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技術 樹脂フィルム製袋の待機保持装置

出願人 ミヤケインダストリー株式会社
発明者 若松康修
出願日 2008年2月25日 (13年10ヶ月経過) 出願番号 2008-043361
公開日 2009年9月3日 (12年4ヶ月経過) 公開番号 2009-196697
状態 未査定
技術分野
主要キーワード ハンガー枠 取出開口 後側枠 概略左側面 位置替え 位置規制片 概略右側面図 樹脂フィルム製袋
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2009年9月3日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (17)

課題

樹脂フィルム製袋の一枚づつの取出が容易で、且つ、保持状態崩れることがなく待機保持できるようにする。

解決手段

後方向に棒状に延びて位置するハンガー30と、前記ハンガーに駕跨状に支持される押さえカバー40とからなり、前記押さえカバーは、前記ハンガーの上面に当接する上面部41、該上面部の両側縁から下方に突出した側面部42を有し、前記上面部の前端部に取出開口41aが形成されると共に前記側面部の前記取出開口に対応した部分に接触用切欠部42aが形成され、前記ハンガーと押さえカバーとの間に樹脂フィルム製袋50を駕跨状に保持しうるようにした。

概要

背景

コンビニエンスストアスーパーストアでは、一般にレジ袋と称される、ポリ袋ポリオレフィン(polyolefin)のフィルムで形成された袋)やビニール袋塩化ビニール(vinyl chloride)のフィルムで形成された袋)等の樹脂フィルム製袋(以下、「レジ袋」という)が買い物客商品を収容して持ち帰るために渡されている。

そのために、レジカウンターには大量のレジ袋が保持されている。レジカウンターでのレジ袋の保持の方法は、例えば、レジ袋を畳んだ状態で積み重ねておく、いわゆる平積み法、多数のレジ袋を重ねたものの一隅をSカンつり下げておくつり下げ法などの方法が適用されている(例えば、特許文献1参照)。

特開2006−27897号公報

概要

樹脂フィルム製袋の一枚づつの取出が容易で、且つ、保持状態崩れることがなく待機保持できるようにする。前後方向に棒状に延びて位置するハンガー30と、前記ハンガーに駕跨状に支持される押さえカバー40とからなり、前記押さえカバーは、前記ハンガーの上面に当接する上面部41、該上面部の両側縁から下方に突出した側面部42を有し、前記上面部の前端部に取出開口41aが形成されると共に前記側面部の前記取出開口に対応した部分に接触用切欠部42aが形成され、前記ハンガーと押さえカバーとの間に樹脂フィルム製袋50を駕跨状に保持しうるようにした。

目的

本発明は前記した問題点に鑑み、樹脂フィルム製袋の一枚づつの取出が容易で、且つ、保持状態が崩れることがなく待機保持できるようにすることを課題とする。

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

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請求項1

後方向に棒状に延びて位置するハンガーと、前記ハンガーに駕跨状に支持される押さえカバーとからなり、前記押さえカバーは、前記ハンガーの上面に当接する上面部、該上面部の両側縁から下方に突出した側面部を有し、前記上面部の前端部に取出開口が形成されると共に前記側面部の前記取出開口に対応した部分に接触用切欠部が形成され、前記ハンガーと押さえカバーとの間に樹脂フィルム製袋を駕跨状に保持しうるようにしたことを特徴とする樹脂フィルム製袋の待機保持装置

請求項2

前記押さえカバーを前記ハンガーの長手方向において位置決めする位置決め手段を有することを特徴とする請求項1に記載の樹脂フィルム製袋の待機保持装置。

請求項3

複数のハンガーが左右方向に並列され、前記それぞれのハンガーに押さえカバーが併設されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の樹脂フィルム製袋の待機保持装置。

請求項4

前記複数のハンガーが固定フレームに引き出し自在に設けられたハンガー枠に設けられていることを特徴とする請求項3に記載の樹脂フィルム製袋の待機保持装置。

技術分野

0001

本発明は新規樹脂フィルム製袋待機保持装置に関する。詳しくは、樹脂フィルム製袋を大量に扱う場所、例えば、コンビニエンスストアスーパーストア等のレジカウンター会計カウンター)において、大量の保持及び取出を容易にする技術に関する。

