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技術 軸回転するフックを備えるコンベア装置

出願人 ストークタウンゼントインコーポレイテッド
発明者 ケネスエルレブサックブレントアールシームマイケルジェイハーディケネスビーアーノートジュニアデイヴィッドダブリュアレクサンダー
出願日 2006年6月23日 (11年0ヶ月経過) 出願番号 2008-521412
公開日 2009年1月15日 (8年5ヶ月経過) 公開番号 2009-501118
状態 特許登録済
技術分野 チェーンコンベヤ エンドレスコンベヤのフレーム 肉類、卵、魚製品
主要キーワード 側部ガイド カムガイド ホーン状 動きうる 搬送用チェーン 側面ガイド スモーク材 コンベアチェーン

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以下の情報は公開日時点(2009年1月15日)のものです。

課題

低コストで使用することができ、ループ状ソーセージリンク自動的に取外すことができるコンベア装置を提供する。

解決手段

プラットフォーム(12)を備えるフレーム(20)を有するソーセージリンク(50)用のコンベア装置(10)であって、プラットフォーム(12)は、前端部(18)と、その反対側の後端部(16)、対向する側面、上面、および、両端部と両側面に沿う壁面を有する。上面に設けられた溝(24)の中には、コンベアチェーン(26)が収められている。コンベアチェーン(26)には、ソーセージリンク(50)を受け取る角度と受け渡す角度との間で動きうる、軸回転する複数のフック(34)が取付けられている。

この項目の情報は公開日時点(2009年1月15日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

背景

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従来、コンベアが、ソーセージ製造機と関連させて用いられている。このコンベアは通常、結紮したケーシング入りのソーセージのリンクを引っ掛けて吊るすために、外側に開いたフックが付いており、かつフレーム上に水平に配置された搬送用チェーンを備えている。その一つの例が(特許文献1)に記載されている。フックは、荷降ろし場所まで前進し、ここで、ループ状のソーセージリンクは、スモーク材の上に人の手で降ろされる。
米国特許第6467668号公報

概要

低コストで使用することができ、ループ状のソーセージリンクを自動的に取外すことができるコンベア装置を提供する。プラットフォーム(12)を備えるフレーム(20)を有するソーセージリンク(50)用のコンベア装置(10)であって、プラットフォーム(12)は、前端部(18)と、その反対側の後端部(16)、対向する側面、上面、および、両端部と両側面に沿う壁面を有する。上面に設けられた溝(24)の中には、コンベアチェーン(26)が収められている。コンベアチェーン(26)には、ソーセージリンク(50)を受け取る角度と受け渡す角度との間で動きうる、軸回転する複数のフック(34)が取付けられている。

目的

そのため、関係業界では、改善されたコンベア装置が望まれている。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項

以下の情報は公開日時点(2009年1月15日)のものです。

請求項1

前端部と、その逆方向にある後端部、両側面、および上面を有するプラットフォーム備えフレームと、両側面、前端部、後端部に沿う壁面を有し、フレームには、一連コンベアチェーンを中に収めた溝、軸回転する複数のフックが間隔をおいて取付けられたコンベアチェーンが設けられ、かつ壁面に側面ガイドレールが直接に取付けられていることを特徴とする、ソーセージリンク用のコンベア装置。

請求項2

フックが、ソーセージリンクの受取部から受渡部に動くにつれて、側面ガイドレールがフックに接触して、フックを、ソーセージを受け渡す角度へ動かすようになっていることを特徴とする請求項1に記載の装置

請求項3

端部ガイドレールは、ソーセージリンクの受取部に隣接する壁面に直接取付けられていることを特徴とする請求項1に記載の装置。

請求項4

端部ガイドレールが、複数のフックに当接することにより、フックを、ソーセージリンクを受け取る角度に変えるようになっていることを特徴とする請求項3に記載の装置。

請求項5

ソーセージリンクを受け取ったフックは、直ちに自然な位置に吊り下がるようになっていることを特徴とする請求項4に記載の装置。

請求項6

ソーセージリンクの受渡部に隣接する壁面に、カムガイドが直接取付けられていることを特徴とする請求項1に記載の装置。

請求項7

カムガイドがフックに接触することにより、フックを、ソーセージリンクを受け渡す角度に動かすようになっていることを特徴とする請求項6に記載の装置。

請求項8

一連のソーセージリンク用のコンベア装置に用いられるフックであって、コンベアに取り付けられた第1の端部と第2の端部を有する水平部材と、水平部材の第2の端部で軸回転するように取り付けられた垂直部材とを備えることを特徴とするフック。

