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技術 ケラチノサイト増殖促進剤

出願人 株式会社ナリス化粧品
発明者 目片秀明
出願日 2008年3月31日 (12年8ヶ月経過) 出願番号 2008-092455
公開日 2009年10月22日 (11年1ヶ月経過) 公開番号 2009-242324
状態 特許登録済
技術分野 化粧料
主要キーワード ひろがり 使用実感 アクリルレジン 乾燥固形物量 四弗化エチレン イカスミ セラミックパウダー スタナー
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2009年10月22日)のものです。
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課題

解決手段

マメ科フジ属植物抽出物であることを特徴とするケラチノサイト増殖促進剤を有効成分として含有するケラチノサイト増殖促進剤組成物であり、ケラチノサイト増殖促進剤から選ばれる1種または2種以上と、美白剤抗酸化剤抗炎症剤細胞賦活剤保湿剤抹消血管血流促進剤からなる群から選ばれる薬効成分の1種または2種以上を含有するケラチノサイト増殖促進剤組成物であってもよく、ケラチノサイト増殖促進剤を有効成分とする発毛剤、育毛剤。

概要

背景

社会環境の変化によるストレスや食生活の変化などが一因となり、近年薄毛抜け毛脱毛に悩む人が増加傾向にある。また、この傾向は、中高齢層から若年齢層にひろがりつつあることから、薄毛や抜け毛、脱毛の発症原因、メカニズムについての解明が求められている。最近では、毛生えのメカニズムについて多くの研究がなされているが未だ不明な点が多く、そのため各種生薬薬剤を配合した育毛剤が非常に多く市販されている。例えば、ヨクイニンイチョウカシュウ等の抽出エキス(特許文献1、特許文献2)を配合したしたもの、また、ビタミンEアロキサジンピリジンN−オキシドアデノシン−3’、5’−サイクリックモノホスフェ−ト等(特許文献3、特許文献4、特許文献5)がある。

これら植物抽出物や生薬等が配合された市販の育毛剤は、薄毛や抜け毛、脱毛の発症の一因とされるフケ、痒みの改善などの予防に有効とされ、発毛育毛を促進するとされている。しかしながら、その発毛・育毛効果には個人差が大きく、顕著な効果を示すものは殆どないのが実状である。それゆえに、より効果の高い新たな育毛剤の開発が求められている。

マメ科フジ属植物抽出物については、自然保湿因子(NMF)成分産生促進作用
抗酸化作用(特許文献6)、および顆粒球マクロファージコロニー刺激因子GM-CSF産生抑制作用(特許文献7)等知られている。しかしながら、これらの刊行物には、マメ科フジ属植物の抽出物がケラチノサイト増殖促進作用を有し、それを有効成分とする発毛剤、育毛剤に利用できるとの記載はなく、さらに示唆ないし、教示すらされていない。

特公平1−13451号公報
特開平2−48514号公報
特開昭64−56608号公報
特開平1−261321号公報
特開平2−204406号公報
特開2006−273823公報
特開2007−230976号公報

概要

発毛剤や育毛剤の有効成分として利用可能なケラチノサイトの細胞増殖促進活性を有する新規ケラチノサイト増殖促進剤を提供する。マメ科フジ属植物の抽出物であることを特徴とするケラチノサイト増殖促進剤を有効成分として含有するケラチノサイト増殖促進剤組成物であり、ケラチノサイト増殖促進剤から選ばれる1種または2種以上と、美白剤抗酸化剤抗炎症剤細胞賦活剤保湿剤抹消血管血流促進剤からなる群から選ばれる薬効成分の1種または2種以上を含有するケラチノサイト増殖促進剤組成物であってもよく、ケラチノサイト増殖促進剤を有効成分とする発毛剤、育毛剤。なし

目的

本発明の目的は、発毛剤や育毛剤の有効成分として利用可能なケラチノサイトの細胞増殖促進活性を有する新規ケラチノサイト増殖促進剤を提供することである。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

請求項2

マメ科フジ属植物が野田(Wisteria floribunda)または山藤(Wisteria brachybotrys)より選ばれた植物の花弁より抽出された抽出物からなる請求項1記載のケラチノサイト増殖促進剤。

請求項3

次の成分(A)及び(B)からなるケラチノサイト増殖促進組成物。(A)マメ科フジ属植物の抽出物を有効成分とするケラチノサイト増殖促進剤からなる群から選ばれる薬効成分の1種または2種以上(B)美白剤抗酸化剤抗炎症剤細胞賦活剤保湿剤抹消血管血流促進剤からなる群から選ばれる薬効成分の1種または2種以上

請求項4

請求項1乃至請求項3の何れかに記載のケラチノサイト増殖促進剤を含有することを特徴とする育毛剤

技術分野

0001

本発明は、ケラチノサイト増殖促進剤に関するものである。本発明品は、特に医薬部外品化粧品などの分野において利用される。

背景技術

0002

社会環境の変化によるストレスや食生活の変化などが一因となり、近年薄毛抜け毛脱毛に悩む人が増加傾向にある。また、この傾向は、中高齢層から若年齢層にひろがりつつあることから、薄毛や抜け毛、脱毛の発症原因、メカニズムについての解明が求められている。最近では、毛生えのメカニズムについて多くの研究がなされているが未だ不明な点が多く、そのため各種生薬薬剤を配合した育毛剤が非常に多く市販されている。例えば、ヨクイニンイチョウカシュウ等の抽出エキス(特許文献1、特許文献2)を配合したしたもの、また、ビタミンEアロキサジンピリジンN−オキシドアデノシン−3’、5’−サイクリックモノホスフェ−ト等(特許文献3、特許文献4、特許文献5)がある。

0003

これら植物抽出物や生薬等が配合された市販の育毛剤は、薄毛や抜け毛、脱毛の発症の一因とされるフケ、痒みの改善などの予防に有効とされ、発毛育毛を促進するとされている。しかしながら、その発毛・育毛効果には個人差が大きく、顕著な効果を示すものは殆どないのが実状である。それゆえに、より効果の高い新たな育毛剤の開発が求められている。

0004

マメ科フジ属植物抽出物については、自然保湿因子(NMF)成分産生促進作用
抗酸化作用(特許文献6)、および顆粒球マクロファージコロニー刺激因子GM-CSF産生抑制作用(特許文献7)等知られている。しかしながら、これらの刊行物には、マメ科フジ属植物の抽出物がケラチノサイト増殖促進作用を有し、それを有効成分とする発毛剤、育毛剤に利用できるとの記載はなく、さらに示唆ないし、教示すらされていない。

0005

特公平1−13451号公報
特開平2−48514号公報
特開昭64−56608号公報
特開平1−261321号公報
特開平2−204406号公報
特開2006−273823公報
特開2007−230976号公報

発明が解決しようとする課題

0006

本発明の目的は、発毛剤や育毛剤の有効成分として利用可能なケラチノサイトの細胞増殖促進活性を有する新規ケラチノサイト増殖促進剤を提供することである。

課題を解決するための手段

0007

上記課題を解決するべく本発明者らは、鋭意検討した結果、マメ科フジ属植物の抽出物にケラチノサイト増殖促進作用を見出し、本発明を完成させた。

0008

本発明の目的は、優れた発毛効果、育毛効果を発揮するケラチノサイト増殖促進剤を提供すること、ならびに優れた発毛効果、育毛効果を発揮するケラチノサイト増殖促進剤を有効成分とする発毛剤、育毛剤を提供することにある。

