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課題

情報機器に設けられたスケジュール管理機能において、表示単位切り換えに要する手間を削減し、直感的に情報を把握しやすいインターフェイスを提供する。

解決手段

週、月、年の少なくともいずれか一つおよび日を含む表示単位で予定データを表示するためのビューを生成するビュー生成部13と、このビュー生成部13により生成された週、月、または年単位の第1のビューを表示装置10jに表示させ、表示した第1のビューにおける所定の日付に対応する位置に日付に対する日単位の第2のビューを表示させ、かつ第2のビューに関して表示位置と表示される時間帯とを関連づけて予定データを表示する表示制御部12とを備える。

概要

背景

パーソナルコンピュータやPDA(Personal Digital Assistant)等の情報機器の多くには、予定カレンダー情報とを関連づけて管理し表示装置に表示させるスケジュール管理機能が設けられている。この種のスケジュール管理機能は、通常、機器の表示装置に、例えば日、週、月等の単位で予定を表示する。

これらの表示では、日単位での表示の際に予定の内容を最も詳細に表示することができる。これに対し、週単位、月単位というように表示可能な日数が多くなるほど、日程等の各予定の位置づけは把握しやすくなるが、各日の表示領域が狭くなるため、表示可能な予定の内容は制限される。

従来、この種のスケジュール管理機能で予定を表示する場合、ユーザは、予定に関してどのような情報を得たいかに応じて、日、週、月等の表示単位切り換えていた。例えば、ユーザは、予定の詳細な内容を確認したり、編集したりする場合には日単位で表示し、日程や他の予定との前後関係を確認する場合には週単位や月単位で表示していた。しかし、例えば予定の詳細な内容と日程とを両方とも確認したい場合、ユーザは、表示単位の切り換え操作を行う手間を要していた。

これに対して、異なる複数の表示単位で同時に予定を表示する従来技術がある(例えば特許文献1を参照)。特許文献1に記載された装置は、月単位の予定表の表示と共に選択された日付の予定内容の表示を行う。これにより、予定の位置づけを月単位の表示で把握し、予定の詳細な内容を選択された日付の表示で確認することができる。

特開2001−5788号公報

概要

情報機器に設けられたスケジュール管理機能において、表示単位の切り換えに要する手間を削減し、直感的に情報を把握しやすいインターフェイスを提供する。週、月、年の少なくともいずれか一つおよび日を含む表示単位で予定データを表示するためのビューを生成するビュー生成部13と、このビュー生成部13により生成された週、月、または年単位の第1のビューを表示装置10jに表示させ、表示した第1のビューにおける所定の日付に対応する位置に日付に対する日単位の第2のビューを表示させ、かつ第2のビューに関して表示位置と表示される時間帯とを関連づけて予定データを表示する表示制御部12とを備える。

目的

本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、情報機器に設けられたスケジュール管理機能において、表示単位の切り換えに要する手間を削減し、直感的に情報を把握しやすいインターフェイスを提供することを目的とする。

効果

実績

技術文献被引用数
1件
牽制数
3件

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請求項1

週、月、年の少なくともいずれか一つおよび日を含む表示単位予定データを表示するためのビューを生成するビュー生成手段と、前記ビュー生成手段により生成された週、月、または年単位の第1のビューを表示装置に表示させ、当該第1のビューにおける所定の日付に対応する位置に当該日付に対する日単位の第2のビューを表示させ、かつ当該第2のビューに関して表示位置と表示される時間帯とを関連づけて予定データを表示する表示制御手段とを備えることを特徴とする装置。

請求項2

前記第2のビューに表示される時間帯を遷移させる操作を受け付ける受け付け手段をさらに備え、前記表示制御手段は、前記表示される時間帯の遷移に応じて前記第2のビューの表示位置を変更することを特徴とする請求項1に記載の装置。

請求項3

前記表示制御手段は、前記第2のビューに表示される時間帯が複数の日付にわたる場合に、当該時間帯における当該日付の割合に応じて前記第1のビューにおける対応する複数の日付にかかるように当該第2のビューを表示することを特徴とする請求項2に記載の装置。

請求項4

前記表示制御手段は、前記第2のビューに表示される時間帯が異なる週の複数の日付にわたる場合に、前記第1のビューにおける対応する複数の日付の位置に、それぞれ当該第2のビューを表示することを特徴とする請求項2に記載の装置。

