図面 (/)

技術 鍵が錠前内部に組込まれ、かつ鍵穴に相当する部分が迷路のごとくミゾが彫られ、そのミゾに沿って鍵に相当する棒部分が自在に動き、ある位置に到達したら鍵が開く構造の錠前。

出願人 橋本正智
発明者 橋本正智
出願日 2008年2月4日 (12年9ヶ月経過) 出願番号 2008-023523
公開日 2009年8月20日 (11年3ヶ月経過) 公開番号 2009-185453
状態 未査定
技術分野 錠;そのための付属具
主要キーワード トリガ部分 鍵穴部分 待合室 持ち主 トリガー 不自然 トイレ ダイアル
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2009年8月20日)のものです。
また、この項目は機械的に抽出しているため、正しく解析できていない場合があります

図面 (3)

課題

鍵を紛失する虞がなく、開錠するまでの動作時間がかからない、鍵と鍵穴の構造をもつ錠前の提供。

解決手段

鍵穴に相当する複数の穴を作り、穴の間をつなげ道路のようにし、ミゾA、B、C、D、E、Fを作る。このミゾを鍵に相当する棒状のもの1が自由に移動できる構造にする。鍵を開けるときは、鍵に相当する棒状のものをミゾに沿って移動させ、複数あるミゾのある一箇所の終端部分に届いたら、ツル2が錠前内部3に挿入されて抜けないように組み込まれた錠前内部にあるロック部分をはずすトリガー役となり、結果ツル2が錠前内部3からはずれるようにする。

概要

背景

従来の鍵の形はダイアル式で番号の組み合わせにより施錠開錠するものか、あるいは鍵を錠前の穴の部分に差し込んで回転させ施錠、開錠するものがほとんどだった。

概要

鍵を紛失する虞がなく、開錠するまでの動作時間がかからない、鍵と鍵穴の構造をもつ錠前の提供。鍵穴に相当する複数の穴を作り、穴の間をつなげ道路のようにし、ミゾA、B、C、D、E、Fを作る。このミゾを鍵に相当する棒状のもの1が自由に移動できる構造にする。鍵を開けるときは、鍵に相当する棒状のものをミゾに沿って移動させ、複数あるミゾのある一箇所の終端部分に届いたら、ツル2が錠前内部3に挿入されて抜けないように組み込まれた錠前内部にあるロック部分をはずすトリガー役となり、結果ツル2が錠前内部3からはずれるようにする。

目的

効果

実績

技術文献被引用数
0件
牽制数
0件

この技術が所属する分野

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

ライセンス契約や譲渡などの可能性がある特許掲載中! 開放特許随時追加・更新中 詳しくはこちら

請求項1

錠前鍵穴部分を単一の穴の形ではなく複数の穴を作り、その穴の間をつなげ道路のようにし、ミゾを作る(A)(B)(C)(D)(E)(F)。

請求項2

ミゾ(A)(B)(C)(D)(E)(F)の部分を、鍵に相当する棒の部分(1)を錠前本体内部から突き出るようにし、その棒がミゾを自在に動くようにする。棒の先端はつまみ易いように取っ手状のものをつける。

請求項3

ミゾ(A)(B)(C)(D)(E)(F)のどれかひとつの端まで鍵に相当する棒が到達したら、ツル(2)が錠本体からはずれる構造とする。他のミゾは端に到達してもツル(2)ははずれない。以上のごとく構成された鍵と錠前。

技術分野

0001

この発明は鍵と鍵穴の形状及び、開錠方法に関して特長のある
錠前である。

背景技術

0002

従来の鍵の形はダイアル式で番号の組み合わせにより施錠開錠するものか、あるいは鍵を錠前の穴の部分に差し込んで回転させ施錠、開錠するものがほとんどだった。

発明が解決しようとする課題

0003

これは次のような欠点があった。
イ)鍵と錠前が物理的に分かれている以上、鍵を紛失する可能性がある。
ロ)鍵と錠前が物理的に分かれているので鍵を取出し、開錠するまでの
動作時間がかかる。本発明はこれらの欠点を除くためになされたものである。

課題を解決するための手段

0004

通常の錠前であれば鍵穴は一箇所で、鍵を穴に入れて回転させることにより錠前本体に固定しているツルとよばれる部分が錠前本体から離れ、いわゆる鍵をはずすという行為が完了することになる。
本発明では複数の穴を作り、その穴の間をつなげ道路のようにし、ミゾ(A)(B)(C)(D)(E)(F)を作る。鍵に相当する棒の部分(1)は錠前本体内部から突き出るようにし、ミゾ(A)(B)(C)(D)(E)(F)の間を自在に移動できる構造にする。
次に鍵に相当する棒状のもの(1)を、複数あるミゾ(A)(B)(C)(D)(E)(F)に沿って動かし、どれかの終端部分まで届いたら(例としてミゾ(C)とする)、ツル(2)が錠前内部(3)に挿入されて抜けないように組み込まれたロック部分をはずすトリガー役となり、結果ツル(2)が錠前本体の(3)から外れるようにする。
本発明は以上の構造よりなる錠前である。

