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技術 合わせ調味料の食材供給システム

出願人 中嶋吉博
発明者 中嶋吉博
出願日 2008年4月9日 (12年8ヶ月経過) 出願番号 2008-101340
公開日 2009年10月29日 (11年2ヶ月経過) 公開番号 2009-252081
状態 特許登録済
技術分野 特定用途計算機
主要キーワード タッチパネルモニター 野菜加工 製品情報テーブル 合わせ調味料 生鮮食材 料理材料 販売単位 ネット決済
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2009年10月29日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (3)

課題

本発明は、食料品小売を行うスーパーマーケット等において、合わせ調味料商品調理に合わして食材購入することができる合わせ調味料の食材供給システムを提供する。

解決手段

本発明の合わせ調味料の食材供給システムは、受付用パソコンタッチパネルモニター、情報読取装置プリンターからなる店舗端末装置と、表示モニター、プリンターからなる店舗調理場端末装置と、前記店舗端末装置と前記店舗調理場端末装置との通信を行うケーブルまたは無線LANと、個人用パソコン、表示モニター、プリンターからなる顧客端末装置と、前記店舗端末装置と前記顧客端末装置との通信を行うインターネット網とから構成される。

概要

背景

従来、自然食材料理を手軽に家庭で食べ続けられる安全・安心生鮮食材を提供する店舗あるいは施設形態が知られている(特許文献1を参照)。
この公知技術では、販売ゾーン周りには調理ブース冷凍コーナーを設け、販売ゾーンはカットして販売単位ごとにパックした生鮮食材を陳列して販売し、調理ブースは加熱調理器を備え、冷凍コーナーには液体凍結装置を備えて、販売ゾーンで生鮮食材を実際に手に取り吟味して購入し、購入した食材は調理ブースで調理して、冷凍コーナーの液体凍結装置を用いて冷凍して持ち帰る店舗あるいは施設形態である。
また、メニューを指定することで材料を発注する際にも発注者希望が生かされ、かつ簡便な発注を実現することができる材料発注システムが知られている(特許文献2を参照)。
この公知技術では、メニューマスタファイルを発注者に提供し、メニューマスタファイルに含まれるメニューの材料を表示して、その表示された内容に対して修正できるようにした宅配サービスであり、あるメニューに対して発注する材料の構成及び各材料の数量を変更可能とした材料発注システムである。
さらに、料理材料買物や調理が容易な、料理材料パックが知られている(特許文献3を参照)。
この公知技術では、特定の料理に必要な、皮剥きや裁断等の調理の前処理を済ませた食材や調味料添加物仕上げ材等の全ての材料を、定量の料理に必要な量だけ、調理前の状態で一つの容器又は袋にパッキングし、この形態で販売する料理材料パックである。
特開2007−330506号公報
特開平9−274629号公報
特開2000−342194号公報

概要

本発明は、食料品小売を行うスーパーマーケット等において、合わせ調味料商品調理に合わして食材を購入することができる合わせ調味料の食材供給システムを提供する。本発明の合わせ調味料の食材供給システムは、受付用パソコンタッチパネルモニター、情報読取装置プリンターからなる店舗端末装置と、表示モニター、プリンターからなる店舗調理場端末装置と、前記店舗端末装置と前記店舗調理場端末装置との通信を行うケーブルまたは無線LANと、個人用パソコン、表示モニター、プリンターからなる顧客端末装置と、前記店舗端末装置と前記顧客端末装置との通信を行うインターネット網とから構成される。

目的

本発明は、食料品の小売を行うスーパーマーケット等において、購入した合わせ調味料の商品調理に合わして、その場で必要な魚肉野菜加工食材を購入することができる合わせ調味料の食材供給システムを提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

