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技術 受診者管理情報の表示装置及び受診者管理情報の表示方法

出願人 株式会社東芝キヤノンメディカルシステムズ株式会社
発明者 中田賀久手島文彰
出願日 2008年1月7日 (12年2ヶ月経過) 出願番号 2008-000785
公開日 2009年7月23日 (10年7ヶ月経過) 公開番号 2009-163521
状態 特許登録済
技術分野 医療・福祉事務
主要キーワード 危険値 達成度合い 支援金 産業医 受診情報 削減目標 階層分け 受診番号
関連する未来課題
重要な関連分野

この項目の情報は公開日時点(2009年7月23日)のものです。
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図面 (20)

課題

受診者指導する予定指導内容が過去の指導内容と同じである場合には同じであることを、指導者に対し確実に示唆することができる受診者管理情報表示装置及び受診者管理情報の表示方法を提供する。

解決手段

表示部と、受診者に指導した過去の指導内容を記憶する指導履歴記憶部と、今回の健診の検査結果に基づいて受診者に指導する予定の指導内容を入力する入力部と、前記予定の指導内容と同じ指導内容が前記過去の指導内容の中に有るか否かを判定する指導内容判定部と、警告情報を有し、前記予定の指導内容と同じ指導内容が前記過去の指導内容の中に有るとの前記指導内容判定部の判定を受けて、前記警告情報を前記表示部に表示させる表示制御部と、を有する。

概要

背景

現在、各回の健診において、健診を受けた受診者検査結果危険値を超え、また危険値に近いとの判定情報が得られる。この判定情報を基にした健康指導が毎回定期的に行われている。

この健康指導では、単に、受診者の検査結果から得られた判定情報に基づき健康指導を行うため、健診の度に受診者の検査結果が同じ場合に同じ指導内容が行われる。この場合、同じ指導を毎回続けてしまうので、指導を改善して、指導内容を絞り込む必要があり、また他の指導方法を模索する必要がある。

平成20年、保険者に対して健診・保健指導義務化される。さらに数年後に糖尿病予備削減目標達成度合いに応じて保険者に対する後期高齢者医療制度への支援金増減予定されている。

前記削減目標の達成度合いを増し、保険者に対する支援金が増加するように、指導方法を改善し、健康指導の効果を高める以下の提案がなされている。

従来においては、個々の患者に関する診療データが保存され、入力画面の入力枠に過去の診療データを表示するときに、過去の診療データを表示した入力枠や入力枠の背景を特別な色で表示する技術が提案されている(例えば、特許文献1及び特許文献2)。

また、患者識別情報及び使用者識別情報を入力するための入力手段を有し、入力された使用者識別情報から電子カルテ編成情報を抽出し、入力された患者識別情報に関連付けられた患者情報を、電子カルテ編成情報に応じた患者情報としての電子カルテ情報を作成し、作成れた電子カルテ情報を表示手段に表示させる技術が提案されている(例えば、特許文献3)。

さらに、受診者の識別子の入力をクライアント装置経由で受け付け、受診者に対する健診結果データ及び属性データを各データベースから取得し、出力する技術が提案されている(例えば、特許文献4)。

特開2001−160110号公報
特開2001−160112号公報
特開2005−250713号公報
特開2007−47979号公報

概要

受診者に指導する予定の指導内容が過去の指導内容と同じである場合には同じであることを、指導者に対し確実に示唆することができる受診者管理情報表示装置及び受診者管理情報の表示方法を提供する。表示部と、受診者に指導した過去の指導内容を記憶する指導履歴記憶部と、今回の健診の検査結果に基づいて受診者に指導する予定の指導内容を入力する入力部と、前記予定の指導内容と同じ指導内容が前記過去の指導内容の中に有るか否かを判定する指導内容判定部と、警告情報を有し、前記予定の指導内容と同じ指導内容が前記過去の指導内容の中に有るとの前記指導内容判定部の判定を受けて、前記警告情報を前記表示部に表示させる表示制御部と、を有する。

目的

本発明は、上記の問題を解決するものであり、警告画像を表示させることにより、受診者に指導する予定の指導内容が過去の指導内容と同じ場合には同じであることを、指導者に対し確実に示唆することができる受診者管理情報の表示装置及び受診者管理情報の表示方法を提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
0件

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請求項1

表示部と、受診者指導した過去の指導内容を記憶する指導履歴記憶部と、今回の健診の検査結果に基づいて受診者に指導する予定の指導内容を入力する入力部と、前記予定の指導内容と同じ指導内容が前記過去の指導内容の中に有るか否かを判定する指導内容判定部と、警告情報を有し、前記予定の指導内容と同じ指導内容が前記過去の指導内容の中に有るとの前記指導内容判定部の判定を受けて、前記警告情報を前記表示部に表示させる表示制御部と、を有することを特徴とする受診者管理情報表示装置

請求項2

前記検査結果に基づく予め定められた複数の指導内容であって、少なくとも複数の上位の指導内容と複数の下位の指導内容とを関係付けて記憶する指導内容記憶部を有し、前記入力部は、操作部と、前記操作部による指定で、前記複数の上位の指導内容及び前記複数の下位の指導内容をそれぞれ選択的に入力可能な入力画面とを有し、前記表示制御部は、複数の上位の指導内容を配置した前記入力画面を前記表示部に選択可能に表示し、前記操作部の指定により前記上位の指導内容が選択されたとき、前記選択された前記上位の指導内容に関係付けられた前記下位の指導内容を配置した前記入力画面を前記表示部に表示させることを特徴とする請求項1に記載の受診者管理情報の表示装置。

請求項3

前記過去の指導内容に類似する類似指導内容を、前記過去の指導内容に関係付けて記憶する指導内容記憶部を有し、前記指導内容判定部は、さらに、前記予定の指導内容が前記過去の指導内容と異なると判定した場合に、前記過去の指導内容に関係付けられた前記類似指導内容に前記予定の指導内容が同じであるか否かを判定し、前記表示制御部は、前記予定の指導内容が前記類似指導内容に同じであるとの前記指導内容判定部の判定を受けて、前記警告情報を前記表示部に表示させることを特徴とする請求項1に記載の受診者管理情報の表示装置。

請求項4

前記指導履歴記憶部は、さらに、過去の上位の指導内容、及び前記過去の上位の指導内容に関係付けられた過去の下位の指導内容を記憶し、前記指導内容記憶部は、さらに、前記過去の上位の指導内容に類似する上位の類似指導内容を、前記過去の上位の指導内容に関係付けて記憶し、及び、前記過去の下位の指導内容に類似する下位の類似指導内容を、前記過去の下位の指導内容に関係付けて記憶し、前記指導内容判定部は、さらに、前記受診者に指導する予定の上位の指導内容が前記過去の上位の指導内容と異なると判定した場合に、前記過去の上位の指導内容に関係付けられた前記上位の類似指導内容と前記予定の上位の指導内容が同じであるか否かを判定し、及び、前記受診者に指導する予定の下位の指導内容が前記過去の下位の指導内容と異なると判定した場合に、前記過去の下位の指導内容に関係付けられた前記下位の類似指導内容と前記予定の下位の指導内容が同じであるか否かを判定し、前記表示制御部は、前記予定の上位の指導内容が前記上位の類似指導内容に同じであり、かつ、前記予定の下位の指導内容が前記下位の類似指導内容に同じであるとの前記指導内容判定部の判定を受けて、前記警告情報を前記表示部に表示させることを特徴とする請求項2に記載の受診者管理情報の表示装置。

