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技術 照明制御システム

出願人 東芝ライテック株式会社
発明者 久保博樹伊丹和章
出願日 2008年6月30日 (11年8ヶ月経過) 出願番号 2008-171524
公開日 2010年1月14日 (10年2ヶ月経過) 公開番号 2010-010103
状態 特許登録済
技術分野 光源の回路一般
主要キーワード 据え置き形 照明演出効果 照明場所 照明制御情報 感応素子 位置検知用 位置検知装置 屋内空間
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2010年1月14日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (2)

課題

照明の設定を容易にできる照明制御システムを提供する。

解決手段

照明空間11には複数の照明装置12を設置する。照明装置12を操作する操作入力機能および操作情報を出力する操作情報出力機能を有する携帯形操作端末14を用いる。照明空間11における携帯形操作端末14の位置を位置検知装置15で検知する。制御装置16には、位置検知装置15からの携帯形操作端末14の位置情報と携帯形操作端末14からの操作情報と複数の照明装置12の位置情報および照明制御情報とが予め関連付けて登録している。制御装置16により、位置検知装置15からの携帯形操作端末14の位置情報と携帯形操作端末14からの操作情報とを入力し、照明装置12を制御する。

概要

背景

従来、例えば、ホール体育館舞台ステージなどの照明空間には多くの照明装置が設置されている。これら多くの照明装置を制御するために、各照明装置が接続された調光器、この調光器を制御する制御装置、および制御装置を通じて照明装置を操作する操作盤で構成された照明制御システムが用いられている。

このような照明制御システムの操作盤は、照明空間の壁面や、照明空間とは別の部屋などに設置された据え置き形であるのが一般であった(例えば、特許文献1参照。)。

また、携帯可能なリモコンによって照明装置を遠隔操作可能としたものもあり、リモコンで多くの照明装置の中から操作したい任意の照明装置を選択して操作するようにしている。
特開2000−100584号公報(第4−5頁、図1−3)

概要

照明の設定を容易にできる照明制御システムを提供する。照明空間11には複数の照明装置12を設置する。照明装置12を操作する操作入力機能および操作情報を出力する操作情報出力機能を有する携帯形操作端末14を用いる。照明空間11における携帯形操作端末14の位置を位置検知装置15で検知する。制御装置16には、位置検知装置15からの携帯形操作端末14の位置情報と携帯形操作端末14からの操作情報と複数の照明装置12の位置情報および照明制御情報とが予め関連付けて登録している。制御装置16により、位置検知装置15からの携帯形操作端末14の位置情報と携帯形操作端末14からの操作情報とを入力し、照明装置12を制御する。

目的

本発明は、このような点に鑑みなされたもので、照明の設定を容易にできる照明制御システムを提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

照明空間に配置される複数の照明装置と;照明装置を操作する操作入力機能および操作情報を出力する操作情報出力機能を有する携帯形操作端末と;照明空間における携帯形操作端末の位置を検知する位置検知手段と;位置検知手段からの携帯形操作端末の位置情報と携帯形操作端末からの操作情報と複数の照明装置の位置情報および照明制御情報とが予め関連付けられていて、位置検知手段からの携帯形操作端末の位置情報と携帯形操作端末からの操作情報との入力に基づいて照明装置を制御する制御装置と;を具備していることを特徴とする照明制御システム

請求項2

位置検知手段からの携帯形操作端末の位置情報と携帯形操作端末からの操作情報と複数の照明装置の位置情報および照明制御情報との関連付けを設定する設定装置を具備していることを特徴とする請求項1記載の照明制御システム。

請求項3

制御装置は、位置検知手段からの携帯形操作端末の位置情報と携帯形操作端末からの操作情報との入力に基づいて、携帯形操作端末の位置に近い照明装置、携帯形操作端末の位置に近い照明装置以外の照明装置、全ての照明装置、および照明演出に応じた照明装置のうちの少なくともいずれかを制御することを特徴とする請求項1または2記載の照明制御システム。

