図面 (/)

技術 買い物かご

出願人 金内博伸
発明者 金内博伸
出願日 2008年3月5日 (11年4ヶ月経過) 出願番号 2008-096576
公開日 2009年9月17日 (9年10ヶ月経過) 公開番号 2009-208843
状態 特許登録済
技術分野 剛性または準剛性容器の細部
主要キーワード 側面スリット 固定用スリット 配置イメージ 商品形状 取り出し順序 店舗スペース レジシステム レジ処理
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2009年9月17日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (5)

課題

スーパーマッケットなどの店舗において、レジ処理やその後の袋詰めにかかる作業時間を短縮する。

解決手段

収納部を有する買い物かご本体1に、必要に応じて中板3を設け収納部を上下に区分できることを特徴とする買い物かごなどを用いて、買い物かご内の商品出し入れを簡略化し、レジ処理作業およびその後の袋詰め作業を軽減することで、この課題を解決する。

概要

背景

一般に、スーパーマーケットなどをはじめとする多くの店舗では、買い物客商品運ぶために、買い物かごが設置されている。買い物客は、購入希望商品を買い物かごに入れてレジカウンタまで運び、レジにて代金清算した後、袋等に詰め替えて商品を持ち帰る。このような店舗において、混雑時などに買い物客がレジ前に集中することで、しばしばレジ処理待ち渋滞が発生し、買い物客にストレスを与えると共に、店舗側販売効率を低下させる大きな要因の一つとなっている。また、レジ処理終了後に買い物客が商品の入った買い物かごから店舗で配布された袋あるいは持参した買い物袋等に詰め替える時も同様に混雑し、買い物客および店舗側の双方に負担を強いる。

このような場合、問題の解決方法として、レジ端末増設やレジ処理スタッフの増員が挙げられる。また、バーコード取り入れるなどレジ処理速度を速めたシステムが導入されていると共に、よりレジ処理時間を短縮させるシステムなどが様々な形で開発されている。さらに、効率よく商品を出し入れできる買い物かごなどが考案されている。この例として、特許文献1や特許文献2および特許文献3に開示されているものがある。
特開2003−331024号公報特開2006−227986号公報特開2005−014952号公報

概要

スーパーマッケットなどの店舗において、レジ処理やその後の袋詰めにかかる作業時間を短縮する。収納部を有する買い物かご本体1に、必要に応じて中板3を設け収納部を上下に区分できることを特徴とする買い物かごなどを用いて、買い物かご内の商品の出し入れを簡略化し、レジ処理作業およびその後の袋詰め作業を軽減することで、この課題を解決する。

目的

一方、特許文献1や特許文献2のような処理速度を速めることを目的とするレジシステムの開発と設置には、莫大コストがかかり、検討の余地を残す。

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
1件

この技術が所属する分野

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

上面が開口し内部に収納部を有するかご本体に、必要に応じて、上面に対して平行に中板を用いることで、収納部を上下に区分できることを特徴とする買い物かご

請求項2

かご本体の側面にスリットを設け、中板を固定できることを特徴とする、請求項1に記載の買い物かご。

請求項3

かご本体の側面のスリット幅を次第に狭めたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の買い物かご。

請求項4

スリットや穴などを設けたことを特徴とする請求項1に記載の中板。

請求項5

突起部の一部を削り取ったことを特徴とする請求項4に記載の中板。

請求項6

レジ処理作業時又は袋詰め作業時などにおいて、請求項1から3のいずれかに該当する買い物かご等を用いることで、買い物かごに詰め込まれた商品を上部から順に取り出し、そのままの順で予め用意された別の買い物かごや袋等に詰め込み、商品の形状や形態を維持したまま商品の配列順序逆転できることを特徴とする方法。

技術分野

0001

本発明は、店舗などで使用される買い物かごに関し、さらに詳しくは、レジ処理およびその後の袋詰め作業に費やされる時間を短縮する方法およびその方法を実現するために用いる買い物かごに関する。

背景技術

0002

一般に、スーパーマーケットなどをはじめとする多くの店舗では、買い物客商品運ぶために、買い物かごが設置されている。買い物客は、購入希望商品を買い物かごに入れてレジカウンタまで運び、レジにて代金清算した後、袋等に詰め替えて商品を持ち帰る。このような店舗において、混雑時などに買い物客がレジ前に集中することで、しばしばレジ処理待ち渋滞が発生し、買い物客にストレスを与えると共に、店舗側販売効率を低下させる大きな要因の一つとなっている。また、レジ処理終了後に買い物客が商品の入った買い物かごから店舗で配布された袋あるいは持参した買い物袋等に詰め替える時も同様に混雑し、買い物客および店舗側の双方に負担を強いる。

