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技術 千社札等の印刷物作成販売機

出願人 株式会社ななせ
発明者 岡田政夫
出願日 2008年6月25日 (12年0ヶ月経過) 出願番号 2008-165434
公開日 2010年1月14日 (10年5ヶ月経過) 公開番号 2010-005834
状態 未査定
技術分野 付属装置、全体制御 プリンティングのための記録情報の処理 タイプライター等へのデジタル出力
主要キーワード 商売繁盛 印刷シール 他国言語 対応機 コインセレクター 剥離シール 言語選択画面 移行ボタン
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2010年1月14日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (10)

課題

従来の印刷シール販売機にあっては、例えば、日本語専用に製造されているため、外国からの観光客が該販売機に興味を示しても自国語での操作および文字が打てないため使用できないといった問題があった。

解決手段

複数の国の選択画面が表示されたタッチパネルタッチして、選択した国の文字、言語で印刷物を作成印刷する千社札等の印刷物販売機であって、複数の国の文字、複数の国の言語アナウンス、複数の国のコンピュータ用のキーボード等のその国における標準的な文字入力用文字入力画面が記憶された記憶手段2bと、前記タッチパネルで選択された国の文字でタッチパネルで作成する書式画面を表示すると共に選択された国の言語でナレーションをアナウンスして書式画面を選択させ、文字入力画面になると選択された国の標準的な文字入力用の文字入力画面を表示し、該文字入力画面で文字にタッチして前記選択した書式画面に文字を表示して印刷することを可能とする中央処理装置2aとから構成した千社札等の印刷物販売機である。

概要

背景

従来における印刷物としての千社札印刷物作成販売機は、例えば、特開2000−280561に開示された発明がある。この発明は、例えば、千社札作成機タッチパネルタッチ操作して好みの背景画像を有した千社札のタイプを選択し、次いで、千社札に表示する人の氏名や頭文字をタッチパネルに表示された平仮名の文字画像タッチして漢字に変換して千社札を画面上で作成し、その操作が終了したならプリンタ印刷して千社札を作成発行するものである。
特開2000−280561

概要

従来の印刷シール販売機にあっては、例えば、日本語専用に製造されているため、外国からの観光客が該販売機に興味を示しても自国語での操作および文字が打てないため使用できないといった問題があった。 複数の国の選択画面が表示されたタッチパネルをタッチして、選択した国の文字、言語で印刷物を作成印刷する千社札等の印刷物販売機であって、複数の国の文字、複数の国の言語アナウンス、複数の国のコンピュータ用のキーボード等のその国における標準的な文字入力用文字入力画面が記憶された記憶手段2bと、前記タッチパネルで選択された国の文字でタッチパネルで作成する書式画面を表示すると共に選択された国の言語でナレーションをアナウンスして書式画面を選択させ、文字入力画面になると選択された国の標準的な文字入力用の文字入力画面を表示し、該文字入力画面で文字にタッチして前記選択した書式画面に文字を表示して印刷することを可能とする中央処理装置2aとから構成した千社札等の印刷物販売機である。

目的

本発明は前記した問題点を解決せんとするもので、その目的とするところは、初期画面において複数の国の言語の中から希望する国の言語を選択することで、タッチパネルには選択した国の文字で案内が表示され、また、ナレーションも選択した国の言語でアナウンスされると共に、シールに印刷するための文字入力画面を、選択した国の言語に基いてコンピュータ用のキーボード等のその国における標準的な配列の文字で表示することで、様々な国の人でも自国語によるシール等の印刷物を作成することができる千社札等の印刷物作成販売機を提供せんとするにある。

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
0件

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請求項1

複数の国の選択画面が表示されたタッチパネルタッチして選択した国の文字、言語で印刷物を形成し印刷する千社札等の印刷物作成販売機であって、多様な図柄を記憶した書式画面、複数の国の文字、複数の国の言語アナウンス、複数の国のコンピュータ用のキーボード等のその国における標準的な文字入力用文字入力画面が記憶された記憶手段と、前記タッチパネルで選択された国の文字でタッチパネル上に作成する印刷物の書式画面を表示すると共に選択された国の言語で操作ナレーションをアナウンスして書式画面を選択させ、文字入力画面になると選択された国の言語に基く標準的な文字入力用の文字入力画面を表示し、該文字入力画面で文字にタッチして前記選択した書式画面に文字を嵌めこみ一体化して表示し、印刷することを可能とする中央処理装置と、から構成したことを特徴とする千社札等の印刷物作成販売機。

