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技術 ポリマーベースのソーセージケーシング

出願人 カセマティック,エセ.ア.デ.セ.ウベ
発明者 ルベンガルシア-クルース
出願日 2010年1月18日 (10年7ヶ月経過) 出願番号 2010-008511
公開日 2010年6月24日 (10年2ヶ月経過) 公開番号 2010-136723
状態 未査定
技術分野 被包材 食肉、魚の加工
主要キーワード アルカリ液体 ケーシング表面 高速充填機 ケーシング材料 マスターブレンド 液体着色剤 ガス透過特性 非反応性有機基
関連する未来課題
重要な関連分野

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課題

調理の肉での使用に適切なポリマーベースソーセージケーシングを提供すること

解決手段

ポリマー樹脂は、ソーセージケーシングの透過性を向上させるために、ケイ素ベースバリア制御剤ブレンドされる。得られるブレンドは、二軸延伸されて、未調理のソーセージ肉での使用に適切な、単層のポリマーベースのソーセージケーシングが生産され得る。シャーリングプロセスの間にソーセージケーシングに界面活性剤を添加することなく、離型剤の薄いコーティング射出することにより、調理されたソーセージケーシングの剥離性を改善するための方法もまた開示される。この離型剤は、ヒドロキシプロピルメチルセルロース溶液であり、それにより、任意の種類のソーセージケーシングの剥離性を有効に改善する低粘度の離型剤を作製するが、本発明のポリマーベースのソーセージケーシングでの使用が好ましい。

概要

背景

(発明の背景
本発明は、調理されたソーセージ肉および未調理のソーセージ肉を入れるのに適切なポリマーベースケーシングに関する。

人工的なポリマーソーセージケーシングは、商業用途に適切であるには、多数の必要要件を満たさなければならない。これらの必要要件は、入れられるべき肉の種類に依存して異なる。例えば、調理した肉(例えば、食料品店から購入した伝統的なソーセージ、ウインナハムサラミ、および肝臓パテ)は、未調理のペースト様形態でケーシングに挿入され、次いでケーシング内で調理または燻製される。特定の市場に依存して、この調理した肉製品は、ケーシングとともに販売されても、またはケーシングなしで販売されてもよく、そしてしばしば、4℃未満で冷蔵される。これらの型の調理した肉についての必要要件のいくつかは以下の通りである:
1.シャーリング可能性−このフィルムは、シャーリングされて充填プロセスまではシャーリングされたままである能力を有さなければならない。
2.回復力−このフィルムは、予め加熱された包装された肉が冷却されるかまたは水の蒸発によって重量を失った場合、折り目を付けることなく、粘着し続けなければならない。

3.強度−このフィルムは、高い充填圧力が、局在化されたバルジ形成を伴うことなく、管状フィルム弾性変形を主に生成することを確実にしなければならない。

4.剥離性−このフィルムは、肉製品を損なうことなく、包装された肉から容易に除去可能でなければならない。

5.温度耐性−このフィルムは、調理プロセスに関連した温度に耐えることが可能でなければならない。

6.バリア特性−このフィルムは、酸素および水蒸気浸透に対して良好なバリア特性を有さなければならない。

他方、チョリーゾは、酢およびスパイスとしばしば混合される、一種の未調理の粉砕した新鮮肉であり、20℃〜25℃のような室温で保存される。上記で考察した調理した肉とは異なり、チョリーゾおよび他の類似の製品は、生産後に発酵プロセスまたは硬化プロセスを有し、ここで、水分およびCO2ガスが、この肉によって産生される。発酵した肉およびソーセージは、それらのピリ辛の風味および大部分の場合噛み応えのあるテクスチャーによって特徴付けられる。特有のピリ辛の風味は、乳酸および他の発酵副産物蓄積する細菌発酵から生じる。発酵したソーセージのpHは、代表的に、約4.6〜約5.3の範囲に及ぶ。発酵したソーセージとしては、乾燥品および半乾燥品の両方が挙げられる。代表的な発酵した乾燥ソーセージとしては、ジェノアサラミ、硬質サラミおよびペパローニが挙げられる。代表的な発酵した半乾燥ソーセージとしては、サマーソーセージ(summer sausage)、農場(farmer)ソーセージ、およびチョリーゾが挙げられる。硬化プロセスの間に作られた水分およびガスは、破壊または穿孔を回避するために、および所望でない細菌増殖および酸性(これらはさもなければ発達して、肉の品質および味を損なう)を回避するために、ケーシングフィルムを通って浸透可能でなければならない。

チョリーゾおよび他の類似の未調理の製品は、主にセルロースケーシングに入れられるが、また、コラーゲンケーシングまたは天然ポークトライプ(pork tripe)を用いて製造される。管状のセルロースケーシングは、肉ケーシングの分野において周知であり、そして調理した肉および未調理の肉の両方に関して多数の製造業者によって何年にもわたって広範に用いられている。再生セルロースケーシングを製造するための基本的プロセスは、周知のビスコースプロセスによってであり、それにより、セルロース繊維液化コロイド状分散物が、アルカリ液体キャリア中で作製される。

一旦セルロースケーシングが形成されると、これは代表的に、周知の方法に従ってシャーリングされ、ここで、長い管状物(しばしば「ストランド」と呼ばれる)が圧縮され、そしてひだが付けられて、より短い、結合した管(しばしば、「シャーリングされたスティック」または「スティック」と呼ばれる)が提供される。高速シャーリング機(例えば、米国特許第2,984,574号、同第3,451,827号、同第3,454,981号、同第3,461,484号、同第3,988,804号、および同第4,818,551号に開示される高速シャーリング機)は当該分野で一般的である。これらの特許は、本明細書中に参考として援用される。シャーリングしたスティックの結合性(coherency)は、これを真っ直ぐに剛直に保つために重要である。小さな直径のシャーリングした食品ケーシングは、頒布および販売のために包装されなければならず、この包装は、商業効率に重要である。なぜなら、ケーシングは、約20ミクロン〜約40ミクロンの厚さを有し、それゆえ、損傷する傾向があるからである。これらのスティックは、変形を防止して、食品製造業者への輸送に耐えるために剛直でなければならないが、このスティックはまた、高速充填機を用いて肉ペーストが充填された場合に廃棄物がないように容易に分配されなければならない。

チョリーゾ生産については標準的であるが、セルロースケーシングはいくつかの欠点を有する。最も商業的に重要な欠点は、セルロースケーシングが水分を透過しすぎることである。このことは、販売可能な製品の重量減少または時には反対の問題(水分がセルロースケーシングに吸収されて、真菌がこのケーシングの内側で増殖し得ること)を可能にする。また、2色より多くの色が印刷された場合、インクは、セルロースケーシング全体に浸透して、製品と接触して染色する傾向がある。