請求項5

前記表示制御手段は、前記第2のビューに表示される時間帯が異なる週の複数の日付にわたる場合に、前記第1のビューにおける対応する複数の日付の位置に、当該日付に係る時間帯についての当該第2のビューをそれぞれ表示することを特徴とする請求項2に記載の装置。

請求項6

前記第2のビューの表示位置を変更させる操作を受け付ける受け付け手段をさらに備え、前記表示制御手段は、移動された前記第2のビューの位置に応じて当該第2のビューに表示される時間帯を遷移させることを特徴とする請求項1に記載の装置。

請求項7

コンピュータスケジュールを管理し表示する方法であって、前記コンピュータに、週、月、または年単位で予定を表示する第1のビューを表示装置に表示させ、当該第1のビューにおける所定の日付に対応する位置に当該日付に対する日単位の第2のビューを表示させるステップと、前記コンピュータに、前記第2のビューに表示される時間帯を遷移させる操作を受け付けるステップと、前記コンピュータに、前記表示される時間帯の遷移に応じて前記第2のビューの表示位置を変更するステップとを含むことを特徴とする方法。

請求項8

前記第2のビューの表示位置を変更するステップでは、前記操作を受け付けるステップで受け付けた操作により前記第2のビューに表示される時間帯を遷移させた結果、当該時間帯が複数の日付にわたる場合に、当該時間帯における当該日付の割合に応じて前記第1のビューにおける対応する複数の日付にかかるように当該第2のビューを表示することを特徴とする請求項7に記載の方法。

請求項9

前記第2のビューの表示位置を変更するステップでは、前記操作を受け付けるステップで受け付けた操作により前記第2のビューに表示される時間帯を遷移させた結果、当該時間帯が異なる週の複数の日付にわたる場合に、前記第1のビューにおける対応する複数の日付の位置に、それぞれ当該第2のビューを表示することを特徴とする請求項7に記載の方法。

請求項10

前記第2のビューの表示位置を変更するステップでは、前記操作を受け付けるステップで受け付けた操作により前記第2のビューに表示される時間帯を遷移させた結果、当該時間帯が異なる週の複数の日付にわたる場合に、前記第1のビューにおける対応する複数の日付の位置に、当該日付に係る時間帯についての当該第2のビューをそれぞれ表示することを特徴とする請求項7に記載の方法。

請求項11

コンピュータに、週、月、または年単位で予定を表示する第1のビューを表示装置に表示させ、当該第1のビューにおける所定の日付に対応する位置に当該日付に対する日単位の第2のビューを表示させる処理と、前記第2のビューに表示される時間帯を遷移させる操作を受け付ける処理と、前記表示される時間帯の遷移に応じて前記第2のビューの表示位置を変更する処理とを実行させることを特徴とするプログラム

請求項12

コンピュータを、週、月、年の少なくともいずれか一つおよび日を含む表示単位で予定データを表示するためのビューを生成するビュー生成手段と、前記ビュー生成手段により生成された週、月、または年単位の第1のビューを表示装置に表示させ、当該第1のビューにおける所定の日付に対応する位置に当該日付に対する日単位の第2のビューを表示させ、かつ当該第2のビューに関して表示位置と表示される時間帯とを関連づけて予定データを表示する表示制御手段として機能させることを特徴とするプログラム。

請求項13

前記コンピュータを、前記第2のビューに表示される時間帯を遷移させる操作を受け付ける受け付け手段としてさらに機能させ、前記表示制御手段の機能として、前記コンピュータに、前記表示される時間帯の遷移に応じて前記第2のビューの表示位置を変更させることを特徴とする請求項12に記載のプログラム。

請求項14

前記表示制御手段の機能として、前記コンピュータに、前記第2のビューに表示される時間帯が複数の日付にわたる場合に、当該時間帯における当該日付の割合に応じて前記第1のビューにおける対応する複数の日付にかかるように当該第2のビューを表示させることを特徴とする請求項12に記載のプログラム。

請求項15

前記コンピュータを、前記第2のビューの表示位置を変更させる操作を受け付ける受け付け手段としてさらに機能させ、前記表示制御手段の機能として、前記コンピュータに、移動された前記第2のビューの位置に応じて当該第2のビューに表示される時間帯を遷移させることを特徴とする請求項12に記載のプログラム。

技術分野

0001

本発明は、スケジュールを管理し表示する装置、方法およびプログラムに関し、特に、日、週、月、年等の表示単位予定(スケジュール)を表示する装置、方法およびプログラムに関する。

