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技術 スズメバチの生けどり方法本発明は焼酎漬酒に関するが、詳しくはオオスズメバチ・キイロスズメバチ・コガタスズメバチ・ヒメスズメバチ等の猛毒を有する野生のスズメバチを原料にしたハチ酒の製造方法において、捕獲するスズメバチを生きたままする生けどり方法に関するものである。

出願人 有限会社アイピーサービス
発明者 唐木美奈子
出願日 2008年4月4日 (11年11ヶ月経過) 出願番号 2008-098370
公開日 2009年10月29日 (10年4ヶ月経過) 公開番号 2009-247268
状態 未査定
技術分野 捕獲、駆除
主要キーワード 誘導具 金網容器 熟成容器 デコボコ 毒入り かみつく たたきつけ 改良部分
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2009年10月29日)のものです。
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図面 (17)

課題

従来のスズメバチ捕獲方法を生けどり方法に改良する。

解決手段

先端をコヨリ状に形成した真綿の先端部に生きているカエルの皮をむいてだんご状に形成したを取り付けた真綿付餌と、小枝の先端部に生ガエルの皮をむいて差し込む餌付小枝とから構成されるスズメバチを呼び込むスズメバチ誘導法と、前記生ガエル付の小枝を夕方に森林近くの里山に持ち込み所望の土中に装着しオオスズメバチキイロスズメバチ・コガタスズメバチ・ヒメスメバチ等のスズメバチに餌付き真綿を喰わえさせて巣穴まで追いかけてスズメバチの巣穴を発見するスズメバチ巣穴発見法と、該スズメバチの巣穴発見方法で見つけたスズメバチのを生きたまま生けどりするスズメバチ生けどり方法と、該生けどりしたスズメバチの巣を金網容器にそのまま収納しかつ木製の容器に収納するスズメバチ収納法と、から構成することを特徴とするスズメバチ生けどり方法の提供。

概要

背景

従来のハチ酒は、山林等の蜂の煙幕などを使用し仮死状態にしたものを焼酎入りビンなどの容器に入れて製造しているのが一般的である。従って、焼酎漬けにしても毒性が放出されないので本来のハチ酒ではなく、単に野生ハチを焼酎に漬けたハチ酒にすぎず何の役にも立たないハチ焼酎漬酒であった。

例えば従来のスズメバチ原料にしたハチ酒の製造方法としては、特開2002−306152号(特許第3472275号)公報で公開されている「毒性を有するはち酒の製造方法」がある。この従来方法は、毒性を有するハチ全般を対象にしたハチ酒製造方法であるところに特徴を有するものである。
特開2002−306152号公報 この従来公知のハチ酒製造方法は、従来の煙幕を使用して親バチを仮死状態にして焼酎漬けしているため、毒性を焼酎に吐かすことができないので毒性を有するハチ酒を製造できない欠点があった。そこで、この公開発明によれば次のように改良することで良質なハチ酒を製造することが可能となった。

すなわち、天然で毒性を有するキイロスズメバチ・オオスズメバチ・コガタスズメバチ・ヒメスメバチ等の天然蜂を巣ごとに集める天然蜂の収集工程と、前記収集した天然蜂を鋼鉄製の網でつくった立方状箱体に入れる天然蜂の収納工程と、前記収納の天然蜂を容器に入れた焼酎の中に瞬時に落下させて天然蜂の毒成分を瞬時に放出させる天然蜂の毒成分放出工程と、前記放出した毒成分と毒放出後の天然蜂とを混合して漬込む天然蜂の混合熟成工程と、からなることを特徴とする毒性を有するはち酒の製造方法(請求項1)の提供をすることができる。

更にこの公開発明は、前記使用焼酎の度数が30度以上で熟成該焼酎の中に天然蜂を瞬間的にたたきつけるように落下させる毒性を有するはち酒の製造方法(請求項2)であり、また前記焼酎たたきつけを2〜3回程度つづけかつ天然蜂の体内に含有している毒成分を全部放出させる毒性を有するはち酒の製造方法(請求項3)であり、また前記放出された天然蜂の毒成分と該毒成分を放出された天然蜂とを同一容器に数ケ月間漬込みかつ天然蜂が含有している成分と毒成分とを混合させてはち酒を製造する毒性を有するはち酒の製造方法(請求項4)であり、更に前記はち酒の主成分が100g当りグルタミン酸27mg、アスパラギン酸17mg、ロイシン15mg、リジン13mg、バリン12mg、アラニン12mg、プロリン11mg、グリシン10mg、イソロイシン10mgのアミノ酸組成を含有する毒性を有するはち酒の製造方法(請求項5)である。