チョリーゾケーシングについての別の合成代替物は、二軸延伸ポリアミドフィルムについて存在する。ポリアミド(通常、ナイロンと呼ばれる)は、半結晶性熱可塑性であり、アミド結合によって連結される直鎖状脂肪族セグメントから構成される。ポリアミドは、ラクタムおよびアミノ酸重合または二塩基酸およびジアミンの重合のいずれかによって生産され得る。ポリアミドが生産され得る広範な種々の経路によって、特定の必要性に合わせて骨格を調製することが可能になる。種々の型のポリアミドは、数の名称によって同定され、これらの名称は、出発物質の各々における炭素原子の数を表す。例えば、ナイロン6,6は、6−炭素ヘキサメチレンジアミンおよび6−炭素のアジピン酸から作製される。全てのナイロンは、大気から水分を吸収し、そしてこれらの構造体に入った水は、寸法の変化を生じ、そして可塑剤として作用する。これらの因子は、ポリアミドから構成される製品を設計する場合に考慮に入れられなければならない。さらに、二軸延伸(フィルムを1方向に延伸し、次いで直角に延伸すること)を用いて、結晶配向させて、フィルムをより強固にし得る。ポリアミドはまた、他のポリマーと比較して、安価であり、優れた引っ張り強度を有する。これらは、繊維としてのその広範囲の使用の理由である。充填されていないポリアミドは、生物学的に不活性であり、大部分の等級が、米国食品医薬品局による食品接触用途をクリアしている。

一般に、単層ポリアミドソーセージケーシングは、セルロースソーセージケーシングに関して現在存在しているシャーリング操作および充填操作に容易に組み込まれ得る。セルロースケーシングよりも製造が安価であるとはいえ、純粋なポリアミドケーシングは、調理されたソーセージ肉および未調理のソーセージ肉の両方に適用された場合、伝統的なセルロースケーシング技術と比較して、いくつかの欠点を有する。例えば、純粋なポリアミドケーシングは、燻製することができず、手でも自動的にも効果的に剥がすことができず、そして発酵が進行した未調理のソーセージに関して、ガスを浸透させない。

調理した肉に関しては、何層かのポリアミドおよび他のポリマーがしばしば、純粋なポリアミドの特定の欠点特性を補償するために用いられる。例えば、多数の異なる種類の調理した肉およびソーセージは、低い水蒸気透過性を示すケーシング材料を必要とする。水蒸気に対するバリアは、内容物からの水の蒸発に起因した重量の減少を防止する。重量の減少は、製品の販売可能な価値を低下させる。これはまた、このソーセージケーシングが、比較的長期間の保存後でさえも、緊密な、折り目なしでの様式で肉を取り囲みゼリーポケットが形成し得るこのケーシングの内壁とソーセージ肉との間に中空空間の形成を伴わないことを確実にする。この目的のために、ポリアミド層を、水蒸気透過性が、ポリアミド層の水蒸気透過性よりも低い、異なるポリマーの第2層と合わせることが公知である。しかし、この2層の複合材ケーシングの低下した透過性でさえも、使用に適切であるには高すぎる、特定の種類の肉が存在する。例えば、特定の調理した肉は、最も少ない量の酸素に曝露した場合でさえも、ひどく変色する。先行技術は、この問題を、優れた酸素バリアを提供するさらなるポリマー層をケーシングに提供することによって解決した。これらの複数層の結果、いくつかの他の商業的に重要な品質(例えば、ケーシングの透明性、ケーシングの印刷可能性ならびにシャーリングプロセスおよび充填プロセスの間の粘稠度および操作性)がしばしば犠牲にされる。従って、調理した肉およびソーセージを包装するための、上記の必要要件の全てを満たす新たな単層ポリマーベースのケーシングを提供することが所望されている。

未調理の肉に関して、ポリアミドケーシングは、異なる問題を提供する。上記で考察した通り、チョリーゾおよび硬化/発酵プロセスを必要とする他の未調理の製品(例えば、ソフトチーズ)は、産生されるガスおよび水分に対して透過性であるケーシングを必要とする。純粋なポリアミドケーシングは、もともと、この特定の用途に関しては、ガスおよび水分に対して高すぎるバリアを有する。代替法として、いくつかのポリアミドケーシング生産者は、ポリアミドを他のポリマー(例えば、ポリエステルポリプロピレンおよびSurlyn(登録商標))とブレンドして透過性フィルムを提供しようと試みてきた。このアプローチに伴う問題は、このようなフィルムから得られたシャーリングされたスティックがあまりにも剛直すぎ、使用前にシャーリングされないという問題を有することである。これらおよび他の理由から、ポリアミドケーシングは、チョリーゾおよび未調理のソーセージ肉の産業においては今日用いられていない。未調理の肉に関しては、必要とされているのは、製品の透過性の必要要件ならびにシャーリングおよび充填に関する商業的加工必要要件の両方を満たすように調整され得る単層のポリマーベースのケーシングである。

概要

未調理の肉での使用に適切なポリマーベースのソーセージケーシングを提供することポリマー樹脂は、ソーセージケーシングの透過性を向上させるために、ケイ素ベースバリア制御剤とブレンドされる。得られるブレンドは、二軸延伸されて、未調理のソーセージ肉での使用に適切な、単層のポリマーベースのソーセージケーシングが生産され得る。シャーリングプロセスの間にソーセージケーシングに界面活性剤を添加することなく、離型剤の薄いコーティング射出することにより、調理されたソーセージケーシングの剥離性を改善するための方法もまた開示される。この離型剤は、ヒドロキシプロピルメチルセルロース溶液であり、それにより、任意の種類のソーセージケーシングの剥離性を有効に改善する低粘度の離型剤を作製するが、本発明のポリマーベースのソーセージケーシングでの使用が好ましい。なし

目的

先行技術は、この問題を、優れた酸素バリアを提供するさらなるポリマー層をケーシングに提供する

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

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請求項1

本願明細書に記載の発明。

技術分野

0001

優先権主張)
本願は、2002年9月26日に出願された「Polyamide−Based Sausage Casing」との表題の米国特許出願第10/255,727号、および2003年2月3日に出願された「Polyamide−Based Sausage Casing」との表題の米国特許出願第10/356,837号による優先権を主張する。米国特許出願第10/255,727号および米国特許出願第10/356,837号は両方とも、その全体が、本明細書中に参考として援用される。

背景技術

0002

(発明の背景
本発明は、調理されたソーセージ肉および未調理のソーセージ肉を入れるのに適切なポリマーベースケーシングに関する。

0003

人工的なポリマーソーセージケーシングは、商業用途に適切であるには、多数の必要要件を満たさなければならない。これらの必要要件は、入れられるべき肉の種類に依存して異なる。例えば、調理した肉(例えば、食料品店から購入した伝統的なソーセージ、ウインナハムサラミ、および肝臓パテ)は、未調理のペースト様形態でケーシングに挿入され、次いでケーシング内で調理または燻製される。特定の市場に依存して、この調理した肉製品は、ケーシングとともに販売されても、またはケーシングなしで販売されてもよく、そしてしばしば、4℃未満で冷蔵される。これらの型の調理した肉についての必要要件のいくつかは以下の通りである:
1.シャーリング可能性−このフィルムは、シャーリングされて充填プロセスまではシャーリングされたままである能力を有さなければならない。
2.回復力−このフィルムは、予め加熱された包装された肉が冷却されるかまたは水の蒸発によって重量を失った場合、折り目を付けることなく、粘着し続けなければならない。