背景技術

0002

パーソナルコンピュータやPDA(Personal Digital Assistant)等の情報機器の多くには、予定とカレンダー情報とを関連づけて管理し表示装置に表示させるスケジュール管理機能が設けられている。この種のスケジュール管理機能は、通常、機器の表示装置に、例えば日、週、月等の単位で予定を表示する。

0003

これらの表示では、日単位での表示の際に予定の内容を最も詳細に表示することができる。これに対し、週単位、月単位というように表示可能な日数が多くなるほど、日程等の各予定の位置づけは把握しやすくなるが、各日の表示領域が狭くなるため、表示可能な予定の内容は制限される。

0004

従来、この種のスケジュール管理機能で予定を表示する場合、ユーザは、予定に関してどのような情報を得たいかに応じて、日、週、月等の表示単位を切り換えていた。例えば、ユーザは、予定の詳細な内容を確認したり、編集したりする場合には日単位で表示し、日程や他の予定との前後関係を確認する場合には週単位や月単位で表示していた。しかし、例えば予定の詳細な内容と日程とを両方とも確認したい場合、ユーザは、表示単位の切り換え操作を行う手間を要していた。

0005

これに対して、異なる複数の表示単位で同時に予定を表示する従来技術がある(例えば特許文献1を参照)。特許文献1に記載された装置は、月単位の予定表の表示と共に選択された日付の予定内容の表示を行う。これにより、予定の位置づけを月単位の表示で把握し、予定の詳細な内容を選択された日付の表示で確認することができる。

0006

特開2001−5788号公報

発明が解決しようとする課題

0007

上記のように、従来の情報機器のスケジュール管理機能は、日、週、月等の表示単位で予定を表示する。そのため、ユーザは、得たい情報に応じて表示単位を切り換えて予定を表示しており、切り替え操作を行う手間を要していた。

0008

また、特許文献1に記載された技術は、月単位の予定表と共に特定の日付の予定内容の表示を行う。しかし、同文献に記載された技術は、日付の予定内容を表示するために用意された特定の領域に月単位の予定表で選択された日付の予定内容を表示する。そのため、表示単位の切り換え操作は不要であるものの、月単位の予定表と日単位の情報とを確認するためには視点を移動させなければならず、表示されている予定内容が月単位の予定表におけるどの日付の情報か、直感的にわかりにくい。

0009

本発明は、上記の課題に鑑みてなされたものであり、情報機器に設けられたスケジュール管理機能において、表示単位の切り換えに要する手間を削減し、直感的に情報を把握しやすいインターフェイスを提供することを目的とする。

課題を解決するための手段

0010

かかる目的を達成するために、本発明は、次のような装置として実現される。この装置は、週、月、年の少なくともいずれか一つおよび日を含む表示単位で予定データを表示するためのビューを生成するビュー生成手段と、このビュー生成手段により生成された週、月、または年単位の第1のビューを表示装置に表示させ、表示した第1のビューにおける所定の日付に対応する位置に日付に対する日単位の第2のビューを表示させ、かつ第2のビューに関して表示位置と表示される時間帯とを関連づけて予定データを表示する表示制御手段とを備える。

0011

より好ましくは、上記の装置に、第2のビューに表示される時間帯を遷移させる操作を受け付ける受け付け手段をさらに備える構成とする。そして、表示制御手段は、表示される時間帯の遷移に応じて第2のビューの表示位置を変更する。
さらに好ましくは、表示制御手段は、第2のビューに表示される時間帯が複数の日付にわたる場合に、この時間帯における日付の割合に応じて第1のビューにおける対応する複数の日付にかかるように第2のビューを表示する。

0012

また、表示制御手段は、第2のビューに表示される時間帯が異なる週の複数の日付にわたる場合に、第1のビューにおける対応する複数の日付の位置に、それぞれ第2のビューを表示する。
あるいは、表示制御手段は、第2のビューに表示される時間帯が異なる週の複数の日付にわたる場合に、第1のビューにおける対応する複数の日付の位置に、日付に係る時間帯についての第2のビューをそれぞれ表示する。

0013

さらにまた、上記の装置に、第2のビューの表示位置を変更させる操作を受け付ける受け付け手段をさらに備える構成とする。そして、表示制御手段は、移動された第2のビューの位置に応じて第2のビューに表示される時間帯を遷移させる。

0014

また、本発明は、次のような方法としても実現される。この方法は、コンピュータでスケジュールを管理し表示する方法であって、週、月、または年単位で予定を表示する第1のビューを表示装置に表示させ、第1のビューにおける所定の日付に対応する位置にこの日付に対する日単位の第2のビューを表示させるステップと、第2のビューに表示される時間帯を遷移させる操作を受け付けるステップと、表示される時間帯の遷移に応じて第2のビューの表示位置を変更するステップとを含む。