背景技術

0002

コンビニエンスストアやスーパーストアでは、一般にレジ袋と称される、ポリ袋ポリオレフィン(polyolefin)のフィルムで形成された袋)やビニール袋塩化ビニール(vinyl chloride)のフィルムで形成された袋)等の樹脂フィルム製袋(以下、「レジ袋」という)が買い物客商品を収容して持ち帰るために渡されている。

0003

そのために、レジカウンターには大量のレジ袋が保持されている。レジカウンターでのレジ袋の保持の方法は、例えば、レジ袋を畳んだ状態で積み重ねておく、いわゆる平積み法、多数のレジ袋を重ねたものの一隅をSカンつり下げておくつり下げ法などの方法が適用されている(例えば、特許文献1参照)。

0004

特開2006−27897号公報

発明が解決しようとする課題

0005

前記した平積み法では上から順番に取り出している間に、積み重ね状態崩れていったり、また、取出自体も下に重なっているものが一緒について来るなど、作業性が悪い。また、前記つり下げ法では、レジ袋のSカンに引っかけている部分が引きちぎれて、レジ袋自体が損傷され、且つ、一枚づつの取出がしづらいという問題がある。

0006

本発明は前記した問題点に鑑み、樹脂フィルム製袋の一枚づつの取出が容易で、且つ、保持状態が崩れることがなく待機保持できるようにすることを課題とする。

課題を解決するための手段

0007

本発明樹脂フィルム製袋の待機保持装置は、前記した課題を解決するために、前後方向に棒状に延びて位置するハンガーと、前記ハンガーに駕跨状に支持される押さえカバーとからなり、前記押さえカバーは、前記ハンガーの上面に当接する上面部、該上面部の両側縁から下方に突出した側面部を有し、前記上面部の前端部に取出開口が形成されると共に前記側面部の前記取出開口に対応した部分に接触用切欠部が形成され、前記ハンガーと押さえカバーとの間に樹脂フィルム製袋を駕跨状に保持しうるようにしたものである。

0008

従って、本発明樹脂フィルム製袋の待機保持装置にあっては、複数枚が重ねられた樹脂フィルム製袋がハンガーと押さえカバーとに挟まれて保持され、押さえカバーの接触用切欠部から樹脂フィルム製袋が外に臨まされる。

発明の効果

0009

本発明樹脂フィルム製袋の待機保持装置は、前後方向に棒状に延びて位置するハンガーと、前記ハンガーに駕跨状に支持される押さえカバーとからなり、前記押さえカバーは、前記ハンガーの上面に当接する上面部、該上面部の両側縁から下方に突出した側面部を有し、前記上面部の前端部に取出開口が形成されると共に前記側面部の前記取出開口に対応した部分に接触用切欠部が形成され、前記ハンガーと押さえカバーとの間に樹脂フィルム製袋を駕跨状に保持しうるようにしたことを特徴とする。

0010

従って、本発明樹脂フィルム製袋の待機保持装置にあっては、複数枚が重ねられた樹脂フィルム製袋がハンガーと押さえカバーとに挟まれて保持され、押さえカバーの接触用切欠部から樹脂フィルム製袋が外に臨まされる。そのため、最上部に重ねられている樹脂フィルム製袋のうち2つの接触用切欠部から外に臨んでいる部分を両側から指で挟むようにして上方へ引き上げるだけで、当該樹脂フィルム製袋は押さえカバーの取出開口及び接触用切欠部から斜め上方へ引き出される。従って、樹脂フィルム製袋の取出を容易に行うことができる。また、樹脂フィルム製袋の保持は、多数枚が重ねられた樹脂フィルム製袋の束をハンガーに駕跨状に支持し、その上に押さえカバーを重ねて載置するだけで完了するので、樹脂フィルム製袋のセットがきわめて容易である。

0011

請求項2に記載した発明にあっては、前記押さえカバーを前記ハンガーの長手方向において位置決めする位置決め手段を有するので、樹脂フィルム製袋の取出回数が多くなっても、ハンガーに対する押さえカバーの位置がずれることがなく、安定して樹脂フィルム製袋を容易に取出することができる。

0012

請求項3に記載した発明にあっては、複数のハンガーが左右方向に並列され、前記それぞれのハンガーに押さえカバーが併設されているので、異なる大きさの樹脂フィルム製袋を待機保持しておくことができる。