請求項2

前記印刷物が大きさの異なる千社札の複数枚を1枚の紙片に貼着した剥離シール式千社札であって、挿絵タイプ、短冊タイプ、頭タイプ、柄タイプ等の千社札の種類の中から1つのタイプのを選択して大きさの異なる複数のシールを1枚の紙片に印刷することが可能であることを特徴とする請求項1記載の千社札等の印刷物作成販売機。

請求項3

前記各書式選択画面や文字入力画面に以前に選択あるいは入力文字の変更が可能な戻り操作が行えるようにしたことを特徴とする請求項1記載の千社札等の印刷物作成販売機。

請求項4

前記複数の国の言語が、日本語、中国語、台湾語、韓国語であることを特徴とする請求項1記載の千社札等の印刷物作成販売機。

技術分野

0001

本発明は、1台の千社札等の印刷物作成販売機で多国語(例えば、日本語、中国語、台湾語、韓国語等)での対応を可能とすることで、その選択した国の言語によって操作案内を行うと共に選択した国の言語によって作成された印刷物発行する千社札等の印刷物作成販売機に関する。

背景技術

0002

従来における印刷物としての千社札の印刷物作成販売機は、例えば、特開2000−280561に開示された発明がある。この発明は、例えば、千社札作成機タッチパネルタッチ操作して好みの背景画像を有した千社札のタイプを選択し、次いで、千社札に表示する人の氏名や頭文字をタッチパネルに表示された平仮名の文字画像タッチして漢字に変換して千社札を画面上で作成し、その操作が終了したならプリンタ印刷して千社札を作成発行するものである。
特開2000−280561

発明が解決しようとする課題

0003

ところで、前記した印刷シール発行装置にあっては、日本語専用に製造されているため、外国からの観光客が該販売機興味を示しても自国語での操作および文字が打てないため使用できないといった問題があった。そこで、各国の言語に相応する印刷シール販売機を言語ごとに製造すれば前記した問題は解決できるが、何カ国もの観光客が訪れるような観光地に設置するには多種の言語対応機を設置しなければならないこととなり、設置場所も広く取らねばならず、かつ、各言語用のシール発行装置を各種備えるという点でコストが高くなってしまうといった問題があった。

0004

本発明は前記した問題点を解決せんとするもので、その目的とするところは、初期画面において複数の国の言語の中から希望する国の言語を選択することで、タッチパネルには選択した国の文字で案内が表示され、また、ナレーションも選択した国の言語でアナウンスされると共に、シールに印刷するための文字入力画面を、選択した国の言語に基いてコンピュータ用のキーボード等のその国における標準的な配列の文字で表示することで、様々な国の人でも自国語によるシール等の印刷物を作成することができる千社札等の印刷物作成販売機を提供せんとするにある。

課題を解決するための手段

0005

本発明の千社札等の印刷物作成販売機は前記した目的を達成せんとするもので、請求項1の手段は、複数の国の選択画面が表示されたタッチパネルをタッチして選択した国の文字、言語で印刷物を形成し印刷する千社札等の印刷物作成販売機であって、多様な図柄を記憶した書式画面、複数の国の文字、複数の国の言語アナウンス、複数の国のコンピュータ用のキーボード等のその国における標準的な文字入力用の文字入力画面が記憶された記憶手段と、前記タッチパネルで選択された国の文字でタッチパネル上に作成する印刷物の書式画面を表示すると共に選択された国の言語で操作ナレーションをアナウンスして書式画面を選択させ、文字入力画面になると選択された国の言語に基く標準的な文字入力用の文字入力画面を表示し、該文字入力画面で文字にタッチして前記選択した書式画面に文字を嵌めこみ一体化して表示し、印刷することを可能とする中央処理装置とから構成したことを特徴とする。

0006

請求項2の手段は、前記した請求項1において、前記印刷物が大きさの異なる千社札の複数枚を1枚の紙片に貼着した剥離シール式千社札であって、挿絵タイプ、短冊タイプ、頭タイプ、柄タイプ等の千社札の種類の中から1つのタイプのを選択して大きさの異なる複数のシールを1枚の紙片に印刷することが可能であることを特徴とする。

0007

請求項3の手段は、前記した請求項1において、前記各書式選択画面や文字入力画面に以前に選択あるいは入力文字の変更が可能な戻り操作が行えるようにしたことを特徴とする。