請求項5

前記受診者に指導する予定の指導内容を選択するときの参照情報であって、前記予定の識別情報と同じ指導内容が前記過去の指導内容の中に存在する程度を表す参照情報を有し、前記表示制御部は、前記予定の指導内容及び前記参照情報を前記表示部に表示させることを特徴とする請求項1に記載の受診者管理情報の表示装置。

請求項6

受診者に指導した過去の指導内容を指導履歴記憶部に記憶しておくステップと、前記過去の指導内容に類似する類似指導内容を前記過去の指導内容に関係付けて指導内容記憶部に記憶しておくステップと、今回の健診の検査結果に基づいて受診者に指導する予定の指導内容を入力するステップと、前記予定の指導内容が前記過去の指導内容と同じか否かを指導内容判定部が判定するステップと、前記予定の指導内容が前記過去の指導内容と同じであるとの前記指導内容判定部の判定を受けて、表示制御部が警告情報を表示部に表示させると共に、前記予定の指導内容を前記指導履歴記憶部に記憶させるか否かを選択するステップと、前記予定の指導内容が前記過去の指導内容と異なると前記指導内容判定部が判定した場合に、前記過去の指導内容に関係付けられた前記類似指導内容と前記予定の指導内容が前記類似指導内容と同じか否かを前記指導内容判定部が判定するステップと、前記予定の指導内容が前記類似指導内容と同じであるとの前記指導内容判定部の判定を受けて、前記表示制御部が警告情報を前記表示部に表示させると共に、前記予定の指導内容を前記指導履歴記憶部に記憶させるか否かを選択するステップと、を有することを特徴とする受診者管理情報の表示方法

技術分野

0001

本発明は、受診者に対する健康指導支援に供するために、受診者が受けた健診の検査結果に対する指導内容を表示する受診者管理情報表示装置及び受診者管理情報の表示方法に関する。

背景技術

0002

現在、各回の健診において、健診を受けた受診者の検査結果が危険値を超え、また危険値に近いとの判定情報が得られる。この判定情報を基にした健康指導が毎回定期的に行われている。

0003

この健康指導では、単に、受診者の検査結果から得られた判定情報に基づき健康指導を行うため、健診の度に受診者の検査結果が同じ場合に同じ指導内容が行われる。この場合、同じ指導を毎回続けてしまうので、指導を改善して、指導内容を絞り込む必要があり、また他の指導方法を模索する必要がある。

0004

平成20年、保険者に対して健診・保健指導義務化される。さらに数年後に糖尿病予備削減目標達成度合いに応じて保険者に対する後期高齢者医療制度への支援金増減予定されている。

0005

前記削減目標の達成度合いを増し、保険者に対する支援金が増加するように、指導方法を改善し、健康指導の効果を高める以下の提案がなされている。

0006

従来においては、個々の患者に関する診療データが保存され、入力画面の入力枠に過去の診療データを表示するときに、過去の診療データを表示した入力枠や入力枠の背景を特別な色で表示する技術が提案されている(例えば、特許文献1及び特許文献2)。

0007

また、患者識別情報及び使用者識別情報を入力するための入力手段を有し、入力された使用者識別情報から電子カルテ編成情報を抽出し、入力された患者識別情報に関連付けられた患者情報を、電子カルテ編成情報に応じた患者情報としての電子カルテ情報を作成し、作成れた電子カルテ情報を表示手段に表示させる技術が提案されている(例えば、特許文献3)。

0008

さらに、受診者の識別子の入力をクライアント装置経由で受け付け、受診者に対する健診結果データ及び属性データを各データベースから取得し、出力する技術が提案されている(例えば、特許文献4)。

0009

特開2001−160110号公報
特開2001−160112号公報
特開2005−250713号公報
特開2007−47979号公報

発明が解決しようとする課題

0010

しかしながら、上記特許文献1及び上記特許文献2に記載された技術では、入力画面の入力枠や入力枠の背景を特別な色で単に表示するだけであり、過去の診療データと同じ診療データを入力することを指導者に対し確実に示唆するものでなく、指導内容の変更を促すための十分な技術ではないという問題点があった。

0011

また、上記特許文献3に記載された技術では、受診者に対する健康指導においては、複数人の指導者で手分けして多数の受診者を短時間で行う必要があるため、受診者に対して健診毎に同じ指導者が指導するとは限らない。受診者の検査結果が同じ場合に、異なる指導者から同じような指導内容を受診者が受ける場合が生じ、同じ指導を毎回続けてしまい、指導の改善につながらないという問題点があった。

0012

さらに、上記特許文献4に記載された技術では、例えば、産業医は、受診者に対する健診結果データ及び属性データを各データベースから取得することにより、受診者に対し面談等を行うことなく、迅速な判定が可能となる技術であるが、健診毎に同じ健診結果データを産業医が取得した場合に、同じ指導内容を受診者が受ける場合が生じ、同じ指導を毎回続けてしまい、指導の改善につながらないという問題点があった。

0013

本発明は、上記の問題を解決するものであり、警告画像を表示させることにより、受診者に指導する予定の指導内容が過去の指導内容と同じ場合には同じであることを、指導者に対し確実に示唆することができる受診者管理情報の表示装置及び受診者管理情報の表示方法を提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0014

上記課題を解決するため、請求項1に記載の発明は、表示部と、受診者に指導した過去の指導内容を記憶する指導履歴記憶部と、今回の健診の検査結果に基づいて受診者に指導する予定の指導内容を入力する入力部と、前記予定の指導内容と同じ指導内容が前記過去の指導内容の中に有るか否かを判定する指導内容判定部と、警告情報を有し、前記予定の指導内容と同じ指導内容が前記過去の指導内容の中に有るとの前記指導内容判定部の判定を受けて、前記警告情報を前記表示部に表示させる表示制御部と、を有することを特徴とする受診者管理情報の表示装置である。

0015

請求項5に記載の発明は、受診者に指導した過去の指導内容を指導履歴記憶部に記憶しておくステップと、前記過去の指導内容に類似する類似指導内容を前記過去の指導内容に関係付けて指導内容記憶部に記憶しておくステップと、今回の健診の検査結果に基づいて受診者に指導する予定の指導内容を入力するステップと、前記予定の指導内容が前記過去の指導内容と同じか否かを指導内容判定部が判定するステップと、前記予定の指導内容が前記過去の指導内容と同じであるとの前記指導内容判定部の判定を受けて、表示制御部が警告情報を表示部に表示させると共に、前記予定の指導内容を前記指導履歴記憶部に記憶させるか否かを選択するステップと、前記予定の指導内容が前記過去の指導内容と異なると前記指導内容判定部が判定した場合に、前記過去の指導内容に関係付けられた前記類似指導内容と前記予定の指導内容が前記類似指導内容と同じか否かを前記指導内容判定部が判定するステップと、前記予定の指導内容が前記類似指導内容と同じであるとの前記指導内容判定部の判定を受けて、前記表示制御部が警告情報を前記表示部に表示させると共に、前記予定の指導内容を前記指導履歴記憶部に記憶させるか否かを選択するステップと、を有することを特徴とする受診者管理情報の表示方法である。

発明の効果

0016

請求項1に係る発明によると、受診者に指導する予定の指導内容と同じ指導内容が過去の指導内容の中に有ると指導内容判定部が判定した場合に、表示部に警告情報を表示させる。それにより、予定の指導内容が過去の指導内容と同じであることを、例えば指導者に対し確実に示唆することが可能となる。