技術分野

0001

本発明は、照明空間に配置された複数の照明装置を制御する照明制御システムに関する。

背景技術

0002

従来、例えば、ホール体育館舞台ステージなどの照明空間には多くの照明装置が設置されている。これら多くの照明装置を制御するために、各照明装置が接続された調光器、この調光器を制御する制御装置、および制御装置を通じて照明装置を操作する操作盤で構成された照明制御システムが用いられている。

0003

このような照明制御システムの操作盤は、照明空間の壁面や、照明空間とは別の部屋などに設置された据え置き形であるのが一般であった(例えば、特許文献1参照。)。

0004

また、携帯可能なリモコンによって照明装置を遠隔操作可能としたものもあり、リモコンで多くの照明装置の中から操作したい任意の照明装置を選択して操作するようにしている。
特開2000−100584号公報(第4−5頁、図1−3)

発明が解決しようとする課題

0005

しかしながら、従来の照明制御システムでは、ある照明場所での照明効果を設定する場合、その照明場所を照明する照明装置を操作者が把握し、操作者が操作盤で照明装置を選択して操作しなければならず、照明の設定に手間がかかる問題がある。

0006

しかも、一般に操作盤は据え置き形であるため、操作盤を操作する操作者にとって、実際の照明場所での照明効果を確認しながら照明装置を操作することは難しい。そのため、実際の照明場所での照明効果を確認者が確認して操作盤側の操作者に伝えながら、操作者が照明装置を選択して操作する必要があり、照明の設定に手間がかかる問題がある。

0007

また、携帯可能なリモコンによる遠隔操作では、実際の照明場所で照明効果を確認しながら照明装置を操作できるものの、複数の照明装置の中から、その照明場所を照明する照明装置を把握し、照明装置を選択して操作する必要があり、照明の設定に手間がかかる問題がある。

0008

本発明は、このような点に鑑みなされたもので、照明の設定を容易にできる照明制御システムを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0009

請求項1記載の照明制御システムは、照明空間に配置される複数の照明装置と;照明装置を操作する操作入力機能および操作情報を出力する操作情報出力機能を有する携帯形操作端末と;照明空間における携帯形操作端末の位置を検知する位置検知手段と;位置検知手段からの携帯形操作端末の位置情報と携帯形操作端末からの操作情報と複数の照明装置の位置情報および照明制御情報とが予め関連付けられていて、位置検知手段からの携帯形操作端末の位置情報と携帯形操作端末からの操作情報との入力に基づいて照明装置を制御する制御装置と;を具備しているものである。

0010

照明空間は、例えば、ホール、体育館、舞台、ステージなどの屋内のほか、屋外などでもよい。

0011

照明装置は、例えば、点灯消灯が可能で、さらに調光も可能としてもよく、ランプソケット反射体などの器具本体、および点灯ユニットを備えている。点灯ユニットは、調光器からの調光信号によって照明装置の点灯、消灯、調光を制御する。

0012

携帯形操作端末は、据え置き形ではなく、自由に持ち運び可能で、電池電源とする端末であり、照明装置を操作する操作入力機能としてボタンキー、あるいはタッチパネルなどの操作部を有し、操作情報を制御装置に出力する操作情報出力機能として電波赤外線等の無線信号あるいは有線信号での制御装置との通信が可能な通信部を有する。

0013

位置検知手段は、例えば、三辺測量方式が用いられるもので、例えば携帯形操作端末等の無線信号に反応するICタグ等の感応素子を設け、照明空間に携帯形操作端末の感応素子から応答無線信号受信レベル情報を受信する複数の位置検知センサを配置し、これら複数の位置検知センサでの受信強度から、照明空間における携帯形操作端末の位置を検知するようにしてもよい。あるいは、携帯形操作端末の操作時に無線によって操作信号を出力する場合、この操作信号を複数の位置検知センサで受信してその受信強度から、照明空間における携帯形操作端末の位置を検知するような演算処理手段であってもよい。また、携帯形操作端末の感応素子からの無線信号の発信は、一定時間毎に出力してもよく、あるいは携帯形操作端末の操作時にのみ発信してもよい。位置検知手段に用いる携帯形操作端末から発信する無線信号は、電波以外に、赤外線などを用いてもよい。

