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技術 ペット侵入防止柵

出願人 株式会社ヤマヒサ
発明者 名田昌弘喜多俊彦
出願日 2008年4月10日 (11年4ヶ月経過) 出願番号 2008-102091
公開日 2009年10月29日 (9年9ヶ月経過) 公開番号 2009-247314
状態 特許登録済
技術分野 家畜、動物の飼育(3)(その他の飼育)
主要キーワード 本体両端 進入防止柵 固定ノブ 左右最外側 側枠体 すべり止め サブパネル アジャスター
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2009年10月29日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (6)

課題

自立可能であり、且つその設置により居住空間を狭くすることもないペット侵入防止柵を提供する。

解決手段

廊下の対向する壁面間や部屋の出入口に配置してペット侵入を阻止するペット侵入防止柵1は、本体2と脚部31a,31b,32a,32bとを備える。柵本体2は、略平坦な面状に形成される。脚部31a,31b,32a,32bは、柵本体両端部における表裏両面の両方又はいずれか一方の面に選択的に且つ着脱可能に装着される。これにより、部屋の出入り口周囲の壁面にペット侵入防止柵1を配置する場合に、脚部31a,31b,32a,32bを取り外すことにより、柵本体両端部をその壁面に間隙を生じさせずに当接させることができる。

概要

背景

室内で飼われているペットの移動を制限するためのものとして、ペット侵入防止柵がある。例えば、パネルの各両端側に設けられた押圧部により、廊下の両壁に押圧することでパネルが支持されるペット進入防止柵がある(例えば、特許文献1)。

しかしながら、このようなペット侵入防止柵は、その取り付け作業が煩雑であり、両側にパネルを支持するための支柱や壁がない場合には取り付けることができないといった難点があったことから、据え置き型のペット侵入防止柵が提案されていた(特許文献2)。

当該ペット侵入防止柵は、正面パネルと、正面パネルの両側にそれぞれ設けられこの正面パネルに対して交差する方向に延出された側面パネルとを備えている。つまり、このペット侵入防止柵は上面視でコ字状となることから、自立可能であり、両側に支柱がない場所であってもペット侵入防止柵を設置することができた。また、当該ペット侵入防止柵は取り付け作業が不要であるので、いつでも、簡単に、ペット侵入防止柵を設置できるといった効果もあった。
特開2002−21376号公報
特開2006−42792号公報

概要

自立可能であり、且つその設置により居住空間を狭くすることもないペット侵入防止柵を提供する。廊下の対向する壁面間や部屋の出入口に配置してペットの侵入を阻止するペット侵入防止柵1は、本体2と脚部31a,31b,32a,32bとを備える。柵本体2は、略平坦な面状に形成される。脚部31a,31b,32a,32bは、柵本体両端部における表裏両面の両方又はいずれか一方の面に選択的に且つ着脱可能に装着される。これにより、部屋の出入り口周囲の壁面にペット侵入防止柵1を配置する場合に、脚部31a,31b,32a,32bを取り外すことにより、柵本体両端部をその壁面に間隙を生じさせずに当接させることができる。

目的

本発明はこのような状況に鑑みてなされたものであり、自立可能であり、且つその設置により居住空間を狭くすることもない面状のペット侵入防止柵を提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

廊下の対向する壁面間や部屋の出入口に配置してペット侵入を阻止するペット侵入防止柵であって、面状の本体と、該柵本体の両端部における表裏両面の両方又はいずれか一方の面に選択的に且つ着脱可能に装着される脚部とを備えたことを特徴とするペット侵入防止柵。

請求項2

請求項1に記載のペット侵入防止柵において、前記面状の柵本体の左右最外側の各端面が前記廊下の壁面に当接されうるように平坦に形成されたことを特徴とするペット侵入防止柵。

請求項3

請求項1又は2に記載のペット侵入防止柵において、前記各脚部が前記面状の柵本体の表側と裏側とで柵本体の幅方向にずれた位置に配置され、前記柵本体を貫通して前記脚部に係合する係合部材により、前記各脚部が前記柵本体に着脱可能に装着されたことを特徴とするペット侵入防止柵。