0009

すなわち、本発明の課題を解決する手段としては、マメ科フジ属植物の抽出物であることを特徴とするケラチノサイト増殖促進剤を有効成分として含有するケラチノサイト増殖促進剤組成物を提供するものであり、本発明のケラチノサイト増殖促進剤から選ばれる1種または2種以上と、美白剤抗酸化剤抗炎症剤細胞賦活剤保湿剤抹消血管血流促進剤からなる群から選ばれる薬効成分の1種または2種以上を含有するケラチノサイト増殖促進剤組成物であってもよく、本発明のケラチノサイト増殖促進剤を有効成分とする発毛剤、育毛剤を提供することである。

発明を実施するための最良の形態

0010

以下、本発明を詳細に説明する。

0011

本発明とは、マメ科フジ属植物の抽出物を有効成分とするケラチノサイト増殖促進剤である。

0012

また、本発明は、次の成分(A)及び(B)を含有するケラチノサイト増殖促進剤組成物である。
(A)マメ科フジ属植物の抽出物を有効成分とするケラチノサイト増殖促進剤からなる群から選ばれる薬効成分の1種または2種以上
(B)美白剤、抗酸化剤、抗炎症剤、細胞賦活剤、保湿剤、抹消血管血流促進剤からなる群から選ばれる薬効成分の1種または2種以上

0013

本発明に用いられるマメ科フジ属植物は、例えば、フジ属(Wisteria)の野田(Wisteria floribunda)、山藤(Wisteria brachybotrys)、アメリカフジ(Wisteria frutescens)、シナフジ(Wisteria sinensis)、Wisteria somnifera
、Wisteria fruticosaが挙げられるが、フジ属に属する植物であれば特にこの植物に限定されるものではない。

0014

本発明で利用しうるマメ科フジ属植物は、各植物の好ましくは花弁、あるいは全草またはその葉、枝、樹皮、根等の1または2以上の箇所(以下「原体」と称する)を乾燥し、または乾燥することなく、粉砕した後または粉砕することなく、水および/またはメタノールエタノールプロパノール等の低級アルコールまたは低級アルコール水溶液プロピレングリコール、1,3-ブチレングリコールグリセリン等の多価アルコール、または多価アルコール水溶液、アセトンメチルエチルケトン等のケトン酢酸エチル等のアルキルエステルベンゼンヘキサン等の炭水化物ジエチルエーテル等のエーテル類ジクロロメタンクロロホルム等のハロゲン化アルカン等を単独および/または2種類以上の溶媒を任意に組み合わせて使用することができる。

0015

本発明で利用しうるマメ科フジ属植物の低級アルコールによる抽出液は、植物原体1に対して、抽出溶媒は1〜100倍量で浸し、加温又は常温で抽出して抽出液を得た。そして、各種抽出物は、減圧濃縮した後、凍結乾燥して、それぞれの抽出物を得た。

0016

本発明にかかるケラチノサイト増殖促進剤である各種有効成分(マメ科フジ属植物の抽出物)の配合量(含有量)は、前記有効成分の種類および/またはその組合せ、ならびにその使用目的、実施態様、使用形態使用回数等々に応じて変動させることができるので、特に限定されるものではない。原則的には、有効量存在すればよいことになるが、各種植物抽出物の含有量は、固形分として好ましくは0.0001〜10重量%(以下、単に「%」で示す)の範囲であり、より好ましくは0.001〜5%の範囲である。この範囲であれば、本発明の効果がより顕著に発現する。含有量が0.0001%未満であると充分な効果が発揮されず、10%以上加えても効果はほぼ一定である。抽出液を使用する場合は、溶質である乾燥固形物の含有量が上記範囲内であれば、その抽出液濃度は何ら限定されるものではない。

0017

本発明にかかる化粧料適用範囲は、特に限定されない。つまり、本発明の有効成分が有する作用効果に応じて各作用効果を利用できる全ての化粧料に適用できる。

0018

本発明のケラチノサイト増殖促進剤を有効成分とする治療剤及び化粧料には本発明の組成物の外に、通常医薬品化粧品等に用いられる成分、例えば、粉末成分液体油脂固体油脂ロウ炭化水素油高級脂肪酸エステル油シリコーン油アニオン界面活性剤カチオン界面活性剤両性界面活性剤非イオン界面活性剤水溶性高分子増粘剤紫外線吸収剤金属イオン封鎖剤アルコール類、糖類、アミノ酸有機アミン高分子エマルジョン、pH調製剤ビタミン酸化防止剤酸化防止助剤、保湿剤、水、美白剤、抗炎症剤、抗菌剤、細胞賦活剤、抹消血管血流促進剤等を必要に応じて適宜配合し、溶液状、ジェル状乳化状、固形状、粉体状、ペースト状、皮膜状、エアゾール状の化粧料等、目的とする剤形に応じて一般的に知られた方法により製造することが出来る。以下に具体的な配合可能成分を列挙するが、本発明の組成物と、下記成分の任意の一種または二種以上とを配合して本発明の治療剤および化粧料を調製することができる。

0019

粉末成分としては、例えば、無機粉末(例えば、タルクカオリン雲母絹雲母セリサイト)、白雲母、金雲母、合成雲母、紅雲母、黒雲母、パーミキュライト炭酸マグネシウム炭酸カルシウムケイ酸アルミニウムケイ酸バリウムケイ酸カルシウムケイ酸マグネシウム、ケイ酸ストロンチウムタングステン酸金属塩マグネシウムシリカゼオライト硫酸バリウム焼成硫酸カルシウム焼セッコウ)、リン酸カルシウム弗素アパタイトヒドロキシアパタイトセラミックパウダー金属石鹸(例えば、ミリスチン酸亜鉛パルミチン酸カルシウムステアリン酸アルミニウム)、窒化ホウ素等);有機粉末(例えば、ポリアミド樹脂粉末ナイロン粉末)、ポリエチレン粉末ポリメタクリル酸メチル粉末ポリスチレン粉末スチレンアクリル酸共重合体樹脂粉末、ベンゾグアナミン樹脂粉末、ポリ四弗化エチレン粉末、セルロース粉末等);無機白色顔料(例えば、二酸化チタン酸化亜鉛等);無機赤色系顔料(例えば、酸化鉄ベンガラ)、チタン酸鉄等);無機褐色系顔料(例えば、γ−酸化鉄等);無機黄色系顔料(例えば、黄酸化鉄黄土等);無機黒色系顔料(例えば、黒酸化鉄低次酸化チタン等);無機紫色系顔料(例えば、マンガンバイオレットコバルトバイオレット等);無機緑色系顔料(例えば、酸化クロム水酸化クロムチタン酸コバルト等);無機青色系顔料(例えば、群青紺青等);パール顔料(例えば、酸化チタンコーテッドマイカ、酸化チタンコーテッドオキシ塩化ビスマス、酸化チタンコーテッドタルク、着色酸化チタンコーテッドマイカ、オキシ塩化ビスマス、魚鱗箔等);金属粉末顔料(例えば、アルミニウムパウダーカッパーパウダー等);ジルコニウム、バリウム又はアルミニウムレーキ等の有機顔料(例えば、赤色201号、赤色202号、赤色204号、赤色205号、赤色220号、赤色226号、赤色228号、赤色405号、橙色203号、橙色204号、黄色205号、黄色401号、及び青色404号などの有機顔料、赤色3号、赤色104号、赤色106号、赤色227号、赤色230号、赤色401号、赤色505号、橙色205号、黄色4号、黄色5号、黄色202号、黄色203号、緑色3号及び青色1号等);天然色素(例えば、クロロフィル、β−カロチン等)等が挙げられる。

