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図面 (8)

課題

充電池電力量を容易に認識できるようにする。

解決手段

電力供給側携帯機器110が近接してネゴシエーション成功すると、電力供給側携帯機器110から電池残量及び電池最大容量の情報を受信する。そして、受信した電池情報、及び充電池103の電池残量及び電池最大容量の情報に基づいて、表示スケールとして用いるパラメータを設定し、前記設定したパラメータの表示スケールを用いて電池情報を表示部101に表示するようにして、充電ステータスに応じて必要な情報が判りやすくする。

概要

背景

従来、他の携帯機器誘導結合により非接触にて電力充電あるいは供給する技術が知られている。例えば、特許文献1に記載の技術では、まず、充放電可能な自機器充電池残量を検知しておき、他機器に近づけられると、他機器の充電池残量を検知する。次に、双方の充電池残量に基づいて、非接触状態で自機器の充電池から放電して他機器へ電力を供給する状態と、他機器の充電池から放電した電力を自機器の充電池へ充電する状態とを切り替える。これにより、自機器の充電池の充電又は放電を制御している。

また、満充電電圧の異なる充電池が自機器に装着された場合でも、電池種別の検出結果を基に充電池の種別判別し、判別した充電池の種別毎に正規化して表示する電池残量表示装置が知られている(例えば、特許文献2参照)。

特開2005−151609号公報
特開平11−215718号公報

概要

充電池の電力量を容易に認識できるようにする。電力供給側携帯機器110が近接してネゴシエーション成功すると、電力供給側携帯機器110から電池残量及び電池最大容量の情報を受信する。そして、受信した電池情報、及び充電池103の電池残量及び電池最大容量の情報に基づいて、表示スケールとして用いるパラメータを設定し、前記設定したパラメータの表示スケールを用いて電池情報を表示部101に表示するようにして、充電ステータスに応じて必要な情報が判りやすくする。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
3件
牽制数
0件

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請求項1

充電池充電する充電装置であって、電池により電力を供給する電力供給機器から供給された電力を受け取り、前記受け取った電力を用いて充電池を充電する充電手段と、前記電力供給機器の電池残量に係る第1の情報と前記充電池の残量と容量とに係る第2の情報とを取得する取得手段と、前記充電池の残量と前記電力供給機器に要求する充電量に係る電池情報を表示する表示手段と、前記取得手段によって取得された第1の情報と第2の情報とに基づいて、前記表示手段が表示する電池情報の表示スケールを設定する設定手段と、前記電力供給機器に要求する充電量を決定する決定手段と、前記要求する充電量の情報を前記電力供給機器に送る送信手段とを備えたことを特徴とする充電装置。

請求項2

前記表示手段は、前記要求する充電量の設定指示に応じて、前記充電池の残量と前記電力供給機器に要求可能な電力量とを識別できるように表示する第1の電池情報を表示し、前記設定手段は、前記電力供給機器の電池残量と前記充電池の残量の合計と前記充電池の容量との比較結果に応じて前記第1の電池情報のスケールを設定することを特徴とする請求項1記載の充電装置。

請求項3

前記設定手段は、前記電力供給機器の電池残量と前記充電池の残量との合計が前記充電池の容量よりも小さい場合には、前記電力供給機器の電池残量と前記充電池の残量との合計を前記第1の電池情報のスケールに設定し、前記電力供給機器の電池残量と前記充電池の残量との合計が前記充電池の容量よりも大きい場合には、前記充電池の容量を前記第1の電池情報のスケールに設定することを特徴とする請求項2記載の充電装置。

請求項4

前記表示手段は、前記決定手段により決定された充電量に応じて前記第1の電池情報の表示を変更することを特徴とする請求項2または3記載の充電装置。

請求項5

前記第1の情報は、前記電力供給機器の電池容量の情報を含み、前記表示手段は、前記取得手段が第1の情報を取得したことに応じて前記電力供給機器の電池残量を示す第2の電池情報を表示し、前記設定手段は、前記電力供給機器の電池容量を前記第2の電池情報のスケールに設定することを特徴とする請求項1から4の何れか1項に記載の充電装置。

請求項6

前記表示手段は、前記充電手段により充電を開始したことに応じて、前記充電池の残量を示す第3の電池情報を表示し、前記設定手段は、前記充電手段が充電を開始する前の前記充電池の残量と前記要求した充電量との合計を前記第3の電池情報のスケールに設定することを特徴とする請求項1から5の何れか1項記載の充電装置。

請求項7

前記表示手段は、前記要求する充電量の設定指示に応じて、前記充電池の残量に基づく動作時間と前記電力供給機器に要求可能な電力量に基づく動作時間とを識別できるように表示する第1の電池情報を表示し、前記設定手段は、前記電力供給機器の電池残量と前記充電池の残量の合計と前記充電池の容量との比較結果に応じて前記第1の電池情報のスケールを設定することを特徴とする請求項1記載の充電装置。

