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技術 開閉保持式洗濯ばさみ

出願人 赤澤高平
発明者 赤澤高平
出願日 2008年10月14日 (12年4ヶ月経過) 出願番号 2008-288225
公開日 2010年4月30日 (10年9ヶ月経過) 公開番号 2010-094471
状態 未査定
技術分野 物干し具
主要キーワード 保持荷重 右側操作 左側操作 洗濯ばさみ リングばね 外側片 側ばね 一般家庭用
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2010年4月30日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (5)

課題

従来の洗濯ばさみは、洗濯物を挟む、放す際に、洗濯ばさみを押さえ続けるため指の力を出し続けるので負担であった。

解決手段

ばね固定位置と回転中心が成す直線に対し、ばね固定位置にかかるばねの力の向きが、はさみ部の開閉にて上下に反転する位置にばねを固定する。これにより、はさみ部を開き続ける必要が無いため、指の力を出す時間が減り労力が低減できる。更に片手での洗濯物を挟む操作もし易くなる。また、支点に対し左右両側にはさみ部が設けられるため、洗濯物を挟む際に洗濯ばさみを回してはさみ部を洗濯物に向けなくても挟めるようになり、操作性が向上した。

概要

背景

従来の洗濯ばさみリングばねをはさみ部の上下に固定している。これは、リングばねの復元力により、常にはさみ部を閉じるように、回転中心まわりにモーメントが働いている。これにより、はさみ部を開いた状態にし続けるためには、つまみ部を指でつまみ続ける必要がある。また、はさみ部の開きが大きくなるほど指の発揮保持荷重も大きくなっている。
公開特許公報 特開2007−83004

概要

従来の洗濯ばさみは、洗濯物を挟む、放す際に、洗濯ばさみを押さえ続けるため指の力を出し続けるので負担であった。ばね固定位置と回転中心が成す直線に対し、ばね固定位置にかかるばねの力の向きが、はさみ部の開閉にて上下に反転する位置にばねを固定する。これにより、はさみ部を開き続ける必要が無いため、指の力を出す時間が減り労力が低減できる。更に片手での洗濯物を挟む操作もし易くなる。また、支点に対し左右両側にはさみ部が設けられるため、洗濯物を挟む際に洗濯ばさみを回してはさみ部を洗濯物に向けなくても挟めるようになり、操作性が向上した。

目的

本発明は、従来の洗濯ばさみの操作となっている、つまみ部を指で押し続ける操作を無くし、洗濯ばさみの操作労力を低減することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

ばね固定位置と回転中心が成す直線に対し、ばね固定位置にかかるばねの力の向きが、はさみ部の開閉にて上下に反転する位置にばねを固定する洗濯ばさみ

請求項2

ばね固定位置と回転中心が成す直線に対し、ばね固定位置にかかるばねの力の向きが、はさみ部の開閉にて上下に反転する位置にばねを固定する洗濯ばさみにおいて、回転中心に対し左右両側にはさみ部を設けた洗濯ばさみ。

技術分野

0001

本発明は、一般家庭用洗濯ばさみに関する。

背景技術

0002

従来の洗濯ばさみはリングばねをはさみ部の上下に固定している。これは、リングばねの復元力により、常にはさみ部を閉じるように、回転中心まわりにモーメントが働いている。これにより、はさみ部を開いた状態にし続けるためには、つまみ部を指でつまみ続ける必要がある。また、はさみ部の開きが大きくなるほど指の発揮保持荷重も大きくなっている。
公開特許公報 特開2007−83004

発明が解決しようとする課題

0003

従来のリングばねをはさみ部の上下に固定している洗濯ばさみは、はさみ部を開く際に、回転中心に対して、はさみ部の対称側にあるつまみ部を指で押し続ける必要がある。これは洗濯物をはさむ、放す際に、ばねの復元力の大きいところで保持し続けるため指にかかる負担が大きく、多くの洗濯物を干す、取り込む際に、多大な労力が必要となっている。

0004

本発明は、従来の洗濯ばさみの操作となっている、つまみ部を指で押し続ける操作を無くし、洗濯ばさみの操作労力を低減することを目的とする。

課題を解決するための手段

0005

ばね固定位置と回転中心が成す直線に対し、ばね固定位置にかかるばねの力の向きが、はさみ部の開閉にて上下に反転する位置にばねを固定する。

発明の効果

0006

本発明の洗濯ばさみは、はさみ部は常に開いた状態か閉じた状態かに自然と保持される。はさみ部が開いた状態から、はさみ部の外側を指で押して閉じて行くとばねの復元力によって、開いた状態に保持しようするモーメントの向きが反転してはさみ部が閉じられ、その状態が保持される。このため、指で洗濯ばさみを押す時間が減り、労力が低減される。また、つまみ部が開いた状態も保持されるため片手での洗濯物を挟む操作もし易くなる。更に、支点に対し左右両側にはさみ部が設けられるため、洗濯物を挟む際に洗濯ばさみを回してはさみ部を洗濯物に向けなくても挟めるようになり、操作性が向上する。

発明を実施するための最良の形態

0007

以下、本発明の実施の形態を図1図4に基づいて説明する。

0008

本発明の洗濯ばさみの形態は、図1図2図3図4に示すように、外側片方外側両方、内側のいずれかに位置にて、ばね10の一端を洗濯ばさみ上側1の上側ばね固定位置4に固定し、ばね10の他方の端を洗濯ばさみ下側2の下側ばね固定位置3に固定し、構成する。

0009

以下、上記構成による動作、原理について説明する。図1図2図4においてばね10の復元力により上側ばね固定位置4に働く洗濯ばさみ上側1を洗濯ばさみ下側2に押し付けようとする力の向きは、上側ばね固定位置4と回転中心9が成す直線に対し上側に存在する。このため、回転中心9まわりに働く洗濯ばさみ上側1へのモーメントは左回りとなるので、左側はさみ部5は閉じた状態に保持される。

0010

左側はさみ部5が閉じた状態から、右側操作部8を摘まんで行くと、上側ばね固定位置4に働く力の向きが上側ばね固定位置4と回転中心9が成す直線へと近づい行き、直線を過ぎた瞬間に、この力が直線に対し下側に存在するようになる。このため、回転中心9まわりに働く洗濯ばさみ上側1へのモーメントの向きが右回りに変わり、右側はさみ部6が閉じ、左側はさみ部5が開いた状態が保持される。

0011

上述した原理により、ばね固定位置と回転中心が成す直線に対し、ばね固定位置にかかるばねの力の向きが、はさみ部の開閉にて上下に反転する位置にばねを固定することで、ばねの復元力によりはさみ部の開閉が保持できるため、従来のようにはさみ部を開いた状態を保持する際に、指の力が必要ない。また、はさみ部に対し他方を操作部とする必要もない。よって、操作労力が低減できる。

図面の簡単な説明

0012

洗濯ばさみ外側にコイルばねを用いた場合の正面図洗濯ばさみ外側にリングばねを用いた場合の正面図洗濯ばさみ外側にリングばねを用いた場合の上面図洗濯ばさみ内側にコイルばねを用いた場合の側面図

符号の説明

0013

1洗濯ばさみ上側
2 洗濯ばさみ下側
3 下側ばね固定位置
4 上側ばね固定位置
5 左側はさみ部
6 右側はさみ部
左側操作
8右側操作部
9回転中心
10 ばね

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