0014

制御装置は、位置検知手段からの携帯形操作端末の位置情報と携帯形操作端末からの操作情報と複数の照明装置の位置情報および照明制御情報とが予め関連付けて設定された設定情報を記憶する記憶部を有するとともに、携帯形操作端末に対して無線、赤外線、有線での通信が可能な通信部を有する。そして、位置検知手段から携帯形操作端末の位置情報と携帯形操作端末から操作情報とを入力し、調光器などを介して照明装置を制御する。また、制御装置は、壁面などに設置された操作盤でも操作可能としてもよい。

0015

請求項2記載の照明制御システムは、請求項1記載の照明制御システムにおいて、位置検知手段からの携帯形操作端末の位置情報と携帯形操作端末からの操作情報と複数の照明装置の位置情報および照明制御情報との関連付けを設定する設定装置を具備しているものである。

0016

設定装置は、例えば、ノート形のパーソナルコンピュータが用いられ、無線または有線にて制御装置と通信可能とする。

0017

請求項3記載の照明制御システムは、請求項1または2記載の照明制御システムにおいて、制御装置は、位置検知手段からの携帯形操作端末の位置情報と携帯形操作端末からの操作情報との入力に基づいて、携帯形操作端末の位置に近い照明装置、携帯形操作端末の位置に近い照明装置以外の照明装置、全ての照明装置、および照明演出に応じた照明装置のうちの少なくともいずれかを制御するものである。

0018

携帯形操作端末の位置に近い照明装置とは、携帯形操作端末の位置に最も近い1つの照明装置あるいは近い位置にある複数の照明装置の両方を含み、また、携帯形操作端末の位置に近い照明装置以外の照明装置とは、携帯形操作端末の位置に最も近い1つの照明装置あるいは近い位置にある複数の照明装置以外の全て照明装置あるいは一部の照明装置を含み、また、全ての照明装置とは、照明空間に設置された全ての照明装置を含む。また、照明演出に応じた照明装置とは、照明演出のシーンに応じた照明を行う照明装置を含む。

発明の効果

0019

請求項1記載の照明制御システムによれば、位置検知手段で携帯形操作端末の位置を検知し、位置検知手段からの携帯形操作端末の位置情報と携帯形操作端末からの操作情報との入力に基づいて照明装置を制御することができるため、例えば携帯形操作端末の位置に近い照明装置を選択したのと同じ状況で操作することが可能となるなど、操作する照明器具を選択する必要がなく、実際の照明場所での照明効果を確認しながら照明装置を操作でき、照明の設定を容易にできる。

0020

請求項2記載の照明制御システムによれば、請求項1記載の照明制御システムの効果に加えて、設定装置により、位置検知手段からの携帯形操作端末の位置情報と携帯形操作端末からの操作情報と複数の照明装置の位置情報および照明制御情報との関連付けを任意に設定できる。

0021

請求項3記載の照明制御システムによれば、請求項1または2記載の照明制御システムの効果に加えて、位置検知手段からの携帯形操作端末の位置情報と携帯形操作端末からの操作情報との入力に基づいて、携帯形操作端末の位置に近い照明装置、携帯形操作端末の位置に近い照明装置以外の照明装置、全ての照明装置、および照明演出に応じた照明装置のうちの少なくともいずれかを制御できる。

発明を実施するための最良の形態

0022

以下、本発明の一実施の形態を、図面を参照して説明する。

0023

図1は照明制御システムの模式図である。

0024

11は照明空間で、例えば、ホール、体育館、舞台、ステージなどの屋内空間の例を示す。

0025

この照明空間11の天井部に複数の照明装置12が設置されている。照明装置12としては、例えば、点灯、消灯、調光が可能で、ランプ、ソケット、反射体などの器具本体、および点灯ユニットを備えている。点灯ユニットは、調光信号の入力によって照明装置12の点灯、消灯、調光を制御する。