0017

また、請求項5に係る発明によると、受診者に指導する予定の指導内容が過去の指導内容と同じであるとの指導内容判定部が判定した場合に、今回の健診において、過去の指導内容と同じ指導内容を指導履歴記憶部にあえて記憶させ、意図的に同じ指導内容により受診者に指導することが可能となる。

発明を実施するための最良の形態

0018

[第1の実施の形態]
(構成)
本発明の第1の実施形態に係る受診者管理情報の表示装置の構成について図1を参照して説明する。図1は、受診者管理情報の表示装置の構成を示すブロック図である。

0019

ある医療保険事業所内又は医療保険事業代行する事業所内に設けられた、ローカルエリアネットワーク(LAN:local area network)には、操作端末であるコンピュータ10と管理用コンピュータ20とがそれぞれ接続されている。管理用コンピュータ20は、データベース30を管理するサーバである。

0020

コンピュータ10は、表示制御部11と記憶部12と入力部13と表示部14とを有している。管理用コンピュータ20は、データベース30のデータを取得し、削除し、更新し及び登録するデータ操作部40と、データを保存する記憶部50と、データの演算処理を行う演算部60とを有している。演算部60は検査結果判定部61及び指導内容判定部62を有している。

0021

データベース30は、団体データ記憶部31と、個人データ記憶部32と、受診番号記憶部33と、健診データ記憶部34と、健診での各検査項目判定基準を保存する判定基準記憶部35と、検査結果に基づく予め定められた複数の指導内容を記憶する指導内容記憶部36と、前回以前の健診の検査結果に基づいて受診者に指導した過去の指導内容を記憶する指導履歴記憶部37を有して構成されている。

0022

データ操作部40は、取得部41、データベース30のデータを削除する削除部42、データを更新する更新部43、及び登録部44を有している。

0023

受診者に指導する予定の指導内容を入力するために、次の3つの段階を要する。第1段階で、医療保険の事業者が健診を受ける受診者、受診者が所属する団体、受診者の受診番号、及び受診者の検査結果等を登録する。第2段階で、検査結果及び検査結果の判定情報を表示し、指導開始の入力をする。第3段階で、受診者に指導する予定の指導内容を入力する。

0024

第1段階について、図2から図7を参照にして説明する。第1段階は、さらに、第1−A段階から第1−G段階までの7つの段階から成る。

0025

第1−A段階では、受診者が団体に所属し、その団体が健診施設(健診センター病院など)と契約を結ぶ場合に、健診施設は、団体に団体番号を付与する。データ操作部40の登録部44は、団体番号毎に、団体名称住所電話番号等の団体情報をデータベース30の団体データ記憶部31に登録する。団体番号と団体情報との関係を表したテーブルを図2に示す。なお、受診者が団体に所属しない場合でも、登録部44は、受診者を団体とみなして登録する。

0026

第1−B段階では、登録部44は、受診者の個人情報をデータベース30の個人データ記憶部32に登録する。受診者に個人番号を付与し、個人番号毎に、氏名、性別年齢等の個人情報を登録する。個人番号と個人情報との関係を表したテーブルを図3に示す。

0027

第1−C段階では、登録部44は、受診者の受診情報をデータベース30の受診番号記憶部33に登録する。受診者に受診番号を付与し、受診番号毎に、氏名、性別、年齢、健診日、コース等の受診情報を登録する。受診番号と受診情報との関係を表したテーブルを図4に示す。

0028

第1−D段階では、登録部44は、検査項目毎の検査結果をデータベース30の健診データ記憶部34に登録する。受診番号毎に、氏名、健診日、身長、体重、腹囲血圧を登録する。受診番号と検査結果との関係を表したテーブルを図5に示す。

0029

第1−E段階では、登録部44は、各検査項目の検査結果の判定基準をデータベース30の判定基準記憶部35に登録する。判定番号毎に、判定基準を登録する。判定番号と判定基準との関係を表したテーブルを図6に示す。図6では、判定基準の一例であるメタボリックシンドロームの判定基準を示している。また、図7は、検査分類毎に検査項目を列挙した一例を示す図である。

0030

第1−F段階では、登録部44は、判定情報に基づく指導内容をデータベース30の指導内容記憶部36に登録する。登録部44は、判定情報毎に指導内容を登録する。

0031

第1−G段階では、過去の指導内容である指導1、指導2、…をデータベース30の指導履歴記憶部37に登録する。受信番号毎に、過去の指導内容を登録する。過去の指導内容と受診番号との関係を表したテーブルを図6に示す。図6では、指導履歴記憶部37が過去の指導内容を健診日毎に、フィールドである「指導1」、「指導2」、…に記録していることを示している。なお、健診データ記憶部34と指導履歴記憶部37とは同じテーブルとなっているが、異なるテーブルとしても良い。

0032

次に、第2段階について、図8を参照にして説明する。図8は、検査結果及び検査結果の判定情報が配置された画面133を示す図である。第2段階は、さらに、第2−A段階から第2−C段階までの3つの段階から成る。

0033

第2−A段階では、入力部13が受診者の受診番号を入力する。受診者の受診番号の入力を受けて、コンピュータ10は、受診者の受診番号を管理用コンピュータ20に送る。

0034

第2−B段階では、取得部41は、受診者の受診番号に基づいて、受診者の検査結果を健診データ記憶部34から取得する。取得部41は、判定基準記憶部35から判定基準を取得する。管理用コンピュータ20は、受診者の検査結果及び判定基準を取得データ記憶部51に保存する。

0035

検査結果判定部61は、判定条件に基づいて各検査項目の検査結果を判定する。例えば、検査結果判定部61は、検査項目の検査結果がメタボリックシンドロームの条件1及び条件2に該当する場合に、メタボリックシンドロームと判定する。管理用コンピュータ20は、各検査項目の検査結果及び検査結果の判定情報をコンピュータ10に送る。

0036

第2−C段階では、表示制御部11は、各検査項目の検査結果及び検査結果の判定情報を表示部14に表示させる。例えば、表示制御部11は、「受診番号」、「氏名」、「健診日」、「身長」、「体重」、「腹囲」、「血圧」の各検査項目の検査結果、及び「メタボリックシンドローム」の検査結果の判定情報を配した画面133を表示部14に表示させる。画面133には、指導入力ボタン134が配されている。

0037

図8では、今回の健診の検査項目の一つである「腹囲」の検査結果「89.3」が表示され、検査結果の判定情報「メタボリックシンドローム」が表示されている。

0038

次に、検査結果判定部61が行う検査項目の判定について、図4から図6を参照にしてさらに説明する。例えば、図5の受診番号15の受診者について、図6の判定番号2にある条件を満たしているか判定する際には、検査結果判定部61は、条件1の「“男性”かつ“腹囲85cm以上”」について、氏名を検索キーにして図4の性別の項を検索し、“”であること、及び図5の腹囲の項が“85cm”以上であることを判定する。

0039

また、検査結果判定部61は、条件2の「“最高収縮期)血圧130mmHg以上”または“最低拡張期)血圧85mmHg以上”」について、図5の血圧(High)の項が“130以上”であるかまたは血圧(Low)の項が“85以上”であるかを判定する。この例では、メタボリックシンドロームの条件1及び条件を満たしている。検査結果判定部61は、検査結果をメタボリックシンドロームと判定する。管理用コンピュータ20は、検査結果の判定情報を判定情報記憶部52に記憶する。