0021

固体油脂としては、例えば、カカオ脂ヤシ油硬化ヤシ油、パーム油パーム核油モクロウ核油、硬化油、モクロウ、硬化ヒマシ油等が挙げられる。

0022

ロウとしては、例えば、ミツロウカンデリラロウ、綿ロウ、カルナウバロウベイベリーロウ、イボタロウ、鯨ロウ、モンタンロウ、ヌカロウ、ラノリンカポックロウ、酢酸ラノリン、液状ラノリン、サトウキビロウ、ラノリン脂肪酸イソプロピルラウリン酸ヘキシル還元ラノリン、ジョジョバロウ、硬質ラノリン、セラックロウ、POEラノリンアルコールエーテル、POEラノリンアルコールアセテート、POEコレステロールエーテル、ラノリン脂肪酸ポリエチレングリコール、POE水素添加ラノリンアルコールエーテル等が挙げられる。

0025

エステル油としては、例えば、ミリスチン酸イソプロピルオクタン酸セチルミリスチン酸オクチルドデシルパルミチン酸イソプロピルステアリン酸ブチル、ラウリン酸ヘキシル、ミリスチン酸ミリスチル、オレイン酸デシルジメチルオクタン酸ヘキシルデシル、乳酸セチル乳酸ミリスチル、酢酸ラノリン、ステアリン酸イソセチル、イソステアリン酸イソセチル、12−ヒドロキシステアリン酸コレステリル、ジ−2−エチルヘキサン酸エチレングリコールジペンタエリスリトール脂肪酸エステル、モノイソステアリン酸N−アルキルグリコールジカプリン酸ネオペンチルグリコールリンゴ酸ジイソステアリル、ジ−2−ヘプチルウンデカン酸グリセリン、トリ−2−エチルヘキサン酸トリメチロールプロパン、トリイソステアリン酸トリメチロールプロパン、テトラ−2−エチルヘキサン酸ペンタエリスリトール、トリ−2−エチルヘキサン酸グリセリン、トリオクタン酸グリセリン、トリイソパルミチン酸グリセリン、トリイソステアリン酸トリメチロールプロパン、セチル2−エチルヘキサノエート、2−エチルヘキシルパルミテート、トリミリスチン酸グリセリン、トリ−2−ヘプチルウンデカン酸グリセライドヒマシ油脂肪酸メチルエステルオレイン酸オレイルアセトグリセライド、パルミチン酸2−ヘプチルウンデシルアジピン酸ジイソブチル、N−ラウロイル−L−グルタミン酸−2−オクチルドデシルエステルアジピン酸ジ−2−ヘプチルウンデシル、エチルラウレートセバシン酸ジ−2−エチルヘキシル、ミリスチン酸2−ヘキシルデシル、パルミチン酸2−ヘキシルデシル、アジピン酸2−ヘキシルデシル、セバシン酸ジイソプロピルコハク酸2−エチルヘキシル、クエン酸トリエチル等が挙げられる。

0027

アニオン界面活性剤としては、例えば、脂肪酸セッケン(例えば、ラウリン酸ナトリウム、パルミチン酸ナトリウム等);高級アルキル硫酸エステル塩(例えば、ラウリル硫酸ナトリウムラウリル硫酸カリウム等);アルキルエーテル硫酸エステル塩(例えば、POE−ラウリル硫酸トリエタノールアミン、POE−ラウリル硫酸ナトリウム等);N−アシルサルコシン酸(例えば、ラウロイルサルコシンナトリウム等);高級脂肪酸アミドスルホン酸塩(例えば、N−ミリストイル−N−メチルタウリンナトリウムヤシ油脂肪酸メチルタウリンナトリウム、ラウリルメチルタウリンナトリウム等);リン酸エステル塩(POE−オレイルエーテルリン酸ナトリウム、POE−ステアリルエーテルリン酸等);スルホコハク酸塩(例えば、ジ−2−エチルヘキシルスルホコハク酸ナトリウム、モノラウロイルモノエタノールアミドポリオキシエチレンスルホコハク酸ナトリウム、ラウリルポリプロピレングリコールスルホコハク酸ナトリウム等);アルキルベンゼンスルホン酸塩(例えば、リニアドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム、リニアドデシルベンゼンスルホン酸トリエタノールアミン、リニアドデシルベンゼンスルホン酸等);高級脂肪酸エステル硫酸エステル塩(例えば、硬化ヤシ油脂肪酸グリセリン硫酸ナトリウム等);N−アシルグルタミン酸塩(例えば、N−ラウロイルグルタミン酸モノナトリウム、N−ステアロイルグルタミン酸ジナトリウム、N−ミリストイル−L−グルタミン酸モノナトリウム等);硫酸化油(例えば、ロート油等);POE−アルキルエーテルカルボン酸;POE−アルキルアリルエーテルカルボン酸塩α−オレフィンスルホン酸塩;高級脂肪酸エステルスルホン酸塩;二級アルコール硫酸エステル塩;高級脂肪酸アルキロールアミド硫酸エステル塩;ラウロイルモノエタノールアミドコハク酸ナトリウム;N−パルミトイルアスパラギン酸ジトリエタノールアミン;カゼインナトリウム等が挙げられる。

0029

両性界面活性剤としては、例えば、イミダゾリン系両性界面活性剤(例えば、2−ウンデシル−N,N,N−(ヒドロキシエチルカルボキシメチル)−2−イミダゾリンナトリウム、2−ココイル−2−イミダゾリニウムヒドロキサイド−1−カルボキシチロキシ2ナトリウム塩等);ベタイン系界面活性剤(例えば、2−ヘプタデシル−N−カルボキシメチル−N−ヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタインラウリルジメチルアミノ酢酸ベタイン、アルキルベタインアミドベタインスルホベタイン等)等が挙げられる。

0030

親油性非イオン界面活性剤としては、例えば、ソルビタン脂肪酸エステル類(例えば、ソルビタンモノオレエートソルビタンモノイソステアレートソルビタンモノラウレートソルビタンモノパルミテートソルビタンモノステアレート、ソルビタンセスキオレエートソルビタントリオレエートペンタ−2−エチルヘキシル酸ジグリセロールソルビタン、テトラ−2−エチルヘキシル酸ジグリセロールソルビタン等);グリセリンポリグリセリン脂肪酸類(例えば、モノ綿実油脂肪酸グリセリン、モノエルカ酸グリセリン、セスキオレイン酸グリセリン、モノステアリン酸グリセリン、α,α’−オレイン酸ピログルタミン酸グリセリン、モノステアリン酸グリセリンリンゴ酸等);プロピレングリコール脂肪酸エステル類(例えば、モノステアリン酸プロピレングリコール等);硬化ヒマシ油誘導体グリセリンアルキルエーテル等が挙げられる。