請求項4

請求項1乃至3のいずれか一つに記載のペット侵入防止柵において、前記面状の柵本体の左右最外側の各端面には、伸長することにより前記各端面に対向する壁を押圧する取付け部が設けられたことを特徴とするペット侵入防止柵。

技術分野

0001

本発明は、ペット進入を阻止するペット侵入防止柵に関する。

背景技術

0002

室内で飼われているペットの移動を制限するためのものとして、ペット侵入防止柵がある。例えば、パネルの各両端側に設けられた押圧部により、廊下の両壁に押圧することでパネルが支持されるペット進入防止柵がある(例えば、特許文献1)。

0003

しかしながら、このようなペット侵入防止柵は、その取り付け作業が煩雑であり、両側にパネルを支持するための支柱や壁がない場合には取り付けることができないといった難点があったことから、据え置き型のペット侵入防止柵が提案されていた(特許文献2)。

0004

当該ペット侵入防止柵は、正面パネルと、正面パネルの両側にそれぞれ設けられこの正面パネルに対して交差する方向に延出された側面パネルとを備えている。つまり、このペット侵入防止柵は上面視でコ字状となることから、自立可能であり、両側に支柱がない場所であってもペット侵入防止柵を設置することができた。また、当該ペット侵入防止柵は取り付け作業が不要であるので、いつでも、簡単に、ペット侵入防止柵を設置できるといった効果もあった。
特開2002−21376号公報
特開2006−42792号公報

発明が解決しようとする課題

0005

しかしながら、このようなペット侵入防止柵の設置のためには、一定範囲の空間が必要であった。

0006

すなわち、従来のペット侵入防止柵は正面パネルの両端側に側面パネルが設けられておりコ字状となるため、その分の設置場所を確保する必要があった。特に、部屋の出入り口にペット侵入防止柵を配置する場合、出入り口の周囲をコ字状に囲むようにペット侵入防止柵を配置しなければならず、そのため、居住空間が狭くなってしまうといった問題があった。

0007

また、正面パネルを所定の位置に配置したい場合があっても、側面パネルが延出される場所に箱や本棚等の障害物があるときは、これらを適当な場所に移動する必要があった。

0008

本発明はこのような状況に鑑みてなされたものであり、自立可能であり、且つその設置により居住空間を狭くすることもない面状のペット侵入防止柵を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0009

本発明に係るペット侵入防止柵は、廊下の対向する壁面間や部屋の出入口に配置してペットの侵入を阻止するであり、面状の柵本体と、該柵本体の両端部における表裏両面の両方又はいずれか一方の面に選択的に且つ着脱可能に装着される脚部とを備えたことを特徴とする。

0010

本発明によれば、面状の柵本体に脚部が着脱可能に装着されていることから、部屋の出入り口周囲の壁面にペット侵入防止柵を配置する場合には、その壁面に向ける側に装着された脚部を取り外すことにより、柵本体を壁面に間隙を生じさせずに当接させて、ペット侵入防止柵を配置することができる。これにより、余分な空間を占めずに部屋の入り口を完全に封鎖することができる。

0011

また、ペット侵入防止柵を配置する予定の場所の近辺に障害物があり脚部がその障害物に当たってしまう場合であっても、脚部は、柵本体の両端部における表裏両面の両方又はいずれか一方の面に選択的に且つ着脱可能に装着されているためその脚部のみを分離することが可能であるので、障害物を移動させずに当該予定の場所にペット侵入防止柵を配置することができる。

0012

また、上記のペット侵入防止柵において、前記面状の柵本体の左右最外側の各端面が前記廊下の壁面に当接されうるように平坦に形成されたことを特徴としてもよい。

0013

この構成によれば、柵本体の左右最外側の各端面が廊下の壁面に当接されうるように略平坦な面状に形成されているから、廊下の壁面間にペット侵入防止柵を配置する場合に、柵本体端部と廊下の壁面間に隙間を殆ど生じさせずに、ペット侵入防止柵を配置することができるので、隙間が広い場合に生じえた、ペットがその広い隙間を利用してペット侵入防止柵を移動させてしまうといった事態を防止することができる。