0004

3.強度−このフィルムは、高い充填圧力が、局在化されたバルジ形成を伴うことなく、管状フィルム弾性変形を主に生成することを確実にしなければならない。

0005

4.剥離性−このフィルムは、肉製品を損なうことなく、包装された肉から容易に除去可能でなければならない。

0006

5.温度耐性−このフィルムは、調理プロセスに関連した温度に耐えることが可能でなければならない。

0007

6.バリア特性−このフィルムは、酸素および水蒸気浸透に対して良好なバリア特性を有さなければならない。

0008

他方、チョリーゾは、酢およびスパイスとしばしば混合される、一種の未調理の粉砕した新鮮肉であり、20℃〜25℃のような室温で保存される。上記で考察した調理した肉とは異なり、チョリーゾおよび他の類似の製品は、生産後に発酵プロセスまたは硬化プロセスを有し、ここで、水分およびCO2ガスが、この肉によって産生される。発酵した肉およびソーセージは、それらのピリ辛の風味および大部分の場合噛み応えのあるテクスチャーによって特徴付けられる。特有のピリ辛の風味は、乳酸および他の発酵副産物蓄積する細菌発酵から生じる。発酵したソーセージのpHは、代表的に、約4.6〜約5.3の範囲に及ぶ。発酵したソーセージとしては、乾燥品および半乾燥品の両方が挙げられる。代表的な発酵した乾燥ソーセージとしては、ジェノアサラミ、硬質サラミおよびペパローニが挙げられる。代表的な発酵した半乾燥ソーセージとしては、サマーソーセージ(summer sausage)、農場(farmer)ソーセージ、およびチョリーゾが挙げられる。硬化プロセスの間に作られた水分およびガスは、破壊または穿孔を回避するために、および所望でない細菌増殖および酸性(これらはさもなければ発達して、肉の品質および味を損なう)を回避するために、ケーシングフィルムを通って浸透可能でなければならない。

0009

チョリーゾおよび他の類似の未調理の製品は、主にセルロースケーシングに入れられるが、また、コラーゲンケーシングまたは天然ポークトライプ(pork tripe)を用いて製造される。管状のセルロースケーシングは、肉ケーシングの分野において周知であり、そして調理した肉および未調理の肉の両方に関して多数の製造業者によって何年にもわたって広範に用いられている。再生セルロースケーシングを製造するための基本的プロセスは、周知のビスコースプロセスによってであり、それにより、セルロース繊維液化コロイド状分散物が、アルカリ液体キャリア中で作製される。

0010

一旦セルロースケーシングが形成されると、これは代表的に、周知の方法に従ってシャーリングされ、ここで、長い管状物(しばしば「ストランド」と呼ばれる)が圧縮され、そしてひだが付けられて、より短い、結合した管(しばしば、「シャーリングされたスティック」または「スティック」と呼ばれる)が提供される。高速シャーリング機(例えば、米国特許第2,984,574号、同第3,451,827号、同第3,454,981号、同第3,461,484号、同第3,988,804号、および同第4,818,551号に開示される高速シャーリング機)は当該分野で一般的である。これらの特許は、本明細書中に参考として援用される。シャーリングしたスティックの結合性(coherency)は、これを真っ直ぐに剛直に保つために重要である。小さな直径のシャーリングした食品ケーシングは、頒布および販売のために包装されなければならず、この包装は、商業効率に重要である。なぜなら、ケーシングは、約20ミクロン〜約40ミクロンの厚さを有し、それゆえ、損傷する傾向があるからである。これらのスティックは、変形を防止して、食品製造業者への輸送に耐えるために剛直でなければならないが、このスティックはまた、高速充填機を用いて肉ペーストが充填された場合に廃棄物がないように容易に分配されなければならない。

0011

チョリーゾ生産については標準的であるが、セルロースケーシングはいくつかの欠点を有する。最も商業的に重要な欠点は、セルロースケーシングが水分を透過しすぎることである。このことは、販売可能な製品の重量減少または時には反対の問題(水分がセルロースケーシングに吸収されて、真菌がこのケーシングの内側で増殖し得ること)を可能にする。また、2色より多くの色が印刷された場合、インクは、セルロースケーシング全体に浸透して、製品と接触して染色する傾向がある。

0012

チョリーゾケーシングについての別の合成代替物は、二軸延伸ポリアミドフィルムについて存在する。ポリアミド(通常、ナイロンと呼ばれる)は、半結晶性熱可塑性であり、アミド結合によって連結される直鎖状脂肪族セグメントから構成される。ポリアミドは、ラクタムおよびアミノ酸重合または二塩基酸およびジアミンの重合のいずれかによって生産され得る。ポリアミドが生産され得る広範な種々の経路によって、特定の必要性に合わせて骨格を調製することが可能になる。種々の型のポリアミドは、数の名称によって同定され、これらの名称は、出発物質の各々における炭素原子の数を表す。例えば、ナイロン6,6は、6−炭素ヘキサメチレンジアミンおよび6−炭素のアジピン酸から作製される。全てのナイロンは、大気から水分を吸収し、そしてこれらの構造体に入った水は、寸法の変化を生じ、そして可塑剤として作用する。これらの因子は、ポリアミドから構成される製品を設計する場合に考慮に入れられなければならない。さらに、二軸延伸(フィルムを1方向に延伸し、次いで直角に延伸すること)を用いて、結晶配向させて、フィルムをより強固にし得る。ポリアミドはまた、他のポリマーと比較して、安価であり、優れた引っ張り強度を有する。これらは、繊維としてのその広範囲の使用の理由である。充填されていないポリアミドは、生物学的に不活性であり、大部分の等級が、米国食品医薬品局による食品接触用途をクリアしている。

0013

一般に、単層ポリアミドソーセージケーシングは、セルロースソーセージケーシングに関して現在存在しているシャーリング操作および充填操作に容易に組み込まれ得る。セルロースケーシングよりも製造が安価であるとはいえ、純粋なポリアミドケーシングは、調理されたソーセージ肉および未調理のソーセージ肉の両方に適用された場合、伝統的なセルロースケーシング技術と比較して、いくつかの欠点を有する。例えば、純粋なポリアミドケーシングは、燻製することができず、手でも自動的にも効果的に剥がすことができず、そして発酵が進行した未調理のソーセージに関して、ガスを浸透させない。

