情報について、日本語及びロシア語を例に説明した。この他、このような言語情報として、例えば、トルコ語、ブルガリア語及びハンガリー語を定義することができる。また、複数の地域で利用される言語として定義された言語を示す言語情報について、英語を例に説明した。この他、このような言語情報として、例えば、スペイン語及びフランス語を定義することができる。

0052

(3)上記では、S100(図2参照)で設定管理データベース1210に登録された言語情報が、単一の地域で利用される言語として定義された言語を示す言語情報であるか、複数の地域で利用される言語として定義された言語を示す言語情報であるかを判別する構成について説明した(図2のS102,図6のS206)。ここで、これら判別は「単一の地域で利用される言語として定義された言語を示す言語情報であるか、それ以外の言語を示す言語情報であるか」、すなわち、「単一の地域で利用される言語として定義された言語を示す言語情報であるか否か」に基づき実行する構成を採用することもできる。

0053

(4)上記では、記録メディア50に、単一の地域で利用される言語として定義された言語、例えば、日本語と、複数の地域で利用される言語として定義された言語、例えば、英語とに各々対応したプリンタドライバとステータスモニタプログラムとが記録されている構成を例に、インストール処理(図2参照)を説明した。ここで、例えば、日本語に対応したプリンタドライバとステータスモニタプログラムのみが、記録メディア50に記録されている構成を採用することもできる。この場合、インストールプログラムの実行を開始した制御部110は、モニタ130への表示に応じたユーザ選択操作を経ることなしに、自動的に日本語を示す言語情報を取得し、これに基づきS100(図2参照)以降の処理を実行する。

0054

(5)上記では、OS1202から取得する情報として地域情報を例に説明した。しかし、地域情報の他、例えば、OS1202に設定され、設定管理データベース1210に登録されたOS言語情報とすることもできる。また、その他の識別情報とすることもできる。

0055

(6)上記では、インストール処理においてユーザが選択した言語を示す言語情報を設定管理データベース1210に登録する構成(図2のS100参照)を採用した。例えば、図2のS106の処理によって特定された型番及びロゴ情報についても、設定管理データベース1210に登録する構成を採用することもできる。かかる構成によれば、例えば、ステータスモニタプログラム1208の実行中の所定のタイミングで、設定管理データベース1210に登録されている型番及びロゴ情報をモニタ130に表示することができる。なお、図6のS210においても、設定管理データベース1210から型番及びロゴ情報を取得することができる。さらに、型番及びロゴ情報を言語情報又は地域情報に関連付けてステータスモニタプログラム1208内に予め保持しておく構成を採用することもできる。

0056

(7)上記では、カートリッジの型番及びロゴ情報をモニタ130に表示する構成について説明したが(図2のS112、図6のS216参照)、表示以外に、例えば、音声にて出力する構成を採用することもできる。また、印刷装置200で印刷する構成を採用することもできる。さらに、各種方式によって出力する構成を採用することができる。

図面の簡単な説明

0057

本発明の実施形態におけるシステムの概要とシステムを構成するパソコンの機能ブロックとを示す図
本発明の実施形態におけるインストール処理のフローを示す図
本発明の実施形態における報知情報データベースを示す図
本発明の実施形態における型番及びロゴ情報を含むダイアログを示す図
(a)及び(b)は、本発明の実施形態における型番及びロゴ情報を含むダイアログを示す図
本発明の実施形態におけるステータスモニタプログラムに基づいた処理のフローを示す図

符号の説明

0058

100パソコン
110 制御部
120 記憶部
1202 OS
1206プリンタドライバ
1208ステータスモニタプログラム
1210設定管理データベース
130モニタ
410,510,610型番
420,520,620 ロゴ情報

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

ページトップへ

技術視点だけで見ていませんか?

この技術の活用可能性がある分野

分野別動向を把握したい方- 事業化視点で見る -

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

関連する公募課題一覧

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