0008

請求項4にあっては、前記複数の国の言語が、日本語、中国語、台湾語、韓国語であることを特徴とする。

発明の効果

0009

本発明は、初期画面において複数の国の言語で表現された画面から希望する国の言語表示を選択することで、タッチパネルに選択した国の文字で以降の案内が表示され、また、ナレーションも選択した国の言語でアナウンスされると共に紙片に印刷するための文字入力画面も選択した国の言語に基づくコンピュータ用のキーボード等のその国における標準的な配列の文字で表示されることから、様々な国の人、たとえば、中国語、台湾語、韓国語を母国語とする人でも自国語によるシール等の印刷物を作成することができる。

0010

また、大きさの異なる千社札の複数枚を1枚の紙片に貼着した剥離シール式の千社札の場合にあっては、挿絵タイプ、短冊タイプ、頭タイプ、柄タイプ等の千社札の種類の中から1つのタイプの札を選択することによって、大きさの異なる複数の千社札シールを1枚の紙片に印刷することが可能なので、操作者は同時に大小様々な千社札を得ることができる。

0011

さらに、操作者が選択ミスや文字の入力ミスあるいは、好みが違うと判断した場合には、印刷を開始する以前であれば変更しようとする画面まで戻って操作を行うことで書式も入力文字も変更でき、従って、最終の印刷物として自分の好みのものを得ることができる等の効果を有するものである。

発明を実施するための最良の形態

0012

本発明は、多様な図柄以外に、複数の国の文字、音声、文字入力画面が記憶されていることで、複数の国の人が日本国由来の千社札や名刺等の印刷物を作成することができる。

0013

以下、本発明に係る印刷物作成販売機として千社札シールを印刷する販売機とした場合の一実施例を図面と共に説明する。
図1は千社札等の印刷物作成販売機の斜視図であって、筐体1内には図2に示すコンピュータ2が内蔵されており、上面にはタッチパネル式液晶モニターであるタッチパネル3が取付けられ、前面にはコイン投入口4aから投入されたコイン真偽およびコインの枚数計数釣銭がある時には釣銭を排出するコインセレクター4が取付けられている。

0014

また、操作者が操作して出来上がった千社札を印刷するプリンタ5が内蔵され、さらに、図示していないが筐体1の所望個所スピーカ6が内蔵されている。また、前記筐体1の背面側には起立した状態で広告等の宣伝用ディスプレイ7が取付けられている。なお、8は前記プリンタ5によって印刷された千社札の排出口である。

0015

次に、図2に示した回路ブロック図について説明する。
コンピュータ2は中央処理装置であるCPU2aと、図3図7に示すフローチャートの処理を行うプログラム、千社札の画像データ、各国語に対応した文字入力用のキーボード画像データ、各国語に対応した音声データ等が記録されたROM2bおよびRAM2cが内蔵されている。

0016

そして、CPU2aからのバスラインの入力側にはタッチパネル3、コインセレクター4が接続され、出力側にはプリンタ5、スピーカ6およびディスプレイ7が接続されている。

0017

次に、千社札を作成する動作を図3図7のフローチャートと共に説明するに、先ず、操作者による操作が開始される以前にはタッチパネル3にはデモ画面が表示されている(ステップS1)。そして、この状態において、ディスプレイ7には千社札印刷作成機の案内や操作者に対して興味を抱かせる画像が表示され、かつ、音声によるナレーションがスピーカ6より放音されている。なお、前記画像およびナレーションは日本語および外国語、例えば、韓国語、中国語、台湾語等によって順次切り換えられ表示、放音されている。

0018

この状態においてCPU2aはタッチパネル3に操作者がタッチしたか否かの監視を行い(ステップS2)、タッチしたことを検出すると日本語あるいは前記した他国語で操作するかの選択を行うための言語選択画面をタッチパネル3において表示する(ステップS3)。そして、CPU2aはどの国の言語にタッチしたか否かの監視を行い(ステップS4)、例えば、日本語を選択したとするとCPU2aは日本語が選択されたとして以降の画面表示を日本語に選択する(ステップS5)と共にナレーションを日本語に選択する(ステップS6)。

0019

次に、料金○○○円を投入しなさいとの料金投入画面が表示され料金投入を促し(ステップS7)、CPU2aはコインが投入されたか否かの監視を行い(ステップS8)、操作者がコインをコインセレクター4の投入口から投入すると、該コインセレクター4がコインまたは紙幣の真偽を確認して釣銭が発生した場合には釣銭を排出口から出す動作を行って、次のステップであるタッチパネル3に複数の種類の日本語千社札(本実施例では4個)の中から1つの千社札のタイプを選択するための日本語札選択画面が表示される(ステップS9)。