概要

従来のスズメバチの捕獲方法を生けどり方法に改良する。先端をコヨリ状に形成した真綿の先端部に生きているカエルの皮をむいてだんご状に形成したを取り付けた真綿付餌と、小枝の先端部に生ガエルの皮をむいて差し込む餌付小枝とから構成されるスズメバチを呼び込むスズメバチ誘導法と、前記生ガエル付の小枝を夕方に森林近くの里山に持ち込み所望の土中に装着しオオスズメバチ・キイロスズメバチ・コガタスズメバチ・ヒメスズメバチ等のスズメバチに餌付き真綿を喰わえさせて巣穴まで追いかけてスズメバチの巣穴を発見するスズメバチ巣穴発見法と、該スズメバチの巣穴発見方法で見つけたスズメバチの巣を生きたまま生けどりするスズメバチ生けどり方法と、該生けどりしたスズメバチの巣を金網の容器にそのまま収納しかつ木製の容器に収納するスズメバチ収納法と、から構成することを特徴とするスズメバチ生けどり方法の提供。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

先端をコヨリ状に形成した真綿の先端部に生きているカエルの皮をむいてだんご状に形成したを取り付けた真綿付餌と、小枝の先端部に生ガエルの皮をむいて差し込む餌付小枝とから構成されるスズメバチを呼び込むスズメバチ誘導法と、前記生ガエル付の小枝を夕方に森林近くの里山に持ち込み所望の土中に装着しオオスズメバチキイロスズメバチ・コガタスズメバチ・ヒメスメバチ等のスズメバチに餌付き真綿を喰わえさせて巣穴まで追いかけてスズメバチの巣穴を発見するスズメバチ巣穴発見法と、該スズメバチの巣穴発見方法で見つけたスズメバチのを生きたまま生けどりするスズメバチ生けどり法と、該生けどりしたスズメバチの巣を金網容器収納し更に密封容器に収納するスズメバチ収納法と、から構成することを特徴とするスズメバチ生けどり方法。

請求項2

前項のスズメバチ生けどり方法において、スズメバチの捕獲用の餌に生の川・海魚などの生魚を用いる請求項1記載のスズメバチの生けどり方法。

請求項3

請求項1記載のスズメバチ生けどり方法において、夜間巣穴に煙幕などを用いてハチ失神させずに巣ごと親バチを捕獲する請求項1記載のスズメバチの生けどり方法。

背景技術

0001

従来のハチ酒は、山林等の蜂の煙幕などを使用し仮死状態にしたものを焼酎入りビンなどの容器に入れて製造しているのが一般的である。従って、焼酎漬けにしても毒性が放出されないので本来のハチ酒ではなく、単に野生ハチを焼酎に漬けたハチ酒にすぎず何の役にも立たないハチ焼酎漬酒であった。

0002

例えば従来のスズメバチ原料にしたハチ酒の製造方法としては、特開2002−306152号(特許第3472275号)公報で公開されている「毒性を有するはち酒の製造方法」がある。この従来方法は、毒性を有するハチ全般を対象にしたハチ酒製造方法であるところに特徴を有するものである。
特開2002−306152号公報 この従来公知のハチ酒製造方法は、従来の煙幕を使用して親バチを仮死状態にして焼酎漬けしているため、毒性を焼酎に吐かすことができないので毒性を有するハチ酒を製造できない欠点があった。そこで、この公開発明によれば次のように改良することで良質なハチ酒を製造することが可能となった。

0003

すなわち、天然で毒性を有するキイロスズメバチ・オオスズメバチ・コガタスズメバチ・ヒメスメバチ等の天然蜂を巣ごとに集める天然蜂の収集工程と、前記収集した天然蜂を鋼鉄製の網でつくった立方状箱体に入れる天然蜂の収納工程と、前記収納の天然蜂を容器に入れた焼酎の中に瞬時に落下させて天然蜂の毒成分を瞬時に放出させる天然蜂の毒成分放出工程と、前記放出した毒成分と毒放出後の天然蜂とを混合して漬込む天然蜂の混合熟成工程と、からなることを特徴とする毒性を有するはち酒の製造方法(請求項1)の提供をすることができる。