受付用パソコンタッチパネルモニター、情報読取装置プリンターからなる店舗端末装置と、表示モニター、プリンターからなる店舗調理場端末装置と、前記店舗端末装置と前記店舗調理場端末装置との通信を行う伝送装置とから構成される、食料品小売を行うスーパーマーケット等の食材供給システムにおいて、前記店舗端末装置は合わせ調味料に関する製品情報テーブルと、合わせ調味料のパッケージに付加したバーコード二次元バーコードホログラフ又はICチップから製品情報を前記情報読取装置で読み取り、製品情報テーブルから必要な製品情報を取り出す取出し手段と、前記製品情報テーブルから取り出した必要な情報をモニターなどに表示する表示手段と、表示された情報の変更内容を入力する入力手段と、製品情報及び変更情報を前記店舗調理場端末装置へ送信する出力手段を備え、一方前記店舗調理場端末装置は前記店舗端末装置からの製品情報及び変更情報をモニターなどに表示する表示手段を備えることを特徴とする合わせ調味料の食材供給システム。

請求項2

前記請求項1の合わせ調味料の食材供給システムにおいて、前記店舗端末装置はインターネット網を介して個人用パソコン、表示モニター、プリンターからなる顧客端末装置に接続されることを特徴とする請求項1記載の合わせ調味料の食材供給システム。

技術分野

0001

本発明は、食料品小売を行うスーパーマーケット等において、合わせ調味料商品調理に合わして食材購入することができる合わせ調味料の食材供給システムに関する。

背景技術

0002

従来、自然食材の料理を手軽に家庭で食べ続けられる安全・安心生鮮食材を提供する店舗あるいは施設形態が知られている(特許文献1を参照)。
この公知技術では、販売ゾーン周りには調理ブース冷凍コーナーを設け、販売ゾーンはカットして販売単位ごとにパックした生鮮食材を陳列して販売し、調理ブースは加熱調理器を備え、冷凍コーナーには液体凍結装置を備えて、販売ゾーンで生鮮食材を実際に手に取り吟味して購入し、購入した食材は調理ブースで調理して、冷凍コーナーの液体凍結装置を用いて冷凍して持ち帰る店舗あるいは施設形態である。
また、メニューを指定することで材料を発注する際にも発注者希望が生かされ、かつ簡便な発注を実現することができる材料発注システムが知られている(特許文献2を参照)。
この公知技術では、メニューマスタファイルを発注者に提供し、メニューマスタファイルに含まれるメニューの材料を表示して、その表示された内容に対して修正できるようにした宅配サービスであり、あるメニューに対して発注する材料の構成及び各材料の数量を変更可能とした材料発注システムである。
さらに、料理材料買物や調理が容易な、料理材料パックが知られている(特許文献3を参照)。
この公知技術では、特定の料理に必要な、皮剥きや裁断等の調理の前処理を済ませた食材や調味料添加物仕上げ材等の全ての材料を、定量の料理に必要な量だけ、調理前の状態で一つの容器又は袋にパッキングし、この形態で販売する料理材料パックである。
特開2007−330506号公報
特開平9−274629号公報
特開2000−342194号公報

発明が解決しようとする課題

0003

本発明は、食料品の小売を行うスーパーマーケット等において、購入した合わせ調味料の商品調理に合わして、その場で必要な魚肉野菜加工食材を購入することができる合わせ調味料の食材供給システムを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0004

本発明の合わせ調味料の食材供給システムは、受付用パソコンタッチパネルモニター、情報読取装置プリンターからなる店舗端末装置と、表示モニター、プリンターからなる店舗調理場端末装置と、前記店舗端末装置と前記店舗調理場端末装置との通信を行う伝送装置とから構成される、食料品の小売を行うスーパーマーケット等の食材供給システムにおいて、前記店舗端末装置は合わせ調味料に関する製品情報テーブルと、合わせ調味料のパッケージに付加したバーコード二次元バーコードホログラフ又はICチップから製品情報を前記情報読取装置で読み取り、製品情報テーブルから必要な製品情報を取り出す取出し手段と、前記製品情報テーブルから取り出した必要な情報をモニターなどに表示する表示手段と、表示された情報の変更内容を入力する入力手段と、製品情報及び変更情報を前記店舗調理場端末装置へ送信する出力手段を備え、一方前記店舗調理場端末装置は前記店舗端末装置からの製品情報及び変更情報をモニターなどに表示する表示手段を備えるものである。
本発明の合わせ調味料の食材供給システムは、前記店舗端末装置はインターネット網を介して個人用パソコン、表示モニター、プリンターからなる顧客端末装置に接続されるものである。