0040

次に、第3段階について図9を参照にして説明する。図9は、予定の入力内容を入力する前の入力画面131を示す図である。第3段階は、さらに、第3−A段階から第3−C段階までの3つの段階から成る。

0041

第3−A段階では、画面133上の指導入力ボタン134により、指導開始の入力をする。指導開始の入力を受けて、コンピュータ10は、検査結果の判定情報を、管理用コンピュータ20に送る。

0042

第3−B段階では、取得部41は、検査結果の判定情報に基づいて、指導内容を指導内容記憶部36から取得する。管理用コンピュータ20は、指導内容を。コンピュータ10に送る。なお、指導内容を、第2−B段階における検査結果や検査結果と共に取得し、コンピュータ10に送るようにしてもよい。

0043

第3−C段階では、表示制御部11は、指導内容を選択的に入力可能な入力画面を表示部14に表示させる。例えば、表示制御部11は、図9に示す入力画面131を表示部14に表示させる。図9に示す入力画面131には、判定情報に基づく複数の予定の指導内容が選択的に入力可能に配置されている。

0044

図9に示す入力画面131についてさらに説明する。図5のテーブルに、受診番号1の受診者にみられるような、「腹囲」、「血圧(High)」が登録されているので、表示制御部11は、その項目を配置した図9に示す入力画面131を表示させる。

0045

指導者は、検査結果の判定情報が「異常」である検査項目それぞれに対して指導内容を入力する。指導内容判定部62は、指導入力後に、過去と同じ指導を選択しているかを図5で検索可能である。図5の例では、指導内容判定部62は、受診番号15の受診者が過去に受診番号10にて受診した際に、指導1にあるように「食事指導夕食時間)」と同じ指導を受けていることがわかる。

0046

以上の第1段階から第3段階の説明でわかるように、管理用コンピュータ20は、コンピュータ10から送られた受診番号や判定情報などの各種の情報に基づいて、一連処理手順を実行する。この処理手順は、プログラムにまとめられ、管理用コンピュータ20の例えばROMに保存されている。このプログラムは、コンピュータ10から呼び出し命令を送信することで、管理用コンピュータ20内でその処理を実行する。

0047

以上の第1段階から第3段階を経て、受診者に指導する予定の指導内容を入力可能となる。

0048

本実施形態において、受信者管理情報の表示装置1は、今回の健診の検査結果に基づいて受診者に指導する予定の指導内容を入力する入力部13と、モニタである表示部14と、過去の指導内容を記憶する指導履歴記憶部37と、受診者に指導する予定の指導内容と同じ指導内容が過去の指導内容の中に有るか否かを判定する指導内容判定部62と、予定の指導内容と同じ指導内容があるとの指導内容判定部62の判定を受けて、警告情報を表示部14に表示させる表示制御部11とを有している。

0049

入力部13は、操作部132と、操作部132による指示で、複数の指導内容を選択的に入力可能な入力画面131とを有している。操作部132は、キーボードマウスなどの入力装置である。入力画面131の各所定領域には複数の指導内容が配置されている。

0050

入力部13は、操作部132による入力画面131の所定領域の指定で、所定領域に配置された予定の指導内容を選択する。表示制御部11は、入力画面131を表示部14に表示させる。表示制御部11は、CPU、RAMなどの内部記憶装置及びHDDなどの外部記憶装置から構成されている。

0051

受診者に指導する予定の指導内容を入力した場合について、図9及び図10を参照にして説明する。図10は、予定の指導内容100を入力した後の入力画面131を説明した図である。図9及び図10では、カーソルを矢印で表している。

0052

入力部13は、予定の指導内容100が配置された所定領域に操作部132であるマウスを用いてカーソルを移動し、マウスをクリックすることにより、所定領域に配置された予定の指導内容100を選択する。

0053

入力部13による予定の指導内容100の入力を受けて、コンピュータ10が予定の指導内容100を管理用コンピュータ20に送る。管理用コンピュータ20は、予定の指導内容100を記憶部50の取得データ記憶部51に保存する。また、データ操作部40の取得部41は、指導履歴記憶部37から過去の指導内容を取得する。管理用コンピュータ20は、過去の指導内容を取得データ記憶部51に保存する。指導内容判定部62は、予定の指導内容100と過去の指導内容とが同じか否かを判定する。

0054

ここで、予定の指導内容100と過去の指導内容とが同じとは、指導内容の意味が同じであることをいう。例えば、指導内容が文字列である場合に、その文字列に含まれているキーワードが同一である場合、又は、キーワードが類似関係にある場合などをいう。

0055

管理用コンピュータ20は、指導内容判定部62の判定結果をコンピュータ10に送る。表示制御部11は、判定結果に基づいて警告情報135を表示部14に表示させる。記憶部12は、警告情報135を記憶している。図10は、表示制御部11が入力画面131に警告情報135を配置した状態を示している。

0056

表示制御部11は、警告情報135を配したダイアログボックス136を表示部14に表示させる。警告情報135は、予定の指導内容100と過去の指導内容とが同じであることを、表示部14の画面を看る者が認識可能な情報である。例えば、警告情報135は、図10に示すように、「過去に同じ指導を行っています。2006年:食事指導(夕食時間)」等のテキスト情報である。また、表示制御部11は、ダイアログボックス136上に了承ボタン137、再検討ボタン138及び保存ボタン139を配置した画面を表示部14に表示させる。

0057

了承ボタン137は、それを操作部132が指定し入力することで、コンピュータ10が指導予定の指導内容を記憶部12に記憶させる。一方、再検討ボタン138は、それを操作部132が指定し入力することによっては、コンピュータ10が指導予定の指導内容を記憶部12に記憶させない。保存ボタン139は、それを操作部132が指定し入力することで、コンピュータ10が、記憶部12に保存されている指導内容を管理用コンピュータ20に送る。登録部44は、送られた指導内容を指導履歴記憶部37に記憶させる。

0058

(動作)
次に、表示装置1の動作について、図11及び図12を参照にして説明する。図11は検査結果の判定をする手順を示すフロー図、図12は指導内容を入力した場合の手順を示すフロー図である。

0059

前回以前の健診における指導内容(過去の指導内容)は指導履歴記憶部37に記憶されている。また、今回の健診において、受診者の検査結果は健診データ記憶部34に記憶されている。

0060

始めに、検査結果の判定手順について図11を参照にして説明し、次に、指導内容の入力手順について図12を参照にして説明する。

0061

図11に示すように、受信者の検査結果を検索する(ステップS101)。入力部13は、今回の受診者の受診番号を入力する。コンピュータ10は、受診番号を管理用コンピュータ20に送る。データ操作部40の取得部41は、受信者の検査結果を健診データ記憶部34から取得する。また、取得部41は、判定基準記憶部35から判定基準を取得する。

0062

次に、検査結果判定部61が全ての判定を完了したか否かを判断し(ステップS102)、全ての判定を完了している場合(ステップS102;Yes)、検査結果の判定を終了する。

0063

全ての判定を完了していない場合に(ステップS102;No)、検査結果判定部61は、判定基準に基づいて検査結果を判定する(ステップS103)。次に、検査結果判定部61が異常の判定をしたか否かを判断し(ステップS104)、異常の判定をした場合(ステップS104;Yes)、判定情報を判定情報記憶部52に記憶する(ステップS105)。次に、全ての判定を完了したか否かの判断(ステップS102)に戻る。