0003

このような場合、問題の解決方法として、レジ端末増設やレジ処理スタッフの増員が挙げられる。また、バーコード取り入れるなどレジ処理速度を速めたシステムが導入されていると共に、よりレジ処理時間を短縮させるシステムなどが様々な形で開発されている。さらに、効率よく商品を出し入れできる買い物かごなどが考案されている。この例として、特許文献1や特許文献2および特許文献3に開示されているものがある。
特開2003−331024号公報特開2006−227986号公報特開2005−014952号公報

発明が解決しようとする課題

0004

しかし、従来の方法においてレジ端末を増設した場合、さらなる端末設置スペースを確保する必要があり、限られた店舗スペースでは限界がある。また、買い物客1人あたりのレジ処理時間が短縮されるわけではなく根本的な解決にはなっていない。そのため、設置によるある程度の効果が見込まれる一方で、混雑のピーク時以外では、稼動しないレジ端末が増え、レジ端末稼働率の低下が懸念される。さらに、レジ処理担当者を増員する必要がありコストが増加する傾向にある。

0005

一方、特許文献1や特許文献2のような処理速度を速めることを目的とするレジシステムの開発と設置には、莫大なコストがかかり、検討の余地を残す。

0006

ところで、レジ処理作業時やその後の袋詰め作業時に、時間を費やす要因の一つには、買い物かご内での商品の積み重ねによる商品の潰れや変形などを防ぎ商品の形状や形態を考慮した詰め替え作業にある。そのため、特許文献3のように、新たな買い物かごなどが考案されているが、構造が複雑になる傾向にあり、製造コスト耐久性に問題がある。さらに、商品の形状や数量の変化に対しての適用性などに課題を残す。

0007

本発明では、多額のコストを強いることなく、レジにおける処理時間およびその後の袋詰め作業の時間を短縮すると共に、少ない作業スペースで効率よく作業ができる方法、およびその方法を実現するために用いる簡素な構造の買い物かごを提供し、上記のような問題を解決することを課題とする。

課題を解決するための手段

0008

この課題を解決するための請求項1の発明は、収納部を有するかご本体に、必要に応じて中板を用いることにより、かご内の収納部を上下に区切ることを特徴とし、商品が重なり合うことで生じる商品の潰れや変形など形状や形態の変化を防止し、レジ処理時のかご内にある商品の出し入れおよび袋詰め時の商品の出し入れ作業を軽減する、買い物かごである。

0009

また、請求項2の発明は、かご本体の側面にスリットを設けることにより中板を固定できる、請求項1に記載の買い物かごである。複数設けられた買い物かご側面のスリットのうち、任意のスリットに中板を挿入して固定することで、買い物かご内の空間を任意の位置で自由に区分けすることができる。

0010

請求項3の発明は、かご本体の側面のスリット幅を次第に狭めたことを特徴とする、請求項1又は請求項2に記載の買い物かごである。買い物かごの内部に、買い物かご上面に対して平行に中板を配置し、右又は左方向に回転させ、中板の一部を買い物かごのスリットに挿入した際に、スリット幅が次第に狭まることで、スリット内側部と中板が次第に接触して、中板を固定することができる。

0011

請求項4の発明は、スリットや穴などを設けたことを特徴とする、請求項1に記載の中板である。中板にスリットや穴などを設けることで、軽量化を図ると共に、中板の下側に置かれた商品を見えやすくできる。また、中板の取り付けや取り外しの際に、つかみやすくできる。

0012

請求項5の発明は、突起部の一部を削り取ったことを特徴とする、引っ掛けを防止する中板である。中板の突起部を少なくすことで、人や他の物との干渉機会を軽減することができる。