0014

また、上記のペット侵入防止柵において、前記各脚部が前記面状の柵本体の表側と裏側とで柵本体の幅方向にずれた位置に配置され、前記柵本体を貫通して前記脚部に係合する係合部材であるビスなどにより、前記各脚部が前記柵本体に着脱可能に装着されたことを特徴としてもよい。

0015

この構成によれば、各脚部が幅方向に一致して配置されるのではなく、各脚部が前記柵本体の表側と裏側とで柵本体の幅方向にずれた位置に配置され、脚部の取り付け部分が、その脚部とは反対側に取り付けられた脚部と直線的に重なり合うことはないので、当該各脚部はその柵本体の表側と裏側とに支障なく取り付けることができ、その係脱も容易に行うことができる。

0016

また、上記のペット侵入防止柵において、前記柵本体の左右最外側の各端面には、伸長することにより前記各端面に対向する壁を押圧する取付け部(アジャスター)が設けられたことを特徴としてもよい。

0017

この構成によれば、柵本体の左右最外側の各端面に設けられた取付け部が、伸長することにより前記各端面に対向する壁を押圧するものとされているので、ペット侵入防止柵を廊下の壁の間に配置する場合には、取付け部を伸ばすことにより、ペット侵入防止柵を廊下の壁間にアジャストさせて固定することができる。したがって、ペット侵入防止柵に、着脱可能に装着された脚部のほか当該取付け部が設けられることにより、ペット侵入防止柵の配置方法選択肢が増えるので、ペット侵入防止柵を使い勝ってのよいものとすることができる。

発明の効果

0018

本発明によれば、部屋の出入り口周囲の壁面にペット侵入防止柵を配置する場合に、その壁面に向ける側に装着された脚部を取り外すことにより、面状の柵本体両端部の一方の面をその壁面に間隙を生じさせずに当接させて、ペット侵入防止柵を配置することができる。これにより、余分な空間を占めずに部屋の入り口を封鎖することができる。

0019

また、ペット侵入防止柵を配置する予定の場所の近辺に障害物があり脚部がその障害物に当たってしまう場合であっても、脚部は、柵本体の両端部における表裏両面の両方又はいずれか一方の面に選択的に且つ着脱可能に装着されているためその脚部のみを分離することが可能であるので、障害物を移動させずに当該予定の場所にペット侵入防止柵を配置することができる。

発明を実施するための最良の形態

0020

以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。

0021

図1は、本発明の実施の形態に係るペット侵入防止柵の斜視図であり、図2は、当該ペット侵入防止柵の平面図であり、図3は、当該ペット侵入防止柵の分解図である。図4は、当該ペット侵入防止柵を部屋の出入り口に配置した状態を示した概略図である。図5は、当該ペット侵入防止柵の取付け部の概略図である。

0022

本発明の実施の形態に係るペット侵入防止柵1は、面状の柵本体2と、柵本体2を自立させるための脚部31a,31b,32a,32b,を備えている。

0023

面状の柵本体2は、幅方向に相互に摺動可能に連結された2枚のサブパネル2a,2bにより構成され、2枚の重ね合わせ量により柵本体2の幅が自在に調整できるようになっている。

0024

各サブパネル2a,2bは、上枠21aと、下枠21bに着脱可能に嵌めこまれる鉄製格子状の面パネル50とを備えてなる。

0025

一方のサブパネル(以下、第1サブパネルという。)2aの上枠21aと下枠21bには、ザグリを有した貫通穴23aが等間隔で連続的に設けられている。他方のサブパネル(以下、第2サブパネルという。)2bの上枠21aと下枠21bには、それぞれ2箇所に貫通穴23bが設けられている。また、第1サブパネル2aと第2サブパネル2bとを重ね合わせたときに、第2サブパネル2bの各貫通穴23bが第1サブパネル2aのいずれかの貫通穴23aと一致するように、各貫通穴23bが配置されている。そして、第1サブパネル2aの貫通穴23aと第2サブパネル2bの貫通穴23bとを一致させて連通した穴に、ボルト挿通し、その先端にナット螺合することにより、第1サブパネル2aと第2サブパネル2bが相互に係合される構造とされている。このような構造により、第1サブパネル2aと第2サブパネル2bの重ね合わせ量を容易に変更することができる。すなわち、面状の柵本体2は、幅方向に相互に摺動可能に連結された2枚のサブパネル2a,2bから構成されているので、廊下の壁面13,13間や部屋の出入り口10の幅に応じて柵本体幅を調整して通路を完全に封鎖することができる。したがって、ペットの侵入を確実に阻止することができる。