0064

管理用コンピュータ20は、検査結果及び検査結果の判定情報をコンピュータ10に送る。コンピュータ10は、検査結果及び検査結果の判定情報を記憶部12に保存する。表示制御部11は、検査結果、検査結果の判定情報及び指導入力ボタン134を配置した画面133を表示部14に表示させる。

0065

また、管理用コンピュータ20は、検査結果の判定情報に基づく、指導内容記憶部36に記憶された複数の指導内容をコンピュータ10に送る。コンピュータ10は、複数の指導内容を記憶部12に保存する。

0066

さらに、入力部13は、指導入力ボタン134を指定して入力する。表示制御部11は、複数の指導内容を表示部14に表示させる(ステップS201)。

0067

入力部13が指導内容を選択する(ステップS202)。コンピュータ10は、選択された指導内容を管理用コンピュータ20に送る。管理用コンピュータ20は、選択された指導内容を記憶部50に保存する。取得部41は、受信者(受信番号)の過去の指導内容を指導履歴記憶部37から取得する(ステップS203)。管理用コンピュータ20は、取得した過去の指導内容を取得データ記憶部51に保存する。

0068

指導内容判定部62は、選択された指導内容が過去の指導内容と同じか否かを判定する(ステップS204)。選択された指導内容が過去の指導内容と同じであるとの指導内容判定部62の判定を受けて(ステップS204;Yes)、管理用コンピュータ20が判定結果をコンピュータ10に送る。
選択された指導内容が過去の指導内容と異なるとの指導内容判定部62の判定を受けて(ステップS204;No)、コンピュータ10は、選択された指導内容を記憶部12に記憶させる(ステップS207)。次に、指導内容の選択(ステップS202)に戻る。

0069

表示制御部11が警告情報135、了承ボタン137、再検討ボタン138及び保存ボタン139を配置した入力画面131を表示部14に表示させる(ステップS205)。

0070

また、入力部13が了承ボタン137を指定して入力するか、再検討ボタン138を指定して入力するかにより、選択された指導内容を指導履歴記憶部37に記憶させるか否かを選択する(ステップS206)。この状態を図10に示す。

0071

了承ボタン137を指定して入力すると(ステップS206;Yes)、コンピュータ10は、選択された指導内容を記憶部12に記憶させる(ステップS207)。それにより、意図的に同じ指導内容により受診者に指導することが可能となる。次に、指導内容の選択(ステップS202)に戻る。

0072

再検討ボタン138を指定して入力すると(ステップS206;No)、コンピュータ10は、選択された指導内容を記憶部12に記憶させない。次に、指導内容の選択(ステップS202)に戻る。

0073

すべての選択が終了し、保存ボタン139を指定し入力すると、コンピュータ10は、記憶部12に記憶された指導内容を管理用コンピュータ20に送り、送られた指導内容を、登録部44は、指導履歴記憶部37に記憶させる。

0074

なお、選択された指導内容を指導履歴記憶部37に記憶させた場合に、この指導内容は過去の指導内容となる。

0075

[第2の実施の形態]
次に、第2の実施形態に係る受診者管理情報の表示装置1の構成について、図13から図16を参照にして説明する。なお、第2実施の形態においては、第1の実施形態と異なる構成について説明し、第1の実施形態と同じ構成の説明を省略する。

0076

図13は上位の指導内容のテーブルを示す図、図14中位の指導内容のテーブルを示す図、図15は下位の指導内容のテーブルを示す図、図16は予定の指導内容を入力した後の入力画面を示す図である。
なお、指導内容記憶部36は、上位の指導内容、中位の指導内容及び下位の指導内容を、階層構造ツリー構造)で保存している。

0077

第1実施の形態では、指導内容記憶部36は、上位や下位の関係付けをしないで指導内容を記憶したが、第2実施の形態では、指導内容記憶部36は、少なくとも複数の上位の指導内容と複数の下位の指導内容とを関係付けて記憶する。

0078

また、入力部13は、操作部132と、操作部132による指定で、複数の上位の指導内容及び複数の下位の指導内容をそれぞれ選択的に入力可能な入力画面131とを有している。

0079

さらに、表示制御部は、複数の上位の指導内容を配置した入力画面131を表示部14に表示可能であり、操作部132の指定により上位の指導内容の入力を受けて、入力された上位の指導内容に関係付けられた下位の指導内容を配置した入力画面131を表示部14に表示させる。

0080

次に、図13から図16を参照にして、上位、中位及び高位の3つの階層に分けられた指導内容の選択について説明する。

0081

図13図14及び図15のテーブルにそれぞれ示すように、指導内容記憶部36は、意味的な階層構造をなす選択肢リストを記憶する。また、上位、中位及び高位の指導内容は、IDで関係付けられており、上位の指導内容を選択すると、表示制御部11は、選択された上位の指導内容に関係付けられたそれより下層の指導内容(中位及び下位の指導内容)のみを表示させる。

0082

例えば、図16の大項目(上位)で「食事指導」を選択すると、取得部41は、図13のテーブルにて「食事指導」を検索キーにしてID_DAI=00001を取得し、図14のテーブルにてID_DAI=00001を検索キーにしてID_CHUが00001から00005の行を取得し、管理用コンピュータ20はコンピュータ10に中項目の指導内容を送り、表示制御部11は、指導_中項目にある文字列を、図16の指導中項目の選択肢に表示させる。

0083

さらに、図16の中項目(中位)で「夕食」を選択すると、図14のテーブルにて「夕食」を検索キーにしてID_CHU=00001を取得し、図15のテーブルにてID_CHU=00001を検索キーにしてID_SYOが00001から00002の行を取得し、管理用コンピュータ20はコンピュータ10に小項目の指導内容を送り、表示制御部11は、指導_小項目にある文字列を図16の小項目(下位)の選択肢に表示する。

0084

階層構造になった指導内容を登録するには、例えば、図5の指導3に大項目から順番制御記号として括弧“[]”でくくり記憶する。例えば、“[食事指導][夕食][夜10時以降とらない]”のようにして記憶する。

0085

このようにして記憶された指導内容を読み出すには、括弧“[]”の順に大項目、中項目、小項目と読み出し、入力された指導内容と同じであるか否かをチェックする。

0086

[第3の実施の形態]
(構成)
次に第3の実施形態に係る受診者管理情報の表示装置1の構成について、図17から図19を参照にして説明する。なお、第3の実施形態においても、第1の実施形態と異なる構成について説明し、第1の実施形態と同じ構成の説明を省略する。

0087

図17は、過去の指導内容と類似指導内容とがパターンデータとして記憶されたことを示す図、図18は、予定の指導内容を入力した後の入力画面を示す図である。
指導内容記憶部36は、過去の指導内容に類似する類似指導内容を、過去の指導内容に関係付けて記憶する。
指導内容判定部62は、さらに、予定の指導内容が過去の指導内容と異なると判定した場合に、過去の指導内容に関係付けた類似指導内容に予定の指導内容が同じであるか否かを判定する。
表示制御部11は、予定の指導内容が類似指導内容に同じであるとの指導内容判定部の判定を受けて、警告情報135を前記表示部に表示させる。

0088

次に、指導内容判定部62の類似判定について、図17及び図18を参照にしてさらに説明する。なお、指導内容記憶部36は、類似関係にある指導内容をパターンデータとして関係付けて記憶している。

