図面 (/)

技術 引出し形回路遮断器のシャッタ装置

出願人 富士電機機器制御株式会社
発明者 臼井英人
出願日 2008年6月3日 (12年6ヶ月経過) 出願番号 2008-145221
公開日 2009年12月17日 (11年0ヶ月経過) 公開番号 2009-296711
状態 未査定
技術分野 引出型配電盤
主要キーワード 溝付きガイドローラ 連繋構造 テーパーカム 応用実施 支点構造 押込み状態 操作アクチュエータ 枢支構造
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2009年12月17日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (9)

課題

少ない部品点数組立工数で簡単に組立てられるように改良した引出し形回路遮断器シャッタ装置を提供する。

解決手段

引出し形回路遮断器1を搭載したクレードル2に主回路断路部3の充電部を覆うシャッタ板5を設け、前記シャッタ板5の両端に連結したガイド支柱6と、該ガイド支柱の下端に連繋して前方に引き出した操作レバー7と、回路遮断器に配したローラ13とで構成したものにおいて、前記ガイド支柱6を断面L形アングル形状鋼材として、該ガイド支柱6をクレードル2の側壁2aに切り起こし形成した左右のスライドガイド14の間に嵌挿して上下移動可能に案内支持し、かつガイド支柱6の下端に形成した切欠部6aに操作レバー7の後端を嵌挿して連繋する。また、操作レバー7は揺動支点となる部位をクレードル2の側壁2aに切り起こし形成した支点ガイド15に通し、該支点ガイド15を支点に操作レバー7を揺動可能に支持する。

概要

背景

周知のように、頭記の引出し形回路遮断器クレードルの背面に配した主回路断路部(固定接触子)を介して盤内に敷設した電源側,負荷側の主回路母線に接続するようにしている。また、この主回路断路部の前方には回路遮断器押込み,引出しに連係して開閉位置に移動する感電防止用のシャッタ装置を備えており、回路遮断器を「運転位置」から前方へ引出した際に主回路断路部の充電部分シャッタ板で覆うようにしている(例えば、特許文献1参照)。
次に、前記回路遮断器の配置,およびクレードル側に備えたシャッタ装置の従来構造を図8(a)〜(c)に示す。図において、1は台車付きの引出し形回路遮断器、2は回路遮断器1を搭載したクレードル、3は電源側,負荷側の主回路断路部、4はシャッタ装置である。
ここで、主回路断路部3は、回路遮断器1の電流遮断部から背後に引出した可動接触子プラグ)3aと、該可動接触子3aに対向してクレードル2の背壁に配置した電源側,負荷側の固定接触子(ソケット)3bとからなり、回路遮断器1を図8(a)に示す「試験位置」に引出した状態では可動接触子3aが固定接触子3bから離脱して盤内に敷設した主回路母線との間を断路し、回路遮断器1を図8(b)に示す「運転位置」に押し込むと、可動接触子3aが固定接触子3bにプラグインして主回路母線に接続される。

一方、シャッタ装置4は、前記固定接触子3bの前方に配して電源側,負荷側主回路の固定接触子3bの充電部を覆う上下2枚のシャッタ板5と、該シャッタ板5の両端に結合して上下可動案内支持されたガイド支柱6と、後端をガイド支柱6の下端に連繋してクレードル2の前方側に引き出した操作レバー7とからなり、該操作レバー7の先端部に対向して回路遮断器1の台車側面には、回路遮断器1の押込み,引出し移動により前記操作レバー7を揺動させてシャッタ板5を開閉位置に駆動する操作片アクチュエータ部材)8を備えている。なお、操作レバー7は支軸ピン7aを介してクレードル2の側壁2aに揺動可能に支持され、レバーの後端は長穴嵌入したピン7bを介してガイド支柱6にピン結合されている。また、操作レバー7先端にはローラ7cを備えている。
次に、前記シャッタ板5の両端に結合したガイド支柱6の詳細な案内支持構造を図8(c)に示す。ここで、ガイド支柱6は断面C形チャンネル形状プレス加工した鋼材を用い、シャッタ板5の端部にリベット9でカシメ止めしている。また、このガイド支柱6に対向してクレードルの側壁2aには座板10,および該座板10に植設したピン11を介して溝付きローラ12を上下複数箇所取付けた上で、このローラ12の周溝に前記したC形チャンネル形状の鋼材を嵌め合わせてガイド支柱6を上下スライド可能に案内支持している。