請求項8

充電池を充電する充電装置の制御方法であって、電池により電力を供給する電力供給機器から供給された電力を受け取り、前記受け取った電力を用いて充電池を充電する充電工程と、前記電力供給機器の電池残量に係る第1の情報と前記充電池の残量と容量とに係る第2の情報とを取得する取得工程と、前記充電池の残量と前記電力供給機器に要求する充電量に係る電池情報を表示手段に表示する表示工程と、前記取得工程において取得された第1の情報と第2の情報とに基づいて、前記表示手段が表示する電池情報の表示スケールを設定する設定工程と、前記電力供給機器に要求する充電量を決定する決定工程と、前記要求する充電量の情報を前記電力供給機器に送る送信工程とを備えたことを特徴とする充電装置の制御方法。

請求項9

充電池を充電する充電装置の制御方法の各工程をコンピュータに実行させるプログラムであって、電池により電力を供給する電力供給機器から供給された電力を受け取り、前記受け取った電力を用いて充電池を充電する充電工程と、前記電力供給機器の電池残量に係る第1の情報と前記充電池の残量と容量とに係る第2の情報とを取得する取得工程と、前記充電池の残量と前記電力供給機器に要求する充電量に係る電池情報を表示手段に表示する表示工程と、前記取得工程において取得された第1の情報と第2の情報とに基づいて、前記表示手段が表示する電池情報の表示スケールを設定する設定工程と、前記電力供給機器に要求する充電量を決定する決定工程と、前記要求する充電量の情報を前記電力供給機器に送る送信工程とをコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。

請求項10

請求項9に記載のプログラムを記憶したことを特徴とするコンピュータ読み取り可能な記憶媒体

技術分野

0001

本発明は充電装置、充電装置の制御方法プログラム及び記憶媒体に関し、特に、充電池を用いた電子機器間充電を行うために用いて好適な技術に関する。

背景技術

0002

従来、他の携帯機器誘導結合により非接触にて電力を充電あるいは供給する技術が知られている。例えば、特許文献1に記載の技術では、まず、充放電可能な自機器の充電池残量を検知しておき、他機器に近づけられると、他機器の充電池残量を検知する。次に、双方の充電池残量に基づいて、非接触状態で自機器の充電池から放電して他機器へ電力を供給する状態と、他機器の充電池から放電した電力を自機器の充電池へ充電する状態とを切り替える。これにより、自機器の充電池の充電又は放電を制御している。

0003

また、満充電電圧の異なる充電池が自機器に装着された場合でも、電池種別の検出結果を基に充電池の種別判別し、判別した充電池の種別毎に正規化して表示する電池残量表示装置が知られている(例えば、特許文献2参照)。

0004

特開2005−151609号公報
特開平11−215718号公報

発明が解決しようとする課題

0005

電力を供給する側の機器が充電池電源である場合、商用電源に繋がった据置機器から充電する場合と違って、充電側の携帯機器の充電池が常に満充電になるまで充電可能であるとは限らない。このような機器間で充電する場合には、まず、電力を供給する側の機器の電池残量を知ることが重要となる。ところが、電力を供給する側の機器に電池残量を表示する機能が搭載されていないこともあり、電力を供給する側の機器の電池残量を充電側の携帯機器で表示しようとする要望がある。

0006

しかし、従来は充電側の機器に装着された充電池の種別毎の満充電容量で正規化して表示することしかできないため、電力を供給する側の機器の電池残量が全量に近いのか半分位なのかといった供給マージンを認識できない。

0007

また、電力を供給する側の機器の電池残量の全電力を充電側の機器へ単純に移動させるような充電をすると、充電後に電力を供給する側の機器が動作不能になってしまうこともある。したがって、両機器の連携動作により一連の作業を実行して充電する場合は、両機器で電力を分け合うように、充電してもらう電力を全量以外に指定したい。そこで、電力を供給する側の機器から供給される電力量を指定する作業を充電側の機器で行い、供給してもらう電力量の情報を表示させるようにする要望がある。

0008

しかし、前述したように、従来は充電側の機器に装着された充電池の種別毎の満充電容量で正規化して表示することしかできないため、電力の指定量が、電力を供給する側の機器の電池残量の全量に近いのか半分位なのかといった受取配分を認識しにくい。

0009

さらに充電池が供給源である場合、供給される電力量が制限されることにより、充電側の機器の充電池が満充電にならず、中途充電で完了する状況が発生しやすい。そのため、満充電にならない中途充電において充電進捗状況を表示させようとする要望がある。

0010

しかし、前述したように、充電経過を表示させる場合には、充電側の機器に装着された充電池の種別毎の満充電容量で正規化して表示することしかできない。このため、まだ半分なのか、終了に近いのかといった満充電にならない中途充電の進捗状況が認識しにくい。

0011

以上のように、充電側の機器に装着された充電池の種別によって、電力量や進捗情報の表示が異なってしまい、認識しづらいという問題点があった。

0012

本発明は前述の問題点に鑑み、充電池の電力量を容易に認識できるようにすることを目的としている。

課題を解決するための手段

0013

本発明の充電装置は、充電池を充電する充電装置であって、電池により電力を供給する電力供給機器から供給された電力を受け取り、前記受け取った電力を用いて充電池を充電する充電手段と、前記電力供給機器の電池残量に係る第1の情報と前記充電池の残量と容量とに係る第2の情報とを取得する取得手段と、前記充電池の残量と前記電力供給機器に要求する充電量に係る電池情報を表示する表示手段と、前記取得手段によって取得された第1の情報と第2の情報とに基づいて、前記表示手段が表示する電池情報の表示スケールを設定する設定手段と、前記電力供給機器に要求する充電量を決定する決定手段と、前記要求する充電量の情報を前記電力供給機器に送る送信手段とを備えたことを特徴とする。