0015

さらに本発明は、コンピュータに上記方法の各ステップに対応する処理を実行させるプログラム、あるいはコンピュータを上記装置の各手段として機能させるプログラムとして実現される。このプログラムは、磁気ディスク光ディスク半導体メモリ、その他の記憶媒体に格納して配布したり、ネットワーク回線等を介して配信したりすることにより提供される。

発明の効果

0016

以上のように構成された本発明によれば、情報機器に設けられたスケジュール管理機能において、表示単位の切り換えに要する手間を削減し、直感的に情報を把握しやすいインターフェイスを提供することができる。

発明を実施するための最良の形態

0017

以下、添付図面を参照して、本発明の実施形態について詳細に説明する。
システム構成
本実施形態は、パーソナルコンピュータ(PC)やPDA等の情報機器に適用される。
図1は、本実施形態が適用されるPCの構成例を示す図である。
図1に示すコンピュータ10は、演算手段であるCPU(Central Processing Unit)10aと、記憶手段であるメインメモリ10cおよび磁気ディスク装置(HDD:Hard Disk Drive)10gを備える。また、ネットワークを介して外部装置に接続するためのネットワークインターフェイス10fと、表示出力を行うためのビデオカード10dおよび表示装置10jと、音声出力を行うための音声機構10hとを備える。さらに、キーボードマウス等の入力デバイス10iを備える。

0018

図1に示すように、メインメモリ10cおよびビデオカード10dは、システムコントローラ10bを介してCPU10aに接続されている。また、ネットワークインターフェイス10f、磁気ディスク装置10g、音声機構10hおよび入力デバイス10iは、I/Oコントローラ10eを介してシステムコントローラ10bと接続されている。各構成要素は、システムバス入出力バス等の各種のバスによって接続される。例えば、CPU10aとメインメモリ10cの間は、システムバスやメモリバスにより接続される。また、CPU10aと磁気ディスク装置10g、ネットワークインターフェイス10f、ビデオカード10d、音声機構10h、入力デバイス10i等との間は、PCI(Peripheral Components Interconnect)、PCI Express、シリアルATA(AT Attachment)、USB(Universal Serial Bus)、AGP(Accelerated Graphics Port)等の入出力バスにより接続される。

0019

なお、図1は、本実施形態が適用されるのに好適なPCのハードウェア構成を例示するに過ぎず、図示の構成に限定されないことは言うまでもない。例えば、ビデオカード10dを設ける代わりに、ビデオメモリのみを搭載し、CPU10aにてイメージデータを処理する構成としても良い。また、音声機構10hを独立した構成とせず、システムコントローラ10bやI/Oコントローラ10eを構成するチップセットの機能として備えるようにしても良い。また、補助記憶装置として磁気ディスク装置10gの他に、各種の光学ディスクフレキシブルディスクメディアとするドライブを設けても良い。表示装置10jとしては、主として液晶ディスプレイが用いられるが、その他、CRTディスプレイプラズマディスプレイ等、任意の方式のディスプレイを用いて良い。さらに、上述したように本実施形態は、PDA等にも適用される。

0020

図2は、本実施形態により実現されるスケジュール管理機能の構成を示す図である。
図2に示すように、本実施形態のスケジュール管理機能は、記憶部11と、表示制御部12と、ビュー生成部13と、イベント抽出部14とを備える。記憶部11は、例えば本実施形態が図1に示したコンピュータ10に適用される場合、メインメモリ10c、磁気ディスク装置10g等の記憶手段により実現される。表示制御部12、ビュー生成部13、イベント抽出部14は、プログラム制御されたCPU10aにより実現される。CPU10aを制御するプログラムは、例えば磁気ディスク装置10gに格納されており、メインメモリ10cに読み込まれ、CPU10aにより実行される。

0021

記憶部11には、日、週、月、年等の情報が記述されたカレンダーデータと、予定の情報が記述された予定データとが格納される。カレンダーデータは、例えば、図3に示すように、年ごとに、1月から12月までの月、各月の開始曜日終了日、終了曜日等の情報を登録したテーブルとして構成される。予定データは、例えば、図4に示すように、予定のタイトル、場所、開始日時、終了日時等の情報を登録したテーブルとして構成される。