0014

調理した肉に関しては、何層かのポリアミドおよび他のポリマーがしばしば、純粋なポリアミドの特定の欠点特性を補償するために用いられる。例えば、多数の異なる種類の調理した肉およびソーセージは、低い水蒸気透過性を示すケーシング材料を必要とする。水蒸気に対するバリアは、内容物からの水の蒸発に起因した重量の減少を防止する。重量の減少は、製品の販売可能な価値を低下させる。これはまた、このソーセージケーシングが、比較的長期間の保存後でさえも、緊密な、折り目なしでの様式で肉を取り囲みゼリーポケットが形成し得るこのケーシングの内壁とソーセージ肉との間に中空空間の形成を伴わないことを確実にする。この目的のために、ポリアミド層を、水蒸気透過性が、ポリアミド層の水蒸気透過性よりも低い、異なるポリマーの第2層と合わせることが公知である。しかし、この2層の複合材ケーシングの低下した透過性でさえも、使用に適切であるには高すぎる、特定の種類の肉が存在する。例えば、特定の調理した肉は、最も少ない量の酸素に曝露した場合でさえも、ひどく変色する。先行技術は、この問題を、優れた酸素バリアを提供するさらなるポリマー層をケーシングに提供することによって解決した。これらの複数層の結果、いくつかの他の商業的に重要な品質(例えば、ケーシングの透明性、ケーシングの印刷可能性ならびにシャーリングプロセスおよび充填プロセスの間の粘稠度および操作性)がしばしば犠牲にされる。従って、調理した肉およびソーセージを包装するための、上記の必要要件の全てを満たす新たな単層ポリマーベースのケーシングを提供することが所望されている。

0015

未調理の肉に関して、ポリアミドケーシングは、異なる問題を提供する。上記で考察した通り、チョリーゾおよび硬化/発酵プロセスを必要とする他の未調理の製品(例えば、ソフトチーズ)は、産生されるガスおよび水分に対して透過性であるケーシングを必要とする。純粋なポリアミドケーシングは、もともと、この特定の用途に関しては、ガスおよび水分に対して高すぎるバリアを有する。代替法として、いくつかのポリアミドケーシング生産者は、ポリアミドを他のポリマー(例えば、ポリエステルポリプロピレンおよびSurlyn(登録商標))とブレンドして透過性フィルムを提供しようと試みてきた。このアプローチに伴う問題は、このようなフィルムから得られたシャーリングされたスティックがあまりにも剛直すぎ、使用前にシャーリングされないという問題を有することである。これらおよび他の理由から、ポリアミドケーシングは、チョリーゾおよび未調理のソーセージ肉の産業においては今日用いられていない。未調理の肉に関しては、必要とされているのは、製品の透過性の必要要件ならびにシャーリングおよび充填に関する商業的加工必要要件の両方を満たすように調整され得る単層のポリマーベースのケーシングである。

先行技術

0016

米国特許第2,984,574号明細書
米国特許第3,451,827号明細書
米国特許第3,454,981号明細書
米国特許第3,461,484号明細書
米国特許第3,988,804号明細書
米国特許第4,818,551号明細書

発明が解決しようとする課題

0017

本発明は、後述するとおりの特徴を達成することを課題とする。

課題を解決するための手段

0018

(発明の要旨)
この目的のために、本発明は、調理したかまたは未調理のソーセージにおける使用に適切なケーシングを生産するための方法を提供し、ここで、このケーシングは、入れられる特定の種類の食物製品について適切なバリア特性を有する。ポリマー樹脂は、ケイ素ベースバリア制御剤(好ましくは、多面体オリゴマーシルセスキオキサン)と特定の濃度でブレンドされて、マスターブレンドが作製される。次いで、このマスターブレンドは、さらなる純粋なポリマーとさらにブレンドまたは共押出しされ、次いで二軸延伸されて、ポリマーベースのケーシングが生産され得る。用いられる種類のケイ素ベースのバリア制御剤は、純粋なポリマーと比較してフィルムのバリア特性が向上しているかまたは低下している、得られるフィルムを提供するように変更され得る。マスターブレンドとブレンドまたは共押出しされるさらなる純粋なポリマーの量は、得られるフィルムのある程度の向上または低下した透過性を得るために変更され得る。

0019

別の実施形態では、本発明は、未調理の肉(例えば、チョリーゾ)での使用に適切な単層ポリマーベースのソーセージケーシングを提供する。ポリマー樹脂は、ソーセージケーシングの透過性を向上させるために、ケイ素ベースのバリア制御剤(好ましくは、多面体オリゴマーシルセスキオキサン)とブレンドされ、ここで、このブレンドのこの多面体オリゴマーシルセスキオキサン濃度は、約0.2重量%〜約20重量%の範囲にある。得られるブレンドは、二軸延伸されて、未調理のソーセージ肉(例えば、チョリーゾ)での使用に適切な、そして特に未調理のソーセージ肉の硬化プロセスの間に必要とされるガス透過性および水分透過性に適切な、単層のポリマーベースのソーセージケーシングが生産され得る。

0020

別の実施形態では、本発明は、シャーリングプロセスの間にケーシングに界面活性剤を添加することなく、離型剤の薄いコーティング注入することにより、調理した肉ケーシングの剥離性を改善するための方法を提供する。好ましくは、この離型剤は、約1重量%〜約20重量%の濃度のヒドロキシプロピルメチルセルロース溶液であり、それにより、約2cp〜約100cpの範囲の粘度を有する、低粘度の離型剤を作製する。本発明のこの実施形態は、任意の種類のケーシングでの使用が意図されるが、好ましくは、本発明のポリマーベースのケーシングでの使用が意図される。

発明の効果

0021

本発明によれば、後述するとおりの効果が達成される。

実施例

0022

(発明の詳細な説明)
本発明は、ポリマーベースのソーセージケーシングを生産する方法を提供し、ここで、このフィルムは、特定の種類のソーセージ肉を入れるために適切なバリア特性を有する。本発明はまた、ソーセージケーシングにおける使用に適切なポリマーベースのフィルムのための組成物を提供する。

0023

好ましい実施形態では、ポリアミド樹脂は、ケイ素ベースのバリア制御剤と、特定のケイ素ベースのバリア制御剤濃度でブレンドされて、マスターブレンドが作製される。次いで、このマスターブレンドは、純粋なポリアミドとブレンドまたは共押出しされ得、次いで二軸延伸されて、ポリアミドベースのフィルムが生産され得る。用いられる種類のケイ素ベースのバリア制御剤は、純粋なポリアミドを比較して向上または低下したバリア特性を有するフィルムを提供するように変動し得る。マスターブレンドとブレンドまたは共押出しされる純粋なポリアミドの量もまた、ポリアミドベースのフィルムの透過性を制御するために変動し得る。ポリアミドは、本発明によって意図される場合、上記に考察された通りの全てのポリアミドを包含するが、好ましくは、直鎖状脂肪族ポリアミドに関する。最も好ましくは、本発明のフィルムにおいて用いられるこの直鎖状脂肪族ポリアミドは、ナイロン6、ナイロン6/6、ナイロン12、またはこれらの任意の組み合わせもしくはコポリマーからなる群より選択される。

0024

ケイ素ベースのバリア制御剤は、本発明によって意図される場合、少なくとも1つのケイ素原子を含む分子を包含し、そして4つの基本的特徴によってさらに定義される。第1に、本発明において用いられるケイ素ベースのバリア制御剤は、1種類の分子のものでなければならず、そしてランダムに組み合わされた分子アセンブリであってはならない。しかし、ケイ素ベースのバリア制御剤が、分子の確認可能なブレンドを含み得るが、但し、各々の種類の分子が、本明細書中に記載される必要用件を満たすことが意図される。第2に、本発明において用いられるケイ素ベースのバリア制御剤は、充分に規定された三次元形状(すなわち、かご)を有して、多面体形状を有さなければならない。クラスターは、良好な例であり、一方、平坦炭化水素デンドリマーおよび粒子はそうではない。第3に、本発明において用いられるケイ素ベースのバリア制御剤は、約0.5nm〜約7nmの範囲におよぶナノスケールの(nanoscopic)サイズを有さなければならない。第4に、本発明において使用されるケイ素ベースのバリア制御剤は、そのサイズ、立体化学反応性および物理的特性に対する正確な制御、ならびに他の化学的系(例えば、ポリマー系)に対して与える正確な制御を可能にする体系的化学を有さなければならない。