0013

請求項4に記載した発明にあっては、前記複数のハンガーが固定フレームに引き出し自在に設けられたハンガー枠に設けられていることを特徴とするので、本装置に樹脂フィルム製袋をセットする作業をハンガー枠を手前に引き出して行うことができ、セットの作業性が良好である。

発明を実施するための最良の形態

0014

以下に、本発明樹脂フィルム製袋の待機保持装置を実施するための最良の形態について図面を参照して説明する。

0015

まず、図1乃至図4を参照して樹脂フィルム製袋の待機保持装置1の概要を説明する。

0016

床面上に設置されるテーブル状をした固定フレーム10にハンガー枠20が引き出し可能に取り付けられ、該ハンガー枠20に複数の棒状をしたハンガー30が左右方向に並んで配列されている。そして、前記各ハンガー30に押さえカバー40が駕跨状に、すなわち、中央部がハンガー30上に載置され、両側部が下方へ垂れ下がった状態に載置される。

0017

そして、押さえカバー40の下に2つ折りにしたレジ袋50をハンガー30に駕跨状に載置する。レジ袋50をセットする場合には、ハンガー枠20を図4に示すように固定フレーム10から前方へ引き出し、その状態で、押さえカバー40をハンガー30から取り除き、多数枚を重ねたレジ袋50の束50Aを2つ折りにし、該2つ折りしたレジ袋束50Aをハンガー30に駕跨状に載置、すなわち、図1に示すように、逆U上にした両側が前方から見てハンガー30の両側から垂れ下がるように引っかける。それから、押さえカバー40をレジ袋束50Aの上に載置する。その後、ハンガー枠20を固定フレーム10内に押し込んでレジ袋50のセットが完了する。

0018

次に、図5乃至図7を参照してハンガー30について詳細に説明する。

0019

ハンガー30は前後方向に棒状に延びる主部31を備え、前記主部31の前後両端ガイド片32、33が固定される。ガイド片32の後縁及びガイド片33の前縁からは突出片32a、33aが下方へ突出している。そして、ガイド片32、33の下面にマグネット32b、33bが固定されている。

0020

前側のガイド片32の突出片32aのやや後方に離間して主部31から前側規制片34が下方へ突出している。前記主部31の前端寄りの位置の一側部から側方規制片35が下方へ突出している。該側方規制片35の前端は前記前側規制片34に接触している。

0021

主部31の前端部には左右方向へ突出された摘子用突部36、36が設けられている。摘子用突部36、36は外方へ凸の三角形状に形成されている(図7参照)。

0022

図8及び図9を参照してハンガー枠20について詳細に説明する。

0023

ハンガー枠20は平面形状で四角い枠状に形成され、前端部にはハンガー枠20の左右幅よりやや短い取手21が取り付けられている。該取手21は横幅の長いU字状を成している。そして、該ハンガー枠20の少なくとも前後の枠片22、23は磁性材料、例えば、スケールで形成されている。

0024

前記ハンガー30は複数が前記ハンガー枠20に左右方向に並んで取り付けられる。すなわち、ハンガー30は前側ガイド片32の突出片32aがハンガー枠20の前側枠片22の後面に接触し、後側ガイド片33の突出片33aがハンガー枠20の後側枠片23の前面に接触するように位置した状態で、前側のマグネット32bが前側枠片22の上面に吸着され、後側のマグネット33bが後側枠片23の上面に吸着される。このようにして、ハンガー30はハンガー枠20に取り付けられる。

0025

前記したように、ハンガー30はマグネット32b、33bの吸着によってハンガー枠20に取り付けられるので、取付作業が簡単であり、また、位置の移動も簡単に行うことができる。従って、使用頻度の高いサイズのレジ袋50を最も取出易い位置へと移動させたりする位置替え作業を当該レジ袋50をハンガー30と押さえカバー40との間にセットしたままの状態で行うことができる。

0026

図10乃至図12に押さえカバー40の詳細を示す。

0027

押さえカバー40は前後方向にやや長い上面部41と該上面部41の左右両側縁から下方へ突出した側面部42とが一体的に形成されて成る。前記上面部41はほぼ水平に位置する中央部41aと該中央部41aの両側縁から斜め下方へ延びる傾斜面部41bとから成る。そして、前記傾斜面部41bは中央部41aに対して45度前後の傾斜角を有している。なお、傾斜面部41bの傾斜角は45度前後に限らず、20〜70度の範囲の傾斜角であれば、十分にその機能を発揮する。