0022

表示制御部12は、記憶部11に格納されているカレンダーデータおよび予定データを読み出し、読み出したデータに基づきスケジュール表示を制御する表示制御手段である。例えば、コンピュータ10の表示装置10jに、日単位、週単位等の種々の態様で予定データを表示させる。本実施形態の表示制御部12は、ユーザにより特定の操作が行われた場合、週単位や月単位の予定表(後述のビュー)にその週あるいは月の中で選択された特定日の日単位の予定表を重ねるというように、単位の異なる予定表を重ねて表示させる。表示制御部12による表示制御の詳細については後述する。

0023

ビュー生成部13は、表示制御部12の制御にしたがって、カレンダーおよび予定を表示装置10jに表示するためのビュー(予定表)を生成するビュー生成手段である。ビューは、表示制御部12からの指示に基づき、日、週、月、年のいずれかの表示単位で生成される。また、カレンダービューの表示単位に応じて予定の記載領域の広さが異なるため、ビュー生成部13は、記載される予定の情報量を適宜加減する。例えば、日単位のビューでは予定データの全ての項目を記載し、週単位のビューでは開始時刻とタイトル等の項目の一部を記載し、月単位のビューではタイトルのみを記載する。年単位のビューでは個々の日に対して予定の内容を記載するための領域は確保できないため、例えば日の表示色を変えて、何らかの予定が記録されていることをユーザが判断できるようにする。

0024

イベント抽出部14は、ユーザが例えばコンピュータ10におけるマウスやキーボード等の入力デバイス10iを用いて行った入力操作を受け付けて特定のイベントを抽出する受け付け手段である。具体的には、例えば、表示装置10jに表示されているカレンダーのビューの所定の日付の表示欄(以下、日欄と呼ぶ)上にカーソルマウスカーソル)が移動したこと、カーソルが特定の日欄上にあるときにクリックされたこと、日単位や週単位の予定表における表示範囲スクロール操作が行われたこと等の操作を受け付けてイベントとして抽出する。

0025

<ビューの表示制御>
本実施形態では、月単位や週単位のビューに日単位のビューを重ねて表示することで、特定日の予定の内容と位置づけを同時にかつ容易に把握することができるインターフェイスを提供するものである。以下、月単位のビューに日単位のビューを重ねる場合を例として、本実施形態によるビューの表示制御を説明する。

0026

図5は、表示装置10jの表示画面において、月単位のビューに日単位のビューを重ねて表示した様子を示す図である。
図5に示す図では、月単位のビュー110に表示される日のうち、15日の予定に関して日単位のビュー120が表示されている。図5において、日単位のビュー120には、日付および曜日の表示と、7amから7pmまでの13時間分予定欄121が表示されている。ただし、この予定欄121は、1時間ごとに区分されているのではなく、全体で一つの表示欄となっている。各時間を仕切る線は、各時間の目安を示すに過ぎない。したがって、図示のように、時間の線を跨いで予定を記載することができる。個々の予定の時間は、該当する時間(開始時刻から終了時刻まで)の部分の色を変えることで表現されている。

0027

日単位のビュー120のサイズは、表示装置10jの表示画面のサイズ等に応じて任意に設定して良い。ただし、後述のように、日単位のビュー120に表示される時間帯に応じて日単位のビュー120の位置を変更する表示制御が行われるため、日単位のビュー120の横幅は月単位のビュー110の個々の日欄の横幅と同程度であることが好ましい。

0028

日単位のビュー120は、表示される時間の範囲をスクロールさせて変更することができる。図5に示す例では、ビューの右辺スクロールバー122が設けられており、ノブ123をドラッグすることで表示される時間帯が遷移する。スクロール可能な範囲は、任意に設定して良い。例えば、月単位のビュー110に日単位のビュー120が重ねられている場合は、該当月の1日0時から最終日24時(12pm)までとすることができる。このようにすれば、該当月の中で、日を跨いだ予定を表示することが可能となる。

0029

日単位のビュー120のスクロールは、マウス等のポインティングデバイスに設けられたスクロールホイール連動させても良い。また、スクロールバーを用いず、日単位のビュー120の表示範囲を遷移するための遷移ボタンを設けても良い。
図6は、スクロールバー122の代わりに遷移ボタンを設けた日単位のビュー120の例を示す図である。
図6に示す日単位のビュー120において、遷移ボタン124をクリックすると、クリックされた遷移ボタン124の方向に応じて、表示される時間帯が1時間ずつ遷移する。