0020

そして、CPU2bは前記4個の何れの千社札を選択したか否かを監視し(ステップS10)、ここで、操作者が4個の千社札から1つを選択してタッチすると図4図7のステップに移行する。なお、本実施例における千社札としては「挿絵千社札」(A)、「短冊千社札」(B)、「頭千社札」(C)、「柄千社札」(D)が表示されているので、この4個の千社札から何れかの1個を選択することになる。

0021

ここで、挿絵千社札とは図8(a)に示すものであり、以下、同様に短冊千社札は図8(b)、頭千社札は図8(c)、柄千社札は図8(d)(e)に示すものであり、それぞれの図柄が異なっていることから以降の操作方法は異なることになる。

0022

先ず、操作者が挿絵千社札を作成することを望み挿絵千社札Aをタッチした場合には、図4に示すフローチャートに移行する。
前記した挿絵千社札が選択された場合には、挿絵(図8(a)の波図柄参照)が多種多様配列した挿絵の選択画面が表示され(ステップSA1)、CPU2aは多数の挿絵の中から操作者が挿絵を選択したか否かを監視し(ステップSA2)、挿絵の中から希望する挿絵が選択されると、次の地紋選択画面(ステップSA5)を表示する。

0023

前記ステップSA2において操作者が挿絵ではなく家紋を挿絵部分に表示したいと思う場合には、前記挿絵選択画面の右上隅に表示されている家紋移行ボタンにタッチすると多種多様の家紋が配列した家紋選択画面が表示される(ステップSA3)。そして、この画面の状態においてCPU2aは家紋が選択されたか否かを監視し(ステップSA4)、家紋の中から希望する家紋が選択されると前記した地紋選択画面(ステップSA5)に進む。

0024

ここで、地紋とは前記挿絵の下側に印刷される模様であり、多種多様の地紋が表示され、CPU2aはどの地紋が選択されたか否かを監視する(ステップSA6)。地紋が選択されたとCPU2aが判断すると千社札に挿入する氏名等の文字を入力するための文字入力画面を表示する(ステップSA7)。この文字入力画面は、ワードプロセッサーでのひらがな入力と同様に、ひらがな文字を選択して漢字変換を行う。つまり、ひらがな、濁音マーク、半濁音マーク、一字開け、1文字削除文字変換した漢字の候補選択、戻り等のキー画像がタッチパネル上に表示されている。なお、本実施例以外の外国言語での文字入力の場合も同様であり、例えば中国語であれば発音アルファベットで入力して中国漢字に変換することになる。

0025

そして、CPU2aはこの文字入力画面における文字入力が終了したか否かの監視を行い(ステップSA8)、文字入力が終了した(図8aにあっては、氏名である「千社太郎」が入力された)と判断すると、この「千社太郎」の書体をどのように表現するかのフォント選択画面を表示する(ステップSA9)。このフォント選択画面では相撲文字や舞伎文字等の千社札に適した各種の書体がタッチパネル上に表示される。この表示においてCPU2aはフォントの選択が終了したか否かの監視し(ステップSA10)、フォントの選択が終了したと判断すると差し札文字選択画面を表示する(ステップSA11)。

0026

この差し札画面は「家内安全」「入学祈願」「商売繁盛」「必勝祈願」等の定形的な文字や熟語等の文字が記載される短冊札である。そして、CPU2aは多数の差し札の文字の中から操作者が選択したか否かを監視し(ステップSA12)、差し札の文字の中から希望する文字が選択されたと判断すると、次のステップである印刷見本画面(ステップSA15)を表示する。

0027

前記ステップSA12において操作者が例示された定型的な文字以外の文字を表示したいと思う場合には、前記差し札文字選択画面の右上隅に表示されている文字選択移行ボタンにタッチすると文字入力画面が表示される(ステップSA13)。操作者は前記氏名等の文字入力と同様な方法によって、差し札に組み込みたい文字を入力する。そして、この文字入力画面の状態においてCPU2aは文字が入力されたか否かを監視し(ステップSA14)、文字の入力が終了したと判断すると、前記した印刷画面が表示される(ステップSA15)。