0013

請求項6の発明は、レジ処理作業時又は袋詰め作業時などにおいて、請求項1から3のいずれかに該当する買い物かご等を用いることで、買い物かごに詰め込まれた商品を上部から順に取り出し、そのままの順で予め用意された別の買い物かごや袋等に詰め込み、商品の形状や形態を維持したまま商品の配列順序逆転できることを特徴とする、商品の詰め替え作業を簡略化する方法である。レジ処理作業時に、レジカウンタに運ばれた買い物かごの収納部に詰み込まれた商品を上部から取り出し、レジ端末で商品情報読み取り後、予め用意された請求項1から3に記載のいずれかに該当する買い物かごを用いて必要に応じて収納部を上下に区分けすることで、取り出した商品をそのままの順で詰め込み商品の配列をレジ処理前に対して上下反転させて配置し、その後の袋詰め作業時に、その買い物かごに詰み込まれた商品を上部から順に取り出し、買い物袋等に再度配列を反転させて詰め込むことで、商品の詰め替え作業を簡略化し、作業時間の短縮および作業スペースの縮小を図ることができる。

発明の効果

0014

本発明により、レジ処理時や袋詰め作業時に商品の形状や形態を考慮した詰め替え作業を軽減でき、多くの費用を投じることなく、レジ処理待ち渋滞やレジ処理後の袋詰めスペースでの混雑とうい問題は解消される。その結果、買い物客に快適なショッピングの機会を提供できると共に、店舗の販売促進を図ることができる。

発明を実施するための最良の形態

0015

図1は、図2に示す中板を右又は左方向に回転させて、設置させることを特徴とする、買い物かごの展開図である。図1に示すように、側面に複数のスリットを設けて中板を任意の位置に固定できることで、買い物かご収納部を、商品の形状や形態およびそれらの数量に合わせて自由に区切り配置が可能である。さらに、中板により買い物かご内の商品を配置できる底面積が大きく広がり、商品の配置が容易になる。また、同買い物かごは、非常に簡素な構造で構成されており、その操作や維持管理が容易である。

0016

図1中の拡大図は、幅を次第に狭めたことを特徴とする、側面スリットを示したものである。スリット幅を次第に狭めることで、スリット内側部と図2に示す中板が次第に接触して、中板を固定することができる。

0017

図2は、スリットや穴などを設けたことを特徴とする、中板のイメージ図である。中板にスリットや穴などを設けることで、軽量化を図ると共に、中板の下側に置かれた商品を見えやすくできる。また、中板の取り付けや取り外しの際に、つかみやすくできる。

0018

また、同図に示す中板は、突起部の一部を削り取ったことを特徴とする。中板の突起部を少なくすことで、人や物との干渉機会を軽減することができる。

0019

以下、本発明の実施形態を詳細に説明する。一般に、スーパーマーケットなどをはじめとする多くの店舗では、買い物客は、購入希望商品を買い物かごに入れてレジまで運び、レジにて代金を清算した後、袋等に詰め替えて商品を持ち帰る。このような流れにおいて、買い物客が複数の商品を購入する場合、限られた買い物かごのスペースに効率よく商品を詰め込むことが必要となる。その際、店舗に陳列されている商品は多品種多形状に及ぶため、これらの商品を買い物かごに効率よく、かつ商品形状や形態を維持した状態で詰め込むには、買い物かごの中の商品の配置を考慮することが求められる。

0020

例えば、[1]比較的重量の重い商品や外装が比較的硬い商品は、他の商品と干渉した場合、その商品の形状や形態に影響を与える恐れがあるため、買い物かごの下部に配置する。一方、外装が比較的柔らかい商品などは、他の商品との干渉により潰れなどその商品の形状や形態に影響を受け易いため、買い物かごの上部に配置する。
[2]商品の形状が正方体や直方体あるいは円柱などのように配置した際に比較的安定度の高い商品は、効率よく商品を積み重ねことができるため、買い物かごの下部に配置する。一方、商品の形状が球状や複雑なものは、その上に他の商品を積み重ねることが困難なため、買い物かごの上部に配置する。
[3]形態が違う商品、例えば冷凍品冷蔵品などの低温で維持されている商品と熱を帯びた商品などが、隣接あるいは混在しないように配置する。

0021

前記[1]〜[3]の事項は、主に以下に示す機会において考慮させる。
[a]店舗の売り場において、買い物客が店舗の陳列商品の中から購入を希望する商品を取り出し、買い物かご等に入れる場合。
[b]レジ処理の際、レジ処理担当者が買い物かご等に入っている商品を取り出して、商品情報を読み取った後、それらの商品を他の買い物かご等に戻す場合。
[c]レジ処理終了後にカウンターなどにおいて、買い物客が商品の入った買い物かごから店舗で配布された袋あるいは持参した買い物袋等に詰め替える場合。