0028

前記上面部41の前端部には前端に達する取出開口41cが形成されている。また、前記側面部42の前記取出開口41cに対応した部分には上方及び前方に開口した接触用切欠部42aが形成されている。さらに、前記側面部42の前端縁の上下方向におけるほぼ中央から下端にかけた部分に互いに近づく方向へ突出した位置規制片42bが形成されている。

0029

前記押さえカバー40はハンガー30に駕跨状に載置されたレジ袋束50Aの上に重ねるように位置される。このとき、押さえカバー40の2つの位置規制片42bがハンガー30の前側ガイド片32の突出片32aと前側規制片34との間に位置するようにされる。これによって、押さえカバー40の位置規制片42bがハンガー30の前側ガイド片32の突出片32aと前側規制片34とによって前後に移動することを阻止されるため、押さえカバー40の前後方向における位置が規定される。すなわち、前記前側ガイド片32の突出片32a、前側規制片34及び位置規制片42bによって押さえカバー40をハンガー30の長手方向(前後方向)において位置決めする位置決め手段が構成される。

0030

前記したように、押さえカバー40が載置されたハンガー30が複数設けられたハンガー枠20が固定フレーム10に引き出し収納可能に支持される。

0031

図1乃至図4に示すように、テーブル状に構成され、左右両側板11の中央よりやや上方の内側には前後方向に延びるレール12が固定されており、該レール12に前記ハンガー枠20の両側部24が前後方向に摺動自在に支持されている。これによって、ハンガー枠20は図3に示す収納位置と図4に示す引出位置との間を移動可能に構成されている。また、固定フレーム10のハンガー枠20支持位置の上方に抽斗13が設けられている。前記抽斗13には購買者購買した商品に付随して必要な、スプーンフォークストロー等々を収納しておき、購買商品と共にレジ袋50に入れるようにすれば、便利である。しかし、本発明において、固定フレーム10に抽斗13を設けておくことは必須ではない。

0032

前記したように、ハンガー30と押さえカバー40との間にセットしたレジ袋束50Aが後方への位置ずれを起こさないように、適宜のストッパーを設けておくと良い。そのようなストッパーの一例を図13に示す。

0033

ストッパー60は、2つのCチャンネル部材61、62と、これら2つのCチャンネル部材61、62を結合する固定ネジ63とから成る。一方のCチャンネル部材61の一方に偏った位置に挿通孔61aが形成され、該挿通孔61aに固定ネジ63が挿通される。他方のCチャンネル部材62の前縁には外方へ突出したストッパ片62aが形成されている。また、前記挿通孔61aに対応した位置に挿通孔62bが形成され、そして、前記挿通孔62bに同軸ナット62cが溶接等により固定されている。

0034

前記ストッパー60は次のようにしてハンガー30に取り付けられる。他方のCチャンネル部材62のストッパ片62aがセットされているレジ袋束50Aの後端に当接するようにしてハンガー30の一方の側面に当接し、一方のCチャンネル部材61をCチャンネル部材62の反対側からハンガー30の側面に当接し、前記固定ネジ63をナット62cに螺合する。そして、固定ネジ63をナット62cにしっかりと螺合することによって、2つのCチャンネル部材61、62によってハンガー30を挟着し、これによって、ストッパー60がハンガー30に取り付けられる。そして、レジ袋束50Aの後端がストッパー60のストッパ片62aに当接し、これによって、レジ袋束50Aの後方への位置ずれが防止される。

0035

次に、前記した樹脂フィルム製袋の待機保持装置1の使用方法を説明する。

0036

先ず、ハンガー枠20を、図4に示すように、前方へ引き出す。そこで、押さえカバー40をハンガー30から取り除いた状態で、レジ袋束50Aを2つ折りにし、ハンガー30の前端部に駕跨状に吊り下げる。レジ袋束50Aをハンガー30に吊り下げた状態で、該レジ袋束50Aの上に重ねるように押さえカバー40を置き、このとき、押さえカバー40の位置規制片42bをハンガー30の前側ガイド片32の突出片32aと前側規制片34との間に位置させて、押さえカバー40の前後方向での位置決めをする。それから、ストッパー60をそのストッパ片62aがレジ袋束50Aの後端に当接するようにハンガー30に取り付ける。これで、レジ袋束50Aのセットが完了する。