上記の構成で、回路遮断器1を「試験位置」に引出した図8(a)の状態では、操作片8が操作レバー7から離脱して操作レバー7は自由状態にあり、これによりシャッタ板5は自重下降して固定接触子3bの充電部を閉塞して不測な感電事故を防止する。また、回路遮断器1を「運転位置」に押し込むと(図8(b)参照)、操作片8の先端に形成したテーパーカム面が操作レバー7のローラ7cに突き当たって該ローラ7cを押し上げる。これにより、操作レバー7は支軸ピン7aを支点時計方向に揺動し、その後端に連結したガイド支柱6を介してシャッタ板5を開放位置に押し上げる。これにより、主回路断路部3の可動接触子3aはシャッタ板5に阻害されることなしに、固定接触子3bにプラグイン接続される。
特開平11−308718号公報

概要

少ない部品点数組立工数で簡単に組立てられるように改良した引出し形回路遮断器のシャッタ装置を提供する。引出し形回路遮断器1を搭載したクレードル2に主回路断路部3の充電部を覆うシャッタ板5を設け、前記シャッタ板5の両端に連結したガイド支柱6と、該ガイド支柱の下端に連繋して前方に引き出した操作レバー7と、回路遮断器に配したローラ13とで構成したものにおいて、前記ガイド支柱6を断面L形アングル形状鋼材として、該ガイド支柱6をクレードル2の側壁2aに切り起こし形成した左右のスライドガイド14の間に嵌挿して上下移動可能に案内支持し、かつガイド支柱6の下端に形成した切欠部6aに操作レバー7の後端を嵌挿して連繋する。また、操作レバー7は揺動支点となる部位をクレードル2の側壁2aに切り起こし形成した支点ガイド15に通し、該支点ガイド15を支点に操作レバー7を揺動可能に支持する。

目的

ところで、前記した従来構造のシャッタ装置は、その案内支持構造が複雑で部品点数,組立工数が多くなってコスト高となる問題がある。
すなわち、シャッタ板5の両端に結合したガイド支柱6にはC形チャンネ形状の鋼材を用いているために、そのプレス加工費が増してコスト高となる。そのほか、クレードル2の側壁には座板10,ピン11,溝付きローラ12などの部品を設けてガイド支柱6を案内支持しているために部品点数が多く、さらにその組立工程では各部品をクレードル2の側壁2aに固定する際のねじ止め,調整に大きくの作業時間を費やすなどの問題がある。
そこで、この発明は前記課題を解消し、少ない部品点数,組立工数で簡単に組立てられるように改良した引出し形回路遮断器のシャッタ装置を提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

引出し形回路遮断器を搭載したクレードル背壁主回路断路部の固定接触子を備えた上で、該固定接触子の前方に感電防止用のシャッタ板を配置し、該シャッタ板を回路遮断器押込み,引出し移動に連動して開閉操作するようにした引出し形回路遮断器のシャッタ装置であり、前記シャッタ板の両端に連結して上下可動案内支持したガイド支柱、および一端を前記ガイド支柱の下端に連繋して前方に引き出した揺動式の操作レバーを備え、かつ該操作レバーの先端側を回路遮断器に備えた操作アクチュエータ部材に連係させたものにおいて、前記ガイド支柱を断面L形鋼材として、該ガイド支柱をクレードルの側壁切り起こし形成した左右のスライドガイドの間に嵌挿して上下移動可能に案内支持するとともに、ガイド支柱の下端に形成した切欠部に前記操作レバーの後端を嵌挿して両者の間を連繋したことを特徴とする引出し形回路遮断器のシャッタ装置。

請求項2

請求項1に記載の引出し形回路遮断器のシャッタ装置において、操作レバーの揺動支点となる中間部位をクレードルの側壁に切り起こし形成した支点ガイドに嵌挿し、該支点ガイドを支点として操作レバーを揺動可能に枢支したことを特徴とする引出し形回路遮断器のシャッタ装置。

技術分野

0001

この発明は、クレードルに搭載して閉鎖形配電盤に収容した引出し形回路遮断器を対象に、該回路遮断器に対向してクレードル側に配した主回路断路部の充電部分を覆う感電防止用のシャッタ装置に関する。