0031

親水性非イオン界面活性剤としては、例えば、POE−ソルビタン脂肪酸エステル類(例えば、POE−ソルビタンモノオレエート、POE−ソルビタンモノステアレート、POE−ソルビタンモノオレート、POE−ソルビタンテトラオレエート等);POEソルビット脂肪酸エステル類(例えば、POE−ソルビットモノラウレート、POE−ソルビットモノオレエート、POE−ソルビットペンタオレエート、POE−ソルビットモノステアレート等);POE−グリセリン脂肪酸エステル類(例えば、POE−グリセリンモノステアレート、POE−グリセリンモノイソステアレート、POE−グリセリントリイソステアレート等のPOE−モノオレエート等);POE−脂肪酸エステル類(例えば、POE−ジステアレート、POE−モノジオレエート、ジステアリン酸エチレングリコール等);POE−アルキルエーテル類(例えば、POE−ラウリルエーテル、POE−オレイルエーテル、POE−ステアリルエーテル、POE−ベヘニルエーテル、POE−2−オクチルドデシルエーテル、POE−コレスタノールエーテル等);プルロニック型類(例えば、プルロニック等);POE・POP−アルキルエーテル類(例えば、POE・POP−セチルエーテル、POE・POP−2−デシルテトラデシルエーテル、POE・POP−モノブチルエーテル、POE・POP−水添ラノリン、POE・POP−グリセリンエーテル等);テトラPOE・テトラPOP−エチレンジアミン縮合物類(例えば、テトロニック等);POE−ヒマシ油硬化ヒマシ油誘導体(例えば、POE−ヒマシ油、POE−硬化ヒマシ油、POE−硬化ヒマシ油モノイソステアレート、POE−硬化ヒマシ油トリイソステアレート、POE−硬化ヒマシ油モノピログルタミン酸モノイソステアリン酸ジエステル、POE−硬化ヒマシ油マレイン酸等);POE−ミツロウ・ラノリン誘導体(例えば、POE−ソルビットミツロウ等);アルカノールアミド(例えば、ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミドラウリン酸モノエタノールアミド、脂肪酸イソプロパノールアミド等);POE−プロピレングリコール脂肪酸エステル;POE−アルキルアミン;POE−脂肪酸アミドショ糖脂肪酸エステル;アルキルエトキシジメチルアミンオキシド;トリオレイルリン酸等が挙げられる。

0034

合成の水溶性高分子としては、例えば、ビニル系高分子(例えば、ポリビニルアルコールポリビニルメチルエーテルポリビニルピロリドンカルボキシビニルポリマー等);ポリオキシエチレン系高分子(例えば、ポリエチレングリコール20,000、40,000、60,000のポリオキシエチレンポリオキシプロピレン共重合体等);アクリル系高分子(例えば、ポリアクリル酸ナトリウム、ポリエチルアクリレートポリアクリルアミド等);ポリエチレンイミンカチオンポリマー等が挙げられる。

0035

増粘剤としては、例えば、アラビアガム、カラギーナン、カラヤガム、トラガカントガム、キャロブガム、クインスシード(マルメロ)、カゼイン、デキストリン、ゼラチン、ペクチン酸ナトリウム、アラギン酸ナトリウム、メチルセルロース、エチルセルロース、CMC、ヒドロキシエチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、PVA、PVM、PVP、ポリアクリル酸ナトリウム、カルボキシビニルポリマー、ローカストビーンガムグアーガムタマリントガム、ジアルキルジメチルアンモニウム硫酸セルロース、キサンタンガム、ケイ酸アルミニウムマグネシウム、ベントナイトヘクトライト、ケイ酸AlMg(ビーガム)、ラポナイト無水ケイ酸等が挙げられる。

0036

紫外線吸収剤としては下記化合物が挙げられる。
(1)安息香酸系紫外線吸収剤
例えば、パラアミノ安息香酸(以下、PABAと略す)、PABAモノグリセリンエステル、N,N−ジプロポキシPABAエチルエステル、N,N−ジエトキシPABAエチルエステル、N,N−ジメチルPABAエチルエステル、N,N−ジメチルPABAブチルエステル、N,N−ジメチルPABAエチルエステルなど。
(2)アントラニル酸系紫外線吸収剤
例えば、ホモメンチル−N−アセチルアントラニレートなど。
(3)サリチル酸系紫外線吸収剤
例えば、アミルサリシレート、メンチルサリシレート、ホモメンチルサリシレート、オクチルサリシレート、フェニルサリシレート、ベンジルサリシレート、p−イソプロパノールフェニルサリシレートなど。
(4)ケイ皮酸系紫外線吸収剤
例えば、オクチルシンナメート、エチル−4−イソプロピルシンナメートメチル−2,5−ジイソプロピルシンナメート、エチル−2,4−ジイソプロピルシンナメート、メチル−2,4−ジイソプロピルシンナメート、プロピル−p−メトキシシンナメート、イソプロピル−p−メトキシシンナメート、イソアミル−p−メトキシシンナメート、オクチル−p−メトキシシンナメート(2−エチルヘキシル−p−メトキシシンナメート)、2−エトキシエチル−p−メトキシシンナメート、シクロヘキシル−p−メトキシシンナメート、エチル−α−シアノ−β−フェニルシンナメート、2−エチルヘキシル−α−シアノ−β−フェニルシンナメート、グリセリルモノ−2−エチルヘキサノイル−ジパラメトキシシンナメートなど。
(5)トリアジン系紫外線吸収剤
例えば、ビスゾルニルトリアジン
さらに具体的には、ビス{〔4−(2−エチルヘキシロキシ)−2−ヒドロキシ〕フェニル}−6−(4−メトキシフェニル)1,3,5−トリアジン、2,4,6−トリス{4−(2−エチルヘキシロキシカルボニルアニリノ}1,3,5−トリアジンなど。
(6)その他の紫外線吸収剤
例えば、3−(4’−メチルベンジリデン)−d,l−カンファー、3−ベンジリデン−d,l−カンファー、2−フェニル−5−メチルベンゾキサゾール、2,2’−ヒドロキシ−5−メチルフェニルベンゾトリアゾール、2−(2’−ヒドロキシ−5’−t−オクチルフェニル)ベンゾトリアゾール、2−(2’−ヒドロキシ−5’−メチルフェニルベンゾトリアゾール、ジベンザラジン、ジアニイルメタン、4−メトキシ−4’−t−ブチルジベンゾイルメタン、5−(3,3−ジメチル−2−ノルボルニリデン)−3−ペンタン−2−オンジモルホリノピリダジノン等のピリダジン誘導体など。

0037

金属イオン封鎖剤としては、例えば、1−ヒドロキシエタン−1,1−ジフォスホン酸、1−ヒドロキシエタン−1,1−ジフォスホン酸四ナトリウム塩、エデト酸二ナトリウムエデト酸三ナトリウムエデト酸四ナトリウムクエン酸ナトリウムポリリン酸ナトリウムメタリン酸ナトリウムグルコン酸、リン酸、クエン酸アスコルビン酸、コハク酸、エデト酸、エチレンジアミンヒドロキシエチル三酢酸3ナトリウム等が挙げられる。