0025

本発明の好ましい実施形態では、用いられるケイ素ベースの分子は、多面体オリゴマーシルセスキオキサンである。より好ましくは、この多面体オリゴマーシルセスキオキサンは、以下の構造を有する:

0026

ここで、これらの基は、1〜30個の炭素原子を有する有機化合物から独立して選択可能である。Rが、フェニル、i−オクチル、シクロヘキシルシクロペンチル、i−ブチルメチルトリフルオロプロピル、およびフェネチルからなる群より独立して選択可能であることは本発明の好ましい局面である。R基がi−ブチルであることが最も好ましく、このことは、オクタイソブチル多面体オリゴマーシルセスキオキサンとして表現され得る分子を提供する。

0027

多面体オリゴマーシルセスキオキサンは、ケイ素ベースのバリア制御剤について上記で概説した4つの必要要件を満たし、そして本発明に適用されるような、より多くの利点を提供する。上記で定義した通りの多面体オリゴマーシルセスキオキサンは、非反応性有機基によって取り囲まれたSi−Oかご様コアを有する。このことにより、無機コア有機マトリクス(例えば、本明細書中に記載されたポリマー系)と適合性であることが可能になる。この適合性は、上記の多面体オリゴマーシルセスキオキサンがポリマー中に配合されて、完全な分子レベルの分散を有する、真のナノ複合材を生じることを許容する。これは、ポリマーのバリア特性および透過性特性の有意な増強を提供する分子レベルで分散されるというこの独特の能力である。このような多面体オリゴマーシルセスキオキサンは、例えば、Hybrid Plastics Corporationによって販売され、これは、POSS(登録商標)Molecular SilicasTMを含め、NanostructuredTM化学技術に特化している。

0028

ポリマーベースのフィルムが、本発明によるケイ素ベースのバリア制御剤とともに用いられて、フィルムのバリア特性を制御し得ることが決定されている。例えば、混合物中のケイ素ベースのバリア制御剤濃度が、約0.1重量%〜約20重量%の範囲、より好ましくは約0.1重量%〜約5重量%の範囲、そして最も好ましくは約0.2重量%〜約1重量%の範囲であることは、本発明の好ましい局面である。本発明の別の局面は、既知の量の純粋なポリマー樹脂を、既知の濃度のポリマーおよびケイ素ベースのバリア制御剤のマスターブレンドにブレンドして、ポリマーベースのフィルム中のケイ素ベースのバリア制御剤の濃度を制御する方法である。例えば、ポリアミド中で20重量%のケイ素ベースのバリア制御剤のマスターブレンドは、純粋なポリアミドと共押出しされ得るかまたは他の方法でブレンドされて、20重量%未満の濃度を有するフィルムが生産され得る。

0029

この点での開示は、ポリアミド樹脂を利用する本発明の好ましい実施形態に焦点を合わせているが、本発明は、他の種類のポリマーベースのケーシングをも包含する。ポリエステル、ポリ塩化ビニルポリエチレン、ポリプロピレンおよびそれらの任意の組み合わせもしくはコポリマーのような、延伸され得るポリマーは、本発明によるケイ素ベースのバリア制御剤とともに、食品(例えば、肉およびチーズ)を入れるために適切な特性を提供する。従って、広範囲のポリマーは、本発明の利点を共有し、そしてケイ素ベースのバリア制御剤とともに用いられて、食品(例えば、調理したソーセージ、未調理のソーセージ、およびチーズ)で使用するためのケーシングを生産し得る。

0030

本発明のポリマーベースのケーシングは二軸延伸されて、未調理のソーセージ肉(例えば、チョリーゾ)での使用に適切な単層のポリマーベースのソーセージケーシングが生産され得る。本発明までは、セルロースケーシングは、未調理のソーセージ肉に関して広範囲に用いられている。なぜなら、セルロースケーシングは、硬化プロセスの間に産生された水分およびガスがケーシングに浸透させるからである。しかし、セルロースケーシングは、しばしば、このような浸透に対してはあまりにも低いバリアを提供し、それにより、このような未調理製品の「貯蔵寿命」を制限する。なぜなら、これらは、あまりにも早く乾燥するからである。本発明による単層のポリマーベースのケーシングは、セルロースケーシングの透過性を提供するが、透過性を特定の製品および顧客の要求に合わせるために、硬化プロセスに関連した気体および水分の透過性を制御するための手段もまた提供する。より長い貯蔵寿命は、より低い透過性(すなわち、より大きなバリア)を提供するケイ素ベースのバリア制御剤を選択すること、またはポリアミドベースのフィルムにおけるケイ素ベースのバリア制御剤の濃度を有効に低下させ、それにより、透過性を低下させることのいずれかによって獲得され得る。本発明のこの実施形態は、コストが低く、食品産業の要求に対して最大量のバリアフレキシビリティー(flexibility)を提供する単層のソーセージケーシングを初めて開示する。

0031

本発明のポリマーベースのフィルムはまた、ソフトチーズの包装において用いられ得ることもまた意図される。本明細書中に参考として援用される、米国特許第4,276,340号によって例示されるように、ソフトチーズが、セルロースフィルム包装材料の優れた透過特性に起因して、セルロースフィルム包装材料中に包装され得ることが当該分野で周知である。ソフトチーズ(例えば、カマンベールおよびブリチーズ)は、チーズが完全に熟成する前に包装される。熟成プロセスは、動的細菌発酵プロセスにより、包装後続き、この間に、そのチーズは、酸素を大気から吸収し、そして二酸化炭素を放出し、従って、十分なガス透過性を提供する包装フィルムを必要とする。ソフトチーズは、高い水分含量を有すると特徴付けられるので、チーズ製品中に含まれる水蒸気の通過に対して透過性であるが、このチーズを乾燥させるほどには透過性ではない、包装材料もまた必須である。本発明のポリマーベースのケーシングは、チョリーゾのような未調理の肉での適用について上記で記載した通りの、ケーシングのガスバリア特性および水分バリア特性に対する正確な制御に起因して、このような適用に関して完全に適合する。