0014

本発明の充電装置の制御方法は、充電池を充電する充電装置の制御方法であって、電池により電力を供給する電力供給機器から供給された電力を受け取り、前記受け取った電力を用いて充電池を充電する充電工程と、前記電力供給機器の電池残量に係る第1の情報と前記充電池の残量と容量とに係る第2の情報とを取得する取得工程と、前記充電池の残量と前記電力供給機器に要求する充電量に係る電池情報を表示手段に表示する表示工程と、前記取得工程において取得された第1の情報と第2の情報とに基づいて、前記表示手段が表示する電池情報の表示スケールを設定する設定工程と、前記電力供給機器に要求する充電量を決定する決定工程と、前記要求する充電量の情報を前記電力供給機器に送る送信工程とを備えたことを特徴とする。

0015

本発明のプログラムは、充電池を充電する充電装置の制御方法の各工程をコンピュータに実行させるプログラムであって、電池により電力を供給する電力供給機器から供給された電力を受け取り、前記受け取った電力を用いて充電池を充電する充電工程と、前記電力供給機器の電池残量に係る第1の情報と前記充電池の残量と容量とに係る第2の情報とを取得する取得工程と、前記充電池の残量と前記電力供給機器に要求する充電量に係る電池情報を表示手段に表示する表示工程と、前記取得工程において取得された第1の情報と第2の情報とに基づいて、前記表示手段が表示する電池情報の表示スケールを設定する設定工程と、前記電力供給機器に要求する充電量を決定する決定工程と、前記要求する充電量の情報を前記電力供給機器に送る送信工程とをコンピュータに実行させることを特徴とする。

0016

本発明の記憶媒体は、前記に記載のプログラムを記憶したことを特徴とする。

発明の効果

0017

本発明によれば、充電ステータスに応じて必要な情報が判りやすいように電池情報を表示することができる。

発明を実施するための最良の形態

0018

(第1の実施形態)
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。
図1は、本実施形態に係る充電側及び電力供給側の携帯機器の構成例を示すブロック図である。本実施形態では、電力供給機器である電力供給側携帯機器110から充電側携帯機器100に対し、公知の電磁誘導方式を用いて電力を供給する。
図1において、100は充電される側の充電側携帯機器である。充電側携帯機器100は、表示部101、充電部102、充電池103、残量検知部104、無線通信部105及び主制御部106を備えている。

0019

充電部102は、後述する電力供給側携帯機器110の電力供給部112から非接触で電力を受け取るためのものである。充電池103は、充電部102で受け取った電力を充電するための充電池である。残量検知部104は、装着された充電池103の電池残量を検知するためのものである。

0020

無線通信部105は、後述する電力供給側携帯機器110の無線通信部115と通信するためのものである。そして、主制御部106は、充電側携帯機器100の各部を統合的に制御する制御部である。

0021

一方、110は電力を供給する電力供給側携帯機器である。電力供給側携帯機器110は、表示部111、電力供給部112、充電池113、残量検知部114、無線通信部115及び主制御部116を備えている。

0022

電力供給部112は、充電側携帯機器100の充電部102へ非接触で電力を供給するためのものである。充電池113は、電力供給部112から電力を供給するための電源として機能する充電池である。残量検知部114は充電池113の電池残量を検知するためのものである。

0023

無線通信部115は、充電側携帯機器100の無線通信部105と通信するためのものである。主制御部116は、電力供給側携帯機器110の各部を統合的に制御するための制御部である。

0024

また、充電池103、113はそれぞれ、不図示の電池装着排出機構によりそれぞれ充電側携帯機器100、電力供給側携帯機器110に装着され、ユーザーは、自由に充電池103、113を交換することが可能である。

0025

図2は、充電を実行する際にユーザーにより行われる操作の概要を説明する図である。
まず、第1の操作201として、ユーザーにより充電側携帯機器100における電池残量を確認する操作及び充電準備操作が行われる。次に、第2の操作202として、ユーザーによって電力供給側携帯機器110と充電側携帯機器100とを近接させる操作が行われる。そして、第3の操作203として、ユーザーによって電力供給側携帯機器110における電池残量を確認する操作が行われる。

0026

次に、第4の操作204として、ユーザーにより電力供給側携帯機器110から充電側携帯機器100に充電する電力の量を決める操作が行われる。そして、第5の操作205として、ユーザーにより充電側携帯機器100に充電を開始する操作が行われる。その後、充電が終ったら、第6の操作206として、ユーザーにより電力供給側携帯機器110と充電側携帯機器100とを離反させる操作が行われて終了する。

0027

図3は、本実施形態において、充電側携帯機器100における主制御部106により行われる処理手順の一例を示すフローチャートである。また、図4は、本実施形態において、充電操作ステータスに応じて表示可能な電池残量の表示イメージの一例を示す図である。

0028

まず、図3のステップS301において、キー入力などのユーザーインターフェースから充電側携帯機器100の充電池103を充電準備する指示を受けているかどうかの判断を行う。この判断の結果、充電準備する指示を受けていない場合は、ステップS321に進む。