0038

低級アルコールとしては、例えば、エタノール、プロパノール、イソプロパノール、イソブチルアルコールt−ブチルアルコール等が挙げられる。

0039

多価アルコールとしては、例えば、2価のアルコール(例えば、エチレングリコール、プロピレングリコール、トリメチレングリコール、1,2−ブチレングリコール、1,3−ブチレングリコール、テトラメチレングリコール、2,3−ブチレングリコール、ペンタメチレングリコール、2−ブテン−1,4−ジオールヘキシレングリコール、オクチレングリコール等);3価のアルコール(例えば、グリセリン、トリメチロールプロパン等);4価アルコール(例えば、1,2,6−ヘキサントリオール等のペンタエリスリトール等);5価アルコール(例えば、キシリトール等);6価アルコール(例えば、ソルビトールマンニトール等);多価アルコール重合体(例えば、ジエチレングリコールジプロピレングリコールトリエチレングリコール、ポリプロピレングリコール、テトラエチレングリコールジグリセリン、ポリエチレングリコール、トリグリセリン、テトラグリセリン、ポリグリセリン等);2価のアルコールアルキルエーテル類(例えば、エチレングリコールモノメチルエーテルエチレングリコールモノエチルエーテルエチレングリコールモノブチルエーテルエチレングリコールモノフェニルエーテル、エチレングリコールモノヘキシルエーテル、エチレングリコールモノ2−メチルヘキシルエーテル、エチレングリコールイソアミルエーテル、エチレングリコールベンジルエーテル、エチレングリコールイソプロピルエーテルエチレングリコールジメチルエーテル、エチレングリコールジエチルエーテル、エチレングリコールジブチルエーテル等);2価アルコールアルキルエーテル類(例えば、ジエチレングリコールモノメチルエーテルジエチレングリコールモノエチルエーテルジエチレングリコールモノブチルエーテルジエチレングリコールジメチルエーテルジエチレングリコールジエチルエーテルジエチレングリコールブチルエーテル、ジエチレングリコールメチルエチルエーテルトリエチレングリコールモノメチルエーテルトリエチレングリコールモノエチルエーテルプロピレングリコールモノメチルエーテルプロピレングリコールモノエチルエーテルプロピレングリコールモノブチルエーテル、プロピレングリコールイソプロピルエーテル、ジプロピレングリコールメチルエーテル、ジプロピレングリコールエチルエーテル、ジプロピレングリコールブチルエーテル等);2価アルコールエーテルエステル(例えば、エチレングリコールモノメチルエーテルアセテートエチレングリコールモノエチルエーテルアセテートエチレングリコールモノブチルエーテルアセテート、エチレングリコールモノフェニルエーテルアセテート、エチレングリコールジアジベート、エチレングリコールジサクシネートジエチレングリコールモノエチルエーテルアセテートジエチレングリコールモノブチルエーテルアセテートプロピレングリコールモノメチルエーテルアセテートプロピレングリコールモノエチルエーテルアセテートプロピレングリコールモノプロピルエーテルアセテート、プロピレングリコールモノフェニルエーテルアセテート等);グリセリンモノアルキルエーテル(例えば、キミルアルコールセラキルアルコールバチルアルコール等);糖アルコール(例えば、ソルビトール、マルチトールマルトトリオース、マンニトール、ショ糖エリトリトールグルコースフルクトースデンプン分解糖、マルトース、キシリトース、デンプン分解糖還元アルコール等);グリソリッド;テトラハイドロフルフリルアルコール;POE−テトラハイドロフルフリルアルコール;POP−ブチルエーテル;POP・POE−ブチルエーテル;トリポリオキシプロピレングリセリンエーテル;POP−グリセリンエーテル;POP−グリセリンエーテルリン酸;POP・POE−ペンタンエリスリトールエーテル、ポリグリセリン等が挙げられる。

0041

単糖としては、例えば、三炭糖(例えば、D−グリセリルアルデヒドジヒドロキシアセトン等);四炭糖(例えば、D−エリトロース、D−エリトルロース、D−トレオース、エリスリトール等);五炭糖(例えば、L−アラビノースD−キシロース、L−リキソース、D−アラビノース、D−リボース、D−リブロース、D−キシルロース、L−キシルロース等);六炭糖(例えば、D−グルコース、D−タロース、D−ブシコース、D−ガラクトース、D−フルクトース、L−ガラクトース、L−マンノース、D−タガトース等);七炭糖(例えば、アルヘプトース、ヘプロース等);八炭糖(例えば、オクツロース等);デオキシ糖(例えば、2−デオキシ−D−リボース、6−デオキシ−L−ガラクトース6−デオキシ−L−マンノース等);アミノ糖(例えば、D−グルコサミン、D−ガラクトサミンシアル酸、アミノウロン酸ムラミン酸等);ウロン酸(例えば、D−グルクロン酸、D−マンヌロン酸、L−グルロン酸D−ガラクツロン酸、L−イズロン酸等)等が挙げられる。

0042

オリゴ糖としては、例えば、ショ糖、ウンベリフェロースラクトースプランテオース、イソリクノース類、α,α−トレハロースラフィノース、リクノース類、ウンビリシンスタキオースベルバスコース類等が挙げられる。

0043

多糖としては、例えば、セルロース、クインスシード、コンドロイチン硫酸、デンプン、ガラクタン、デルマタン硫酸グリコーゲン、アラビアガム、ヘパラン硫酸ヒアルロン酸トラガントガムケラタン硫酸コンドロイチン、キサンタンガム、ムコイチン硫酸、グアガム、デキストラン、ケラト硫酸ローカスビンガム、サクシノグルカン、カロニン酸等が挙げられる。

0044

アミノ酸としては、例えば、中性アミノ酸(例えば、スレオニンシステイン等);塩基性アミノ酸(例えば、ヒドロキシリジン等)等が挙げられる。また、アミノ酸誘導体として、例えば、アシルサルコシンナトリウム(ラウロイルサルコシンナトリウム)、アシルグルタミン酸塩、アシβ−アラニンナトリウム、グルタチオンピロリドンカルボン酸等が挙げられる。

0045

有機アミンとしては、例えば、モノエタノールアミンジエタノールアミン、トリエタノールアミン、モルホリントリイソプロパノールアミン、2−アミノ−2−メチル−1,3−プロパンジオール2−アミノ−2−メチル−1−プロパノール等が挙げられる。

0046

高分子エマルジョンとしては、例えば、アクリル樹脂エマルジョンポリアクリル酸エチルエマルジョンアクリルレジン液、ポリアクリルアルキルエステルエマルジョン、ポリ酢酸ビニル樹脂エマルジョン、天然ゴムラテックス等が挙げられる。