背景技術

0002

周知のように、頭記の引出し形回路遮断器はクレードルの背面に配した主回路断路部(固定接触子)を介して盤内に敷設した電源側,負荷側の主回路母線に接続するようにしている。また、この主回路断路部の前方には回路遮断器の押込み,引出しに連係して開閉位置に移動する感電防止用のシャッタ装置を備えており、回路遮断器を「運転位置」から前方へ引出した際に主回路断路部の充電部分をシャッタ板で覆うようにしている(例えば、特許文献1参照)。
次に、前記回路遮断器の配置,およびクレードル側に備えたシャッタ装置の従来構造を図8(a)〜(c)に示す。図において、1は台車付きの引出し形回路遮断器、2は回路遮断器1を搭載したクレードル、3は電源側,負荷側の主回路断路部、4はシャッタ装置である。
ここで、主回路断路部3は、回路遮断器1の電流遮断部から背後に引出した可動接触子プラグ)3aと、該可動接触子3aに対向してクレードル2の背壁に配置した電源側,負荷側の固定接触子(ソケット)3bとからなり、回路遮断器1を図8(a)に示す「試験位置」に引出した状態では可動接触子3aが固定接触子3bから離脱して盤内に敷設した主回路母線との間を断路し、回路遮断器1を図8(b)に示す「運転位置」に押し込むと、可動接触子3aが固定接触子3bにプラグインして主回路母線に接続される。

0003

一方、シャッタ装置4は、前記固定接触子3bの前方に配して電源側,負荷側主回路の固定接触子3bの充電部を覆う上下2枚のシャッタ板5と、該シャッタ板5の両端に結合して上下可動案内支持されたガイド支柱6と、後端をガイド支柱6の下端に連繋してクレードル2の前方側に引き出した操作レバー7とからなり、該操作レバー7の先端部に対向して回路遮断器1の台車側面には、回路遮断器1の押込み,引出し移動により前記操作レバー7を揺動させてシャッタ板5を開閉位置に駆動する操作片アクチュエータ部材)8を備えている。なお、操作レバー7は支軸ピン7aを介してクレードル2の側壁2aに揺動可能に支持され、レバーの後端は長穴嵌入したピン7bを介してガイド支柱6にピン結合されている。また、操作レバー7先端にはローラ7cを備えている。
次に、前記シャッタ板5の両端に結合したガイド支柱6の詳細な案内支持構造図8(c)に示す。ここで、ガイド支柱6は断面C形チャンネル形状プレス加工した鋼材を用い、シャッタ板5の端部にリベット9でカシメ止めしている。また、このガイド支柱6に対向してクレードルの側壁2aには座板10,および該座板10に植設したピン11を介して溝付きローラ12を上下複数箇所取付けた上で、このローラ12の周溝に前記したC形チャンネル形状の鋼材を嵌め合わせてガイド支柱6を上下スライド可能に案内支持している。

0004

上記の構成で、回路遮断器1を「試験位置」に引出した図8(a)の状態では、操作片8が操作レバー7から離脱して操作レバー7は自由状態にあり、これによりシャッタ板5は自重下降して固定接触子3bの充電部を閉塞して不測な感電事故を防止する。また、回路遮断器1を「運転位置」に押し込むと(図8(b)参照)、操作片8の先端に形成したテーパーカム面が操作レバー7のローラ7cに突き当たって該ローラ7cを押し上げる。これにより、操作レバー7は支軸ピン7aを支点時計方向に揺動し、その後端に連結したガイド支柱6を介してシャッタ板5を開放位置に押し上げる。これにより、主回路断路部3の可動接触子3aはシャッタ板5に阻害されることなしに、固定接触子3bにプラグイン接続される。
特開平11−308718号公報

発明が解決しようとする課題

0005

ところで、前記した従来構造のシャッタ装置は、その案内支持構造が複雑で部品点数組立工数が多くなってコスト高となる問題がある。
すなわち、シャッタ板5の両端に結合したガイド支柱6にはC形チャンネ形状の鋼材を用いているために、そのプレス加工費が増してコスト高となる。そのほか、クレードル2の側壁には座板10,ピン11,溝付きローラ12などの部品を設けてガイド支柱6を案内支持しているために部品点数が多く、さらにその組立工程では各部品をクレードル2の側壁2aに固定する際のねじ止め,調整に大きくの作業時間を費やすなどの問題がある。
そこで、この発明は前記課題を解消し、少ない部品点数,組立工数で簡単に組立てられるように改良した引出し形回路遮断器のシャッタ装置を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0006