0029

ステップS321においては、図4(A)に示す様に、残量検知部104において検知する充電側携帯機器100の電池残量の情報402を表示部101に表示する。この際、表示スケール401が充電側の充電池103の最大容量になるように設定する。

0030

図4(A)に示すものは、従来からの電池残量表示であり、電池残量の情報402は機器自身の電池最大容量スケールで正規化されているので、機器自身の電池容量に対して相対的な電池残量が即座に認識できる。なお、図4(A)に示す表示情報は、以下の数1に示す式により表すことができる。

0031

0032

一方、ステップS301の判断の結果、充電準備する指示を受けている場合は、ステップS302に進む。そして、ステップS302において、電力を供給する電力供給側携帯機器110が近接してきたか否かを判断する。この判断の結果、近接していない場合はそのまま待機し、近接してきた場合は、ステップS303に進む。なお、近接を検知する方法としては周知の従来技術を用いて行うため、詳細な説明は省略する。

0033

ステップS303において、無線通信部105は電力供給側の無線通信部115と通信し、電力供給側携帯機器110が充電側携帯機器100に電力供給可能な機器としてネゴシエーション成功したかどうかを判断する。この判断の結果、ネゴシエーションが成功した場合は、次のステップS304に進む。一方、ステップS303の判断の結果、ネゴシエーションが成功しなかった場合は、前述したステップS321に進む。

0034

次に、ステップS304において、電池情報を取得するために、無線通信部105は電力供給側の無線通信部115と通信して、第1の情報である電力供給側携帯機器110の電池残量及び電池最大容量の情報を受信し、ステップS305に進む。そして、ステップS305において、図4(B)に示すように、残量検知部114において検知する電力供給側携帯機器110の電池残量の情報404を表示部101に表示する。この際、表示スケール403が電力供給側の充電池113の最大容量になるように設定する。

0035

図4(B)に示す残量表示は、図2の第3の操作203において、第2の電池情報として、充電を開始する前に電力供給側の供給マージンを認識するために表示されるものである。電池残量の情報404は電力供給側携帯機器110の電池最大容量スケールで正規化されているので、電力供給側のおおよその供給マージンを認識することができる。なお、図4(B)に示す表示情報は、以下の数2に示す式によって表すことができる。

0036

0037

次に、ステップS306において、ユーザーが供給マージンを見た結果、図2の第4の操作204として充電する量を決める操作を手動で行う設定指示が出ているかどうかの判断を行う。この判断の結果、充電する量を手動で決定する指示が出ている場合は、ステップS307に進む。一方、ステップS306の判断の結果、充電する量を手動で決定する指示が出ていない場合は、ステップS312に進む。

0038

次に、ステップS307において、第2の情報である充電側携帯機器100の電池残量と第1の情報である電力供給側携帯機器110の電池残量との合算が充電側携帯機器100の電池最大容量より小さいかどうかの判断を行う。この判断の結果、充電側携帯機器100の電池最大容量より小さい場合は、ステップS308に進む。一方、ステップS307の判断の結果、充電側携帯機器100の電池最大容量より小さくない場合は、ステップS309に進む。

0039

次のステップS308は、充電側携帯機器100の電池残量と電力供給側携帯機器110の電池残量とを合計しても、充電側携帯機器100の電池最大容量、即ち満充電にならない場合の処理である。そこで、このステップS308においては、第1の電池情報として、図4(C)に示すように、充電側携帯機器100の電池残量の情報406と現在指定中の充電量の情報407とを表示部101に表示する。この際、表示スケール405が充電側携帯機器100の電池残量と電力供給側携帯機器110の電池残量との合計になるように設定する。ここで、充電側携帯機器100の電池残量と電力供給側携帯機器110の電池残量との合計が、充電側携帯機器100の電池残量と充電側携帯機器100への最大充電可能量(要求可能な電力量)との合計と同義になる。

0040

一方、ステップS309は、充電側携帯機器100の電池残量と電力供給側携帯機器110の電池残量とを合計すると、充電側携帯機器100の電池最大容量、即ち満充電を超える場合の処理である。そこで、このステップS309においては、図4(C)に示すように、充電側携帯機器100の電池残量の情報406と現在指定中の充電量の情報407とを表示部101に表示する。この際、表示スケール405が充電側の充電池103の最大容量になるように設定する。この場合、充電側の充電池103の最大容量は、充電側携帯機器100の電池残量と充電側携帯機器100への最大充電可能量との合計と等しい。

0041

図4(C)は、充電を開始する前に充電側携帯機器100へ充電可能な量から実際に貰う配分を認識しながら手動で指定する第4の操作204によって表示される充電量表示の一例を示す図である。

0042

図4(C)において、ステップS308では、表示スケール405は、充電側携帯機器100の電池残量と充電側携帯機器100へ充電可能な量との合計スケールにより正規化されている。これにより、指定する充電量が充電可能な量の全量に近いのか半分位なのかといったおおよその配分を認識できる。