請求項9

水平部材の第2の端部には、1対の湾曲部が設けられていることを特徴とする請求項8に記載のフック。

請求項10

水平部材と湾曲部の間に隙間があることを特徴とする請求項9に記載のフック。

請求項11

垂直部材は、上部、回転軸、および下部を有することを特徴とする請求項8に記載のフック。

請求項12

垂直部材の下部に、ソーセージリンクを受け取るように、外側に張り出した突杆が設けられていることを特徴とする請求項11に記載のフック。

請求項13

垂直部材の下部に、ソーセージリンク引き離し用の、外側に張り出したフランジが設けられていることを特徴とする請求項11に記載のフック。

請求項14

水平部材の湾曲部に支持された回転軸を有する垂直部材を備えていることを特徴とする請求項9に記載のフック。

詳細

以下の情報は 公開日時点 (2009年1月15日)のものです。

技術分野

0001

本発明は、ソーセージリンクのコンベア装置に関する。


背景技術

0002

従来、コンベアが、ソーセージ製造機と関連させて用いられている。このコンベアは通常、結紮したケーシング入りのソーセージのリンクを引っ掛けて吊るすために、外側に開いたフックが付いており、かつフレーム上に水平に配置された搬送用チェーンを備えている。その一つの例が(特許文献1)に記載されている。フックは、荷降ろし場所まで前進し、ここで、ループ状のソーセージリンクは、スモーク材の上に人の手で降ろされる。
米国特許第6467668号公報


発明が解決しようとする課題

0003

現在のコンベア装置には、いくつかの問題がある。その第1は、ソーセージリンクが人の手によって降ろされるため、その工程は労働集約的であり、コストがかかることである。

0004

第2は、スモーク材の上でソーセージリンクの間隔を変えて、スモーク材上のソーセージリンクの量を最大にすることや、ソーセージリンクがスモーク材に接触して汚れるのを防ぐことが難しいことである。

0005

そのため、関係業界では、改善されたコンベア装置が望まれている。

0006

本発明の主な目的は、ループ状になっているソーセージリンクを自動的に取り外しうるようになっているコンベア装置を提供することである。

0007

本発明の第2の目的は、従来より低コストで使用することができるコンベア装置を提供することである。

0008

本発明の第3の目的は、スモーク材の上でソーセージリンクの間隔を、簡単にかつ迅速に変更することができるコンベア装置を提供することである。

0009

本発明の第4の目的は、軸回転しうる多数のフックを備えるコンベア装置を提供することである。

0010

上述した目的およびその他の目的は、以下に記載する詳細な説明により、関連技術者には、容易に理解しうると思う。


課題を解決するための手段

0011

本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。

0012

本発明のコンベア装置は、プラットフォームを有するフレームを備える一連のソーセージリンク用のコンベア装置である。プラットフォームは、第1の端部とその反対側の第2の端部、対向する側部、上面、そして両側部と両端部に沿う壁面を備えている。

0013

プラットフォームの上面には溝が形成され、搬送用チェーンがその中に配置されている。このチェーンには、ソーセージリンクを受け取る角度と受け渡す角度との間で軸回転しうる、複数のフックが取り付けられている。


発明の効果

0014

本発明によると、ソーセージリンクを人手を介さずに搬送することができる。


発明を実施するための最良の形態

0015

以下、本発明の一実施形態を、添付図面を参照して説明する。
コンベア装置10は、外周壁14で囲まれたプラットフォーム12を備えている。プラットフォーム12は、後端部16と前端部18、および外周壁14を支えるフレーム20を備えている。外周壁14とプラットフォーム12は、プラスチック製であるのが好ましい。

0016

外周壁14の後端部16付近は、半円形壁17となっており、同じく前端部18付近は、小径の半円形壁19となっている。間隙を有し、かつ半円形壁17から前方へ向かう平行側壁21が、また、この平行側壁21の前端から、小径の半円形壁19の方に向かって狭幅となる傾斜壁22が設けられている。

0017

溝24が、外周壁14から間隔を開けてフレーム20に設けられている。一連の搬送用チェーン26が、溝24の中に滑りうるようにして配置され、電気モータ(図示していない)などの適宜の動力により動かされるようになっている。