0004

更にこの公開発明は、前記使用焼酎の度数が30度以上で熟成該焼酎の中に天然蜂を瞬間的にたたきつけるように落下させる毒性を有するはち酒の製造方法(請求項2)であり、また前記焼酎たたきつけを2〜3回程度つづけかつ天然蜂の体内に含有している毒成分を全部放出させる毒性を有するはち酒の製造方法(請求項3)であり、また前記放出された天然蜂の毒成分と該毒成分を放出された天然蜂とを同一容器に数ケ月間漬込みかつ天然蜂が含有している成分と毒成分とを混合させてはち酒を製造する毒性を有するはち酒の製造方法(請求項4)であり、更に前記はち酒の主成分が100g当りグルタミン酸27mg、アスパラギン酸17mg、ロイシン15mg、リジン13mg、バリン12mg、アラニン12mg、プロリン11mg、グリシン10mg、イソロイシン10mgのアミノ酸組成を含有する毒性を有するはち酒の製造方法(請求項5)である。

発明が解決しようとする課題

0005

かかる従来方法で製造されていたハチ酒に捕獲されるスズメバチを煙幕などを使用せず、生きた状態で生けどりするところに本発明が解決しようとする課題を有する。

課題を解決するための手段

0006

本発明は上記の如き課題を解決するために開発したものであって、先端をコヨリ状に形成した真綿の先端部に生きているカエルの皮をむいてだんご状に形成したを取り付けた真綿付餌と、小枝の先端部に生ガエルの皮をむいて差し込む餌付小枝とから構成されるスズメバチを呼び込むスズメバチ誘導法と、前記生ガエル付の小枝を夕方に森林近くの里山に持ち込み所望の土中に装着しオオスズメバチ・キイロスズメバチ・コガタスズメバチ・ヒメスズメバチ等のスズメバチに餌付き真綿を喰わえさせて巣穴まで追いかけてスズメバチの巣穴を発見するスズメバチ巣穴発見法と、該スズメバチの巣穴発見方法で見つけたスズメバチの巣を生きたまま生けどりするスズメバチ生けどり法と、該生けどりしたスズメバチの巣を金網容器に収納し更に密封容器に収納するスズメバチ収納法と、から構成することを特徴とするスズメバチ生けどり方法の提供にあり、また前記スズメバチの捕獲用の餌に生の川・海魚などの生魚を用いるスズメバチの生けどり方法の提供にあり、更に前記スズメバチ生けどり方法において夜間巣穴に煙幕などを用いてハチを失神させずに巣ごと親バチを捕獲するスズメバチの生けどり方法の提供にある。

発明の効果

0007

本発明は、先端をコヨリ状に形成した真綿の先端部に生きているカエルの皮をむいてだんご状に形成した餌を取り付けた真綿付餌と、小枝の先端部に生ガエルの皮をむいて差し込む餌付小枝とから構成されるスズメバチを呼び込むスズメバチ誘導法と、前記生ガエル付の小枝を夕方に森林近くの里山に持ち込み所望の土中に装着しオオスズメバチ・キイロスズメバチ・コガタスズメバチ・ヒメスズメバチ等のスズメバチに餌付き真綿を喰わえさせて巣穴まで追いかけてスズメバチの巣穴を発見するスズメバチ巣穴発見法と、該スズメバチの巣穴発見方法で見つけたスズメバチの巣を生きたまま生けどりするスズメバチ生けどり方法と、該生けどりしたスズメバチの巣を金網の容器にそのまま収納しかつ木製の容器に収納するスズメバチ収納法と、から構成することを特徴とするスズメバチ生けどり方法であり、また前記スズメバチ生けどり方法においてスズメバチの捕獲用の餌に生の川魚・海魚などの生魚を用いるスズメバチの生けどり方法であり、更に前記スズメバチ生けどり方法において、夜間巣穴に煙幕などを用いてハチを失神させずに巣ごと親バチを捕獲するスズメバチの生けどり方法であるから、従来の捕獲方法により煙幕など有害物質を用いてスズメバチを仮死状態にしてから、焼酎漬酒を製造する方法よりもはるかに優れた良質なハチ酒を製造することができる。