0032

本発明のなお別の実施形態において、本発明のポリマーベースのソーセージケーシングは、そのケーシング内で調理されるかまたは燻製されるソーセージ肉に使用され得、そのケーシングは、水分およびガスがそのケーシングに浸透するのを適切に防止する。調理されたソーセージ(例えば、ホットドッグソーセージまたはウィンナーソーセージ)に使用される場合、市場の検討材料は、商業的に実現可能な商品に対して必要なガスバリアを指示する。例えば、剥がす前のホットドッグソーセージは、二つの理由のために、高いガスバリアを必要としない。第一に、剥がす前のホットドッグソーセージは、調理後すぐに、高速剥離機械剥離され、それによって、ケーシングを通した酸素の浸透から防御する必要を除去する。第二に、調理されるのではなく、燻製される剥がす前のホットドッグについては、煙がケーシングを浸透し得るように高いガス透過性を有することが望まれる。しかし、剥がしていないホットドッグソーセージ市場、例えば、メキシコでは、製品の寿命を最適化するために、ガス透過性を制御し得ることが重要である。本発明のポリマーベースのソーセージケーシングは、各様式の製品に必要である商業的なフレキシビリティーを提供する。剥いていないホットドッグケーシングのより長い貯蔵寿命は、より小さい透過性(すなわち、より高いバリア)を提供するケイ素ベースのバリア制御剤を選択するか、またはポリマーベースのフィルム中のケイ素ベースのバリア制御剤の濃度を有効に低減することによって、透過性を低減する。類似した分析が、他の型の調理されたソーセージに対してなされ得る。ケイ素ベースのバリア制御剤は、セルロースまたは純粋なポリアミドベースのケーシングのいずれかに対してガス透過性および水分透過性を増加または減少させるために、注意深く選択され得る。ケイ素ベースのバリア制御剤の濃度は、所定の製品の必要条件に対して最適な量の透過性を提供するために、注意深く選択され得る。本発明の実施形態は、最初に、調理したソーセージ産業の要求に最大量のバリアフレキシビリティーを提供する低コストの単層のソーセージケーシングを開示する。

0033

上記のケイ素ベースのバリア制御剤を含有するポリマーベースのフィルムが、約6ミクロン〜約80ミクロン、およびより好ましくは、約20ミクロン〜約30ミクロンの範囲のフィルム厚を有する小さい直径のソーセージケーシングを製造するために有効に使用され得ることも確定した。本発明に従って製造されたこのようなケーシングは、商業的に受容可能なソーセージ製品に必要な回復力、強度、および温度耐性を適切に提供する。実際、本発明に従った10〜20ミクロンの範囲のフィルム厚は、人工セルロースおよびプラスチックのソーセージケーシングの現在の状態(代表的には、平均約28ミクロンである)と比較して、フィルム厚の有意な低減を示す。フィルム厚のこの減少は、ケーシング製造業者に、スティックあたりより多くのケーシングを含むシャーリングされたスティックを製造することを可能にし、それによって、ケーシング製造業者およびその下流のソーセージ製造業者の両方に対して操業コストを低減させる。セルロースケーシングに対するポリマーケーシングの低コストと結びついたこの製造の利点およびバリア特性のフレキシビリティーのある制御は、本発明を人工技術の現在の状態に対して魅力的選択肢にする。

0034

本発明のなお別の実施形態は、剥離前に市販されるソーセージに対する商業的に受容可能な剥離特性を提供するための、本明細書中に記載されるポリマーベースのケーシングと離型剤との同時使用である。剥離前のソーセージ(例えば、下流の操作で真空パックされるホットドッグまたはウインナー)は代表的に、高速自動剥離機(例えば、米国特許第2,424,346号、同第2,514,660号、同第2,686,927号、同第2,757,409号、同第3,312,995号、同第3,487,499号および同第3,608,973号に開示され、これらは、本明細書中に参考として援用される)を使用して剥離される。このような機械は、調理されたソーセージ肉からのケーシングの分離に対して、最小限の耐性を必要とするが、そうでなければ、製品は、機械でつかえるか、または、剥離されないで機械を通り抜け、これらは、運転費用を増加させる。元のケーシングから剥離されないで販売されているソーセージおよびホットドッグはまた、消費者に対して剥離するのが容易でなければならない。

0035

伝統的に、ポリアミドケーシングは、セルロースケーシングと比較して、そのより乏しい剥離特性ならびにより乏しいガス透過特性のために、ソーセージ産業では、あまり好評ではなかった。本発明の好ましい局面は、ケーシングの内壁を、ケーシングの透過性を改善する離型剤でコーティングする工程を包含する。先行技術は、ケーシング表面上のコーティング組成物の均等な分布を提供する界面活性剤と組み合わせてセルロース物質を含む離型剤を使用して剥離性の問題を解決する。本発明の実施形態は、界面活性剤を含まない離型剤を使用する任意の型の食品ケーシングの内壁をコーティングするセルロース離型剤を提供する。より詳細には、低粘度の薬事等級のヒドロキシプロピルメチルセルロースは、ケーシングでの使用に関して、好ましい離型剤であり、本発明のポリマーベースのケーシングとの使用に関して好ましい。薬事等級のヒドロキシプロピルメチルセルロースは、低粘度の溶液を製造するために、水または別の溶媒希釈される白色粉末として売られている。一つの市販の薬事等級のヒドロキシプロピルメチルセルロースは、Demacol 2910HEであって、これは、Demacsaから市販されている。

0036

離型剤を約1%〜約20%の割合、より好ましくは、約3.5%〜約8%の割合で、溶媒で希釈することは、本発明の好ましい局面である。約2cp〜約100cpの範囲の粘度、および好ましくは、約5cp〜約6cpの範囲の粘度が、上記のように希釈した薬事等級のヒドロキシプロピルメチルセルロースを用いて達成され得る。界面活性剤を使用することなく、ソーセージケーシングの内壁の適切なコーティングを提供するのは、一部は、この低粘度である。

0037

シャーリングされたスティックのケーシングの内側を均一にコーティングするために、シャーリングプロセスの間、界面活性剤を使用することなく、離型剤を適用することもまた、本発明の好ましい局面である。シャーリングプロセスの間に液体を添加するための装置は、セルロースケーシングに対する分野では一般的で、米国特許第4,374,871号および同第4,818,551号に示され、これらは、本明細書中に参考として援用される。ケーシングに適用されるコーティングの量は代表的に、約0.5mg/平方インチ〜約50mg/平方インチの範囲内であり、より好ましくは、約3.5mg/平方インチ〜約10mg/平方インチの範囲内である。本発明に記載される離型剤のこのコーティングが商業的に実行可能であるシャーリングされたスティックを提供し、これは、ソーセージ製造者への輸送に対して十分に強固であり、そして、充填プロセスの間の時期尚早な不シャーリング化および破損に対する十分な耐性を提供する。

0038

肉ソーセージに種々の味および色を提供するための離型剤への液体香料および液体着色剤の添加は、一般に当該分野で周知である。液体着色剤および液体香料の添加とともに、シャーリングしたケーシング内の離型剤の薄いコーティングは、着色剤または香料を覆われたソーセージ肉、特に覆われたソーセージ肉の表面に、移すのに役立つ。液体香料および液体着色剤の使用は、本明細書中に開示される本発明の低粘度の離型剤と一緒の場合、特によく作用することが確定した。