0047

pH調製剤としては、例えば、乳酸−乳酸ナトリウム、クエン酸−クエン酸ナトリウム、コハク酸−コハク酸ナトリウム等の緩衝剤等が挙げられる。

0048

ビタミンとしては、例えば、ビタミンA、B1、B2、B6、C、Eおよびその誘導体パントテン酸およびその誘導体、ビオチン等が挙げられる。

0049

酸化防止剤としては、例えば、ビタミンE及びその誘導体(dl−α(β、γ)−トコフェロール、酢酸dl−α−トコフェロール、ニコチン酸−dl−α−トコフェロール、リノール酸−dl−α−トコフェロール、コハク酸dl−α−トコフェロール等のトコフェロール及びその誘導体、ユビキノン類等)、ビタミンA及びその誘導体(パルミチン酸レチノール酢酸レチノール等のレチノール及びその誘導体、デヒドロレチナール等のレチナール及びその誘導体等)、カロチノイド(カロチン、リコピンアスタキサンチン等)、ビタミンB及びその誘導体(チアミン塩酸塩チアミン硫酸塩、リボフラビン、酢酸リボフラビン、塩酸ピリドキシンピリドキシンジオクタノエート、フラビンアデニンジヌクレオチドシアノコバラミン葉酸類、ニコチン酸アミド、ニコチン酸ベンジル等のニコチン酸類コリン類等)、ビタミンC及びその誘導体(ジパルミチン酸L−アスコルビルテトライソパルミチン酸L−アスコルビル等のL−アスコルビン酸アルキルエステル、L−アスコルビン酸リン酸エステル、L−アスコルビン酸硫酸エステル等)、ビタミンD及びその誘導体(エルゴカルシフェロールコレカルシフェロールジヒドロキシスタナール等)、ルチン及びその誘導体、チオタウリンタウリンハイドロキノン及びその誘導体、ヒスチジンカテキン及びその誘導体、グラブリジングラブレンリクイリチン、イソリクイリチン及びこれらを含有するカンゾウ抽出物、グルタチオン及びその誘導体、ジブチルヒドロキシトルエンブチルヒドロキシアニソール没食子酸及びその誘導体、コレステロール及びその誘導体、スーパーオキサイドディムターゼ、マンニトール、キュウリ抽出物、ケイケットウ抽出物ゲンチアナリンドウ)抽出物、ゲンノショウコ抽出物サンザシ抽出物シャクヤク抽出物イチョウ抽出物コガネバナオウゴン)抽出物、ニンジン抽出物マイカイカ(マイカイ、ハマナス)抽出物、サンペンズカワラケツメイ)抽出物、トルメンチラ抽出物パセリ抽出物ブドウ抽出物、ボタン(ボタンピ)抽出物、モッカ(ボケ)抽出物、メリッサ抽出物ヤシャジツ(ヤシャ)抽出物、ユキノシタ抽出物ローズマリーマンネンロウ)抽出物、レタス抽出物、茶抽出物(烏龍茶、紅茶緑茶等)、微生物醗酵代謝産物海藻抽出物霊芝抽出物卵殻膜抽出物、胎盤抽出物羅漢果抽出物等が挙げられる。(尚、かっこ内は、植物の別名、生薬名等を記載した。)

0050

酸化防止助剤としては、例えば、リン酸、クエン酸、アスコルビン酸、マレイン酸、マロン酸、コハク酸、フマル酸ケファリンヘキサメタフォスフェイトフィチン酸エチレンジアミン四酢酸等が挙げられる。

0051

保湿剤としては、ポリエチレングリコール、プロピレングリコール、グリセリン、1,3−ブチレングリコール、キシリトール、ソルビトール、マルチトール、コンドロイチン硫酸、ヒアルロン酸、ムコイチン硫酸、カロニン酸、アテロコラーゲンコレステリル−12−ヒドロキシステアレート、乳酸ナトリウム、胆汁酸塩、dl−ピロリドンカルボン酸塩短鎖可溶性コラーゲン、ジグリセリン(EO)PO付加物イザヨイバラ抽出物セイヨウノコギリソウ抽出物、メリロート抽出物、紫根の抽出物等が挙げられる。

0052

美白剤としては、レゾルシン、ビタミンC及びその誘導体(ジパルミチン酸L−アスコルビル、テトライソパルミチン酸L−アスコルビル等のL−アスコルビン酸アルキルエステル、L−アスコルビン酸リン酸エステル、L−アスコルビン酸硫酸エステル等)、胎盤抽出物、グラブリジン、グラブレン、リクイリチン、イソリクイリチン及びこれらを含有するカンゾウ抽出物、ヨクイニン(ハトムギ)抽出物、コガネバナ(オウゴン)抽出物、海藻抽出物(コンブマコンブワカメヒジキヒバマタスジメトロロコンブカジメツルアラメ、チガイソ、ホンダラワ、ジャイアントケルプ等の褐藻類テングサツノマタスギノリウスノリアサクサノリマツノリ、トサカマツ、フノリ、オゴノリカイメンソウ、イギス、エゴノリ等の紅藻類クロレラアオノリドナリエラクロロコッカスアナアオサカワノリ、マリモ、シオグサ、カサノリ、フトジュズモ、タマジュズモ、ヒトエグサアオミドロ等の緑藻類スピルリナ等の藍藻類等)、ビャクレン抽出物、センプクカ抽出物、ブドウ抽出物、コムギ抽出物トマト抽出物、カロチノイド(カロチン、リコピン、アスタキサンチン等)、アガロースオリゴサッカライドネオアガロビオース、ハイドロキノン及びその誘導体、システイン及びその誘導体、アスパラガス抽出物イブキトラノオ抽出物ノイバラエイジツ)抽出物、エゾウコギ抽出物エンドウ豆抽出物、カミツレ抽出物、ケイケットウ抽出物、オレンジ抽出物、キイチゴ抽出物、キウイ抽出物、クララクジン)抽出物、コーヒー抽出物、ゴマ油、エゴマ油、ゴカヒ抽出物、コメ抽出物、コメヌカ抽出物、サイシン抽出物、サンザシ抽出物、サンペンズ(カワラケツメイ)抽出物、シャクヤク抽出物、シラユリ抽出物クワソウハクヒ)抽出物、ブナノキ抽出物、ブナ抽出物、ブラックカラント抽出物ホップ抽出物、マイカイカ(マイカイ、ハマナス)抽出物、モッカ(ボケ)抽出物、ユキノシタ抽出物、茶抽出物(烏龍茶、紅茶、緑茶等)、霊芝抽出物、微生物醗酵代謝産物、大豆抽出物糖蜜抽出物、羅漢果抽出物、ドクダミの抽出物等が挙げられる。(尚、かっこ内は、植物の別名、生薬名等を記載した。)

0053

抗炎症剤としては、グリチルリチン酸及びその誘導体、グリチルレチン酸及びその誘導体、ビタミンB及びその誘導体(チアミン塩酸塩、チアミン硫酸塩、リボフラビン、酢酸リボフラビン、塩酸ピリドキシン、ピリドキシンジオクタノエート、フラビンアデニンジヌクレオチド、シアノコバラミン、葉酸類、ニコチン酸アミド、ニコチン酸ベンジル等のニコチン酸類、コリン類、トラネキサム酸、チオタウリン、ヒポタウリンアロエ抽出物アシタバ抽出物アルテア抽出物アルニカ抽出物イオウ及びその誘導体、トウキ抽出物イラクサ抽出物インチンコウカワラヨモギ)抽出物、ウコン抽出物キハダオウバク)抽出物、オトギリソウ抽出物、カミツレ抽出物、コンフリーヒレハリソウ)抽出物、スイカズラキンギンカ)抽出物、クレソン抽出物、サルビアセージ)抽出物、ワレモコウ(ジユ)抽出物、シソ抽出物シラカバ抽出物ニワトコ抽出物、ガマ(ホオウ)抽出物、ムクロジ抽出物ユーカリ抽出物ヨモギ抽出物レンゲソウ抽出物、コンドロイチン硫酸及びその誘導体、酸化亜鉛等が挙げられる。(尚、かっこ内は、植物の別名、生薬名等を記載した。)