0089

例えば、「夕食は、夜9時半までにとる。」という入力に対して、指導内容記憶部36の中に少なくとも例えば、図17に示すようなパターンデータがあった場合に、指導内容判定部62は、CONTENT1とCONTENT2の組み合わせが同じ又は類似のパターンであり、CONTENT1とCONTENT2にて、「夕食は、夜9時半までにとる。」を検索キーにして対となるデータを取得する。

0090

図17の例で対となるデータである、「夕食は、夜10時以降とらない」「夕食は、夜10時までにとる」「夕食は、夜9時30分までにとる」を取得データ記憶部51に記憶させる。指導内容判定部62は、この対となるデータが過去の指導内容にあるか検索し、図5に示す2006年の「夕食は、夜10時以降とらない」を取得する。指導内容判定部62は、これらの指導内容を同じ又は類似であると判定する。なお、前記対となるデータを、取得部41が取得するようにしても良い。

0091

(動作)
次に、表示装置1の動作について、図19を参照にして説明する。図19は、指導内容を入力した場合の手順を示すフロー図である。第1実施の形態の手順と異なるのは、ステップS305において、指導内容判定部62が予定の指導内容と過去の指導内容との類似判定を行う点である。

0092

図19に示すように、受診者の検査結果の異常判定に基づいて、表示制御部11は、複数の指導内容を選択的に入力可能に表示させる(ステップS301)。
入力部13が指導内容を選択する(ステップS302)。コンピュータ10は、選択された指導内容を管理用コンピュータ20に送る。管理用コンピュータ20は、選択された指導内容を記憶部50に保存する。取得部41は、受信者(受信番号)の過去の指導内容を指導履歴記憶部37から取得する(ステップS303)。また、取得部41は、過去の指導内容と類似する類似指導内容を指導内容記憶部36から取得する(ステップS304)。

0093

管理用コンピュータ20は、取得した過去の指導内容を取得データ記憶部51に保存する。また、管理用コンピュータ20は、取得した類似指導内容を取得データ記憶部51に保存する。

0094

指導内容判定部62は、選択された指導内容が過去の指導内容と同一又は類似か否かを判定する(ステップS305)。この同一の判定は、選択された指導内容が過去の指導内容と同一であるか否かの判定であり、類似の判定は、選択された指導内容が類似指導内容と同一であるか否かの判定である。

0095

選択された指導内容が過去の指導内容と同一又は類似であるとの指導内容判定部62の判定を受けて(ステップS305;Yes)、管理用コンピュータ20が判定結果をコンピュータ10に送る。

0096

選択された指導内容が過去の指導内容と異なるとの指導内容判定部62の判定を受けて(ステップS305;No)、コンピュータ10は、選択された指導内容を記憶部12に記憶させる(ステップS308)。次に、指導内容の選択(ステップS302)に戻る。

0097

表示制御部11が警告情報135、了承ボタン137及び再検討ボタン138を表示部14に表示させる(ステップS306)。

0098

また、入力部13が了承ボタン137を指定して入力するか、再検討ボタン138を指定して入力するかにより、選択された指導内容を指導履歴記憶部37に記憶させるか否かを選択する(ステップS307)。この状態を図18に示す。

0099

了承ボタン137を指定して入力すると(ステップS307;Yes)、コンピュータ10は、選択された指導内容を記憶部12に記憶させる(ステップS308)。それにより、意図的に同じ指導内容により受診者に指導することが可能となる。次に、指導内容の選択(ステップS302)に戻る。

0100

再検討ボタン138を指定して入力すると(ステップS307;No)、コンピュータ10は、選択された指導内容を記憶部12に記憶させない。次に、指導内容の選択(ステップS302)に戻る。

0101

すべての選択が終了し、保存ボタン139を指定し入力すると、コンピュータ10は、記憶部12に記憶された指導内容を管理用コンピュータ20に送り、送られた指導内容を、登録部44は、指導履歴記憶部37に記憶させる。

0102

なお、指導内容の同一又は類似を判定するとき、過去の指導内容と全く同じ文字列であれば、「同じ」の警告情報を表示させ、また、過去の指導内容と全く同じ文字列ではないが、類似指導内容として存在する場合は、「類似」の警告情報を表示させても良い。

0103

[第4の実施の形態]
(構成)
次に、第4の実施形態に係る受診者管理情報の表示装置1の構成について、図20から図22を参照にして説明する。なお、第4の実施形態においても、第1の実施形態と異なる構成について説明し、第の1実施形態と同じ構成の説明を省略する。

0104

図20は、過去の指導内容と類似指導内容とがパターンデータとして記憶されていることを示す図、図21は、予定の指導内容を入力した後の入力画面を示す図である。

0105

指導履歴記憶部37は、さらに、過去の上位の指導内容、及び過去の上位の指導内容に関係付けられた過去の下位の指導内容を記憶する。

0106

指導内容記憶部36は、さらに、過去の上位の指導内容に類似する上位の類似指導内容を、過去の上位の指導内容に関係付けて記憶し、及び、過去の下位の指導内容に類似する下位の類似指導内容を、過去の下位の指導内容に関係付けて記憶する。

0107

指導内容判定部62は、さらに、受診者に指導する予定の上位の指導内容が過去の上位の指導内容と異なると判定した場合に、過去の上位の指導内容に関係付けられた上位の類似指導内容と予定の上位の指導内容が同じであるか否かを判定し、及び、受診者に指導する予定の下位の指導内容が過去の下位の指導内容と異なると判定した場合に、過去の下位の指導内容に関係付けられた下位の類似指導内容と予定の下位の指導内容が同じであるか否かを判定する。

0108

表示制御部11は、予定の上位の指導内容が上位の類似指導内容に同じであり、かつ、予定の下位の指導内容が下位の類似指導内容に同じであるとの指導内容判定部の判定を受けて、警告情報135を表示部に表示させる。

0109

次に、階層分けされた指導内容の類似を指導内容判定部62が判定する場合について、図20を参照にしてさらに説明する。

0110

階層構造になった指導内容を登録するには、例えば、図20の指導3に大項目から順番に制御記号として括弧“[]”でくくり記憶する。例えば、“[食事指導][夕食][夜10時以降とらない]”のようにして記憶する。

0111

このようにして記憶された指導内容を読み出すには、括弧“[]”の順に大項目、中項目、小項目と読み出し、入力された指導内容と同じであるか否かをチェックする。

0112

指導内容判定部62は、例えば、類似の項目が2以上あれば類似と判断し、又、大項目と中項目が同一であれば、小項目が異なる場合であっても類似と判定する。

0113

(動作)
次に、表示装置1の動作について図22を参照にして説明する。図22は、指導内容を入力した場合の手順を示すフロー図である。第3実施の形態の手順と異なるのは、ステップS410及びS412において、指導内容判定部62が指導内容の同一又は類似判定を、上位の指導内容及び上位の指導内容について行う点である。なお、説明の都合上、指導内容を上位と下位との2つに分けたものを例として、以下の手順を説明する。

0114

前回以前の健診において、受診者に指導をした場合に、入力部13が受診者に指導する予定の指導内容を入力し、コンピュータ10は、予定の指導内容を管理用コンピュータ20に送る。データ操作部40の登録部44は、予定の指導内容を指導履歴記憶部37に登録する。登録された予定の指導内容は過去の指導内容に相当する。