0043

また、ステップS307の比較結果で、充電側の充電池103の電池残量と電力供給側の充電池113の電池残量との合計が、充電池103の最大容量よりも多い場合、電力供給側の充電池113の電力により、充電池103を満充電にすることができる。そこで、ステップS309では、図4(C)の充電量を設定するための情報407を表示部101に表示し、このとき、表示スケール405を、充電池103の最大容量に設定する。これにより、充電量を設定する際に、現在の充電側携帯機器100の電池残量に対して相対的にどの程度増加するのか、例えば、1.5倍に近いのか2倍位なのかといったおおよその増加量を認識することができる。なお、図4(C)に示す表示情報は、以下の数3に示す式によって表すことができる。

0044

0045

なお、図4(C)において、電池残量の情報406をより認識しやすく区別するために、現在指定中の充電量の情報407に相当する表示部分を点滅させてもよい。

0046

次に、ステップS310において、キー入力などのユーザーインターフェースから充電量を確定させる指示が出ているかどうかの判断を行う。この判断の結果、確定させる指示が出ている場合は、ステップS311に進む。一方、ステップS310の判断の結果、確定させる指示が出ていない場合は、指示が出るまで待機する。

0047

次に、ステップS311において、ユーザーによる第5の操作205に応じて、主制御部106は、充電を開始するように制御して、ステップS317に進む。そして、ステップS317において、図4(E)に示すように、残量検知部104において検知する充電側携帯機器100の電池残量の情報412を表示部101に表示する。この際、表示スケール411が現在の充電側携帯機器100の電池残量と今回の充電量との合計になるように設定する。

0048

図4(E)は、第3の電池情報として、ユーザーによる第5の操作205に応じて充電を開始した後の充電経過表示の一例を示す図である。図4(E)において、時間の経過に伴い、空白413に該当する部分が減り、電池残量の情報412に該当する部分が広くなっていく。

0049

また、図4(E)に示す電池残量の情報412は、充電前の充電側携帯機器100の電池残量と今回の充電量との合計スケールで正規化されている。したがって、満充電ではなく中途な充電目標に対しても、現在経過中の充電量が相対的にどの程度の経過に相当するかを認識することができる。なお、図4(E)に示す表示情報は、以下の数4に示す式によって表すことができる。

0050

0051

このように図4(E)に示す例においては、現在(充電前)の充電側携帯機器100の電池残量と今回の充電量との合計が、充電後の充電側携帯機器100の電池残量と同義になる。

0052

次に、ステップS318において、充電が完了したかどうかの判断を行う。この判断の結果、充電が完了した場合は、ステップS319に進む。一方、ステップS318の判断の結果、充電がまだ完了していない場合は、充電が完了するまで待機する。なお、充電が完了した後に、ユーザーの第6の操作206によって、充電側携帯機器100と電力供給側携帯機器110とが離されるものとする。

0053

次に、ステップS319において、キー入力などのユーザーインターフェースから電池残量の表示を、図4(E)に示す充電が完了した時の表示から、図4(A)に示す表示に戻す指示が出ているかどうかの判断を行う。この判断の結果、表示を元に戻す指示が出ている場合は、前述したステップS321に進む。一方、ステップS319の判断の結果、表示を元に戻す指示が出ていない場合は、ステップS320に進む。

0054

次に、ステップS320において、図4(F)に示すように、残量検知部104において検知する充電側携帯機器100の電池残量の情報415を表示部101に表示する。この際、表示スケール414が、充電が完了した直後の充電側携帯機器100の電池残量になるように設定する。

0055

電池残量の情報415は、充電後の充電側携帯機器100の電池残量のスケールで正規化されているので、満充電ではなく中途な充電目標に対して、現在の電池残量が相対的にどの程度の残量に相当するかを認識することができる。なお、図4(E)に示す表示スケール411と図4(F)に示す表示スケール414とは同じである。したがって、図4(F)に示す電池残量の情報415は、前述した数4に示す式によって表すことができる。

0056

一方、ステップS312においては、充電側携帯機器100の電池残量と電力供給側携帯機器110の電池残量との合算が、充電側携帯機器100の電池最大容量より小さいかどうかの判断を行う。この判断の結果、充電側携帯機器100の電池最大容量より小さい場合は、ステップS313に進む。一方、ステップS312の判断の結果、充電側携帯機器100の電池最大容量より小さくない場合は、ステップS315に進む。

0057

次のステップS313は、充電側携帯機器100の電池残量と電力供給側携帯機器110の電池残量とを合計しても、充電側携帯機器100の電池最大容量、即ち満充電にならない場合の充電量指定処理である。そこで、このステップS313においては、今回充電すべき量を電力供給側携帯機器110の電池残量と同じに設定し、ステップS314に進む。

0058

次に、ステップS314において、図4(D)に示すように、充電側携帯機器100の電池残量の情報409と今回指定の充電量の情報410とを表示部101に表示する。この際、表示スケール408が充電側携帯機器100の電池残量と電力供給側携帯機器110の電池残量との合計になるように設定する。ここで、充電側携帯機器100の電池残量と電力供給側携帯機器110の電池残量との合計が、充電側携帯機器100の電池残量と充電側携帯機器100への最大充電可能量との合計と同義になる。

0059

一方、ステップS315は、充電側携帯機器100の電池残量と電力供給側携帯機器110の電池残量とを合計すると、充電側携帯機器100の電池最大容量、即ち満充電を超える場合の処理である。そこで、このステップS315においては、今回充電すべき量を充電側携帯機器100の電池最大容量から充電側携帯機器100の電池残量を除いたものと同じに設定し、ステップS316に進む。