上記目的を達成するために、この発明によれば、引出し形回路遮断器を搭載したクレードルの背壁に主回路断路部の固定接触子を備えた上で、該固定接触子の前方に感電防止用のシャッタ板を配置し、該シャッタ板を回路遮断器の押込み,引出し移動に連動して開閉操作するようにした引出し形回路遮断器のシャッタ装置であって、前記シャッタ板の両端に連結して上下可動に案内支持したガイド支柱、および一端を前記ガイド支柱の下端に連繋して前方に引き出した揺動式の操作レバーを備え、かつ該操作レバーの先端側を回路遮断器に備えた操作アクチュエータ部材に連係させたものにおいて、
前記ガイド支柱を断面L形の鋼材として、該ガイド支柱をクレードルの側壁に切り起こし形成した左右のスライドガイドの間に嵌挿して上下移動可能に案内支持するとともに、ガイド支柱の下端に形成した切欠部に前記操作レバーの後端を嵌挿して両者の間を連繋して構成する(請求項1)。
また、前記構成において、操作レバーの揺動支点となる中間部位をクレードルの側壁に切り起こし形成した支点ガイドに嵌挿し、該支点ガイドを支点として操作レバーを揺動可能に支持する(請求項2)。

発明の効果

0007

上記構成によれば、シャッタ板のガイド支柱として断面L形のアングル形状の鋼材を採用したことにより、支柱に必要な強度を確保しつつ、ガイド支柱を断面C形のチャンネル形状鋼材で構成した従来構造と比べて部品の製作コストが低減する。また、このガイド支柱を上下スライド可能に支える案内支持構造,および操作レバーの支点構造についても、クレードルの側壁に切り起こし形成したスライドガイド,支点ガイドを用いたことにより、従来構造に比べて部品点数の削減化が図れるほか、組立時のねじ止め,調整も不要となって組立,メンテナンス、および部品の交換も簡単に行える。

発明を実施するための最良の形態

0008

以下、この発明の実施の形態を図1図7に示す実施例に基づいて説明する。なお、図1図5は第1の実施例、図6は第2の実施例、図7は第3の実施例を示し、各実施例において図8に対応する部材には同じ符号を付してその説明は省略する。

0009

図1図5において、回路遮断器1,クレードル2,主回路断路部3,およびシャッタ装置4のシャッタ板5に関しては、基本的に図8に示した従来構造と同様であるが、この実施例においてはシャッタ板5の両端に結合したガイド支柱6、該ガイド支柱6の下端に連繋した操作レバー7、およびその部品の支持構造が次記のような構成になる。
まず、ガイド支柱6については、図8に示した断面C形のチャンネル形状鋼材に代えて、プレス加工が容易な断面L形のアングル形状の鋼材を採用し、このアングル形状の鋼材をシャッタ板5の両端にリベット9でかしめ止めしている。
また、前記のガイド支柱6を上下方向でスライド可能に案内支持するために、この実施例では図8のような座板10,支軸ピン11,溝付きガイドローラ12などの部品を使わずに、クレードル2の側壁2aに直接切り起こし形成した舌片状のスライドガイド14(図1(b)および図3参照)でガイド支柱6を左右から支えて上下スライド可能に案内支持している。
さらに、ガイド支柱6と操作レバー7との連繋構造についても、図示実施例ではガイド支柱6の下端部に図1(c)で示すような切欠部6aを形成し、この切欠部6aに操作レバー7の後端を嵌挿している。なお、操作レバー7の抜け止め防止策として、レバーの後端をL形に屈曲してガイド支柱6との連繋が外れないようにしている。

0010

一方、操作レバー7は前端部を下に向けて「く」字状に屈曲しており、この屈曲部に対向して回路遮断器1の台車側面には操作アクチュエータとしてローラ13を設けている(図5参照)。また、操作レバー7を揺動可能に枢支するために、操作レバーの揺動支点に位置に合わせてクレードル2の側壁2aには図1(d),(e)で示すような支点ガイド15を切り起こし形成して操作レバー7を嵌挿し、この支点ガイド15を支点として揺動可能に枢支している。
次に、上記したシャッタ装置4の動作を説明する。まず、回路遮断器1を図1(a)で表す「試験位置」に引出した状態では、ローラ13(操作アクチュエータ)が操作レバー7の前端から離脱している。これにより、シャッタ板5は自重で下降して主回路断路部3の固定接触子3bの充電部を閉塞する(図3参照)。また、シャッタ板5に結合したガイド支柱6は、クレードル2の側壁2aに切り起こし形成した左右のスライドガイド14で案内支持される。
上記の状態から回路遮断器1を図2の「運転位置」に押し込むと、ローラ13が操作レバー7の前端屈曲部に当たって操作レバー7を押し下げる。これにより、操作レバー7は前記支点ガイド15を揺動支点として時計方向に揺動し、ガイド支柱6を介してシャッタ板5を押し上げる(図4参照)。したがって、いままでシャッタ板5で閉塞されていた主回路断路部3の固定接触子3bの前面が開放状態となり、結果として回路遮断器1の可動接触子3aが固定接触子3bにプラグイン接続されて回路遮断器1の電流遮断部が盤内の電源側,負荷側母線に接続される。