0022

図3は、店舗での買い物の流れとその際の買い物かご内の商品の配置の代表的な例を示している。店舗内での買い物の流れとして、まず、買い物客が購入希望商品を買い物かごに入れてレジに運ぶ際、すなわち前記[a]において、買い物客は前記[1]〜[3]の事項を考慮して買い物かご内に商品を配置する。次にレジ処理の際、レジ処理担当者が前記[b]において前記[1]〜[3]の事項を考慮して、商品を他の買い物かごに入れ替える。この場合、レジ通過前に買い物かごから商品を取り出した順序と、レジ通過後に他の買い物かごへの商品の詰め込み順序は、一致しない。

0023

例えば、同図に示されるように、レジ処理担当者の作業において、レジ通過前の買い物かごからの商品の取り出し順序がE,D,C,B,Aであるのに対して、レジ通過後の商品の詰め込み順序はA,B,C,D,Eとなり,順序が反転する。したがって、レジ処理担当者は、前記[1]〜[3]の事項を実施するため、取り出した商品を一時的に買い物かごの内外の他のスペースに仮配置し、後から取り出した商品を買い物かごに配置した後、仮配置した商品を先に配置した商品の上に再配置するといった作業を実施する。

0024

さらに、買い物客が前記[c]において、再度、前記[1]〜[3]の事項を考慮して、商品を袋などに入れ替える。この場合も、前記と同様にレジ通過後の買い物かごからの商品の取り出し順序と買い物袋等への商品の詰め込み順序は、一致しない。

0025

例えば、同図に示されるように、買い物客の袋詰め作業において、買い物かごからの商品の取り出し順序がE,D,C,B,Aであるのに対して、買い物袋等への商品の詰め込み順序はA,B,C,D,Eとなり,順序が反転する。したがって、買い物客は、前記[1]〜[3]の事項を実施するため、取り出した商品を一時的に他のスペースに仮配置し、後から取り出した商品を買い物袋などに配置した後、仮配置した商品を買い物袋内に配置する。

0026

このように、スーパーケットなどの店舗での買い物作業時には、多くの場合、レジ担当者によるレジ処理時と買い物客による袋詰め作業時の計2回、順番を考慮した商品の入れ替えが行われる。このような作業は、買い物客とレジ作業者の双方に負担を強いる。その結果、レジ処理時間が増加すると共に、レジ処理後の買い物袋等への袋詰め作業においても同様に時間を要することで、一連のレジにおける顧客処理能力が低下する。さらにより広い作業スペースを確保する必要がある。

0027

図4は、本発明の実施形態の一例を示している。店舗内での買い物の流れにとしては、まず、前記に示した従来の方法と同様に、すなわち前記[a]において、買い物客は前記[1]〜[3]の事項を考慮して買い物かご内の商品を配置する。次にレジ処理の際、レジ処理担当者が前記[b]において前記[1]〜[3]の事項を考慮して、商品を他の買い物かごに入れ替える。この際、図1に示す買い物かごを用いて買い物かご内の空間を区切ることで、レジ通過前の買い物かごの上部に配置されていた商品から順番に取り出し、レジ通過させた後、それらを買い物かごの下部から順番に配置することができる。

0028

例えば、図4に示されるように、レジ処理担当者の作業において、レジ通過前の買い物かごからの商品の取り出し順序がE,D,C,B,Aであるのに対して、レジ処理後は、取り出し時と同様にE,D,C,B,Aの順に商品を配置されることが可能である。したがって、買い物かご内での商品の配置は、レジ通過前後で概ね逆転することができ、その結果、詰め替え作業を簡略化することができる。

0029

さらに、買い物客が前記[c]において、再度、前記[1]〜[3]の事項を考慮して、商品を袋などに入れ替える。この場合、図4に示すように、レジ通過時に図1に示す買い物かごを用いて配置された商品を、上部から順番に取り出し、買い物袋等に下部から順番に配置することができる。

0030

例えば、図4に示されるように、買い物客の袋詰め作業において、買い物かごからの商品の取り出し順序がA,B,C,D,Eであるのに対して、詰め込み時は、取り出し時と同様にA,B,C,D,Eの順に商品を配置することが可能である。したがって、商品の配置は、詰め込み前後で概ね逆転することができ、その結果、詰め替え作業を簡略化することができる。