0026

また、貫通穴23aに設けられたザグリは、ボルトの頭部とナットが嵌り込むような寸法とされている。これにより、ボルトの頭部とナットが上枠21a,下枠21bの表面から突出しないので外観が向上する。

0027

また、各サブパネル2a,2bの上枠21aと下枠21bの左右両外側には側枠体25a,25bが配設され、これら側枠体25a,25bの底面41,41は、床に当接するように構成されている。

0028

側枠体25a,25bの表裏両面の下部には、それぞれ上下2個ずつのビス用貫通孔が左右に並設されている。例えば、図3において左列の2個のビス用貫通孔251a,251aには表側からビス33,33を入れて、裏側の左脚部32aのビス孔252a,252aにねじ込んで脚部32aを側枠体25aに着脱可能に取付ける。また、右列の2個のビス用貫通孔251b,251bには、裏側からビス33,33を入れて表側の左脚部31aのビス孔252b,252bにねじ込んで脚部31aを側枠体25aに着脱可能に取付ける。側枠体25bの下部に着脱自在に取付ける脚部31b,32bも前記した脚部31a,32aと同様に取付ける。

0029

このような構成により、面状の柵本体2に設けられた脚部31a,31b,32a,32bのうち、例えば裏側に装着された脚部32a,32bを2個とも取り外しても、表側に装着された2個の脚部31a,31bと2枚の側枠体25a,25bの底面41,41が床に当接することとなり、4点でペット侵入防止柵1が支持されることとなるので、脚部32a,32bが取り外された側を壁等に凭れかけさせることにより、ペット侵入防止柵1を安定して自立させることができる。なお、各サブパネル2a,2bの上枠21aと下枠21bの両内側には、支持枠29a,29bが配設され、底面42を床に当接させる構成とされている。

0030

このような構成の柵本体2の表裏両面27,28は、部屋等の出入り口10の周囲の壁面11に当接されうるように略平坦な面状に形成されている(図4参照)。

0031

また、柵本体2の柵本体両端部の各端面26a,26bは廊下の壁面13に当接されうるように平坦に形成されている。すなわち、第1サブパネル2aの側枠体25aの端面26aと第2サブパネル2bの側枠体25bの端面26bは、平坦に形成されている。

0032

なお、面状の柵本体2は、2枚のサブパネル2a,2bで構成することに限定されず、3枚以上のサブパネルにより構成してもよい。また、面状の柵本体2を1枚のパネルで構成してもよい。

0033

脚部31a,31b,32a,32bは、前記したように柵本体2の柵本体両端部における表裏両面27,28の両方又はいずれか一方の面に選択的に且つ着脱可能に装着される。

0034

ここで、他の実施例を説明する。

0035

上記には、脚部31a,31b,32a,32bにより自立する構成のペット侵入防止柵1を示したが、このようなペット侵入防止柵1において、さらに、柵本体2の左右最外側の各端面に取付け部(アジャスター)61,61を設け、廊下の対向する壁面の間に配置する場合に当該取付け部61,61による壁への押圧力によりペット侵入防止柵1自体が固定されるものとして、ペット侵入防止柵1を構成してもよい。なお、このような方法でペット侵入防止柵1を使用する場合は、脚部31a,31b,32a,32bは取り外される。

0036

取付け部61は、柵本体2の左右最外側の端面から伸縮自在に設けられており、伸長することにより各端面26a,26bに対向する壁等を押圧するものとして構成される。

0037

具体的には、取付け部61は、柵本体2の側枠体25bの端面26bに形成されたネジ穴67に螺入されるボルト62と、ボルト62を所定の位置に固定する固定ノブ63とを備える。ボルト62の一端には、廊下の壁等に当接する当接面を備えた頭部62aが設けられている。頭部62aは、合成樹脂により形成されすべり止め加工されている。固定ノブ63は、ボルト62の軸芯62bに対して回転自在に配置されており、固定ノブ63を柵本体2の端面26bに当接させた状態で、さらに、ボルト62がねじ込まれる回転方向と同一の回転方向に回転することにより、ボルト62を固定するものとされている。