0011

次に、本発明の応用実施例として第2の実施例、および第3の実施例を図6図7に示す。

0012

図6(a),(b)に示す第2の実施例では、操作レバー7の枢支構造として、先記実施例1で述べた支点ガイド15の代わりに、クレードル2の側壁2aに植設した支軸ピン16で操作レバー7を傾動可能に枢支しており、その他の部品支持構造は実施例1と同様に構成している。なお、図6(b)で16bは支軸ピン16のカラーである。

0013

図7(a),(b)に示す第3の実施例では、操作レバー7の先端に図8の従来例と同様なローラ7cを設けるとともに、このローラ7cに対向する操作アクチュエータとして図8と同様な操作片8を引出し形回路遮断器1の台車側面に取付け、回路遮断器1の押込み,引出し移動に連係してシャッタ板5を開閉操作するようにしており、その他は実施例1と同様に構成されている。

図面の簡単な説明

0014

この発明の実施例1に係わるシャッタ装置の構成図で、(a)はクレードルに搭載した回路遮断器の引出し状態を表す装置全体の側面図、(b),(c)はそれぞれ(a)におけるA部の拡大上面図,および斜視図、(d),(e)はそれぞれ(a)におけるB部の拡大上面図,および斜視図
図1(a)の位置から回路遮断器を「運転位置」に押し込んだ状態を表す装置全体の側面図
図1(a)に対応したシャッタ板の閉状態を表すクレードル全体の斜視図
図2に対応したシャッタ板の開状態を表すクレードル全体の斜視図
引出し形回路遮断器の外観図
この発明の実施例2に係わる要部の構成図で、(a)はクレードルの側壁に敷設した操作レバーの支持構造図、(b)は(a)におけるB部の拡大上面図、
この発明の実施例3に係わる要部の構成図で、(a)はクレードル全体の斜視図、(b)は(a)におけるB部の拡大上面図
引出し形回路遮断器に装備したシャッタ装置の従来例の構成図で、(a),(b)はそれぞれ回路遮断器の引出し,押込み状態を表す装置全体の側面図、(c)は(a)におけるA部の拡大上面図

符号の説明

0015

1引出し形回路遮断器
2クレードル
2a クレードルの側壁
3主回路断路部
4シャッタ装置
5シャッタ板
6ガイド支柱
7操作レバー
8操作片(操作アクチュエータ)
13ローラ(操作アクチュエータ)
14スライドガイド
15 支点ガイド

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

該当するデータがありません

ページトップへ

技術視点だけで見ていませんか?

この技術の活用可能性がある分野

分野別動向を把握したい方- 事業化視点で見る -

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

  • 三菱電機株式会社の「 引出形遮断器」が 公開されました。( 2020/10/15)

    【課題】大型化を抑制しつつ、引出ハンドルを遮断器本体に収納することができる引出形遮断器を得ること。【解決手段】引出形遮断器100は、引出枠3と、遮断器本体1と、引出機構部50と、引出ハンドル60とを備... 詳細

  • エービービー・エス.ピー.エー.の「 引き出し可能タイプの改善された固体スイッチングデバイス」が 公開されました。( 2020/10/01)

    【課題】個体スイッチを冷却する液圧回路に容易に冷却流体を供給する。【解決手段】スイッチングデバイス1は、第1電力接点21および第2電力接点と1つ以上の固体スイッチ20とを電極ごとに備えるスイッチングユ... 詳細

  • 株式会社明電舎の「 スイッチギヤおよびインターロック装置」が 公開されました。( 2020/09/17)

    【課題】スイッチギヤに備えられるインターロック装置を簡素な構造にする。【解決手段】遮断器本体2と、遮断器本体2を収納する筐体3と、インターロック装置4を備えるスイッチギヤ1である。インターロック装置4... 詳細

この 技術と関連性が強い技術

関連性が強い 技術一覧

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

該当するデータがありません

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