0031

このように、スーパーマケットなどでの一連の買い物作業において、わずらわしい商品の詰め替えがレジ担当者と買い物客の双方で行われるが、本発明では、これら商品の詰め替え作業が主に計2回行われることに着目した。本発明の最大の特徴は、レジ処理担当者によるレジ処理時に商品の配列順序を反転させ、買い物客による袋詰め作業時に商品の配列順序を再度反転させるところにある。また、その方法を実現するために用いる買い物かごが、非常に簡単な構造を有していることにある。その結果、簡単な操作のみで商品の順序を反転させ、詰め替え作業を簡略化させることができると共に、買い物客が商品を店舗から持ち帰る際の買い物袋内の商品の配置は、前記[a]すなわち買い物客が店舗の陳列商品の中から購入を希望する商品を取り出して買い物かご等に入れた際に、商品を買い物かごに効率よくかつ商品形状や形態を維持した状態で詰め込むために前記[1]〜[3]の事項を考慮して配置した状態に、近似する。

0032

また、中板の使用は、図4に示されるように、主にレジ処理担当者が商品を買い物かごへ詰め込む時から買い物客が袋詰め作業時に商品を買い物かごから取り出すまでの非常に短い期間である。また、購入商品が少ない場合などは、中板を使用しないことで、従来と同様の方法で本発明の買い物を使用することが可能である。したがって、店舗において必要とされる買い物かごの数量に対して、中板の数量は少なくすることができ、本発明の買い物かごの導入コストを抑えることが可能である。

0033

本発明により、レジ処理時や袋詰め作業時に商品の形状や形態を考慮した並び替え作業を軽減でき、レジ処理待ち渋滞やレジ処理後の袋詰めスペースでの混雑とうい問題は解消される。その結果、買い物客に快適なショッピングの機会を提供することで、買い物客の購買意欲を向上させることができる。また、レジ処理から袋詰めまでの一連の作業時間の短縮や作業スペースを縮小することができ、店舗における経費の削減を可能とする。

0034

以上、本発明をその好適な実施形態に基づいて説明したが、本発明のレジ処理およびその後の袋詰め作業における時間を短縮する方法およびその方法を実現するために用いる買い物かごは、上記実施形態例にのみ限定されるものではなく、上記実施形態の構成から種々の修正及び変更を施したものも、本発明の範囲に含まれる。

0035

本発明に係る買い物かごは、非常に簡単な構造で工業的に量産することが可能であり、また、本発明に係わる商品の入れ替え方法は、従来から行われてきたレジ処理から袋詰め作業までの一連の流れを変えることなく導入でき、産業上の利用可能性を有する。

図面の簡単な説明

0036

側面に複数のスリットを設けることにより中板を任意の位置に固定し、空間を区切ることができる買い物かごの展開図である。 買い物かごの空間を区切るための中板の平面図である。 従来の買い物かご使用時のレジカウンターおよび袋詰めカウンターにおける商品の配置イメージ図である。 本発明にかかわる買い物かご使用時のレジカウンターおよび袋詰めカウンターにおける商品の配置イメージ図である。

符号の説明

0037

1買い物かご本体
2中板固定用スリット
3 中板
4スリット
5 穴
6突起部の削り取った部分

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

該当するデータがありません

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

  • 株式会社アイビーの「 収納バスケット」が 公開されました。( 2019/05/30)

    【課題】突っ張り棒等を用いて安定した状態に設置できる収納バスケットを提供する。【解決手段】本発明は、上端に開口部20を有するボックス状のバスケット本体2を備え、バスケット本体2の前後壁22に外方に突出... 詳細

  • 三甲株式会社の「 搬送器具」が 公開されました。( 2019/05/23)

    【課題】タグホルダの破損及び脱落を防止しかつタグホルダの取り付けの有無を容易に確認することが可能な搬送器具を提供する。【解決手段】本発明のコンテナ30では、ホルダ収容部35の内側面にタグホルダ10が取... 詳細

  • 大日本除蟲菊株式会社の「 容器入り製品」が 公開されました。( 2019/05/23)

    【課題】成分、使用方法、使用上の注意などの必要な情報を常に表示した状態としながら、消費者の好みや室内空間の雰囲気に合わせて製品のデザインを選択可能な容器入り製品を提供する。【解決手段】容器に製剤を封入... 詳細

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

該当するデータがありません

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