0039

セルロースソーセージケーシング上の文字数字、および図形の印刷は、当該分野で周知である。一般に、セルロースケーシング上への従来の印刷は、2色を上回ることができない。なぜなら、ケーシングを通ってインクが浸透し、それによって食品に接触し、着色する傾向があるためである。本発明の単層のポリアミドベースのソーセージケーシングについては、そのケーシングは、十色までの印刷に関して、インクがケーシングを通って浸透することが全くない優れた表面である。商業的な観点から、調理されたかまたは未調理の肉が未剥離のまま販売される市場では、いくつかの色および詳細な図形に対する手段は、製品を区別し、製品の外観および魅力を増加させるために、スティックまたは外装の使用を避ける。

0040

本発明の装置、組成物および方法は、好ましい実施形態または例示的な実施形態に記載されるが、本明細書中に記載されるプロセスに改変が、本発明の概念および範囲を逸脱することなく、適用され得ることは当業者には明らかである。当業者に明らかである全てのこのような類似した置換および改変は、添付の特許請求の範囲に提示する本発明の範囲内および概念内であると判断される。

0041

本発明の好ましい実施形態によれば、以下の組成物などが提供される。
(項1)
ケーシングであって:
ポリマー;および
ケイ素ベースのバリア制御剤
の混合物を含むポリマーベースのフィルムを含む、ケーシング。
(項2)
前記混合物が押し出され、次いで、前記ポリマーベースのフィルムを形成するために、二軸延伸される、上記項1に記載のケーシング。
(項3)
前記ケイ素ベースのバリア制御剤が、多面体オリゴマーシルセスキオキサンである、上記項1に記載のケーシング。
(項4)
前記多面体オリゴマーシルセスキオキサンが、構造:



を有し、Rが、1〜30個の炭素原子を有する有機化合物から独立に選択可能である、上記項3に記載のケーシング。
(項5)
Rがi−ブチルである、上記項4に記載のケーシング。
(項6)
前記多面体オリゴマーシルセスキオキサンが、オクタイソブチル多面体オリゴマーシルセスキオキサンである、上記項4に記載のケーシング。
(項7)
前記ポリマーが、ポリアミド、ポリエステル、ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリプロピレン、およびこれらの任意の組合せもしくはこれらのコポリマーからなる群より選択される、上記項1に記載のケーシング。
(項8)
前記ポリマーが、ナイロン6、ナイロン6/66、ナイロン6,6およびナイロン12からなる群より選択される、上記項1に記載のケーシング。
(項9)
前記ケーシングが、相当な期間未調理のままでなければならない肉を入れるのに適していて、該ケーシングが、水分およびガスを該ケーシングに適切に浸透させる、上記項1に記載のケーシング。
(項10)
前記ケーシングが、十分に熟成されていないソフトチーズを入れるのに適していて、該ケーシングが、水分およびガスを該ケーシングに適切に浸透させる、上記項1に記載のケーシング。
(項11)
前記ケーシングが、該ケーシング内で調理または燻製されるべき肉を入れるのに適していて、該ケーシングが、水分および少なくとも多少のガスが該ケーシングに浸透することを適切に防止するが、少なくとも多少の煙が該ケーシングに浸透することを可能にする、請求項1に記載のケーシング。
(項12)
前記混合物中の前記ケイ素ベースのバリア制御剤濃度が、約0.1重量%〜約20重量%の範囲内である、上記項1に記載のケーシング。
(項13)
前記混合物中の前記ケイ素ベースのバリア制御剤濃度が、約0.1重量%〜約5重量%の範囲内である、上記項12に記載のケーシング。
(項14)
前記混合物中の前記ケイ素ベースのバリア制御剤濃度が、約0.2重量%〜約1重量%の範囲内である、上記項13に記載のケーシング。
(項15)
前記混合物中の前記ケイ素ベースのバリア制御剤濃度が、インクが前記ケーシングを通って浸透することなく、10色までで、該ケーシングの外表面上に印刷することを可能にするのに十分である、上記項1に記載のケーシング。
(項16)
前記フィルムが、約6ミクロン〜約80ミクロンの範囲内のフィルム厚を有する、上記項1に記載のケーシング。
(項17)
前記フィルムが、約20ミクロン〜約30ミクロンのフィルム厚を有する、上記項16に記載のケーシング。
(項18)
前記ケーシングの内壁上に被覆された離型剤をさらに含む、上記項1に記載のケーシング。
(項19)
前記離型剤が、ヒドロキシプロピルメチルセルロースおよび溶媒を含む、上記項18に記載のケーシング。
(項20)
前記離型剤が、界面活性剤を含まない、上記項18に記載のケーシング。
(項21)
前記溶媒が水である、上記項19に記載のケーシング。
(項22)
前記離型剤中の前記ヒドロキシプロピルメチルセルロース濃度が、約1重量%〜約20重量%の範囲内である、上記項19に記載のケーシング。
(項23)
前記離型剤中の前記ヒドロキシプロピルメチルセルロース濃度が、約3.5重量%〜約8重量%の範囲内である、上記項22に記載のケーシング。
(項24)
前記離型剤が、約2cp〜約100cpの範囲内の粘度を有する、上記項18に記載のケーシング。
(項25)
前記離型剤が、約5cp〜約6cpの範囲内の粘度を有する、上記項24に記載のケーシング。
(項26)
前記離型剤が、液体香料をさらに含む、上記項19に記載のケーシング。
(項27)
前記離型剤が、液体着色剤をさらに含む、上記項19に記載のケーシング。
(項28)
ソーセージケーシングであって:
鎖脂肪族ポリアミド;および
構造:



を有し、ここで、Rは、1〜30個の炭素原子を有する有機化合物から独立に選択可能である、多面体オリゴマーシルセスキオキサン、
の混合物を含むポリアミドベースのフィルムを含み;
該混合物が押し出され、次いで、該フィルムを形成するために二軸延伸される、ソーセージケーシング。
(項29)
前記多面体オリゴマーシルセスキオキサンが、オクタイソブチル多面体オリゴマーシルセスキオキサンである、上記項28に記載のケーシング。
(項30)
前記直鎖脂肪族ポリアミドが、ナイロン6、ナイロン6,6、ナイロン12およびこれらの任意の組合せもしくはこれらのコポリマーからなる群より選択される、上記項28に記載のケーシング。
(項31)
前記ケーシングが、相当な期間未調理のままでなければならない肉を入れるのに適していて、該ケーシングが、水分およびガスを該ケーシングに適切に浸透させる、上記項28に記載のケーシング。
(項32)
前記ケーシングが、十分に熟成されていないソフトチーズを入れるのに適していて、該ケーシングが、水分およびガスを該ケーシングに適切に浸透させる、上記項28に記載のケーシング。
(項33)
前記ケーシングが、該ケーシング内で調理または燻製されるべき肉を入れるのに適していて、該ケーシングが、水分および少なくとも多少のガスが該ケーシングに浸透することを適切に防止するが、少なくとも多少の煙が該ケーシングに浸透することを可能にする、上記項28に記載のケーシング。
(項34)
前記混合物中の前記多面体オリゴマーシルセスキオキサン濃度が、約0.1重量%〜約5重量%の範囲内である、上記項28に記載のケーシング。
(項35)
前記混合物中の前記多面体オリゴマーシルセスキオキサン濃度が、インクが前記ケーシングを通って浸透することなく、10色までで、該ケーシングの外表面上を印刷することを可能にするのに十分である、上記項28に記載のケーシング。
(項36)
前記フィルムが、約20ミクロン〜約30ミクロンのフィルム厚を有する、上記項28に記載のケーシング。
(項37)
前記ケーシングの内壁上に被覆された離型剤をさらに含む、上記項28に記載のケーシング。
(項38)
前記離型剤が、ヒドロキシプロピルメチルセルロースおよび溶媒を含む、上記項37に記載のケーシング。
(項39)
前記離型剤が、界面活性剤を含まない、上記項37に記載のケーシング。
(項40)
前記離型剤中の前記ヒドロキシプロピルメチルセルロース濃度が、約3.5重量%〜約8重量%の範囲内である、上記項38に記載のケーシング。
(項41)
前記離型剤が、約5cp〜約6cpの範囲内の粘度を有する、上記項37に記載のケーシング。
(項42)
前記離型剤が、液体香料をさらに含む、上記項38に記載のケーシング。
(項43)
前記離型剤が、液体着色剤をさらに含む、上記項38に記載のケーシング。
(項44)
ケーシングを生産するための方法であって、該方法は:
マスターブレンドを形成するために、ケイ素ベースのバリア制御剤とポリマーとをブレンドする工程;
ポリマーベースのフィルムを形成するために、該マスターブレンドを押し出す工程;および
一貫したバリア特性を有するケーシングを生産するようにポリマーベースのフィルムを配向する工程、
を包含する、方法。
(項45)
前記押し出す工程が、前記ポリマーベースのフィルムを形成する前に、純粋なポリマーを前記マスターブレンドに添加する工程を包含する、上記項44に記載の方法。
(項46)
前記配向する工程が、前記フィルムを二軸延伸する工程を包含する、上記項44に記載の方法。
(項47)
前記ポリマーが、ポリアミド、ポリエステル、ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリプロピレン、およびこれらの任意の組合せもしくはこれらのコポリマーからなる群より選択される、上記項44に記載の方法。
(項48)
前記ポリマーが、ナイロン6、ナイロン6/66、ナイロン6,6およびナイロン12からなる群より選択される、上記項44に記載の方法。
(項49)
前記ケイ素ベースのバリア制御剤が、多面体オリゴマーシルセスキオキサンである、上記項44に記載の方法。
(項50)
前記多面体オリゴマーシルセスキオキサンが、構造:



を有し、Rが、1〜30個の炭素原子を有する有機化合物から独立に選択可能である、上記項49に記載の方法。
(項51)
Rがフェニル、i−オクチル、シクロヘキシル、シクロペンチル、i−ブチル、メチル、トリフルオロプロピルおよびフェネチルからなる群より独立に選択可能である、上記項50に記載の方法。
(項52)
前記多面体オリゴマーシルセスキオキサンが、オクタイソブチル多面体オリゴマーシルセスキオキサンである、上記項49に記載の方法。
(項53)
前記ケーシングが、相当な期間未調理のままである肉を入れるのに適していて、該ケーシングが、水分およびガスを該ケーシングに適切に浸透させる、上記項44に記載の方法。
(項54)
前記ケーシングが、十分に熟成されていないソフトチーズを入れるのに適していて、該ケーシングが、水分およびガスを該ケーシングに適切に浸透させる、上記項44に記載の方法。
(項55)
前記ケーシングが、該ケーシング内で調理または燻製されるべき肉を入れるのに適していて、該ケーシングが、水分および少なくとも多少のガスが該ケーシングに浸透することを適切に防止するが、少なくとも多少の煙が該ケーシングに浸透することを可能にする、上記項44に記載の方法。
(項56)
前記ポリマーベースのフィルム中の前記ケイ素ベースのバリア制御剤濃度が、約0.1重量%〜約20重量%の範囲内である、上記項44に記載の方法。
(項57)
前記ポリマーベースのフィルム中の前記ケイ素ベースのバリア制御剤濃度が、約0.1重量%〜約5重量%の範囲内である、上記項56に記載の方法。
(項58)
前記ポリマーベースのフィルム中の前記ケイ素ベースのバリア制御剤濃度が、約0.2重量%〜約1重量%の範囲内である、上記項57に記載の方法。
(項59)
前記ポリマーベースのフィルムが、約6ミクロン〜約80ミクロンの範囲内のフィルム厚を有する、上記項44に記載の方法。
(項60)
前記ポリマーベースのフィルムが、約20ミクロン〜約30ミクロンのフィルム厚を有する、上記項59に記載の方法。
(項61)
前記ケーシングの内壁上に離型剤を被覆する工程をさらに包含する、上記項44に記載の方法。
(項62)
前記離型剤が、ヒドロキシプロピルメチルセルロースおよび溶媒を含む、上記項61に記載の方法。
(項63)
前記離型剤が、界面活性剤を含まない、上記項61に記載の方法。
(項64)
前記溶媒が水である、上記項62に記載の方法。
(項65)
前記離型剤中の前記ヒドロキシプロピルメチルセルロース濃度が、約1重量%〜約20重量%の範囲内である、上記項62に記載の方法。
(項66)
前記離型剤中の前記ヒドロキシプロピルメチルセルロース濃度が、約3.5重量%〜約8重量%の範囲内である、上記項65に記載の方法。
(項67)
前記離型剤が、約2cp〜約100cpの範囲内の粘度を有する、上記項61に記載の方法。
(項68)
前記離型剤が、約5cp〜約6cpの範囲内の粘度を有する、上記項67に記載の方法。
(項69)
前記離型剤が、液体香料をさらに含む、上記項62に記載の方法。
(項70)
前記離型剤が、液体着色剤をさらに含む、上記項62に記載の方法。
(項71)
調理されたソーセージケーシングの剥離性を改善するための方法であって、該方法は:
離型剤を調製する工程;および
該離型剤を該ソーセージケーシングに注入する工程であって、該離型剤が該ケーシングの内壁上に薄いコーティングを形成する、工程
を包含する、方法。
(項72)
前記離型剤が、ヒドロキシプロピルメチルセルロースおよび溶媒を含む、上記項71に記載の方法。
(項73)
前記離型剤が、界面活性剤を含まない、上記項72に記載の方法。
(項74)
前記注入する工程が、ひだをつける(shirring)工程の間に存在する、上記項71に記載の方法。
(項75)
前記溶媒が水である、上記項72に記載の方法。
(項76)
前記離型剤中の前記ヒドロキシプロピルメチルセルロース濃度が、約1重量%〜約20重量%の範囲内である、上記項72に記載の方法。
(項77)
前記離型剤中の前記ヒドロキシプロピルメチルセルロース濃度が、約3.5重量%〜約8重量%の範囲内である、上記項76に記載の方法。
(項78)
前記離型剤が、約2cp〜約100cpの範囲内の粘度を有する、上記項71に記載の方法。
(項79)
前記離型剤が、約5cp〜約6cpの範囲内の粘度を有する、上記項78に記載の方法。

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