0028

このステップSA15において、CPU2aは印刷指示が行われたか否かの監視を行い(ステップSA16)、ここで、操作者がこの画面の画像で良いと判断した場合には印刷の文字をタッチすることで、プリンタ5によるカラー印刷が開始され(ステップSA17)、例えば、図9に示す剥離シール千社札の印刷が行われ、印刷が終了すると排出口8より千社札シールが排出され、千社札作成印刷の全操作は終了する。

0029

もし、印刷見本画面の画像を修正したいと思った場合には、各タッチパネルに表示されている戻る文字をタッチして修正したいと思っている画面まで戻り修正して、前記操作を繰り返し行って印刷見本画面まで戻ることで印刷を開始することが可能となる。

0030

次に、前記した図3における千社札(図8b参照)の選択において短冊千社札Bを選択した場合の作成方法図5と共に説明する。
短冊千社札を選択するとタッチパネル3に複数種類の短冊が表示されると共に短冊の位置を選択する画面、つまり、短冊を斜め上(図8a参照)、縦左上、斜め下等の選択画面が表示される(ステップSB1)。そして、CPU2aは短冊の種類と短冊の位置が選択されたか否かの監視を行い(ステップSB2)、操作者が選択したと判断すると地紋選択画面(ステップSB3)を表示する。

0031

この地紋とは千社札全体に印刷される下地的な絵柄であって、複数の絵柄が用意されている。それらの多種の地紋が表示されるとCPU2aは前記した複数種類から地紋が選択されたか否かの監視を行い(ステップSB4)、地紋が選択されたと判断すると、前記短冊に記入する氏名等の文字を入力するための図4の実施例と同じ文字入力画面を表示する(ステップSB5)。そして、CPU2aは氏名等の文字が入力されたか否かを監視し(ステップSB6)、文字が入力されたと判断すると前記した挿絵千社札と同様にフォント選択画面が表示される(ステップSB7)。

0032

そして、希望するフォントを選択すると(ステップSB8)、図8(b)のような構成済みの短冊千社札の画面である印刷見本画面が表示される(ステップSB9)。そこで、操作者がこの印刷見本画面で良いと判断した場合には印刷指示(ステップSB10)を行うことで印刷が開始される(ステップSB11)。また、修正を行う場合には修正を希望するステップまで戻り修正を行い印刷指示を行うことで希望する短冊千社札を作成することができる。

0033

次に、前記した図3における千社札(図8c参照)の選択において頭千社札Cを選択した場合の作成方法を図6と共に説明する。
頭千社札を選択するとタッチパネル3に「日本」「一攫千金」「七転八起」等の定形的な頭文字が表示される(ステップSC1)。そして、CPU2aは列挙した頭文字の中から操作者が希望する頭文字を選択したか否かを監視し(ステップSC2)、選択されたと判断すると地紋選択画面を表示する(ステップSC5)。

0034

前記ステップSA2において操作者が定形的な頭文字ではなく操作者の気に入った頭文字を表示したいと思う場合には、前記頭文字選択画面の右上隅に表示されている文字選択移行ボタンにタッチすると頭文字入力画面が表示される(ステップSC3)。そして、この文字入力画面の状態においてCPU2aは文字が入力されたか否かを監視し(ステップSC4)、文字の入力が終了したと判断すると、前記した地紋選択画面が表示される(ステップSC5)。

0035

そして、CPU2aは複数種類から地紋が選択されたか否かの監視を行い(ステップSC6)、地紋が選択されたと判断すると、この千社札に挿入する氏名等の文字を入力するための図4の実施例と同じ文字入力画面を表示する(ステップSC7)。そして、CPU2aは氏名等の文字が入力されたか否かを監視し(ステップSC8)、文字(図8cにあっては必勝祈願)が入力されたと判断すると、この「必勝祈願」の表現書体を選択するフォント選択画面を表示する(ステップSC9)。この表示においてCPU2aはフォントの選択が終了したか否かの監視し(ステップSC10)、フォントの選択が終了したと判断すると差し札文字選択画面を表示する(ステップSC11)。

0036

この差し札画面は「家内安全」「入学祈願」「商売繁盛」「必勝祈願」等の定型的な文字や熟語等の文字が記載された札である。そして、CPU2aは多数の差し札の文字の中から操作者が選択したか否かを監視し(ステップSC12)、差し札の文字の中から定型的な文字が選択されたと判断すると、次のステップである印刷見本画面(ステップSC15)を表示する。