0060

次に、ステップS316において、図4(D)に示すように、充電側携帯機器100の電池残量の情報409と今回指定の充電量の情報410とを表示部101に表示する。この際、表示スケール408が充電側の充電池103の最大容量になるように設定する。ここで、充電側の充電池103の最大容量が、充電側携帯機器100の電池残量と充電側携帯機器100への最大充電可能量との合計と同義になる。

0061

図4(D)は、充電を開始する前に充電側携帯機器100への充電可能量から実際に貰う配分を手動ではなく自動で指定する場合の充電量表示の一例を示す図である。

0062

図4(D)において、表示スケール408は充電側携帯機器100の電池残量と充電側携帯機器100への充電可能量との合計スケールで正規化されている。これにより、今回指定した充電量によって、現在の充電側携帯機器100の電池残量に対して相対的にどの程度増加するのか、例えば、1.5倍に近いのか2倍位なのかといったおおよその増加量を認識することができる。なお、図4(D)に示す表示情報は、以下の数5に示す式により表すことができる。

0063

0064

なお、図4(D)において、電池残量の情報409をより認識しやすく区別するために、今回指定の充電量の情報410に相当する表示部分を点滅させてもよい。

0065

一方、ステップS321においては、ステップS301またはステップS303より遷移してきた場合は、前述したように図4(A)に示す表示となるが、ステップS319より遷移してきた場合は、図4(G)に示す表示となる。ここで、図4(A)に示す表示スケール401と図4(G)に示す表示スケール417とは同じである。

0066

ステップS321では、図4(G)に示すように、表示スケール417を充電側の充電池103の最大容量に設定している。ところが、図4(G)における充電側携帯機器100の電池残量の情報418では、図4(A)に示す電池残量の情報402より増えた表示となる。

0067

図5は、本実施形態において、充電操作中の電力供給側の主制御部116により行われる処理手順の一例を示すフローチャートである。
まず、ステップS501において、キー入力などのユーザーインターフェースから、充電側携帯機器100の充電池103を充電する準備の指示が出ているかどうかの判断を行う。この判断の結果、充電する準備の指示が出ていない場合は、そのまま処理を終了する。一方、ステップS501の判断の結果、充電する準備の指示が出ている場合は、ステップS502に進む。

0068

次に、ステップS502において、ユーザーの操作により充電側携帯機器100が近接してきたか否かを判断する。この判断の結果、近接してきた場合は、ステップS503に進む。一方、ステップS502の判断の結果、近接していない場合は、近接するまで待機する。

0069

次に、ステップS503において、無線通信部115は充電側の無線通信部105と通信し、電力供給側携帯機器110が充電側携帯機器100に電力供給可能な機器としてネゴシエーションが成功したかどうかを判断する。この判断の結果、ネゴシエーションが成功した場合は、ステップS504に進む。一方、ステップS503の判断の結果、ネゴシエーションが成功しなかった場合は、処理を終了する。

0070

次に、ステップS504において、無線通信部115は充電側の無線通信部105と通信して、電力供給側携帯機器110の電池残量及び電池最大容量の情報を送信し、ステップS505に進む。そして、ステップS505において、キー入力などのユーザーインターフェースから充電側携帯機器100の充電池103の充電を開始する要求が出ているかどうかの判断を行う。この判断の結果、充電を開始する要求が出ている場合は、ステップS506に進む。一方、ステップS505の判断の結果、充電を開始する要求が出ていない場合は、そのまま待機する。

0071

次に、ステップS506において、主制御部116は充電を開始するように制御して、ステップS507に進む。そして、ステップS507において、充電が完了したかどうかの判断を行う。この判断の結果、充電が完了した場合は、処理を終了する。一方、ステップS507の判断の結果、充電が完了していない場合は完了するまでそのまま待機する。

0072

以上のように本実施形態によれば、ネゴシエーションが確立した後に、電力供給側携帯機器110の電池最大容量で正規化して表示する。これにより、電力供給側携帯機器の電池残量が全量に近いのか半分位なのかといった供給マージンを認識することができる。

0073

また、充電側携帯機器100の電池残量と電力供給側携帯機器110への充電可能量との合計で正規化して表示することができる。これにより、指定した充電量によって、現在の充電側携帯機器の電池残量に対して相対的にどの程度増加するのかを認識することができる。

0074

さらに、充電進捗状況を充電完了後の電池残量で正規化して表示することができるので、まだ半分なのか、終了に近いのかといった満充電にならない中途充電の進捗状況を認識することができる。なお、本実施形態は、充電ステータスに適応した表示を行うものであるので、表示する順番、表示する種類の数は、本実施形態で説明した範囲に限定されるものではない。

0075

(第2の実施形態)
本実施形態では、さらに、充電の経過時間を表示する選択を行うことができる例について説明する。なお、本実施形態における充電側携帯機器及び電力供給側携帯機器の構成及び充電処理等については、第1の実施形態と同様であるため、説明は省略する。