0008

また本発明方法により猛毒を有するスズメバチを簡単な方法で巣穴を発見して捕獲できれば、ハチ酒とハチの子を大量生産することが可能となるので商品化ができ市場化を図ることも可能となる。

発明を実施するための最良の形態

0009

本発明の最良な実施形態は、先端をコヨリ状に形成した真綿の先端部に生きているカエルの皮をむいてだんご状に形成した餌を取り付けた真綿付餌と、小枝の先端部に生ガエルの皮をむいて差し込む餌付小枝とから構成されるスズメバチを呼び込むスズメバチ誘導法と、前記生ガエル付の小枝を夕方に森林近くの里山に持ち込み所望の土中に装着しオオスズメバチ・キイロスズメバチ・コガタスズメバチ・ヒメスズメバチ等のスズメバチに餌付き真綿を喰わえさせて巣穴まで追いかけてスズメバチの巣穴を発見するスズメバチ巣穴発見法と、該スズメバチの巣穴発見法で見つけたスズメバチの巣を生きたまま生けどりするスズメバチ生けどり法と、該生けどりしたスズメバチの巣を金網容器に収納し更に密封容器に収納するスズメバチ収納法とから構成することを特徴とするスズメバチ生けどり方法であるから、スズメバチの巣穴を発見してから巣全体を捕獲するまでが1日位ででき、しかも発見方法と捕獲方法が従来方法よりもいたって簡便であるばかりか安全でかつ迅速に処理することが可能となる。

0010

また、本発明の最良な実施形態は前記のスズメバチ生けどり方法においてスズメバチの捕獲用の餌に生の川魚・海魚などの生魚を用いるスズメバチの生けどり方法であるから、いつでもどこでも餌を見つけて作業するこが可能となるばかりか、費用も全くかけずにスズメバチの巣を捕獲することができる。

0011

更に本発明の最良な実施形態は、スズメバチ生けどり方法において夜間巣穴に煙幕などを用いてハチを失神させずに巣ごと親バチを捕獲するスズメバチの生けどり方法であるから、良質なハチ酒とハチの子を量産捕獲することができることで安価な商品を量産することができる。

0012

更に、従来方法の改良部分について図によって説明する。

0013

まず、真綿を適当な大きさにちぎった一端部をコヨリ状に形成した餌づけ真綿と生きたカエルの皮を剥いて小枝の先端に差し込んだ餌付小枝と生カエルの餌とを設けて餌付された小枝を夕方の里山の土中に差し込みスズバチを呼び込むスズメバチ誘導具を使用する。ついで、この該誘導具によりスズメバチに真綿付生ガエルを使用しスズメバチを捕獲して運搬するスズメばち捕獲運搬具と該捕獲運搬具からスズメバチを金網状の容器に移しかつ該容器を収納するフタ付箱体に収納するスズメバチ収納容器と設け、該収納容器のフタを開けて金網の上面から焼酎をぶっかけてスズメバチの猛毒を焼酎の中には吐き出させて親バチを巣の中から金網に落下させる。次に、親バチの死んでいることを確認して金網の中から幼虫入りの巣を取り出してスズメバチの猛毒入と焼酎とを混合させて漬け込むスズメバチ混合容器と該混合容器から毒入り焼酎と親バチとを熟成するスズメバチ熟成容器と設けてスズメバチを原料にしたハチ酒を製造する。以下、図面に従って具体的なスズメバチ生けとり方法について説明する。

0014

まず図1に示すように一端をコヨリ状に形成した真綿Aと、図2に示すような小枝(C)の先端に皮を剥し生きたカエル(B)を剥したスズメバチ誘導具(G)とを設け、このスズメバチ誘導具(G)を樹木(D)の密生している里山の土中に差し込みスズメバチ(A)が集ってくるものを待つ。しばらくすると、図4に示すようにスズメバチ誘導具(G)の先端部に剥し込まれているカエル(B)の肉に餌代わりに咥え初めるので、あらかじめ真綿(A)の先端にカエルの肉をだんご状に巻き付け餌さをスズメバチ(W)の尻側から差し込むと図5・6に示すような状態でスズメバチ(W)が自分がつくった餌とまちがえて真綿付きり餅さにかみつく。この状態になったならば、図7に示すように真綿付の餌を咥えて自分の巣穴の方向に飛び立て行く。その際、スズメバチ(W)は何回も同じ場所に餌を取りにくるためにスズメバチ誘導具(G)のまわりを2〜3回位回転して森林の中を低空飛行し、一端目標の位置を定めて休息し餌を咥えなおしてから青空高い天空を巣穴をめがけて一直線に飛行して自分の巣穴に到着する。その間、数人の大人たちがスズメバチ(W)を見失わないように真綿(A)を見ながら足場の悪いデコボコの山林の傾斜面を手分けて追跡することが重要な仕事となる。