0115

登録部44は、指導内容を指導履歴記憶部37に記憶することで登録する。登録部44は、過去の上位の指導内容、及び過去の上位の指導内容に関係付けられた過去の下位の指導内容を指導履歴記憶部37に記憶する(ステップS401)。

0116

また、登録部44は、過去の上位の指導内容に類似する上位の類似指導内容を、過去の上位の指導内容に関係付けて指導内容記憶部36に記憶する。また、登録部44は、過去の下位の指導内容に類似する下位の類似指導内容を、過去の下位の指導内容に関係付けて指導内容記憶部36に記憶する(ステップS402)。

0117

入力部13は、今回の受診者の受診番号を入力する。コンピュータ10は、受診番号を管理用コンピュータ20に送る。データ操作部40の取得部41は、受信者の検査結果を健診データ記憶部34から取得する。また、取得部41は、判定基準記憶部35から判定基準を取得する。検査結果判定部61は、判定基準に基づいて検査結果を判定する。管理用コンピュータ20は、検査結果及び検査結果の判定情報をコンピュータ10に送る。コンピュータ10は、検査結果及び検査結果の判定情報を記憶部12に保存する。表示制御部11は、検査結果、検査結果の判定情報及び指導入力ボタン134を配置した画面133を表示部14に表示させる。

0118

管理用コンピュータ20は、検査結果の判定情報に基づく、指導内容記憶部36に記憶された複数の上位の指導内容及び、各上位の指導内容に関係付けられた下位の指導内容をコンピュータ10に送る。コンピュータ10は、複数の上位の指導内容を記憶部12に保存する。

0119

入力部13は、指導入力ボタン134を指定して入力する。表示制御部11は、複数の上位の指導内容を表示部14に表示させる(ステップS403)。

0120

入力部13は、表示部14に表示された複数の上位の指導内容の中から1つの上位の指導内容を選択する(ステップS404)。コンピュータ10は、選択された上位の指導内容に関係付けられた下位の指導内容を記憶部12から読み出す(ステップS405)。

0121

表示制御部11は、読み出された複数の下位の指導内容を表示部14に表示させる(ステップS406)。

0122

次に、入力部13は、表示部14に表示された複数の下位の指導内容の中から1つの下位の指導内容を選択する(ステップS407)。

0123

コンピュータ10は、選択された上位の指導内容及び下位の指導内容を管理用コンピュータ20に送る。管理用コンピュータ20は、選択された上位の指導内容及び下位の指導内容を記憶部50に保存する。

0124

取得部41は、受信者(受信番号)の過去の上位の指導内容及び過去の下位の指導内容を指導履歴記憶部37から取得する。管理用コンピュータ20は、取得した過去の上位の指導内容及び過去の下位の指導内容を取得データ記憶部51に保存する。

0125

指導内容判定部62は、選択された上位の指導内容が過去の上位の指導内容と同じか否かを判定する。また、指導内容判定部62は、選択された下位の指導内容が過去の下位の指導内容と同じか否かを判定する(ステップS408)。

0126

選択された上位の指導内容が過去の上位の指導内容と同じであり、かつ、選択された下位の指導内容が過去の下位の指導内容と同じであるとの指導内容判定部62の判定を受けて(ステップS408;Yes)、管理用コンピュータ20が判定結果をコンピュータ10に送る。

0127

表示制御部11が警告情報135、了承ボタン137及び再検討ボタン138を表示部14に表示させると共に、入力部13が了承ボタン137を指定して入力するか、再検討ボタン138を指定して入力するかにより、選択された上位の指導内容及び下位の指導内容を指導履歴記憶部37に記憶させるか否かを選択する(ステップS409)。

0128

了承ボタン137を指定して入力すると(ステップS409;Yes)、コンピュータ10は、選択された指導内容を記憶部12に記憶させる(ステップS415)。それにより、意図的に同じ指導内容により受診者に指導することが可能となる。次に、指導内容の選択(ステップS404)に戻る。

0129

再検討ボタン138を指定して入力すると(ステップS409;No)、コンピュータ10は、選択された指導内容を記憶部12に記憶させない。次に、指導内容の選択(ステップS404)に戻る。

0130

選択された上位の指導内容が過去の上位の指導内容と異なると指導内容判定部62が判定した場合に(ステップS408;No)、選択された上位の指導内容が過去の上位の指導内容に関係付けられた上位の類似指導内容と同じか否かを指導内容判定部62が判定する(ステップS410)。

0131

選択された上位の指導内容が上位の類似指導内容と異なる場合に(ステップS410;No)、コンピュータ10が、選択された上位の指導内容及び下位の指導内容を記憶部12に記憶させる(ステップS411)。その後、指導内容の選択(ステップS404)に戻る。

0132

選択された上位の指導内容が上位の類似指導内容と同じ場合に(ステップS410;Yes)、選択された下位の指導内容が過去の下位の指導内容に関係付けられた下位の類似指導内容と同じか否かを指導内容判定部62が判定する(ステップS412)。

0133

選択された下位の指導内容が下位の類似指導内容と異なると指導内容判定部62が判定した場合に(ステップS412;No)、コンピュータ10が、選択された上位の指導内容及び下位の指導内容を記憶部12に記憶させる(ステップS413)。その後、指導内容の選択(ステップS404)に戻る。

0134

選択された下位の指導内容が下位の類似指導内容と同じであると指導内容判定部62が判定した場合に(ステップS412;Yes)、管理用コンピュータ20が判定結果をコンピュータ10に送る。

0135

表示制御部11が警告情報135、了承ボタン137及び再検討ボタン138を表示部14に表示させると共に、入力部13が了承ボタン137を指定して入力するか、再検討ボタン138を指定して入力するかにより、選択された上位の指導内容及び下位の指導内容を指導履歴記憶部37に記憶させるか否かを選択する(ステップS414)。

0136

了承ボタン137を指定して入力すると(ステップS414;Yes)、コンピュータ10は、選択された指導内容を記憶部12に記憶させる(ステップS415)。それにより、意図的に同じ指導内容により受診者に指導することが可能となる。次に、指導内容の選択(ステップS404)に戻る。

0137

再検討ボタン138を指定して入力すると(ステップS414;No)、コンピュータ10は、選択された指導内容を記憶部12に記憶させない。次に、指導内容の選択(ステップS404)に戻る。

0138

すべての選択が終了し、保存ボタン139を指定し入力すると、コンピュータ10は、記憶部12に記憶された指導内容を管理用コンピュータ20に送り、送られた指導内容を、登録部44は、指導履歴記憶部37に記憶させる。

0139

[第5の実施の形態]
次に、第5の実施形態に係る受診者管理情報の表示装置1の構成について、図23から図25を参照にして説明する。なお、第5の実施形態においても、第1の実施形態と異なる構成について説明し、第1の実施形態と同じ構成の説明を省略する。

0140

図23は受診番号と検査結果との関係を表したテーブルを示す図、図24は予定の指導内容の中で過去の指導内容の占める割合を表示した図、図25は過去の指導内容の占める程度をグラフにした図である。

0141

第5の実施形態においても、指導内容記憶部36は、大項目(上位)の指導内容、中項目(中位)の指導内容及び小項目(下位)の指導内容を、階層構造(ツリー構造)で保存している。

0142

第5実施形態では、受診者に指導する予定の指導内容を選択するときの参照情報であって、予定の識別情報と同じ指導内容が前記過去の指導内容の中に存在する程度を表す参照情報141を有する。表示制御部11は、予定の指導内容及び参照情報141を表示部14に表示させる。