0076

図6は、本実施形態において、充電を開始した後の充電側の主制御部106による表示選択の処理手順の一例を示すフローチャートである。本実施形態では、図3のステップS317、S318の代わりに、図6に示す処理を行う。
まず、図3のステップS311において充電を開始すると、ステップS601において、主制御部106は、残量検知部104が検出した充電側携帯機器100の電池残量の時間当たりの増加量を演算し、ステップS602に進む。なお、時間当たりの増加量は、以下の数6に示す式によって表すことができる。

0077

0078

次に、ステップS602において、主制御部106は、充電量を基に充電完了までの所要時間を演算し、ステップS603に進む。なお、充電完了までの所要時間は、以下の数7に示す式によって表すことができる。

0079

0080

次に、ステップS603において、キー入力などのユーザーインターフェースから、充電側携帯機器100の電池の残量表示から経過時間表示切替える要求が出ているかどうかの判断を行う。この判断の結果、切替え要求が出ている場合は、ステップS607に進む。一方、ステップS603の判断の結果、切替え要求が出ていない場合はステップS604に進む。

0081

次に、ステップS604において、図4(E)に示すように、充電側携帯機器100の電池残量の情報412を表示部101に表示する。この際、表示スケール411が現在の充電側携帯機器100の電池残量と今回の充電量との合計になるように設定する。なお、ステップS604の処理は、第1の実施形態のステップS317の処理と同様であり、図4(E)に示す例では、時間が経過するに従って、空白413の部分が減り、電池残量の情報412の部分が広くなっていく。

0082

次に、ステップS605において、充電が完了したかどうかの判断を行う。この判断の結果、充電が完了した場合は、そのまま表示選択処理を終了する。そして、図3のステップS319に進む。一方、ステップS605の判断の結果、充電が完了していない場合は、ステップS603に戻る。

0083

一方、ステップS607においては、図4(E)に示すように、ステップS602の所要時間演算以降の経過時間の情報412を表示部101に表示する。この際、表示スケール411が充電完了までの所要時間になるように設定する。なお、図4(E)に示す表示情報は、以下の数8に示す式によって表すことができる。

0084

0085

次に、ステップS608において、充電が完了したかどうかの判断を行う。この判断の結果、充電が完了した場合は、そのまま表示選択処理を終了する。そして、図3のステップS319に進む。一方、ステップS608の判断の結果、充電が完了していない場合はステップS606に進む。

0086

次に、ステップS606において、キー入力などのユーザーインターフェースから充電側携帯機器100の充電の経過時間表示を経過容量表示(電池の残量表示)に切替える要求が出ているかどうかの判断を行う。この判断の結果、切替え要求が出ている場合はステップS604に進む。一方、ステップS606の判断の結果、切替え要求が出ていない場合は、ステップS607に進む。

0087

以上のように充電側機器の充電池が満充電にならないで中途充電でも、充電進捗状況を所要時間で正規化して表示することが出来るという効果がある。

0088

(第3の実施形態)
本実施形態では、充電を開始する前に、電池残量に対する機器の動作時間識別できるように表示する例について説明する。本実施形態における充電側携帯機器及び電力供給側携帯機器の構成及び充電処理等については、第1の実施形態と同様であるため、説明は省略する。

0089

図7は、図2のユーザーによる第4の操作204に応じて行われる充電側の主制御部106の動作時間を表示する処理手順の一例を示すフローチャートである。本実施形態では、第1の実施形態における図3のステップS307の判断の結果、充電側の電池残量と供給側の電池残量との合計が、充電側の充電池103の最大容量よりも小さい場合に、図7の処理に移行する。

0090

まず、ステップS701において、無線通信部105は電力供給側の無線通信部115と通信して、電力供給側携帯機器110の電池残量当たりの動作時間の情報を受信し、ステップS702に進む。

0091

次に、ステップS702において、図4(C)において、充電側携帯機器100の電池残量での充電側携帯機器100の動作時間の情報406を表示部101に表示する。この際、表示スケール405が現在の充電側携帯機器100の電池残量での充電側携帯機器100の動作時間と電力供給側携帯機器110の電池残量での電力供給側携帯機器110の動作時間との合計になるように設定する。

0092

次に、ステップS703において、キー入力などのユーザーインターフェースから充電量を手動により確定させる指示が出ているかどうかの判断を行う。この判断の結果、確定させる指示が出ている場合は、そのまま表示の切替え処理を終了する。そして、図3のステップS311に進む。一方、ステップS703の判断の結果、確定させる指示が出ていない場合は、ステップS704に進む。

0093

次に、ステップS704において、キー入力などのユーザーインターフェースから充電量を変更する指示が出ているかどうかの判断を行う。この判断の結果、充電量を変更する指示が出た場合は、ステップS705に進む。一方、ステップS704の判断の結果、充電量を変更する指示がない場合は、ステップS703に戻る。

0094

次に、ステップS705において、充電側携帯機器100の電池残量での充電側携帯機器の動作時間を再計算し、変更前の充電側携帯機器100の動作時間に充電量の変更による変化時間を加える。さらに、電力供給側携帯機器110の電池残量での電力供給側携帯機器110の動作時間を再計算し、変更前の電力供給側携帯機器110の動作時間に充電量の変更による変化時間を減じる。また、充電側携帯機器100の電池残量での充電側携帯機器100の動作時間の情報406と前述した変化時間の情報407とを表示部101に表示する。このように、図4(C)に示す情報407は、第1の実施形態では、指定中の充電量として説明したが、本実施形態では、前述した変化時間になる。