0015

次に、巣穴が見つかったならばまわりに目印をして一旦下山(自宅帰り夕方薄暗くなるのを待って、再度見つけたスズメバチの巣穴のところに行き辺りが真っ暗になるのを待ってから、巣穴を懐中電灯で照らして親バチがいるかどいうか様子を見る。スズメバチ(W)の親バチがいなくなったところを見て、用具を用いて巣穴を掘りおこして図10から図11に示すようにスズメバチ(W)の巣穴から巣のまま取り出し同時に眠りかけている親バチも拾い出す。その際、親バチが目を覚まして人間に襲いかかってきて針でさされないように、図13に示すような防護用服装備することが絶対必要となる。このスズメバチ(W)、とくに大スズメバチ(W)に刺されると毒ベビのハブと同様な猛毒で死亡することにもなる。

0016

このようにして、巣穴からスズメバチ(W)の巣と親バチを取り出しならば、図14に示すように全体を網状に形成した金網状容器(K)にそのまま投入し蓋をして、更にスズメ捕獲運搬具(H)に収納して密封状に蓋をする。この状態で自宅まで搬送して、直ちにスズメバチ捕獲運搬具(H)の蓋を開き図15に示すようにスズメバチ入りの金網状容器(K)の蓋部分から焼酎(P)をふりかける。そうすれば巣の中から親バチが苦しくなって金網状容器(K)の下側に集りもがいて毒を吐き出し、スズメバチ捕獲運搬具(H)に投入された焼酎(P)が真っ白くなる。その後、親バチが死んでいることを確認したならば、スズメバチ金網状容器(K)の蓋を開けて巣を取り出し同時に親バチを全部スズメバチ捕獲運搬具(K)に残す。すなわち、スズメバチ捕獲運搬具(H)からスズメバチの巣と金網状容器を取り出し、更に焼酎の量を調節しながらスズメバチ捕獲運搬具(H)に適量注入したならば蓋をして密封状にすることによって、このスズメバチ捕獲運搬具(H)がスズメバチ熱成容器(S)として再利用することができる。その状態のまま2〜3年熟成することによって、スズメバチ(W)のハチ酒を製造することができる。

0017

このようにして、猛毒を有するスズメバチの親バチを生きたまま生け捕りすることによって、猛毒の成分を失うことなく焼酎漬けにすることが可能となる。この点、従来は生け捕りにせず煙幕まどで親バチを死亡させて焼酎漬けにしているのとは大きな相違点を有している。

図面の簡単な説明

0018

本発明に用いる餌づけ真綿を示した概要図。
本発明に用いるスズメバチ誘導具を示した概要図。
図2のスズメバチ誘導具の使用状態を示した概要図。
本発明のスズメバチ捕獲方法を示した説明概要図。
本発明のスズメバチ捕獲方法を示した説明概要図。
図5のスズメバチ捕獲方法を示した一部拡大図
本発明のスズメバチ捕獲方法を示した説明概要図。
本発明のスズメバチ捕獲方法を示した説明概要図。
本発明のスズメバチ捕獲方法を示した説明概要図。
本発明のスズメバチ捕獲方法を示した説明概要図。
本発明のスズメバチ捕獲方法を示した説明概要図。
本発明のスズメバチ捕獲方法を示した説明概要図。
本発明方法の捕獲方法に使用される防護用服装を示した概要図。
本発明のハチ酒製造に使用する用具を示した概要図。
本発明のハチ酒製造に使用する用具を示した概要図。
本発明のハチ酒製造に使用する用具を示した概要図。

符号の説明

0019

A真綿B餌
C小枝D樹木
E 里山 Gスズメバチ誘導具
W スズメバチ V巣穴
H スズメバチ捕獲運搬容器K金網状容器
P焼酎S スズメバチ熟成容器
注出孔Rハチ酒容器

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