発明の効果

0005

本発明の合わせ調味料の食材供給システムは、合わせ調味料の調理例にある食材の通り用意する手間を省くサービスを受けることできると共に、このサービスでは必要な分だけを購入することができるので、たとえそれぞれの単価増額となったとしても購入金額は抑えることができるし、経済的効果も利用し易さを増進させる効果もある。
本発明の合わせ調味料の食材供給システムは、インターネット情報通信を利用することにより、顧客のサービスして欲しい意思や意図を瞬時にサービスする側へ伝えることができ、事前にあるいはその場でこのサービスを受けることが可能となることで顧客の利便性に大きく寄与すると共に食材浪費を改善することができる効果がある。

発明を実施するための最良の形態

0006

本発明の合わせ調味料の食材供給システムの一実施例を添付図面に基づいて、以下に説明する。
市販されている合わせ調味料は数十社から数百種類発売されており、合わせ調味料のパッケージには調理例が記載されていて、これを元に購買者は調理することになるのだが、合わせ調味料のみで調理をするわけではなく他の食材と共に調理をすることになる。
その際には、食料品の小売を行うスーパーマーケット等において、合わせ調味料と同時に合わせ調味料のパッケージに記載されている食材を購入した後、自宅で調理例に基づいてそれぞれの食材を切り揃え、合わせ調味料と共に調理することとなる。
本発明の合わせ調味料の食材供給システムは、一連の作業のうちの「調理例に基づいてそれぞれの食材を切り揃える」部分を食料品の小売を行うスーパーマーケット等において顧客に代わってサービスするものである。

0007

図1に示すように、本発明の合わせ調味料の食材供給システムは、食料品の小売を行うスーパーマーケット等において、受付用パソコン、タッチパネルモニター、情報読取装置、プリンターからなる店舗端末装置と、表示モニター、プリンターからなる店舗調理場端末装置と、前記店舗端末装置と前記店舗調理場端末装置との通信を行うケーブルまたは無線LANからなる伝送装置と、店外において、個人用パソコン、表示モニター、プリンターからなる顧客端末装置と、前記店舗端末装置と前記顧客端末装置との通信を行うインターネット網とから構成される。
前記店舗端末装置の受付用パソコンには、合わせ調味料に関する製品情報テーブル、食材の価格や産地仕入れに関する食材情報テーブル、会員登録している会員の氏名、住所等の顧客情報テーブル、食材の生産地や仕入先の仕入れ日消費期限賞味期限などの販売に必要な情報、その他マーケティングに必要な情報に関する自社情報テーブルが備えられている。
本発明は、受付用パソコン、タッチパネルモニター、情報読取装置、プリンターからなる店舗端末装置と、表示モニター、プリンターからなる店舗調理場端末装置と、前記店舗端末装置と前記店舗調理場端末装置との通信を行う伝送装置とから構成される食材供給システムにおいて、前記店舗端末装置は合わせ調味料に関する製品情報テーブルと、合わせ調味料のパッケージに付加したバーコード、二次元バーコード、ホログラフ又はICチップ(ICタグ)から製品情報を前記情報読取装置で読み取り、製品情報テーブルから必要な製品情報を取り出す取出し手段と、前記製品情報テーブルから取り出した必要な情報をモニターなどに表示する表示手段と、表示された製品情報の変更内容を入力する入力手段と、製品情報及び変更情報を前記店舗調理場端末装置へ送信する出力手段を備え、一方前記店舗調理場端末装置は前記店舗端末装置からの製品情報及び変更情報をモニターなどに表示する表示手段を備えるものである。

0008

次に、本発明の合わせ調味料の食材供給システムのフロー(流れ)を添付図面に基づいて、以下に説明する。
図2に示すように、本発明の合わせ調味料の食材供給システムのフロー(流れ)は、(1)合わせ調味料の調理例のデータベース構築、(2)店頭では購入予定の合わせ調味料をサービスカウンターなどに提示、(3)店員は合わせ調味料のパッケージに付加したバーコード、二次元バーコード、ホログラフ又はICチップ(ICタグ)の製品情報を情報読取装置で読み取り、(4)データベースから必要な情報を取り出しモニターなどに表示、(5)顧客はモニター画面で内容や金額などを確認、変更があればその内容を入力、(6)同じ情報がその場で店舗調理場バックヤードなど)へ伝達、(7)店舗調理場(バックヤードなど)では指示通りの分量の食材を指示通りの切り方にした上でパッケージにして価格等を記載したシールを貼り付け顧客に渡す、(8)商品を受け取った顧客は代金支払う、の順序となる。