0037

前記ステップSC12において操作者が差し札の部分に前記定型的な文字以外の文字を表示したいと思う場合には、前記差し札文字選択画面の右上隅に表示されている文字選択移行ボタンタッチすると差し札への文字入力画面が表示される(ステップSC13)。そして、この文字入力画面の状態においてCPU2aは文字が入力されたか否かを監視し(ステップSC14)、文字の入力が終了したと判断すると、前記した印刷画面が表示される(ステップSC15)。

0038

このステップSC15において、CPU2aは印刷指示が行われたか否かの監視を行い(ステップSC16)、ここで、操作者がこの画面の画像で良いと判断した場合には印刷の文字をタッチすることで、印刷が開始される(ステップSC17)。

0039

もし、印刷見本画面の画像を修正したいと思った場合には、各タッチパネルに表示されている戻る文字をタッチして修正したいと思っている画面まで戻り修正して、前記操作を繰り返し行って印刷見本画面まで戻ることで印刷を開始することが可能となる。

0040

次に、前記した図3における千社札(図8d,e参照)の選択において柄千社札Dを選択した場合の作成方法を図5と共に説明する。
柄千社札を選択するとタッチパネル3に複数種類の地紋が表示された縦柄の千社札(図8d参照)の選択画面が表示される(ステップSD1)。そして、CPU2aは地紋縦柄の何れかが選択されたか否かの監視を行い(ステップSD2)、操作者が何れかを選択したと判断すると文字入力画面(ステップSD5)を表示する。

0041

前記ステップSA2において操作者が地紋縦柄ではなく地紋横柄(図8e参照)にしたいと思う場合には、前記地紋縦柄選択画面の右上隅に表示されている地紋縦柄画面移行ボタンにタッチすると地紋縦柄選択画面に変わって地紋横柄選択画面が表示される(ステップSD3)。そして、この画面の状態においてCPU2aは地紋横柄が選択されたか否かを監視し(ステップSD4)、地紋横柄の中から希望する地紋横柄が選択されたと判断すると前記した文字入力画面(ステップSD5)に進む。

0042

次いで、CPU2aは文字入力画面において氏名等の文字が入力されたか否かの監視を行い(ステップSD6)、文字が入力されたと判断するとフォント画面を表示する(ステップSD7)。そして、希望するフォントを選択すると(ステップSD8)、印刷見本画面を表示する(ステップSD9)。そこで、CPU2aは印刷指示(ステップSD10)を行ったか否かを監視し、操作者がこの印刷見本画面で良いと判断し印刷指示を行うと印刷が開始される(ステップSB11)。また、修正を行う場合には修正を希望するステップまで戻り修正を行い、最終的に印刷指示を行うことで希望する柄千社札を作成することができる。

0043

なお、前記した実施例における挿絵千社札、短冊千社札、頭千社札および柄千社札の記入例は一例を示すものであり、図示した千社札に限定されるものではない。また、本発明のシール印刷販売機は前記した実施例における各種の千社札の印刷以外に名刺やその他のシールを印刷する場合にも応用できることは勿論のことである。

0044

さらに、前記した実施例では図3の言語選択画面において日本語を選択してタッチパネルにおいて日本語文字を表示し、ナレーションを日本語でアナウンスし、かつ、文字入力画面を「ひらがな」文字で表示した場合について説明したが、他国言語を選択した場合には、タッチパネルには選択した国の文字で表示し、ナレーションも選択した国の言語でアナウンスし、かつ、文字入力画面を選択した国における標準的な文字で表示することで、多国語での操作が行えるものである。そして、それぞれの文字、言語や文字入力画面は予めROM2bに記憶されている。

図面の簡単な説明

0045

本発明に係る千社札等の印刷物作成販売機の外観を示す斜視図である。
同上の印刷物作成販売機の回路ブロック図である。
起動時の処理を示すフローチャートである。
挿絵千社札を作成するためのフローチャートである。
短冊千社札を作成するためのフローチャートである。
頭千社札を作成するためのフローチャートである。
柄千社札を作成するためのフローチャートである。
(a)は挿絵千社札の正面図、(b)は短冊千社札の正面図、(c)は頭千社札の正面図、(d)は地紋縦柄千社札の正面図、(e)は地紋横柄千社札の正面図である。
挿絵千社札を印刷したシールの正面図である。

符号の説明

0046

1筐体
2コンピュータ
2a CPU(中央処理装置)
2b ROM
3タッチパネル
コインセレクタ
5プリンタ
6スピーカ
7 ディスプレイ

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