0054

細胞賦活剤としては、カロチノイド(カロチン、リコピン、アスタキサンチン等)、ビタミンA及びその誘導体(パルミチン酸レチノール、酢酸レチノール等のレチノール及びその誘導体;デヒドロレチナール等のレチナール及びその誘導体等)、ビタミンC及びその誘導体(ジパルミチン酸L−アスコルビルやテトライソパルミチン酸L−アスコルビル等のL−アスコルビン酸アルキルエステル、L−アスコルビン酸リン酸エステル、L−アスコルビン酸硫酸エステル等)、ビタミンB及びその誘導体(チアミン塩酸塩、チアミン硫酸塩、リボフラビン、酢酸リボフラビン、塩酸ピリドキシン、ピリドキシンジオクタノエート、フラビンアデニンジヌクレオチド、シアノコバラミン、葉酸類、ニコチン酸アミドやニコチン酸ベンジル等のニコチン酸類、コリン類等)、リボ核酸及びその塩、デオキシリボ核酸及びその塩、α−及びγ−リノレン酸キサンチン及びその誘導体(カフェイン等)、アミノ酸及びその誘導体(セリン、グルタミン酸、テアニンヒドロキシプロリン、ピロリドンカルボン酸等)、ドコサヘキサエン酸及びその誘導体、エイコサペンタエン酸及びその誘導体、クエン酸、乳酸、リンゴ酸、コハク酸、アーモンド抽出物、アスパラガス抽出物、アンズキョウニン)抽出物、イチョウ抽出物、キハダ(オウバク)抽出物、オオムギバクガ)抽出物、キウイ抽出物、キュウリ抽出物、シイタケ抽出物スギナ抽出物センブリ抽出物ダイズ抽出物ナツメタイソウ)抽出物、ツボクサ抽出物トウガラシ抽出物トウキンセンカ抽出物、トマト抽出物、ニンニク抽出物、ニンジン抽出物、ヒノキチオールブクリョウ抽出物ブドウ種子油、ブナノキ抽出物、ブナの芽抽出物、モモ抽出物、ユーカリ抽出物、ユリ抽出物、レタス抽出物、レモン抽出物、ローズマリー(マンネンロウ)抽出物、麦芽根抽出物、動物由来抽出物イカスミ軟体動物抽出物、貝殻抽出物貝肉抽出物、魚肉抽出物鶏冠抽出物、ローヤルゼリーシルクプロテイン及びその分解物、胎盤抽出物、血清蛋白抽出物、ラクトフェリン又はその分解物等)、酵母抽出物、微生物醗酵代謝産物(乳酸菌ビフィズス菌由来)、霊芝抽出物、胡麻抽出物等が挙げられる。(尚、かっこ内は、植物の別名、生薬名等を記載した。)

0055

抹消血管血流促進剤としては、ビタミンE及びその誘導体、センブリエキスニンニクエキスショウガエキストウガラシエキスローズマリーエキスジオウ抽出物等が挙げられる。

0056

本発明の組成物と上記の1種以上の成分とを組み合わせて多機能化粧料として提供することもできる。

0057

以下、実施例に基づいて本発明を詳細に説明するが、本発明はこれらの実施例に限定されるものではない。

0058

(実施例1)
〔植物抽出物の調製例〕
(1)山藤(Wisteria brachybotrys)の花5gに、含水濃度50容量%エタノール100gを加える。次に60℃で8時間加熱抽出を行った後、濾過することによって、山藤の花の抽出物を得た。このとき、乾燥固形物量は、0.48重量%であった。この溶液を希釈して濃度を調整し、これを用いて以下の実験を行った。
(2)野田藤(Wisteria floribunda)の花5gに、含水濃度50容量%エタノール100gを加える。次に60℃で8時間加熱抽出を行った後、濾過することによって、野田藤の花の抽出物を得た。このとき、乾燥固形物量は、0.55重量%であった。この溶液を希釈して濃度を調整し、これを用いて以下の実験を行った。
(3)山藤(Wisteria brachybotrys
)の葉5gに、含水濃度50容量%エタノール100gを加える。次に60℃で8時間加熱抽出を行った後、濾過することによって、山藤の葉の抽出物を得た。このとき、乾燥固形物量は、0.59重量%であった。この溶液を希釈して濃度を調整し、これを用いて以下の実験を行った。
(4)酸化防止剤の代表として、ニンジンの抽出物を用いた。その製法は、オタネニンジンPanax
ginseng C.A.Meyetの5gに、含水濃度50容量%エタノール100gを加える。次に60℃で8時間加熱抽出を行った後、濾過することによって、ニンジンの抽出物を得た。このとき、乾燥固形物量は、1.24重量%であった。この溶液を希釈して濃度を調整し、これを用いて以下の実験を行った。
(5)美白剤の代表として、レゾルシン(Wako試薬特級)を用いて以下の実験を行った。
(6)抗炎症剤の代表として、トウキの根の抽出物を用いた。「トウキ :当帰」とは、セリ科(Umbelliferae)、シシドウ属(Angelica)の植物トウキ(Angelica acutiloba Kitagawa又はその他近縁植物)の根茎根皮5gに、含水濃度50容量%エタノール100gを加える。次に60℃で8時間加熱抽出を行った後、濾過することによって、トウキの根の抽出物を得た。このとき、乾燥固形物量は、1.61重量%であった。この溶液を希釈して濃度を調整し、これを用いて以下の実験を行った。
(7)細胞賦活剤の代表として、胡麻の花の抽出物を用いた。その製法は、胡麻(Sesamum indicum)の花を乾燥したもの5gに、含水濃度50容量%エタノール100gを加える。次に60℃で8時間加熱抽出を行った後、濾過することによって、胡麻の花の抽出物を得た。このとき、乾燥固形物量は、1.40重量%であった。この溶液を希釈して濃度を調整し、これを用いて以下の実験を行った。
(8)保湿剤の代表として、紫根の抽出物を用いた。その製法は、ムラサキ科多年生草本であるムラサキの根を乾燥させたもの5gに、含水濃度50容量%エタノール100gを加える。次に60℃で8時間加熱抽出を行った後、濾過することによって、紫根の抽出物を得た。このとき、乾燥固形物量は、2.03重量%であった。この溶液を希釈して濃度を調整し、これを用いて以下の実験を行った。
(9)末梢血管血流促進剤の代表として、ジオウの根の抽出物を用いた。ジオウ(Rehmannia chinensis)の根茎を乾燥して細かく砕いたもの5gに、含水濃度50容量%エタノール100gを加える。次に60℃で8時間加熱抽出を行った後、濾過することによって、ジオウの根の抽出物を得た。このとき、乾燥固形物量は、2.77重量%であった。この溶液を希釈して濃度を調整し、これを用いて以下の実験を行った。