0037

以上のようにして、必要な種類のレジ袋束50Aをセットしたら、ハンガー枠20を、図3に示すように、固定フレーム10内に収納する。

0038

そして、前記したようにセットされたレジ袋束50Aからレジ袋50を1枚ずつ取り出すのは次のようにする。

0039

先ず、図14に示すように、2本の指、通常は、親指71と人差し指72の腹側を押さえカバー40の接触用切欠42aからレジ袋束50Aの一番上に位置しているレジ袋50のそれぞれ反対側に位置する部分に接触させる。このとき、2本の指71、72の腹に適度な湿り気を持たせておくと、レジ袋50をスムーズに取り出すことが出来る。そのために、例えば、ハンガー枠20の取手21に湿らせたタオル等を掛けておくと良い。このとき、上記したように、主部31の前端部に摘子用突部36、36が設けられているため、2本の指71、72の腹を摘子用突部36、36の下側の位置にあるレジ袋50の部分に宛うことにより、2本の指71、72の第1関節が摘子用突部36、36に対応して位置するレジ袋50の部分に宛われ、レジ袋50をつまみ易くなる(図7参照)。

0040

次いで、2つの指71、72をレジ袋50に適度に押し付けた状態で手前上方へ引き出すようにする(図15参照)。これによって、一番上に位置していたレジ袋50が2番目に位置していたレジ袋50から分離して手前上方へ引き出されてくる。

0041

そこで、2つの指71、72で当該レジ袋50をつまんでさらに引き出せば(図16参照)、当該レジ袋50は確実に取り出される。

0042

前記したように、押さえカバー40の上面部41は中央部41aと2つの傾斜面部41bとから成るため、押さえカバー40の上面部41は中央部41aと2つの傾斜面部41bが線接触に近い状態でレジ袋束50Aと接触する。そのため、レジ袋束50Aにかかる押さえカバー40の重量は部分的に、且つ、分散されるため、押さえカバー40の重量がレジ袋50の取出の障害になることが無く、スムーズに取り出すことが出来る。

0043

また、ハンガー30に駕跨状に吊り下げられたレジ袋束50Aの互いに反対側に位置する部分は、少なくとも前端部において、ハンガー30の側方規制片35によって分離されているため、静電気や湿気等によって当該2つの部分が接触し互いにまとわりついて、取出の障害となることがない。

0044

以上に説明したように、前記樹脂フィルム製袋の待機保持装置1によれば、レジ袋50を2本の指で軽くつまんで引き出すだけで、容易に、且つ、当該レジ袋より下に積み重ねられているレジ袋以下の束を乱すこと無しに、取り出すことが出来る。

0045

なお、前記した最良の形態において示した各部の形状及び構造は、何れも本発明の実施に際して行う具体化のほんの一例を示したものにすぎず、これらによって、本発明の技術的範囲が限定的に解釈されることがあってはならないものである。

図面の簡単な説明

0046

図面は本発明樹脂フィルム製袋の待機保持装置の最良の形態の一例を示すものであり、本図は全体を示す概略正面図である。
要部の概略平面図である。
要部の概略左側面図である。
ハンガー枠を引き出した状態を示す概略右側面図である。
図6及び図7と共にハンガーを示すものであり、本図は平面図である。
側面図である。
正面図である。
図9と共にハンガー枠を示すものであり、本図は平面図である。
正面図である。
図11及び図12と共に押さえカバーを示すものであり、本図は右側面図である。
平面図である。
正面図である。
ストッパーの正面図である。
図15及び図16と共に樹脂フィルム製袋の取出方法を示すものであり、本図は取出始めの状態を示す概略斜視図である。
取出途中の状態を示す概略斜視図である。
取出が完了する直前の状態を示す概略斜視図である。

符号の説明

0047

1…樹脂フィルム製袋の待機保持装置、10…固定フレーム、20…ハンガー枠、30…ハンガー、40…押さえカバー、41…上面部、41c…取出開口、42…側面部、42a…接触用切欠部、50…樹脂フィルム製袋、(32a…ガイド片の突出片、34…前側規制片、42b…位置規制片)…位置決め手段

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