0030

図5および図6に示したように、日単位のビュー120は、月単位のビュー110における対応する日欄(図示の例では15日)の上に位置するように配置される。図示の例において日単位のビュー120は、横幅が月単位のビュー110の個々の日欄と同程度であり、縦方向の長さが個々の日欄よりもかなり長い。そのため、横方向については対応する日欄とほぼ重なり、縦方向については日単位のビュー120の中央付近に対応する日欄がくるように配置されている。

0031

ただし、図示の配置は例示に過ぎず、他の配置を排除するものではない。実際には、日単位のビュー120と月単位のビュー110の対応する日欄との関係が直感的にわかりやすい配置であれば良い。例えば、日単位のビュー120の上端を月単位のビュー110の対応する日欄に重ねて表示し、視覚的にはあたかも日単位のビュー120が日欄からプルダウンされたように見える配置としても良い。反対に、日単位のビュー120の下端を月単位のビュー110の対応する日欄に重ねて、日単位のビュー120が日欄からプルアップされたようにみえる配置としても良い。

0032

ここで、日単位のビュー120において、スクロールバー122や遷移ボタン124を操作して表示される時間帯を遷移させていき、翌日(または前日)の時間が表示される場合を考える。
このとき、日単位のビュー120が対応する月単位のビュー110の対応する日欄が2つあることとなる。そこで、本実施形態では、日単位のビュー120に表示されている日付の割合に応じて日単位のビュー120の表示位置を変更することとする。

0033

図7は、日単位のビュー120に表示される時間帯に応じて日単位のビュー120の表示位置が変更される様子を示す図である。
図7(a)では、表示されている時間帯は全て15日に含まれるので、日単位のビュー120は月単位のビュー110の15日の日欄に重ねて表示されている。図7(b)では、一部(5時間分)が16日の時間帯であるため、日単位のビュー120の表示位置が月単位のビュー110の16日の日欄側へ移動している。図7(c)では、表示されている時間帯が全て16日に含まれるので、日単位のビュー120は月単位のビュー110の16日の日欄に重ねて表示されている。

0034

上記の日単位のビュー120の移動は、日単位のビュー120に表示される時間帯に対応させて行う。例えば図7に示したように、日単位のビュー120に13時間分の予定欄121が表示されている場合、図7(a)における日単位のビュー120の位置と図7(c)における日単位のビュー120の位置との間を13等分する。そして、スクロールによって表示される時間帯が遷移し、16日の時間が1時間ずつ増えるたびに、13等分された位置を1つずつ図7(c)の状態に近づけるように、日単位のビュー120の位置を変更していく。この場合、日単位のビュー120は、13段階の移動を経て1日分だけ移動されることとなる。

0035

なお、ここでは日単位のビュー120に13時間分の予定欄121が表示されており、表示される時間帯が1時間ずつ遷移する場合を例として説明したが、日単位のビュー120の移動方法は、この例に限定されるものではない。日単位のビュー120に表示される予定欄121の長さに応じて日単位のビュー120が1日分移動するための段階数も変えて良い。また、予定欄121に表示される時間帯の遷移を10分ごとや5分ごととし、これに応じて日単位のビュー120の移動の段階数を増やして、表示位置を細かく変更するようにしても良い。

0036

日単位のビュー120の移動は、例えば、表示位置を段階的に変更するたびに日単位のビュー120を再描画することで実現される。再描画を行う際に、元の位置と再描画される位置との間を日単位のビュー120が横滑りするような動画処理を行うことにより、日単位のビュー120が滑らかに移動しているような視覚的効果を与えることができる。

0037

また、日単位のビュー120に表示される時間帯の遷移は、上述したように、例えばスクロールバー122の操作によって行われる。しかし、日単位のビュー120に表示される時間帯の遷移に連動して日単位のビュー120が移動してしまうと、日単位のビュー120の移動に伴ってカーソルがスクロールバー122のノブ123から離れてしまうことが考えられる。そこで、日単位のビュー120を再描画する際に、カーソルも一緒に再描画するようにしても良い。

0038

以上のように、本実施形態では、日単位のビュー120に表示される時間帯と日単位のビュー120の表示位置とを関連させた。上記の例では、これにより、日単位のビュー120に表示される時間帯の遷移に連動させて、日単位のビュー120を移動する操作について説明した。これとは反対に、日単位のビュー120の移動に連動させて、日単位のビュー120に表示される時間帯を遷移させることも可能である。すなわち、日単位のビュー120をポインティングデバイスのドラッグ操作等によって移動させた場合、移動した位置に応じて日単位のビュー120に表示される時間帯を遷移させる。