0026

そして、照明制御システムは、複数の照明装置12、これら複数の照明装置12を制御する調光器13、これら照明装置12を操作する操作入力機能および操作情報を出力する操作情報出力機能を有する携帯形操作端末14、照明空間11における携帯形操作端末14の位置を検知する位置検知手段としての位置検知装置15、この位置検知装置15からの携帯形操作端末14の位置情報と携帯形操作端末14からの操作情報と複数の照明装置12の位置情報および照明制御情報とが予め関連付けて登録されていて、位置検知装置15からの携帯形操作端末14の位置情報と携帯形操作端末14からの操作情報との入力に基づいて照明装置12を制御する制御装置16、位置検知装置15からの携帯形操作端末14の位置情報と携帯形操作端末14からの操作情報と複数の照明装置12の位置情報および照明制御情報との関連付けを設定する設定装置17を備えている。

0027

調光器13は、制御装置16からの指令により、各照明装置12に対して調光信号を出力し、照明装置12を点灯、消灯、調光させる。

0028

また、携帯形操作端末14は、据え置き形ではなく、自由に持ち運び可能で、電池を電源とする端末であり、照明装置12を操作する操作入力機能としてボタンやキー、あるいはタッチパネルなどの操作部を有しているとともに、操作情報を制御装置16に出力する操作情報出力機能として電波や赤外線等の無線信号あるいは有線信号により制御装置16との通信が可能な通信部を有している。

0029

また、位置検知装置15は、例えば、三辺測量方式が用いられるもので、照明空間11の天井部に所定の間隔をあけて設置された複数の位置検知センサ21を備えている。

0030

携帯形操作端末14に位置検知用の電波を発信するICタグを設ける方式の場合には、この携帯形操作端末14のICタグから発信された電波を無線LAN送受信機を応用した複数の位置検知センサ21で受信し、これら複数の位置検知センサ21での電波の受信強度から、照明空間11における携帯形操作端末14の位置を検知する。携帯形操作端末14のICタグからの電波の発信は、一定時間毎に出力してもよく、あるいは携帯形操作端末14の操作時にのみ発信してもよい。

0031

あるいは、携帯形操作端末14の操作時に無線や赤外線によって出力する操作信号を位置検知用に兼用する方式の場合には、この操作信号を複数の位置検知センサ21で受信してその受信強度から、照明空間11における携帯形操作端末14の位置を検知する。

0032

位置検知装置15では、照明空間11における携帯形操作端末14の水平方向と鉛直方向とを含む三次元の位置を検知できる。

0033

位置検知に用いる携帯形操作端末14から発信する信号は、電波以外に、赤外線などを用いてもよい。

0034

したがって、携帯形操作端末14は、位置検知用の信号を発信する位置信号発信手段を備えている。この携帯形操作端末14としては、専用の端末でもよいし、例えば無線LANを内蔵あるいは付加したノート形のパーソナルコンピュータを用いてもよい。

0035

また、制御装置16は、位置検知装置15からの携帯形操作端末14の位置情報と携帯形操作端末14からの操作情報と複数の照明装置12の位置情報および照明制御情報とが予め関連付けて設定された設定情報を記憶する記憶部を有しているとともに、携帯形操作端末14に対して無線、赤外線、有線での通信が可能な通信部を有している。

0036

そして、制御装置16は、位置検知装置15から携帯形操作端末14の位置情報を入力し、携帯形操作端末14から操作情報を受信し、これら位置検知装置15からの携帯形操作端末14の位置情報と携帯形操作端末14からの操作情報とともに複数の照明装置12の位置情報および照明制御情報とに基づいて、調光器13を介して照明装置12を制御する機能を有する。

0037

制御対象とする照明装置12は、例えば、携帯形操作端末14の位置に近い照明装置12、携帯形操作端末14の位置に近い照明装置12以外の照明装置12、全ての照明装置12、および照明演出に応じた照明装置12などがある。