0059

評価試験1〕
1.細胞増殖試験
継代、pDL4の正常ヒト新生児包皮表皮角化細胞(ケラチノサイト:クラボウ社製)を4.5×103ずつ、n=3で96穴シャーレに播き、100μL Eplife-EDGS培地で3-5日培養後、コンフルエントになったところで培地をハイドロコルチゾン(HC)フリーのEpilife-KG2に変え、表1に示した濃度が最終濃度になるようにサンプルを加えて、48時間培養した。その後、培地を捨て、200μLPBS(-)で2回洗浄し、Cell
Counting kit(同仁化学研究所)を用いて細胞増殖率(%)を測定した。
結果を表1に示す。

0060

[比較例1]
共培養評価において被検物質の代わりにエタノールを含む以外は実施例1記載の方法と同様に実施した。結果を表1に示す。

0061

0062

山藤の花抽出物、野田藤の花抽出物は、著明にケラチノサイトを増殖促進することが認められた。また、山藤の花抽出物または野田藤の花抽出物のいずれか1種に、酸化防止剤の代表としてニンジンの抽出物、美白剤の代表としてレゾルシン、抗炎症剤の代表としてトウキの根の抽出物、細胞賦活剤の代表として胡麻の花の抽出物、保湿剤の代表として紫根の抽出物、末梢血管血流促進剤の代表としてジオウの根の抽出物のうちから選ばれた1種を組み合わせてケラチノサイトに作用させると、さらに高いケラチノサイト増殖促進効果が認められた。

0063

[評価試験2]
次に、本発明の育毛剤が如何に発毛、育毛効果の点で優れているかを実証するために行った試験結果を示す。

0064

2.ヒト発毛・育毛評価試験
本発明品を配合した育毛剤を実際に使用した場合の効果について評価試験を実施した。
(1)試料
本発明品配合品後記表3記載の製造例1のヘアトニック
比較品:後記表3記載の本発明品配合品のヘアトニックから藤抽出物を除いた(水を増量)もの
(2)試験方法
試験は薄毛症脱毛症訴える20名(35〜55)のパネラーを2群に分け、各試料を毎日と夜に頭部にまんべんなく塗布する方法で行った。3ヶ月間使用し続けたパネラーの使用実感アンケートにて確認した。評価は使用開始3ヶ月目に行い、「脱毛部分の縮小」、「見た目の改善」、「脱毛速度の遅延」、「毛髪の太さ」、「髪にコシがでた」、「白髪の改善」、「抜け毛の減少」の項目に対してどう髪が変化したかの実感を聞き取り、「ある程度効果があった」又は「非常に効果があった」と答えたパネラーの人数の比率パーセンテージで表2に示した。また、パネラーが、「生え際の見た目」、「頭頂部の見た目」、「全体の見た目」に対してどの程度の改善効果を実感して満足感じたかをアンケートにて聞き取り、「満足」又は「非常に満足」と答えたパネラーの人数の比率をパーセンテージで表2に示した。

0065

0066

[表2]の結果から明らかのように、本発明品の山藤の花抽出物配合の育毛剤を塗布した群では、何れも育毛効果を実感した又は、見た目の改善にともなう満足を感じたパネラーの割合が増えていることから、人において育毛効果が明らかに認められた。また、試験終了時頭皮の状態が改善され、ふけの発生が減少したと申告したパネラーが本発明品配合品で3名いた。このことから本発明品配合の育毛剤には、頭皮の状態を改善する効果もあることが認められた。更に、本試験期間中に何れのパネラーにも頭皮の状態の悪化や炎症性の反応等、皮膚障害は全く観察されなかったことから、長期連続使用に十分耐え得る安全性を有していることも確認された。

0067

以下に、種々の剤型と本発明による藤抽出物含有育毛剤の配合例を実施例として記述する。

0068

ヘアトニック
[表3]に示す配合成分及び配合割合を用い、順次混合して比較品と本発明品配合品のヘアトニックをそれぞれ調製した。なお、配合割合は重量%である。

0069

0070

[製造例1]ヘアシャンプー
配合成分 配合量(wt%)
(A)ラウリル酸ジエタノールアミド
5.0
プロピレングリコール5.0
塩化アルキルトリメチルアンモニウム0.2
グリセリン0.2
胡麻の花の抽出物0.1
山藤の花抽出物1.0
(B)トリクロロカルバニリド
0.2
精製水88.2
(C)香料
0.1
(製法)
(A)成分を80℃にて加熱混合後冷却し、(B)成分を添加し、次いで(C)を添加してヘアシャンプーを調製した。

0071

[製造例2]ヘアリンス
配合成分 配合量(wt%)
(A)流動パラフィン
10.0
塩化アルキルトリメチルアンモニウム0.2
セタノール2.0
野田藤の花抽出物0.1
(B) 1,3−ブチレングリコール
5.0
トウキの根の抽出物0.01
精製水40.0
(C)ニコチン酸トコフェロール
0.02
精製水 40.67
(D)香料
0.1
(製法)
(A)成分及び(B)成分を80℃に加熱混合し、乳化する。その後40℃付近まで冷却し、(C)成分を添加し、次いで(D)を添加してヘアリンスを調製した。

0072

[製造例3]ヘアクリーム
配合成分 配合量(wt%)
(A)流動パラフィン30.0
固形パラフィン1.0
ワセリン15.0
ポリオキシエチレンセチルエーテル2.0
ビタミンEアセテート0.2
(B)塩酸ジフェンヒドラミン
0.01
プロピレングリコール5.0
パラオキシ安息香酸エチル0.5
グリチルリチン酸ジカリウム0.1
レゾルシン0.01
紫根の抽出物1.0
ジオウの根の抽出物 1.0
精製水34.08
(C)野田藤の花抽出物10.0
香料0.1
(製法)
(A)成分を80℃にて混合溶解する。次に予め80℃に加熱溶解しておいた(B)成分を(A)に少しずつ加えクリーム状とした。その後40℃まで冷却し(C)加えてヘアクリームを調製した。

0073

[製造例4]ヘアエッセンス
配合成分 配合量(wt%)
(A)流動パラフィン20.0
固形パラフィン3.0
ポリオキシエチレンセチルエーテル(B.O15モル) 2.0
(B)山藤の葉の抽出物2.0
グリセリン3.0
カルボキシビニルポリマー
0.1
パラオキシ安息香酸エチル0.5
水酸化ナトリウム0.1
グリチルリチン酸ジカリウム
0.1
エタノール10.0
精製水59.20
(製法)
(A)成分を予め加熱溶解し、成分(B)を順次(A)に混合してヘアエッセンスを調製した。

0074

実施例に詳述したように、本発明の組成物は発毛剤や育毛剤として利用可能なケラチノサイト細胞増殖促進活性を有する新規ケラチノサイト増殖促進剤を提供することである。ケラチノサイト増殖促進効果を示すことから、本発明のケラチノサイト増殖促進剤を含む組成物は育毛剤、発毛剤等に利用することが可能である。

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