0018

端部ガイドレール28が、傾斜壁22と小径の半円形壁19に直接取り付けられている。ガイドレール28の厚さは、外周壁14から外方に向かうにつれて、次第に小となっている。

0019

また、側部ガイドレール30が、外周壁14の平行側壁21の前方から後方に沿って直接取り付けられている。その厚さは、外周壁14から外方に向かうにつれて、次第に小となっている。

0020

また、カムガイド32が、後端部16付近の外周壁14の平行側壁21に直接取り付けられている。

0021

チェーンには、複数の軸回転するフック34が、適宜の方法で取り付けられている。フック34の内端はチェーンに取り付けられ、同じく外端には、外周壁14より外にはみ出す長さの水平部材36が設けられている。この外端は、隙間40を設けて、水平部材の方に曲がった1対の湾曲部38になっている。

0022

水平部材36の湾曲部38で支えられている垂直部材42の上部44は、水平部材36より上にある。垂直部材42の回転軸45が、湾曲部38の内側に、回転しうるようにはめこまれており、垂直部材42の下部46は水平部材36の下方に位置している。前記下部46には、外側に張り出しているソーセージリンク引掛用の突杆48が、そして下端には、角度がついた、ソーセージリンク引き離し用のフランジ49が設けられている。

0023

ガイドバー51が、コンベア装置10の、プラットフォーム12より下方の、カムガイド32付近に取り付けられている。ガイドバー51の大部分は、コンベア装置の長手方向を向いているが、一部は斜めになっている。

0024

一連のソーセージリンク50は、ケーシングに詰めて結紮する機械ホーン状送出筒52から出て、コンベア装置の前端部18にあるソーセージ束の受取部54を通過するフック34に向かって送られる。ソーセージリンクのループ56は、フック34が前端部18を通過する際に、突杆48に掛け降ろされる。

0025

フック34がソーセージリンクの受取部54に向かって進む際に、ソーセージリンクのループ56の受け渡しを容易とするために、フックの垂直部材42の下部46は、図3に示すように、端部ガイドレール28に接触し、ソーセージリンクを受け取る角度となる。受取部では、垂直部材の下部46は、外周壁14から外側に離れる。

0026

ソーセージリンク50をフック34に掛けた後、フック34は直ちに中立位置となり、垂直部材42の下部から離れ、ソーセージリンクはその重みですぐに自然に下がり、ほぼ垂直となる。
垂直部材42が中立位置へ吊り下がることにより、ソーセージリンク50は直ちに突杆48上の一点に来る。

0027

ソーセージリンク50を支持しているフック34が、前端部18から後端部16に向かって動くと、フック34の垂直部材42の下部46が側面ガイドレール30に接触し、フック34はソーセージを受け渡しやすい角度となる。これにより、ソーセージ同士の間隔が大きくなり、降ろしやすくなる。

0028

フック34は、ソーセージリンクの受渡部58まで動く間は、その角度のままであり、ソーセージリンクのループ56は、自動的に受取棒60に降ろされる。

0029

ソーセージリンクの受渡部においては、フック34の上部44が側部ガイドレール30ではなく、カムガイド32に接触し、垂直部材42は、ソーセージを受け渡す角度になる。受渡部では、フック34の上部44は、外周壁14から外方に離れる。

0030

フック34は、ソーセージリンク50が受取棒60に降ろされる角度まで軸回転し、ガイドバー51によってソーセージリンク50がフックの垂直部材から押し離され、自動的に受取棒60の上に降ろされる。

0031

上述したところにより、本発明によると、上述した目的の全てが達成されることが分かると思う。


図面の簡単な説明

0032

本発明のコンベア装置の平面図である。
同じく拡大側面図である。
同じく拡大端面図である。
軸回転するフックの側面図である。
軸回転するフックの端面図である。


符号の説明

0033

10コンベア装置
12プラットフォーム
14外周壁
16後端部
17半円形壁
18前端部
19 半円形壁
20フレーム
21 平行側壁
22傾斜壁
24 溝
26チェーン
28端部ガイドレール
30側部ガイドレール
32カムガイド
34フック
36水平部材
38湾曲部
40 隙間
42垂直部材
44 上部
45回転軸
46 下部
48突杆
49フランジ
50ソーセージリンク
51ガイドバー
52ホーン状送出筒
54受取部
56ループ
58受渡部
60 受取棒


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