発明の効果

0005

イ)鍵に相当する棒状のものが錠前と一体になっているため紛失するということがない。
ロ)鍵と錠前が物理的に分かれていないので鍵を探す時間はなし。
ハ)また開錠方法は鍵に相当する棒状のものをミゾをに沿って移動させ、どれかのミゾの終端まで到達したらツルが外れる構造のため開錠時間はわずかである。
ニ)鍵が錠前本体と一体となるために、第三者でも開けられる危険性があるが、本発明だと、第三者はどのミゾの端に棒を移動させればよいかわからないため、
短時間の鍵としての効果は得られる。

0006

以下本案の実施例について説明する。
イ)鍵をかけるときは従来の錠前と同じようにツル(2)の部分を錠前(3)に
押し込むことにより鍵がかかる。
ロ)次に鍵をはずす行為として鍵に相当する棒状の部分(1)を指で押さえ
がらミゾに沿って移動させる。
ハ)移動させる方向としては(A)(B)(C)(D)(E)(F)のどれかの終端である。そのどれかの一箇所だけ棒状の部分が届くと錠前内部の、ツルを内部で引っ掛けていたロックがはずれ、ツルの先端(2)が錠前の(3)のところから抜けることになる。

発明を実施するための最良の形態

0007

考え方として錠と言うものは鍵を回すか、又はダイアル式の場合、番号を揃えるとかの行為を行って初めて鍵を開けるという役割が達成される。そこには時間という概念がない。すなわちある時間がくれば鍵が開くわけではない。
ところが発明では時間をかければ必ず開くということが特徴でもある。
実施例でも述べているが、鍵に相当する棒が自在に動けるようになっているミゾは迷路状になっており、時間をかけてすべてのミゾをたどればどこかにロック部分をはずすトリガ部分があるはずであるからである。
しかし他人がこの鍵を開けようとすると、鍵に相当する棒(1)を時間をかけて動かす必要があり、これでは不自然行動となり、怪しまれることになる。結果、悪意を持った人間はこの鍵を開けるのをためらうことになる。
このことから本発明では、短時間の場合は鍵として有効であると考えられる。
たとえば待合室椅子などに荷物を本発明の錠前を用いて固定しトイレに行くとか、空港などで少しの間荷物から離れる場合などのときに使用する時に有効である。
・ また、棒(1)の先端部分がが開いた時のように、錠前の四隅(ア)(イ)(ウ)(エ)まで覆われるようにしておくと、さらに鍵に相当する棒の部分が見えないため、鍵の持ち主以外の第三者がどのように棒をミゾに沿って動かせばよいのか全くわからなくなる。また覆った部分にはいろいろ模様などをつければ
デザイン的にも工夫が可能となる。

図面の簡単な説明

0008

考案の斜視図である。
本考案の側面図である。

符号の説明

0009

1 鍵に相当する棒部分 2ツルの部分
3ツルが錠前内部に入る穴の部分
4 錠前本体
(A)(B)(C)(D)(E)(F) 錠前にあけたミゾの部分
(ア)(イ)(ウ)(エ) 錠前本体の四隅の位置

ページトップへ

この技術を出願した法人

この技術を発明した人物

ページトップへ

関連する挑戦したい社会課題

関連する公募課題

該当するデータがありません

ページトップへ

技術視点だけで見ていませんか?

この技術の活用可能性がある分野

分野別動向を把握したい方- 事業化視点で見る -

(分野番号表示ON)※整理標準化データをもとに当社作成

ページトップへ

おススメ サービス

おススメ astavisionコンテンツ

新着 最近 公開された関連が強い技術

  • 株式会社東海理化電機製作所の「 位置検出システム及び位置検出方法」が 公開されました。( 2020/09/24)

    【課題】不正通信の検出精度を向上可能にした位置検出システム及び位置検出方法を提供する。【解決手段】第1通信機10は、位置検出の電波を第2通信機11に送信する。第2通信機11は、この電波を受信すると、返... 詳細

  • 三井金属アクト株式会社の「 ドアロック装置」が 公開されました。( 2020/09/24)

    【課題】両方向の慣性力に対応してドアを開扉不能な状態に保持するともに、その後の操作により開扉可能とする。【解決手段】ドアロック装置は、ラッチを保持するラチェット42と、アウターハンドルに連係されたアウ... 詳細

  • 大和ハウス工業株式会社の「 住宅」が 公開されました。( 2020/09/24)

    【課題】居住者が不在においても、高いセキュリティを維持しつつ、他者によるサービスを受けられる住宅を提供する。【解決手段】住宅1は、共用部2と専有部3との境界に設置される第一出入り口7であって、第一出入... 詳細

この 技術と関連性が強い技術

関連性が強い 技術一覧

この 技術と関連性が強い人物

関連性が強い人物一覧

この 技術と関連する社会課題

関連する挑戦したい社会課題一覧

この 技術と関連する公募課題

該当するデータがありません

astavision 新着記事

サイト情報について

本サービスは、国が公開している情報(公開特許公報、特許整理標準化データ等)を元に構成されています。出典元のデータには一部間違いやノイズがあり、情報の正確さについては保証致しかねます。また一時的に、各データの収録範囲や更新周期によって、一部の情報が正しく表示されないことがございます。当サイトの情報を元にした諸問題、不利益等について当方は何ら責任を負いかねることを予めご承知おきのほど宜しくお願い申し上げます。

主たる情報の出典

特許情報…特許整理標準化データ(XML編)、公開特許公報、特許公報、審決公報、Patent Map Guidance System データ