0143

図24に示す入力画面131は、第3の実施形態で説明した図16に示す入力画面131に対応する。図24に示す入力画面131には、大項目、中項目、小項目に対応して入力ボックス142がそれぞれ配置されている。例えば、入力部13が大項目の入力ボックス142を指定すると、表示制御部11は、大項目の複数の指導内容を表示させる。図24(b)では、表示制御部11は、「食事指導」「運動指導」「禁煙指導」の大項目の指導内容が表示させる。

0144

例えば、入力部13が、大項目の指導内容「食事指導」、中項目の指導内容「夕食」、小項目の指導内容「夜9時以降とらない」を入力し、また、入力部13が、大項目の指導内容「運動指導」、中項目の指導内容「徒歩」、小項目の指導内容「毎日20分」を指定すると、登録部44は、それらの入力された大項目、中項目、小項目の各指導内容を過去の指導内容として、指導履歴記憶部37に記録させる。図23は、大項目、中項目、小項目の各指導内容を過去の指導内容として、指導履歴記憶部37に記録させた状態を示している。

0145

図24(a)は、入力部13が入力ボックス142を指定していない状態を示し、図24(b)は、入力部13が入力ボックス142を指定した状態を示す。図24(b)に示すように、表示制御部11は、予定の指導内容が過去の指導内容と同一又は類似するか否かにより、入力ボックス142の背景色を異ならせて表示させる。

0146

また、表示制御部11は、各入力ボックス142に対応して参照情報を表示させる。ここで、参照情報とは、予定の指導内容の中に過去の指導内容と同一又は類似する指導内容が含まれている度合いを表す情報であり、又は、予定の指導内容の中に過去の指導内容と同一又は類似する指導内容が含まれていない度合いを表す情報である。

0147

図24(a)では、大項目の入力ボックス142の横に“2/3”の参照情報141を表示させている。これは、3個の予定の指導内容の中に、過去の指導内容と同一又は類似する指導内容が2個含まれていることを表す。

0148

取得部41が検査結果の判定情報に基づき予定の指導内容を指導内容記憶部36から読み出した場合に、その読み出された予定の指導内容に基づき、演算部60が、大項目、中項目、小項目の各指導内容に対応させた参照情報141を算出する。

0149

なお、図24では、表示制御部11は参照情報141を数値で表したが、図25に示すように、グラフで表しても良い。図25(a)及び図25(b)にそれぞれ示す参照情報141は、図24(a)及び図24(b)にそれぞれ示す参照情報141に相当している。

0150

また、図24及び図25では、参照情報141を、予定の指導内容の中に過去の指導内容と同一又は類似する指導内容が含まれている度合いとしたが、予定の指導内容の中に過去の指導内容と同一又は類似する指導内容が含まれていない度合いとしても良い。

0151

以上、第1から第5の実施形態を説明した。これらの実施の形態では、操作部132及び表示部14がコンピュータ10側にあるものを示したが、操作部132及び表示部14が管理用コンピュータ20側にあり、管理用コンピュータ20側の操作部132が予定の指導内容を入力しても良く、入力画面131を管理用コンピュータ20側の表示部14に表示させても良い。

0152

また、指導内容判定部62が指導内容の同一又は類似を判定する場合に、指導内容を文字列として比較した。これに限らず、指導内容に識別子を付与し、識別子が同一であるか否か、また、識別子同士が関係付けられているか否かで指導内容判定部62が指導内容の同一又は類似を判定しても良い。

0153

さらに、判定基準記憶部35に記憶された判定基準を基に、検査結果が異常であるか否かを判定したが、例えば、検査結果を判定するためのソースコード上に判定基準を設定しておいても良い。

0154

さらに、実施形態では、指導内容を上位、中位及び下位の3層に分けたものを示したが、上位及び下位の2層に分けても良く、4層以上に分けても良い。

0155

さらに、指導内容記憶部36に記憶された類似指導内容に基づいて、指導内容の類似を判定したが、予め、同義語類義語関連語などを登録しておき、それらの語に基づいて、類似判定をしても良い。さらに、類似判定において、トポロジー概念技術を使ったSematics株式会社のPerceptrons Engineを用いたり、あいまい検索を行うインリシンクのサーバソフト「Indentity System」を用いても良い。

0156

さらに、前記実施形態では、入力部13が画面133の指導入力ボタン134を入力すると、表示制御部11が画面133から入力画面131に変更して表示部14に表示するものを示した。これに限らず、表示制御部11は、画面133及び入力画面131を同時に又は切り替えて表示部14に表示させても良い。それにより、指導者は、画面133の検査結果を参考にしつつ、入力画面131で指導内容を選択することが可能となる。

図面の簡単な説明

0157

受診者管理情報の表示装置の構成を示すブロック図である。
団体番号と団体情報との関係を表したテーブルを示す図である。
個人番号と個人情報との関係を表したテーブルを示す図である。
受診番号と受診情報との関係を表したテーブルを示す図である。
受診番号と検査結果との関係を表したテーブルを示す図である。
判定番号と判定基準との関係を表したテーブルを示す図である。
検査分類毎に検査項目を列挙した一例を示す図である。
検査結果及び検査結果の判定情報が表示された画面を示す図である。
予定の指導内容を入力する前の入力画面を示す図である。
予定の指導内容を入力する後の入力画面を示す図である。
検査結果の判定をする手順を示すフロー図である。
指導内容を入力した場合の手順を示すフロー図である。
第2実施の形態に係る受診者管理情報の表示装置において、上位の指導内容のテーブルを示す図である。
中位の指導内容のテーブルを示す図である。
下位の指導内容のテーブルを示す図である。
予定の指導内容を入力した後の入力画面を示す図である。
第3実施の形態に係る受診者管理情報の表示装置において、過去の指導内容と、過去の指導内容に類似する類似指導内容とを関係付けて記憶したことを説明する図である。
予定の指導内容を入力した後の入力画面を示す図である。
指導内容を入力した場合の手順を示すフロー図である。
第4実施の形態に係る受診者管理情報の表示装置において、上位、中位及び下位で、過去の指導内容と、過去の指導内容に類似する類似指導内容とを関係付けて記憶したことを説明する図である。
予定の指導内容を入力した後の入力画面を示す図である。
指導内容を入力した場合の手順を示すフロー図である。
受診番号と検査結果との関係を表したテーブルを示す図である。
第5実施の形態に係る受診者管理情報の表示装置において、予定の指導内容の中で過去の指導内容の占める割合を表示した図である。
図24に示す過去の指導内容の占める程度をグラフにした図である。

符号の説明

0158

1表示装置
10コンピュータ
11表示制御部
12 記憶部
13 入力部
131入力画面
132 操作部
133画面
134指導入力ボタン
135警告情報
136ダイアログボックス
137了承ボタン
138再検討ボタン
139保存ボタン
14 表示部
141参照情報
142入力ボックス
20管理用コンピュータ
30データベース
31団体データ記憶部
32個人データ記憶部
33受診番号記憶部
34 健診データ記憶部
35判定基準記憶部
36指導内容記憶部
37 指導履歴記憶部
40データ操作部
41 取得部
42 削除部
43更新部
44登録部
50 記憶部
51取得データ記憶部
52判定情報記憶部
60演算部
61検査結果判定部
62 指導内容判定部
100予定の指導内容

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