0039

ところで、図7(b)に示したように、日単位のビュー120に表示される時間帯が翌日(または前日)にまたがる場合、日単位のビュー120における日付の表示も2日分の日付を表示するようにしても良い。この場合、例えば図8に示すように、前後どちらの日の時間帯の割合が大きいかに応じて、日付の表示サイズを変えても良い。図8(a)に示す例では、15日の時間帯の方が多いため、15日の日付が大きく表示され、図8(b)に示す例では、16日の時間帯の方が多いため、16日の日付が大きく表示されている。このような表示制御を行うことで、ユーザは日付の表示を確認することによって、日単位のビュー120にどちらの日付の時間帯が多く表示されているかを直感的に容易に識別することが可能となる。

0040

<特殊な場合の表示制御>
月単位のビュー110における土曜日(例えば図5の17日等)に対する日単位のビュー120が表示され、表示される時間帯が遷移して翌日の時間帯にかかる場合を考える。この場合、日単位のビュー120に表示される時間帯は、異なる日にまたがるだけでなく、異なる週にまたがることとなる。この場合、月単位のビュー110の表示では週に対応する行が変わってしまうため、単純に日単位のビュー120を移動することができない。このような場合の表示方法について説明する。

0041

図9は、日単位のビュー120に表示される時間帯が異なる週の複数の日付にわたる場合の表示例を示す図である。
図9に示す例では、月単位のビュー110における各々の日付の位置(17日および18日)に、該当する日付に係る時間帯のみを表示する日単位のビュー120をそれぞれ表示している。

0042

図10は、日単位のビュー120に表示される時間帯が異なる週の複数の日付にわたる場合の他の表示例を示す図である。
図10に示す例では、前の日付(17日)の時間帯(図で灰色の部分)が表示されている間は前の日付の位置に日単位のビュー120を表示し、後の日付(18日)の時間帯のみが表示される状態となったときに後の日付の位置に日単位のビュー120を移動する。

0043

図11は、日単位のビュー120に表示される時間帯が異なる週の複数の日付にわたる場合のさらに他の表示例を示す図である。
図11に示す例では、月単位のビュー110における各々の日付の位置(17日および18日)に、各々の日付に係る時間帯を表示する同一の日単位のビュー120をそれぞれ表示している。

0044

以上のような表示方法により、表示されている日単位のビュー120が月単位のビュー110におけるどの日付に対応するビューであるかを、直感的にわかりやすく表示することができる。なお、上記の表示方法は例示に過ぎず、他の表示方法を採用しても良い。また、どれか一つの表示方法に限定せず、オプション設定により表示方法を変更できるようにしても良い。

0045

<スケジュール表示の動作>
次に、表示制御部12によるスケジュール表示の動作について説明する。
図12は、表示制御部12の動作を説明するフローチャートである。
初期動作として表示制御部12の制御により、例えばコンピュータ10の表示装置10jに月単位のビュー110が表示されているものとする(ステップ1201)。月単位のビュー110の表示制御は、ここでは従来のスケジュール管理機能による制御と同様とする。例えば、ユーザ操作によりスケジュール管理機能の起動命令および表示単位の指示が入力されると、表示制御部12は、これらの命令および指示にしたがって、必要な情報(カレンダーデータおよび予定データ)を記憶部11から読み出す。そして、表示制御部12は、読み出した情報に基づいてビュー生成部13に指示された表示単位のビューを生成させ、表示装置10jに表示させる。

0046

表示されている月単位のビュー110において、特定の日欄(日付)を指定する操作が行われると(ステップ1202)、イベント抽出部14が、この操作を日単位のビュー120の表示指示のイベントとして抽出する。そして、表示制御部12が、指定された日付の予定データを記憶部11から読み出して(ステップ1203)、ビュー生成部13に日単位のビュー120を生成させる(ステップ1204)。そして、表示制御部12は、月単位のビュー110の上で日単位のビュー120の表示位置を特定し(ステップ1205)、ビュー生成部13により生成された日単位のビュー120を、表示装置10jに表示させる(ステップ1206)。

0047

ここで、イベント抽出部14により抽出される操作は、月単位のビュー110の特定の日欄にカーソルが置かれたこと、特定の日欄にカーソルが置かれた状態でクリック操作が行われたこと等である。初期動作で月単位のビュー110を表示した際に記憶部11から読み出された予定データがキャッシュされている場合は、ステップ1203で改めて予定データを読み出す必要はなく、キャッシュされている予定データを用いれば良い。日単位のビュー120の表示位置は、上述したように、月単位のビュー110における対応する日欄に重なる位置である。