0038

すなわち、取付け部61は、ボルト62をネジ穴67にねじ込むことにより、頭部62aが柵本体2の端面26bに近接し、反対にボルト62を回すことにより頭部62aが柵本体2の端面26bから離れるようにされており、また、壁に押接状態とされたボルト62が勝手に弛緩しないように固定ノブ63によりボルト62がアジャスト固定されるように構成されている。

0039

上より、本発明に係るペット侵入防止柵1は、面状の柵本体2に脚部31a,31b,32a,32bが着脱可能に装着されていることから、部屋の出入り口10の周囲の壁面11にペット侵入防止柵1を配置する場合には、その壁面11に向ける側に装着された脚部31a,31b(32a,32b)を取り外すことにより、柵本体2を壁面11に間隙を生じさせずに当接させて、ペット侵入防止柵1を配置することができる。これにより、余分な空間を占めずに部屋の入り口を完全に封鎖することができる(図4参照)。

0040

また、ペット侵入防止柵1を配置する予定の場所の近辺に障害物があり脚部31a,31b,32a,32bがその障害物に当たってしまう場合であっても、脚部31a,31b,32a,32bは、柵本体2の両端部における表裏両面27,28の両方又はいずれか一方の面に選択的に且つ着脱可能に装着されているため、その障害物を回避して当該予定の場所にペット侵入防止柵1を配置することができる。

0041

また、上記のペット侵入防止柵1において、柵本体2の左右最外側の各端面が廊下の壁面13に当接されうるように略平坦な面状に形成されているから、廊下の壁面13,13間にペット侵入防止柵1を配置する場合に、柵本体両端部と廊下の壁面13,13間に隙間を殆ど生じさせずに、ペット侵入防止柵1を配置することができるので、隙間が広い場合に生じえた、ペットがその広い隙間を利用してペット侵入防止柵1を移動させてしまうといった事態を防止することができる。

0042

また、上記のペット侵入防止柵1において、各脚部31a,32a(31b,32b)は、幅方向に一致して配置されるのではなく、各脚部31a,32a(31b,32b)が柵本体2の表側と裏側とで柵本体2の左右幅方向にずれた位置に配置されることから、脚部31a,32a(31b,32b)の取り付け部分が、その脚部31a(31b)とは反対側に取り付けられた脚部32a(32b)と直線的に重なり合うことはないので、当該各脚部31a,32a(31b,32b)はその柵本体2の表側と裏側とに支障なく取り付けることができ、その係脱も容易に行うことができる。

0043

また、上記のペット侵入防止柵1において、柵本体2の左右最外側の各端面には、伸長することにより各端面に対向する壁を押圧するための伸縮自在の取付け部61が設けられていることから、ペット侵入防止柵1を廊下の壁13,13の間に配置する場合には、取付け部61を伸ばすことにより、ペット侵入防止柵1を廊下の壁間にアジャストさせて固定することができる。したがって、ペット侵入防止柵1に、着脱可能に装着された脚部31a,31b,32a,32bのほか当該取付け部61が設けられることによりペット侵入防止柵1の配置方法の選択肢が増えるので、ペット侵入防止柵1を使い勝ってのよいものとすることができる。

図面の簡単な説明

0044

本発明の実施の形態に係るペット侵入防止柵の斜視図である。
本発明の実施の形態に係るペット侵入防止柵の平面図である。
本発明の実施の形態に係るペット侵入防止柵の分解図である。
本発明の実施の形態に係るペット侵入防止柵を部屋の出入り口に配置した状態を示した概略図である。
本発明の実施の形態に係るペット侵入防止柵の取付け部の概略図である。

符号の説明

0045

1ペット侵入防止柵
2 面状の柵本体
2a,2bサブパネル
21a上枠
21b下枠
31a,31b,32a,32b 脚部
33ビス
26a,26b 柵本体の左右最外側の端面
27 柵本体の表面
28 柵本体の裏面
61取付け部(アジャスター)

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