0009

さらに、本発明の合わせ調味料の食材供給システムのフロー(流れ)を詳述すると、
(1)合わせ調味料の調理例のデータベースの構築
店舗では、合わせ調味料の製品番号(バーコード番号)、食材の種類、食材の量、食材の切り方、食材の価格あるいは単価、その他の調理例がある場合はそれに必要な食材の種類や量及びきり方そして価格や単価、店側が季節や仕入れによって調理例を提案する場合に必要な食材の種類や量及び切り方そして価格や単価、食材の生産地や仕入先の仕入れ日や消費期限・賞味期限などの販売に必要な情報、その他マーケティングに必要な情報をデータベース化する。
(2)店頭では顧客が購入予定の合わせ調味料をサービスカウンターなどに提示する。
顧客が店舗内の陳列棚から希望の合わせ調味料をこのサービスカウンター受付へ持ち込むか、またはサービスを受け付け端末装置を利用する。
店舗の会員制などによりデータベースにインターネットからもアクセス可能にすれば自宅のパソコンや携帯電話からもサービスを受けるための申し込みができる。
(3)店員は合わせ調味料のパッケージに付加したバーコード、二次元バーコード、ホログラフ又はICチップ(ICタグ)の製品情報を情報読取装置で読み取る。
バーコードの番号には同じ番号はないので商品を特定することができるし、バーコードリーダーによる情報読取装置を使用することで瞬時にしかも簡便にデータベースから合わせ調味料に関する必要な情報を抽出することができる。
インターネットでは会員が顧客端末装置のホームページ上で画像などにより選択することで商品を特定する。
(4)店舗端末装置がデータベースから必要な情報を取り出しモニターなどに表示する。
選択した合わせ調味料の調理例の内容やサービスの料金及び所要時間などを表示する。
(5)顧客はモニター画面で内容や金額などを確認し、変更があればその内容を入力する。
内容を確認後、購入を希望すればその意思を端末に入力または係員に伝える。
インターネットからの申し込みの場合は調理例情報などのほかに会員名や住所などの会員情報も同時に送信する。
合わせ調味料メーカーがパッケージに記載した標準的な調理例のほかにアレンジを加えた調理例がある場合や顧客が自分の嗜好に合わせて食材を変える場合あるいは店舗がその季節に応じた調理例や店舗の仕入れ状況に応じた調理例を提案した場合に顧客が希望する食材や料の切り方の変更を受け付ける。店舗のホームページや店舗内の端末に会員が自分の嗜好にあった食材の種類や量及びきり方を登録しておけば店舗側も即座に対応が可能となる。

0010

(6)店舗端末装置から同じ情報がその場で店舗調理場(バックヤードなど)へ伝えられる。
ケーブルまたは無線LANにより店舗の調理場などの遠隔地のモニターやプリンターに顧客の希望した内容がアウトプットされる。
(7)店舗調理場(バックヤードなど)では指示通りの分量の食材を指示通りの切り方にした上でパッケージにして価格等を記載したシールを貼り付け顧客に渡す。
店舗調理場(バックヤードなど)では指示されたそれぞれの食材を指示された分量で支持された切り方にする。
調理例に記載されている調理順に使えるように食材を順番に、かつ食材が混じらないように容器に並べパッケージにする。
価格・内容・料・賞味期限または消費期限・販売者など販売に必要な事項を記載したシールを貼る。
上記作業の一部または全部をプログラミングされたオートマテックに行う機械を導入することにより人的経費を抑えることも可能である。
(8)商品を受け取った顧客は代金を支払う。
前払い方式として、発注した時点で内容を記載した紙片を顧客に渡し料金清算をした後に、調理場に指示を出しサービスを開始し、商品を受け渡す方式も考えられる。
インターネットからの注文に対しては各種ネット決済も考えられる。

図面の簡単な説明

0011

本発明の合わせ調味料の食材供給システムを示す概略図である。
本発明の合わせ調味料の食材供給システムを示すフロー図である。

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