0048

次に、表示された日単位のビュー120に対して表示される時間帯(表示時間帯)の遷移指示が行われると(ステップ1207)、イベント抽出部14が、この操作を抽出する。そして、表示制御部12が、実行された操作により、表示される時間帯に翌日または前日の時間帯が含まれることとなったか否かを判断する(ステップ1208)。翌日または前日の時間帯が含まれていない場合(すなわち、表示される時間帯が2日にまたがっていない場合)は、遷移された時間帯で日単位のビュー120を表示装置10jに再描画する(ステップ1211)。

0049

一方、実行された時間帯の遷移により、表示される時間帯に翌日または前日の時間帯が含まれることとなった場合、表示制御部12は、実行された操作の内容に基づいて、時間帯の遷移量を抽出する(ステップ1209)。そして、抽出された遷移量に基づいて日単位のビュー120の新たな表示位置を特定し(ステップ1210)、特定された表示位置に遷移された時間帯で日単位のビュー120を再描画する(ステップ1211)。

0050

ここで、イベント抽出部14により抽出される操作は、上述したように、日単位のビュー120を構成するスクロールバー122の操作や遷移ボタン124のクリック、スクロールホイールの操作等である。日単位のビュー120の新たな表示位置は、上述したように、遷移後に表示される時間帯における割合に応じて、翌日または前日にかかる位置となる。

0051

<その他の実施例>
上記の実施形態では、月単位のビュー110における特定の日付に関して日単位のビュー120を表示する場合について説明した。この他、週単位のビューにおける特定の日付に関して日単位のビュー120を表示したり、年単位のビューにおける特定の日付に関して日単位のビュー120を表示したりすることも可能である。また、月単位のビュー110や年単位のビューにおいて指定された特定の週に関して週単位のビューを表示することも可能である。週単位のビューを表示する場合には、例えば1週間の各曜日の予定欄を横方向に並べて表示される場合、横方向のスクロールを可能とし、例えば1日単位で表示日を遷移させ、表示されている日に応じて週単位のビューの表示位置を変更するような表示制御を行っても良い。なお、週単位のビューは、月単位のビュー110における週(日曜日から土曜日まで、月曜日から日曜日まで等)にしたがって表示しても良いし、所定の日を中心に前後数日ずつ(例えば、前3日と後3日や、前2日と後4日など)を表示するようにしても良い。

0052

また、上記の実施形態のように月単位のビュー110の上に直接日単位のビュー120を表示することとした。この他、月単位のビュー110の上にまず週単位のビューを表示し、さらに週単位のビューにおいて指定された特定の日付に関して日単位のビュー120を表示するようにしても良い。この場合の表示例を図13に示す。図13において、月単位のビュー110、週単位のビュー130、日単位のビュー120の順にビューが重ねて表示されている。

図面の簡単な説明

0053

本実施形態が適用されるPCの構成例を示す図である。
本実施形態により実現されるスケジュール管理機能の構成を示す図である。
本実施形態で用いられるカレンダーデータのデータ構成を示す図である。
本実施形態で用いられる予定データのデータ構成を示す図である。
表示装置の表示画面において、月単位のビューに日単位のビューを重ねて表示した様子を示す図である。
スクロールバーの代わりに遷移ボタンを設けた日単位のビューの例を示す図である。
日単位のビューに表示される時間帯に応じて日単位のビューの表示位置が変更される様子を示す図である。
日単位のビューの表示位置に応じて日単位のビューの日付の表示を制御する例を示す図である。
日単位のビューに表示される時間帯が異なる週の複数の日付にわたる場合の表示例を示す図である。
日単位のビューに表示される時間帯が異なる週の複数の日付にわたる場合の他の表示例を示す図である。
日単位のビューに表示される時間帯が異なる週の複数の日付にわたる場合のさらに他の表示例を示す図である。
本実施形態の表示制御部の動作を説明するフローチャートである。
月単位のビュー、週単位のビュー、日単位のビューの順に上に重ねて表示した様子を示す図である。

符号の説明

0054

10…コンピュータ、10a…CPU、10c…メインメモリ、10g…磁気ディスク装置、10i…入力デバイス、10j…表示装置、11…記憶部、12…表示制御部、13…ビュー生成部、14…イベント抽出部、110…月単位のビュー、120…日単位のビュー、121…予定欄、122…スクロールバー、123…ノブ、124…遷移ボタン

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