0095

以上のように本実施形態によれば、充電側携帯機器100の動作可能時間と電力供給側携帯機器110の動作可能時間との合計で正規化して表示可能にした。これにより、指定した充電量によって充電側携帯機器と電力供給側携帯機器との動作時間の相対的な動作時間比率を認識することができる。

0096

なお、図4(C)の表示スケール405を現在の充電側携帯機器100の電池残量での動作時間と電力供給側携帯機器110から充電側携帯機器100へ充電可能な最大電力量の電力供給側携帯機器110の動作時間との合計に設定してもよい。この場合も指定した充電量によって充電側携帯機器100の動作時間の変化を認識しながら充電量を指定することができる。また、図3のステップS307の判断の結果、充電側の電池残量と供給側の電池残量の合計が充電側の充電池103の最大容量よりも小さい場合にも、基本的には図7の処理と同様の処理を行う。このとき、表示スケールは、充電側での動作時間になる。

0097

(本発明に係る他の実施形態)
前述した本発明の実施形態における充電装置を構成する各手段、並びに充電装置の制御方法の各工程は、コンピュータのRAMやROMなどに記憶されたプログラムが動作することによって実現できる。このプログラム及び前記プログラムを記憶したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体は本発明に含まれる。

0098

また、本発明は、例えば、システム、装置、方法、プログラムもしくは記憶媒体等としての実施形態も可能であり、具体的には、複数の機器から構成されるシステムに適用してもよいし、また、一つの機器からなる装置に適用してもよい。

0099

なお、本発明は、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラム(実施形態では図3図5〜7に示すフローチャートに対応したプログラム)を、システムまたは装置に直接、または遠隔から供給する場合も含む。そして、そのシステムまたは装置のコンピュータが前記供給されたプログラムコード読み出して実行することによっても達成される場合を含む。

0100

したがって、本発明の機能処理をコンピュータで実現するために、前記コンピュータにインストールされるプログラムコード自体も本発明を実現するものである。つまり、本発明は、本発明の機能処理を実現するためのコンピュータプログラム自体も含まれる。

0101

その場合、プログラムの機能を有していれば、オブジェクトコードインタプリタにより実行されるプログラム、OSに供給するスクリプトデータ等の形態であってもよい。

0102

プログラムを供給するための記憶媒体としては、例えば、フレキシブルディスクハードディスク光ディスク光磁気ディスクなどがある。さらに、MO、CD−ROM、CD−R、CD−RW、磁気テープ不揮発性メモリカード、ROM、DVD(DVD−ROM、DVD−R)などもある。

0103

その他、プログラムの供給方法としては、クライアントコンピュータブラウザを用いてインターネットホームページに接続する方法がある。そして、前記ホームページから本発明のコンピュータプログラムそのもの、もしくは圧縮され自動インストール機能を含むファイルをハードディスク等の記憶媒体にダウンロードすることによっても供給できる。

0104

また、本発明のプログラムを構成するプログラムコードを複数のファイルに分割し、それぞれのファイルを異なるホームページからダウンロードすることによっても実現可能である。つまり、本発明の機能処理をコンピュータで実現するためのプログラムファイルを複数のユーザーに対してダウンロードさせるWWWサーバも、本発明に含まれるものである。

0105

また、その他の方法として、本発明のプログラムを暗号化してCD−ROM等の記憶媒体に格納してユーザーに配布し、所定の条件をクリアしたユーザーに対し、インターネットを介してホームページから暗号化を解く鍵情報をダウンロードさせる。そして、その鍵情報を使用することにより暗号化されたプログラムを実行してコンピュータにインストールさせて実現することも可能である。

0106

また、コンピュータが、読み出したプログラムを実行することによって、前述した実施形態の機能が実現される。さらに、そのプログラムの指示に基づき、コンピュータ上で稼動しているOSなどが、実際の処理の一部または全部を行い、その処理によっても前述した実施形態の機能が実現され得る。

0107

さらに、その他の方法として、まず記憶媒体から読み出されたプログラムが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれる。そして、そのプログラムの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によっても前述した実施形態の機能が実現される。

図面の簡単な説明

0108

本発明の第1の実施形態に係る充電側及び電力供給側の携帯機器の構成例を示すブロック図である。
充電を実行する際にユーザーにより行われる操作の概要を説明する図である。
本発明の第1の実施形態において、充電操作中の充電側の主制御部により行われる処理手順の一例を示すフローチャートである。
本発明の第1の実施形態において、充電操作ステータスに応じて表示可能な電池残量の表示イメージの一例を示す図である。
本発明の第1の実施形態において、充電操作中の電力供給側の主制御部により行われる処理手順の一例を示すフローチャートである。
本発明の第2の実施形態において、充電を開始した後の充電側の主制御部による表示選択の処理手順の一例を示すフローチャートである。
ユーザーによる第4の操作に応じて行われる充電側の主制御部の動作時間を表示する処理手順の一例を示すフローチャートである。

符号の説明

0109

100充電側携帯機器
101 表示部
102充電部
103充電池
104残量検知部
105無線通信部
106 主制御部
110電力供給側携帯機器
111 表示部
112電力供給部
113 充電池
114 残量検知部
115 無線通信部
116 主制御部

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