0038

携帯形操作端末14の位置に近い照明装置12とは、携帯形操作端末14の位置に最も近い1つの照明装置12あるいは近い位置にある複数の照明装置12の両方を含み、また、携帯形操作端末14の位置に近い照明装置12以外の照明装置12とは、携帯形操作端末14の位置に最も近い1つの照明装置12あるいは近い位置にある複数の照明装置12以外の全て照明装置12あるいは一部の照明装置12を含み、また、全ての照明装置12とは、照明空間11に設置された全ての照明装置12を含む。また、照明演出に応じた照明装置12とは、照明演出のシーンに応じた照明を行う複数の照明装置12を含む。

0039

なお、この制御装置16は、壁面などに設置された操作盤でも操作可能する。

0040

また、設定装置17は、例えば、ノート形のパーソナルコンピュータが用いられ、無線または有線にて制御装置16と通信可能とする。そして、位置検知装置15からの携帯形操作端末14の位置情報と携帯形操作端末14からの操作情報と複数の照明装置12の位置情報および照明制御情報との関連付けを任意に設定可能とする。

0041

次に、照明制御システムの動作について説明する。

0042

予め、設定装置17によって、位置検知装置15からの携帯形操作端末14の位置情報と携帯形操作端末14からの操作情報と複数の照明装置12の位置情報および照明制御情報との関連付けを任意に設定する。この設定装置17で設定された設定情報は、制御装置16に送信され、制御装置16の記憶部に記憶される。

0043

そして、照明の設定を行う操作者が携帯形操作端末14を持って照明空間11に入り、実際の照明場所での照明効果を確認しながら携帯形操作端末14で照明装置12を操作する。

0044

例えば、携帯形操作端末14を持った操作者が操作したい照明装置12に最も近い位置に行き、携帯形操作端末14を操作する。このとき、位置検知装置15で携帯形操作端末14の位置を検知し、制御装置16が携帯形操作端末14の位置に最も近い1つの照明装置12あるいは近い位置にある複数の照明装置12を特定し、調光器13を通じて点灯、消灯、調光を制御するか、あるいは、特定された照明装置12以外の全て照明装置12あるいは一部の照明装置12について、調光器13を通じて点灯、消灯、調光を制御する。

0045

または、例えば、照明空間11の中央や予め設定された特定の場所で携帯形操作端末14を操作することにより、照明空間11に設置された全ての照明装置12について、調光器13を通じて点灯、消灯、調光を制御する。

0046

または、例えば、照明空間11の予め設定された特定の場所で携帯形操作端末14を操作することにより、照明演出のシーンに応じた照明を行う複数の照明装置12について、調光器13を通じて点灯、消灯、調光を一括して制御する。複数のシーンがある場合には、シーン毎に照明空間11の特定の場所を複数設定する。この照明演出としては、例えば、ショーやホールなどで、出演者司会者が携帯形操作端末14を持って移動しながら操作することで、照明演出のシーンが切り換わり照明演出効果を出すことができる。

0047

このように、位置検知装置15で携帯形操作端末14の位置を検知し、位置検知装置15からの携帯形操作端末14の位置情報と携帯形操作端末14からの操作情報との入力に基づいて照明装置12を制御することができるため、例えば携帯形操作端末14の位置に近い照明装置12を選択したのと同じ状況で操作することが可能となるなど、操作する照明器具12を選択する必要がなく、実際の照明場所での照明効果を確認しながら照明装置12を操作でき、照明の設定を容易にできる。

0048

設定装置17により、位置検知装置15からの携帯形操作端末14の位置情報と携帯形操作端末14からの操作情報と複数の照明装置12の位置情報および照明制御情報との関連付けを任意に設定できる。例えば、位置検知装置15からの携帯形操作端末14の位置情報と携帯形操作端末14からの操作情報との入力に基づいて、携帯形操作端末14の位置に近い照明装置12、携帯形操作端末14の位置に近い照明装置12以外の照明装置12、全ての照明装置12、および照明演出に応じた照明装置12の設定を任意にできる。

図面の簡単な説明

0049

本発明の一実施の形態を示す照明制御システムの模式図である。

符号の説明

0050

11照明空間
12照明装置
14携帯形操作端末
15位置検知手段としての位置検知装置
16制御装置
17 設定装置

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